今年の頭は岸田総理による相変わらずの増税アドバルーンから始まりました。
財務官僚が作成したきちんとした試算に基づいた根拠が一切ない
いかにも増税したい、利権を増やしたい、天下りに繋げたい
という財務キャリアどもの欲望丸出しのデタラメのグラフのペラ紙一枚で
自民党内を説得しようとしたものの、
（なお、当初は数字などが全く入っていない絵だけで自民党増税派とともに財務キャリアどもは押し切ろうとしたので怒られて数字を追加したグラフを作ってきた）
そんなもので多少でも勉強している党内の反緊縮派を騙せるはずもな、
自民党内から反対多数。
さらに世論の反発も強く、支持率低下を恐れた岸田総理は先送りを決定。
岸田総理のブレーンは財務キャリア系で固められているため、
彼らがいつもやっている増税手法と同じく
観測気球を上げる
↓
反応が薄かったら増税を実行する
という手口しか知らなかったようで、
岸田政権は次々に観測気球を上げては批判されて
「そんな話は決まっていない」or「先送り」
ということを繰り返してきました。
しかも2021年の総理就任前後からずっと同じ手口の繰り返しでした。
そしていつもの「検討する」も「検討を加速する」にまで悪化。
これで信用を失わない方が珍しいとすら思うのですが岸田内閣は学習しませんでした。
内政面に於いては増税アドバルーンを上げては引っ込める、上げては引っ込める。
これをひたすら繰り返して自爆的に支持を失ったと思います。
宮沢洋一を党税調会長に据えたことで
宮沢洋一も調子に乗って増税実現のチャンスだと
次から次へと増税アドバルーンを打ち上げまくっていることも
原因の一端ではあるでしょうが、
そこに身内だからと宮沢洋一を充てたのは岸田総理ですからね。
防衛予算の大幅増など安全保障面では評価できる実績を挙げましたが、
LGBT法強行、相変わらずの増税ムーブなど、それ以外があまりに悪すぎました。
LGBT法案を通すために毎日新聞等11社の記者達が
荒井勝喜秘書官を囲んで逃げられなくしてから
「オフレコだから」と騙して
記者達から発言を行って同意させるというやり方で
「僕も嫌だな」
という発言を引き出した事件もありました。
この発言を切り取って「首相秘書官がLGBT差別をした！」と大騒ぎ。
LGBT法案を通すために毎日新聞らゴミクズメディアが仕掛けたのは明らかでしたが、
マスゴミ業界の徹底した談合体質によりこの報道犯罪が守られ、
首相秘書官の方は更迭されてしまいました。
私たちがこの件から学ぶべき事は
マスゴミは騙し討ちを平気で行う最底辺の人間の集まりであり、
最低限自分もきっちり録音録画できる状態以外では
日本のマスゴミの取材はけして受けてはならない
ということでしょう。
岸田総理は相変わらずなにもかも他人事で首相秘書官を擁護どころか、
マスゴミどもの狙い通りの動きを取ってしまう悪癖が直っていません。
これで毎日新聞の騙し討ちが成功裏に片付けられ、
LGBT法案強行の下地作りになったと思います。
自分にたいした見識が無いのなら
そこをカバーできるような人をブレーンに入れるべきです。
財務キャリア系ばかりで固められている岸田のブレーンでは
増税以外は本当に素人判断そのもので判断材料もオールドメディア依存です。
それで失敗しているのに改めようとしないのですから、どれだけ財務省依存なんだと思います。
減税を言い出した途端に岸田潰しが動き出すくらいには財務キャリアどもは腐っているのに。
3月に参議院に予算案が送付されると
小西洋之（立憲民主党・参議院千葉県選挙区）が
参議院予算審議の始まる直前に記者会見をきました。
そして小西文書を発表し、高市早苗を議員辞職させるアピールをしました。
一方、高市早苗は質問通告が出た際に
その内容について自身の過去の行動記録から見ても
どうやってもあり得ない内容であることから、
総務省の担当官僚らを呼んで確認を行い、
事前に捏造文書であることの裏を取っていました。
小西洋之と立憲民主党および日本共産党はそのことを理解せず
参議院での予算審議の間ひたすら高市早苗の首を取ろうと騒ぎ立て続けました。
参議院の予算案通過が確実になったところで
高市早苗大臣は事前に小西文書が捏造であることの裏取りも行っていた事を暴露。
高市早苗大臣が1人で立憲共産党のバカどもを相手にして時間つぶしに付き合う形で
岸田内閣の誰も攻撃されず、予算案もまったく手つかずのまま
予算成立させることを実現させた形になりました。
むしろ高市大臣はこれで岸田内閣での評価を高めたと言っていいでしょう。
一方、小西文書が捏造だったとバレてしまったものの
相変わらず小西洋之は高市が辞職していない事を批判し自身を正当化する
という実に下らないことをやっています。
小西文書を発表した直後に有頂天になって
「総務省の内部文書いっぱい持ってる。今回受けたもの以外ですよ。以外！」
「『私を刺したら怖ろしい物が一杯出る事になってる』と “時の権力” に警告し活動している」
などと笑顔で語っていたのですけど、
その恐ろしい物とやらは全く出てきませんでした。
小者すぎる人って自分がものすごく力を持っているかのようにアピールしたがるものですが、そういうものの実例だったのでしょう。
小西文書が捏造であることがはっきりしたので
マスゴミの方はこの件を誤魔化した上で
ピタッと小西文書事件関連の報道を終わらせてしまいました。
捏造文書を根拠に大臣どころが議員をやめろと言っていた人間が
なんの責任も取らずにデカい面をしていられるのは
この日本国民の敵であるダブスタマスゴミによるところ大だと思います。
憲法審査会を毎週開くことになっているのに
立憲民主党がその開催を5年にわたって妨害し続けてきて
今年になってようやく憲法審査会が開かれるようになったら
小西洋之が憲法審査会の毎週開催を
「サルがやること」「蛮族の行為」
などと言う暴言を行ったのも3月でした。
ま、こういう程度の人間が国会議員に相応しいと選び続けているのが
立憲民主党の支持者なんですけどね。
この暴言に激怒して抗議した維新の会の馬場代表に対して取った行動が
さらに火に油を加えることになりました。
小西洋之は国会議員ならみな帰宅しているはずの時間（18時過ぎ）に
馬場代表の事務所にやってきて
謝罪の言葉は一言も言わずに
このコピーと自身の名刺を渡して帰るということをしました。
本当は馬場代表が帰宅して居ないからと
秘書にコピーと名刺を渡して謝罪したことにする
ということを狙ったのでしょうが、
たまたま事務所に馬場代表がいたためこのような形になったようです。
ま、こういう程度のに投票するのが立民支持者なんですけどね。
また、昨年からWBPCの公金チューチューと戦っている暇空茜氏や
他の人達の情報開示請求に対して、
小池百合子と都民ファーストの会は徹底した情報非開示で対抗するようになりました。
小池百合子と都民ファーストの会は
「海苔弁やめます」
と、公文書の黒塗り隠蔽をやめる事を公約としていて、
公約は真っ先に達成したことにしていました。
ところがWBPCの収支報告書などの文書の内容のあまりのデタラメさに、
黒塗りにして隠さないと東京都と都民ファーストの会で進めている
公金チューチュースキーム作りがばれると考えたのでしょう。
文書をほとんど非開示にした上で開示された文書も全面黒塗りで
わざわざ情報開示という手間とお金をかけた都民たちに対抗してきました。
黒塗りがあまりにひどいのでネットで晒されて
小池百合子と都民ファーストの会の嘘つきっぷりが次々にSNSで共有されていくと、
小池百合子は今度は手を変えて「真っ白に塗りつぶす」という手に出てきたのは笑うしかありません。
あと、海苔弁やめますが嘘公約だったことをあげつらわれていることが相当気になったのか、
都民ファーストの会は公約達成しまくっていると自慢していた
都民ファーストの会のHPの公約関係のところを
バッサリと全て削除していまだにそのままにしています。
「公約どおり海苔弁やめさせました」
以外にも公約実現したと書いていたのが
よくよく調べれば真っ赤な嘘ばかりだった事も
SNSでは指摘されていましたから、よほど都合が悪くなったのでしょう。
暇空茜氏のおかげで改めてはっきりしたのが
今の日本の裁量行政という行政システムの欠陥でした。
裁量行政は
「優秀な官僚が裁量を利かせて細かいところを処理してくれるから、任せておけば優秀な官僚達がだいたいなんとかしてくれるシステム」
であるとともに、
「官僚が悪意を持って自分達の持つ裁量を悪用しはじめると止めることができない」
というシステムであるということです。
財務キャリアどもが増税に拘るのはそれが
「自分達の裁量の範囲を広げる」
ためのものであることが第一です。
裁量を利かせて企業などにお目こぼしをするなどして天下り先を拡大するのです。
ですが官僚の裁量の範囲で行ったことなのでたいていは処分できません。
入管法改正案が審議されはじめると、
マスゴミと特定反日野党（立民、共産、社民、れ新）が
入管法改正反対のためのキャンペーンを開始しました。
デモの最中にプラカード
「入管は聡を知れ！」
が登場し、相変わらず日本語が不自由なパヨクが伝説をまた一つ作りました。
入管法改正に絡んで、埼玉県川口市に集まっている不法滞在クルド人どもが
平気で嘘をつく碌でもない連中であることが国民に周知されはじめたのは
ある意味で良いことかもしれませんが、
そういうことになる前に防がなければならないのですよね。
ですが、民主党政権の時に改悪された入管行政によって
トルコ政府が発行したパスポートで飛行機で日本にやってきて
その足で難民申請を出しに行って不法滞在＆社会保障ただ乗りを狙いつつ、
不法就労を行うというのがテンプレート化しているようです。
入管法改正に反対していたのはそういう犯罪者の仲間とか
犯罪を助長したい連中だと言っていいでしょう。
広島G7が行われ、岸田総理が自身のエゴから
核廃絶というキーワードを盛り込ませる事に成功。
ただしこの時に米国から交換条件として押しつけられたようで
広島G7が終わると、岸田総理はLGBT法案強行を命令。
自民党内の反対多数を無視して自民党内を通過したことにさせて強引に国会に提出し
審議時間をほとんど儲けずにあっという間に成立させるという事を実行しました。
その後の記者会見でLGBT法強行の件を記者に質問されると
自分で命令したはずの岸田は他人のフリをしていました。
ここらへんが岸田総理の支持率低空飛行を完全に確定させるものとなったように思います。
ちなみに岸田総理は秋の内閣改造でLGBT法強行の論功行賞で新藤義孝を大臣に、森屋宏を官房副長官にしています。
現行の健康保険証制度を廃止し、
マイナ保険証へ完全移行させることについて、
やはりパヨク側は断固反対の姿勢をとり続けています。
判明しているだけでも現行の健康保険証制度は
毎年約500万件の内容の齟齬と1000億円の被害を出しているのです。
原稿の健康保険証制度を使って患者が来なくても保険点数を稼いで
経営を維持している医療機関もあることでしょう。
ただでさえ保険料負担がでかくて現役世代が泣いているのに
その金額を増やす一因にもなっているのですから、とっとと廃止すべきでしょう。
旧TwitterことXでは
昨年暮れに導入されたコミュニティノートが
コミュニティノート砲としてマスゴミやパヨクに次々と火を噴きました。
これによってデマや情報商材などのインチキで飯を食っている連中が次々に打撃を受け、
また、デマを基本手段としている朝日新聞や
中露のデマを拡散しようとするアカウントも次々に炎上していきました。
陰謀論とデマばかり垂れ流す原口一博（立憲民主党・佐賀1区）は
コミュニティノート砲を4連続で被弾し、
「国会に参考人招致を検討する！」
と、誰に言ってるんだかわからない逆ギレ恫喝を行い、
同じく何度もコミュニティノート砲を食らった朝日新聞グループは
紙面などで
「エビデンスがないと駄目ですか？」「エビデンスで殴られる！」
などと発狂してしまいました。
コミュニティノート砲を連続被弾するような事をしなきゃいいだけなんですよね。
特にマスゴミってのは「情報」が商品なのに
その商品である「情報」がコミュニティノート砲を食らって
証拠付きで
「おまえんところの商品は偽物じゃねーか！」
と言われているのと同じですからね。
処理水を汚染水と言って風評加害をする連中の背後にいるのが
特定アジア＋ロシアという事もはっきりした年だったのではないでしょうか？
自分達だって原発のトリチウム水をばんばん海に流しているのに
日本の処理水だけは核汚染水だ！とか言って風評加害に力を入れて
なんとしても日本の原発行政を停滞させ続けようとしました。
しかし岸田総理が決断して処理水放出を実施。
（これも岸田総理の実績として評価されるべき）
中共は日本産の水産物を輸入停止にしたものの、
核汚染水だという風評加害が自国民の方に効き過ぎてしまい、
自国内での水産物の売り上げが大幅に落ち込んでしまうという事態に至っています。
妨害するための難癖に対しては「淡々と事実とデータを元に実行する」事が
最も有効であることが示された事例として教科書に載せておいてほしいところです。
立憲共産党や福島瑞穂らの風評加害活動の事実とセットで。
岸田総理の安全保障に対する各種の動きは評価されるべきで
その中には脱中国を進める動きもあります。
これに対して目先の利益だけ優先主義のサントリーの新浪剛史社長は
「（サントリーは）中国ビジネスを拡大するから経済界も中国との対話継続を」
と、他の企業に呼びかけるなんてことをしていました。
サントリーよりニッカ、キリン派のブログ主としては
サントリーが自爆しても困らないのですけどね。
冬から始まったインボイスについて
最も反対し、インボイス対応のボイコットを呼びかけていたのが日本共産党でしたが、
日本共産党の方はインボイス制度に事業者登録していたことも発覚しています。
日本共産党というのは煽って煽って暴発を起こさせようとします。
狙い通りに暴発が起きた後は
「用が済んだら切り捨てる」
というのが日本共産党がずっとこの100年繰り返してきた手口です。
改めて書いておきますが、
日本共産党員になったって金を毟られて使い捨てにされて
メリットなんにもありませんよ？
秋に入って全国で熊による被害が発生しましたが、
熊森協会ら安全な都市部でぬくぬくと暮らしている連中が
熊の命をまもれとかいう愚かな嫌がらせを行っていることが社会問題化しました。
朝日新聞が
「移民を受け入れろ」「不法滞在に滞在許可を与えろ」
などと散々書きながら、
自分達はそういう人達を受け入れたり雇ったりすることは絶対にやらず、
「国がやれ！」と言い張るだけというのを続けていますが、
熊の命を守れとかいう人達は朝日新聞の中の人達と同レベルでしょう。
韓国で慰安婦問題を飯の種としている北朝鮮系の団体に正義連というのがありますが、
その正義連の日本支部という位置づけの団体がキボタネです。
そのキボタネのコアメンバー＋共産党や公明党と繋がりの強い連中が騒ぎ出して
ジャニーズを食い物にするというムーブメントが起こされましたが、
お仲間のマスゴミと結託した動きに
藤島社長が折れてジャニーズ側の弁護士は譲歩を選択。
結局、ジャニーズをWBPCとも関係の深い連中に食い物にされる
というのを国民に見せつけられる結果となったと思います。
それで連中は調子に乗ってまた文春で火を付けて攻撃しようと
今度は松本人志と吉本興業をターゲットにしたように見えます。
（騒ぎ立てている連中がジャニーズ攻撃を始めた人達と同じ、望月衣塑子も参加しているところも同じ）
ただ、吉本興業は東京人権啓発企業連絡会の会員です。
わかりやすく言うと「部落解放同盟にみかじめ料を払っている」のです。
ジャニーズと違って吉本興業は大阪の古い企業ですからね。
その手のヤクザ者にみかじめ料を払っておくなんてのは余計な虫除けとして基本ムーブだったろうと思います。
部落解放同盟とは同和利権の取り合いで対立してきたこともある日本共産党。
ジャニーズの時は立憲民主党が全面的に協力してくれましたが、
部落解放同盟は立憲民主党にとって切っても切れない基盤の一つでもあります。
果たしてジャニーズの時のようにうまくいくのでしょうか？
2023年を振り返ろうと思って
適当に思いついた事を書いてきましたが、
気がついたら随分と長くなってしまいました。
いちいち書いていったらいくらでも書けてしまうのでこのへんにしておきましょうか。
今年も1年、皆様のおかげで続ける事ができたと思っております。
本当にありがとうございました。
今年も残り数時間ではありますが、
良いお年をお迎えください。
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コメント
茶請け様、一年間大変お疲れ様でした。そして、感謝です。ありがとうございました。振り返ってみますと、特に後半から年末まで色々な方面で、膿だしが行われた年かなと思います。ただマスコミや野党は、まだまだ来年かと。大晦日で長く書くのも無粋なので。茶請け様、コメント陣の皆様。今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします！良いお年を。お餅食べ過ぎないでねw
お餅はあんまり食べないと思いますよ、年末も正月も普通に仕事入ってますから……。
返信ありがとうございます！お正月休み無しなのですか。頭が下がります。ではせめて、お仕事終わったらお酒のお供に、私の好きな栗きんとんだけでも。毎年、食べ過ぎてしまいますw
今年の振り返り、ありがとうございます。
そういえば、どこぞの憲法学者（自称）が騒いでいたのも今年でしたね。アドバルーンといえば、「日の沈む国」が奇妙な気球を飛ばしていたのは、今年？去年でしたっけ？
G7にゼレンスキー大統領を招いて首脳同士の合意をとったところは佳かったと思うのですけど、それ以降は・・・。ブログ主さんが指摘するように、福島「汚染水」にくじけなかったのは評価すべきでしょうか。安倍首相が「ファクトが大事だ」と言っていたのを思い出します。
岸田政権のお陰で、安倍政治・安倍＆菅体制が「新しい政治」だったんだと相対的に理解できたような気がします。岸田政治には、むかーしの自民党政治を眺めているような既視感も覚えますね。
また、岸田政権は、低空飛行なのに退陣もできない奇妙な内閣となりましたね。ここまで来たら、総裁選まで保険証廃止を強引に進めて突っ切っていただきたいです。
ウクライナのことがややかすみ気味な昨今ですが、無関心はロシアをつけ上がらせるだけですし、中国の加速師はますます傲慢になる気配。奇妙なテロや紛争なども起こらないとは限らないこのごろですが、いち国民にできることは関心を持ち続けること。来年も引き続き強く関心を持ち続けていきたいものです。
ブログ主さん＆読者のみなさまも佳いお年を。
中共が偵察気球をアメリカに飛ばしてたのは今年の春ですね。
2020年に日本で目撃されたものと同型と思われる事件でしたが、
当時の防衛大臣は媚中派で知られる河野太郎。
「気球に聞いて」とか言って完全に無視してましたよね。
今年も連続皆勤賞ご苦労様でした。
そういえば、今やってる「〇〇議員が事情聴取を受けました」
なんてのも完全に悪人に仕立てる印象操作ですよね。
しかも速報まで打ったりして。
目暮警部だって
「後ほどお伺いしますので…」
関係者
「なに！俺を疑っているのか！！」
目暮
「いえいえ、関係者全員に話を聞くだけですから」
と答えてるのに、マスゴミは完全に犯人扱いですよ。
酷いもんです。
昨日深夜に偶々録画からテレビ映像に切り替えたら
いきなりKーPOOPが出て来て寝る前にキムチ悪くなりましたよ
日本のミュージシャンが出演断るのか、ギャラを安くあげてるのか
番組作る側も見る側も、やる気なしですね
ニュースサイト見出しに
「女性総理にしたい人」とかアンケートネタで
早苗ちゃん３位、田中真紀子２位、１位が小池緑…で草。
他も似たようなネタで、相変わらずですが
何故か早苗ちゃんを３位くらいでお茶を濁すのは
本来の１位を誤魔化す手口かな、と疑惑が益々深まりましたよ。
体制固めさえ出来れば、是非お願いしたいですが
如何せん、自民党内の現状を見ると
以外にも足を引っ張りにくるのがパヨク筋ではなく
身内から、というのは小野田紀美議員も言ってますしね。
来年も頭痛の痛い日が続きそうですね。
こんな事してると
中国の台湾侵攻までグダグダになりそうで怖いですね。
台湾総統選も控えてるし
アッチ筋にしてみれば、それも目的のひとつでしょうし。
今年一年、面白い記事をありがとうございました。
日本の敵は国内マスゴミと再確認しました。
来年も、マスゴミの決算情報などを書き込むかもしれません。
ではよいお年をお迎えください。
今年の流行語大賞の発表はどうなりましたか？
年明けに記事にするからお待ちを
了解しました。
今年も一日たりとも欠かさずの更新お疲れ様でした。
どうか良い新年をお迎えください。
＞日本共産党の方はインボイス制度に事業者登録していたことも発覚しています
共産党に付和雷同して反対運動を煽ってたどっかの声優も登録済みなんでしょうか。
茶請け様、並びに保守愛国のコメンテーターの皆様、今年もありがとうございました。
来年も何卒よろしくお願いいたします。良いお年をお迎えくださいませ。
年越しはやはりクラシック音楽三昧で。
読んでいて滅茶苦茶色々と書きたくなりましたが…大晦日くらいは控えようと思います。（笑）
今年も一年間ありがとうございました。m(_ _)m
茶請け様、皆様、良いお年をお迎えください。
頻回の更新、お疲れ様でございました。
茶請け様、皆様が迎えられる新しい年がよいものでありますように。
ご多忙の中、今年も一年ありがとうございました。
毎日勉強させていただきました。
主様、コメ欄常連の皆様、ROMの皆様が良い年を迎えられますよう。
毎日の記事更新、お疲れ様でした。
いやー、パーティ券の問題、ほぼ「安倍派」狙い撃ちで、NHK以下が大キャンペーンですね。
NHKは、「キックバック」自体が悪いようにミスリードする記事や報道を連発。
単純に、政治資金収支報告書への未記載が法律に抵触するだけなんですがねえ。
また、安倍元首相は派閥復帰後に「悪しき慣習を止めろ」としていた、との報道も、ちょっとだけ出ました。
まあ、パヨクマスゴミは無視してますがw
何にせよ、安倍元首相という錘が居なくなったことで、岸田首相のもと、懐かしくも悍ましい「昭和の自民党」に回帰してしまいましたねえ。
罪務省共々、「昭和脳」のまま、アップデート出来ていないのか、未だに８ビット思考とかw
そうなると、ランダムアクセスではなくシーケンシャルアクセスかもw
宏池会系、歴史を紐解くと、日本にとっての害悪でしかない結果が山積み。
特に、慰安婦問題と河野談話は、未だに日本の足を引っ張っています。
で、韓国との関係改善、あれは莫迦ですね。
元々、巨大野党対少数与党の尹政権ですから、いくら韓国大統領の権限が大きくても、足を引っ張られまくり。最初から、レームダック化は早いのでは、と見られていましたが、韓国内の経済問題で確定してますね。
(文在寅政権のやらかしが酷過ぎて、安倍元首相以上に、文政権の後始末で無理ゲー)
まあ、来年は選挙の年になりますが、またぞろ野盗が「政権後退」を言い出してはいるものの、低空飛行の内閣支持率に負ける野盗支持率で、どうするのでしょうね。
自民党は、頭を挿げ替えた方が良いかも。
どうせLGBTで騒いだのだから、党首は女性候補で選べばよいかと♪
まあ、これまでの行いから見ると、保守系の多くは「あの人」でしょうね。
来る年、色々好転して欲しいものです。国内外、全部で。
主様今年も1日も欠かさずの更新ありがとうございました
年末年始もお仕事だそうですが、どうかくれぐれもお体には気をつけて来年も頑張ってください
今日は突っ込みどころが盛りだくさんなんですが一つだけ
自称憲法学者の虚勢
そういや昔「内閣が２つ３つほど吹っ飛ぶぐらいの証拠を掴んだ」とか豪語していた某立憲議員のヒモがいましたねえ…(遠い目)
民主党政権時代には、それこそ「内閣が二つ三つ吹っ飛ぶ」不祥事（中にはスパイ疑惑と言うマジで内閣の存続を危うくする一大スキャンダルもあったのですが）がゴロゴロあったのにマスゴミは悉く「報道しない自由」を発動させて有耶無耶にしてましたね。前述の虚勢を張ってた「某立憲議員のヒモ」って某バイオレンスノイホイの事ですか？
そいつも例外なくスルーしてましたね。
ええエアハンガーストライカーのあいつです（笑）
モリトモの頃に散々イキリ散らかしてたんですけどね
ブログ主様 愛読の皆様 こんばんは。
今年一年 ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。m(_ _)m
少しでも日本が良くなることを心より願っています。
一年毎日、これほど中身の濃いブログを届けていただきありがとうございます
お忙しいようですが、どうぞお体を大切に
来年もよろしくお願いいたします
今年の出来事では、「24時間テレビ」の寄付金横領の件も印象に残っております。
大晦日は見るべきテレビ番組が無かったのですが、今年は「孤独のグルメ」が楽しめましたｗ
今年も毎日の更新おつかれ生コンです。
いつも為になるブログありがとうございました。
今年は岸田政権の迷走ぶりに呆れました。特に後半は財務省依存政権の限界を露呈したかのようでした。
今年の岸田首相は爆弾テロに遭いながら選挙の応援演説を続け、広島サミットも実現させ、中共やその手下どもの妨害にも屈せず処理水放出を実行するなどしたのにも関わらず、あっという間にグダグダになって行きました。
特に疑問視されていたLGBT法案ゴリ押しですが、その問題点はKADOKAWAへの言論弾圧が象徴しているかのように思えました。これが「理解増進」なのでしょうか。
それから岸田首相が増税云々で叩かれていた件では、なぜ岸田首相以上に増税の本尊の財務省が叩かれないのか疑問に思いました。
それから、旧ジャニーズの問題ではマスゴミのゴミぶりが露呈したように思えます。
マスゴミはこの件に関して報道機関としての役割りを放棄していました。それどころか、当時はジャニーズで荒稼ぎしていたので、思い切り気を使って報道姿勢にも歪みが見られるほどでした。それが、一転して叩いてもいいという状況になると、「共犯」ともいうべきマスゴミ自らの立場は棚に上げて、通り一遍の反省ポーズでやり過ごしつつ、ジャニーズを叩きまくる方に回るという有様でした。
旧ジャニーズについては、これに便乗して政治問題化しようという動きが一部野党に見られましたが、当事者同士で解決に動いたので不発に終わりました。ホスト問題についても同様でしたが、警察による取締りなどでこちらも不発に終わりました。
これらは一部野党の存在意義のなさを体現したかのように思えました。
長くなってしまったのでこの辺りで止めておきます。来年は官僚（特に財務省）、マスゴミ、特定野党の「鉄の三角形」による弊害がさらに知られて批判に晒されることを願っています。
それではブログ主様、皆様、良いお年を。
改めまして、茶請けさま、お疲れ様です。
本日の記事は今年1年を纏めた投稿でしたが、私なりの感想として、この1年は正に時計の針が昭和に逆戻りをした感があります。
ただ此は、左派や既得権益を死守する勢力の最後の抵抗だと考えています。
既にSNS等で利権の破壊に向けた動きもありますし、利権はあまりにも巨大化すると自壊をする可能性もあります。
来年は悪しき風習や利権が一つでも減り、左翼勢力の更なる弱体化に向けて、私達が更なる行動を取るべきだと思います。
それでは皆様、よいお年をお迎えください。
大晦日記事ご更新ありがとうございます✨
茶請け様は、14年間の自己満足で私たちを照らし続ける「光」で「正義超人」。
これからも「敬意と友情パワー」で茶請け様をお支えしたいです☆
あー、日付け変わった！(苦笑)
あけおめ①ゲット！ｗ
茶請け様、皆様、良いお年をお迎えください。
1年お疲れ様でした。
お仕事されながらこれだけの内容のものを毎日投稿されるのは、率直に言ってすごいです。
また、対象を是々非々で評価する姿勢も見習いたいです。
何故罪人を放って置くのか不思議です
新年あけましておめでとうございます。昨年もブログの更新お疲れ様でございました。今年も更新楽しみにしております。
昨年は与野党問わず一部の政治家にもマスコミにも「恥」という概念がないということがよく分かった一年でした。恥の概念をさも日本の悪いところだと言わんばかりの人もいますが、過度でなければ恥の概念ってとても大切なもの。それがないとこういう人間になるのだといういいモデルが見られたと思っております。ご本人達は何とも思わないだろうしうまくやったつもりでしょうけど、まったく美しくないなと。
数年前は韓国でしたが、今は更に国内の問題が出てきていますから、国内の安定化へも近づいていると思いたいです。問題が見えないと対策もできませんから、目が向くようになったのはいい流れかなと。
皆様にとりまして、素敵な一年になりますように。
[…] 今年も、１年ありがとうございました。 […]