まずは神戸市議会議員の上畠寛弘議員のポストから。
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うえはた のりひろ 神戸市会議員【東灘区選出・自民党】@NorihiroUehata
本日、須磨区選出の維新の大井としひろ議員
@KOBE_SUMA_OOI
が日本語の理解が出来ない外国人の市営住宅の相談に対応すべき、外国人の入居促進の為、デジタル化で簡単にできるから申込み書も翻訳させて電子化で簡単にできるように対応をすべき旨の質疑。
そしてもっと沢山の人々(外国人?)を呼びたいとのこと。市営住宅は住宅困窮者の方々のためのものですが、住宅に困窮する外国人を神戸市に沢山呼んでどうするのか。
市営住宅は余っているわけではなく、日本人の方々から生活に困窮しているので入居されたいとご相談が来ています。
住宅困窮者の為にある限られた資源である市営住宅をわざわざ他所からきた外国人の方々にどんどん開放することは私は理解できないし、反対します。
建築住宅局には日本人を優先した住宅政策を強く要求します。
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10月4日の神戸市議会での出来事だったようです。
維新の会って
「自民に入れなかった上に立民などからも逃げ出した人達」
というのが主な人材の発掘先になっている関係上、
議員個々のレベルがすごく低いのですよね。
きちんと正規の手続きで日本に在留する資格を得た外国人なら問題ないでしょうけど、
大阪では府営住宅が中国人達によってルール違反が常態化し、
日本人住人は引っ越して逃げ出すし、行政は取締に及び腰だわで無法地帯になって問題となった事例があります。
【団地で無断菜園耕す中国人の論理、行政及び腰の理由】
「日本で売っていない野菜を食べるためにつくっているだけ」。こんな言い分で中国人が公営団地の敷地で勝手に菜園をつくり、野菜を栽培している。この無断菜園に精を出しているのは中国人だけでなく、日本人の住民もいるが、大半は中国人住民とみられるという。「中国人は火星で野菜を栽培するつもりだ」。これは、仏誌が掲載した宇宙での野菜栽培に関する話題だが、今回のケースでは「空き地が放置されるのはもったいない」との論理を盾にする中国人もおり、壮大な宇宙での野菜栽培実験とは違って、身勝手な「食」への貪欲さをみせた格好だ。
堺市の大阪府営団地。昭和40年代(1965年~74年)に建てられた中層の団地で、無許可の菜園が増え始めたのは5年ほど前という。
大阪府が平成23(2011)年6月に行った実態調査で、149カ所の耕作地を確認した。住民の目撃情報で、耕作しているのは、多くが中国人住民とみられることも判明した。
団地の敷地を勝手に占拠してつくられた菜園のため、「早急に元に戻してください」と、府住宅供給公社が看板や回覧板で警告。自治会も23年秋から耕作者への説得を始めた。
耕作しているのを特定できた中国人約10人に原状回復などを要請したところ、当初は「日本語が分からない」と耳を貸さなかったが、次第に耕作をやめるようになり、現在は数カ所に減少した。
しかし、説得に応じない中国人住民もいる。
「日本で売っていない野菜を食べるためにつくっているだけだ」「草むしりをすると健康にいい」
こう主張するのは、耕作をやめない中国人男性(65)。中華料理に欠かせない中国野菜やセロリを育てているというのだ。耕作続行を正当化しようとするおかしな論理だが、自治会役員の男性(76)は「中国人なりの文化や考えがあるが、互いに話せば分かるもの。継続した説得が必要だ」と、穏やかな解決策が必要だと話す。
(2013/7/5 産経新聞)
彼らの言い訳はほんとにその場の思いつきの言い訳でしかないので相手にしちゃだめなんですよね。
そして揉めないように揉めないようにと
実力行使しなきゃいけないところでしない日本のお役所文化が
こういうのはゴネ得だと考えている無法者達のやりたい放題が野放しになるのです。
日本人になろう、日本人としてがんばろうという意識の無い
ただ日本の治安や福祉や社会環境に寄生目的にきている連中が集まったらどうなるかは
川口市のクルド人問題を見れば明らかでしょう。
お次は何かにつけて元・志位るずメンバーを取り上げて
彼らの知名度や箔付けに繋げようと頑張る朝日新聞グループから
【劣勢のリベラルなぜ? 元SEALDs牛田氏「おかしいと主張してもいろいろ言われる」「立憲民主党ちゃんとしてくれ」】
政治的なスタンスを表す“右・左”という言葉。一般的に右は保守とも言われ、わかりやすい例が右翼。伝統や習慣を重んじ、従来の制度を尊重している。一方、左はリベラルと言われ、理想の実現を重視し、自由と平等を唱える人たち。
リベラルは1960年、70年代に盛り上がりを見せたが、今は下火ぎみ。2012年以降続く保守・自民党の一強時代で、劣勢を強いられている。
2015年に安倍政権を批判し日本を席巻した、学生団体「SEALDs」。彼らも1年ほどですぐに解散したが、4日の『ABEMAPrime』では中心メンバーだった牛田悦正氏を招き、なぜ今リベラルが弱いのか、声をあげることで何が生まれるのかを議論した。
現在は哲学研究者・YouTuberの牛田氏は「自民党に投票している有権者は全体の20%しかいないのに勝っているというのは、システムがおかしい。一方、野党もバラバラで勝てないので、まとまろうよと野党共闘を呼びかけた団体だ。学生だからできるというのもあり、あらかじめ期限付きで考えていた」「安保関連法案に反対した団体として紹介されるが、たまたま来た波に乗っただけ。法案は通ってしまったが、野党共闘という意味では達成したと思っている」とSEALDsについて説明。当時の勢いは「間違いなくあった」と振り返る。
いわゆる“左”になった経緯については、「大学に入って真剣に勉強していくと、社会構造などがわかってくる。社会や国を良くしたいという気持ちからボランティアなどもやっていたが、ちょっと足りないなと思った。その構造を見るようになってから左的な発想になっていった」。
~中略~
リベラル系政党の現状については「立憲民主党もどうしようもないし、ちゃんとしてくれという感じ」と嘆いた。
~以下省略~
(2023/12/9 abema times)
志位るずは共産党系というのがバレバレだったのに
共産党とは関係ないと誤魔化していた活動家団体でした。
共産党のバリバリの活動家だと思われたら一般企業に就職なんて難しくなるので
そのことを多くの人に突っ込まれたものの
偏差値28軍団に逃げられたら困るという共産党内の腹黒な老人達の危機感があったのか、
この頭の悪い社会経験ゼロの若い集団に「むしろ就職では引っ張りだこになる」
などというデタラメを吹聴させることで誤魔化しました。
ですが、そんな嘘が通用するのは共産党内の話だけで、
予想通り牛田も就職できませんでした。
それで最近はプー太郎という実態を誤魔化すために
「哲学研究者・youtuber」
という肩書きを自称しているようです。
しょせんは社会人経験ゼロのプー太郎でしかなく、
youtubeの再生回数も3桁、良くて4桁というのがデフォで
全くと言って良いほど相手にされていません。
そういう事情もあってここのところ朝日新聞はグループを使って
牛田を記事や番組に登場させているのでしょう。
少なくともサヨク界隈でも知名度の薄い牛田へのテコ入れになりますからね。
それで牛田氏は相変わらず分析能力も何もないんだなとわかるのが
>「立憲民主党もどうしようもないし、ちゃんとしてくれという感じ」
とか言ってしまっているところでしょうか。
いや、立憲民主党はちゃんとしてるでしょ。
ちゃんとしてるからあの体たらくなわけで……。
お次は菅直人の息子への世襲大作戦から。
【武蔵野市議補選に菅源太郎氏出馬へ 菅直人元首相の長男】
菅直人元首相の私設秘書を務める長男の菅源太郎氏(51)が9日、東京都武蔵野市議補欠選挙(17日告示、24日投開票)への立候補を表明した。立憲民主党の公認を受ける予定。
源太郎氏は同市内で会見を行い、「住民投票条例の否決をきっかけに市政に対する思いが強くなった」とし、「市民の力をいかすまち武蔵野という形で力を尽くしていきたい」と述べた。過去に2度、衆院選に立候補している。
世襲を問われると、菅元首相=衆院東京18区=の後継は立候補を表明している前武蔵野市長の松下玲子氏だとして、「いわゆる世襲にはあたらない」と否定した。
(2023/12/9 産経新聞)
世襲批判を交わすために
「間にリリーフで松下玲子が入るんだから世襲じゃないもん」
という屁理屈を使っています。
民主党は自民党に対して散々に世襲批判を展開していました。
これは世襲議員が多い民主党にも言える事でした。
いわゆるブーメランでした。
そこで2009年の政権後退選挙の前に民主党が打ち出した世襲の定義が
選挙区が違う、連続ではない、等の実にセコイ内容のものでした。
一方で自民党、麻生太郎あたりに対しては特にしつこい世襲批判を続けました。
ですが麻生太郎が最初に旧福岡2区で国政に出た時は
先代である麻生太賀吉の引退から25年も間が開いていました。
民主党が自分達への「おまえらも世襲たくさんいるじゃねーか!」というツッコミ対策に作った
民主党における世襲議員の定義を当てはめれば、
麻生太郎は間違いなく世襲ではないはずでした。
ところが世襲議員として徹底的に叩き続けたのです。
要するに民主党が難癖を付けるときは実はきちんとした定義は全くないのです。
そこにあるのはマスゴミという大応援団が味方に付いているので
いくらでも言った者勝ちでやりたい放題できるという腐った考え方です。
今でも立憲民主党の議員どもがブーメランを投げ続けるのは
労組などの組織票を除けば、
テレビの偏向、捏造、印象操作を鵜呑みにする頭の悪いテレビ情弱層が彼らの主たる票田であるため、
「テレビでは報じられないから我々にとって不都合な事実は存在しないものとなる」
という考え方があるからではないかと思います。
今回、菅源太郎が出馬予定の武蔵野市は
間違いなく菅直人が自分の地盤にしてきた選挙区の中にあります。
これが世襲でなくてなんなのかと思います。
無能すぎる息子の菅源太郎への世襲のためにまずはハードルの低い市議からスタートさせていこうというだけでしょう。
自民相手には世襲批判、自分達の世襲は世襲ではないと言い張る
こういうダブスタなど、自分達にだけとことん甘い姿勢を変えないのですから
ただでさえレベルの低いのが集まっている立民の議員達のレベルが
目に見えて下がり続けているのは当然の結果だろうと思います。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=7147
コメント
日本を席巻した、学生団体SEALDs。
いや、ネットをやらない層はほとんど誰も知らんかったやろ笑笑
笑いを取ろうと思ってたのならわかるけど。
>左はリベラルと言われ、理想の実現を重視し、自由と平等を唱える人たち
>リベラルは1960年、70年代に盛り上がりを見せた
デマ、もしくは不正確な記述ですね。1960年代のは学生運動でバリバリの共産主義系が暴れてたと聞く。1970年代のはあさま山荘事件に代表される赤軍が暴れてたのを指すんだと思うけど、アレもリベラルなんてものではなく、ただの左翼系テロリストだったと思うけど。
ソ連崩壊であからさまな共産主義が受けなくなってリベラルと言い換えようとしているのかも知れないけど、それは無理だと思うけどね。誰かが「バラは他の名前で呼んでもいい香りがする」とか言ったらしいけど、共産主義者は共産主義者であってリベラルとは異なる存在だと思います。そもそも共産主義は「理想」ではないですし。
上記、匿名様の鋭いご指摘、頷きます。
リベラルという言葉を考える
言葉が変化していくのは承知のことですが、昨今頻出の「リベラル」は当初の意味合いと随分変わってしまいました。日本の論壇で「リベラル」という表現が出てきたのは1970年代、その舞台は岩波の雑誌「世界」。当時、自民党議員でありながら党の運営に批判的な宇都宮徳馬氏が象徴的な存在でした。硬直的と批判される自民党内にいながら自由な発言をする彼が「リベラル」と称されたあたりが、この言葉の歩き始めです。
したがって、「リベラル」の意味合いはこのような範疇にとどまるものでした。
あれから40年(どこぞのお笑いの方の言葉を借用しました)
すっかり変わって、左翼、反体制派のカモフラージュ言語になってしまいました。
リベラル=自由という部分だけを取り出し、自らがそうだと装ったからです。
しかし、実態はご存じのとおり。今では、極左テロリストまでも包含しています。
今、「リベラル」という言葉は、腐臭ぷんぷんの言葉に成り下がっていますが、腐った人間には臭わないようで、嬉々として「私はリベラル」「彼・彼女はリベラル」と言ってます。
情けないのは、何も知らずに「リベラルとは何か」などと空疎な意見を吐く人間です。
無知の強靱さでしょうか。
Max さま
所謂「自称・リベラル」が表舞台に立てるのは、マスコミの擁護があるからでしょう。
此には確たる理由があり、1960年代から70年代にかけての安保闘争に参加をしていた学生活動家が、まともに就職が出来ず、辿り着いた先がマスコミだったからです。
軈て時日が経ち、そういう人達が取締役や執行役員といった重役や局長、本部長、部長と言った管理職に就き、会社内で一定の影響力を持つ様になった事から、彼等を支持、或いは応援するような記事や放送がされるのです。
マスコミが進歩も出来ず、劣化の一途を辿っているのも、上記の人物達が阻害し、若手社員も反論するどころか、それに従ってしまっているからでしょう。
もう一つお忘れですよ。
アカデミズムの世界。すなわち、大学も生息域にしていることです。
メディアとアカデミズムが、リベラルと自称する連中の拠点であり、出撃基地になっています。勿論、多くの大学人は真面目に研究や学生の指導をしていることを忘れてはいけませんが。
加えて言えば、この両者にあぶれた連中の隠れ蓑がNPO、NGOなどの任意団体、市民団体というものでしょう。
あぶれた連中は、自称する肩書きがこけおどしですね。哲学研究者、これには笑います。
Max さま
ご指摘有り難う御座います。
所謂「赤い教授達」ですね。
然う言えば、学者の集まりで「日本学術会議」というのがありましたね。
頑なに民営化を拒んでいる赤い組織です。
こういう教育機関に日本共産党の人やそのシンパが紛れ込んでいますし、NGOやNPOもそうですよね。
今一度、赤狩りをやるべきだと私は思うのですが、様々な利権が絡み合っていることから、相当難しくなっています。
日本は歪みを破壊するくらいの大規模な変革をしないと「普通の国」にはなれないと思います。
それだけ歪みを放置してきたのですから。
tumblerからの引用。菅直人息子の伝説。
■菅源太郎 生徒会長リコール事件
菅源太郎は幼い頃から政治少年だった。小・中学校では生徒会活動に積極的に参加したが、
生徒総会での<不信任>をきっかけに、学校に通う動機付けが無くなり中3で不登校。
※中学校の生徒会で不信任案を喰らった理由。
・教師ばかりいい顔するから。(明らかな内申点狙い)
・教師の言いなり。(生徒が希望すものは拒否し、教師が禁止だといえば即日禁止)
・「戦争責任・謝罪」とうるさいから。(正直、政治に関心がない)
・「みんなで韓国に謝罪しよう」とか全校集会でいって全員ドン引き ←←
・教師は生徒会の人間ばかり優遇するから(遅刻減点免除。これが決定的となった。)
ちなみに不信任案は1~3年の生徒総会で出され、校則により全校生徒の「3分の2」の支持が必要だが、
1・2年は面白がって、「不信任」を支持。(これは各クラスで工作した結果)
結果は「不信任」。 結果が出た直後、「か~え~れ!」コールが全生徒から出る。
生徒会長は半泣きになりながら、退場。→その後、全校生徒拍手!!
それ以来、彼を学校で見たものはいない・・・
武蔵野市立第六中学校では生徒会長になるも生徒会でリコールされる。
そのまま不登校になり、1988年に卒業。佼成学園高等学校に進学したが、
翌年5月に中退する。後に大学入学資格検定に合格した。
2006年には京都精華大学人文学部に入学、2010年3月に卒業した。
>京都精華大学人文学部 偏差値43
中学校で不信任が通ってしまうって、菅直人の教育能力が疑いますね…。
愚息は親が自分の子供を謙遜していう言葉ですが、この息子にとっては客観的な事実としての意味合いがあります。まさに愚息。
世襲にしても極度にレベルの低い世襲です。
野心と上昇志向性は人一倍で、最も迷惑な人間の一種です。
>中学校で不信任が通ってしまうって、菅直人の教育能力が疑いますね…。
↑ いやいや、しっかり思惑通りに教育されてると思いますよ。嗤
普通なら、寧ろこれで息子が親の方を恨むんじゃ無いでしょうかね。
しかし…これを許してた学校/教師らも同罪じゃないのか・・・
生徒側もよくぞ反対してくれたよね、と思うと同時に
武蔵野市こそ「Change!」すべく市民(この場合は一般日本市民)に
立ち上がって貰いたい所ですね。
在来種と外来種を比較すると
圧倒的に外来種の方が繁殖力が強いですからね。
特に凶暴性のある種は。
自然界の掟なので放置すれば、やがては・・・
やたら「自然保護」を声高に喚き散らす人たちほど
核心には触れませんから確信的なのでしょうね。
リベラル
こんな優しい言葉を使って印象操作してるに過ぎず
中身、その正体は反日以外の何物でもありませんね。
「日本を良くする」って、嗤う所でしょうか?
自分(ら)にとって都合の良い環境に変えると言う思考は
多様性などの思考と異なりますし
民主主義にも反する独裁独善主義ですよね。
ガミラスの「テラホーミング」と一緒ですね。
まさに外来種が在来種を駆逐し侵略する行為ですね。
>そんな嘘が通用するのは共産党内の話だけで、予想通り牛田も就職できませんでした
そして共産党もそんな馬鹿どもの面倒を見る気は全く無く、文字通り志位るずの連中は「使い捨ての駒」にされましたが、連中にその自覚はあるんですかね。
>世襲批判を交わすために
「間にリリーフで松下玲子が入るんだから世襲じゃないもん」
という屁理屈を使っています。
そのために武蔵野を捨てた松下。市民は怒りを示すべきだね。
松下玲子は武蔵野を捨てたんですか・・・パヨが消えてちょっといい事だw
息子君は・・・これが当選するんだったら、武蔵野市民は救いようが無いなw滅ぶしかなかろう
お疲れ様です
牛田君のこの記事、中日新聞にもそっくりそのまま載ってました。
パヨク界隈にとっては貴重な若手のホープなんでしょう、記事も使いまわされているようですね。
本日内閣不信任案が提出されました。否決されること前提なんでしょうけど、岸田総理は安倍派を切ってそれで済むと思っているのでしょうか。
珊瑚は大切に
神戸の維新議員
これっていわゆる移民ブローカーみたいなのとなにか関わりがあるとしか思えないんですが
それにしても大阪の維新も阪神オリックスの優勝パレードでの職員のただ働きとか万博で赤字が出ても自分たちには関係ないとかろくでもありませんが、他の府県でもやっぱりろくでもないんですねえ
う、そういえば兵庫県の元維新所属?議員でなんか泣きわめいて謝罪会見していたやつが昔いたような…
来年の京都市長選、ほんとうに悩ましいところです(溜息)
リベラルの衰退
自称リベラルの人たちがそろいもそろってバカばっかりというのがばれただけなんじゃないですかね?
昔の学生運動だって大半は良く考えもせずに「乗るしかない、このビッグウェーブに」(キリッ)っていう人たちが多かったということですし
菅源太郎
京都精華大学…あっ(察し)
よし、こうなったら世襲には世襲で対抗して岸田翔太郎を対抗馬にたてよう(名案)
ずばっち さま
>う、そういえば兵庫県の元維新所属?議員でなんか泣きわめいて謝罪会見していたやつが昔いたような…
野々村竜太郎氏ですね。
因みに維新の名を騙った「西宮維新の会」の所属議員だったそうです。
なお、同会所属議員は、野々村氏一人のみでした。
Googleで検索をすると、有名な泣きっ面の画像を見ることが出来ます。
右にある「他の人はこちらも検索」を見ると、「STAP細胞はあります。」という迷言を残した小保方晴子、作曲家で聴力障害を自称していた佐村河内守、衆議院議員時代に男性秘書に「違うだろ!!」や「このハゲーッ!」という暴言を吐いた事で知られる豊田真由子、そして姓が一緒である事から、巻き添えを食らったタレントの野々村真が出ています。
最後に野々村氏が議員になる前は、西宮市の職員だったそうですが、同時期に西宮市の職員として勤務していたのが、現衆議院議員の杉田水脈氏だそうです。
ありがとうございます
野々村竜太郎でしたね
維新でもないのに維新の名を騙っていたそうですが、確か維新に入れてもらえる寸前でご破算になったような記憶が…
耳に手を当てて「聞こえませーん」っていうポーズが忘れられません(笑)
小保方さんとか佐村河内さんとか今どうしてらっしゃるんでしょう?懐かしい(笑)
豊田真由子はえらそうな面してTVに出てましたけどね(苦笑)
「朝鮮飲み」もお忘れなく。
日本のリベラルとは
昔ソ連 今支那朝鮮の第五列か買弁か売国奉仕活動家
>日本の治安や福祉や社会環境に寄生目的にきている連中が集まったらどうなるかは
>川口市のクルド人問題を見れば明らか
戦争の根本的な原因は民族対立だというのは歴史が証明していますよね。
特にヨーロッパの歴史は民族間での戦争の歴史ですし、コソボ辺りの惨状は記憶に新しいですし、イスラエルへのハマスのテロ攻撃も大本の根本は同質です。
そして日本は基本的には単一民族で続いてきた国です。
だから普通に世界史から鑑みれば安易な異民族の受け入れは危険だと考えになるでしょう。
これは現実に川口のクルド人問題もPKKが関係しています!
日本でも、この国を破壊しようとする共産党という邪悪な極悪組織は朝鮮半島の勢力が強く関わり続けてきた組織で、在日朝鮮人問題の根本はここにあると思いますが、差別だの慰安婦だのと話題をそらして今に至ると考えるのが自然でしょう。
要するに法律上問題なからなんて言いわけなんですよ!
WW2で日本は勝てない戦争をおっ始めて後付で色々やらかしたわけですが…
クルド人問題も大臣の裁量で在留許可とかやらかしておいて後付で色々やらかしている最中です。
和田政宗議員は気負いすぎて攻撃を受けていますが、それでも一番まともに向き合っているのも事実です。そういう意味では評価しています。矢面に立っているのは本人も自覚しているでしょうし…だから申し訳ないけど先日はきつく言いました。
本来、責任を負うべきは大臣の裁量で在留許可なんて法律を作った当事者たちだろうと思います。
その当時の齋藤健と岸田首相は責任があると思いますね。
和田議員はこの法案に関わっているのかは知りませんが、法案を積極的に推し進めた方々は同罪だろうと思います。
異民族問題を小中学生レベルの言い訳で済まそうだなんて絶対に看過できない話です。
>元・志位るずメンバー
そういえばマスゴミの部長なんてのもいましたね…地獄へ堕ちろ!(本音)
>菅直人の息子
>世襲批判を交わすために
>「間にリリーフで松下玲子が入るんだから世襲じゃないもん」
天下りを批判をかわすために腰掛けで一年くらい適当な会社に席を置いて電通に行ったのとかいましたけどデジャブですか!?w
殺意が湧く施策が山のように出てくるわけだよなぁ~…悪夢(地獄)の民主党の誕生の黒幕に霞が関も強く関係してませんでしたかね?事業仕分けは罪務省が作ったし…
今の現状はそんなデジャブな悪臭が漂っているかなと…
ん?菅直人の息子は永遠に落選すればいいよ!頼むぜ武蔵野市民!いやマジで…
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
左巻きの防衛論は明確に事実に反し非論理的で、無駄に危険で失敗した時のリスクが凄まじく大きい
沖縄の基地に反対し無防備でいろとほざくが、防衛戦力がいれば撃退したり民間人を守ったり逃がしたり被害を減らすチャンスがある
まともな県民の生命財産や女性の尊厳が蹂躙される危険を放置すると堂々と発言しているのだ
まるで、自賠責保険に加入せず停止車両に追突しておきながら池袋の暴走老人並みにごねて非を認めず、目の前の店の防犯カメラに激写されていてもフヒヒサーセンと適当こいてトンズラする気満々の人でなしに見える
今晩は。
【日本維新の会】
こういう所で失態を犯しているのですから、「野党は信用出来ない。」という図式になってしまうのです。
野党側に与党以上に「日本という国家を愛し、国民に尽くす」という志がない限り、政権交代なんて夢のまた夢でしかありません。
幾らマスコミが野党をサポートしても、「腐敗マスコミが野党と共謀して日本を壊そうとした。」という事実が残っていますので、国民は一部を除き見向きもされないでしょう。
外国人移民の恐ろしさは、ヨーロッパ諸国では移民排除という動きを見れば分かると思いますし、日本では埼玉県の不良クルド人問題、そして大分県でのイスラム墓地問題というので浮上しています。
しかし、日本のマスコミは「多様性」の定義を勘違いしている為、この様な都合の悪い報道を避けているようにも見えます。
【牛田悦正】
この人は「なぜ今リベラルが弱いのか」というのが分かっていないでしょう。
この記事を見る限り、リベラルの定義が間違って言いますしね。
牛田悦正とか言う人物は「リベラル」である事を自称していますが、日本共産党の操人形だったことを考えれば「リベラル」ではなく単なる「左翼」と言ってもいいでしょう。
左翼の頭に「反日」を付けるのが適切かもしれませんが。
https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1o9y37OUF2qJKXqoDFocMHLO6yFRL_JpA2PPN0rsawdU57akgx2AuRp9csX4f7YkolmAlRK_MSqkb4AWQ_SJKEi02uF8lucHwiD-CbuEZQSuoCx-5LQKn5uH_eDXMLX-jDmVG
この画像を見る限り、左派・右派の定義自体が既に誤りなのですが、誰も突っ込まないのでしょうか。
もう一つ気になったのはこの一言です。
>「大学に入って真剣に勉強していくと、社会構造などがわかってくる。社会や国を良くしたいという気持ちからボランティアなどもやっていたが、ちょっと足りないなと思った。その構造を見るようになってから左的な発想になっていった。」
つまらない言い訳をしていますが、要するに大学の反日左翼教授、助教授、講師に洗脳されたが正解でしょう。
やはり、「逆コース」と呼ばれた時期に教育界の赤狩りが徹底されなかった事が悔やまれます。
左翼紙御用達のジャーナリスト横田一氏の緊急連載記事ですが、日刊ゲンダイのものですか。
それとも中日新聞(及び東京新聞)の記事ですか。
教えて頂ければ幸いです。
因みに記事内に出てくる小坪慎也行橋市議のブログとは、この事だそうです。
#SEALDs の皆さんへ?就職できなくて #ふるえる
https://samurai20.jp/2015/07/sealds-2/
変に強気な姿勢をとっている牛田悦正ですが、反社会活動に参加をしていれば、社会から敬遠されるのは当たり前だと思います。
就職先と言ったら、反日マスコミか特定野党の党員になるかでしょうね。
「哲学研究者・youtuber」という嘘の肩書きで誤魔化していますが、誰もがその正体を知っていますからね。
何れにしましても「反日活動家」という肩書きは外れません。
【菅源太郎】
政治家になるのですから世襲ですよね。
立憲民主党の人達は「自分達の世襲は綺麗な世襲」とでも言いたいのでしょうか。
ダブスタもいいところです。
世襲で思い出しましたが、国民民主党は何をとち狂ったのか、ルーピーこと鳩山由紀夫元総理の息子を担ぎ出すことを決めたそうです。
国民民主、東京2区に鳩山元首相長男 次期衆院選 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20231211-75FKUAAMNJPVVOQF6HLCEUDEL4/
本当に肝心なところで詰めが甘いですね。
日本の政界が本当に抱えている問題は「政治とカネ」ではなく、日本を本当に蘇らせる政治家が台頭出来ない状況にあるという事でしょう。
此は本当に深刻な問題であり、有権者も真剣に考えないといけないと思います。
> そして揉めないように揉めないようにと
実力行使しなきゃいけないところでしない日本のお役所文化が
こういうのはゴネ得だと考えている無法者達のやりたい放題が野放しになるのです。
.役人による緩やかなスラムの作り方。
日本で日本人が近寄れない地域を作り出す意味を教えてくだせぇ。
> 哲学研究者
.個人的にツボでした。腹痛いです。
毎日の更新ありがとうございます。
「哲学研究者」
もう締め切りはすぎましたが、今年の流行語大賞候補にいいかも(笑)
あと「社会学者」とか「憲法学者」というのも挙げておけばよかった
仰る通りだと思います。
哲学を研究対象にすると、哲学という生き方には至れない残念な事態になってしまいそうですから。