昨日も触れたホストクラブ問題をカモにされる人が減らないように
ホストクラブをあまり規制せず、
カモにされた人を出汁に使って公金チューチューする事が目的と思われる
立憲民主党の「ホスト新法」ですが、
与党側が難色を示して成立の芽がほぼなくなったようです。
【悪質ホスト対策法案 立民提出も「通る見込みない」 与党が審議入りに難色】
客の女性に高額の借金を背負わせる悪質なホストクラブの被害防止に向けた法案の国会審議が進まない。立憲民主党が独自案を衆院に提出したが、臨時国会の会期末が13日に迫る中、与党が審議入りに難色を示しているためだ。被害者やその家族から…
~会員専用~
(2023/12/4 神奈川新聞)
WBPCの公金チューチュー問題でこそこそと動き回ってきた公明党としては
法案提出の立憲民主党そしてその中心人物である塩村文夏や山井和則らの影に隠れて
この法案を成立させようと考えていたのではなかったかとおもいます。
ですが、ネットでは問題しかない事が拡散されており、
特に暇空茜氏がWBPC、小池百合子都知事らと戦っている事もあり、
また、塩村文夏が中心となって通した悪法のAV新法による悪評などもあって
公明党や公金チューチュースキーム作りに情熱を燃やす議員らは逃げたと言ったところでしょう。
それに昨日当ブログで書いたように
すでに現行法で対応できており、桜田門の本気ぶりに
潰されたくないホストクラブ業界が慌てて「ツケ払いやめます」と泣きを入れてきたことで
なおさら立憲共産党のホスト新法なんて不要であることが改めて裏付けられましたし、
ホストクラブを守って被害者となる女性を量産させ続けるような形になる
成立すれば害悪になるような法律だと言っていいと思います。
お次はこちらKADOKAWAから
【学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせ】
来年1月24日の発売を予定しておりました書籍『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の刊行を中止いたします。
刊行の告知直後から、多くの方々より本書の内容および刊行の是非について様々なご意見を賜りました。
本書は、ジェンダーに関する欧米での事象等を通じて国内読者で議論を深めていくきっかけになればと刊行を予定しておりましたが、タイトルやキャッチコピーの内容により結果的に当事者の方を傷つけることとなり、誠に申し訳ございません。
皆様よりいただいたご意見のひとつひとつを真摯に受け止め、編集部としてこのテーマについて知見を積み重ねてまいります。
この度の件につきまして、重ねてお詫び申し上げます。
2023年12月5日
株式会社KADOKAWA
学芸ノンフィクション編集部
共産党などと関係の非常に近い松岡宗嗣ら、
LGBT活動家どもが出版前に組織的に圧力をかけて
「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」
という本を出版中止に追い込んだLGBT活動家による言論弾圧事件です。
LGBT活動家どもがやろうとしているのは利権化とLGBTの聖域化です。
そのためには少しでも都合の悪い事実を知られてはならないと、
彼らにとって不都合な内容が載っているからと
同書の出版を阻止するために組織的に圧力をかけた形です。
少なくとも日本で活動しているLGBT活動家は
立憲共産党などの全体主義者達とほとんど層がかぶっており、
かつては同和というのを無敵の棍棒にして振り回せていたというのを
現代ではLGBTというのを無敵の棍棒として振り回して特権化、聖域化をさらに進めようとしている連中だと言っていいでしょう。
元々がほとんど全体主義の連中ですから、
自分達に都合の悪い意見はその存在そのものを認めません。
それが今回は出版阻止という言論弾圧の形になった形でしょう。
日本のLGBT活動家どもは日本国憲法を尊重する気などありません。
(そのくせ9条を守れ!とか言っている連中とほとんど同一の層なんですよね)
表現の自由なんて彼らにとっては
彼らが認めた表現以外は存在をこの世から消滅させられてしまいます。
今回は
「(不可逆な治療で奪われる)子供の人権」
というとても重要なテーマについて情報発信の阻止しました。
日本のLGBT活動家どもは
子供の人権よりも自分達のLGBT活動の正しさ、LGBT活動の聖域化の方が重要だと考えている
ということが方が言論弾圧という実例を伴って示された形でもあります。
これまでも様々な表現、作品などを燃やして潰してきた
colaboやぱっぷすやフェミ過激派どもとやりたいことは同じです。
「自分達の主張に逆らえないようにLGBTなどを無敵の棍棒に育てたい。無敵の棍棒を使って自分達の気に入らないものは全てこの世から消し去りたい」
今回の件、たとえば立憲民主党御用ライターの平河エリに言わせれば
「出版取りやめになる事は当然であり表現の自由ではない」
ということのようです。
これは他のパヨクも似たような主張をして
LGBT活動家どもによって行われた言論弾圧を正当化しています。
また、こんな感じで連中はダブルスタンダードが標準仕様です。
多様性などと言って相手に自分の意見を一方的に押しつけるだけ。
多様性という言葉を悪用している連中こそ多様性の敵というのが実態です。
単に努力せずに他の人にマウントを取りたいというだけの
極めて低レベルな人達が便乗しているというのもあるとは思いますが、
キャンセルカルチャーは文化を破壊し憎しみを生み出すだけ
という点で最も忌むべき思想だと思います。
人間辞めますか、パヨクやめますか?
12月6日の参議院東日本大震災復興特別委員会で
またれいわ新選組(中核派)の山本太郎がこんなことを言っていたようです。
【れいわ・山本太郎氏 原発処理水めぐり政府を猛批判「どうして被災地に寄り添わないんですか」】
れいわ新選組の山本太郎代表は6日、国会内で開かれた参議院東日本大震災復興特別委員会で質問に立った。
政府は東京電力福島第1原発でのアルプス処理水を今年中に100万トン以上、海に放出する方針を示している。冒頭、山本氏は土屋品子復興相に対し「アルプス処理水をトリチウム水と呼ばれることがありますけども、違和感を感じますか、感じませんか、一言でお答えください」と質問。土屋氏は「アルプス処理水自体なので、あまり感じません」と答えた。
続けて山本氏は「(処理水の)海洋放出、セシウム換算でどれぐらいの量になりますか。計算していますか」と質問。これに原子力事故災害対処審議官は「計算していません」との回答を示した際、山本氏は「それを計算していないのが日本政府です。むちゃくちゃです」と指摘した。
「大臣、1回ごとの(処理水)放出の話は聞いていません。全体的な話を聞いています。被災地の100年後、1000年後を考えても、総量を把握する必要性ってあると思いますか」と追及。これに土屋氏は「それは規制委員会等で管理することですから…」とかぼそい声で答えた。
山本氏は「答えられないと困るんですよ。復興大臣なんでしょう? どうして被災地に寄り添わないんですか。被災地に将来的にどういう影響が出るか、先回りしてやっていかなければダメでしょう。総量によってどれぐらいの核影響が起こることを予測しないとダメですよ、それがなされていない。総量を考えず、1リットル当たりで基準値未満だから(処理水の海洋放出が)大丈夫という」と批判した。
(2023/12/6 東スポ)
中核派は福島の風評加害活動を組織的に行ってきた反日団体です。
山本太郎はこうした背景からか、
ずっと福島の風評加害活動を続けてきました。
がれきの処理一つでも
「瓦礫の放射能でオカンが具合悪い」
などとあからさまな嘘を吹聴し、
福島の食材を使った弁当については「ベクレてる」などと発言して手を付けず、
その他にも福島に対する差別的な発言を繰り返し、
福島への風評加害活動は山本太郎の国会議員としてのライフワークになってきたと言っていいでしょう。
そんな山本太郎が
「どうして被災地に寄り添わないんだ!」
などと言う資格があるのでしょうか?
しかも、その「寄り添え」とかいう内容が
「処理水を放出するなー!放射能汚染がー!」
と、風評加害を政府が積極的にやれというものです。
人間ここまで落ちぶれたくはありません。
ですが、れいわ新選組の支持者達は
こんな山本太郎こそが総理大臣に相応しいとか言い張っているのです。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=7122
コメント
活動家集団
やってる事はナチスと同じでは?
独裁者というより独善主義か。
聖域化
性域化ですかね。
ホストクラブ叩いてホステスクラブはスルー?
この背景にある「女性は騙して操りやすい」という
差別的思考があるのでは?と思います。
そのうち騙された女性を唆して、
「借金返済に議員活動費を使える」とか騙して
<被害者議員>が訴えるとかスローガンに擁立して来そうな
なんともおぞましさを感じますね。
山本テロ〜
国会質疑で、質問側に対して相手が答弁しか出来ないから
調子付いてるだけで、
相互議論でツッコミ入れられると
まるっきり答えられない「台本読み」の大根役者なんですよね。
信者は一度盲信してしまうと
中々その洗脳から解脱出来ませんからね。
中には単に神輿に担いで煽る目的の輩も混じってるでしょうけど。
×れいわ新選組の支持者
〇れいわ新選組のカルト狂信者
奴らのカルトっぷりはオウム並みですから。
デマ本ベクレ太郎の風評加害にも、それを支持する人がいることにも、憤懣がおさまることはありませんが、そういう言動を許している背景に、放射線関連の常識が浸透していないという事情があると思います。それは、そういう情報を伝えるべきメディアの怠慢(あるいは意識的な報道放棄)によるところが多いですが、教育や行政の情報発信などにも問題があります。
放射線関連の常識というのは、難しいことではなく、判断の基準となる数値を二つ三つ覚えておくだけですむことです。一つは放射能の単位ベクレル(1秒あたりに崩壊する原子の数)ですが、我々の身体にも食品にも放射性元素が含まれていますから、60kgの体重の人は7千ベクレルぐらいの放射能があるというのが分かりやすい基準です。それを知っているだけで、頭のベクレている放射脳の人には「お前の身体の放射能は何千ベクレルだ」と言ってやることができます。
あと、よく使われる数値に、シーベルト(ミリ/マイクロ)という、放射線被曝量の単位がついたものがありますが、これも、誰もが普通に浴びている自然被曝量が世界平均で年間2.4ミリシーベルト(多いところで10ミリシーベルト)というのが分かりやすい基準になるでしょう。これは年間積算量なので、1度に被曝する量として、たとえば胸部X線検査の6.9ミリシーベルトなどの身近な数値を覚えておくだけでも、数値の意味を判断する目安になると思います。
ベクレ太郎が「セシウム換算」などという無意味なことを言っているのは、セシウム=危険というイメージに結びつけようとしているのが見え見えですが、答弁する人も、バックの官僚も、基本的なことを押さえていれば、もっとうまくあしらえるのではないかという思いがします。
自民党の政治資金の話、NHKや立民を筆頭に盛り上がってますが、記事に纏める意向はないですか?
報道し始めはモリカケ桜を彷彿させる感じがしましたが、全体像が見えないまま、連日報道されており、実際の所どうなのか、気になってます。
まあ、同じ基準で取り締まったら、殆どの野党で同等以上の違反が出てきそうに感じますけど。
LGBTなどという「奇妙」が繁茂したことで面倒なのは、性別の話をするのに遠慮が生じたということです。なんとなく、男の考え、女の世界とあるはずですし、それ自体、変なことでもなんでもないのに、過剰に遠慮する空気が出ているのには、閉口します。心から、迷惑しています。
男の考え、女の世界を理解することは、生命の基本だと思うのですよ。生命の基本を差し置いて、LGBTとかなんとかって、頭でっかちな奴らの屁理屈に思えて、個人的には一切無視しています。
LGBTの連中って、憲法どころか、社会概念さえも、自己中心的に取り扱おうとしているように見えます。
「男が船なら、女は港」…このことば、なんとも深遠な言葉だなあと感じ入ったのは、ずいぶん前でしたか。
怖いですね、言論弾圧。自分たちだけにとっての正義を振りかざして。出版社も弱いなぁ。これからはあの界隈の誰かが騒ぐたびに出版できなくなるのに。自分の身に危険がないような批判はスルーして出版するのでしょうから、偏りますね。
山本さん、俳優だけやっていれば良かったのに。
出版社も弱いというより、その手の議員や政治団体からも圧力があったからでしょう。
共産党が今回の出版を「至急企画を潰すべき」と呼びかけていました。
逆に大手だから経営的マイナスを考慮したのではないでしょうかね。
(所謂『不買運動』等々ネガキャンを警戒と角川ですから
多方面で商売してますしね)
これが出版のみで商売してるマイナー出版社なら普通に出せたかも。
(出版する事すら知られずに…)
平 八郎 さま
ソフトウェア開発をメインにやっているジョルダンの傘下にある悟空出版が出せば、面白いかもしれません。
この出版社は保守系の版物が多いですし。
KADOKAWAの場合は、ドワンゴをはじめとする多角化経営と、社長である夏野剛氏の政治思想が絡んでいると思います。
そういや夏野剛が知り合いとして選挙速報の特番にゲストとして呼んだのが「斎藤まさし(酒井剛)」なんですよね。
しかも公選法違反が確定して公民権停止中だったのに。
nanashi さま
角川春樹ならどうだったんでしょうね。苦笑
って、企画段階でボツにならなかったのでしょうか?
単に商売本位でネタ的に販売しようとしたら
筋者から怒られた…と言う所でしょうか。
まるで北野誠みたいな?
>被災地に嫌がらせを続けたのが山本太郎
ブログ主が書いた通りかと…
それに:yy10000さんのコメント良いですね!
勝手に引用してポストしちゃうと思います。
>「ホスト新法」
>与党側が難色を示して成立の芽がほぼなくなった
人まずは安堵ですが…繰り返し同様なことをしでかすのは明らかですから!
これからも立憲共産党は消し飛ぶまでぶっ叩き続ける必要があると思いますね。
まあ、しかし…
WBPCナニカグループ公金チューチューをぶっ放した暇そらしは凄いよ!
こんな人滅多にいないいなよね!ガン(゚д゚)ガレ
自民は公明党を早く斬れよな!
いつまでも見ないふりしてもらえると思うなよ!
>KADOKAWA
まぁ~た存在が憲法違反の共産党とそのお仲間ですね!
あんな法律を強行採決した自民はなめてるよ!
支持率落ちて当たり前!
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
言論弾圧が大手出版社で成功した実績ができたので、これから本格的に大手を振ってやりたい放題されそうですね。
アメリカとの取引で「観光立国」を自称したい国にとって大切な文化をしっかり滅ぼしていくダブスタ政権、ある意味おみごとです。
今晩は。
【ホスト新法】
公明党が手を引いたという事は、やはり筋が悪すぎたのでしょうね。
単なる利権作りですし、そういうのがネットでバラされて各所に拡散されていますから、こういう悪法は制定しづらくなってきていると思います。
【KADOKAWA】
KADOKAWAと言えば、出版業界では異質な存在で、傘下にニコニコ動画を運営しているドワンゴがあります。
KADOKAWA及びドワンゴの社長は、NTTドコモでi-modeの開発に携わった夏野剛氏です。
夏野氏の政治思想について、私的には左寄りだと思います。
Wikipediaにも記述がありますが、夫婦別姓について「選択肢を増やすだけで、別にすべての家族が別姓にはならないのに、『家族制度が崩壊する』などと反対するのはおかしい。」と述べ、選択的夫婦別姓制度導入に賛同しています。
また、あいちトリエンナーレの件についても、『表現の不自由展』が中止に追い込まれた際、 プライベートでも津田大介と仲が良く「最も深く傷ついているのは津田君自身だと思う。」とコメントしています。
まあ、社長が上記のような考えをお持ちなのですから、日本を破壊しうる左派系の圧力に屈するのも想定出来ていたと思います。
KADOKAWAが不当な圧力に屈したのですから、他の出版社に変えてでも、再度出版に向けて動くべきでしょう。
勿論、KADOKAWAの右に倣えでは、出版業界のみならず、日本全体が左翼の不当な圧力に屈した事になります。
【山本太郎】
山本太郎もそうですが、芸能界は左に被れた人間が多い様な気がします。
その為、山本がどんなにつまらない糞パフォーマンスをしても、其れを咎めたり、批判をする人がいないのです。
寧ろそのパフォーマンスを堂々と評価したり、賛同したりする人がいますよね。
芸能人はロケーションで各地を回ってその地域の住民と交流する事があるのでしょうが、あれは全て上辺だけなのでしょうね。
だから寄り添わない行動を取るのでしょう。
芸能界は反社会勢力とも融和性が高いですし、支那や朝鮮に無警戒に接近している事も多々ありますから、一度打っ潰してしまった方がいいかもしれませんね。
ブログ更新お疲れ様です。
>立憲共産党のホスト新法なんて不要
不要の法案でしたね。少し前にはジャニーズ問題にもいっちょかみしてヒアリングだの何だのやってたのもすでに忘れているのではないですかね。立憲共産党自体が不要な感じですね。
>今回は出版阻止という言論弾圧の形になった形
LGBT法を推進してきた議員さん達はこういう事態を望んでいたんですかね。これが「理解増進」なんですかね。私としては、ある意味でLGBT界隈への「理解増進」に繋がりましたが。
それから、記事中の画像にもありますが表現の不自由って何だったんでしょうね。
>「処理水を放出するなー!放射能汚染がー!」
中共と同じことを言ってますよね。それでも日本の政治家さんなんですよね。困ったものですね。
立憲の枝野代表が何をトチ狂ったのか「われわれもかつての政党ではキックバックあった」と発言した上で「問題は不実記載だ」と続けましたが、予防線を張ったつもりなんでしょうか。ヤフコメでは手放しでこの発言を讃えるコメントがありましたが、立憲もパー券の不実記載が発覚してるのに、何他人事みたいに言うのやら。予防線どころか完全にブーメラン。
大体「政治とカネ」を言うのならブルージャパンの件はどうなるんでしょうね。未だまともな説明のされないしマスゴミもダンマリのまま。
こんなご都合発言の何処が評価に値するのやら。
[…] 被災地に、嫌がらせを続けたのが・・・れいわ新選組の、山本太郎です。 […]
>メロリンQ太郎
かつて安倍さんよりも総理に相応しいとイキってた自称言論人が居たけど今どうしてるかな?
あっ、またやらかしてたわwww
> LGBT活動家どもがやろうとしているのは利権化とLGBTの聖域化です
> 今回は
「(不可逆な治療で奪われる)子供の人権」
というとても重要なテーマについて情報発信の阻止しました。
.聖域化したカナダでは親には告げずにLGBTへの誘導相談を続けて、子供の気持ちが固まってきたら親と一緒に医師のカウンセリング、それからはとんとん拍子で手術まで。みたいな流れも少なく無く報告されているみたいですしね。
乳房を取ってしまって生殖機能も無くした10代の女の子の話は読んでいて辛かったです。
聖域化すると反対の声は弾圧されて声を上げ辛くなりますから悲惨な少年・少女を生み出してしまう可能性は大きそうですし、そういった経験で家庭が壊れてしまう原因にもなってしまいそうです。
毎日の更新ありがとうございます。