まずは言い訳が苦しすぎる小池晃
【「『汚染魚』と『汚染水』は全く違うんです」 共産・小池氏が反論】
共産党の小池晃書記局長は13日の記者会見で、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出に絡み、「汚染魚」との表現を問題視しつつ、「汚染水」との表現は使い続けるという党の方針への疑問について、「『汚染魚』と『汚染水』は全く違う」と反論した。
小池氏は会見で「汚染魚は科学的根拠がない。魚が汚染されているという科学的なデータはない。科学的根拠のないことを言うべきではない」と述べた。
一方、「汚染水あるいはアルプス処理水という言い方をしているのには根拠がある。今、出されているアルプス処理水は解け落ちたデブリ(溶融核燃料)に接した水だから、トリチウム以外にもさまざまな核種が含まれている」と語った。
共産は11日、X(旧ツイッター)で「汚染魚」と発信した次期衆院選の立候補予定者の擁立を取り消したと発表した。これに関して国民民主党の玉木雄一郎代表が12日の会見で、「汚染魚がダメなら汚染水もダメなのではないか。なぜ汚染水がOKで汚染魚がダメなのかよく分からない。それであれば、汚染水という人は全員公認を外すべきではないか」と違和感を表明していた。
(2023/9/13 産経新聞)
汚染魚と言って批判を浴びたので
共産党は党の基本方針に則って村井あけみを切り捨てました。
村井あけみにしてみれば
共産党の方針に則って風評加害をしただけのことでしょう。
共産党員という点から見た場合、
むしろ党の方針に従って風評加害のために
理屈にならない理屈を振り回す。
適切な行動だったはずです。
ですが、評判が悪いからと切り捨てる。
このあたりが日本共産党の
「党幹部以外は全て搾取するだけして使い捨てる駒」
という考え方が共産党の基本方針でしょう。
戦後ずっとこのパターンなのですから。
党を挙げて「汚染水」と言って風評加害することは党の方針なので
「汚染魚」は許されない間違った言動だが、
「汚染水」は正しいという意味不明なロジック。
小池晃曰く、「汚染魚」と「汚染水」は全く違うんです。
さすがは世界で最も非科学的、非論理的なマルクス主義を信奉するカルト集団です。
お次は元朝日新聞記者がやらかしていたので取り上げます。
元朝日新聞記者の牧内昇平という人物がいます。
自身のことをウネリと呼んで、
同じく元朝日新聞の嫁をウネラとして
ウネリウネラとしてブログ活動もしていて、
連載をもっているのが「マガジン9条」という
こってこての赤い活動家がいるのですが
韓国のDaumにこんな記事を寄せていました。
――
【民主主義の根幹を揺るがす日本の汚染水の放流】
日本政府と東京電力が先月24日、東京電力福島第1原発に積もっている汚染水の海洋放流を強行した。「科学的に安全なのか」という論争に先立ち、汚染水の放流が「非道徳的行為」であることを踏み越えなければならない。2011年3月の原発事故以来、福島第1原発では膨大な量の放射性物質が海や土壌などに放出されてきた。セシウム137という一つの放射性物質だけを置いてみても、正常稼働時に上限線の約7万年分量が漏れた。事故直後の汚染は防げなかったかもしれないが、現在の海洋放流は意図的な投機である。すでに7万年値の放射能で汚染させた海をさらに汚染させることが容認されることか。海はゴミ箱ではありません。
さらに大きな問題は、原発事故が世界的な問題になったという点だ。汚染水を陸地に保管すれば、日本国内の問題に限定することができた。だが、海に流れ出しながら全世界的問題になってしまった。私は日本国民の一人として韓国人をはじめ、世界中の人々に謝罪したい。
このような状況でも、福島で大規模な反対運動が起こらないことを不思議に思う人もいるだろう。その理由の一つは政府とマスメディアの宣伝だ。2021年4月に海洋放流方針を決定した後、日本政府が去る2年4ヶ月間に注力したのは「安全広報」と水産業の営業被害対策だった。政府はマスコミと国民に汚染水の代わりに「アルプス(ALPS・多核停止除去設備)処理水」と呼ぶようにした。そしてテレビ・新聞広告を通じて「ALPS処理水は安全だ」と広めた。政府関係者は全国の高校で安全性を促進する授業を行った。福島産水産物販促キャンペーンも繰り返し進行した。こうした宣伝と漁業人支援のため、日本政府は800億円の税金を投入する予定だ。
しかし日本政府は最も重要なことを無視した。2021年汚染水放流決定以後、市民が自由に参加できる政府主催の公聴会は開かれなかった。今夏に入って福島県様々な場所で市民と政府・東京電力の意見交換会が開かれた。しかし、これは市民ボランティアが要請して開催したものだ。政府主催ではない。
汚染水放流直前の先月20日、岸田文夫首相は福島第1原発を視察し、東京電力幹部らと会った。往復途中に福島県を通り過ぎたが、福島住民たちと会話する時間は作らなかった。政府が市民に対する責任を果たしているとは見にくい。結局「対話」を軽視し、「お金」と「宣伝」で合意を操作した。汚染水海洋放流に関しては民主主義の根幹が揺れている。
もう一つの理由は、福島に住む人々が疲れてしまったということだ。福島県には今でも原子力緊急事態宣言が下されている。放射能の数値が高く、人が住めない地域が残っているからだ。過去12年間の被ばく心配は、ひたすら福島県住民だけの役割だった。政府は住民の被害の訴えを聞いて聞かなかった。
今回は汚染水海洋放流だ。福島住民には、今「怒り」より「放棄」の感情が支配的だ。福島で子供を育てているある女性は、「過去12年間の心は言葉で表現できない。海洋放流が始まったというニュースを聞いて尊厳性を踏みにじったような気がした。絶望した。とても悔しい」と話した。日本の民主主義を守るためにも、福島に住む人々を絶望から救うためにも合意のない海洋放流は中断、見直さなければならない。
すでにその動きは始まった。去る8日、市民は国家と東京電力に海洋放流中断を要求する訴訟を提起した。原稿の数は100人を超え、今後さらに増えるものと見込まれる。政治の暴走を防ぐことは司法部の役割だ。裁判部の判断を注目する理由だ。
日本では原発事故以前から原発政策に疑問を提起する声があった。しかし政府はマスメディアと一体化した宣伝で「原発安全神話」を作り、反対の声を抑えた。日本は「地震大国」であっても原発を続けた。事故が起きた今は「海洋放流安全神話」を作り、再び反対の声を抑えようとしている。韓国でも是非この問題に引き続き関心を持ち、日本政府がこれ以上ミスを繰り返さないように圧迫してくれるようお願いする。
牧内昇平元朝日新聞記者
――
さすが元朝日新聞記者。
しっかりと朝日新聞の記者であったことをアピールして
これでもかとデタラメを並べた上に
締めに
「日本政府に圧力を掛けてくれ」
と、外圧を呼びかけています。
朝日新聞の外患誘致体質はしっかりと身に付けているようです。
慰安婦問題でも、教科書問題でも、靖国参拝問題でも、
朝日新聞の基本姿勢は
「まず特亜様にご注進して外圧を呼び込む」
ことでした。
そしてその外圧を使えば、
事なかれ主義の日本の政治家はいくらでも俺達に都合良く操縦できる。
それが朝日新聞を筆頭とした本邦反日マスゴミの基本姿勢なのでしょう。
中曽根康弘や宮澤喜一など、
歴代の総理の多くは面倒だからと、
外圧系には特に事なかれ主義で
ちょっと譲歩しとけばいいということを選んできたため、
日本のマスゴミも
「外圧さえ呼び込めばいくらでも俺達の都合でねじ曲げる事が出来る」
と自信を持ってしまったというのはあると思います。
ところが安倍晋三の登場により話が変わってしまいます。
特亜の外圧を呼び込んだところで
反日左翼に都合良く政治をゆがめて特亜に譲歩してくれる
ということがなくなりました。
特に特亜に依拠して歴史捏造と日本を貶める事を社是としてきた
朝日新聞や毎日新聞などにとっては
なおのこと許せない存在になったのだろうと思います。
今でもモリカケの捏造話を持ち出して安倍晋三による悪事だったと
歴史を上書きする事に力を入れています。
死してからなお、いや、むしろ反論できなくなったからと
大喜びで故人を貶め続ける神経は特亜の人間そのもので
まともな日本人としてはありえません。
人間未満とすら言えるかもしれません。
朝日新聞の記者に限らずですが、
日本のマスゴミは自分達の思い通りに国をねじ曲げるために
外圧を呼び込むということを簡単に繰り返します。
よく「中韓の強い反発が予想される」等書いているのもそれです。
こうしたご注進記事を合図に日本に圧力を掛けるということで
中韓自身も日本に政治介入できる手札を作る事ができますし、
特に韓国は日本からそのたびに経済援助を引っ張り出す
という事までできていた事もありました。
なので日本の反日マスゴミによるご注進報道が行われれば
それを合図として特亜が日本に難癖を付ける事が習慣化していました。
そしてこの流れで日本は何度もやられてきました。
だからこそこの流れを切った安倍晋三は
日本のマスゴミにとっては
なんとしても死後も貶め続けなければならない敵
ということになったのだろうと思います。
今回、元朝日新聞記者の牧内昇平が
わざわざ元朝日新聞記者の肩書きまで使って
韓国に日本に対する圧力を要求する記事を韓国メディアに寄稿したのは、
日本の世論が処理水放水に理解を示していて
自分達反日活動家の思い通りに風評被害を煽っても踊ってくれない、
政府も自分達反日活動家の思い通りに動いてくれない!
という理由から相当に慌てているためだろうと思います。
もう時代は変わって来ているのですけどね。
どうせ朝日新聞なんてあと10年も経てば
ローカル紙レベルに落ちていると思います。
なにせ彼らのコア支持層である団塊世代の情弱層も70代後半。
あとは減って行くだけですからね。
2013年年12月26日 新藤義孝総務大臣会見から
朝日の記者とのやり取りを紹介します。
――
朝日・伊藤:
話が行ったり来たりで申し訳ないですけれども、靖国のことなのですけれども、朝日新聞の伊藤と申します。昭和天皇がですね、ずっと靖国にお参りを続けていらっしゃったと。ところがある時期から、参拝を取りやめになった。どういうことが、きっかけだったかということは御存じですか。
新藤大臣:
それは、その前後の事象というのは承知しておりますが、しかし、それは天皇陛下の御判断ですから、私がコメントすることではありません。
朝日・伊藤:
伝えられるところによるとですけれども、本人から聞いたわけではないですから、A級戦犯の合祀がきっかけですよね、タイミングは。正にそのことが、海外の批判を招いている原因であって、よく皆さん方がおっしゃる、国のために命を捧げた人たちをお参りするのに、どこが悪いのだという論法とはですね、若干ずれていると思うのですが、そこについての大臣のお考えを、是非この際お聞きしたいと思います。
新藤大臣:
まず、海外からの批判というのは、どこからの批判なのでしょうか。
朝日・伊藤:
例えば、韓国ですとか。
新藤大臣:
例えばではなくて。
朝日・伊藤:
韓国、中国。
新藤大臣:
と。
朝日・伊藤:
と、いや、もう私が直接、ニュースでよく見るのは、その2ヶ国ですね。
新藤大臣:
ほかに、ありますか。
朝日・伊藤:
どうでしょう。記憶には、私の記憶にはありません。
新藤大臣:
それは、海外とは言わずに、その2ヶ国からの御批判ということだと思いますね。
――
日本のマスゴミは国民を騙すのに主語をありえないほど大きくする
という手口を常套手段としてきました。
朝日新聞が
「世界からの反発が!」「日本が世界から孤立している」
などと使うときは「中韓」あるいは「中朝韓」が基本です。
伊藤とかいういかにも朝日新聞らしい記者は
靖国参拝について天皇陛下のご威光を悪用して新藤大臣を引っかけようとしたものの
新藤大臣は引っかけ質問だとすぐに気付いて引っかからず。
それに靖国参拝を政治問題化したのも朝日新聞なので
朝日新聞の自作自演なんですよね、ほんとにこの問題は。
引っかけ質問に引っかかってくれなかったので
「天皇陛下はA級戦犯の合祀がきっかけなんだぞ(ご威光にひれ伏せ!)」
とやってさらに「海外から批判を招いている原因だ」
といういつもの朝日新聞の決め台詞を使ってやれば
新藤大臣も言うことを聞くはずだと思ったのでしょう。
そんな朝日新聞の手口は百も承知なので
朝日新聞のいう「海外」がいつもどおり「中韓」しかないことを暴露させて
新藤大臣はこうして記録に残させたわけです。
このことを取り上げたオールドメディアはありませんでした。
日本のマスゴミは左右主張が全く違って表向き対立していようと
「談合は必ず守る!だから談合仲間の不都合な話は報道しない自由で極力隠蔽する」
という事をやって守ってくれますからね。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=6777
コメント
新藤義孝大臣のあの会見はよく覚えています。頼もしく見えたけどなあ、あの時は・・。今や敵認定ですけど。
「みんな言ってる」と言って、自分が発信源であることを誤魔化す卑怯者。
その“みんな”は、発信者の一人称。
「みんな持ってるよ」と言って、親に欲しいものをねだる子供。
この“みんな”も、言ってる本人の一人称。これはまだ可愛げがある。
これとよく似た言い方に、“我々は・・・”、“みんなで・・・”。
実態のないものに根拠を求め、責任を拡散する常套句。
メディアと無責任集団のお馴染みの言い回し。
件の芸能事務所の性犯罪について、「我々国民がみんなで考えていかなければならない」などと発言する愚かに無責任を掛け合わせた人物がいる。
とんでもない。国民全員の問題などではなく、芸能事務所とタレントとメディアの問題である。
“みんな”、“我々“を多用する人間に信頼に値する人間は極めて稀。ご用心。”
その一例が、今回の朝日に巣くった人間の話でした。
「汚染水」呼びが科学的に根拠があるのなら、いつぞやの大臣は失言でも何でも無い。
大臣を責めるのなら、「汚染水」呼びをしている野党やら市民団体やらは一網打尽。
なんでこんなアホなことにも気づかなかったのやら。
新藤義孝議員
また大臣になりましたが…このような意識で臨んでもらえれば
何も文句を言う気もないのですけどねぇ。
その腹の中や如何に。
「みんなが〜」
これ、犯流捏造ブームにも通じるものがありますね。
そう言う手口が定番なのでしょうね。
アカい小池
頭に血が上ってアカくなると、自分でも何を言ってるのか
分からなくなるのでしょうか。
医師免許をどうやって取ったのでしょうかね。
アカい血を見て…以下自粛。
「不幸の非科学」で「不幸実現党」にしたら良いのにね。
害虫、もとい、外注を呼びかけるアカ日新聞
「社旗には難癖は付けないで欲しいニダ」とか懇願してるのでしょうかね。
不思議ですよね、あれだけ「旭日旗ニダー!」と
何でもかんでも噛み付いてくるくせに。
>死してからなお、いや、むしろ反論できなくなったからと
>大喜びで故人を貶め続ける神経は特亜の人間そのもので
>まともな日本人としてはありえません。
↑ 思えば、慰安婦も、徴用も、関東大震災の虐殺も、吉田調書でも
咥えて、もとい、加えてジャニの件も
いずれも死んだ後、もしくは当事者が亡くなっていき、
その事実を語れるものが少なくなり、
自分らの都合の良い事を言ってくれる人だけ取り上げておいて
さも「これが真実ニダ」と言わんばかりに
歴史を捏造して来ましたよね。
そう言う性質の連中なのだと、改めて浮き彫りになりますね。
歴史の事実も、
ある意味「根拠」の積み重ねなので
これも「非科学的思考」で嘘と詭弁で書き換えられる神経の
根源なのでしょうね。
医師免許をどうやって取ったのか
まあコロナの3年で、医者とか医療の専門家とか大学の先生様といってもピンからキリまで、ろくでもない奴はゴロゴロしてるってことは良く分かりましたから
いわゆる知識だけはあって試験で点数は取れるけど、知識を活かして実践につなげることができない人たちの見本でしょう
屁理屈と詭弁に嘘と大袈裟な表現を得意とする人が
その能力(w)を最大限に発揮して試験を通ったのでしょうかね。嗤
(裏でナニカ(〇〇枠とか)が動いていた…
との疑惑も捨て切れませんけどねw)
そう言えば、アッチの人ってスポーツなんかでも
妙に異様な集中力を発揮する場面を屡々見かけますが
なんとなく雑感です。笑
>2013年年12月26日 新藤義孝総務大臣会見
>朝日の記者とのやり取りを紹介します。
ニコニコ動画に、そのやり取りの部分を切り抜いた動画がありますね。
【マスゴミ朝日】朝日記者が新藤大臣にフルボッコされる – ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm22575089
ニコニコ動画は、コメントが画面上に流れるから、おもしろいですよねw
いつも更新お疲れ様です。
ついにアレ⁈しかし道頓堀に飛び込むアホは◯んだらいいと思いますよ!
>共産党の方針に則って風評加害をしただけ
世論の反発に慌てて切り捨てたのでしょうね。しかし、あくまで風評加害に固執する共産党の方針は変わりないのはバレているので、こんな「共産しぐさ」で取り繕っても無駄でしょう。一応、共産党も世間の反応を気にするんですねw
>「外圧さえ呼び込めばいくらでも俺達の都合でねじ曲げる事が出来る」
そんなスタンスで「歴史問題」等を煽り立て「外圧」を焚き付けてきた朝日新聞的手法が、処理水の件では通用しなくなっていますね。中共による禁輸という暴挙によって、処理水放出反対派は「無法な中共の手先」という位置付けになっているからでしょう。
復興を妨げて、生産者など地道に働いている人達を苦しめることが世論の反発を招くのは当たり前ですが、そんなこともわからない元朝日記者はどうかしていると思います。そして、この韓国でのアジテーションも逆効果になるだけでしょうね。
>日本の世論が処理水放水に理解を示していて
科学的に考えれば当たり前なのですが、世論が動揺しなかったのはいい傾向だと思います。逆に処理水放出反対派がおかしな人達として可視化される事態となっていますね。
「また共産党か!」「また社会学者か!」「また朝日新聞か!」等々w
>言い訳が苦しすぎる小池晃
バカ丸出し!…あ、いやいやいや…凄いんですよ!
科学的社会主義としては…(馬鹿という意味でw)
>元朝日新聞記者の牧内昇平という人物
悪党そのものですね…
中国とか北朝鮮、韓国でも偉そうに間違いを押し付けてくるのと同じ思考回路ですよね。
犯罪者が罪に対して何も呵責を持ち合わせないとの同じ類でしょう。敵とはそういうものだろうと思います。
>新藤義孝総務大臣会見から
>朝日の記者とのやり取り
ありましたね…
これが日本のマスゴミの本質でしょう。
たまたまこんなのも見かけたので紹介してみます。
>>>
https://twitter.com/RibbonChieko/status/1701946638531694848
Chieko Nagayama @RibbonChieko
中国外務省HPで確認すると共同通信が手を挙げて「日本は内閣再編し上川陽子が外務相」と中国のコメントを日本側が求めてる
報道官に「日本の内閣改造はあなたたちの内政問題だ」とズバリ言われた。なぜ日本メディアは中国に言いつけるような質問をいつもするのか…本当に疑問
<<<
要はマスゴミが日本の敵対組織だってことなんですよね!
それに人の不幸を作り出して飯を食らってきたという事実があるのですから反社そのもです。そしてそれをたどるとアカに行きつくという様式美ですからね…地獄へ落ちれば良いと思いますよ!
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
今晩は。
【日本共産党】
「汚染水」と「汚染魚」の違いって何なのかと思うのですが、結論として大して変わりません。
日本共産党としては日本を貶めるのにあたり、統一したルールが暗にあるのでしょう。
村井あけみ氏は其れに触れたのかもしれません(笑)。
さっさと消滅して欲しい党でありますが、矢張り強制的に消すしか方法がないのでしょう。
【朝日新聞社】
こういう態度を朝日新聞社の記者や元記者が取るあたり、「何故我が社は過去に右翼勢力の攻撃に晒されていたか」というのが分かっていないのだと思います。
戦前は国威を煽動レベルにまで発揚して軍部を困らせていたり、またその裏では、共産主義者を記者として雇い、共産革命を起こして日本を混乱に陥れようとしていたのですから、それなりの罪を抱えています。
また、イタリアやドイツのマスコミは一度解体されたのにも拘わらず、日本のマスコミは直ぐさまGHQの言いなりになった事から、財閥のように解体されることはありませんでした。
此が日本が正常化出来ない一つの原因になっているのだと思います。
主様が仰有る「朝日の言う世界は特亜だけ」と言うのも頷けますし、アジア地域に関しても「朝日の言うアジアは特亜だけ」だと思います。
どれだけ他のアジア諸国を蔑ましているかが分かると思いますし、矢張り朝日新聞社の人間は中華思想に基づいて物事を考えているのだなという事がハッキリと分かります。
【後書】
久々の後書ですが、新藤義孝氏の件について、ponnkoさまのブログ「反日勢力を斬る」ではLGBTの功績で大臣に就いたのだと厳しい評価をしています。
新藤義孝氏はLGBTの功績で大臣に 反日勢力を斬る
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-6929.html
記事内に「長谷川幸洋と高橋洋一のNews チャンネル」の動画で述べていることの一部を書き起しがなされていますが、高橋・長谷川両氏はLGBT理解増進法の黒幕は岸田文雄総理本人だと指摘しています。
アメリカ(民主党政権)や駐日アメリカ大使からの不当な圧力もありましたから、間違いないでしょうね。
>元朝日新聞記者の牧内昇平
顔を見れば納得。
なぜあちら側の連中はこうも分かりやすい顔をしているのやら。
山口二郎、持ち逃げ遺書子、阿部岳、青木狸など枚挙に暇がないが、こういった連中はいかに小さなサムネイル画像からもその有り余る狂気が駄々洩れになっている。
> 死してからなお、いや、むしろ反論できなくなったからと
大喜びで故人を貶め続ける神経は特亜の人間そのもので
まともな日本人としてはありえません。
人間未満とすら言えるかもしれません。
.人間未満。野生のメンタルでヘイトを撒き散らす。
> 「談合は必ず守る!だから談合仲間の不都合な話は報道しない自由で極力隠蔽する」
という事をやって守ってくれますからね。
.日本の闇が作られる1ルートですね。
毎日の更新ありがとうございます。
共産主義とか共産党とかも、汚染物質のようなものでしょ。
赤旗なんかは、汚染紙の最たるものでしょうに。
同じはずなのになにか違う言葉
海外旅行をして「世界は狭くなった」
朝日新聞読んで「世界は狭くなった」