座り込み継続(大嘘)カウンターはまたインチキを続けるのかな?

政治


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台風6号が良い仕事をしたようです。

辺野古の不法占拠&自然破壊小屋が台風によって壊れました。

辺野古のプロ市民ども
「座り込み抗議連続xxx日!!」

実は座り込みしてない

そもそもほとんどいない

それならログインボーナスなんじゃね?あのカウンター。

NHK党の浜田聡議員が連休を挟んで見に行ったら
連休中まったくカウンターが更新されておらず
来てもいない事が判明。

パヨク「辺野古の工事が行われてない時間はいないだけだ!」

夜間および悪天候および土日祝は居ないことが判明

「座り込み抗議連続xxx日!継続」は
ログインボーナスですらないただのインチキでした。

今回の台風6号でもいつものように不在だったため
小屋が壊れても怪我人が全く出ないのは幸いでした。

では、国民民主党の代表選挙の記事から。

【前原誠司氏「非自民・非共産で野党結集」 国民民主党代表選】
国民民主党は3日、代表選(21日告示、9月2日投開票)の立候補を受け付け、玉木雄一郎代表(54)と前原誠司代表代行(61)が届け出た。前原氏は3日の記者会見で、代表選への思いを語った。会見要旨は以下の通り。

(自民党政権のままでは)日本は凋落し続ける。政権交代の新たな受け皿が必要なんだということが一番の原動力だ。格差が広がって、一番しわ寄せを受けているのは子供だ。教育無償化を実現し、奨学金の返済免除も実現していく。

他の野党と話し合い、できれば候補者の一本化、与党と対峙(たいじ)していく状況を整備し、候補者になってくれた方々を勝たせる枠組みを作るのが代表の仕事だ。だからこそ、政策本位の「非自民・非共産」の野党協力・結集を進めていく。

無理やり一つの政党にする必要はない。政策には憲法改正や防衛力強化、原子力の安全活用、国会議員定数の2割以上の削減を盛り込まなければならない。これをクリアしてもらえる方を排除するものではない。

政権交代を目指すならば他党との候補者や選挙区の調整の枠組みが大切だが、(これまで)やれなかった。その象徴が(野党候補が乱立して自民を利した4月の)衆院千葉5区補欠選挙だ。現在の執行部は立憲民主党や日本維新の会と調整できていない。

今の路線だと国民民主党は無くなる。あるいは永遠に政権交代はできない。(支持母体の連合系の関係者は)残念ながら一人も推薦人になってもらっていない。訴えが浸透すれば勝てる。勝てなければ国民民主の将来はない。

(国民民主を大きくする条件は)289の選挙区全てに候補者を立てることだが、うちの党はやってこなかった。この3年間の政党支持率は2%前後、候補者擁立も進んでいない。党を大きくしていくことについて、玉木雄一郎代表に代表選で問うていきたい。

国民民主=玉木氏というイメージが強い。玉木氏が頑張ってきた裏返しだが、一部には「玉木個人商店」と揶揄(やゆ)されている。代表になれば他の方々が光り輝く形を作っていきたい。
(2023/8/3 産経新聞)

・自民党政権ではダメ

・政権交代の新たな受け皿が必要

・教育無償化、奨学金返済免除を実現

・非自民、非共産で立憲民主党らと野党共闘して結集すべき

・憲法改正、防衛力強化

・原発活用

・国会議員定数2割削減

ブログ主は前原誠司の主張で評価しているのは
「憲法改正、防衛力強化」「原発活用」
のといったあたりです。
また、若者向けの減税策にも言及したようです。

特に岸田文雄総理の異次元の子育て支援とかいうものは
単に別の場所でむしったお金を渡すというもので朝三暮四でしかなく、
全体では社会保障の負担増なら法律改正もいらないからと
取りやすいところからお金を取る方向で経済を成長させない財務官僚の狙いが色濃く反映されているので論外です。

しかも別のところでお金をむしる
それを補助金として配る
これらのプロセスには担当官僚が陳情などで来た相手に
「あ、そうそう、ちょっと別件なんだが」
みたいな天下りのために匂わせを挟むタイミングを追加できそうですしね。

これがたとえば単純に源泉徴収の額を減らすとかだと
そうした余計なプロセスを挟む余地が少ないですからね。
なので財務官僚派閥の宏池会は可能な限り補助金システムで行きたいと考えるという事情もありそうです。

だいたい、経済を成長させて全体のパイを増やすのではなく
経済成長させないことを大前提にしか政策を立てない財務官僚はどう考えてもおかしいのです。

むしってばらまくというやり方ではなく
単純に減税でいいでしょう。
財源財源と増税のためにやかましい財務官僚はそもそも経済に関わる事に口を出す権利を与えてはいけないのです。

岸田のむしって配るではなく単純に減税でやればいいでしょう。

おっと、話が逸れました。

今回、前原誠司が国民民主党代表選挙に立候補したことは素直に評価したいと思います。
これで国民民主党の代表選挙が無選挙になることがなくなりましたし、
国民民主党の政策について宣伝する機会ができたと言えます。

勝ち目がほぼない噛ませ犬役を引き受けるのは立派です。

日本共産党(2000年から)も公明党(2009年から)も
ずいぶんとトップが固定で続いてますからね。

特に日本共産党はトップが23年目で
党中央の人事に文句を付けようものなら除名追放。
問答無用で除名追放された人に同情を示したらやっぱり除名追放。

それで日本共産党はさらに党勢を失っていますから
このタイミングできちんと党代表選挙を行うところを見せるのは重要だと思います。

さて、お次は以前にも取り上げたのですが
Twitterで再び取り上げてけっこうなインプレッションを稼いでいたツイートを見たので
改めて取り上げたいと思います。

【【プレスリリース】【コロナ禍における中央省庁の残業代支払い実態調査】 全額支払い指示後もなお3割が残業代を正しく支払われていないことが判明 残業代を最も正確に支払っていないのは「財務省」「厚生労働省」】

記事から一部抜粋します。

――
3.残業の原因は国会議員の質問通告の遅さとアナログさ
  質問通告の「2日前ルール」は「守られていない」85%

~中略~

4.質問通告時間が遅いのは「立憲民主党」「共産党」
  デジタル対応が遅れているのは「立憲民主党」「自民党」
  国会議員から「今日中」に「対面で」説明を求められ、
  時間に遅れると「土下座」を求められることも 

~中略~
【具体的なコメント】
・「立憲民主党」について:
「通告を一度した後、何度も差し替え、時には前日22時や、休日など、非常識な時間に行うことも多い」(内閣官房)、
「定時以降になっても通告すらわからないまま、最後に出された要旨は、「要旨対応問い合わせ不可、要求大臣は全大臣。質問項目は〈内外の諸情勢について〉のみ」(経済産業省)、
「前日昼ごろから定時後まで何度も何度も差し替え用紙を送付してくるので、対応に苦慮する」(内閣官房)

・「共産党」について:
「夜10時を超えても通告を出さず、全省庁が待機させられました。」(文部科学省)、
「レク要求で求めていた資料を出さない限り通告を出さない等、通告を役所との取引に使っている。」(国土交通省)、
「国家公務員も労働者であることに配慮してほしい」(環境省)、
「緊急事態宣言中にも関わらず、共産党所属某議員の通告が遅く23時まで家に帰れなかったことがある。」(文部科学省)

~中略~

相変わらず、立憲は要旨が単語(例「コロナについて」)のみしかなく、結局多くの部署が対応せざるを得ない場面は変わってない。共産党は相変わらず遅い傾向。(厚生労働省)

――

自民党の茂木、加藤勝信らあたりの世代はやっぱりデジタルディバイドばっかりで
政治のデジタル非対応っぷりは相当な物です。

アナログな上にシングルタスクで
デジタルについて行けないから反対している立民だけでなく、
自民の中も情報や技術についていけない議員達が
デジタル化の障害になっていたりするのが現状です。

また、質問の事前通告「二日前ルール」を破りまくってるのが
立憲民主党と日本共産党に特に偏在している事もよくわかります。

立憲民主党も日本共産党も労働組合員を食い物にする点で同じビジネスモデルを持っています。
両党とも労働者は自分達がカモにするものであって
保護したり地位向上をさせたりするものではないというスタンスなので
こういうことが平気でできるのでしょう。

この両党の議員どもによって異常すぎる残業が当たり前にさせられていて
身体を壊して休職するものも出ているのに
そのことはあまり取り上げずに官僚の労働時間がー!
なんて報じている社もあることに呆れます。

お次はブルームバーグの記事から。

【日銀はYCCから脱却を、2%目標上回るインフレ圧力継続へ-IMF】
国際通貨基金(IMF)のチーフエコノミスト、ピエールオリビエ・グランシャ氏は、日本の物価には上振れリスクがあるとし、日本銀行に対して現在のイールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)政策から脱却するよう提言した。

  グランシャ氏は25日の記者会見で、日本のインフレ率は物価目標の2%を上回る状態が続くとの見通しを示し、「今のところ金融政策は緩和的であり続けることができるが、引き締めの開始に備える必要がある」と指摘した。その上で、「われわれの提言は、その点でもう少し柔軟になり、これまでのYCCから脱却することだ」と述べた。

  IMFはこれまで日本の金融政策に柔軟性を求めてきたが、今回の提言は一歩踏み込んだ内容となった。日銀が27、28日に開く金融政策決定会合では、YCC政策の見直しの有無が最大の焦点となる。ブルームバーグのエコノミスト調査によると、82%が今回会合での政策変更はないとみているが、残りの18%はYCCの修正または撤廃を決めると予想している。

  
グランシャ氏は、日本は2022年よりも23年の方が好調な数少ない先進国の一つとした上で、「日本経済におけるリスクはインフレ圧力が高まっていることであり、インフレの上振れリスクがあることだ」との認識を示した。

  IMFは同日発表した最新の世界経済見通し(WEO)で、23年の世界経済成長率予想を3%に引き上げた。昨年の3.5%成長からは減速しだが、4月時点予測の2.8%よりは高い。日本については1.4%成長と、4月時点での予測から0.1ポイント上方修正。24年については1%成長を予想した。
(2023/7/26 ブルームバーグ)


IMFは財務省から天下りがしっかり入っている事でも知られます。

おそらくはIMFに入り込んだ財務官僚どもが
このグランシャという人に嘘を刷り込んでこのように喋らせたのでしょう。

赤文字にした部分、明らかに財務省が日本の経済が本格的によくなりはじめたら言う言葉そのものです。

実際には日本はあまりにも長い間、財務官僚主導によるデフレ不況維持政策によって
デフレマインドが固定化されてしまい、
賃上げも設備投資もあまり行われないままになっているのが現実だと言っていいでしょう。

つまりこのグランシャとかいう人が
財務官僚の受け売りをそのまま垂れ流して分析したことにしているコメントは
現実とは真逆の間違ったものであるとブログ主は考えます。

この記事のURL:https://pachitou.com/?p=6601

コメント

  1. 「某球団の監督は、全ての実権を握り
    チーム及び選手をオモチャにしてる」
    というコメントが頭に浮かんで来てしまいました。

  2. >辺野古の不法占拠&自然破壊小屋が台風によって壊れました。
    蒙古来襲を追い払った神風再びか?なんていじくられたおサルの物語が1000年後に古文書で見つかりましたとさ!(笑)

    >国民民主党の代表選挙
    表向きだけでも現状では存在感を出していますよね!
    そのまま玉木くんには完全体へ変節することを切に願いたいです。

    >自民党の茂木、加藤勝信らあたりの世代はやっぱりデジタルディバイドばっかり
    ・・・・・(;´Д`)
    ヤバいっすよねぇ~
    官僚も上の威張っている年寄には猛烈にそんな感じを受けますけどね…

    >質問の事前通告「二日前ルール」を破りまくって
    立憲民主党はなくなれば良いと思います。
    日本共産党もなくなれば良いと思います。

    >明らかに財務省が日本の経済が本格的によくなりはじめたら言う言葉
    罪務省は確信犯だね!
    日本が弱って喜ぶ外敵の思想にシンパシーを感じるアホが大勢いるんでしょう。

    >岸田のむしって配るではなく単純に減税でやればいい
    少し前に臨調の拷問の様な動画で某キッシーが海外勢がから日本の経済が熱いみたいな事言われたとか嬉しそうな顔をして話してたんですよ!むしり取ってばらまく経済を殺すアホをやろうとしているのにね…ムカついだよ!いやマジで!
    まあ、この状況だと別件でもキッシーネタが続きそうなので今日はこの辺りで…

    さて…
    立憲民主党はなくなれば良いと思います。
    日本共産党もなくなれば良いと思います。
    珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!

    • たまにはコメントしてみます。さま

      維新も要は飼い主大陸なので消滅すれば良いと思います。
      ※何処ぞの女性様一行お腐乱酢への慰安旅行で東北では漁夫の利だったようですが

  3. ぶっちゃけ腐り切って悪臭プンプン丸でも政党としての選択肢は自民になってしまうんですよね。ただ各選挙区では人で選ぶ事もあるとは思いますけど…

    それに野党はもちろん…ネズミ講政党や例の新党とか全く選択肢にはなり得ないのが現状でしょう。反ワクだの反マスクだ言っているのが旗振り役なんてまっぴら御免ですからね。そんなのに外交が出来るとは到底思えませんから!

    まあ、極々稀に良い議員が当選する手段で変な政党というのはありえますが…例外中の例外でしょうね。

    それとエッフェルマツカワの件はブログ主が取り上げたら遠慮なく書きますよ!(笑)

    • 常磐本線さまへの返信です。すみません。

  4. 今晩は。

    【台風6号(カーヌン)】
    いい仕事をしましたね。
    其の儘支那へ上陸すれば良かったのに、偏西風のせいで押し戻されてしまい、再び沖縄本島へ直撃する模様です。

    https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/29.733/127.738/&elem=root&typhoon=all&contents=typhoon

    まあ、支那に尻尾を振りまくる玉城デニー知事を恨んで下さいと言いたいですね。
    彼が沖縄の活性化に何か役に立つ事をしたでしょうか。
    沖縄県民は真剣に考えるべきでしょう。

    【前原誠司】
    ネットでは前なんとかさんとか色々と言われていますが、矢張り何処となく頼りないですね。
    確かに「憲法改正、防衛力強化」「原発活用」辺りは評価すべきでしょう。
    ただ、他党にしがみ付くのは悪手と言えますし、頭ごなしで自由民主党政権を批判するのも良くないと思います。
    共闘の相手が立憲民主党や日本共産党でないにせよ、自前で候補を出して独自色をアピールすべきです。
    また、独自の政策を出して、自由民主党との違いをアピールする事が大事だと思います。

    【カルト系宗教の末路】
    日本共産党にしろ公明党にしろ、カルト色の強い政党は独裁色が濃くなる傾向がありますね。
    さっさと消えて欲しい両党でありますが、コアな支持者は多数いますし、法に拠って強制的に排除するしか方法がないでしょうね。

    【遅れるデジタル化】
    この問題、マイナンバーカードの件とも関連しているのではないでしょうか。
    岸田文雄政権が安易な妥協を繰り返し、マスコミと特定野党がデジタル化を阻む構図と同じ様に見えます。
    問題を解決しつつ前へ進めていくべき問題を「抵抗されたから。」または「反対されたから。」と言って解決への道を閉ざすような事をしています。

    【特定野党は労働者の敵】
    特定野党は、労働組合員を食い扶持にして、自分達は優雅な生活をしていますからね。
    1989年までの東ヨーロッパ諸国が其れでしたし、支那や北朝鮮は現在も其れが続いていますからね。

    【財務省】
    安倍晋三元総理が暗殺され、財務省の動きに苦言を呈する政治家がいなくなった事から、財務省は息を吹き返したかのように見えます。
    しかも、内閣総理大臣は財務省の言いなりの岸田文雄ですから、財務官僚にとってはチョロいものなのでしょう。
    ただ、こういう悪足掻きがネットによって可視化されつつあるので、こういう嘘や出鱈目、詭辯は通用しなくなるでしょう。

  5. >沖縄
    件の画像がTwitterに出回ると、落ち着いたら直ぐに元通りにする、と沖パヨがw
    だ、台風6号が東進に転じて、今後も大荒れだけど・・・w

    >民民代表選
    最終結論が、茶請け様と同じになった事は、ちょっと意外でしたw
    ただ、あくまで現在時点での評価なので、結果が出るまでは、いつ覆されても仕方ないですね♪
    願わくは、私と茶請け様の予想が外れない事を・・・♪

    >官僚の残業
    ま、茶請け様の指摘のままで、反日野盗がしでかしていただけと。
    最近も、働き方改革で若手官僚が意見を纏めて具申した、とニュースに。
    なにしろ、自分達で問題を作っておきながら、対処に苦労する官僚を労ったタクシーを、居酒屋タクシーとして攻撃すると。
    そういや、官僚嫌いな「民主党政権」が、官僚の逆襲で機能不全を起こして今したたっけw

    >IMF
    韓国だとトラウマかとw
    1997の通貨危機で、経済主権を明け渡しましたからねえw
    でも、こんなエラそうな口を利くのは可怪しいのですがねえ。
    実質、ただの国際コンサルでしかないのにwww
    そういや、リーマンショック時、IMFはくたばっていましたね。
    実際は、故中川氏と麻生太郎氏が、いろいろ取り纏め、日本から資金も出したとか。
    ま、麻生氏は守銭奴故、と但し書きが付くかもw

  6. いつも更新お疲れ様です。

    >辺野古の不法占拠&自然破壊小屋が台風によって壊れ
    台風6号の被害を思うとこれにはあまり乗れません。活動家のみピンポイントでダメージを受けたとかなら別ですが。

    >国民民主党の政策について宣伝する機会ができた
    一昨年の立民の代表選でも政策が注目されていましたね。というか政策?という感じだったかもしれませんけど。

    >自民党の茂木、加藤勝信らあたりの世代はやっぱりデジタルディバイドばっかり
    かつのぶフレームとかやってる割にデジタルに関してはイマイチなんですね。

    >質問の事前通告「二日前ルール」を破りまくってる
    質問通告でこんな仕打ちを受けながら、政局煽りのリークを特定野党議員にしてしまう官僚の感性は常識では計り知れないものがあるようです。

    >IMFに入り込んだ財務官僚ども
    IMFが変なことを言い出したら、また中でZが言わせてるんだなと思うことにします。

  7. 更新お疲れ様です。
    >国民民主党の代表選挙
    ⇒前原が出てきたときは、「また大した政策案もないくせに」と思っていましたが、それでも代表選でそれぞれの政策が報道されれば悪い話ではないですね。個人的には玉木代表がもう少し大声で発信してくれればと思ってますが、まあ党勢を考えると難しいのかもしれません。とりあえず当面注目かな。

    >お金をむしりとり、それを補助金として配る
    ⇒これ昔から言われてきた財務省の利権確保の手法ですよね。ご指摘の通り天下り先確保のためですね。だから財務省から国税を分離しろと、これも昔から指摘があるんですけどね。平常時に有力者がこれを主張すると国税庁から税務調査を差し向けられると言われてました。財務の嫌がらせです、ハイ。だからこういうのは表立って出てきませんし、裏で結託しているメディアも書きません。何かの理由で行財政改革でもやらないと無理でしょうが、岸田宏池会政権じゃ絶対ないだろうなあ。税調もグルだもん。

    >IMFに入り込んだ財務官僚
    ⇒これも財務省あるあるですね。歴代のIMFによる日本の財政金融政策への批判は、裏で財務省が書かせている、というのはメディアも知っているはずなんですが、これも書かないんですよね。結局日本のメディアなんて配布されたペーパーを記事にするだけで何も仕事してない。名ばかりの自称ジャーナリストの集まりなんだよな。

  8. 辺野古の自然破壊小屋が壊れたのはいいとしても、もし台風で小屋を構成していた瓦礫が全く無関係な何らかの人的・物的被害を誘発した場合、活動家どもはどう責任を取るんですかね?
    被害を訴えても徹底的に無視し、場合によっては恫喝で黙らせようとしそうな気しかしない。

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