旧社会党から続く立憲民主党の地盤で、
そのため日教組の力が強く、
大分では日教組の幹部達が北○鮮にツアーをやったり、
(春を買いに行っていたとの指摘も)
組合費で銀座などの歓楽街で豪遊したり、
あげくに大分の教員採用も日教組が支配していて縁故採用ばかりをやらせていたり、
生徒の保護者名簿は選挙の際には有権者名簿に流用されたりと、
日本の癌細胞の一つ、日教組の特に強い地域として知られた大分県からのニュース。
【中学校の昼食時間に『君が代』放送 曲を流した生徒に「ふさわしくない」教師が指導 大分】
大分市にある中学校で昼食の時間中、生徒3人が校内放送で国歌『君が代』を流したところ、教師が「ふさわしくない」と指導。その後、3人のうち1人が体調不良を訴え、学校側が早退させていたことがわかりました。
関係者によりますと大分市にある中学校で29日、昼食の時間中に広報委員会の生徒3人が校内放送で国歌『君が代』の曲を流しました。気づいた教師が放送室に駆け込み「ふさわしくない」と指導しました。その後、3人のうち一年の男子生徒がその場で膝をついてうずくまり、体調不良を訴えたため学校側が早退させたということです。
この学校では昼食の時間中、普段ポップ系の音楽を生徒が選んで流していて、この日は放送時間が余ったため、生徒の判断で『君が代』を使用したということです。
OBSの取材に対し学校側は「生徒が悪ふざけで『君が代』を流したわけではないと思われるが、昼食の時間はふさわしくない。教師の指導も適切だった」と説明しています。
(2023/5/3 OBS)
君が代が流れる
↓
君が代に気付いた教師が放送室に駆け込んで何事かやらかす
当該教員曰く「適切な指導」
↓
指導の結果、放送をしていた生徒の1人がその場に膝を突いて倒れ込み体調不良名目での早退を余儀なくされる
君が代が流れると食事中が緊張しそうな気がしますが、
だからと言って君が代に気付いて放送室にカチコミをかけて
生徒がその場に倒れ込んで早退を余儀なくされるレベルの
「指導」
をやる教師はさすがに異常者でしょう。
膝から崩れ落ちるとかあれですかね、
跡が残らないように「顔はやばいよ、ボディやんな、ボディを」ですかね?
そうでなければ教師による謎の「指導」が行われただけで
膝から倒れ込んで早退なんてことは相当難しい話ですからね。
よっぽど君が代が気に入らなかったのだろうとは思いますが、
このレベルまでくるとさすがに呆れますね。
そんなのに子供達の指導をさせている時点でおかしいです。
労組専従にして二度と子供達の前に出さない方がいいと思います。
ああ、そういや3人学級を学級崩壊させて、
使い物にならないと判断されて労組専従送りになった輿石とかいうのが
のちに日教組議員のドンとして民主党の大物になってたんでしたっけね。
日教組が教育委員会も押さえ込むほどの大分らしい事件と言えばつい最近もこんなのがありました。
生徒に猥褻行為を働いた教員をその犯罪による執行猶予中に現場に戻す……。
この件にはさらに補足しておくべき情報がありまして、
文部科学省は昨年、以下のようなリリースを出しています。
【児童生徒等に対し性暴力等を行った教員への厳正な対応について】
――
第204回国会において、議員立法として「教育職員等による児童生徒性暴力等の防止等に関する法律」(令和3年法律第57号。以下「法」という。)が衆参両院の全会一致により成立し、令和3年6月4日に公布されました。
この法律は、児童生徒等の尊厳を保持するため、教育職員等による児童生徒性暴力等の防止等に関する施策を推進し、もって児童生徒等の権利利益の擁護に資することを目的としており、令和4年4月1日から施行されています。
法においては、「児童生徒性暴力等」などの定義のほか、児童生徒性暴力等の禁止、基本理念(学校の内外を問わず教育職員等による児童生徒性暴力等の根絶等)、児童生徒性暴力等の防止・早期発見・対処に関する措置(データベースの整備等)、児童生徒性暴力等を行ったことにより免許状が失効又は取上げになった特定免許状失効者等に対する免許状授与の特例(再授与審査)等について規定されています。
――
リンク先にはいろいろと書いてありますが、
免許の再授与審査の厳格化だけでなく、
猥褻行為などを行って懲戒となった教師などについてデータベース化し、
「子供へのわいせつ行為」など五つに分類し官報にも判別できるように記載する
という制度を令和4年4月1日から開始しています。
そんな状況の中で大分では「生徒への猥褻事件を起こした教師」を現場に戻したわけです。
大分県の教員採用についての異常さを示した例だと思います。
さて、赤旗の常連でもあるLGBT活動家の松岡宗嗣という人が、
今問題となっているLGBT法案についてまとめた記事をyahooに上げていました。
【LGBT法案、異例の「3つの案」で混迷。今国会成立の見通し立たず】
(2023/5/30)
この人がわざわざ自分達の利権のために外したくないポイントをまとめてくれています。
あと、表にある与野党合意案は自民党内に了承を取らずに
稲田朋美が自民党案を翻して
勝手に野党側と合意した内容でもあります。
定義、基本理念、調査研究、教育、民間支援、留意事項と、
この松岡宗嗣という人が重要な点としてピックアップしています。
定義で「性自認」に拘っているのは
日本ではすでに性同一性障害については医学的見地から
戸籍上の性別変更も行える法整備がされているため、
そうではなく手軽に「言った者勝ち」というツールにするためだと見ていいでしょう。
これなら都合良く性自認でやりたい放題できますからね。
長崎市では選挙の際に女装して投票に来た男、自称・吉村ゆうに対して
職員が本人確認のために名前と性別を確認したところ
これが「不当なアウティングにあたる」としてマスゴミとともに長崎市選管にクレームを入れ、
長崎市選挙管理委員会に謝罪をさせた事件があります。
女性ものの服にノーメイクでロングヘアーのヅラ、大きなマスクで顔の大部分を隠す。
日頃から女性として生活しているという設定の割には
ブログ主には随分とやっつけ仕事に見えるのですけどね。
あくまでも性自認、自称トランスジェンダーでしかありません。
性自認に対して本人確認をしただけで不当な差別行為に当たるからと
選挙管理委員会に謝罪までさせたのです。
LGBT法案で性自認を特権化すればもはや選挙の際の投票も不正やり放題ですね。
また、基本理念のところですがやはり
「差別は許されない」
という漠然とした表現に拘っている事も分かります。
以前から書いているようにLGBT運動の背後にがっつり似非同和団体が入っていますので
悪名高き朝田理論をLGBT法でも使えるようにするためにこの文言にさせたいのでしょう。
また、調査研究を行うことという部分へのこだわりは
「調査研究を推進すること」≒「公費で調査研究名目の機関を設置し、予算を付ける事」
という解釈で良いでしょう。
LGBT法案は公金チューチュースキームとなる部分もとても重要視されていますからね。
また、LGBT法案では学校側がLGBTを出汁に使った利権を固定化するための「教育」を行う事を努力義務としようとしています。
これも似非同和団体が利権の一つとして企業や学校などに
講師を派遣させて同和教育を行わせ、
差別が消えてなくならないように差別を固定化することで差別利権の永続を狙いつつ、
講演料でもしっかり稼ぐという構図と極めて類似したものを狙っていると見てよいでしょう。
そして民間支援という部分。
国が民間団体の活動を支援、促進するとなれば
当然ながら国側にそのための部署と予算が作られることになります。
これは厚生労働省が困難女性支援法などで行っている
WBPCがまさに暇空茜氏の言うところの公金チューチューをする構造そのものだと言えます。
民間団体等がノウハウを持っているので困難女性の支援は国ではなく
民間団体等に行ってもらいそれを国と地方自治体が支援する(費用は国と自治体が出す)
というのが困難女性支援法の立て付けです。
LGBT法はLGBTを出汁に使った利権作りが目的であって、
LGBT当事者を守るための法律ではないと言っていいでしょう。
だからこそ推進派の議員やマスゴミ、LGBT活動家どもは
当事者団体による法案反対の声をガン無視できるのでしょう。
LGBT法案が通れば関係する省庁は新たな予算が得られ、
天下り機関を作れますし、
支援対象となっている多くの民間団体等にも天下りを行うかもしれません。
困難女性支援法の法律作りから関与し続けた村木厚子のように
その困難女性支援法による支援対象となる団体を自ら作り、
自らが公金チューチューの直接的受け皿側としてがっつりと利益を得るという形も考えられます。
LGBT法が成立してしまえばLGBTを出汁にして
国民を「お前は差別主義者だ」と言論弾圧することが可能になります。
なによりたとえば女性専用のサービスを竿と玉をぶら下げたままの明らかな男が利用しにきてこれを断ったら
差別主義者として弾圧されるリスクが作られる事になります。
なによりも性自認なので本物かどうか確認する明確な方法がありませんから言った者勝ちになります。
こうした不都合によって国民の中にはLGBTに対する憎悪をため込む者が出てくると考えられます。
それにリスクを回避しようと考える人達は積極的LGBTと距離を取ろうとすることになるでしょう。
LGBT法案は新たな差別と分断を生むことにもなると言っていいでしょう。
LGBT理解推進法というのは
「LGBTを出汁に使って利権を作り、差別と分断を作り出す事を推進する法律」
です。
すでに日本では憲法14条であらゆる差別が禁止されているため
わざわざLGBT法案を通さなければならない理由はありません。
ましてやすでに悪法になることが明らかと言える内容ですので論外です。
ちょうど浜田聡議員が提出していた
【憲法第十四条とLGBT差別に関する質問主意書】
に政府側の答弁が出てきたところですので引用しましょう。
お尋ねの「性的指向」及び「性同一性」について、当該用語及びその定義を規定する御指摘の法律案が議員立法として提案され、現在国会において審議中であると承知しており、お尋ねについては、政府としてお答えすることは差し控えたい。」
要するに完全な回答拒否ですね。
浜田聡議員
「憲法14条が禁じる差別にLGBTに対する差別が含まれるか?」
政府答弁書
「政府としてお答えすることは差し控えたい」
普通に考えれば憲法14条であらゆる差別について対象としているので含まれないはずがありません。
政府側がなぜ回答拒否したかと考えると
「含まれる」と適切な回答をする
→ それじゃLGBT法いらないじゃん。
「含まれない」と嘘の回答をする
→ 嘘なのでいろいろ突っ込まれることになってしまう。
どちらにしてもLGBT利権推進法にとって都合の悪い話になってしまい、
答弁を作成する内閣府の職員達が
官僚や議員や極左団体、極左政党、似非同和団体等々、いろんなものを敵に回すことになるため、
回答拒否という選択で逃げたと言ったところでしょうか。
完全な回答拒否をするくらいには
LGBT法は後ろ暗いところしかない法律案だと言えます。
ましてや「LGBT法がないのはG7で日本だけ」なんて嘘で進めてきたのです。
すでに明らかになっているように、
G7のどの国もLGBTに特化した差別禁止法はありません。
既存の差別禁止の法律を利用しているだけです。
日本も憲法14条であらゆる差別を禁止しているので
すでにG7の他の国々と同レベルの法整備がなされているということになります。
国民に明らかな嘘をついてまで進めようとしているのが本邦のLGBT法です。
こんなものには賛同する理由がありません。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=6326
コメント
大痛県…
最初読んでて、すぐに山田麗子を思い浮かべたら
しっかり茶請けさんが書いててwww
自分の感性と同じでお茶吹くはずですね。
教育と言う名の狂逝く…
本日の記事と合わせて、現在の教育現場での教員不足も
都合よく悪用しようと企む連中には、持って来いかもしれませんね。
不足してるので、採用基準を大幅に引き下げとかで
性癖とは別の意味で、変な人罪を集めるかもしれませんし
陰謀論で言えば、そうする為に企てた手口とも取れなく無いですしね。
ある意味、中共やロシアの洗脳教育に通じるものすら感じますね。
投票
例えば息子が認知症の母親に成りすまして、投票したりとか
今でも犯ってる輩が居そうな気もしなくもないですが…
いろんな形で犯罪多発するでしょうね。
法整備と抜け穴を作って犯罪を犯す輩とイタチゴッコの構図を作りたいのでしょうかね。
武漢ウイルス関連の補助金で、また大手旅行代理店がやらかしてたようですが
緊急事態で早急な対策として緩くしたら
まるで犯罪を釣り上げる入れ食いみたいな感じになる、というのを
見せ付けられるようです。
内閣府職員
敵に回すのを避ける為に逃げた、ならまだマシな糞かもしれませんね。
パヨパヨ志位人たちと同士だったりしたら目も当てられませんからね。
生徒が膝を突いて倒れ込む「指導」って言ったらやっぱボディボディというイメージが。
あわてて早退させたのはどう考えても「他の生徒の目に付かないようにする」目的と思いますし。
生徒側も比較的成績の良い真面目な子だったのかもしれませんね。
今時の悪ガキ系なら、仲間が動画撮ってたりして
拡散してるかもしれませんし…まぁ、中学だと持ち込み自体禁止かもしれませんけど。
殴ったのは一人だけ密室にしてから、とか
中学だけに進学に影響力のある内申書などを理由に口止めした可能性は高いですよね。
>日本の癌細胞の一つ、日教組の特に強い地域として知られた大分県
日教組の設立当初から中心人物に共産党の札付きがいて始められたものです。その実態はアカい系統だし今でもその影響力は強くがん細胞の様に教育を蝕んでいて、官僚もオンザビーチ前川喜平みたいなクズの系統はこういうところとも繋がりが強いでしょうね。…
まあ、生徒の膝が落ちる様な状態ってのは暴力振るったんじゃないのかね?
これって刑事事件じゃないの?
それに、犯罪者は免許剥奪して教職かんれんから追放するべきですね。
>今問題となっているLGBT法案
広島G7の件で海外ではLGBTの件など殆ど報じられていないようです!
ドイツで少し見かけたくらいなんて事を言っている人を見たくらいですね…
日本だけ遅れているなんて嘘!アカの奴等による真っ赤っ赤な嘘!
これだけとって見ても推進派の詐欺だというのが分かる話です。
それにこの状況でも政治、法律にも頓着な人は実情を全くわかっていない状態で、完全に騙し討ちの犯罪的企みだろうと思いますね。
聡を知れ…おっと違った!恥を知れ!w
>政府としてお答えすることは差し控えたい。」
>要するに完全な回答拒否ですね。
いつだったか杉田水脈議員が男女共同参画関連で国会で質問をした時、局長というのがふざけた事を答弁していた件をコメに書いた記憶がありますが…その時も岸田内閣です。
もうね…無関係じゃないよね!状況証拠は明らかに黒だよ…
非常に憂いるべき状況かもしれませんね…いやマジで…
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
今晩は。
【大分県】
北海道、広島県と並ぶ日教組の影響力が強い自治体で、水の化学式を用いて「H2O」と揶揄されています。
北海道は記憶に新しい旭川女子中学生いじめ凍死事件というのがありましたし、27年前の平成8年には、旭川女子中学生集団暴行事件というのがありましたしね。
子供を守るべき教師が何もしないのですから。
行政側もだらしなく、旭川女子中学生いじめ凍死事件では、当時の市長は国会議員になる事しか考えていなかったですからね。
当然の事ながらその選挙では、前市長は見事に落選をしましたし、市長も保守系に変わった事で、この事件に真摯に取り組むことを誓っていましたしね。
因みに立憲民主党、日本共産党などの特定野党は、この事件の真相が明らかになることがあまりにも都合が悪すぎたのか「いじめ問題の政治利用だ!」とイ・チャモンを付けたそうです。
本当に人間の屑ですよね。
広島県に於いても小島敏文衆議院議員、原晋青山学院大学地球社会共生学部・地球社会共生学科教授(陸上競技部・長距離ブロック監督)、アンガールズの田中卓志の出身校としても知られている広島県立世羅高等学校で、平成11年2月に平成10年度卒業式に於ける君が代斉唱や日章旗掲揚の実施について、同校教職員と揉めていた事を苦に校長が自殺した事件がありました。
当時、私は県内の別の公立高校に在籍しており、卒業を控えていた生徒の一人でした。
あの当時の卒業式は異常であり、当日の式典前に教室で教師から「国歌斉唱時に起立をするな。そして斉唱をするな。」と言われた記憶があります。
この様な事態から、同年8月に『国旗及び国歌に関する法律』(国旗国歌法)が成立するきっかけとなったそうです。
また、同年の3月に韓国メディアが、世羅高校が韓国への謝罪修学旅行をしていた事を報道したことで、広島の教育界の異常さを炙り出すことになりました。
ゆとり教育を推し進め、日本の教育を破壊した寺脇研(広島県教育長も経験)やスケベ野郎で実家が大企業、妹が中曽根弘文参議院議員の夫人である事だけが自慢の前川喜平の様な無能官僚がのさばっていた文部科学省ですから、事態が大事になるまで動くことはしませんでした。
国家の為に何もしない行政機関なんて不要ですし、解体して権限を小さくしてしまうべきだと思います。
【LGBT問題】
Yahoo!の個人ニュースって、何故かコメント欄がないですよね。
こういう思い上がりな発言にこそ、一般人のコメントを打つけてみるべきだと思います。
まあ、ほぼほぼ批判のコメントばかりになると思いますが。
結局はLGBTを使って金を集ろうとしているだけなのです。
だから「ネオ同和」と揶揄されるのです。
LGBT法案は、人権擁護法案の代替案と見てもいいでしょう。
構造が「差別を許さない。」で略同じですからね。
何でもないちょっとした発言でも「差別」と認定されたら、逮捕されて罰せられるのですからね。
益々日本に住みにくくなりますよ。
差別利権になり得るのもは、洗い浚いにして、全てなくしていくべきです。
一般人のみならず、政治家も行動を取るべきでしょう。
【後書】
月刊Hanadaと月刊WiLLを買いましたが、何方も保守系であることから、LGBT法案に批判的な寄稿記事が多いです。
内政干渉をしたエマニュエル駐日米国大使に対する批判記事を両誌とも載せていますし。
その中で月刊Hanadaは敢えて推進派の稲田朋美氏を登場させて、前月号で同氏を批判した山口敬之氏の論文に反論する記事を出しています。
稲田氏としては、碌に取材もせずに「安倍晋三元総理を裏切った人間」と扱った事にご立腹なさっている模様ですが、安倍元総理が生前に「LGBT法は蟻の一穴だ。」と懸念していた事を稲田氏はお忘れなのでしょうか。
山口氏も陰謀論に嵌まりやすいので、あまり信用は出来ませんが、安倍元総理と繋がりのあったジャーナリストだったからこそ、LGBT法案の推進に前のめりになっている稲田氏に対して警告を発したものだと思います。
一方、月刊WiLLでは、稲田氏の他に、新藤義孝、古屋圭司両氏を加えて「安倍元総理の大恩を仇で返した忘恩トリオ」として、3氏を糾弾する記事を掲載しています。
匿名記者座談会と称していますが、この「匿名記者」は、恐らくLGBT法に最も慎重(または批判的)である産経新聞社の記者だと思われ、自社のオピニオン誌「正論」でこの様な過激な事は言えないので、同系の月刊WiLLで匿名を条件に載せたものだと思われます。
いつも更新お疲れ様です。
>日本の癌細胞の一つ、日教組の特に強い地域として知られた大分県
4月の補選では大分の有権者の皆様グッジョブでしたね!悪目立ちしていた立民議員のマイナス効果も大きかったと思いますが。
>膝から崩れ落ちるとか
どんな指導をしてるんでしょうね。こういうケースはマスゴミが大騒ぎしそうなものですが。党派性で庇ってるのでしょうか。
>LGBT法案では学校側がLGBTを出汁に使った利権を固定化するための「教育」を行う事を努力義務としようと
この手の「教育」は差別解消というより少数派の特権化に繋がるだけのように思います。むしろそれを意図しているのかもしれませんが。
珊瑚は大切に
>表にある与野党合意案
表には「与野党合意案」という直接の表現がありませんが、「超党派合意案」を指していると解して良いでしょうか?
こんばんは
LGBT法案許せません。深田萌絵さんのYOUTUBEで反対運動をしています。
【岸田首相へ内容証明郵便送付。私は弾圧に屈しません。『民主主義と女性の運命を掛けた闘い』だからです。】
https://www.youtube.com/watch?v=BhlsmM0hikM
無料チラシのダウンロードもあります。
有志の皆様のご協力をお願いいたします。
自民党に入り込んだ細野豪志議員が、とうとう静岡5区支部長の椅子を手にした。最近はLGBT議員連盟顧問として「LGBT当事者の友人をもったらいい」などと発言していたので、細野氏のLGBT当事者の友人について調べてみた。彼の2021年5月22日のツイートに登場する「柳沢正和」氏は外資系金融機関勤務、ヒューマンライツウォッチ東京委員。彼のことだろうか。では細野氏と柳沢氏を結んだ人物は誰だろう。2017年4月13日の「LGBTを取り巻く日本の課題、ビジョンを考える~細野豪志×土井香苗×杉山文野×柳沢正和」。この対談はYouTubeで公開されている。杉山文野氏は「パパになった元女子高校生」で、土井香苗氏は「弁護士。ヒューマンライツウォッチ東京ディレクター。非婚の配偶者は神原 元。」神原 元ですと!しばき隊メンバーでColabo弁護団の一人。またもや細野氏とColabo理事長 奥田知志氏がつながってしまった。