周囲に男性がたむろしていて危なくて女性が入れないことで有名になった
歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレですが、
どうやら仕切りを設置して結局男女別にしたようです。
LGBTを出汁にして儲けようという人達が利用者目線に立たずに
自己満足を一般人に押しつけるという思想で進められたものでしかなかったので
こういうオチになるのはある意味で当然の流れだろうと思います。
LGBT法案賛成の方々のために国会と議員会館の全てのトイレをジェンダーレストイレ化し、
まずはこの状態で1年間使ってもらってからLGBT法案の審議をした方がいいでしょう。
LGBT法案推進議連の人達は利権のことしか頭にないので
実際に当事者団体がLGBT法案に対して反対を表明していることは完全に無視していますからね。
そういや古屋圭司とかいう利権に目がくらんだ程度の低い議員が
自身への批判をかわそうとブログで何か長々と言い訳を書いていますが、
懸念されている事に対して具体的に答えておらず
挙げ句に
――
私が目指してきた真の保守主義とは、日本が培ってきた歴史・伝統文化を大切にする。守るためなら、大胆な改革をいとわないもの。だから日本は長く続いてきた。
――
などと書いています。
その日本の歴史・文化を破壊するのがLGBT法です。
こんなのなんの言い訳にもなっていません。
しかも法案ではLGBT理解増進を教育にもねじ込む事になっているので
ジェンダー教育とやらを活動家達が子供達にすり込む事になるのでしょう。
しかも活動家達の飯の種にもなるというところの狙いもしっかり残しています。
LGBT法推進議連のメンバーの1人、立民の西村智奈美がこんなツイートをしていました。
――
西村ちなみ 立憲民主党 @chinami_niigata
トイレなどに盗撮のため女性に変装している人がいたら、それは変装で、生まれたときの性が男性で女性として生きようとする人たちがする女性的な装いとは別物です。犯罪をするために変装する人と、トランスジェンダーとして日常を生きている人とは、別の人です。
――
散々指摘されてきた事なんですが、
LGBT法が通れば下手に声を掛けようものなら
それだけで差別主義者として吊し上げにされかねないのですから、
この女装しているだけのと、Tを自称しているのと、
本当に医学的にTになっている人とを簡単に区別する方法がありません。
裁判員制度でトラブルに巻き込まれるリスクついての法務省のQ&Aで
以前こんなのがありまして、
Q:トラブルに巻き込まれたりしないですか?
A:法律で禁止されてるから大丈夫です
報復とかは法律で禁止されているので大丈夫です。
みたいなことを書いていたのですが、
いや、そうじゃないだろと、
まずは極力トラブルを回避できるように制度設計するのが筋じゃないんですか?
って話ですよ。
同和利権を生み出し、
利権団体による糾弾会などの言論弾圧などの悪事も助長し、
現在に至る社会的な禍根を残すことになった
同和対策事業特別措置法という法律がありました。
現在は廃止されていますが、
この法律自体も細野豪志がLGBT法に懸念を示す人達に繰り返している
「理念法だから大丈夫」
と同じようにざっくりとしか書いていない理念法みたいなものでした。
細野豪志の理念法だから大丈夫的な説明はむしろ逆なんです。
雑に曖昧にしか書いていない理念法だからこそ
「悪用する側にいくらでも都合良く解釈できてやりたい放題になる」
んです。
LGBT法のようなそもそも不要な法律をどうしてもやるというのであれば、
事細かにこれだけは良いよ、これだけは認めてあげるよと
個別具体的にこういうことだけは認めますという形の
ポジティブリスト方式でやらせないといけません。
被害を生まないためには法律の時点で制度として悪用できないようにしなければなりません。
これは厚生労働省が10年以上かけて作り上げてきた
巨大な公金チューチュースキーム法である困難女性支援法についても言える事です。
困難女性支援法は結局のところ具体的な細かい部分、
運用方法についてなどは
厚労省が省令で定めるという形を取っているので、
この省令で都合良く利権拡大をしていけるように、
大本の法案は可能な限り漠然としているのです。
すでに来年の実施にあたっては不法滞在だろうが
見境無く対象に出来るようにしようとしていることが報じられています。
だから理念法は危ないのです。
「○○に努めなければならない」
とだけ書いてあるのが不味いのです。
なにせ「努めなければならない」のがどの程度なのか、
つまりは目的すら曖昧で手段については問わずになっているので、
具体的な運用はこの法律で指定する団体と官僚で決めることになるのですから。
これでもかってくらい癒着が生まれますし、
予算だって上限が決めてあるわけでないのであれもこれもそれも該当しますと
どんどんと範囲を広げていって際限なく広げていくことも可能でしょう。
それこそ男女共同参画予算という
防衛費よりもデカい予算規模のくせに、
他の予算と違って費用対効果すらきちんと計測されない無駄遣い予算のように。
さてと、大分脱線しました。
西村智奈美のツイートの話に戻ります。
このブログの5月14日の記事で採り上げていますが、
女装して投票に行き、
投票案内状では男性として記載があるため職員が声を掛けて本人確認を行ったら
これがアウティングにあたるとして難癖を付け、
長崎市に謝罪をさせたという事件がありました。
日本では平成15年に
【性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律】
という法律が成立しており、
きちんと手続きを取れば性別の取り扱いを変更する事が可能になっています。
ところがLGBT利権推進法が通れば
勝手に自分で言い張っているだけで押し通れることになるでしょう。
なにせ確認をしようと声を掛けようものなら
「不当なアウティングをされた」「差別された」
等、差別主義者扱いにされてしまうんですから。
日本は憲法14条であらゆる差別を禁止しています。
それで十分であり、それ以上は必要ありません。
歴史的にLGBTを弾圧し、ソドミー法なんてものを作っていたのがG7の日本以外の国々になります。
歴史的にLGBTと共存してきた日本を
日本よりずっと遅れた文化のG7の他の国々と比較する時点でナンセンスなんです。
弾圧、差別があたりまえで、だからこそ
LGBTに差別すんなよ!とわざわざ規制しないといけないのがG7の日本以外の国々なんですから。
弾圧してきたからこそ、その後ろめたさにつけ込んで
欧米では暴動のようなLGBT特権化運動という反動が生まれているのです。
日本とは全く事情が異なるのです。
また、LGBTに特化した差別禁止法はG7のどの国にもありません。
マスゴミや松岡宗嗣のようなLGBT利権推進派は
G7で日本だけがやっていないと散々嘘をついてきましたが、
LGBTに特化した差別禁止法はG7のどの国でも成立していないのです。
そんな中で日本だけが分断と差別と特権階級を生み出すであろうLGBT利権推進法を
サミットで他の国に媚びたいから、米国にいわれたので米国に媚びたいから。
そんな間抜けな理由で強行しようとしているのです。
「LGBTを出汁にして差別と分断と利権を生み出す法案を強行しようとしている愚かな国はG7で日本だけ」
という事実こそ知られるべきです。
だいたい毎日新聞が仕掛けたあの秘書官をオフレコで騙し討ちにした事件だって
「僕も嫌だな」
という発言なわけで、
(「僕も」と言うのですから記者側が嫌ですよね等のミスリードしていたのは間違いないでしょう)
これを絶対悪として弾圧した事そのものが多様性の否定です。
ゲイを嫌う人がいて、ゲイを歓迎する人がいて、
でもそれぞれ別に干渉しあなわない。
それが日本の文化だったからこそ、
ゲイカップルの珍道中の東海道中膝栗毛なんてものがヒット作になったんです。
日本はとっくの昔に野蛮なG7の他の国よりもずっと多様性で進んでいたんです。
日本だったらアラン・チューリングが逮捕され自殺に追い込まれる事はなかったでしょう。
LGBT推進派のためにまずは国会と議員会館および法務省のトイレを全て
ジェンダーレストイレに変更し、すべてを来客用と共用にすること。
まずはこれで向こう3年くらい実証実験をしてみてから
LGBT利権推進法について議論を始めればいいでしょう。
国会職員、女性も多いですし、
来客の人達からもクレームがくることになるでしょう。
それでも
「LGBT利権推進法のためにはみんな我慢しなければならないんです。クレームはやめてください。」
と推進派どもは強弁できるでしょうか?
1982年。
記者クラブ各社はお得意の談合によって
「高等学校用の日本史教科書に、中国・華北への『侵略』という表記を『進出』という表記に文部省の検定で書き直させられた」
と一斉に報道されました。
あとからこれは誤報という事がバレて誤報だったということになっていますが、
当然のように日本のマスゴミは責任を取ったことがありません。
お得意の記者クラブ談合で捏造情報を広げるという手口で
教科書問題を作り上げ、日本政府を攻撃して
中韓が日本の教科書に介入する橋頭堡をマスゴミは作ったのです。
そして当時官房長官だった宮澤喜一はいわゆる宮澤談話を出して不要な謝罪を行い、
教科書検定において近隣諸国条項という特亜が日本の歴史教科書に介入するための条項を作りました。
宮澤喜一はのちに宮澤内閣が選挙に敗れて下野する直前に
あの悪名高い河野談話を出して日本人をさらに苦しめる負の遺産を置いていきました。
LGBT法はこれまで自民党内の反対派が多数派だったため
話が進まないでいました。
ですが、記者クラブの記者達が1人の秘書官を囲んで
簡単に逃げられないようにしたところで
オフレコ取材だからと油断させて発言を引き出させ、
その発言を失言だとマスゴミ総出で叩いて社会問題であるかのように煽った上で
「だからやっぱりLGBT法が必要だ」
とかいう結論ありきの世論工作をした形です。
それをオールドメディア依存の宏池会の岸田文雄が
マスゴミの世論工作に媚びてLGBT推進活動家の母でもある森まさこを据えて
LGBT法を進めさせる指示を出しましたことで話が急に変わってしまいました。
やはり宏池会というのは官僚の顔色しか見ていないお公家様軍団で
自分達は被害を受けないからと何事も他人事なのだろうと思います。
宮澤喜一の負の遺産の一つである近隣諸国条項は
第二次安倍政権になってようやく見直しされましたが、
このままいけば岸田文雄によってもっと巨大な負の遺産が残される事になるかもしれません。
でも岸田総理は自分に直接害が及ぶわけではないという程度で考えていて
他人事なのかもしれませんけど。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=6273
コメント
マスゴミはLGBT法案について、なかったかのようにスルーですね。変態事件が多発しても「ワシゃ、知らんもんね〜」ですか。クソめ。
男女共同参画予算とされているもの中には、無駄な予算も相当額紛れ込んでいるのはそうかとは思います
ただ、男女共同参画推進関係予算というのは、そういう予算枠があるわけではなく、内閣府が各省庁の予算の中で関係しそうなものをとりまとめて、男女共同参画のためにこれだけ力入れてますよとアピールするためにつくられた数字という認識です
実態は、介護給付費国庫負担金等、児童手当制度、子どものための教育・保育給付等、良質な障害福祉サービスの確保の4つで予算の7割以上を占めていたかと思います
過去には厚生年金や国民年金の国庫負担金の数兆円が含まれていた時期もあったように思います
大企業であれば、独立した監査部門があり、毎年数部門をピックアップして、その部門に対してテーマ設定等して監査を行ったりするんですけどね
その監査では、売上計画の立案が適切かや、そのための施策や投資が適切か、社内ルールの遵守状況含めコンプライアンス違反がどの程度あるかなどを調べて、問題の原因を分析したうえで改善提案をするみたいな活動してたりしてますね
民間に対してばかりガバナンス体制とかを求めるんじゃなく、政府や行政機関に対しても大企業に要求してるくらいのガバナンス体制は整備してもらいたいですね
まあ、結構な金額が必要にはなるので、形式だけで効果出ないような組織になると、ただの利権組織になる可能性もありますが。日本でもトップクラスの企業になると、内部統制や内部監査関連の人員だけで余裕で100人超えますしね
マスゴミのガバナンス機能は絶望的ですね。
ガバナンスがガバガバという事でしょうね。
詰まらないダジャレを言ってすみませんでした。
ガバナンスがガバガバなんす。
・・・失礼いたしました。
大義名分が「人権」などを謳う「珍ポピュリズム」ですからね。
一応、表面上は「良い事」とされてしまうので
陳情してくる勢力に正面切って反対するのも難しいのでしょうが
(民主主義として一応建前でも聞かないとダメですし)
それを本当に良い方向で使うのは、使う側が良い人でないと成立しませんしね。
悪用する事ばかり考えてるのは
中学生が、如何に万引きしても捕まらないようにするかばかりを考えるようなものですしね。
>A:法律で禁止されてるから大丈夫です
↑ はぁ???思わず目が点になりましたね。
殺人も盗みも法律で禁止されてますけど、それで大丈夫なんですかね?
殺されたら犯人捕まって処罰されるから、殺されても大丈夫、って事ですかね?
しかも、今や国際法すら守らない国があると言う事も
周知の事実として目の当たりにしているのに。
これ「9条ガー」と一緒じゃないですかね?
法務省…アッチ系思想でも刷り込まれてるのでしょうか。
こうして自由民主主義の欠点を悪用して
社会秩序を破壊し混乱と不安で混沌を招き分断させ崩壊した頃に
してやったりと堂々と侵略して来る連中がいるのでしょうね。
その連中は専制独裁主義なので、力で自由をねじ伏せ
支配による「安定」を築くので、こう言う諍いが起こらないという思考なのでしょうね。
(その後の内ゲバは言わずもがなですが)
維新の梅村議員も
マスゴミ糾弾報道で貶められ、維新からも処分されるようですし
「人権」などを飯の種にする勢力の裏側や関係筋ほど
「人権無視」な連中という図式もまた地獄絵図のようですね。
人権を楯にした破落戸が左翼と共闘した結果、官僚は日和り政治家は其れに迎合するという何とも恐ろしい世の中になりました。
心ある政治家や官僚がいても彼等を力で排除し、時には命まで奪われるに到ることもありますしね。
正に今の日本は阿鼻叫喚の状況ですよ。
しかも規則も法律も守らないような連中が
法律や規則で雁字搦めにして身動き取れなくして
真面目な人ほど順法精神が高いので息苦しい社会になるが
守る気すらない連中にとっては相手が縛られてるので
犯りたい放題…というSMチックな図。
SMは、Q何ですかね?SMも人権だから認めろ!受け入れろ!みたいな、鬼六先生もビックリな日本になるんでしょうか?
いろんなカテゴリーがありますからねぇ…苦笑
そのうち「トンスル認めるニダ」とか言い出しそうで
その原材料が大好物の人たちですし
蟋蟀どころじゃなくなるかもしれませんよね。
性的少数者(LGBT)の本質はDNAのコピー数異常による遺伝子疾患だと思っております。
同性愛(性的少数者)の性的嗜好遺伝率は30~50パーセントだと推定されていますし、理論的にはX染色体をひとつしか持たない男性が多く生まれた家系では、生殖細胞が後成遺伝に再プログラムされる際にテストステロンを減らす遺伝子信号が維持されるからだと言われています。
パヨクがこれを推進するのは、仰る通り病気治癒の為ではなく我が国の経済的・社会的混乱を狙ったものに過ぎません。
あと、宏池会というか自民党は今や実質的な同和団体でしょう。
2F、M木、M澤、K賀そして今の総理大臣もルーツがD和ですよね。
>古屋圭司
>私が目指してきた真の保守主義とは、日本が培ってきた歴史・伝統文化を大切にする。守るためなら、大胆な改革をいとわないもの。だから日本は長く続いてきた。
総裁選、違法ダウンロード(確か山田太郎が阻止して最初から作りなおした)どちらかだったと思いますが、古屋圭司氏が、テレビ報道辺りだと思いますが、保守の人達はエッチな漫画嫌いだから、
保守=二次元規制賛成派とも捉えるような発言を覚えてます
また、LGBT法案反対や慎重派が多いのに、こんな真似して、今後二次元規制やら出た際、不安があります
まして、サイバー犯罪条約やら物議醸す事が目の前にあるのに
ついでに、西田氏や古屋氏もそうですが、保守はこうでなければならないとか、保守の定義を勝手に決めつけいうのは悪い癖だと思ってます
Tで、私は女性よというのが外国では沢山いるそうで。何か男性女性どうでもよくなっちゃうと、天皇家の男系女系ってあやふやになってきそうな。皇室の方でLGBTの人いたらどうするんだろ?一般人とは別かな。まあ考えすぎか。
そこは生物学的遺伝子で測られるのではないでしょうかね。
天皇家以外の皇族でなら問題にされない気もしますけど。
あまり書くと不謹慎かもしれませんが。
返信ありがとうございます!行き着くところ皇室破壊のような気がしまして。天皇家は、大丈夫だと思いますが。
ジェンダーレストイレの仕切り
まあジェンダーレストイレ作ってガードマン立たせたり結局後から仕切り作ったりするようなことになっても東急の損になるなるだけですからどうでもいいんですが(株主の皆様は知りませんが)、渋谷や埼玉のようにお役所がこれからジャンジャン作ろうとしてるところが同じ羽目になったら、はっきり公金の無駄遣いで訴えてもいい話かと
日本の伝統文化
LGBTの人達も昔から社会的に受け入れて、差別することもなく、おおっぴらにすることもなく静かに共生してきたのが日本の伝統文化なんじゃないでしょうか?
それを無理やりに変える必要がどこに?
やっぱり公金チューチュー?
◆日本の花火師、佐藤勲さんのお話
「ベルリンの地上には壁はありますが、空に壁はありません。
日本の花火は、どこから見ても同じように見えます。
西のお方も、東のお方も、楽しんで下さい」
https://ameblo.jp/aki1951/entry-10171387985.html
レズの方、ゲイの方両方嫌いな人もいますが、憲法には壁はありません。
嫌う自由も有れば、そのまま受け入れる自由もあります。
LBGTに特化した法は必要ありませんね。
サラリーマン時代、飲みに行こうと飲み屋街を歩いていた時、聞こえた言葉。
飲み会に誘った男と行きたくない男との会話。
「行きたい男」が断られて発した言葉。
「け●の穴許しあった仲じゃないか!」と。
びっくりしましたが、「こういう世界も身近にあるのだな」と感心した次第です。
最近話題になることが多い、SDG’sやEV,LGBTQ+などの推進者や賛同者に共通するのは、詭弁や論点ずらしが多いことです。LGBTQ+で言うと、条文に無いとか言っているけど問題はそこじゃなくて、悪意を持った連中が不法行為をした時に阻止できない可能性がある、と言う事なんですよ。稲田議員が女風呂に似非トランス女性は入ってこないと強弁してますが実際起きている。そして断ると揉め事になるので自営の客商売は対応が難しい。法制化する際は極力「想定外」が出ないにすべきなんですが、本件は穴だらけ。
本当にこの件は公金利権案件だなと言うのと米国干渉案件であることがよくわかります。
>>LGBT推進派のためにまずは国会と議員会館および法務省のトイレを全て
ジェンダーレストイレに変更し、すべてを来客用と共用にすること
高橋洋一氏によれば、経済産業省で、職員のジェンダーが女子トイレを使わせろと裁判を起こしていると言っていましたね
別な階にジェンダー専用のトイレがあるからそっちを使えと言ったらしいが、その人物は、女性トイレじゃないとだめみたいな感じで頑として聞かず、裁判沙汰になったそうな
地裁はジェンダー側が勝ち、高裁は経産省側が勝ったようで、今は最高裁判決まちのようです
法案が通るとジェンダー側が勝つんでしょうね
>歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレ
>仕切りを設置して結局男女別にした
この件を見るだけでもLGBT推進派の言っていることが全くの出鱈目!
という事実なんですよね!
社会を壊す悪法でしか無いということです。
もうね、ブログ主が書いているとおりですよ!
それに…ちょっとローカルな話ですが…
何ヶ月か前に品川区でもこっそりLGBTのパブコメ募集をしている件をコメした気がしますが殆どの人は知りません!
騙し討ちですよ!(゚Д゚)ゴルァ!!
でも活動化系列には連絡が回ってコメントがされていて、そういうのがそのまま使われてクソ法案、クソ条例成立の根拠に使われる可能性は大いに疑わしいのです。
そしてこれを推進している系列に同和問題系列が潜んでいそうかな?
と猛烈に勘ぐっていますよ!
教育委員会とかもそういうのがはいりこんでいますし、なりしましてステルスで勝手にやらかしているのだろうと思います。
まあ、colabo疑獄でも明らかになった通り、役所にロクデナシが入り込んでいるんですよ!
だからこのおかしな形で無理やり押し通そうとする力が異常に大きいのだろうと思います。
遠慮なくLGBTには大反対をするべきだろうと思いますね。
という妄想!…たぶん…
>利権に目がくらんだ程度の低い議員
(^∀^)・・・
いや笑い事ではありませんよね!…すみません(´・ω・`)w
私は今回の件であまりにも程度が低いことにほんとにがっかりしました。
やっぱり安倍さんてほんとに凄かったんだなぁ~と…
それでも反対派、声を上げて大反対した面々もいたし、そちら側のほうが大幅に多かったという事実は良かったし、今後に期待が出来る勢力でも有るなと思います。
>岸田総理は自分に直接害が及ぶわけではないという程度で考えて
こんな感じなのでしょうね…
まあLGBTの件で既に取り返しがつかない程にダメ印になっていますけど…
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
トイレの件、きょうの記事を拝読して、「・・・」となると同時に、あほっぽくって、考える興味もないです。
LGBT関連の話って、別に採り入れなくともよい価値観を取り入れてしまって、おかしくなっているという構図と理解しています。
LGBTが利権がらみの「黒い背景」があるのはそうだろうと思うのですが、こんなことを糞真面目に「頭で理解」しなければならないほど、日本の時間的・能力的リソースってない筈です。
なんで日本にいると、伝統文化や日本って何?というごく当たり前のことを考える機会がないのでしょうか?
あ、トピ違いですが、昨今、玉木(国民)がマトモな発言をしているのに、「へぇ」と思っております。立憲ナントカ党の手合いが「黒く見える」という効果も併せて発生させているところも、さすがです。
G7&ゼレンスキー氏の来日、何も起きませんように。な、広島県警?
今晩は。
【ジェンダーレストイレ】
結局普通のトイレを作っておけば良かったという事です。
ジェンダーレスは幻想でしかなく、余計な出費をさせたという事になります。
【古屋圭司】
何か勘違いをしていますよね。
安倍晋三元総理が生前に何故LGBT問題を危惧をしていたのか、分かっていないのでしょう。
【西村智奈美】
確かこの人の旦那さんは「14歳の子と同意で性交をして逮捕されるのはおかしい。」というHENTAI発言をされた方ですよね。
その旦那さんは、新潟県知事時代に女子大生と買春が発覚したある弁護士さんの秘書でしたよね。
何故かその弁護士さんは、議員バッジを付けているそうですが。
その嫁さんも有名な左翼なのですが、フェミ利権に関しては厳しいようで、フェミサヨクとバトルを繰り広げている見たいです。
Colaboの仁藤夢乃ちゃんとも仲が悪いみたいですし。
【差別利権】
部落解放運動などの同和利権、そしてColaboやLGBTといったネオ同和利権、此れ等総称すれば「差別利権」となります。
何れも根底にあるのは、立憲民主党、社会民主党といった特定野党との繋がりがあり、Wikipediaで同和関連の記事を見れば、必ずと言って良いほど特定野党の名前や其れに所属する議員の名前が出てきます。
それだけ親密であり、例えばWikipediaのえせ同和行為という関連項目で許永中(イトマン事件で逮捕)、朝田善之助(朝田理論の張本人) の共に山下八洲夫の名前が出てきます。
山下八洲夫といえば、1年前に自由民主党の議員になりすまして国会議員鉄道乗車証の不正使用していたことで岐阜県警に逮捕された人です。
差別利権で飯を食っている人達は矢張り犯罪者しかいませんね。
【LGBT問題】
日本がLGBTと共存できたのは、それなりの力を持っていた人物に男色の毛があったからだと言われています。
それから日本の男色文化の根本に女人禁制があったと私は思います。
日本に男色を持ち込んだ人物として、弘法大師・空海の名前が出てきます。
摂関家として〝ハッテン〟した藤原北家からも藤原頼通とその玄孫の藤原頼長が男色持ちであり、特に頼長はWikipediaのカテゴリに両性愛者の人物、LGBTの人物、バイセクシャルの男性と書かれています。
衆道文化が菊花の如く花開いたのは戦国時代ですが、日本国内の「性情」もとい「政情」が不安定になり始めた平安時代末期には「衆道」の予兆はすでにありました。
戦国武将で著名どころは殆どがバイセクシャルであったとされ、武田晴信(後の信玄)や織田信長、そして江戸幕府初代征夷大将軍の徳川家康もそうでした。
家康の孫で第3代征夷大将軍の徳川家光、家康の曾孫で家光の四男で第5代征夷大将軍の徳川綱吉も両性愛者(バイセクシャル)でした。
日本は歴史的にLGBTの人物が天下人、またはそれに近い地位に就いていたことや庶民にも男色の風習を受け入れられていた為、欧米諸国のようないざこざが起こらなかったのです。
歴史的観点から見れば、日本は欧米諸国よりLGBT関連に関して、かなり進んでいたことになりますが、自称・保守派は無知を晒し、左翼活動家は日本史そのものを否定するが故に認めたくないのだと思います。
【宏池会政権】
本日よりG7広島サミットが開幕しましたが、岸田文雄総理がG7首脳を出迎える場所を広島市の平和記念公園にして、G7首脳と共に平和記念資料館を訪問、そして広島平和都市記念碑(原爆死没者慰霊碑)に献花を行い、黙祷を捧げました。
此だけでも凄いのですが、ウクライナのウォロディミル・ゼレンシキー大統領が広島を訪問するとの報道が一部でされています。
但し、日本国政府サイドは対面出席はなく、当初の予定通りオンラインでの出席と一部で加熱している報道を否定しています。
岸田総理は政権運営に於ける失点が多く、保守派からは不評なのですが、保守系論客を嫌うマスコミとしては、好都合な存在なのかあまり叩くことはしません。
此は宮澤喜一政権と同じと言えます。
宮澤政権末期は所属議員による「政治とカネ」の問題が噴出し、その対応をしているうちに小沢一郎一派の裏切りと離党、そして小沢方についたマスコミにより、平成5年の衆議院議員選挙で政権政党の座から降ろされてしまいます。
岸田総理はというと派手なパフォーマンスはしないものの、政治的、外交的な金星を挙げることもあり、譬え国内に不満が蓄積されていても上手く交わしています。
今回のサミットが正にその通りになっています。
日本維新の会の伸張を阻止すべく、サミット終了後に衆議院を解散するという手も考えられますが、逆に議席を減らす可能性もある為、衆議院の解散はもう少し先になると思います。
サミット終了後、日本は何処へ向かっていくのか分かりません。
安倍路線に回帰する事こそが、日本を立て直す道だと私は思うのですが、それを引き継ぐ人間がトップになる事を願っています。
LGBT問題の項目、成り立ちなどとても勉強になりました。薔薇や百合など、何か日本の場合には、秘めた背徳の文化にまで持って行った感じがします。こういうのは、奥ゆかしく秘めてるからこそ、世間様とは一線をかくしてるのを当人たちは心得てるからこそ、世間もそれに立ち入らない交わらない、そういう関係性を日本は築いてこれたので、囲んで殴られる外国とは違いますよね。だから日本の場合には、彼らが大通りで行進するのは、またこれも違うと思います。あくまでも、交わらない事で認められてきた世界だと思うので。何か上手く書けず申し訳ないw衆道文化の所など見ますと、日本っておおらかに包み込んじゃう不思議な国ですよね。
>汚名で歴史に名を残すつもりか
逆に「それしか出来ない」のが立憲民主とか、旧民主党の流れをくむ連中ですね(冷笑)。
お忙しい中、毎日の記事更新をありがとうございます\(^o^)/
くれぐれもご自愛くださいませ。
さて、戸籍上の性を男性に変更しおえた人と結婚した女性のブログがあったなと、久々に見に行ってきました。
「うちのダンナがかわいすぎるっ!」
http://uchidan.com/gid/care/902/
胸をとって、ホルモン投与をうけ、子宮や卵巣を内摘し、女性としての生殖機能を失ってから、戸籍変更をしたと書かれています。
愛犬を亡くされて喪に服しているご様子でしたが、ラブラブな仲良し夫婦であることは変わらず、よそ事ながら安心しました。
体の性と心の性が違っていても、今の法律のもとで、こんなに幸せそうに暮らせる人がいるということを、利権のためなら無視するということですね。
見苦しくて迷惑な連中です。
心の性に、体の性をあわせる医療行為の費用負担を軽くすべき、あたりを主張するなどの、当事者への配慮が見当たらないところも、お里が知れます。
それにしても、長いこと一緒に仕事をした安倍総理を殺された上に、自身も爆弾を投げつけられても、毅然としていた岸田総理に、覚悟や胆力がないとは思えません。
それなのに、アメリカ大使の言いなりになってしまっているように見えるのは、LGBT法の危険を理解していないからなのかなと思っています。
メッサリナが持ってきた書類をろくに読まずにサインをして冤罪での死刑をしていたローマ皇帝のクラウディウスを連想しています。
毒キノコを盛られる前に、敵味方の整理をしてほしいです。
犯人とされる小アグリッピナもネロによって葬り去られ、因果応報というものを歴史に残してますね。
お返事をありがとうございます、わーい\(^o^)/
さて、我が子を皇帝にするために夫を殺し、その我が子に疎まれて殺されるのですから、おっしゃる通り、因果応報の見本ですね。
邪魔者を消す時に手段を選ばないところを、ネロは母から学び実践したと思うと、ある意味、素直に育った人だと思ってしまします。
あと、古代史などを読んでいると、今の日本の政治は、権力者の交代のたびに死者が出たりはしないだけ、進歩しているのだと感じます。累々たる死者の山は、完全に無駄になったわけではないと思いたいです。
歴史的に見ても君臨すれども統治せずという皇室と為政者を、権威と権力を分ける日本のやり方はうまく考えたものだと思います。
これで国体そのものは維持されるのですから。
ネパールのように共産主義独裁国家が支援するゲリラによって脅かされ続け、
ついには王室そのものが廃止されるという事に至った国もあるわけですし。
その点、日本でも共産党は実質カルト化することで党中央の権力を保っていますが、
ひとたび何かあれば党そのものが崩壊する事になる危険性を持ったままになっています。
民主主義国でありながら民主主義を否定するテロリストにすら政党活動をさせているなんて
日本は懐広すぎやしないかとは思いますが。
お返事をまたもいただき嬉しいです、わーいわーい\(^o^)/
英国への興味が薄く、妻に冷酷なドイツ人が英国王になったから、ますます進んだ権威と権力の分裂と比べ、日本の「君臨すれども統治せず」は、皇族どうしでの殺し合いや乱の再発防止などを狙った嵯峨天皇と藤原冬嗣の努力で始まったらしいと思っています。
古代の権力者たちの平和維持活動の結果にできた仕組みが、令和になっても機能しているなんて、凄さを理解するために比較できるようなものが見当たりません。
ネパールのwikiを見てきました。
「ネパール共産党統一毛沢東主義派が王政打倒を打倒すべく」って、日本共産党と瓜二つですねー!!
他国の共産党を操って、国家転覆する成功体験を、中国共産党はずいぶんと最近に得てしまってるのかと焦ります。
高齢化が進み、先細りになっているとはいえ、やっぱり、共産党が日本の国会にいることはこわいと感じました。
日本はすでに、多様性にあふれすぎてますね。
あと、ネパール王族殺害事件も読んでいて怖かったです。犯人は、ネパール共産党の毛沢東派じゃなかったらなんなのだろと思います。
快楽○人並みに死者が伴う犯罪が全国で起きないとこの流れは止まらないと思います。
岸田総理が元凶だ、と、犯罪者を保護した、とマスコミが手のひら返しをするくらいのことが起きなければ何も変わらないかと。
風評しか気にしない人なら風評が致命的にならない限り、いつまでも密室で国難を決め続けると思います。