旧姓村田某が引き続き泉健太に難癖を付けているようですね。
文句を言うだけで具体的な改善案がない。
という立民の人達の基本はきちんと抑えているというか、
特にこの人は中身がないというか……。
スタイルは悪く、身長も特にあるわけではない、
あるのは祖母と同じく日本の政界に対しての強力な影響力。
クラリオンガールになったのもそういう政治的なコネだったんじゃないか、
ブログ主は未だにそう邪推しておりますが、
そうしてタレントデビューしたものの大した売りもなく、
社会派タレントとしてテレビが売り出してくれたので
その縁から政治家デビューして今に至っているわけですが、
政治家としても実績はなく、
ただ自民党や政治家個人の悪口を批判してきただけ
今までもずっとそうした生き方でチヤホヤされてきたから
勘違いしてしまったのだろうと思います。
ひたすら甘やかされ守られて生きてきてしまうと
努力しなくてよくなりますから、
やっぱりほとんどの人間は悪い方向に育ってしまうのだろうと思います。
マスゴミが旧社会党時代から反日左翼議員を守り続けてきたことで
立憲民主党はすっかり無能だけの集まりになってしまったと思います。
日本では極左が暴れまくったこともあって
左翼という言葉のイメージが悪くなりリベラルと名乗るようになっていますが、
本来のリベラルではありませんからリベラルという言葉もイメージの悪い物になってしまいました。
でも今の立憲民主党は反日に純化しすぎてしまって
反日政党であってリベラルですらありません。
なにより「国民投票をさせなければ憲法改正はできない」
という活動方針で日本国民の主権行使を妨害し続けて来たところを見れば
彼らの言う立憲主義というのが嘘だという事も言えますし、
政党名を第二共産党くらいに変えておいた方がよほど票固めしやすいのではないかと思います。
学生運動世代を票田にやってきた旧社会党のなれの果て、
それが立憲民主党と言って良いでしょう。
あまりにもマスゴミに甘やかされ過ぎてしまいました。
民主党政権以降は特にこの甘やかしが露骨になり、
中国人スパイ問題ではテレビでは一切採り上げず、
共同通信と時事通信は国会審議で
民主党政権の中国人スパイ問題が採り上げられた際には
関連する国会質問を存在しないことにしました。
ブルージャパンへの政治資金の派手な横流しの件だって
自民党なら数年はマスゴミが叩き続けているでしょうが、
立憲民主党はなんとしても守る姿勢のマスゴミは
この問題もスルーして今に至っています。
マスゴミの反日左翼政党擁護は
2009年以降、特にひどいものになってしまい、
これによって立憲民主党の中の人達の質の低下がさらに加速したと思います。
結果が今の「単なる反日だけになっているクレーマー集団」という立憲民主党になったと思います。
国会でもひたすら難癖を言っているだけ。
彼の政党が役に立つ事は1%も期待できない状態だと言っていいでしょう。
旧社会党から続いてきた反日左翼の政党ですが、
もう完全にその存在価値はなくなったと言っていいのではないでしょうか?
さて、一方、日本における本来のリベラルの立ち位置である政党であるところの
自民党の方はというと、
LGBT推進派どもによってこれまでの党の文化が破壊されたようです。
和田政宗議員のツイートから。
――
和田 政宗 @wadamasamune 5月12日
党の「内閣第一部会・性的マイノリティに関する特命委合同会議」で「理解増進法」の条文審査が。
私は法整備が必要かを含め議論を継続すべき、今日決めるのは反対と主張。
反対15、賛成10、中間3。
役員が議論を打ち切り「一任願いたい」と。
私や何人もが反対。
その中、部会長が「一任された」と
今日の会議の運営はあまりにおかしい。
部会長一任は、原則全会一致。それがダメなら多数決。
反対が多いのに「一任」は、党内手続きであり得ない。
自民党のガバナンスが崩れていく。
これでは、反対が多くても執行部が押し切れば、有権者・支持者に託された我々の意見は関係ないということになる
――
党内の議論での原則を無視して強行した形です。
今回「一任を取り付けました」と勝手に主張して押し切った
自民党内閣部会長は森屋宏(岸田派・参院山梨県選挙区)です。
岸田総理が茂木敏充を幹事長に据えてから
党内を無視して岸田と茂木の密室政治で話を進める事が繰り返されています。
原則全会一致、しかも反対の方が多数派なのに
これを無視して押し切るのは非民主的で党の歴史に汚点を作ったと言えます。
茂木幹事長らはオールドメディアばかり見ている人達ですから、
自民党から保守層の票が逃げる事を考えていないのでしょうね。
岸田総理は昨年の参議院選挙の党首討論の時に
「早急かつ期限を区切ってのLGBT法の制定は反対」
と発言していました。
今回の強引なやり方は
米国バイデン政権と公明党からの圧力に屈したということなのだろうと思います。
ラーム・エマニュエル駐日大使が
LGBT法を導入させようとデモにまで参加するなど
積極的に内政干渉を行っていますが、
本来なら米国に抗議して大使を交代させるべき話です。
安倍晋三が官房副長官の時代に
アーミテージ国務副長官から慰安婦問題で韓国への譲歩を求められた際に
「日本の保守派は親米派が多いが、米国による原爆投下や東京大空襲を忘れたわけではない。あまり米側が言い募れば、彼らもそうした過去を言い出すことになる」
と言って米国からの圧力をはねつけた事があります。
今の党内議論を逃げて密室政治で一方的に決める事ばかりを繰り返す
岸田総理と茂木幹事長のコンビは
こういうことができないということなのだろうと思います。
本来、ラーム・エマニュエル駐日大使なんて
ペルソナ・ノン・グラータを出して追い払うべきレベルの活動家です。
今の岸田文雄総理は駐日米国大使以下の使いっ走りという事になってしまいます。
それから、この件でみなさんはメールで抗議とかやっている人もいますが、
抗議は各自の地元の自民党議員あるいはその事務所に行ってください。
今の岸田や茂木などの世代の多くの自民党の老人議員共は
オールドメディア依存のままでオールドメディアが煽ったらその通りに動く程度の人達です。
逆に小野田紀美議員などの若手の方がよほど政策にも定見があるのが現状です。
ちなみに、LGBT法を推進している自民党の議員達には
稲田朋美以外にも古屋圭司、新藤義孝、田村憲久らがいますが、
かつては安倍総理に目を掛けてもらっていたものの
パソナの政治家接待問題で名前が挙がってから
安倍総理にリスク回避で見切りを付けられたのか、大臣の席が遠くなった議員達です。
ここで一般社団法人 LGBT理解推進会の顧問を見てみましょう。
古屋圭司 衆議院議員
田村憲久 衆議院議員
進藤義孝 衆議院議員
稲田朋美 衆議院議員
橋本岳 衆議院議員
石田昌宏 参議院議員
今回の反対多数なのに部会長一任という押し切りに賛成する側だった面々でもあります。
かれらはこの団体の代表理事である繁内幸治を
自民党内の自由民主党 性的指向・性自認に関する特命委員会
この委員会のアドバイザーにねじ込み、
2016年には
「性的指向・性同一性(性自認)の多様性って??自民党の考え方?」
というリーフレットを自民党名義で作成させることに成功しています。
あらためてLGBT法について要点を頭に入れておいてもらいたいのですが、
G7各国ともLGBTに特化した差別禁止法はなく、
日本も憲法14条であらゆる差別を禁止しているため、
日本だけ特別にLGBT差別禁止法を通さなければならない理由はありません。
また、女性団体やLGBT当事者団体からも
LGBTを出汁に使って利権を作る事を目的にしたこの法案について反対が表明されています。
今、サヨクどもとマスゴミのやっていることを見れば
LGBTについて自分はあまり好きではないという事を言うことすら
差別主義者として袋叩きにされ仕事を追われるという事が行われています。
「多様性を受け入れろ!お前の意見は認めない!俺達の言う多様性以外の意見は存在も認めない!」
というのがサヨクとマスゴミどもの言う多様性の正体です。
僕は同性交友はあまり好みじゃないんだ。
僕は男だけど男も好きだよ。
どちらの意見も同じように尊重するのが多様性の尊重です。
LGBT法推進派どもは法律が通れば予算が付き、部署が作られ
自分達は推進派としてその手の団体の講演などのお仕事も入るようになるので進めたいのでしょうが、
当事者団体ですら反対表明される今のLGBT法は
成立すれば日本国民から多様性を奪い、
法律によってアンタッチャブルにされてやりたい放題になる一部の活動家と
LGBTを出汁に使って荒稼ぎする連中に対する反感などから、
多くの国民がリスクを避けるためにLGBT当事者達から距離を取るようになったり、
LGBT当事者に対しての憎悪を溜め込んで行く事になるでしょう。
LGBT法は新たな利権、新たな差別、新たな分断を生む悪法だと言えます。
産経新聞も社内にサヨク派閥がいますし、
マスゴミ仲間として政治信念を無視して談合を優先する連中ですが、
そんな産経が世論調査したら自民支持層の過半数が賛成などと今年の2月に報じていましたが、
直近のANNの調査でLGBT法を広島サミット前に成立させる必要はないが52%になっていることがわかります。
質問の内容が違いますから同列に扱うべきではありませんが、
少なくとも今のLGBT法推進派どものやり方に違和感を持つ人が増えていると見るべきでしょう。
マスゴミとサヨクが一斉に
「LGBT法が成立していないのはG7で日本だけ!」
と繰り返してきましたがこれが真っ赤な嘘であることが
少しずつ広まってきていますし、
LGBT当事者団体からも反対意見が表明されている事も知られ始めていますし、
当事者団体が反対あるいは慎重論を唱えているのに
LGBT法推進派は当事者を無視しているのですからお話になりません。
「私たちの利権のために!問題点がバレないうちに成立させなければならない!」
というのが本音でしょう。
こんなもの論外としか言いようがありません。
コメント
山形県庁の職員向けガイドラインにトンデモな話が出てきました。
【岩手県庁】自称女の トイレ利用に「苦情が出たら理解を 求めろ」職員向け パンフの 仰天指導!
https://jigensha.info/2023/04/03/lgbt-4/
>マスゴミの反日左翼政党擁護は
>2009年以降、特にひどいものになってしまい、
↑ 民団新聞に載った「既にマスゴミは制圧したニダ」の文面を思い出してしまいました。
LGBT
普通に表に出ている事だけで考えて良いものか否か…
裏で政治的なナニカが動いての事なのか…
安倍ちゃんが居ないだけで、これだけ不安感が違うとは…
衆院議員が表立って発言しないのは次の選挙があるからだとか
参院議員でも比例議員くらいしか発言しないとか
いろいろ言われてますね。
左巻きに日和ったところで、果たして投票に影響するのか否か
自民支持層と言っても、お付き合いで支持する層と
自民以外糞以下の糞だからという理由で支持する層は
果たして糞でもまだマシな糞で自民支持するのか否か
その人たちが流れるのは旧犬党や酸性党、日本第1党とかなのでしょうか。
「どうせ自民以外入れる所ないだろ」とか軽く見られているのか…
結果、投票率ダダ下がりで、組織票で野盗が掠め取ったりするという
最悪のシナリオも予想されますね。
維新どころか、わいわ朝鮮組とかなら最悪の糞ですしね。
にも関わらず
先ほどの犬HKニュースで
またしても岸田内閣支持率が上がったとか。
この摩訶不思議な支持率に騙されて閣僚が判断しているのでしょうかね。
あとは、所謂「国際ナンチャラ会議」みたいなのが
日本に押し付けてくる欧米の価値観に歩調を合わせるのも
単に表向きだけなら良いのですが、日本を堕としてまでも追従する姿勢に見えるのが
やはり納得出来ない理由ですね。
R4って、実績ありますよねー。節電大臣っていう意味不明の役職が。
しかも節電担当大臣だったのにやったのがエリを立ててコンビニ視察。
そして電気使い放題のパチンコ店はシカト。
民主党政権は各業界団体に節電要請を出したもののパチンコ関連業界にだけは出していなかったのですよね。
世間ではカタカナにするとかっこいい!と感じるのかもしれませんが、私は性的倒錯者・変質者とは共存できません。
彼らに特別の配慮する必要も感じないので、これまでどおり ”気色悪る!” っと堂々と思わせていただきます。
匿名さま
LGBTではなく、レズ、ホモ、両刀使い、カマ・ナベと表記すれば、大概の方がやべー法案だぞ
と気づくかもしれないですね。
主様
問題が有れば削除して下さい。
>法律によってアンタッチャブルにされてやりたい放題になる一部の活動家と
LGBTを出汁に使って荒稼ぎする連中に対する反感などから、
多くの国民がリスクを避けるためにLGBT当事者達から距離を取るようになったり、
LGBT当事者に対しての憎悪を溜め込んで行く事になるでしょう。
確実にそうなると思います。
何れ、広島県での同和解放同盟による教育介入のような事が発生し、
その結果、LGBT当事者は日本社会から増悪され、排除(村八分)対象になるでしょう。
>今回の強引なやり方は
>米国バイデン政権と公明党からの圧力に屈したということなのだろうと思います。
米国バイデン政権からの圧力に屈したのは間違いないでしょう。
LGBT法が成立すると、女性が性犯罪に巻き込まれる可能性は高まりますので、
創価学会の婦人部の見解を聞きたいところです。
写真集RENHO だいたいどこも2000円くらい。あまりプレミアつきませんな。REN4さんの後の後が、かとうれいこ。凄い差だなw知的なイメージは、何故か当時あったのは、司会とかそういうのでかなぁ。売り出し方かな?
お疲れ様です
>ちなみに、LGBT法を推進している自民党の議員達には
>稲田朋美以外にも古屋圭司、新藤義孝、田村憲久らがいますが、
抗議の声は届いているようです
>「連日多くの抗議メールをいただいてます」>>古屋圭司通信
http://www.furuya-keiji.jp/blog/archives/20282.html
>平成28年5月に決定した党の基本的考え方考え方に則りあくまでも多様性を受容し正しい理解増進を進める法律案を提示します。それは差別禁止等とは全くの別物です。この法案により皆さんの懸念がむしろ抑止される効果があるのです。
>明日には、皆さんに詳細をお示しできると思いますので、ぜひそれをご覧いただきたいと思います。
なお、多くの保守論壇の皆さんとも意見交換し、一定の理解をいただいています。
古屋先生はこのように仰っていますが、それならなぜ部会でまとまらなかったのか、拙速に結論を出そうとしているのか、疑念はぬぐえません。
明日には具体的に法律案が提示されるそうですので、それを待って内容如何んでは再び抗議のメールを送りたいと思います。
ちなみに、平成28年5月に決定した党の基本的考え方考え方はこれですけど、
https://www.jimin.jp/news/policy/137893.html
>わが党は、公約に掲げたように性的な多様性を受容する社会の実現を目指し、性的指向・性自認に関する正しい理解の増進を目的とした議員立法の制定に取り組んでいます。
理解増進と称して公金チューチューシステムを構築するのが目的なんですから、当事者ですら「要らない」と言っている法律はどんな形であれつくるべきではないでしょう。
蓮舫はサディストではないかと思ってしまいます。
蓮舫から連想するのが、カポー。(ナチスの収容所で、同じユダヤ人でありながらユダヤ人を管理・監視していた者で、その残虐性は親衛隊以上だったとか。)
暴力性の背景に倒錯があるような気さえしています。
倒錯と言えば、ジャニーズの件。
まさに倒錯した人物の所業。しかし、メディアはジャニーズ事務所が発表した内容しか報じません。普段なら、会社の前に多くのカメラマンを張り付かせ、誰彼となくインタビューするのですが、全くやる気なし。
例えば、NHKの紅白歌合戦はジャニーズと韓国系半裸少女の学芸会ですから、文句が言える筈もありません。自分達の儲け話最優先。報道の自由ランキングが低位なのは、彼ら自身の所為です。メディアの堕落をまた見せつけられています。
さて、ジャニー喜多川氏は、LGBTのどれに該当するのでしょうか。
権力を持った倒錯者に平伏す社会なんてとんでもないことで、真っ平ご免です。
日頃、人権に厳しい発言をしている連中は沈黙。今こそ喚きたまえ。
Max 様
ジャニーズ事務所の問題ですが、此は「影の権力者」が居たから、大多数の日本のマスコミは今まで黙りを決め込んでいました。
其の「影の権力者」とは、本業は作家で政治活動家、前職は新聞記者であった藤島泰輔氏です。
名前から分かる通り、藤島ジュリー景子社長の実父で、藤島メリー泰子前会長の夫です。
前述の通り、藤島氏は新聞記者出身の作家で、保守系の論客でもあり、その事もあって政財界との繋がりがありました。
藤島氏は黎明期のジャニーズ事務所の資金面や人的交流面で支え、手助けをしていました。
その事からマスコミは此までジャニー喜多川氏の性癖を報道することについて、タブーにしていたのではないかと思います。
藤島氏自身は平成9年にガンで亡くなられましたが、このタブーは、藤島氏が亡くなられてから四半世紀以上、そして当事者であるジャニー喜多川氏が亡くなられてから約4年も続いていました。
此は芸能界事務所の会長や社長、或いは看板タレントが893とズブズブであると言うのと同じぐらいのタブーなのです。
そうしないと番組作りに支障を来すことになりますからね。
そうなんですね。
利権と欲望の塊に組織暴力が支配している世界ということですか。
G7でスパイ防止法がないのは日本だけ、と何故マスゴミはキャンペーンをしないのだろう?。 中国人や朝鮮人が既に入り込んでいるんだろう。マスゴミはスパイ組織。
ボンちゃん 様
>G7でスパイ防止法がないのは日本だけ、と何故マスゴミはキャンペーンをしないのだろう?。
こういう事に関しては欧米に「右へ倣えをしろ。」とは言いませんよね。
如何にマスコミが汚鮮されているかという証拠だと思います。
LGBT法が出来た未来
全国の小中高校で人権教育の名の元に公演会やら研修会が義務化され、校内のトイレは全部LGBT仕様に
考えるだに恐ろしい…
新藤さんが賛成なのがなぁ~。
>LGBT推進派どもによってこれまでの党の文化が破壊された
そうでもあるし、民主主義の否定でもあり最低の行いですね。
そしてこんな出鱈目をやらせているのが岸田政権であることも絶対に見過ごせない事です。
それに、私は杉田水脈議員を内閣から追い出した時に岸田首相を引きずり下ろしたほうが良いと思っていましたが、事態は憂慮していた事が本当になってしまいました。茂木幹事長もそうでしょうし…現行内閣の主要メンバーは今後は要注意としてマークするべきでしょう。代わりが居たら引退をしてもらいたいものです。
また、暇空氏が戦っている公金チューチュー系列の悪党退治への悪影響へも懸念が有るように感じられます。大元は同じ系列としか思えませんからねぇ~…
そして和田政宗議員や同じ方向性の議員の方々には頑張ってもらいたいです。
この状況で和田政宗議員に噛みついているのが居てすこし遡って見ると高市議員にも噛みついていたりと…なるほどねぇ~!という感じでしたね。
それから、記事にもある通り安倍さんが言っていたことが現実になったということでもあります。この状況でも岸田ヨイショしているのってどうかしてるよね…野党に比べればましかもしれんが、やっていることは落第点付けられて当たり前だろうと思います。
私も件のラーム・エマニュエル駐日大使はペルソナ・ノン・グラータを出して追い払うべきレベルというのは強く同意しますね。
全く以てそのとおりだと思います。
ブログ主が書いた通り、バレないうちに成立を狙った騙し討ちとしか思えないですよね。
>クラリオンガールになったのもそういう政治的なコネだったんじゃないか
(´・ω`・)ヘッ?(・´ω・`)エッ?(`・ω´・)ヘッ?(・`ω・´)エッ?
それしかないですよね?ちがうのですか?…という妄想。
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
今晩は。
【斎藤蓮舫】
この人はマスコミや一部の極左活動家に甘やかされた感がありますね。
当選した当初は一介のタレント議員でしたが、今や自らの出自を隠すなどの嘘吐き議員に成り下がりましたからね。
この人は人には厳しいですが、自分には超絶甘いので、夫だけではなく息子にも見限られてしまいました。
其れでもマスコミや一部の極左活動家が散々甘やかすので、今後も勘違いをして増長するでしょうね。
【LGBT問題】
LGBT問題で推進派が無理だと分かっていてゴリ押ししているのは、「日本人はお人好しだから、(偽りの)正義を振り翳せば、黙って屈するだろう。」という思いがあるのでしょう。
しかし、此は前時代的な理窟であり、インターネットやSNSで情報の可視化が進んだ現在に於いて、そのやり方が通用するとは思えません。
ただ、危惧すべきなのは、日本人の本質が「性善説」に基づいて考えたり行動をしている所でしょう。
日本には戦後にGHQに植え付けられた自虐史観以前に、古来から続く所謂「お人好し」と言える「性善説」が蔓延っており、其れが甘えの構造を絶てなくなっている原因だと思います。
相手を思いやる気持ちも大事ですが、相手を疑うことも忘れてはいけないのです。
特に国際社会では「性善説」何て通用しません。
安倍晋三政権下で大臣を経験した保守系議員の中にLGBT法案の推進派に名前が挙がっているのは、自らの信念を派遣会社(然も竹中平蔵が会長であるパソナ)の接待問題でふいにしてしまい、、マスコミに媚を売ろうと左傾化した結果だと思います。
つまり本来の政治信念を捨てた政治家と言っても良いでしょう。
日本の為を思うならLGBT法を推進するのではなく、「日本人は抑もそういう差別は皆無であり、『衆道』と言う言葉があるように同性愛には寛容的であった。」、「欧米的価値観を無理矢理日本に押しつけるな。それこそ内政干渉であり、家内に土足で入る事と同じだ。」と反対の意を示すべきなのです。
「党執行部が進めろと言われたから。」と言うのも言い訳に過ぎず、また「マスコミにまたボコられるのは嫌だから。」と言って自らの信念を曲げて捨てる事は国民を裏切ることにもなります。
時計の針を宮澤喜一政権以前に戻してはいけないのです。
安倍晋三元総理が築き上げたレガシーを発展させることが自由民主党の議員の使命ではないでしょうか。
主様も仰有る通り、当事者達はこの法案は「自分達が守ってきたコミュニティを破壊するものだ。」と認知しているのです。
LGBTの当事者達は、これ以上腫れ物扱いにはされたくないのです。
彼等としては兎に角静かに一生を過ごしたいのです。
【後書】
>産経新聞も社内にサヨク派閥がいますし…
反トランプの黒瀬悦成のグループですかね。
現在療養中で更新が止まっているponkoさんは、自身のブログ「反日勢力を斬る」で、黒瀬悦成のドナルド・トランプ氏叩き記事を批判し、其の抗議の意味を込めて産経新聞の紙面購読契約を辞めたそうです。
産経に限らず日本のマスコミは、アメリカの情勢に関して、共和党には厳しく民主党に甘いように見えます。
岸田文雄政権の動きを従米だという批判もありますが、マスコミの方がもっと従米ではないかと思います。
マスコミを反米媚中ではないかという意見もありますが、その意見自体は決して間違ってはいません。
しかし、本来なら軍部の言いなりとなり、戦争を煽っていたマスコミが、イタリアやドイツの様に潰されなかったのは、アメリカまたはGHQの言いなりになる事を暗に誓ったからではないかと思います。
日本の歪みの原点はマスコミにあり、此を解消すべきなのですが、巨大な利権団体となり、手が付けられない状況にあります。
安倍元総理や菅義偉前総理も挑み、高市早苗大臣も試みようとしましたが、マスコミ側の激しい抵抗に遭い、頓挫しています。
しかし、近年のマスコミへの強い不信感もあり、マスコミが次第に弱体化している様にも見えます。
マスコミは最後の生き残りをかけて、活動家のような工作活動を行っていますが、此は自滅の道でしかありません。
自由や権利を履き違えた者達は、必ずや痛い目に遭います。
マスコミも10年後には大半が消滅しているかもしれません。
>国会でもひたすら難癖を言っているだけ。
全然関係ない(?)けど、環境省のウェブサイトによるとカミツキガメは特定外来生物だそうですよ。
修正LGBT法案が自民党総務会で了承されたようです。
>https://www.sankei.com/article/20230516-CGZ6HOQOQNLXJLBYRD4CKIG5JI/
>自民の遠藤利明総務会長は総務会後の記者会見で「理解増進について反対の党国会議員はいないと思う。ただ、いろんなリスクがあるとの(意見)もあり、その上で十分議論し、修正をして全会一致で了承した」と評価した。
ただ、こんな情報も
>https://anonymous-post.mobi/archives/30302
>自民党総務会で唯一反対してくれそうな有村治子議員「私自身は、先週の早い段階から参議院内閣委員会が同時刻にセットされてしまっており、残念ながら総務会出席が叶いません」
どんな内容に修正されたのか気になるところです。
>修正LGBT法案が自民党総務会で了承されたようです
それでも野党は骨抜きだの後退だの不満タラタラ。奴らは一体どんな社会の現出がお望みなのやら。