まーた憲法を志位的に悪用してる

政治


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例の共産党の党首公選制を主張した党員を除名追放した件で
共産党は志位和夫も田村智子もそうですが、
結社の自由に反するとかなんとか言い出しています。

以下、会見での志位和夫の主張の一部から。

――
志位和夫(独裁22年以上)
「共産党の自主自立的な決定に対する外部からの攻撃だ。これをメディアでやりだしてごらんなさい。どこどこの党の運営は非民主的だと勝手に決めて外からバンバンたたく、大きな新聞がやりだしたら結社の自由がなくなってしまう、そういう性格の問題だ。(朝日記者に対し)あなたの責任を問うつもりはないが、社論として掲げた以上、そういう性格の問題だということを自覚してほしい。朝日は(以前の)社説でも『共産党の体質は異論を許さない体質だ』というようなことを書いていた。今度の社説もその延長線上のものだが、まさに党の自主自立的な運営に対する乱暴な介入であり、干渉であり、攻撃だと私たちは断じざるを得ない。これを日本の大手新聞がやっているのは由々しきことだと言いたい」
――

また、赤旗の記事によれば

――
田村智子
「どういうルールに基づき活動するか、日本改革の道筋を持つかは、政党にとって極めて高い自主性と自律性が守られなければならない、憲法における結社の自由の保障だ」
――

どうも結社の自由を根拠に党中央による独裁体制を正当化するようです。

党首をきちんと選挙で選べという主張をして
日本共産党の党中央による独裁体制を批判するのは憲法違反だという事でしょうかね?

それなら憲法違反おかまいなしに
統一教会だけは思想レベルから弾圧できると主張している事と整合性が取れないんですが……。

まぁ、日本共産党がダブルスタンダードやマルチスタンダードを振り回すのは昔からですけどね。

さらに赤旗の記事から。

【日本共産党の指導部の選出方法について―― 一部の攻撃にこたえて 副委員長・党建設委員会責任者 山下芳生】
(2023/2/11 赤旗)

一部を抜粋します。

――
山下芳生
かりに、党首を直接選挙で選出した場合どうなるでしょう。「党員に直接選ばれた党首」ということで、その権限はたいへんに強大なものになるでしょう。中央委員会を現行とおなじ党大会で選出した場合、中央委員会との関係でも、党員の直接選挙で選ばれた党首の権限が大きくなってしまうことも起こりえます。それが果たして民主的な党運営といえるでしょうか。私たちはそうは考えません。
――

要するに
「党首が直接選挙で選ばれたら党中央委員会による支配体制が揺らぐ事になる。それが果たして民主的な党運営と言えるのか」
ということらしいです。

日本共産党は政権を取った場合、民主集中制に移行して
日本共産党が日本の上に君臨する形での独裁体制、
つまりは独裁国家にすることを目標にしています。

日本共産党の主張する民主集中制がどういうものかよくわかると思います。

天皇制(これ自体が共産党が作った造語)は非民主的だからと廃止を目標の一つにしているのですが、
選挙で選ばれない日本共産党の独裁体制は正当化しておいて何を言っているんでしょうか?

あ、一応前出の記事の中では山下芳生はこうも解説しています。

――
わが党の指導部の選出は、党規約にもとづいて自主的・自律的に、かつ厳格に行われています。具体的には、2年または3年の間に1回開かれる党大会で、全国から選出された代議員による民主的選挙によって中央委員会を選出します。そのうえで中央委員会は、幹部会委員、幹部会委員長、幹部会副委員長、書記局長を、民主的選挙によって選出します。
――

日本共産党は党中央委員会を民主的選挙によって選出します。
とありますがこれが大嘘で
党中央委員会が指名した人間を追認するしかできないのが実態です。

日本共産党が支配し続けてきた日本学術会議でも非民主的な手口を使ってきました。
多くの国内の研究者の意見は一切反映されず、
会員と連携会員の互選によって極めて閉鎖的に
役員と会員の人選が決められることで共産党による支配を維持してきました。

また、その支配の維持に役立ってきたのが郵便投票です。
過去にも国会で日本学術会議の郵便選挙システムそのものが

不正の温床となっているとして批判されていました。

日本では選挙に郵便投票制度を導入した事がありますが、
途端に不正が横行したために

投票所への移動が困難な方に限って認められる
極めて限定的なものとなっています。

なぜか2020年の大統領選挙の後あたりから、
立憲民主党と日本共産党が共闘して
「とにかく郵便投票制度を一般人にも認めろ!」
と国会で繰り返し要求してきました。

自治労や自治労連、JP労組と言ったところを基盤にしている
立憲民主党と日本共産党としては
米国の大統領選挙でもその威力を発揮したのを見て
立民も共産も党支持率が低迷したままで勝てないので郵便投票制度を!(以下略)

とでも考えたのでしょうかね?

話に戻しましょう。
党首を選挙で民主的に選ばない党は
結局の所は大きな政党になれないと思います。

2001年からずっと独裁を続けている志位和夫体制で
日本共産党は党勢拡大できたでしょうか?
現実は党勢の衰微をまったく止められないままとなっています。

苦し紛れに若者を騙そうと志位るずなんてものを仕掛けたり、
昨年の夏には選挙ギャルズなんてものをでっち上げましたが、
おじさん構文丸出しで加齢臭がきつく、
相当年の行ったのが思いついたんだなと誰もがわかる代物でした。

案の定、SNSであっという間にその正体と
その過剰な加齢臭が拡散されてしまって全く盛り上がりませんでした。
日本共産党としてももうこれはダメだと思って切り捨てたのでしょう。
昨年8月からTwitterすら全く更新されなくなりました。

日本共産党はいつも共産党を隠して
ダミー団体をいくつも立ち上げて活動し、
ダメだとおもったらすぐ切り捨てるなんてことをさらっとやるので
ほんとに卑怯なんですよね。

お次は共同通信の記事から。

【玉木氏、自公国で政策実現 立民代表「擦り寄り駄目」】
 国民民主党の玉木雄一郎代表は11日、東京都内で記者会見し、自民、公明両党との実務者協議再開を巡り、賃上げや子育て支援策の実現に意欲を示した。「与党に強く訴えかけ、早期実現を目指す」と述べた。立憲民主党の泉健太代表は札幌市で記者団に「政権に擦り寄る、懐柔されるのはいけない」とけん制した。

 自公国の実務者は週明けにも会合を開く。3党協議は昨年、燃油価格高騰対策を協議し、価格抑制策で一致するなどした後、中断していた。
(2023/2/11 共同通信)

国会審議を空転させ続けて
「これ以上空転させてもらいたくなかったら俺たちの要求を飲め」
とやってきたのがこれまでの民主党時代から変わらぬ野党の姿勢です。

立憲民主党になってからその姿勢がさらに露骨になったと言っていいのではないでしょうか?

そんな立憲民主党と日本共産党の反日野党連合にすり寄っていても
国民民主党にとっては何一つプラスがありません。

それならば与党と協議して是々非々で議論を行い、
少数政党であっても少しでも実を取る動きを取る方が賢明だろうと思います。

ましてや立憲民主党は

【立憲・泉氏「エネルギー政策の先祖返り」 政府の原発方針批判】
 立憲民主党の泉健太代表は11日、札幌市内で街頭演説し、政府が次世代原発への建て替え推進や既存原発の60年超の運転を認める方針を10日に正式決定したことについて「エネルギー政策の先祖返りだ」と批判した。

 泉代表は政府の原発政策について「東日本大震災で原発事故があってから、原発は減らしていこうと言っていた。それを勝手に変えた」と批判。演説後には記者団に「(エネルギーの)安定供給は大切だが、将来のエネルギー源としては、再生可能エネルギーを伸ばしていくのが本筋。原子力に戻ってしまっては、国民の期待に応えられない」と語った。
~以下省略~
(2023/2/11 毎日新聞)

エネルギー安全保障がどれほど重要であるかは、
電気代のアホみたいな値上がりを見れば明らかです。

いまだに民主党政権の負の遺産である原子力再稼働阻止委員会こと原子力規制委員会に足を引っ張られ
マスゴミにも足を引っ張られ、
自民党内の神奈川県閥を中心とした再エネ利権議員連中に足を引っ張られ、
それでも原発の再稼働方針を決めた岸田総理の判断を評価すべきです。

対して立憲民主党は相も変わらず非現実的な主張しかしないわけです。

でもこれで仮に立民が与党だったら国民からの批判に我慢できずに
エネルギー政策を転換したのではないかと思います。

立憲民主党の主張する政策は非現実的な妄想的冒険主義と、

革命のためにいかに日本を破壊するかという政策を混ぜたものです。
そこにきちんとした科学的根拠があるわけでもなく

現実的に日本をどう良い国にしていくかという考えは見られません。

それに、立憲民主党は日本共産党との共闘を深化させるために
党の綱領そのものを日本共産党の政策に寄せて作っています。

再エネ一本足打法で反原発、反火力発電。
これで今のこの状況をどうにかできるますか?できませんよ。
むしろ日本が毎日のように停電を起こすような国になるだけでしょう。

民主党の頃から彼らの政策はどれもこれもアンチビジネスでしかありませんでした。

こんな立憲民主党に対して国民民主党の支持基盤である
旧同盟系、いわゆる民間企業系労組が納得するはずがありません。

特に経済を悪くすることに関しては

立憲民主党は民主党時代から一貫しているんですから。

お次は中共。

【中国、飛行物体の撃墜準備 山東半島沖、漁船に注意喚起】
【北京共同】中国山東省青島市の海洋発展局は12日、山東半島沖で正体不明の飛行物体を発見して撃墜する準備をしているとして、周囲の漁船に危険回避のため注意を促す通知を出した。漁船付近に物体が落下した場合、証拠として写真撮影するよう協力も要請した。中国メディアが報じた。

 青島には、中国人民解放軍北部戦区の海軍司令部が置かれている。市当局側は中国メディアの取材に事実関係を認めた上で「飛行物体の具体的な状況については情報に接していない」と述べた。

 正体不明の飛行物体が確認されたのは、山東半島南約60キロの海域。
(2023/2/12 共同通信)


先日の偵察気球の件では
米国が中国のものであると断定するとこれを否定。
その後米国が中共の偵察気球を撃墜すると
「断固たる措置を取る!」
とあっさりと正体を認めてしまいました。
一応あとから「民間企業のものだ」と言い張っていました。

あげくに英国に発射場所もどのあたりかまで特定され報じられています。

するとこのニュースというわけです。

中共とロシアは自分達の主張が怪しいと見られるとなると
すぐに偽旗作戦に出る癖があります。
今回もおそらくはその手のものだろうと思います。

こうやって自分達も西側の怪しい攻撃を受けているんだということにしたいのでしょう。
このブログで何度も繰り返し書いてきた特定アジア論法を思い出してください。

・1%でも相手に非があればその部分をひたすら大声でわめき続けて相手が悪いと言い張る。

・100%自分達が悪くて言い訳ができない場合はどっちもどっちという話にしようとする。

今回は後者の方の路線でしょう。

この記事のURL:https://pachitou.com/?p=5848

コメント

  1. ほんと、立民にまともな人間がいるなら紹介して欲しいものです。
    松原仁が「立民の良心」と称されるぐらいですから皆無なのでしょうね。

  2. 「民主政」だって、相対的に一番ベターな制度だっていうだけで、絶対的なものではないのだが。日本的民主主義は、無理やり「空気」を醸し出して多数意見を封じる手法がいやらしいですね。言論の自由を少数者にしか認めない風潮はいかがなものかと思います。

    片方の主張だけが自由で反対ができない言論の自由って一体何なのでしょうかね。

    • その「異論の存在を認めない空気を作る」のを戦後ずっとやってきたのが日本のマスゴミでしょう。
      そしてそのマスゴミが作る雰囲気作りに時には便乗し、時には結託しやってきたのが日本の反日サヨクどもです。
      学生運動なんてそうして作られた空気に馬鹿がいっぱい乗っかって収拾が付かなくなった代物ですし。

  3. Cさん、記者会見で朝日なのに産経と間違えてw珍しく謝ってたな。お仲間の朝日からなんてw昨日の日曜討論で田村さんは、凄い顔してミサイル持つなんてとんでもない!外交よ!っていってたが、今回ので話し合いが出来ない相手がいる。反撃しないと好き放題やられると、自らで見事に証明しといて、よく言うよとツッコミw日曜討論とか観ててもわかるけど、共産党議員って話し合いにならないし、しゃべるだけ時間のムダ。要らないよね。原発も色々なのが今あるので、そういうの建てればいいよね。昔みたいなあんな大がかりのじゃないので済むっての、国民に周知してくのも大事だと思う。

  4. 「選挙」をググると、こんな項目が…
    >『伝統中国における選挙』
    >伝統中国においても選挙という述語が用いられるが、現代の選挙とは用法が異なるので、
    >注意が必要である。
    ↑ だそうです。嗤う所でしょうかね。
    アッチ系高学歴、所謂インテリパヨクは、屁理屈や詭弁で
    大声以外の「声闘」の為に進学してるようなものですしね。
    根底にある自己中チュチェ思想の為せる技です。
    然し乍ら
    これでさらに支持率低下するかと思えば、そうならず
    かの宗教政党と同じく、ほぼ、そのままなのが
    カルトのカルトたる所以なのでしょうね。
    統一教会を叩くのも、政局利用以外に
    まるで自分を鏡で見てるような感覚で、
    互いに叩き合う内ゲバ的精神思考を連想させます。

    玉木ん
    立件に行かず眠民に残った議員には、まだ少なからず良心?が残ってるのか
    この状況での立ち居振る舞いは、今後に大きく影響するでしょうね。
    「解脱」する最後の機会かもしれませんしね。

    >エネルギー安全保障がどれほど重要であるか
    ↑ 情報機関(マスゴミ)は、既に制圧され
    一時は政権(悪夢)すら押さえられ
    この上エネルギーまで破壊されれば
    完全にアッチ系の手に落ちるのは時間(それも短い)の問題ですからね。
    武器兵器を用いずに完全支配制圧完了です。
    その後に訪れる「悪夢」以上の悪夢が口を開けて待っています。
    国の国民の主権を奪われる事が、金だけでなく命すら奪われる以上に
    悲惨な悪夢。
    その様相の一端を小規模ながら、端的に表しているのが狂惨党政治ですからね。

    余談ですが
    例の木下富美子が、あれだけ愚行を犯しながらも議員に執着してたのって
    やはり今のコラボ関連などと繋がりがあるからでしょうかね。
    気になって経歴見てたら「男女共同参画事業」と関係してたりしましたし
    辞職前の「SDG図ナンチャラ」とかも
    何処となく「朝鮮飲みパフォーマンス」の臭いがしたもので…
    あくまで個人的感想ですが。

  5. 狂酸党の世迷言など一笑に付すのみですな。
    これをダブスタと呼ばずに何と呼べばいいのか。

  6. こんにちは、たいへ申し訳ありませんが、ブログの転載の許可を頂けませんか?
    もちろん出典明記で、リンクも貼ります、何とぞよろしくお願いします

    • ※当サイトの記事は商用利用以外なら転載フリーでやっております※

      おかまいなくどうぞー。

      • ありがとうございます

  7. 支意和夫の反論

    「結社の自由」を「信教の自由」に置き換えると良く理解できます
    昨年の統一教会騒動の異常さが

    いやほんとこんなのに騙されて活動している末端の構成員の皆さんは怪しい宗教の信者と同じですよね
    それでも「信教の自由」だと仰るならばしかたありませんが

    • カルトが一番激しく攻撃する相手は、別のカルトだそうです。

      商売敵ですからね。

  8. >再エネ
    そもそも、国際公約としてCO2削減を派手にぶち上げたのは、鳩左ブレ由紀夫の民主党政権でしたね。その肝が「原発」でしたし。
    311が有ったからこそ手のひら返しで再エネにオールインし、罪務省の入れ知恵も有ったか、復興税や再エネ賦課金などで国民から毟り取る事を決めたのも、民主党。
    ほんと、蠱毒の壺ですね。あそこは。

  9. >共産党
    えぇ~っと…そもそも…
    国を否定して日本を破壊してしまおうというコミンテルンの手先が発端でそのまま続いている危険極まりない勢力なわけで…

    人殺しの悪魔が人の皮をかぶって人のふりをして嘘出鱈目を言っているだけとしか思えないんですよね!

    まあ、騙されて信者になった大多数はそんなはずはないと思い込んでいるのだろうともいますが…

    それにソ連、中国、ポルポト、北朝鮮…
    そのどれもが大虐殺をして悪魔に成り果てています。

    北朝鮮に近しい思想の韓国も共産主義でなくとも虐殺をしています。その南北の勢力と極めて近い、一心同体のような日本共産党も根底にあるものは同じと考えて間違いないと思います。その出所、生い立ちが一緒なので超危険極まりない勢力という扱いが妥当ではないかと思いますね。

    >JP労組
    そうなんですよねぇ~…
    中国の武漢ウィルステロが起こってから会っていないのですが、飲み屋で愚痴っている方がいて時間が経つうちによく話すようになったら、ほぼ間違いなくJP労組の人でしたね。立場上仕方がなくやっているという感じでしたが…

    スパイ防止法やそれに関する法整備をして行けば、危険な労組が強制的に言うことを聞かせる暗黒な部分も取り締まれると思うんですよね!

    やはり、少しでもましな議員を選んで送り込むという、国民の権利をしっかり使わないといけないのだなと強く思います。

    >共同通信の記事
    コミンテルン由来の日本破壊の道筋から外れたら認めないというのは、立民も根底の思考回路は共産党と何ら変わらないですよね…一貫して経済を駄目にする事しか言わないのは真っ黒なものがもろに見えている部分だと思います。

    兎にも角にも原発をフル稼働させないことにはお話にならないですね。

    >偵察気球
    アメリカ、カナダをみれば、これからは日本も遠慮なく撃ち落とせますよね!
    迎撃しない理由が見当たりません。
    イージスアショアはブースターが民家に落ちるかもしれないからやめたんだろ!
    それよりデカいのを撃ち落とさないのは道理が合わないよな!
    珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!

  10. 今日は短めに

    とりあえず日共と朝日が揉めてるのはおもろいですね。もっとやれって感じw

    珊瑚は大切に

  11. 今晩は。

    【日本共産党】
    自らが非民主的である事を露わにしていますね。
    「結社の自由」を盾に非民主的選出を肯定しているとか、屁理屈と言ってもいいですよね。
    悪い意味で保守化しています。
    山下芳生副委員長の言い訳記事を取り上げて下さり有難うございます。
    「民主的」という表現を使って必死に正当化していますが、ネットでは以下のような突っ込みが殺到していました。

    「中国共産党みたいなこと言い出した。」
    「まあ体制側の人はそう言うよね。」
    「批判を攻撃とみなして即座に反撃w。話し合いはどこいった?」
    「まんいち与党になったらどうなるか想像つくな。」
    「その結果が志位の独裁23年ですか。」
    「共産党は今後ますます衰退していくでしょうね。」
    「民主的とは?民主主義の意味分かってないだろ。」

    引用
    日本共産党・山下芳生副委員長、指導部の選出方法について「もっとも民主的で合理的な制度を作ってきた」「それが今の集団的指導部体制」 =ネットの反応「民主的とは?民主主義の意味分かってないだろ」「その結果が志位の独裁23年ですか」 アノニマスポスト
    https://anonymous-post.mobi/archives/26701

    【日本学術会議】
    然う言えば、中日新聞東京本社(東京新聞)にこんな記事がありました。

    「政府から独立」で設立されたのに…日本学術会議に外部が強く関与 政府が目指す「法改正」の中身 東京新聞
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/230725?rct=politics

    署名記事ですが、遺書を持ち逃げした自称新聞記者(本職活動家)の名前がありますね。
    社会部の記者の筈なのに何故政治部担当の記事に出てくるのでしょうかね。
    勿論ネットでは突っ込みが殺到しています。

    【東京新聞】「政府から独立」で設立されたのに… 第3者委員会や経済界からの推薦制に現役会員らが反発 =ネットの反応「民主的ではなく共産主義的な禅譲制に変えた時点で日本学術会議は日本学術全人代になったんだよな」「コイツらの既得権益への執着は異常」 アノニマスポスト
    https://anonymous-post.mobi/archives/26744

    【選挙に郵便投票制度】
    日本では一度やってみて、不正が相次いだのですから、やらない方が得策です。
    立憲民主党や日本共産党が郵便投票制度を推し進めようとしているのは、アメリカ大統領選挙で公然と不正が出来たからなのでしょう。
    何時も自由民主党の不正を追及している輩が、公然と不正をやろうとしているのですから可笑しな話です。
    マスコミも特定野党の味方ですから、こんな分かり易い不正であっても見逃すでしょう。
    兎に角日本を転覆させて滅ぼしたいのですから。

    【日本共産党(その2)】

    >党首を選挙で民主的に選ばない党は
    >結局の所は大きな政党になれないと思います。

    >2001年からずっと独裁を続けている志位和夫体制で
    >日本共産党は党勢拡大できたでしょうか?
    >現実は党勢の衰微をまったく止められないままとなっています。

    その通りですね。
    此は公明党にも当てはまる話だと思います。
    若者に媚を売っても加齢臭がきついので、変わり者以外は誰も近づこうともしません。
    其れはまるで若作りをしたいい年のオッサンとオバハンが大声張り上げて主張をするも、化粧や口臭がキツくて誰からも避けられているのと同じです。

    【国民民主党】
    こういう是是非非主義は良いことだと思います。
    此にイ・チャモンを付けている立憲民主党は終わっていますね。

    【立憲民主党】
    兎に角、現実が見えていないのでしょう。
    まあ、何処かの国の傀儡なのかもしれませんが…。

    【支那の○○】
    Yahoo!ニュースのコメント欄を見ましたが、JJ(自作自演)というコメントが見受けられました。
    エコノミスト/経済評論家の門倉貴史氏も「中国が自国の領空で飛行物体を撃墜しようとしているという報道は、中国にとって不都合な真実を覆い隠すことを目的とした「自作自演」である可能性が高い。」とコメントしていることから支那のJJ(自作自演)である事は略確定でしょう。
    昔からそういう事をして相手を騙し続けてきた国ですから。
    新宿会計士さんも6日の記事で支那を酷評していますから。

    ゼロ対100の総本山・中国が気球撃墜で米国に逆ギレ 新宿会計士の政治経済論
    https://shinjukuacc.com/20230206-01/

    ゼロ対100理論とは?
    自分たちの側に100%の過失がある場合でも、ウソ、捏造、屁理屈などを駆使し、過失割合を「50対50」、あるいは「ゼロ対100」だと言い募るなど、まるで相手側にも落ち度があるかのように持っていく態度のこと。

    特定アジア3ヶ国は情で訴えてくるケースが多く、日本人は情に流されたり、恫喝されていると恐れて、彼等の言い掛かりを何の躊躇いもなく、安易に受け入れるケースが多々あります。
    善隣外交を重視している人ほどこういうのを受け入れ、価値観を共有できる国家との関係強化(価値観外交)を主張している人は拒絶します。
    善隣外交は「最早無理」と切り替えて、価値観外交を重視すべきです。
    そうしなければ、日本の永続的繁栄は難しいと思います。

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