※トップ画像は朝鮮総連本部ビル(wikipediaより)
まずはTBSの記事から。
【“徴用工問題の解決条件に” 韓国・尹大統領の3月訪日 WBC観戦 両国政府が検討】
日本と韓国の懸案事項となっている徴用工問題の解決を条件に、韓国の尹錫悦大統領が3月上旬に日本を訪れ、岸田総理と野球観戦をする案が検討されていることがわかりました。
複数の日本政府関係者によりますと、尹大統領は3月10日に東京ドームで行われるWBC=ワールド・ベースボール・クラシックの日韓戦にあわせて日本を訪れ、岸田総理と一緒に試合を観戦する案が検討されているということです。
ただ、日本側としては、両国の懸案事項である徴用工問題の解決が条件だと強調していて、松野官房長官はさきほどの記者会見で、「計画があるという事実はない」としています。
尹大統領としては、訪日をきっかけに、途絶えている首脳間のシャトル外交の復活につなげ、日韓関係の改善をアピールしたい考えとみられます。
(2023/2/3 TBS)
そしてこの記事の配信直後の林芳正外務大臣の記者会見では
――
共同「尹大統領が3月のWBC日韓戦に合わせて来日して、岸田首相と一緒に観戦する案が浮上しているとの報道がありますが、調整状況は」
林大臣「そのような計画があるという事実はございません」
――
ばっさり完全否定。
この3年くらい、日本のマスゴミは
韓国の願望を事実かのように記事にする。
↓
日本政府が行動や言動で完全否定する。
これが繰り返されています。
先日の産経しかり、共同しかり、
情報源がやたらと韓国側に偏っているように思います。
さて、立憲民主党と維新の会が
給料泥棒のNHK党のガーシーこと東谷義和議員の歳費停止案を共同提出しました。
この二党は基本的にパフォーマンスばかりの政党です。
第四十九条
両議院の議員は、法律の定めるところにより、国庫から相当額の歳費を受ける。
憲法に規定があるので歳費を止めるというのを
きちんと法的根拠を持ったものとして実現したいのであれば憲法改正を主張すべきです。
ところが昨年の臨時会から共闘している
立憲民主党と維新の会はこういうところを飛ばして
歳費を止めるという案を出してしまっています。
立憲民主党は特に憲法改正を妨害するで
日本共産党とずっと共闘を続けていて、
・国民投票法を整備させなければ国民投票ができないから憲法改正を阻止できる。
↓
・そうだ!憲法審査会そのものを開かせなければいいんだ!
ということで立憲民主党設立からずっと憲法審査会そのものを妨害し続けてきました。
この憲法審査会阻止体制から国民民主党が離脱したために、
憲法審査会の開催を阻止しづらくなり、
(それでもいろいろと言い訳を並べて憲法審査会を可能な限り阻止し続けている)
「我々は論憲(憲法改正は議論せずに憲法を議論するだけ)の立場だ!」
とか言い張って今度は憲法審査会を開いても
憲法審査会を茶話会にさせようとし続けているのが立憲民主党です。
その立憲民主党は共産党と引き続き共闘で合意しており、
実質的には立民を軸にして
維新と共産もパフォーマンス連合として動いているような状態です。
憲法改正阻止が絶対の立憲民主党だけあって、
憲法改正が必須の要件となる話であっても
憲法改正など必要ないという立場を取って要求や法案を出し続けています。
そうした中で同性婚もそうです。
立憲民主党は日本共産党とともに(維新もこれには賛同の立場)
同性婚の法制化を主張し政府にとっととやれと要求を続けています。
ご存じの通り、同性婚を認めろという裁判は
最高裁でも憲法に基づいて認められない立場を取ってきました。
それでもなお憲法改正をせずに同性婚を法制化しろと言い続けているのですから、
こういう連中が権力を握れば憲法無視でやりたい放題するのは目に見えています。
事実、民主党政権では憲法に補償されている請願権を無視して
陳情は全て民主党幹事長室を通さなければならない!
として民主党政権が陳情を独占することで
どうしても実現してもらいたければと見返りを要求する体制を維持し続けました。
北朝鮮、朝鮮総連と極めて関係が近いというお仲間意識があったのか、
日本共産党もこの民主党政権の憲法無視の姿勢をろくに批判しませんでした。
自民に対しては憲法と関係ない話や合憲であっても
憲法を守れとか散々言っておいて……です。
維新の会もこの自分達の都合で憲法を無視するという姿勢に参加して
共闘をしているのです。
維新は中露や朝鮮総連、民団にはやたら優しい
ということを大阪府政を通して見せつけてきましたから、
表向きの姿勢を取り繕う事が面倒くさくなったということなのかもしれません。
2014年9月26日の新華ニュースによると
【イギリス犯罪組織、同性婚を不法滞在に悪用】
イギリスメディアの23日付報道によると、2014年3月に同性婚が法的に認められたイングランドとウェールズでは犯罪組織がこの制度を悪用し、偽装結婚による不法滞在が横行している。イギリスBBCは、最近インド系女性記者を派遣し、同性愛者の偽装結婚による不法滞在を望むと偽り、ロンドンに古巣を置くルーマニア人犯罪組織と連絡をつけた後、ひそかに撮影し真相を暴いた。
あるブローカーは「警察や移民官からの審査が甘く、同性愛者だと言えばそれ以上追及されない、非常に簡単だ」と大口をたたいた。
記者が同性愛者の偽造結婚を頼む際、ブローカー側は「これまでに偽装結婚を何度も行ったことがあり、同性婚相手を用意することから結婚登録まで1万英ポンドの費用を払う必要がある」といった。
不法滞在を望むインド人だと自称した記者は2人の結婚相手を紹介された。2人はともに若いルーマニア人女性だ。関連法律によると、移民が欧州連合(EU)ビザを保有する同性愛者と結婚すれば、イギリスでの滞在と就職の権利を得られる。
紹介された2人の女性は同性愛者ではなく、お金のために同性愛者に扮している。そのうちアレクサンドラと名乗った女性は5回偽装結婚に関わった。犯罪組織メンバーは、アレクサンドラと記者が一緒にハイド・パークで散歩している写真を撮った。
イギリス移民部門によると、BBCの内偵資料を取得しており、偽装結婚事件を詳しく調べる構えだ。
(翻訳 孫義)
(2014/9/26 新華ニュース)
同性愛者だ!差別するのか!とゴネれば
追及されにくくなり審査をくぐりやすくなるため、
同性婚制度を悪用するというパターンのようです。
日本でも「差別だ!」と大騒ぎすることで
行政側のチェックを甘くさせて
審査の穴を広げて特権のように使うというのは
特に一部の団体が使ってきた手口ですからね。
お次は時事通信の記事から。
【日本に死刑廃止を勧告 国連人権理が審査】
【パリ時事】国連人権理事会の作業部会は3日、日本の人権状況に関する定期審査で、死刑廃止など300件の勧告を盛り込んだ報告書を採択した。ただ、勧告は各国の意見を反映したものにすぎず、作業部会としては内容を承認していない。
勧告では、フランスやドイツが死刑の廃止・停止を求めたほか、中国が「侵略の歴史を直視し、反省する」よう主張。北朝鮮は「ヘイトスピーチ(憎悪表現)や人種差別に基づく犯罪を禁止する法律の制定」を訴えた。
(2023/2/4 時事通信)
記事の後半にある
「ヘイトスピーチや人種差別に基づく犯罪を禁止する法律の制定」
なんてものを北朝鮮が求めているというところが
今回取り上げたポイントです。
日本では朝鮮総連や民団、部落解放同盟などの
都合が悪くなれば「差別だ!」と殊更に叫んで
反論する普通の日本人の口を封じるということをやってきた連中がいます。
そしてそれらを基盤としてきた立憲民主党。
その前身である民主党は結党時の目標、
つまり党是として「外国人参政権」「人権擁護法案」を掲げてきました。
朝鮮総連のぱしりとして活動してきた日本社会党の残党と
金丸訪朝団などで北へ渡り、北に有利になるように活動を続け、
北朝鮮の拉致を隠蔽する側として動いてきた
自民党内の金丸派系の連中が集まったのが民主党でした。
そして民主党という政党を発足させるときには
そうした自分達の活動の根っこの部分を隠すことなく党是に掲げたのです。
民主党は発足時から純粋に反日だったと言っていいでしょう。
とくに小沢一郎と公明党、法務省内の売国派などが協力して
小渕政権で小渕が外遊で留守の間に人権擁護法案を通そうとしたところ
城内実ら自民党内の保守系議員からその法案のヤバさに気づき、
慌てて成立を阻止したなんて過去もあります。
その後、ネットで人権擁護法案のヤバさが知れ渡ったこともあってか、
(人権の名のもとに日本人の言論を封殺してやりたい放題できるようにする)
野田内閣では人権擁護法案の根幹である人権委員会設置法案を閣議決定しましたが、
参議院がねじれていたために野党自民党に阻止されました。
そこで出てきたのがヘイトスピーチ規制でした。
在特会という迷惑団体のせいでこれが成立してしまいましたが、
小野田紀美議員が「日本人だけではなく外国人にも適用されるもの」
であることを国会で認めさせたことで
現状では本格的に日本人の言論を封殺することにまで発展させることは阻止できています。
そこで北朝鮮はしびれを切らせて日本のマスゴミお得意の
「国連がー!」
で問題提起させようと直接動いてきたのだろうと思います。
ですが、ここのところのColabo問題でよりはっきりしたように、
日本のマスゴミは都合の悪い事は絶対にまともに報じません。
記者クラブ談合制度を悪用して
都合の悪い情報は国民に隠し続ける。
俺たちが報じなければその事実は存在しない事になる
という姿勢を続けています。
このような状況で公正公平な運用など期待できるはずもありません。
なによりも今は民主党の国会議員崩れや秘書あがりの連中が
地方首長を目指すようになり、
たとえば川崎市では公明、立民、共産によって多数派が形成されている上に
市長も民主党系であったために日本人差別条例と言える条例が成立し
予算を付けられてインターネット上の日本人の書き込みを監視するという部署が作られています。
(ちなみにこのための予算は男女共同参画予算から出ていたりします)
そうそう、参考までに同性婚を合法化しろと運動している団体に
EMA日本という団体があるのですが、
そこが語る同性婚のメリットとやらのスクショを置いておきます。
ほとんど金の話……。
同性婚で帰化、日本への滞在も一気に楽になります。
だから前述の犯罪組織に悪用されるという問題が出るのですけどね。
関連して思い出してほしいのですが、
慰安婦問題で虚偽の主張を繰り返した吉田清治。
彼の生い立ちを調査したところ、
本物の吉田清治であるところの吉田雄兎は少年時代に死亡していたと指摘されています。
そしてその後にひょっこり登場してきた吉田雄兎は
23歳独身の身ながら年齢がほとんど変わらない李貞郁という
朝鮮人男性を養子としました。
これによって李貞郁もまた日本へ合法的に滞在できるようになりました。
これが仮に背乗りで自分の弟を……と考えると。
背乗りはマイナンバーやデータ化の活用が進めばより難しくはなるでしょう。
同性婚はそうした中を突破できるツールとして悪用されるのでは?
と懸念せざるをえません。
現状で同性婚は基本的には子をなすことができません。
通常の両性による婚姻でなければ無理です。
だからこそ通常の婚姻に行政がインセンティブを付けるの正しいとブログ主は考えますし、
同性婚に全く同じ権利を与えろというのは不適切ではないかと考えます。
また、政府も地方も少子化対策などと言っていますが、
子供を作らせたいのであれば
結婚というところをまず成立させるべきだと思っています。
ところが少子化対策などと称してめちゃくちゃな予算の使われ方がされたりします。
本当にそんなので少子化対策になるの?
というところをきちんと議論してもらいたいものです。
特に東京都ではColabo問題で明らかになったように
福祉予算はかなりめちゃくちゃな予算の使われ方をしています。
そこにきて令和5年度の東京都の予算要求では
福祉予算をさらに大増額して少子化対策も行うとしていますが、
その中身を見れば都立大学の無償化(これのどこが少子化対策なの?)、
近年定員割れを起こしてきている保育園の拡充など、
あげくにWBPC(一部には公金族とも言われ始めている)がチューチューするであろう予算拡充。
そんなところに増額して振り分けるなんて
予算の細目をマスゴミが絶対に報道しないのを良いことに
やりたい放題をしているようにしか見えません。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=5811
コメント
立憲泉氏が手当等の多子優遇をやめろ
的な事を言っていましたが
人口は夫婦で3人以上産まないと
増えません 減少か横ばいです
やっぱ国力回復したら困るんだな-
きっとと思いました
公金族もそうですよね
きっと向いている方向は
少子化推進
>「そのような計画があるという事実はございません」
記事では松野官房長官の発言になってますが、、、
それはそうと、何で今の二国関係で仲良く野球観戦出来ると思えるのやら…
少し考えりゃわかりそうなもんですけどね。
堂々と嘘をつくあたりがK国クオリティですな。
林芳正大臣の会見で大臣もそう発言しているので。
失礼しました。
よく読んだら、松野官房長官の後の林大臣の記者会見のことを書かれてたのですね。
同性婚の話が出ていますが、結婚話なので出生率に関わる話を。
こんな論法が横行しています。
“日本の出生率の低下が続いている。→それに比べ、フランスは出生率が上昇している。それは婚外子が増えているから。→日本の政府は何をしているんだ。”
このような話を誰かがしたようで、聞きかじりのメディア、コメンテーターが何の検証もせず、さも自分の見解のように喋る。それを聞いた視聴者、読者は、「そうか、フランスは反転しているのか。日本はダメだ」と簡単に洗脳完了。間抜けな国会議員は、この話で政府を責めるいつもの反応・・・。日本に蔓延る悪質な負の循環です。
そこで私の素朴な疑問が生まれます。「本当にフランスは反転しているのか」
いろいろ調べてみると、「フランス人同士の婚姻による出生率は依然低下。フランス人と外国人、フランス在住の外国人の出生数が押し上げているようだ。」と今の段階での推定に至りました。
人口増減の理由についての各国比較は制度上の違いなど難しいものがありますが、間違いなく言えることは、日本の無責任人間が言う「フランスは婚外子を認めているから」というのは間違いであることだけは、はっきりしました。また、「婚外子」と言っても、その認定は日本と欧州各国では異なり同列で語れるものではありません。
悪質な、あるいは軽薄な人間の論に簡単に嵌まらないようにすることが肝要です。
毎日新聞の記事では、「フランスで同性婚のカップルが人工授精によって子供を授かった」というのがありますが、それは極めて例外的な事例です。同性婚への掩護射撃のつもりでしょうが、誤爆の見本です。同性婚は人口増加には寄与しません。これは間違いのないことでしょう。同性婚の正当化にこのような話を作り出すのは姑息です。
ゆめゆめ、皆様、騙されないように。
なお、本来、人口問題について詳しい人間ではありませんので、雑な所があると思います。その点はご容赦ください。社会学者様などのフィールドの一つと思いますが、何せ「社会学者」ですので、何の役にも立ちません。有害なことは多いのですが・・・。
日本も米国も“民主党“と名乗る政党は、民のことなど1mmも考えて無いですネ。
不安や不満を煽り、差別という表現を武器に、弱者を利用して自分達の懐を潤す所業は、人として恥ずべきことだと、普通の日本人の感覚だと思うのですが・・・
>同性婚に全く同じ権利を与えろというのは不適切ではないかと考えます
生産性ないんだからこれには同意しますね。
それに少子化問題の真っ只中で結婚しない男女が増えているのを放ったらかしてとかあり得ない思います。
ところが…増税して少子化対策とか間抜けな事を言っているのがいるらしいのですよね!
失われた20年が少子化に拍車を掛けているのは明らかだし、増税したら更に酷くなるってのに何を言ってるんだかね?…いやぁ~あれは私には無理っす!
>日本のマスゴミは
>韓国の願望を事実かのように記事にする。
>産経しかり、共同しかり、
財務省がやっている様に、どこかの省庁らかマスゴミへ指示が出てそうな気がしますけどね?
>時事通信の記事
ごもっともだなと思います。
それにcolaboに関係するような悪質な団体がこういうのと一緒になって日本へ攻撃を仕掛けているってのも多くの人に気づいてほしいと思います。
今日の記事にも書かれている様に、colabo疑獄をマスゴミがまともに報道するわけがありませんからね!
さてと…
えぇ~っと…この三行を並べるととても分かりやすいともいます。
>二党は基本的にパフォーマンスばかりの政党
>維新と共産もパフォーマンス連合
>維新は中露や朝鮮総連、民団にはやたら優しい
正体が見える!見えるぞ!
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
例の同性婚発言も
マスゴミ(毎H)の「オフレコ取材」だったそうですね。
昨日は一切そんな事に触れずに報じていたのに
今朝になって途端に言い始めた犬HK。
マスゴミ記者の「オフレコだから」で、うっかり口を滑らせたのでしょうか。
「うっかり」は罪じゃないのではなかったですかね。
こんな古臭い手口に引っかかる方も…ですけど。
日本のマスゴミは、報道する際、必ずと言っていいほど最初に
「ば韓国がこう言いました」と報じてから
「一方、日本政府は〜」とかの論調で流しますよね。
主体は何処にあるのでしょうね。
イギリス犯罪組織のニュース記事
中華系が報じてるのは、何か意味するのでしょうかね?
ルフィキムも同性婚とかのネタ落ちしませんかねぇ。w
北朝鮮
もしかして、というより日本で喚いてる集団、
やはり北系なのでしょうね。書類上韓国籍ですが…というやつでしょうね。
その行動行為見ると…
有田芳生スターリンと懇ろなのも頷けますね。
今朝の犬HKに
「豊中市の社会福祉事業団体」なんて出てきて、
思わず「豊中市」に反応してしまいましたよ。
変な臭いがしてきます。
彼方此方で「公金チューチュー」工作活動してそうで
本来の本当に困ってる人たちが蔑ろにされそうです。
>肺乗りで自分の弟を
「背乗り」ですね。まあ本人に丸々成り済ますのであながち誤字とは言えないでしょう。
さて、またもや遺伝的レイシストのシロケダモノが日本に対し死刑廃止を勧告してますが、凶悪犯を現行犯射殺するケダモノが何抜かしてるのやら。パヨクがその尻馬に乗って同じく死刑制度廃止を訴えてますが、現行憲法は死刑制度を容認してる訳で、廃止するなら改憲が絶対必要なのに、同性婚の場合同様そこは徹底的にシカト。
パヨクのダブスタぶりも悪性遺伝子故なんでしょうね。
いつも更新お疲れ様です。
>韓国の願望を事実かのように記事にする。
それで飛ばし記事を連発しても書きっぱなしのままなのだから、共同その他マスゴミの信用なんか無いも同然ですよね。
>なんてものを北朝鮮が求めている
反撃能力に反対したり、特定野党は北朝鮮と何かと主張が一致してますね。なんでかな()
それからヨーロッパ諸国が文句を言ってる死刑ですが、このところ凶悪犯のニュースを連日見せられると死刑廃止どころか、市中引き回し磔獄門を復活させた方がいいかもという不穏な考えが頭をよぎったりも…
>だからこそ通常の婚姻に行政がインセンティブを付けるの正しい
同性婚を認めないからといって別に同性愛を否定している訳ではないですね。婚姻として公認するインセンティブがないだけで。
それから個々の人間による同性愛への感じ方まで槍玉にあげられるのはおかしいですね。同性愛を受け付けない人も多いでしょう。別にそれで同性愛が禁止されるというわけでもないですし。
珊瑚は大切に
今晩は。
今日の話題から少し逸れますが、関連性があると思いましたので、紹介させていただきます。
アゴラにこの様な記事がありました。
教育無償化は貧困層を救済しないことを日本人は何も知らない 谷本真由美 アゴラ
https://agora-web.jp/archives/230204062426.html
めいろまさんこと谷本真由美氏の寄稿記事です。
サヨクや特定野党(立憲民主党、社会民主党、日本共産党、れいわ新選組)と日本維新の会は頻りに教育無償化を訴えてきますが、谷本氏曰く、他の先進国と比べて日本の教育費は激安だったりします。
問題は身の回りの環境であり、治安改善など周囲の環境改善や貧困の本質とは何かを理解しない限り、何をやっても元の木阿弥です。
谷本氏は結びにこう述べています。
「左翼の人々は自分が恵まれた環境に産まれているので、貧困層が抱える問題が、お金だけではなく、周囲の環境という想像もできなかった複雑さを持っていることが想像できないのです。」
結局は、問題の表面上の所しか見ておらず、内面の奥深くまで見ていないという事です。
もう一つ、アゴラにこの様な記事がありました。
自民党で誰が首相になっても日本に未来はない 白石和幸 アゴラ
https://agora-web.jp/archives/230202215523.html
広島出身で、現在はスペインに滞在している白石和幸氏の寄稿記事です。
借金の件など色々と間違って指摘をしている部分もありますが、外から日本を眺めた人間からして、何故政権交代が起きず、自由民主党政権が続いているのか、そして何故有権者は変化を求めないのかを投げかけています。
こういう意見になるのは、海外滞在だとネット環境が整ったとはいえ、日本の情報が断片的にしか入手出来ないのもあると思います。
一部の時期を除き、自由民主党が永続的に政権の座についているのは、それなりに安定感、堅実性があり、下手に冒険的な政策に手を出さなかったからです。
加えて野党が本当に頼りなく、国会の審議に於いても、スキャンダルの追及や詰まらない事でイ・チャモンをつけたり、不勉強で且つ意味不明な事を言っているからです。
特定野党の動きを見ていれば直ぐにはなる事です。
特に民主党が担っていた「悪夢の3年」は、日本の経済をズタズタにし、更には国際的地位を大きく後退させました。
その影響もあり、保守派や若年層を中心に自由民主党を支持して、同党に漸進的な改革をして貰う方がマシだと言う考えを持っているからです。
結局は左派であろうと右派であろうと自由民主党を脅かす政党が出現せず、更に自由民主党内の派閥で全てが完結しているからだと思います。
さて本題のヘイトスピーチですが、荒井勝喜氏がLGBTを差別する様な発言をし、一部の声の大きい人達から批判が殺到し、岸田文雄総理は荒井氏を総理秘書官から解任(更迭)しましたが、マスコミは特定野党による与党議員や一部の野党議員、そしてその支持者に対する誹謗中傷については批判することはありません。
立憲民主党市議が維新攻撃の裏アカウント運用か?投稿写真が完全一致!過去には視覚障害者を差別する投稿などトラブル多数 KSL-Live!
https://ksl-live.com/blog56376
摂津市民はこの人を議員辞職させるように動かないといけませんね。
党本部もお咎め無しにしているのですが、おかしいですよね。
はぁ、多様性って本当に難しいですね。
>教育無償化は貧困層を救済しないことを日本人は何も知らない
日本の場合、大学などの 「高等教育の無償化」 の本当の目的は 「貧困家庭の子供のため」 ではなく 「Fランク大学の教授や、研究そっちのけで政治運動ばかりしている赤い教授の雇用を守るため」 だと思っています。貧困家庭への支援は当事者を直接支援すればよく、第三者にお金を渡すべきではないのは、Colabo問題からも明らかですね。
さらに言えば、先進国はどこも社会全体が高学歴化していますが、ほとんどの人にとっては、単にモラトリアム期間が延びただけじゃないかと思います。人口減少で労働力が不足するなら、昔のように 「早く社会に出て、働く」 という生き方もできる社会を目指すべきじゃないでしょうか? 欧米のように、今も実質的には階級社会になっている国では難しいのかもしれませんが。
同性婚のメリットで「実子」と言う項目があるのだが、同性婚で実子なんてあるのだろうか?
あと、更迭された方の言い分を認めないのは「多様性」に反しているような気もしますけどね。
そういうのを認めないという意見も多様性の一部なのではないかな?まぁ思想は100%自由でも言論はそこまで自由じゃないのは確かだけど、言葉狩りがここまで来るともう多様性もへったくれもない気がしますね。
同性婚を推している弁護士の過去の案件を見たら、不法滞在者に在留資格を取らせようとしていた。なるほどと思った。
メディアも誠実さとジャーナリズム精神があるのなら、「我社が恨国政府に取材した内容が日本政府に否認されたのはこれで〇回目です。また騙されちゃったテヘ!」というお詫びの記事を載せるべきだが。各社のメディアは何億回同じことを繰り返しても嘘吐きの言うこと真に受け続けるんだろうな。