総理の目玉政策が2万人のボランティア?

政治


人気ブログランキングに参加しています。
人気ブログランキングへ

かつて何かにつけ「ボランティアで解決できる」
とやたらとボランティアを持ち出すことで、
低予算あるいはタダで解決できるかのような主張を繰り返していた政党があります。

その政党は民主党と言いますが、
財務官僚の傀儡政権だった民主党政権は
東日本大震災の時もやたらとボランティア集めをしていました。

ボランティアとはタダなわけで、
仕事の質だけでなく責任そのものがありません。

ですから、政府が予算を使わなくて良いというくだらない理由で
やたらとボランティアを強調するというのは本来は批判されるべき話です。

きちんとした仕事をさせるのなら、責任をはっきりさせるのなら
きちんとお金を出して雇うべき話です。

では、財務官僚主導な宏池会の岸田総理から。

【携帯会社幹部「正直…」 岸田政権のデジタル構想「推進委員」の謎】
 岸田文雄政権が、目玉政策「デジタル田園都市国家構想」の基本方針をまとめた。この構想の柱の一つが「デジタル推進委員」。高齢者などにスマートフォン操作を教えるボランティア的な役割で、政府は2022年度中に全国で2万人以上を確保する方針を掲げる。ただ、具体的にどんな活動をするのかはナゾだ。インターネット上では、そもそも無給で「そんなに人が集まるの?」と疑問の声も上がっている。
「無給ボランティア」に冷ややかな声
 5月30日夜、デジタル推進委員の募集開始イベントが東京都千代田区のデジタル庁で開かれた。イベントでは、推進委員の制度を周知するアンバサダーの任命式があり、▽80代のアプリ開発者として知られる若宮正子さん(87)▽起業家でシニア向けのネット活用支援をする牧壮(まきたけし)さん(85)▽全盲の研究者で、日本科学未来館長の浅川智恵子さん(63)=イベント当日は欠席――の3人が任命された。いずれも年齢や障害をものともしないITの達人だ。若宮さんは、スマートフォンを通した交流で「若者は高齢者から生き方を学べる機会になる」と推進委員になる意義を語った。
 しかし、インターネットを使う人たちの反応はあまり温かいものではない。「ただ働きか」「本当に人が集まるの?」「デジタル庁は上から目線」という声がネット交流サービス(SNS)上で多数上がっている。

デジタル相が任命するスマホ指導員?
 デジタル推進委員は一体、何をするのか。
 デジタル庁のホームページに掲載された募集要項によると、企業や団体の主催するセミナーなどでスマホ操作を教えたり、セミナーへの参加を促したりするのが主な仕事だ。近所の高齢者を訪ねて教えたり、町中で声をかけられたら教えたりする、というようなものではなさそうだ。
 デジタル関連の講習を受けるなど一定の要件を満たした人はデジタル相から任命を受け、SNSや名刺で使える電子画像のバッジをもらうことができる。給料や手当はなく、任期は原則1年で年度ごとに更新できる。
 デジタル庁によると、デジタル推進委員が活動するセミナーは「スマホの操作を学ぶ学校のような厳密なものではない」という。そして、推進委員にもデジタルのプロ、というまでの知識は求められない。「できる範囲で、高齢者や障害者に寄り添ってもらう、またそういった経験がある人を任命する」としている。
 求められる知識がプロ級とまではいかないからだろうか。ネット上の冷ややかな声をよそに、政府は21年12月に掲げた推進委員1万人確保という目安を、デジタル田園都市国家構想の基本方針では2万人に倍増させた。
~以下有料会員専用~
(2022/6/1 毎日新聞)

スマホを使えない老人にスマホを使えるように教える!2万人のボランティアで!

デジタル田園都市構想って総理肝煎りの企画だったと思うのですけどねぇ。
ボランティアならたしかに予算はケチれるでしょうけど、
仕事の質も責任も問われないはずのボランティアにやらせるって事もダメですし、
それを2万人なんて規模というのもさらに問題ありありです。

さらに言えば責任を持たない人達が政府のお墨付きだけはあるので
スマホを使えない老人にスマホを中途半端に教えるってことになるのですから、
それこそリテラシー指導なんて全く期待できないですから、
メールだのSNSでの詐欺だのに引っかかる老人を大量に生み出す原因になりかねません。

やるのならきっちり内容を詰めて、責任が伴う形にしなければなりません。

「しょせんボランティアが教えた事なんで政府としても詐欺被害の責任は一切持てませんよ」
とでも政府が言うのでしょうか?

財務官僚主導の岸田総理だけにほんっとに考え方がしょぼいんですよね。
令和の所得倍増なんて言ってた話もどこへ飛んでいったやら。

しかしながら対する野党第一党がこの程度ですからねぇ。

【立民、「防衛費2%論」けん制 参院選公約、円安脱却訴え】
 立憲民主党の泉健太代表は3日の記者会見で、参院選公約を発表した。国民生活を守る「生活安全保障」を提唱。「物価高と戦う」「教育の無償化」「着実な安全保障」を3本柱とした。物価高対策では円安からの脱却を掲げた。防衛費は「総額ありきではない」とし、国内総生産(GDP)比2%への増額を訴える自民党をけん制した。
 泉氏は、防衛費について「限られた国家予算の中で中身のない、数字ありきのものでは駄目だ。真に必要な防衛力を整備する」と強調。生活者の目線に立った政策を実現することで「30年間にわたるわが国の衰退、格差拡大を打破したい」と訴えた。
(2022/6/3 共同通信)

ロシアのウクライナ侵略で安全保障に注目が集まっているので
「安全保障」という言葉を使ってみたというだけで、
中身は相変わらずたいした具体性と根拠がないですし、
「着実な安全保障」とやらに至っては
防衛費の増額反対、敵基地攻撃能力反対、専守防衛維持。
結局は日本共産党が言っている「外交で解決しろ」というのと変わりません。

高校の授業料無償化についても民主党政権の時にバラマキすぎと断念した
「所得条件なく高所得者にもばらまく」という政策を再び言い出しています。

ああ、そうそう。ガソリン税値下げが13年ぶりに出てきました。

ガソリン値下げ隊なんてものまで作って(隊長:川内博史)
「ガソリン暫定税率は撤廃します!」
などと言っていたくせにいざ政権を取ったら、
財務省に全く逆らえない民主党政権は
政権を取った2009年の12月。

「現在、石油価格は安定しているので、ガソリンなどの暫定税率は現在の租税水準を維持する」

という要求を党が鳩山内閣に出す形を取って暫定税率維持で決着させようとしたところ、
有権者から非難囂々となりました。

そして減税は絶対に拒否の財務官僚主導の民主党政権は
ガソリン暫定税率の仕組みを廃止し、
別の名称で同じ税率の制度を作りました。

たしかに「ガソリン暫定税率の廃止」は達成しましたが、
値下げは全く行われなかった事になり、
目玉政策の一つは詐欺みたいな方法で誤魔化されました。

この過去を考えると「減税する!」なんてブログ主は全く信用できません。

さらにこの選挙公約を作った政調会長である小川淳也が
どのような考えでこの話をまとめたかがわかりやすい記事がこちら
(ただしweb版は有料記事となっている)

【相互依存に勝る安全保障なし 小川淳也氏】
(2022/6/4 産経新聞)

この記事では小川淳也が産経のインタビューに答えているのですが、

小川淳也:
「理想主義的と言われるかもしれないが、経済的・文化的に相互依存を深める事に勝る安全保障はない」

などとすごい事を言っています。
むしろ世界的に脱中国、中国依存脱却の話を進めているというのに
その話を真っ向から否定する主張です。

小川淳也は以前、朝鮮総連の主張そのものを自身の政策として
ツイッターでも動画で流していた事がありましたが、
ここまで様子のおかしい主張を堂々としているのを見るといろいろ疑いたくなります。

小川淳也の主張はこれまでの日本どころか西側諸国の流れを全否定するものだと言えます。

少なくとも立憲民主党の今回の選挙公約を作った小川淳也が
こうした考え方から「着実な安全保障」という言葉をひねり出してきたことを考えれば
日本のためを思って作られた政策であるのかどうか、
強く疑わざるを得ないものであると言っていいと思います。

お次はもうここまでくると再エネでの利権の事しか考えてないのだなとしか思えない
小泉進次郎の記事。

【小泉進次郎議員「日本の脱炭素は『休憩』していないか」】
(2022/6/6 オルタナ)

この小泉進次郎へのインタビュー記事から一部引用します。

—–
――日本は「2050年カーボンニュートラル」に向けて脱炭素政策を進めてきましたが、ウクライナ戦争が起きたことで、その動きが停滞しているように映ります。

私が環境大臣のときに「2050年までのカーボンニュートラル」を当時の菅義偉首相に働き掛けました。菅首相の決断があったおかげで、産業界の歯車を間違いなく動かせた思っています。
いま考えても、あのとき(2020年10月26日)に日本がカーボンニュートラルへの一歩を踏み出していなかったらと想像すると恐ろしいですね。G7で日本だけ脱炭素を宣言していない国になっていた可能性もあります。
しかし、残念なことに日本はコロナ禍とロシア・ウクライナ危機を受けて、あたかも脱炭素政策の推進がスピードダウンしているように感じることがあります。一方で国際社会はウクライナ危機によって、脱炭素政策の「強度」と「速度」を上げています。
日本は脱炭素に向けてまだまだやるべきことがあります。いまこそ脱炭素を加速させるべきだと強く訴え続けていかないといけません。

~中略~

自民党の中では同じ思いを持つ議員が増えています。特に最近の大きな変化として感じたのは、「原発派」と言われていた重鎮の議員が党内で経産省に対して、「コストを全部明らかにすべきだ」と強く訴えだしました。
再エネの調整電源として火力発電などを備えていますが、そのことでどれだけ再エネコストがあるのか、そして、原発の不透明なコストを全部明らかにした上でエネルギー政策を議論すべきだという話が出ました。
私はそれに対して、「私も賛成だ」と言いました。どの電源にどれだけのコストがかかるのか、国民に共有した上で判断をすればいい。それ抜きに再エネだけが賦課金として可視化されていて、しかも「高い」というフェアではない形で議論が進むのはよくない。
コストが明らかになればフェアな議論ができる。その上で立案するエネルギー計画であればイデオロギーの対立は起きない。そこに向かう一歩が進みつつあります。
本格的な議論は参議院選挙後になると思いますが、カーボンプライシング(炭素税や排出量取引など)の具体化を含め、脱炭素政策の行方に注目していてください。

—–

ここまで清々しいくらい事実と違う事を言ったり、話をすり替えたり
原発と再エネを「コスト」だけでしか比較しないようにしたりと
清々しいくらいに詐欺師の手口になっています。

小泉進次郎が典型的な詭弁の手口を使ってでも推し進めようとする
再生可能エネルギー(笑)なんて
「天候次第で全く役に立たない事も当たり前に起こる極めて不安定な電源」
でしかなく、ベースロード電源たりえません。

それと一度動き始めたら年単位で一定の発電量を確保し続けることができ、
需要の少ない時間帯に余剰電力で揚水に回したり、
水素生産に回したりできる原発とを
「単なる都合の良い数字だけをピックアップしたコストだけでの比較」
で比較している時点でお話になりません。

欧州は自分たちの商売の都合で
石炭火力発電はダーティーな廃止すべきエネルギーだ!
天然ガスはクリーンなエネルギーだからバンバン使って良い!
という無茶苦茶な理論を構築していました。

文字通り日本の高効率の石炭火力には彼ら欧州の技術では太刀打ちできない
という事情が背景にありますし、
「排出権取引」を商売にするというエル・ゴアなんかが叫んでいた
CO2を出汁にした商売という事情もあります。

そしてロシアがウクライナ侵略を行い、
欧州の危機感が高まった事で、
嘘だけで商売していくことに限界があることを誤魔化す必要が出てきました。

そこで欧州は
「原発ってすげークリーンなエネルギーだよな!」
という話にしはじめましたし、
やっぱクリーンエネルギーとか言ってる余裕ねーわ、石炭も使うよ。
みたいな話にもなってきているのですから、
小泉進次郎の説明は全くの逆、嘘だと言ってもいいでしょう。

小泉進次郎がまるで詐欺師のような話法を使ってまで進めようとする
ソーラーパネルを中心とした再エネなんて
たとえば太陽光パネルは天候に大きく左右されるだけでなく、
太陽光パネルが経年劣化でどんどん発電能力が下がっていくこと、
環境負荷の低い形で太陽光パネルを処分する技術が確立されていないことなどを無視しています。

同じく強引に太陽光パネルビジネスを進めようとしている小池都知事は
「リユースを進める」
などという説明を都の職員に作らせているようですが、
性能が大きく劣化したパネルのリユースなんてリスクの方が大きすぎてメリットを感じません。

日本という山林、森林の多い国で
木々を伐採して山を丸裸にして、雨が降るたびに赤土が流れ出し、
大雨や台風が来ればソーラーパネルを設置するために裸になった土地が崩れだす。
これのどこが環境に優しいのでしょうか?

そして現状ですら日本の電力を風力とソーラーパネルで賄おうとすれば、
日本の面積では足りないことがすでにわかりきっているのですから。

本来であればCO2を吸収するであろう山林を徹底的に破壊して
自然破壊によって生物多様性も破壊して、
しかもエネルギー安全保障も自ら破壊してまで
ソーラーパネルをそこかしこに設置する事のどこが正しいと言えるでしょうか?

アタカマ砂漠とかナミブ砂漠みたいにほとんど降雨がないとか
そういう地域ならソーラーパネルによる安定的な発電も期待できるかもしれませんが、
日本はそういう国ではありません。
現状ですら日本のそこかしこであからさまな自然破壊の原因になっている
ソーラーパネルをさらに強引に進める理由はないと思います。

この記事のURL:https://pachitou.com/?p=4664

コメント

  1. デジタル推進の無給ボランティア。ついて行けなくて逆ギレする老人と「何でこんなのがわからないんだ!」とこれまたキレる指導側の老人。高齢者バトルがそこらで見れそうです。

  2. 正しい歴史認識さんのブログに、ひょうにボコボコに射抜かれた太陽電池パネルという非常に衝撃的な写真が載ってました。
    機関砲に蜂の巣にされた装甲板みたいで、もう「ダメだこりゃ」の一言しかありません。
    これはマジで拡散希望案件です。

    政府がお金を出してやってもらう臨時の案件は「パブリックサービス」と呼ばれてボランティアとははっきり区別されてますね。
    違いがわからないのかお金を出したくないからあえて誤解を無視しているのか、いずれにせよ財務省一派の守旧ぶりにはあきれるしかありません。

  3. >メールだのSNSでの詐欺だのに引っかかる老人を大量に生み出す原因
    それどころか「ボランティア」自体が「教える」体で詐欺行為・・・みたいなことが起きかねません。国税職員が不正受給指南とかやらかすくらいだから、そういうモラルの無さをはじくような採用はできないと見ていいでしょうし。

    今技術系が人手(人材)不足みたいだから、無給だと余計人が集まらないと思うけど。

    • まさしく、情報に疎い側が、教えてもらう側の虚実を見抜く最良の方法があるでしょうか。
      必ずニュースになってしまうのでしょうね。

  4. バックアップのコスト込みで各種発電のコスト比較は産経が出していた気がする
    再エネの方が高かったな

    再エネがコスト面でも素晴らしいものなら賦課金なんてなしでも問題なくやっていけるでしょ
    さっさと廃止しましょう
    送電網の強化も必要らしいので設けまくっている再エネ業者が負担してね

  5. SNS詐欺

    言われてみれば。

    何にも知らない人にこうだとほとんど真実とごく一部の大変悪質な嘘を混ぜて教えたら。

    やばいよね

    振り込め詐欺多発したら責任どこが取る?
    やはり1番は政府になるんだろう。
    NPOだから問題ないって逃げるのか?

    今日からハンドル決めました。

  6. 太陽光パネルので、環境省の役人もこういう利権というか甘い汁を吸ってるんでしょうか?環境ビジネスで、私腹を肥やしてるのが多いんですか?中国とズブズブ?

  7. 既に上記でコメントされてる「正しい歴史認識さんのブログ」では
    ショートして火災が発生した際の、消火活動の困難さも出てますね。
    もし、東京の戸建住宅が、各所で一斉に発電火災が発生したら、どうなるのでしょうね。
    おそらく、大地震より、大きな雹が降る確率の方が高い気がしますので
    それこそ「万が一」ではなく、「頻繁」に発生する可能性が高まります。
    是非とも、都民の皆様方は、これらの事例を元に
    東京都のパブコメへ、投降、もとい、投稿した方が良いと思います。

    >低予算あるいはタダで解決できるかのような主張を繰り返していた政党があります。
    ↑ うん、この党が。
    そんなにタダが良いなら、自分らの給料貰わずタダで働けよ。
    そもそも、本来議員の仕事してないんだから。やってるのは「活動」なんだし。

    >メールだのSNSでの詐欺だのに引っかかる老人を大量に生み出す原因になりかねません。
    ↑ 高齢者に、娯楽と指の運動?とかを促進するのに「ぱちんこマンセー」してた番組を思い出してしまいました。
    右左関係なく、自己利益だけで、背後で介入してくる勢力とかあるのでしょうね。
    こういうのも、やはり「保障費ゴロ」の一つと捉えれば、
    税金から掠め取る不正受給などと同種の思考が透けて見えそうです。
    当然、将来のネット投票化などが実施されれば、悪用するにはモッテコイですしね。
    テレビ新聞離れしても、プロパガンダの吹聴もさらに容易になりそうです。

    お公家様には、危機感が希薄なので、
    意図して悪事を働く勢力には好都合でしょうね。

    小川淳也
    >「経済的・文化的に相互依存を深める事に勝る安全保障はない」
    ↑ これ、双方が同じ力関係なら、まだしも、
    片方だけ軍事力、「核」を持ってたら、何の意味もありませんよね。
    経済制裁したところで、「撃つぞ」と脅されれば、折れるしかありませんし。
    日本が抵抗も反撃もさせないように仕向けてるのは間違いありません。
    こんなのが、当選してしまう事こそ大問題でしょうね。

    小泉トラストミー
    「日本の脱炭素」…
    日本のミンス党は脱糞してますけど。

  8. 本日の閣僚会議に参加した松野房長官が”国民に対して節電”を呼び掛けた。
    あほか!!原発再稼働やろ!
    原子力規制委員会は名前の通り「規制」するための組織なんやなあ。

    脱炭素したかったら国内の原発再稼働、途上国の高効率石炭発電置き換えでええと思うんやけどね。
    ほんでから固定価格買取と再エネ賦課金撤廃しろと思うわけであります。

  9. 環境ゴロはついこの間まで森林資源を守ろうとか言ってたのにレジ袋を紙袋にしろとか木を切ってソーラーパネル設置とか、何も考えてないですよねw
    立民の議員なみに頭悪いでしょ

  10. 数年前に上海電力に祝辞(?)を小泉と細川が送ったんでしたっけ?
    その息子が進次郎
    やっぱりchina利権ですか

  11.  「SDGsだ~環境保護だ~太陽光パネルだ~」という思考固定ルートが怖いですね。

     本気で環境保護やエネルギーを考えるなら、ほかにも視点があると考えます。

  12. >財務官僚の傀儡政権だった民主党政権
    悪夢(地獄)の民主党で異常な円高を誘導した本当の犯人は財務省系列ってことですよね?
    ジャベリンだの悪意丸出しの口出しするくせに、あの異常な円高を止めなかったのは財務省系列ですよね?

    >岸田政権のデジタル構想
    う~ん…え~と…そのですね…(´Д`)ハァ…(笑)
    検索すると分かりますsけど、都市部なら高齢者向けのスマホやパソコン教室みたいなのは沢山あります。そのガイドラインを策定するとかならまだしも…
    というか「スマホの操作を学ぶ学校のような厳密なものではない」ってなんだよ!
    意味あるの???

    >対する野党第一党がこの程度
    いでよ神龍!そして願いを叶えたまえ!
    役立たずの烏合の野党を業火で焼き払え!

    だいたい…小川淳也は「理想主義的と言われるかもしれない…」とか頭いかれてること言っていますがたんなるアホバカでしかありません。北朝鮮なんかなんちゃら思想なんてやっていますけど侵略の手段でしかありませんからね。

    >再エネでの利権
    ういえば、小池百合子は小泉純一郎の時に持ち上げてもらったんですよね…
    もう点と点が繋がって線になって状態ですね…

    >財務官僚主導の岸田総理だけにほんっとに考え方がしょぼい
    対する野党は脱糞ですからね…ましな選択とは地獄だった…w
    ぱよぱよち~ん!

  13. いつも更新お疲れ様です。

    >ほんっとに考え方がしょぼいんですよね
    人をタダでこき使おうとする緊縮脳の恐怖!

    >野党第一党がこの程度
    #立憲民主党いらない
    マジで

    >目玉政策の一つは詐欺みたいな方法で誤魔化されました。
    「そうでしたっけ、フフフ」

    >小川淳也
    >小泉進次郎
    与野党の勘違い野郎達ですね。

  14. >結局は日本共産党が言っている「外交で解決しろ」というのと変わりません。
    立件共産党の政策の中で一見穏健そうに見えるものも、その実態は本家共産党と変わらないのが多いですね。改憲とか。

    >小泉進次郎議員「日本の脱炭素は『休憩』していないか」
    これが昨日の記事ですか。
    おひさまはつでんや、かざぐるまはつでんが低コストなら、何で消費者が負担しなきゃならないのか。それだけで既に破綻しています。
    周回遅れすぎです。

    >経済的・文化的に相互依存を深める事に勝る安全保障はない
    散々言われていますが、WW1やWW2だって、敵同士相互依存しまくってたじゃないですか。
    そして現在は中国と相互依存しすぎて、更に危険国家の度を強くしてしまいました。

  15. 今晩は。

    【ボランティア】
    旧民主党はただ働きさせることが好きだったみたいですね。
    なんなんでしょう、一体…。

    【デジタル構想】
    こういう言い方は失礼だと思いますが、死に際の高齢者ににスマートフォン操作を教えるとか無駄もいいところではないでしょうか。
    本気でデジタル化をしたいのであれば、海外企業に依存いているところを内製にするとか、若年層への積極的に活用できるようにすればいいにではないかと思います。
    勿論、悪用する輩もいますので、それに策を講じることも忘れてはいけません。
    岸田文雄政権は中高齢者層ばかりに配慮して、本来育てるべき若年層へ施すべき政策を行っていません。
    安倍晋三元総理や菅義偉前総理が若年層を中心に支持があったのも、将来のことを見据えて改革を行っていたからでしょう。

    【立憲民主党】
    詭辯を並べて自由民主党を批判することより、所属県議による糞便の件について説明をすべきでしょう。
    ただでさえ、CLP問題やブルージャパン問題で逃げているのですから、他人のことをどうこう言う前に、自分達に目を向けられている疑惑や問題に真摯な態度で説明をすべきでしょう。

    【小川淳也】
    小川淳也は「相互依存」という表現を使っていますが、実際は昨日のコメントに投稿した通り、日本側が一方的に相手(支那、朝鮮)の要求を呑むことを指します。
    日本の左派政党は「自虐史観」で物事を考える為、支那や朝鮮に対して、相手が許すまで相手の要求を呑むという考えを持っています。
    簡単に言えば、日本を特亜の奴隷国家にしたいという事なのです。

    【小泉進次郎】
    勉強不足な上に父が反原発に拘り、妻は意識高い系ですから、一度それだと思ったら聞く耳を持たない性格だと思います。
    環境利権は色々ときな臭いので、よくよく勉強をしておいた方がいいと思います。

    【太陽光利権】
    太陽光発電については、色々と不都合な真実が出てきますが、こういう事に関しては殆どのメディアが口を紡ぎ、「報道しない自由」を行使しています。
    メディアや日頃から環境保護を訴えている左派系団体が環境破壊に手を貸している一例だと思います。

  16. >岸田総理
    罪務省の傀儡ですねえ。聞くだけ詐欺で、アサヒなんかと同じに、結論は既に決まっていると。
    で、党内の力関係で、骨太の方針に色々加えられたとw
    岸田氏の後ろに、文在寅氏やルーピー鳩山氏が寄り添っている幻影が見える・・・w

    >小川淳也氏
    泣きつき、ゴネて、妄想に走り・・・さすが、肥溜民主党の重役w
    腐ってますねえ。

    >小泉進次郎氏
    すっかり、中身パヨクですねえ。
    CO2削減は良い事ですが、それに関わる利害の調整を無視しては、単なる戯言にしかならないのにねえ。

  17. デジタル普及のボランティアって、全員が善人と思ってるんですかね? 場合によっては、個人情報を抜き取るために参加してくるような一派もいるんじゃないですか?
    世界が不安定になってても綺麗事を言ってる人は全人類性善説について考え直してみるべきじゃないですかね。

  18. ※ブログ主により削除済み

タイトルとURLをコピーしました