赤木夫人から遺書などを持ち出したまま返却せず、
また、Netflix版の新聞記者(完全な作り話)で
赤木夫人すら認めない歪曲しまくりなその内容のやばさに
小泉今日子が出演を辞退したことなどが
週刊文春に記事にされてから
【森友遺族か゛悲嘆するドラマ「新聞記者」の悪質改ざん【告発レポート】 小泉今日子は出演辞退】
すべての社の取材から逃げ回り、
雲隠れを続けていた望月衣塑子が
その件についてこんな言い訳ツイートをしていました。
—–
望月衣塑子@ISOKO_MOCHIZUKI
週刊誌報道について
取材でお借りした資料は全て返却しており、週刊誌にも会社からその旨回答しています。遺書は元々お借りしていません。
1年半前の週刊誌報道後、本件は会社対応となり、取材は別の記者が担当しています。
ドラマの内容には関与していません。
—–
文春の記事では自分を売り出せることでノリノリだったことがうかがえる内容となっていました。
Netflix版の新聞記者を見れば、東京新聞が社の施設を全部貸して
全面的に協力していることもはっきりわかります。
ですので望月衣塑子のこのツイートは
ほとんどのひとが虚偽であることを非常に強く疑う、
いや、虚偽であることを確信したのではないでしょうか?
昨年10月にkadokawaから出された望月衣塑子の本があります。
「報道現場」という、
これまた報道現場を知らない社会部記者の
望月衣塑子の自画自賛と願望と勘違いによって作られた何か
というようなものなのですが、
この本にはわざわざ
「ネットフリックスでの展開」
「新しい新聞記者」
という見出しまで付けてNetflix版の新聞記者を紹介、宣伝していたりします。
そこから一部引用します。
—–
ネットフリックスは動画配信サービスで世界を席巻しており、コロナ禍でのステイホームもあって、加入者が爆発的に増えている。
あれよあれよという間に話が進み、撮影は20年夏から始まることになった。
~中略~
最終的に東京新聞の菅沼堅吾代表も承諾してくれた。
「若い人にも共感をもって読まれる新聞とは何か。新聞業界やジャーナリズムというテーマにしっかりスポットを当ててくれている。せっかくの機会だから提供しないとな。」
菅沼代表が後にOKした理由をそう教えてくれた。
本当にうれしかった。
撮影におじゃますると、(以下省略)
—–
Netflix版の新聞記者をチャンスとみて
東京新聞社全体として協力していることがわかりますし、
望月衣塑子自身がNetflix版の新聞記者のために動いていた事がうかがえます。
赤木雅子さん本人へ取材している週刊文春の記事ではNetflix版の新聞記者のために
プロデューサーの河村光庸と望月衣塑子の二人がかりで
赤木雅子氏を協力させようと説得しようとしていたことが書かれています。
ところがその内容にさらに不信感を抱いた赤木雅子氏に
二人そろって切られるという判断をされてしまいました。
これに慌てたのが望月衣塑子で
「私を切らないでください」
と泣きながら懇願し、
手作りマスクやらお菓子など様々なものを赤木雅子氏に送り付け、
自分たちの子供を使ってまで
赤木雅子さんに取り入ろうとした事まで明らかにされています。
週刊文春2022年2月3日号の記事から一部引用します。
—–
この一件で赤木さんは、河村氏と望月記者とは距離を置こうと考えた。
だが、望月記者から電話口で涙ながらに「私を切らないで下さい」と懇願されたため、望月記者との関係だけは続けることになった。
信頼関係を紡ぎなおすかのように、熱心に連絡を取る望月記者。
財務省の公文書改ざんを巡り「連載記事を書きます」と原稿の下書きを送ってくることもあった。
お菓子や、コロナ対策のための手作りのマスクなど、様々な物を送りあうこともあった。
赤木さんは望月記者に自宅での取材や写真撮影も許可し、俊夫さんや家族との大切な思い出の写真や、遺書などの資料も取材に役立ててもらえれば、と貸し出したという。
そんな中、ある日突然送られてきたのが、子どもたちの動画だった。
「雅子さん、ガンバレ!」「雅子さん、ガンバレ!」
小さな拳を振り上げながら、まだ幼さの残る声でエールを送る星座した姉弟。
見たところ、弟は小学校低学年、姉は少し上ぐらいだろうか。
マンションの高層階で撮影されたようで、バックには東京湾が映る。
赤木さんには、心に冷え冷えとしたものが広がるのを感じたという。
それも無理はない。これでは”あの幼稚園}の動画と一緒ではないか。
夫の死の原因である公文書改ざん。その発端となった森友学園が運営する塚本幼稚園では、年端も行かぬ子どもたちに運動会で「安倍首相、ガンバレ!」と連呼させていた。
望月記者の子どもたちからは他にも、鉛筆で、「わたしはまさ子さんとなくなってしまったとしおさんのことが好きです」
「裁判をおうえんしています」と書いた手紙も送られてきた。
その一方で、赤木さんが「協力はできません」と断ったはずのドラマは、水面下で着々と制作準備が進められていた。
~中略~
制作側との考え方の違いがいくつも浮き彫りになった。
例えば当初、ドラマでは赤木夫妻に子どもがいる設定が考えられていた。
望月記者はこんなことを言った。
「雅子さんに子どもがいたという設定なら、事実と違ってフィクションになるからいいじゃないですか」
—–
自分たちの子どもを督戦隊のように使う望月衣塑子の気持ち悪さ。
そして望月衣塑子自らがドラマ版の新聞記者の内容にも関与していることがわかる発言。
赤木雅子氏に取材した週刊文春と
自著での内容すら否定しようとする望月衣塑子&東京新聞。
みなさまはどちらを信用すべきと考えますか?
ブログ主は望月衣塑子の火消し目的の言い逃れツイートには
なんの誠意も真実性も感じません。
東京新聞が社を挙げてNetflix版の新聞記者に協力していたことは紛れもない事実ですし、
それは東京新聞の社屋をまるっとロケに貸していることからも明らかです。
なにより望月衣塑子本人が自著で書いているんですからね。
あらためて
>1年半前の週刊誌報道後、本件は会社対応となり、取材は別の記者が担当しています。
>ドラマの内容には関与していません。
この望月衣塑子の主張は虚偽だと断言できるレベルのものだと言っていいでしょう。
ここは望月衣塑子自身も使っていた言葉を借りるとしましょう。
「疑惑はますます深まった。さらなる説明責任が求められる」
なお、望月衣塑子本人はツイッターへ返信ができないようにリプ欄を閉じてます。
望月衣塑子は記者会見を開いて説明責任を果たすのが筋ってものでしょう。
望月衣塑子さんの「報道現場」の帯では
社会が激変しようとも
権力者が隠したい事実を明るみに出す
私の仕事は変わらない。
なんて書いてますけど、
自分が隠したい事実をまず明るみに出したらいかがでしょうか?
さて、当ブログへのコメントに以下のようなものをいただきました。
—–
ブログ主様は、参院選はどのような結果が望ましいとお考えですか?自民が勝てば、総理は変わりません。かといって、民主系や共産に票を投じることなどできませんので、勝ち筋が見えないというのが本音です。
—–
たしかに、岸田内閣はひどいです。
宏池会という宮澤政権の悪夢を全く反省していないクズ派閥の中でも
自身が政権に居座ることだけしか考えずなんでも先送りの岸田文雄総理が最もダメという状態です。
ですが、選挙というのは
クソの中から少しでもマシなクソを選ぶという作業です。
・立憲民主党
エネルギー政策 論外、むしろ日本のエネルギー安全保障を破壊する内容
経済政策 論外
財政政策、福祉の肥大化まったなし
安全保障 絶望的
その他、実現を目指している事がわかっている政策。
外国人参政権、女系天皇推進、ジェンダー平等を悪用して文化を破壊、
憲法を無視して同性婚を合法化する、朝鮮学校への支援を行う、
慰安婦問題、徴用工問題で韓国側の主張を助長する
モリカケで安倍を犯罪者に仕立てるための制度を作る。
・日本共産党
立憲民主党が日本共産党の政策をベースにしているためほとんど同じ。
・れいわ新選組
MMTみたいなことを言っていたがMMT論者ではないと言い出したり、
結局は有権者に受けそうなことを言っているだけ。
党そのものは中核派+市民の党(北朝鮮の工作下請け団体)がベースで、
選挙参謀だった市民の党の斉藤まさし(本名酒井剛)が選挙で勝てば何をやっても良い
という哲学のため全く信用できない。
・国民民主党
保守系の主張をすることで票を取れると先の衆院選で自信を持ったのか
立民と共闘していた時までとは主張がころっと変わっているが、
先の国会での決議(中国とも入ってないし非難とも入ってないので単なる決議)では
その内容の甘さを批判しつつも中国、避難と入っている決議案を持ち出してきて
緊急動議を行うという提案からは逃げるなど、
なんだかんだで重要な部分では
相変わらず特定アジアやサヨクを敵に回さないようにも振る舞っている。
信用できるかと言われればノー。
・おおさか維新の会の下請け政党。
エネルギー政策は多少マシだが基本的には橋下の一言ですべてひっくり返るので信用できない。
経済、財政政策 マスゴミの緊縮煽りを利用した極端な緊縮ポピュリズムで論外。
安全保障 口では自民を軟弱と批判するも国民民主党と同じく重要な所では特亜への配慮を欠かさない。
女系天皇推進、靖国神社否定、夫婦別姓推進、戸籍制度廃止、
正社員を既得権であるとしてなくせというのが持論の
竹中平蔵(派遣大手パソナの会長)がブレーンのため、
過去に同じ主張を足立康史が行っている。
自衛官の初任給を引き上げる事には徹底して反対した。
と、はっきり言って自民がクソでも他がさらにクソという悲しい状況であるわけです。
今度の参議院選挙においては公明党が自民党を推薦しない、
選挙協力をせずに距離を取る方針で動いている事がすでに報じられています。
これは公明党がそういうことを理由にしているだけでしょう。
自民党は参議院での単独過半数に届いていません。
今回の改選で議席を上積みできれば単独過半数を確保できる可能性があります。
衆議院では自民党単独で絶対安定多数を確保しているわけで、
しかも3年間は選挙をしなくてもよくなるわけですから、
特定アジアの意を汲んで日本の安全保障に対して何かにつけ足を引っ張ってきたのが公明党です。
2019年の参議院選挙で議席を増やし、
それなりにうまくいった立憲民主党と日本共産党の野党共闘でしたが、
それをさらに深化させたことで立憲民主党と日本共産党の赤化共闘は
かえって票を失ったというのが昨年の衆議院選挙でした。
政権を取ったつもりになっていたら
議席を増やすどころかかえって減らす結果となったことで
立憲民主党と日本共産党の赤化共闘路線が今や分裂の危機にあります。
しかも、国民民主党とも協力していた2019年と違い、
2019年の選挙で福山哲郎らに刺客候補を立てられるなどして
散々嫌がらせを受けた国民民主党は立憲民主党との協力も怪しい状態となっています。
2019年の参議院選挙で野党統一候補というインチキくさい戦術が成功したのは
立憲民主党、国民民主党、日本共産党、社民党が手を組んで
1人区でしっかり共闘を行ったからです。
ところがそれが崩壊しかかっています。
おまけに有権者に野党統一候補路線は無所属と言っても
選挙が終われば立民なり共産党なり本来のそれぞれの所属政党に戻ることも見てきています。
偽装無所属であってその裏には共産党とすりあわせが真っ赤な反日政策がある
ということを少なくない人が気付いてしまったからこそ
昨年の衆院選での立民、共産の共闘の惨敗があったと思います。
さらにここにきてCLP・ブルージャパン問題にほっかむりして逃げるだけ、
菅直人の暴言についてもほっかむりして逃げるだけの泉健太らの
全く使い物にならない立民執行部の指導力(笑)もあって
立民の支持率はさらに下がって維新に抜かれている状態です。
このままであれば立民と共産の赤化連合が惨敗し、
棚ぼたで自民が単独過半数を回復するのではないか?
しかも3年は選挙をしなくていいとなって、
国民民主党や維新の会の方が政策的に近い事も少なくない。
特に安全保障や歴史問題については公明党の邪魔ができなくなって
自民+維新、民民という部分連立もありえます。
自民が参議院での単独過半数、衆議院での2/3これを持っていないことで
公明党の少数でも自民党に対してキャスティングボートを握ってこられたのです。
ところが維新と民民は先の衆院選で数を増やしましたし、
参議院でも維新と民民が数を増やして自民も議席を増やすとなると
いよいよ公明党が邪魔になってくる可能性があります。
連合が共産党の二軍化を続ける立民と距離を取り始めていて
自民党と直接政策協議をするようになってきているのです。
連合もそれほど嫌がっていないという状況であれば
連立与党の一角になれると考えたら
民民、玉木雄一郎は連立入りも考えると思います。
そうなれば衆議院での2/3の確保、参議院での1/2の確保
両方とも公明党抜きで実現できるようになる可能性が出てきます。
公明党が今回の選挙で自民党を推薦しないと言い出したのは
自民党が楽に勝ってしまうと
公明党がキャスティングボートを握り続けられなくなりかねない
という計算があるのではないかと考えます。
また、今度の選挙で自民党が惨敗するとなれば
最低でも3年、普通に考えてば6年間は参議院がねじれた状態となります。
そうなれば2007年の参議院選挙で大勝した民主党が
参議院でのねじれを悪用して2009年に政権を取るまで
ひたすら国会を停滞させ続けた状態に戻る事になります。
こうなると政権が倒れるまで参議院で徹底的に妨害を行えばいいので
国民民主党や維新の会も
2013年の第二次安倍政権が始まった頃のように
反日野党との共闘路線を取る可能性があります。
実際に第二次安倍政権の初期の頃は
民主党と共産党と自由党と維新の会で共闘していたんですから。
中国が台湾と尖閣への実力による支配の選択肢を隠さなくなった現状において
参議院がねじれることで日本が停滞すれば、
日本は致命的な状態に追い込まれかねません。
台湾や尖閣を中共に押さえられたら、
日本は石油を輸入するシーレーンを中共に押さえられることになり、
エネルギー安全保障政策は中国に生殺与奪を握られることになります。
いくら岸田内閣がクソであっても、
野党を躍進させるという選択肢は
さらに状況を悪化させる可能性が極めて高いと考えます。
あと、参議院の比例は非拘束名簿方式ですから
宏池会以外の候補者の名前を書いて投票する事はできます。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=4160
コメント
ブログ主さんは、その「報道現場」とやらを読んだんですね。お疲れ様です。
参院選はやっぱり自民党にします。我ながら優柔不断笑笑
読んだどころか買いましたよ。読みもしないのに語るのはよろしくありませんからね。
ま、金返せなひどい内容ですが。
望月イソコって既婚子持ちだったんですねぇ。へぇ〜…
なんだか子供の将来が…心配で可哀想になってきます。
これぞまさしく『親ガチャ』と言うやつでしょうか。
以前、菅野完が、イソコが勝手に上がり込んで
自宅から自分が収集した資料を持ち出したとか、ツイで激怒してたようですが。
盗癖もお持ちなのでしょうかね。
自己中で、自分の犯りたい事だけは「これは正義」とばかりに自ら言い聞かせ
相手の事など一切考えず、己の利益のみ追求した挙句、
反意を示されると、掌返しで「アイゴー」懇願。
立場が悪くなれば雲隠れ…
まるで何処かのミンジュク性そのまんま。お里が知れる。
相手を権力者と罵声を浴びせて
実は、自分も「情報発信者」という立場で、
その「『ペンは剣より強し』という報道兵器」で権力を振りかざすというダブスタ精神も
もはや定番ですね。
ただの活動家以外の何物でもありません。
Netflixにも、何処からか支援金が流れているのでしょうか。
選挙に関して
岸田が親中とか、自民の中の糞とか言っても
結局それに対抗するのも自民内ですからね。
本来、自民内で事実上、派閥という形で与野党が形成されているからこそ
国政を安定させていられるのであって
形式上の今の与野党で、
他国のような政治が行われれば、国の崩壊〜支配侵略国の属国化しかありませんからね。
残念ながら、人心につけ込んだり、感情論や世論誘導などの手練手管は
アッチ系の方が長けてますので、
そういう部分で、右寄りでも石頭とか、片寄すぎた人たちは
中々、一般庶民に浸透しないのでしょう。
人は、尻に火がつかないと、本当の熱さが分かりませんからね。
何より「情報/報道」という重要機関が、アッチの手中にあるのですし。
茶請け様、週刊文春2022年2月3日号の記事をお読みになられたのですね。
教えてください。
当該記事中には、望月記者が赤木俊夫氏の遺書を借り受けることができたと書かれていたのでしょうか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5db9d82991d9948da9392fa549275b8c8ec557
には、相澤氏が赤木夫人から遺書を託され、公表し、それを読んだ望月氏が赤木夫人に接近したとあります。
下記の記事によれば、茶請け様も引用されておられるように、赤木夫人は、早い段階で望月氏に疑いを持ち、遠ざけています。
https://president.jp/articles/-/54309?page=1
子供を使った懐柔策も逆効果だったようです。
そんな状況下で、望月氏は、遺書という大事なものを借り受けることができたのか…
もちろん、望月記者の行いには怒髪冠を衝く想いを日々抱いております。
ですが、今回の件では、相澤氏が預かった遺書がどうなったのか、が気になって仕方がありません。
赤木夫人と相澤氏は、某漫画では、共に取材協力をしております。
相澤氏にすれば、遺書の内容を世に知らしめたのは自分であるのに、ドラマの中では望月氏の手柄にされて面白くなかったはず、などと妄想しております。
よろしくお願いいたします。
「報道のために使う」という理由で赤木さんから望月が直接借りたようです。
そうしたらNetflix版の新聞記者ではその赤木さんが貸した資料とそっくりに作られたものが遺書も含めて小道具として使われていました・・と。
Netflix版の新聞記者は赤木さんが反対したので
望月と河村が取りやめて話が消えたように見せかけて
赤木さんをだましながら水面下で制作を進めつつ
「報道のために使う」条件で画像、写真、手記、遺書などをだまして借りていったようです。
ところが実際にはドラマの小道具のために使ったと。
制作が終わってNetflix版の放送が決まってから
「赤木さんが認めていない」が週刊誌で記事になると
今後の制作活動やプロデューサー生命にも影響する事を考えてか
河村は一応赤木さんに謝罪したい旨連絡してきたようです。
ですが、赤木さんがどれほど言っても望月はまったく連絡に出ず、
東京新聞も望月を隠したまま赤木さんを無視して今に至っているようです。
そして遺書は帰ってきていない・・・と。
望月衣塑子は森友問題で菅野完の自宅へ行っては
菅野完の所有している資料を漁って勝手に持ち帰っていたと、
何度もやられてること、謝礼もなにもないということなどを
菅野完が愚痴っていたことがあります。
望月衣塑子というのはそういう人間ということなんじゃないですかね?
赤木氏の奥様もいい加減反日左翼に担ぎ上げられ、利用されているだけだと気が付かないのでしょうか。
あの籠池夫妻ですら気が付いたというのに。
通りすがり様
息子さんが真面だったからでしょう。
だから籠池夫婦は正気を取り戻したのだと思います。
今日も更新お疲れ様です!
確かに、岸田内閣が信用できずとも、下手に過半数を大きく割れる状態になれば、公明どころか国民民主や維新まで岸田氏に対して、自分の意見を飲ませるためにやりたい放題してくる恐れもありますね。
比例は今の所、赤松健氏が出馬表明をしてくださったおかげで、入れる所ができて個人的に一安心しています(笑)欧米、とくにアメリカの漫画・ゲームの状況を見ると、日本のコンテンツの表現の自由を守る議員は、一人でも多く増えてほしいですし….
今日も有益な情報有難うございます。
参議院選挙は確かに悩ましいですね。茶漬け様が書かれている様に糞の中から、よりましな糞を選ぶのが選挙ですから、どう考えても自民党以外は有り得ないですね。維新は最低限橋下さんの影響を完全に無くすのが必要ですね(できそうに有りませんが)。国民民主は今一信用が出来ないです。
後ほとんどの国会議員が国会の役割を理解していないように見えます。日本は法治国家なので問題点を解決するにはその為の法律を作成するのが確実なのに、議員立法はほとんど無い事が不思議です。ここはアメリカの議会を是非見習ってほしいです。
やっと一般人に落ちた関生婆が非礼議員復活を虎視眈々と狙っているので要注意ですね。
R憲強酸の名簿上位は、ゼニで買えそうだからね・・・・・・・・
今日の御題から ♪君が嘘を 君が嘘を・・・・ついた
原発「被害」についてEUに書簡を送った元総理大臣の5人
細川護熙、村山富市、小泉純一郎、鳩山由紀夫、菅直人
なぜ、このような極めてエキセントリックな人物が総理大臣になりえたのでしょうか。
ひとえに国民のセンチメントと政党の野合の結果だと思います。
細川護熙・・・近衛文麿の孫という「毛並みの良さ」への大衆の過剰な幻想が産んだ人物。
村山富市・・・何の見識もないのに政治的妥協のうえにトップに担がれた人物。
小泉純一郎・・誇大に敵をつくり、それを煽り、溜飲を下げた大衆が産んだ人物。
鳩山由紀夫、菅直人・・・自民党政治への不満を「灸を据える」という投票行動の産物。
佐伯啓思氏の指摘を引用すると、“(J.S.)ミルが警告したのは「世論」という曖昧な情念が支配する時、民主政治が必然的に陥るバルガーライゼーション(俗悪化)であった。”その典型を何度も体験してきた日本の政治。
センチメントに流されないことが肝要で、現下の政治状況のなかで、特にそうです。
賢明な方には、このメタファのような記述に何かを感じて頂けるものと思います。
センチメントな軽々な投票行動だけはご勘弁を。
戦後、社会党を勝たせたいマスゴミはずっと
「不満あるだろ?なぁ、なんか不満あるだろ??それは選挙で晴らせよ」
と刷り込み、選挙を「カタルシスを得る事が選挙の目的」に変えてしまったので
テレビ情弱層がそのとおりに行動してろくでもないのを当選させてきましたからね。
テレビの影響力が減ってきてようやく旧社会党的なものが弱体化してきましたけど。
確かにテレビの凋落はテレビ由来の「情報弱者」の減少に役立っているかもしれませんね。
結構なことですが、逆にネットでは「情報弱者の亜種」が増えている気もしています。
怪しげな根拠もない記述を元に不可思議なことを堂々と自信を持って言い張る人達です。
更には、そんなものを真似して広げる人さえいます。猿も驚く猿真似で酷いものです。
単相的で貧弱な情報しか入手できない人を「情報弱者」とやや小馬鹿にして語る風潮がありますが、質の悪い情報らしきものを信じる人のほうがより問題でしょう。実に多いですね。情報の精度から言えば、彼らも見事なまでの「情報弱者」と言えましょう。
ただ、幸いなことに彼らは極めて少数で、そのおかしさから多くの人の支持を得ることができないので悪影響は限定的です。
「情報弱者と蔑むあなたは、質と量を十分に備えた情報強者ですか?」
この自己点検は忘れないようにしたいと思います。
それにしても複層的な情報収集、難しいですね。
茶請け様は、その努力を続けられており、敬服しております。また、ここの読者の皆さんも同様で感謝しています。
奇想天外、荒唐無稽な「論客」(いや、珍客か)が集まるサロンのようなブログもある中、出色です。
MAX様
度々すみません。
>結構なことですが、逆にネットでは「情報弱者の亜種」が増えている気もしています。
>怪しげな根拠もない記述を元に不可思議なことを堂々と自信を持って言い張る人達です。
>更には、そんなものを真似して広げる人さえいます。猿も驚く猿真似で酷いものです。
所謂「陰謀論」に溺れる人達ですね。
思想の左右関係無く、世間に対して強い不信感を持っている人が陥りやすいとも言われています。
典型的な例を竹本哲児氏が自身のサイトKSL-Live!で取り上げていますので、紹介します。
https://ksl-live.com/blog51187
問題となっている記事(アーカイブ)
【ワクチンによる大量死か?】愛媛県今治市で死者が激増、市役所での死亡届提出が予約制となっていることが発覚
https://web.archive.org/web/20220207111838/https://rapt-plusalpha.com/30978/
>それにしても複層的な情報収集、難しいですね。
>茶請け様は、その努力を続けられており、敬服しております。また、ここの読者の皆さんも同様で感謝しています。
>奇想天外、荒唐無稽な「論客」(いや、珍客か)が集まるサロンのようなブログもある中、出色です。
いいね☆d(^_^o)
Max様
細川護熙は加えて肥後細川氏の末裔で、江戸時代までの言い回しだと本姓は清和源氏義国流(足利氏庶流)になります。
母の父にあたる近衞文麿元総理は本姓は藤原北家近衛流となりますが、江戸時代に後陽成天皇の第四皇子である四宮さまを近衞信尹の養子として迎え、元服した際に近衛信尋と名乗りました。
これにより近衞家は皇別摂家となりました。
血筋の良さはあれど、内閣総理大臣としては「無能」だった思います。
これは自身のブレーンに共産党スパイが紛れ込んでいた母方の祖父である近衞文麿元総理と似ているような気がします。
nanashi様
ご教示ありがとうございます。
かつてデカルトは、「方法的懐疑」を哲学の手法にしました。疑いを挟んでいくことから真理に到達しよういうものだと理解しておりますが、この手法と対極的なものですよね。
信じ込むことは、心理的不安が解消されるからでしょうか。
少なくとも論理的ではありません。
最近では、ウクライナ緊張は、闇の集団が背景にいるとのアピール。
懲りない人達です。
「家柄が良いから」「容貌が良いから」「テレビで有名だから」・・・、こんなことで投票する人が多いのも「民主主義の現実」です。残念ながら、なくなりはしないと思います。課題はそういう人達を凌駕する勢力を作り、維持することだと思います。
ここのブログの読者さんのような人達がもっと増えていけばと思っています。
今後もご教授お願いします。
ソロです。
>>公明党切り捨て、
ttensanの各党政策への見解完全に同意ですね、参院戦迄の読みも秀逸だと思います、只ね、現在の日本ではDIAに拠る赤狩りがおこなわれていて、親シナ勢力は、赤化分子と見なして、社会的に抹殺されていmすね。
この矛先が岸田政権に向かない筈が無いので、来年度予算通貨のタイミングでトランプチーム、zからn菅ん政権nの時のn様に、ん退陣要求が来ると思いますね。 日本が大きく変わる時のセオリーは外圧ナノは変わらないのですね、残念ながら。
自民の保守系議員が
安全牌であろう。
自民の中の少数派?
これがホントの野党。
公明党その他は全て
特亜の政党。
奇遇にも、幸運にも自説の例示をみることができます。
ナイスタイミング、グッドエクザンプル。
>どちらが嘘をついているのか
う~んっと…
ウソ子…じゃなくて、遺書子…じゃなくて…衣塑子!
疑惑は疑獄へと日本海溝より深く深く深まった!
というお告げを妄想で見ました。( ー`дー´)キリッ
>自分たちの子どもを督戦隊のように使う望月衣塑子の気持ち悪さ
(´゚Д゚`)ぇ~!???・・・・紅衛兵?育成ですかね?
というか…将来は第二のゆたぽん?ですかね?
まさしく親ガチャっすなぁ~…
>選挙というのは
>クソの中から少しでもマシなクソを選ぶという作業
(´・ω・`)・・・
(´;ω;`)・・・
つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
うあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ
なんという罰ゲームなんでしょうか?
でも・・・・
俺はクソ野党を殲滅するまで絶対に諦めない!絶対にだ!
そういえば…
日本の首相経験者5人が反社活動家と同じだったなんて事実が発覚して黒歴史決定なんですが…あいつ等程処分に手間が掛かるのも中々無いですよね…放射性廃棄物より性質が悪い…
ぱよぱよち~ん!
本日の投稿魔状態、ご容赦ください。
自民党は連合政権でその構成は自民党と公明党などではなく、自民党内の派閥、または、清和会と宏池会が実質的な政党だと考えること頻回です。
だからこそ、自民党内での緊張と競争が必要で、いわゆる野党などに政権を委ねるのは自殺行為です。
政党を自称するから政党なのではなくて、何を目指して、何をする集団か。
これが政党と認定する実質的な基準だと考えます。
茶どら様の指摘に共感するものです。
仰る通り。思慮無き選択がもたらす暗雲がどんなモノかは想像に難くありません。例えば、フランス革命の省察(エドマンド・パーク著)において
ー
新しい自由が、統治、公的な力、軍隊の規律と服従、効果的で旨く配分された歳入の徴収、道徳と宗教、財産の安定性、平和と秩序、国家的社会的習俗等とどのように結合されて来たかについて知らされるまでは、その自由に対する私の祝意の表明を差し控えなくてはなりません。
ー
と評されているように、当事者(国民)が俯瞰で考えられるような、理性を持った国造りが必要だと思います。かつての日本はそうだったと感じられる本が、山ほどあるのですから日本の潜在能力に期待したいです。
横から失礼しました。
日本と日本人のポテンシャルは決して低いものではなく、むしろ高いと思っています。
それを引き出すのは、正しい方向性を指し示すことと正しい情報の提供だと考えます。政治とマスメディアの責任は重大です。それは裏返せば、政治とマスメディアへの監視、叱咤激励は国民の責任ということでもあります。
課題山積ですが、その課題は明確です。政治とマスメディアに失望ばかりしている暇はないようです。
>Netflix版の新聞記者(完全な作り話)
記事の通り強引に制作したのなら、問題になって泥舟化するのも仕方ないなという感じです。
(私、失敗したかも…)
文春で 泥舟になる ドラマ版
>言い訳ツイート
週刊誌ネタが大好きな望月記者が自ら週刊誌ネタとなるとは。嘘つきは文春か望月記者か。
それはそれとして、この言い訳ツイート自体も酷いと思います。
ドラマが持て囃されているときは我が事のように喧伝し、不利になると内容に関与してないとか距離を置こうとする。本当にジャーナリストの鑑ですね。
(疑惑はますます深まった)
このツイは 酷いとぞ思ふ 望月の 欠けたることは 説明責任
>参議院選挙
気に入らないとすぐおむずかりになる幼児のような文化人達の無責任なアジテーションに乗せられないように気をつけようと思います。
参政党っていう新しい保守政党が出来たことは注目すべき。
https://www.sanseito.jp
投票したい政党がないから、自分たちでゼロからつくる。この先安心して暮らしていけるのだろうか?子供たちの将来は大丈夫だろうか?そうした不安や不満を「誰かが解決してくれる」という時代はもう終わりました。他人まかせのままでは良くならない日本の状況を国民の力を集めて変えていきませんか?
KIさんのように参政党の宣伝をするコメントをいくつかのブログのコメント欄で見かけますが、どれもポエム的で具体的な政策の記述がなく、雰囲気で誘おうとするものばかり。
パチ倒ブログの https://pachitou.com/?p=3887 のコメント欄に来て参政党の宣伝をした「日本を愛する日本人からひと言!」という人は、なにわの激オコおばちゃんブログの2022.02.05記事の*欄で本音を吐露していました。
その人の2022年2月6日11:30 AMの投稿より抜き出し。
https://naniwakawaraban.jp/2022/02/05/%e6%81%90%e6%80%96%e3%81%ae%e4%ba%94%e8%bc%aa%e9%96%8b%e4%bc%9a%e5%bc%8f%e3%82%84%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%81%aa%e3%80%82%e7%b5%82%e4%ba%86%e5%be%8c%e3%81%af%e4%bd%9c%e3%82%89%e3%82%8c%e3%81%9f%e3%82%a6/#comment-2171
「私たちは中国の日本侵略にじわじわと侵されつつありますが今回の参院選で是非自民以外のまともな政党に投票いたしましょう。」
「私は武田邦彦先生押しですので参政党ですが百田尚樹氏は現在投票すべき野党を模索中ということです。・・・(中略)・・・日本第一党、日本改革党、幸福実現党の及川さんも頑張っておられます。日本にはまともな野党が現在ないのが自民をのさばらせる要因だと思います。(現在はまだ自民党員の籍はあるのですがもう耐えられません)」
ということは、参政党&武田邦彦に投票するよう促す=自民党の得票を削る
「日本にはまともな野党が現在ないのが自民をのさばらせる要因だと思います。」
「現在はまだ自民党員の籍はあるのですがもう耐えられません」
こんな自己矛盾に全く無自覚で、恥ずかしげもなく平気で他人に呼びかける幼稚さ。
ご本人は、自分は意識が高く、他の人々を啓蒙しなくてはと思っての行動でしょう。
呆れるばかりです。
自分を愛国者、保守と思っておられるんでしょう。いやはや・・・。
早速取り上げて戴き恐縮です。
やはり「少しでもまし」な政党を選ぶ以外にありませんか。ブログ主様の記事を参考にして、いかに岸田内閣が信用ならないか話すのですが「それなら玉木か、維新か」という方向に行ってしまうのです。
「いやいや、そうではなく」と話を続けると「それなら該当なし、無投票」という流れになってしまいがちです。政治にあまり関心がない層の大半は、このパターンになるのでは、と危惧しております。
岸田内閣に不支持を表明しつつ議席を守り、高市さんにスイッチするのは難題ですね。お忙しい中、ご丁寧に解説してくださってありがとうございました。
今晩は。
【望月衣塑子】
「自分は政府の不正を糾すために追求している!」と正義ぶっていますが、望月衣塑子自らが堂々と不正義なことをしていたということになりますね。
これを止める事すらしなかった中日新聞社の罪も重いと思います。
私から見れば、中日新聞社は立憲民主党の準機関紙という存在ですね。
何せ岡田克也の実弟が在籍しているのですから。
望月衣塑子は赤木雅子氏に密着取材をするくらいなら、籠池夫婦や息子にもきちんと取材をすれば良いのですが、「不都合な事実」が炙り出されていますので、しないでしょうね。
橋下徹弁護士も望月衣塑子を批判していますが、その通りでしょうね。
ドラマ版「新聞記者」について、「赤いおばさん」こと小泉今日子は「きな臭い」と感じたのでしょう。
小泉はバーニングプロダクション在籍時には「女帝」と言われていましたから、その嗅覚は鋭いことから安易にこの仕事を引き受けなかったのだろうと思います。
代わりに抜擢されたのが小泉の友人もある米倉涼子ですが、恐らくオスカープロモーションから独立してから様々な役を演じたいという気があり、前のめりになった可能性があります。
KADOKAWAもこんなのに手を貸すよりニコニコ動画でネット保守の育成に専念した方がいいと思います。
ただでさえ本業である出版業がガタガタで、私が愛読していた競馬雑誌「サラブレ」も昨年の6月号を以て休刊となりました。
競馬雑誌とはいえ、末期はKADOKAWAの関連媒体の宣伝広告があちらこちらにありましたし、映画版の「新聞記者」の広告記事も当然ながらありました。
【参議院選挙】
広島県の自由民主党は財務省の狗の1人である宮澤洋一氏が改選なのですが、立憲民主党の隠れ蓑である「結集ひろしま」がある以上、いやいや宮澤氏に票を投じなければいけません。
主様が仰有る通り、選挙というのは「糞の中から良い糞を探す」というものだと思います。
日本の反社会勢力の親玉は、日本共産党と社会民主党だと思います。
社会民主党は中央政界では風前の灯火となっていますが、地方では一定の勢力を保っています。
日本共産党を親玉としているのは枝野幸男が忠誠を誓っている革マル派、山本太郎のブレーンが多数在籍している中核派は、何れも日本共産党から枝分かれして出来たものだと私は考えているからです。
本来、反社会勢力に政治に介入させることを禁ずるべきなのですが、戦後のGHQによる圧力により全て廃止となりました。
日本を本気で取り戻したいのであれば、戦前を安易に否定するのではなく、何が正しかったのか、或いは何が間違っていたのかを問い、評価をすべきだと思います。
イソ子さん(も)、一つ一つの選択が酷いですね。
本人にはそれが普通なのかもしれませんがエピソード一つの破壊力が凄い。
アチコチで彼女みたいな人たちが誰彼構わず人を利用し、人を傷つけながら良からぬ活動をし、この国をひっかきまわしてるのがよくわかります。
それから、違ってたらごめんなさいですが、自民党はどうであれ結果を出せる人に対しては方向性が違っても協力する党風がありますよね。
(そこがキチ系野党と決定的に違うところだろうと)
安倍さんが長く一強でいられたのも、名前を出して申し訳ないけれど二階氏が好き勝手を許されてたのも
相応の結果を出せてたからだろうと思ってるのですが、
逆に足を引っ張る人や結果を出せない人や実力ない人を登用するような人にはリーダーを続けさせないように思うのですが、
岸田さんを早めに引きずりおろすのは難しいのでしょうか。
過去にコロコロ総理大臣替わってた時期もありましたし。
岸田さん自体が自ら既に支持者に希望を持たせない政治をしてくれてます(嫌味)から、
岸田じゃ選挙に負けるという危機感を持たせたりとかで岸田さんには早めに辞めて貰う雰囲気が作れないもんかなと思うんですけど。
(菅さんが某勢力に9月中に解散の噂を流されてしまって総裁選出馬やめたのも菅さんでは衆院選に勝てないという雰囲気が予め党内に漂っていたからですよね)
・・メディア発表の支持率高いし、不祥事起こさなさそうだし、健康そうだし、無理なのか(酷いな、私)。
最低限、自民党が岸田さんをコントロール出来る状態にならないならどうなのかと。
いずれにしてももう間に合わないんですかね。
公明党を切る千載一遇のチャンスだし、
ねじれになったら今度ばかりは日本は終わるから絶対に自民党に投票をと言うなら投票します。。
とりあえず岸田が「クソに負けないクソ政治」をしないことを祈りますか。
でもまぁ岸田さんが総理になったことで宏池会のダメっぷりが周知されたことは良かったですね
一応、気になって追記。
「某勢力」って陰謀論的な勢力ではなくておそらく党内の・・です。
(名指しはしませんでしたが菅さん自身が仰ってました)
今回は記事はもとよりコメントから沢山学べました。ありがとうございます。
日頃、主様の仰っている通り、ク○の中から少しでもマシなク○を選ぶという。結局コレなんですね。泣きながらでも投票しましょう。そして岸田さんがやった事、やらなかった事を整理して正しく批判。今の自民党はバカじゃないので自浄能力はあると信じております。
あくまで目標は単独過半数。反日政党にはNoをつきつけなくてはならないと思います。
> 読んだどころか買いましたよ
.強いw
おかげでウェブ広告とかでおすすめにあっち系の方々の本が出てくるんですよ・・・
えぇ...お疲れ様でございます。
>自民以外のまともな政党
そんなもんがあるとマジで信じてるから酷使様は性質が悪いんですよね。
「ナニワの激オコおばちゃん」、もとい「激火病ボケ老人」がパヨクと大差ないクズのブログって事は反ワクカルト信者であることがばれた時点で確定事項でしたが。