本年もよろしくお願い申し上げます。

政治


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昨年1年もなんだかんだで更新を続けられました。
みなさまの日頃のお引き立てがあればこそです。

あらためて本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、年始一発目ですが明るくない話を書いておきたいと思います。

昨年の総選挙では小沢一郎が選挙区で落選しました。

小沢一郎を小沢一郎たらしめていた最後の砦は選挙の強さでした。

比例復活で生き残ったものの、
国会も基本は委員会審議に全く出ない
これを少なくともこの30年続けてきたのが小沢一郎です。
もともと権力と金が目的で政局に固執してきた小沢一郎です。

政策においてはすでに90年代で知識が止まっていました。

ですので小沢一郎がテレビ朝日の番組に生出演する際は
ぼろが出ないように事前にどういう質問をするのかが決められていて、
質問をする人まで決められている台本が番組出演者に渡される始末でした。

そんな、政局だけの人、ミスター政治屋
その小沢一郎が彼の残った唯一の価値を失いました。

これでようやくこの30年ほどの政治的混乱の元凶といえる
小沢一郎が終わってくれたと思います。

本人はまだ諦めていないでしょうけどね。

でも、小沢一郎が民主党で重宝されていたのはその選挙の強さがあったからでした。

かつて約30人にもなる秘書軍団を擁し、
そこかしこの選挙に影響を与えた小沢一郎も秘書軍団を維持するお金がなくなり、
秘書軍団も縮小。

先の総選挙では地元に付きっきりで他の候補者の応援に行くことすらできませんでした。
小沢一郎という政治家の終わりをはっきり示したと思います。

かつて金丸の権力を背景にやりたい放題やっていた小沢一郎は
ゼネコン各社を恫喝して短期間に巨額の献金を集めました。
このあまりに強引なやり方を見た金丸が「豪腕」というあだ名をつけたのです。

ところがマスゴミは小沢一郎の「豪腕」というあだ名の意味をすり替え、
愚直な改革者のように持ち上げ続けました。

実際の小沢一郎というのはとても器の小さな人間だったと言っていいと思います。

自分の思い通りにならなかった事や、
自分に意見をした人間の事などは忘れず、
生涯恨み続ける性格ですし、
なにかあればものすごい早さで雲隠れします。

東日本大震災で菅直人が福島第一原発を水素爆発させると
放射能こわいこわい病を発病し、西日本に引きこもり、
お風呂のお湯までペットボトルの水で用意させるなど
極度の放射能怖い怖い病によって地元の岩手に全く戻らず見捨てる
という行為に走ってしまい、小沢の地元で奮闘していた嫁さんがあきれ果て、
70歳で離婚届を突きつけられるというオチになりました。
(ついでに息子にも愛想を尽かされている)

西松建設にかかる裏金問題では秘書が逮捕されると真っ先に雲隠れ。
その際に小沢一郎の子分だった松木謙公が
拘留されていた石川知裕に対して面会に行き、
通常はできないはずのタオルの差し入れをしたことが報じられています。
(わからない方はタオルやロープの差し入れが禁止されている理由を調べてみてください)

2012年に野田佳彦に対して仕掛けた党内政局で破れた小沢一郎は
思い通りにならないならと子分を連れて民主党を割って出て行きましたが
その際について行かなかった階猛を恨んでおり、
昨年の総選挙直前まで階猛を立憲民主党の公認候補から外せ!と
立憲民主党の執行部に圧力をかけ続け、
さらには小沢一郎が政党助成金を懐に入れるいつもの手口を
階猛も真似をして自身の政治資金管理団体に環流させたことを問題だと騒ぎ、
階猛を相手取って裁判まで起こしています。

それでも、階猛を下ろして代わりの候補で確実に勝てる保証がないので
(小沢は変わりの候補を用意してましたけど)
立憲民主党は階猛を選挙ギリギリに公認候補にするという手で
小沢のゴネをかわしました。

小沢一郎がかつて出した「日本改造計画」という本がありましたが、
あれはすべてゴーストライターが書いたことが知られています。

小沢一郎は政治家でありながら政策についてはからっきしでした。
このため党首討論を極端に避け、
第一次安倍内閣を相手にしたときは徹底的に党首討論を逃げ回りました。

当然、小沢一郎は逃げ続けている。
という評価になるわけですが、
これを誤魔化そうとして
マスゴミと民主党によって自殺に追い込まれた松岡利勝の葬儀に出席するために
安倍総理が官邸を出て移動を始めた事を確認してから
「党首討論をやる!安倍は逃げるな!」
とアピールを始めたのです。

これを移動中の車内で聞いた安倍総理(当時)は
葬儀への出席を急遽キャンセルし、小沢一郎との党首討論に応じました。

小沢一郎はまさか安倍が引き返してくるとは思っていませんでしたし、
啖呵を切ったところを電波に乗せてばらまくことで
「逃げたのは安倍」
という話にしようとしていたこともあり、もう逃げられませんでした。

結局、党首討論は政策論ができない小沢一郎の苦し紛れの質問すら
安倍に返り討ちに遭うという一方的な負けで終わりました。

これに慌てたマスゴミ各社が記者クラブで打ち合わせて決めたのが
「安倍は大人げない!」
でした。

党首討論翌日のメディアは紙面もテレビもラジオも
一斉に
「総理なのだからどっしり構えて質問を受けなければいけないのに、一方的に言い過ぎた安倍は大人げない」
という意味不明な理論を展開。
大人げなかったから安倍の負け。
という事にしました。

それくらいマスゴミに守られ続けてきたのが小沢一郎でした。

マスゴミによる虚飾がなかったら、政局だけの人、
金権腐敗の頂点だった政治家、小沢一郎という男は
とっくの昔に終わっていた政治家だと思います。

平成の30年間の政治的混乱の中心的人物、小沢一郎が終わったことは
令和という新しい時代の象徴の一つと言っていいと思います。

しかしながら30年という時間は長すぎました。

普通の企業なら社員がそっくり入れ替わっているような期間ですからね。

マスゴミによる徹底的な偏向報道の結果、
守られ続けてきた反日政党、反日政治家の連中が代替わりせず、
いまだに菅直人が立憲民主党の最高顧問として政界に居座っていたり、
日本共産党に至ってはその前の不破哲三がトップの時代から含めれば
不破哲三が実権を握り続ける体制が32年以上も続いています。

日本共産党の方は党中央に意見を言ったり、
党中央のやり方に疑問を抱いたり、
党のやり方に対して改善案を提案したりすれば、
それだけで異分子として党を除名追放されていまいます。

そんな体制が30年以上も続いてきた日本共産党の方も
人が入れ替わる事がなく、
人材不足と信者たちの超高齢化が顕著になっています。

自民党も10年前に中堅と言われていた人たちの層がとても薄く、
逆に若手議員の方が政策がはっきり言える人たちも少なくありません。

人材が人罪しかいなくなっている立民や共産に比べればまだマシでしょう。

官房長官として特定アジアによる日本の歴史教科書への介入の端緒となった
宮沢官房長官談話を出したのが宮沢喜一でした。

天安門事件で世界から孤立する中国を救うべく、
天皇訪中カードまで切って中国を救い、
現在の世界の脅威である中国の原因を作った宮沢内閣。
選挙で負けて総辞職する直前に最後っ屁のように河野洋平談話を出して
後の慰安婦問題という災厄の原因を作った政権でもあります。

この宮沢内閣は小沢一郎が小沢面接によって総理大臣に選んだものでした。

小沢一郎がようやく終わったかと思ったら、
媚中集団の宏池会の政権が30年ぶりに成立。

就任早々から米国ではなく中共を配慮して
人権弾圧非難決議や日本版マグニツキー法の先送りを決定。

そしてあろうことか麻生や安倍の反対を押し切って
自分の派閥の利益を最優先にして
自民党内の媚中派の代表的議員の一人、林芳正を外務大臣に据え、
米国からさらに不信を買う形になりました。

岸田内閣は中共への配慮ばかり重視していて、
実質的に同盟国である米国の方針は非常に軽視する形になっています。

こうした事情から現時点においても
日米首脳会談を米国に断られ続けている状態です。

中共が台湾侵略姿勢を隠さない上に
ロシアもそのどさくさに紛れてウクライナ侵攻をしようとしている状態です。

もし日本の岸田政権が有事においても媚中を優先しようとして
迷走して無駄に時間を浪費しようものなら台湾どころか尖閣も危ういですし、
そもそも台湾が押さえられたら日本の石油輸入ルートを
中共が押さえることになってしまって日本は終わりますし、
日本がまごついて米国だけが台湾有事に対処しようとするのなら、
その隙を見てロシアがウクライナ侵攻をやらかしかねません。

ただでさえEUはドイツを筆頭にNATOと米国に押しつけられるからと
GDPの1%近くまで軍事費を削るなどしてきた経緯があります。
(この2~3年で中共とロシアの脅威が高まった事で再び軍事費が伸び始めてますが)

ロシアは「米国が身動きがとれなきゃやれる」
と思っていると最悪を想定しておかなければなりません。

ですので広島県日中友好協会会長をいまだ続けている岸田総理が
自身の媚中姿勢を優先して米国から不信を買いまくって
日米間での連携に穴が開き始めている現状は非常にまずいと言えます。

また、人の話を聞く事を自慢してきた岸田総理は
人の話を聞くたびに意見が変わるため、
発表した内容がコロコロと変わるのが当たり前になっていて、
そのたびに「現場の官僚の暴走」という形で責任転嫁するという事もやっています。

ところがマスゴミの方は
官僚の暴走をそのたびに止めて軌道修正する岸田総理
という形になるように報道してしまっている状態です。

マスゴミは媚中派だから、反安倍だからとどこまで岸田を応援し続けるのか。

あまりに岸田を応援してしまうと、
立憲民主党の票田である情弱層の票を立民に集められず、
参議院選挙で自民党を勝たせることになり、
逆に立憲民主党は分裂することになるのではないかとすら考えます。

しかしながら今のところは岸田総理については
・決められない
・媚中
・政策の軸がない
・財務官僚主導で緊縮路線に回帰しはじめているため経済対策はやる気がない
・党に諮らず財務官僚とお友達の話しか聞かないので現実的政策が出せない
 さらには自民党内の不満もたまり続けている。

ということで、マスゴミによる擁護が続こうと
実態が知られるようになってSNSなどで広がれば一気にメッキがはげてしまい、
参議院選挙前に支持率が急落する可能性だってあります。

地元での公選法違反問題で林外務大臣が失脚の危機にありますが、
いまのところ媚中内閣の岸田内閣を守りたいマスゴミは
安倍や菅政権の時のような狂気じみた批判を行っていません。

今年は36年に1度の壬寅。
新しい局面が開いたりする年・・・らしいのですが、
中共にとっての新しい良い話にならない事を願うしかありません。

マスゴミの擁護もむなしく岸田内閣のメッキが剥がれ
自民党側が岸田総理の首に鈴を付ける形になってほしいと願います。

この記事のURL:https://pachitou.com/?p=3978

コメント

  1. 明けましておめでとう御座います。
    本年もよろしくお願いいたします。

    中身内容は別にして
    「豪腕」wと「コロコロ変わって決められない」のと
    どちらが良いのでしょうかね。
    野盗供の難癖で、中々審議が進まないのも、仮に「豪腕」なら押し切るとか…
    汚ザーセンセーは、歳も歳ですし、時代も変わって、
    なるべくして今の状況だとも言える気がします。
    善し悪しは置いといて、今後、世相、社会の変化から、
    この手の人は出て来ない、出て来られないでしょうね。
    寧ろ、狂惨系の息がかかった下部組織みたいな
    組織的テロ集団みたいな、或は煩い連中とかが、より蔓延しそうな予感がします。

    奇しくも犬HKが、東京オリパラ振り返り特番で裏側取材?みたいなので
    五輪反対デモに参加したのが、某所から支持で金絡みと暴露したと話題に。
    知る人は皆知ってた事実ですが
    今頃放送して何が目的なんだか。
    犬HK自身が知らない訳ないだろうに…
    何か北京への伏線か?と疑惑も深まります。

  2. 謹賀新年 R4 元旦

    • >謹賀新年 R4 元旦

      パヨ角師匠、「全自動ジミンガーマシン」のツイッター年賀状?と思ったけど、PH様のコメント拝見して分かった(笑)

      ちなみに、元旦て「元日の朝」って意味だからね(元旦を1月1日とも捉えるらしい)、投稿時間がちょっと残念でした( ˘ω˘ )

  3. ブログ主様、パチ倒ブログ愛読者の皆様、

    新年明けましておめでとう御座います。
    本年もどうぞ宜しくお願い致します。

    >政策においてはすでに90年代の知識が止まっていました。
    >
    >ですので小沢一郎がテレビ朝日の番組に生出演する際は
    >ぼろが出ないように事前にどういう質問をするのかが決められていて、
    >質問をする人まで決められている台本が番組出演者に渡される始末でした。
    >
    >そんな、政局だけの人、ミスター政治屋
    >その小沢一郎が彼の残った唯一の価値を失いました。

    政策論争が出来ないTV番組製作スタッフにとってこの状況は正に渡りに舟だった?
    某TV局には政局は扱うが政策を扱う部署が無いとブログ主様が指摘されてますね。

    • 引用されて気づきました「90年代の」→「90年代で」ですね。ありがとうございます。

  4. 主様ならびに日本を愛する皆様、明けましておめでとうございます。
    本年も何とぞよろしくお願いいたします。
    自分の住んでるところは、朝は晴れてて初日の出を拝めましたが昼頃には雪がちらつきました。
    皆様風邪など召されないことを祈ります。

    今日夜は元日恒例のウィーンフィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートですが2年ぶりにお客さん入れるとのこと。
    よう決断したわ、今のオーストリアわが国とは比べものにならんくらいに患者が出てる中で。
    演奏の後に拍手やブラボーがないと寂しいと言っちゃあ寂しいけど。
    今年は武漢コロナ鎮静化してもらいたいものです。

    P.S. 最後に「今年は36年に1度の壬寅」とありますが60年ですね。
    (十干十二支は60年で一回りだから)

  5. 明けましておめでとうございます

    お忙しい中毎日のブログ更新ありがとうございます。

    さっそくで恐縮ですが
    >その際に小沢一郎の子分だった松木健康が 

    ×松木健康 → 〇謙公

    憎まれっ子世に憚る 小沢氏のしぶとさもなかなかですがかつての剛腕ぶりはもはや見る影もないようです。
    >小沢一郎も秘書軍団を維持するお金がなくなり

    はて?小沢と言えば随分と資産をため込んでいると思いますが秘書になど払う金は無い?

    本年もよろしくお願いいたします

    • 新年早々からひどい誤字です。ありがとうございます。
      年末にPC入れ替えたんでまたATOKが馬鹿に戻った形です。

      小沢一郎って「自分の金をあまり使いたがらない」人ですから。
      民主党時代に約30人の秘書軍団を擁していたのは鳩山由紀夫という財布があったからこそです。

      小沢一郎自身は何かスキルがあるわけじゃないんで
      政党助成金とか献金とか鳩山資金とかをあてにしてたわけです。

      ところが西松事件後に「土建業者を脅して献金させていた」事がバレ、
      さらに嫁さん(福田建設という建設会社の創業者の娘でもあった)に逃げられたことで
      献金が小沢の考えていた以上に集まらなくなって、
      だから未来の党を作って嘉田由紀子を代表に据えたものの
      選挙が終わると政党助成金を独り占めするために森ゆうこを使って嘉田由紀子を追放させてます。

      • >新年早々からひどい誤字です。ありがとうございます。

        >年末にPC入れ替えたんでまたATOKが馬鹿に戻った形です。

        d(^_^*)茶請け様、ドンマイです☆

        >小沢一郎って「自分の金をあまり使いたがらない」人ですから。

        >民主党時代に約30人の秘書軍団を擁していたのは鳩山由紀夫という財布があったからこそです。
        >小沢一郎自身は何かスキルがあるわけじゃないんで政党助成金とか献金とか鳩山資金とかをあてにしてたわけです。
        >ところが西松事件後に「土建業者を脅して献金させていた」事がバレ、さらに嫁さん(福田建設という建設会社の創業者の娘でもあった)に逃げられたことで献金が小沢の考えていた以上に集まらなくなって、だから未来の党を作って嘉田由紀子を代表に据えたものの選挙が終わると政党助成金を独り占めするために森ゆうこを使って嘉田由紀子を追放させてます。

        あ、元滋賀県知事だ。
        (`・ω・´)コメント豆知識ありがとうございます!
        …小沢には絶句するしかないです(呆)

  6. 明けましておめでとうございます。
    令和4年がブログ主様、皆様にとって良い年でありますように。

    記事の通り岸田政権は不安要素だらけで、公約を守る気がどこまであるのか、はなはだ心許ないです。
    小選挙区落選wの誰かのように「公約は膏薬」ではいけませんね。
    それでも参院選は乗り切ってほしいと思います。
    R4年にR4落選が見たいです。

  7. 明けましておめでとうございます。
    本年もよろしくお願いします。

  8. あけましておめでとうございます。
    本年もよろしくお願いいたします。

    小沢失脚の直後に宏池会の決められない政治突入、タイミングが良すぎるのは、「彼ら」のターゲットが切り替わったということなんですかね。
    いずれにしても、一部の団塊上がりのカビの生えた人々を除けば、左翼政党の化けなんてはがれまくってるので、
    そんな無能な連中は見捨てて、もっとダイレクトに効果のある与党およびそれに近いあたりに攻勢をかけるほうが効率的だとは敵ながら思います。

    オーストラリアがお目覚めして親中議員の排除に動いたように、日本も政治の大そうじが始まる年となってほしいものです。

  9. 明けましておめでとうございます。
    本年も、よろしくお願いします。
    んー、今年も栗きんとんを食べ過ぎてしまったw

    中国もさることながら、それ以上にロシアは
    警戒すべきかと思います。
    なかなか深い所まで、我々はロシアを理解
    出来ていないと思いますので、
    機会ある事に、主様には深堀りをお願いしたいです。
    ソ連崩壊から30年を、先月迎えたわけですが
    それも絡めて、色々と今年はご考察をお伺いしたいです。

    主様、本日も勉強させていただきありがとうございました。
    正月余談、年明けは何をしても初○○となる。
    普段当たり前にしてる事も、初○○となると
    新鮮味が沸いてくる。年明け独特の浮かれ気分、私は嫌いじゃないなw

    • >今年も栗きんとんを食べ過ぎてしまったw

      あらま(・・;)、敗戦の予感的中しましたか(汗)
      (`・∀・´)お餅との戦いには勝ってくださいね、ぬーぼー様!(笑)

      今年も反日勢力との戦いには、なわばり荒らしを許さない「オヨネコぶーにゃん」の精神で行きましょう☆d(^_^o)

      • 猫パンチ様

        今年もよろしくお願いします。
        既に、お餅との戦にも敗れたでござるw

        正しい知識は、何よりの武器ですから
        共に今年もパチ倒大学で、学ばせて頂きましょうね。

        • ぬーぼー様☆

          こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします(*´∀`*)


          >既に、お餅との戦にも敗れたでござるw

          あちゃー( ̄▽ ̄;)(苦笑)
          (`・∀・´)大丈夫です、ここで正しい知識を得ていますので、マスゴミに流されることはない、負けはしませんから☆


          >共に今年もパチ倒大学で、学ばせて頂きましょうね。

          はい!共に学びましょう♪(*^^*)

  10. 明けましておめでとうございます。
    今年もよろしくおねがいします。m(_ _)m

    さて…
    今のところは岸田政権には良い感触が無いのは事実だろうと思います。特に外交面では…
    けど…話を聞いていくれるということなので、駄目なものは駄目とドカドカ打ちまくってブレてもらうのが良いのかもしれませんね…

    この気配だと参院選は岸田内閣で戦うことになるでしょう。
    野党のへまっぷりと両論併記で、いくらかは”まし”っていう路線でもとろうかと思っています。(笑)

    それに、この年末年始に朝日新聞がもろに特亜や共産党に行き着く様な特集記事をやっているようですが、もう正体を隠す気も無いのだろうと思います。
    ほんと危険だし…気持ちわりぃ~…
    ぱよぱよち~ん!

  11. 昨年は毎日の更新ありがとうございました。
    本年もよろしくお願い致します。

    今年が・・・日本にとって必要な人材を叩き、有害な人罪ばかりを擁護するマスゴミの弱体化が進む一年になることを心より願っています。

  12. 明けましておめでとうございます。 
    主様、皆様にとって良い一年であることを願っております。

  13. 茶請け様、元日もご更新ありがとうございます☆また勉強になりました✨(*^^*)
    …なんとかギリギリ猫(>_<)!(汗)

    新年明けましておめでとうございます( ^ω^ )
    皇紀2682年、昭和97年、西暦2022年の幕開けとなりました☆

    今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
    茶請け様はじめパチ倒に集う皆様、そして日本にとって良き一年になりますように☆

    >みなさまの日頃のお引き立てがあればこそ
    ありがたきお言葉☆(*´∀`*)
    改めて、昨年一年間の毎日のご更新、大変お疲れ様でごさいましたm(_ _)m
    先ほどツイッターでの会話を拝見し、ブログ毎日更新が12年目に入ると伺い(´⊙ω⊙`)
    驚愕と恐縮と脱帽です✨(*´-`)
    PH様も言われてましたが、また秀逸替え歌ポッと浮かびましたら、(≧∀≦)お願いいたします☆

    知れば知るほど嫌いになるプチエンジェル小沢一郎(#`Д´#)(激怒)、こんなクズ中のクズ、ゲス中のゲスもいませんね(呆)
    キヨミちゃんに続いたら尚良かったなー(-_-)

    >(わからない方はタオルやロープの差し入れが禁止されている理由を調べてみてください)
    もしや、自死?と思って調べたら案の定(汗)

    >この宮沢内閣は小沢一郎が小沢面接によって総理大臣に選んだものでした。
    >小沢一郎がようやく終わったと思ったら、媚中集団の宏池会の政権が30年ぶりに成立。
    …ああ、頭痛がイタイです(*_*)(汗)。30年の政治的混乱の元凶からの流れの現政権。前途多難(;´Д`A

  14. 皆様、あけましておめでとうございます。
    今年も我が国と皆様にとって良い年になりますように。

    ブログ主様、年末の総まとめありがとうございました。
    反日の輩、親中の輩の数々の所業に、
    怒りも新たに脳裏に刻んで、
    今年もこちらのブログで勉強させていただきながら、
    できることを少しずつ積み重ねていこうと思います。

  15. 小沢一郎氏、かつて30人も秘書がいたって、すごいですね。奥さんに人格を嫌われて逃げられたのに。

    • あれだけ、金(かね)に(執着・汚い)のにどうやって繋ぎとめておけたのか、不思議ではありますな。(入れ替わりも相当激しかったかもしれませんが)

  16. あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします。
     日の丸、美しいですね。
    前も書いたことがあるような気がするのですが、小沢一郎って、隠れ共産主義者の某芸能人が以前、洗脳扇動活動の一環で褒めちぎってた政治家の一人です。
    反米の刷り込みと一挙両得になる、それこそ「愚直な改革者」って体のトンデモ説で。
    そういえばその芸能人が世に出るきっかけになった番組もテレビ朝日だったかも。
     大晦日、どの局だったかニュース番組内の特集で涙ぐましいまでに岸田さんを持ち上げてました。
    「決められない男、終わった男だと揶揄されていたが、岸田氏が総裁選に出馬することになったから菅総理は恐れをなしてコロナに集中したいという言い訳で不出馬表明したのだ!」という風に印象づける工夫をして。
    「印象づける工夫」・・この涙ぐましい努力の積み重ねが結構な効果をもたらすのですよね。
    メディアに応援される総理大臣。
    政権交代せずとも政権交代したみたいな現象が起きてますけど、
    正直、岸田は最低でもウイグル関連から中国に強く出るだろうと思ってたのに未来への道を閉ざす岸田内閣は支持したくないです。
    菅さんも先月二階派とも連携を深めて再エネ政策を推進したいと言ってましたし、結局自民党内でも中国と本気で決別する気があるのは安倍さんだけじゃないのかなと思っています。
    だから色んな方向から目の敵にされるんでしょうけど。
    今年はどうにか安倍さんの力がもっと大きくなると良いのにと思います。
    手遅れになる前に諸々良い方向に大きく転換できる年となりますように。

  17. あけましておめでとうございます。
    少しでも良い国になりますように。茶請けさんと愛読者様のご健康をお祈り申し上げます。

    毎日読んで気付きつつあります。
     近年日本人の活躍が世界にも知られるようになりました。
    大谷選手や羽生選手、藤井壮太さん、松山選手、イチロー等々。
    日本人のニュータイプだと思います。特殊能力を持ち、道徳的倫理的にも優れている。

    それから歴史的に日本が困ったときに市井の人でもなにか指針となってくれる方が表れている気がします。元寇を退散させた鎌倉時代、キリスト教宣教師が来た時代のキリスト教を禁止した豊臣秀吉、欧米列強が日本に来た江戸末期と富国強兵の明治時代。国を守り植民地化を防いでくれた先人。

    ブログを続けて12年ですか。茶請けさんもニュータイプだと思っています。
    日本の行く末を案じる政治家には政をしてもらい、茶請けさんには情報と分析をしてもらい
    私ども一般人は思索する材料をいただける。コメントさんは国を案じる心強い仲間って思います。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします。

  18.  明けましておめでとうございます。
     本年もブログ主様の鋭い観察眼に期待しています。

  19. 遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

    年末年始は「武漢コロナウイルスに負けない!」と銘打って、日本国内を周遊旅行していました。
    その為、投稿は一時止めていました。
    更にこの時期まで投稿がずれ込んだのは、パソコンの調子がおかしかったためです。
    さて年末になりますと夕刊タブロイド紙は新春特別号を発行するのですが、産経新聞社発行の夕刊フジは現役の内閣総理大臣にインタビューするのが恒例となっていましたが、岸田文雄総理が信用出来ない為なのか、安倍晋三元総理にインタビューしていました。
    確か昨年は菅義偉前総理だったと記憶していますが…。
    表紙にはジャニーズゴリ押し枠の「なにわ男子」や勘違いが激しい三浦瑠麗氏、そして「脱税ル」事務所の社長夫人(学会員)が出ていました。
    彼女が所属する芸能事務所は、所属女優が相次いで独立をして、ゴリ押しするパイがなくなった為なのでしょう。
    再び妻として母として「元祖・ゴリ押し女優」を前面に出す事に転換したのでしょう。
    余談ですが、新春特別号に限って東京本社発行版と大阪本社発行版では紙の質が違うみたいです。
    因みに裏表紙も違っていました。(東京:ボー^トレースの全面広告、大阪:清酒大関の全面広告)
    ところであれだけ小沢一郎をゴリ押ししていた講談社系の日刊ゲンダイは、気持ち悪いので表紙しか確認していませんが、小沢の「お」すらありませんでした。
    新教組の山本太郎も出ていませんでしたが、ゲンダイ一推しの作家五木寛之の名前はありました。
    12月30日の記事のコメント欄にて「たまにはコメントしてみます。」 様が温泉むすめの記事があったので、旅行中のエピソードを紹介します。
    旅行初日(12月29日)に上川駅で次の列車(特別快速・北見行)を待つために駅の待合室に行くと、温泉むすめ(雪・キャニオン・層雲峡)の等身大パネルが設置されていました。
    周りにいた人達は何も気にもしていませんでしたが、フェミ左翼がこれを見たら必ず目くじらを立てキーキーと騒ぐでしょう。
    一連の温泉むすめの騒動には、フェミ左翼の活動家・仁藤夢乃が関与しており、当初は新潟県知事の身ででありながら買春行為をした「ハッピー米山」こと米山隆一衆議院議員を口撃するものでしたが、妻である室井佑月が夫を守るために仁藤とレスバトルを展開したため、左翼同士の内ゲバに発展しました。
    結局、室井を論破出来ないと悟った仁藤が目を付けたものが「温泉むすめ」だったそうです。

    「温泉むすめ」をめぐるフェミニストたちの欺瞞と謎論理 こえのおと
    https://www.koenote.info/entry/20211122

    仁藤夢乃には仁藤萌乃という妹がいる事は何度も言っていますが、彼女はAKB48の元メンバーでした。
    AKB48グループと言えば性的なパフォーマンスもやっていた事はアンチ層を中心に知られている事実なのですが、自身の妹がそういうパフォーマンスをやらされていたのに何故この人は其方には言えないのでしょうか。
    矢張り利権絡みと言えるでしょう。

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