あれは隔離しておいた方がいい

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まずはいつもの東京地裁のDQN裁判官の記事から。

【アフリカ出身少女の在留不許可「違法」 学業を重視】
 アフリカのコンゴ民主共和国出身の17歳の少女に国が在留特別許可を認めなかった処分の是非が争われた訴訟の判決で、東京地裁は18日、不許可処分は違法だとして取り消した。森英明裁判長は少女が来日以来約11年間日本で暮らし、学業が優秀なことなどを重視し、「大学進学の可能性を閉ざし、将来の可能性を著しく損なう」と判断した。

 判決によると、少女は2009年5月、母(45)と一緒に不法入国したが、翌6月に仮放免され、日本での生活を開始。その後、仮滞在許可が認められるなどして、小学校から高校に進学した。この間、難民認定や在留特別許可を申請したが、認められなかった。

 判決は少女について「人格形成に極めて重要な時期に日本語で生活して教育を受け、日本に深くなじんでいる」と指摘。「親元を離れて生活をすることが不可能ではない年齢に近づいていた」と述べ、少女だけが日本にとどまることが妥当と判断した。

 少女の母と弟(5)も取り消しを求めたが、認められなかった。(新屋絵理)
(2020/2/18 朝日新聞)

不法入国でも優秀(だとこの裁判官が判断した)なら違法もOKになる。
ただし不法入国だから弟と母はダメ。

この森英明って裁判官はどう考えてもおかしいです。

で、昨年秋にこんなのがありました。

【イルカ保護活動家の入国拒否は違法 地裁が処分取り消し】
 米国のイルカ保護活動家リチャード・オバリー氏が2016年、成田空港で入国を拒否され、退去を命じられたのは違法と訴えた訴訟の判決で、東京地裁(森英明裁判長)は3日、オバリー氏の訴えを認め、国の処分を取り消した。

 オバリー氏は和歌山県太地町のイルカ漁を題材にしたドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」に出演したことで知られる。

 国側はオバリー氏が15年に来日した際、入管にうその説明をして、東京で開かれた反イルカ漁イベントに参加したと指摘。「反イルカ漁運動の中心的存在であり、社会秩序を害する恐れがあった」と主張した。

 だが、判決は「行き先などを具体的に説明しており、前回来日時に説明と異なる行動をしたことが、今回もうそと疑う事情にはならない」と指摘した。
~以下有料記事のため省略~
(2019/10/3 朝日新聞)

行き先を説明していたってどう考えたって太地町に行って妨害活動して
それを録画して自分達の寄付金集めの宣伝に使いたいっていうのが目に見えてますからね。

それに政治活動目的の外国人はお断りできるのは過去の判例ではっきりしています。

地裁の裁判官でこういう認識ではお話になりません。

やはり戦後の日教組による国民腐敗教育の影響は大きいと思います。

さて、岩田健太郎という感染症を専門としているらしい医者がいます。
この人物がダイヤモンドプリンセス号に不正な方法で侵入し、
2時間後に責任者である橋本岳副大臣に見つかり船外に追放されたのですが、
この2時間の潜入を根拠に
自分がダイヤモンドプリンセス号に入ったが1日で追い出されたと言って
「COVID-19製造機だ!」
「シエラレオネなんかよりひどい」等々、
日本の対応は最低最悪だと大げさに騒ぎ立て
パニックを起こさせるような動画をすぐにyoutubeに投稿。
特に海外で報道されることを狙ってか
本人も英語でもわざわざツイートするなどして拡散させました。

文字起こしした人もいるのでリンクだけ貼っておきます。
https://note.com/chocolat_psyder/n/n37115c09d500#dQO4M

そしてBBCなどでもこの動画など岩田健太郎の主張が報道されました。

岩田が行ったのは
「政府をディスること」「パニックを煽る事」
だったと言っていいでしょう。

岩田の侵入について現場責任者である橋本岳副大臣は以下のツイートをしています。

—–
はしもとがく(橋本岳)@ga9_h
なお昨日、私の預かり知らぬところで、ある医師が検疫中の船内に立ち入られるという事案がありました。事後に拝見したご本人の動画によると、ご本人の希望によりあちこち頼ったあげくに厚生労働省の者が適当な理由をつけて許したとの由ですが、現場責任者としての私は承知しておりませんでした。

お見掛けした際に私からご挨拶をし、ご用向きを伺ったものの明確なご返事がなく、よって丁寧に船舶からご退去をいただきました。多少表情は冷たかったかもしれません。専門家ともあろう方が、そのようなルートで検疫中の船舶に侵入されるというのは、正直驚きを禁じ得ません。
—–

あれは隔離しておいた方がいい_d0044584_12401260.jpg

岩田健太郎が不正に入船している事を発見し、
直接相対して質問をしたものの答えられない。
よって責任者として橋本岳副大臣は岩田健太郎を船外へ追い出したわけです。

ですが岩田健太郎はそのことを誤魔化して自身の動画の拡散に務めました。

あれは隔離しておいた方がいい_d0044584_12404326.jpg

このツイート以外にも
「橋本岳なんて知らなかった」
なんてツイートもしています。
当初はそういう嘘までついて自分の動画を拡散させていたわけです。
で、動画がBBCなどに取り上げられて拡散された事から
岩田健太郎は目的を果たしたと考えたのか自分が投稿した動画を削除しました。

その上で
「これ以上この議論を続ける理由はなくなったと思います。」
などと逃亡しています。

あれは隔離しておいた方がいい_d0044584_12415374.png

この岩田健太郎というロクデナシの件について同じ感染症を専門としていて
厚生労働省で働いていて今回のクルーズ船でも対応に当たっている
高山義浩氏がフェイスブックで実態を語っています。

岩田…

高山義浩さんの投稿 2020年2月19日水曜日

長いですが以下に抜粋します。

—–
岩田 健太郎先生の動画(コメント欄にリンク)を拝見して、まあ、「岩田先生らしいなぁ」と思いつつ、あまり気にしていなかったんですが、しっかり炎上しているようです。

岩田先生をご存じない方々には、ちょっと刺激が強すぎたのかもしれません。ただ、下船していく乗客の方々、現場で頑張っている方々を追い詰めかねない内容なので、事実は事実と認めつつも、動画のなかに登場する当事者として、勘違いされていること、抜けているところは修正させていただきたいと思います。

>1日で追い出されてしまいました。

事実です。正確には、船内におられたのは2時間弱ですね。ご覧になったのは、ラウンジ周辺のみと認識しています。

>厚労省で働いている某氏から電話がきて「入ってもいいよ」と、「やり方を考えましょう」ということでした。

これ、私ですね。ただし、「入ってもいいよ」とは言ってません。その権限はないので。ただ、「やり方を考えましょう」とは申し上げました。そして、環境感染学会が活動していたので、そこを通じてなら活動できるかもしれませんとアドバイスしました。でも、申し込むも(しばし放置されたのちに)断られたとのことでした。

>DMATのメンバーとして入ってはどうかというご提案を厚労省の方からいただいた

これ、私です。その通りです。

>DMATの職員の下で感染対策の専門家ではなく、DMATの一員としてDMATの仕事をただやるだけだったら入れてあげる

これ、私。ただし、「入れてあげる」とは言ってません。その権限はないので。ただ、「DMATとして入る以上は、DMATの活動をしっかりやってください。感染管理のことについて、最初から指摘するのはやめてください。信頼関係ができたら、そうしたアドバイスができるようになるでしょう」と申し上げました。

というのも、現場は乗客の下船に向けたオペレーションの最中であって、限られた人員で頑張っているところだったからです。そうしたなか、いきなり指導を始めてしまうと、岩田先生が煙たがられてしまって、活動が続けられなくなることを危惧したのです。まあ、クルーズ船とは特殊な空間ですし、ちょっと見まわしたぐらいでアドバイスできるものではないとも思ってました。

もちろん、岩田先生の豊富な経験を否定するものではありません。ただ、DMATや自衛隊、検疫所など多様な組織が重層的に活動している特殊な環境ですから、まずは慣れていただくことを優先するよう私は求めたのです。

>「分かりました」と言って現場に行きました。

というわけで、岩田先生は約束してくださいました。

>DMATのチーフのドクターと話をして、そうすると「お前にDMATの仕事は何も期待していない、どうせ専門じゃないし、お前は感染の仕事だろう、感染の仕事やるべきだ」という風に助言をいただきました。

これ事実です。岩田先生は、これで自分は感染対策についての活動ができるようになったと理解されました。ただ、船には、DMATのみならず、厚労省も、自衛隊も、何より船長をはじめとした船会社など、多くの意思決定プロセスがあります。その複雑さを理解されず、私との約束を反故にされました。せめて、私に電話で相談いただければ良かったんですが、そのまま感染対策のアドバイスを各方面に初めてしまわれたようです。

結果的に何が起きたか・・・、現場が困惑してしまって、あの方がいると仕事ができないということで、下船させられてしまったという経緯です。もちろん、岩田先生の感染症医としてのアドバイスは、おおむね妥当だったろうと思います。ただ、正しいだけでは組織は動きません。とくに、危機管理の最中にあっては、信頼されることが何より大切です。

>アフリカに居ても中国に居ても怖くなかったわけですが、ダイアモンドプリンセスの中はものすごい悲惨な状態で、心の底から怖いと思いました。

これは岩田先生の感受性の問題ですから、否定するつもりはありません。また、船という特殊な閉鎖空間において、新興感染症が発生しているわけですから、怖くないはずがありません。ただ、そのなかで継続して頑張っている人たちがいることは、ぜひ理解してほしいと思います。ちなみに、私は明日も船に入ります。

課題は多々ありながら、これまで少しずつ改善させてきました。まだまだ改善の余地はあります。ただ、乗客がいる以上は逃げ出すわけにはいかないのです。少なくとも全てのオペレーションが終わるまでは、乗客を下船させて地域に、世界に放つわけにはいきませんでした。

最優先事項は身を守ることだと感染症医の端くれとして私も思いますが、2週間にわたり船のなかで頑張っている人たちは、乗客を支えながら日本と世界を守ることを最優先としているのです。

そういう事態になってしまったことについて、政府を批判することは構いませんが、解決を与えないまま現場を恐怖で委縮させるのは避けてほしかったと思います。逃げ出せない以上は・・・。

>ダイヤモンド・プリンセスの中はグリーンもレッドもグチャグチャになっていて、どこが危なくてどこが危なくないのか全く区別かつかない。

感染症医として「グチャグチャ」と表現されるのは、分からないこともありません。でも、この表現はゾーニングがまったく行われていないかのような誤解を与えます。しかしながら、実際はゾーニングはしっかり行われています。完全ではないにせよ・・・。

たしかに、先進国の病院であれば、あるいは途上国でセットされるNGOや国際機関による医療センターであれば、もっと洗練された感染対策が実施されるでしょう。でも、いきなり、約3700人の乗員・乗客(しかも高齢者が多い)において新興感染症が発生した船舶・・・ というミッションは極めて複雑なのです。

私は海外でのNGO活動に関わったことがありますし、現在も国際NGOの理事を務めていますが、どんなNGOであっても、あるいは国際機関であっても、これが混乱状態から始まることは避けられないでしょう。この2週間が反省すべきところがなかったとは言いませんが、ここまで現場はよく頑張ってくれたなと私は思います。精神論と嘲笑されるでしょうが・・・。

>検疫所の方と一緒に歩いてて、ヒュッと患者さんとすれ違ったりするわけです。

さすがに、これは違います。そのような導線にはなっていません。患者ではなく、乗客ではないかと思います。乗客ですら、そのようなことは稀だと思います。

>話しましたけど、ものすごく嫌な顔されて聞く耳持つ気ないと。

感染症医はコンサルタントとしての能力が求められます。それは聞いてもらう能力でもあります。私は聞いてもらえなかったとき、相手がダメだとは思いません。自分の説明の仕方が悪かったと思います。

>でも僕がいなかったら、いなくなったら今度、感染対策するプロが一人もいなくなっちゃいますよ

これは間違いです。毎日、感染症や公衆衛生を専門とする医師が乗船して指導しています。ご存じなかったんだと思います。まあ、ご自身に比べればプロのうちに入らないと言われると、返す言葉もありませんが・・・

>シエラレオネなんかの方がよっぽどマシでした。

シエラレオネにおいて、先進国が運用する医療センターのことだと思います。最貧国の市中病院の感染管理の悲惨さと同一視させることのないようにお願いします。

>エピカーブというのがあるのですが、そのデータを全然とっていないということを今日、教えてもらいました。

これ間違いです。岩田先生のせいではありません。教えた人が知らなかったんでしょうね。感染研がエピカーブを公表しています。新たな報告を加えてバージョンアップされるでしょうが、すでに公表してますし「全然とっていない」わけではありません。

—–

これを読めばわかると思いますが、
岩田健太郎はまずなんとしてもダイヤモンドプリンセス号へ入る事を目的としていたということです。

そしてDMATの臨時職員ということでならと入り込んだわけですが、
入船してさっそく高山氏との約束を反故にして勝手に現場を仕切り始めたと。

それで当然ながら現場責任者である橋本岳副大臣のところに苦情が上がったのでしょう。
そして橋本岳副大臣に発見されて質問されたら答えられない。
それなら出て行ってくださいとなったのは当然の話でしょう。

そして追い出されてからすぐに海外向けにも拡散されるように
英語版まで作って本人が拡散希望と大騒ぎにしたわけです。

そして岩田健太郎の狙い通りに拡散された・・という形です。

岩田健太郎は
「コロナウイルスは全然軽い、たいしたことない、騒がなくていい」
と言ってメディアに注目を浴びた人ですよ。
それが真逆の事を言って大騒ぎにしてメディアの注目を浴びている状態です。

2月14日の毎日新聞の記事では

【新型コロナ、何を気をつけるべきか 感染症対策の専門家・岩田健太郎・神戸大教授に聞く】
 新型コロナウイルスを巡り、世の中が騒然としている。店頭ではマスクが品薄になり、観光地は客足離れが深刻になっている。日本国内の感染者は急速に増える状況には至っていないが、疫学的に分からないことも多く、軽視もできない。新型コロナウイルスは、どの程度の脅威なのか。私たちが気をつけるべきことは何か。感染症対策に詳しい神戸大医学部の岩田健太郎教授に聞いた。【春増翔太】(取材は2月13日)

~中略~

中国・武漢であれほど拡大した理由はよく分かりませんが、死者1000人超という数字は軽視できません。1000万人都市である武漢で死者が1日に100人単位で増えていますが、「東京で起きたら」と考えれば異常事態であることは分かりますね。だから、これ以上の感染拡大は阻止しなければいけませんし、軽く考えてはいけません。世界中が「第二の武漢」を生まないよう取り組んでいて、感染が疑われる人を潜伏期間とされる2週間は隔離するという今の日本政府の方針は、一つの方策だとは思います。

 ――私たち一般市民が気をつけることはありますか。

 特にありません。日本国内の状況は、市民が騒ぐほどのフェーズ(段階)ではありません。普段通りに生活し、外出すればよいと思います。マスクの買い占めや、人の集まる観光地に行かないことに意味はありません。そもそも、マスクを着けること自体に意味がありません。隙間(すきま)からウイルスは入りますし、感染者があふれている状況でもないからです。感染者がマスクをして周囲に拡散させない効果はありますが。「新型コロナウイルスにアルコールは効かない」などと誤った情報も出回っていますが、そうしたデマにも惑わされないでほしいです。

 新型コロナウイルスを放置してはいけませんが、そればかりに気を使うのは不毛です。私に言わせれば、新型コロナウイルスより、毎年3000人が亡くなっている子宮頸(けい)がんの方が深刻です。予防ワクチンという対策が医学的に確立されているのに、十分に広がっていない。事故を起こしたくないのにタイヤばかりに気を使ってブレーキが壊れたままになっていては意味がないでしょう。タイヤも大事、そしてブレーキも大事なのです。同じ事です。メディアも含め、以前から周りにあるリスクに関心を持たず、新型コロナウイルスばかりを騒ぐのはどうかと思います。
~以下省略~
(2020/2/14 毎日新聞)

極めて妥当な説明をしていると思います。

それがものの数日後に嘘までついてパニックを煽るような動画を作り、
海外向けに拡散させようとしたわけです。

いまクルーズ船で行われている現場の対応が100点満点とは言えないでしょう。
だからと言って0点だと断言して騒ぎ立て、
しかも海外メディア向けにまで拡散させるのは非常識以外の何者でもありません。

そして何よりも岩田健太郎という人間がこういう問題児だから
橋本岳副大臣は現場責任者としてつまみ出したのでしょう。

岩田健太郎1人で全てやっているんだったら勝手にやればいいでしょう。

ですが現場には多くの人達が入って
船側、船主側などとも連絡を取り合いながら作業を行っているんです。

そこに連絡、命令系統を混乱させる行動を取るのが入ったら
現場は大混乱に陥ってしまいます。

八甲田雪中行軍遭難事件という映画にもなった有名な事件があります。

冬の八甲田山雪中行軍訓練で
青森歩兵第5連隊のほとんどが死亡し、生き残った者も重度の凍傷などで深刻な障害を負った事件です。

失敗の最も大きな原因と呼べるのは隊の指揮は神成大尉だったにもかかわらず、
動向した山口少佐が勝手に命令を出し命令系統が混乱し、
隊が遭難することになり最悪の結果に至りました。

これは仕事をする上で重要なのですが、
一担当者の技量でカバーできるような空中戦ではなくて
組織として当たらなければならない場合は
組織としての命令系統、連絡系統が混乱することが一番問題になります。

そして入ってきてすぐでろくに現状や運用ルールなどを把握、理解していない人が
おれの言うとおりに動けなどと仕切り始めたらつまみ出すのは当たり前の話です。

つまみ出された腹いせもあるのかもしれませんが、
嘘までついて山井和則なみに大げさに盛りに盛った話にして動画を作成し、
これを海外メディアにも報じさせるために英語でも拡散。

感染症の専門医として神戸大で教授をやっているようですが、
岩田健太郎自身がデマのスーパースプレッダーになっていると言っていいでしょう。
岩田健太郎を隔離しておいた方がいいのではないでしょうか?

ただ、岩田健太郎の普段の言動が

あれは隔離しておいた方がいい_d0044584_13023391.jpg

こんなのばっかだったということを考えると・・・異常なほどダイヤモンドプリンセス号に入りたがっていた理由は政府批判へつなげる扇動動画を作って拡散させる目的だったのではないか?という指摘もネットではされています。ブログ主はそのあたりはわかりませんが、岩田氏はコミュニケーション能力が欠如していてヒステリー持ちですぐパニックを起こす人という評価になりました。
感染症対策こそパニックを起こすような行動言動は厳に慎まなければならない分野なはずです。
そう考えると感染症対策の専門家としてそれなりに経験を持って優秀であったとしてもパニックを起こしてパニックを誘発させるような言動と行動を取ってろくに責任を取らないこんな人間には責任ある立場で仕事を任せるのは無理だと考えます。

あとBBCとイギリス。
クルーズ船の中にもイギリス人がいるというのに(イギリス船籍ですし)
日本にコロナウイルス対策を押しつけておいて
岩田の動画も使って日本の悪口を言って挙げ句に
「ロンドンでなら安全に五輪をできます」
とか言い出すあたりがさすがは畜生ですね。おまえらはまず自分達が原因を作ったロヒンギャを全員引き取ってから物を言えと言いたいです。

さて、武漢肺炎の件で東京都にまで供出させて
防護服10万着以上を中国へ送り、
さらに自身の賄賂を確保するためなのか自民党議員の歳費から一律5000円を天引きしようとした
日本国民の安全よりも中国へ媚びる事が第一の二階俊博ですが、
以下、産経新聞の記事から。

【新型肺炎 和歌山知事ら二階氏に医療資材など求める】
 和歌山県湯浅町の済生会有田病院の医師ら複数の関係者が新型コロナウイルスに感染した問題で、仁坂吉伸知事と上山章善町長が17日、県庁で自民党の二階俊博幹事長と面会。二階氏に対し、感染拡大防止に必要な医療資材や風評被害の払拭などを要望した。

 二階氏は、地元選出の国会議員や自民党県連の県議らとともに県庁を訪問。県が事前に要望していた医療用の防護服500着を提供した。
~以下省略~
(2020/2/17 産経新聞)

地元の要請に対して500着。
自分の利権に寄与しないのならどうでもいいという
二階のスタンスがわかりやすいですね。

いざというときほどそれぞれの人間性が見えてきますね

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コメント

  1. 岩田医師の件、日テレのスッキリでは、すでに削除されたことを知らせないで岩田医師の動画を放送していたようです。
    昨日のうちに映像作っちゃって、放送までに間に合わなかったんでしょうか?

    コメンテーターが適当に突っ込みをしていたようですが、全部高山医師がFBで書いた内容。
    (しかし、高山医師の名前は出さない)

    もはやテレビですら速報性は期待できません。
    それくらい日本のメディアはポンコツです。

  2. 非常時に自己顕示欲を優先する” 専門家 ”を掘り下げていただき、ありがとうございます。

    >やはり戦後の日教組による国民腐敗教育の影響は大きいと思います。
    . これに尽きるかと。
    毎日の深掘りに感謝ばかりです。

  3. 本日午前11時より日本外国特派員協会で記者会見し、
    自分の主張が聞き入れられたから何とかで、動画は削除したとか宣ってますね。
    午後2時からのバラエティにも生出演するみたいだし、
    逃亡削除ではない、と言い張ってるようで、コイツの脳内では目的達成勝利になっているようです。
    ところでコイツどこかのホテルに潜伏しているようですが、
    当該ホテルさん気付いてるんでしょうか?
    自分で保菌者になったかもしれんとか言ってますけど。

  4. 本日も更新をありがとうございます。
    トンデモ教授は教授職を辞させて、単に研究者の立場にするべきですね。
    え?まだメディアに出てるの!言い訳が凄まじいですね。
    >岩田が行ったのは「政府をディスること」「パニックを煽る事」
    ↑緊急時に一番やってはいけないことをドヤ顔でやったのですから。
    日本ディスカウントも甚だしい。「ごめん」だけ?

    >コイツどこかのホテルに潜伏しているようですが、
    >当該ホテルさん気付いてるんでしょうか?
    >自分で保菌者になったかもしれんとか言ってますけど。
    可笑しい~w、予防のために交通手段とホテル名を自ら出さないと~。

    外国の乗客には狡猾な人もいます。日本ディスカウントする人を注視しないと、「武漢肺炎コロナウイルス」が落ち着いたような時期に変なことで賠償を求められては大変です。血税が消えてしまいます。絶対に拒否。イギリスかアメリカに言ってよね。

    加藤大臣が答えたこと
    「正確に言うと、私どもは留めておいていたのではありません。検疫をしていたということでありますので、国内に上陸をということで求められておりますので、それに必要な手続きをとっていたということであります。それが全てだと思います。」(検疫には時間がかかります。)
    日本はやることはやっています。「留めおいたのではありません」。そしてパンデミックにはなっていません。お互いに拡散予防に努めたいものです。

  5. >この森英明って裁判官はどう考えてもおかしいです。
    ↑ 一方、こんなニュースも…
    『裁判記録の保存で新基準「全国紙2紙以上報道は保存」東京地裁』
    「2紙以上報道〜」って・・・これだと「報道しない事は無いのと一緒」ですよ。
    関西生コン事件は闇に葬られるのでしょうか。

    岩田健太郎
    物凄く自意識過剰、自己顕示欲の塊のような性格を感じますね。
    医療現場の茂木健一郎みたいな?海外向け拡散か。
    不謹慎かもしれませんが、ハリウッドによくある「デザスター系」「パニック系」映画の
    「俺様がリーダーだ!」的キャラ臭を強く感じます。
    それに、既に感染拡大した中に侵入して、どうするつもりだったのか?
    疑惑が益々深まります。
    この動画や情報、報道で、パヨクもここぞとばかり一斉にコメント投稿してるのも
    なんだかな、という感じですね。
    もしかして、日本の医学会、というか医療現場では鼻つまみ者キャラで通っているのか…
    それとも現場の関係者と軋轢とか?
    だから海外で活動してたのか…
    それでも良い意味でのブラックジャッック的存在なら、それなりに…でしょうけど
    「ネトウヨ連呼」の時点でお里が知れますね。
    お里というよりやはり「精神性」でしょうか。

    エゲレス
    昨日偶々「パディントン」という映画見てて…英国今昔に苦笑。

    パヨクみたいに批判だけでは何も進歩も進化もしないのが
    改めて浮き彫りです。

    こういう事案が発生すると、SNS環境の有難さを痛感しますね。

  6. 岩田さんミヤネヤでホテルから何か喋ってるの観ました。
    もちろんルームサービスはドアノブに引っ掛けてもらうんでしょうなあ(#`皿´)
    現場で必死に頑張っている人達がいるのに、2時間居ただけでホテルに引きこもるって( 。゚Д゚。)

  7. この岩田健太郎という馬鹿はメディア露出という目的を果たしたんですねえ。マスゴミも「アベガー』が叫べると思って飛びついたんでしょうね。

  8. 主様、皆様、いつも有難うございます。

    今朝のTVアカヒモーニングショーで、思い切りインタビュー受けていました。。。
    承認欲求が強いんですかね?
    自分は感染したかもしれないので、セルフ隔離してますとか言ってましたけど、そこの
    人の迷惑は考えて無いんでしょうね。

    上念氏が、彼の事を左右関係なく、実績と経験を認めて見解に賛同する、みたいな事を
    言ってましたけど(間違ってたらごめんなさい。)ちょっと違うと思うんですけどね。

  9. >この森英明って裁判官はどう考えてもおかしい
    うむ、おかしい!
    自分の気分次第で悪事を働く共産主義者に通じるものがある。

    >岩田健太郎
    >「橋本岳なんて知らなかった」
    いやいや!(笑)
    皆さんご存じだと思いますが、
    2月7日に橋本岳厚生労働副大臣に関してしっかりツイートしてます!

    https://twitter.com/georgebest1969/status/1225580486229020672

    知らないなんて嘘っぱち!
    岩田健太郎は真っ黒!というのは確かです。

    この件、拡散が始まったときにツイッター界隈では結構名の売れている面々が一斉にリツイートしていて、トレンドにもなっていました。でもね、岩田の動画を見始めてしゃべり方で直ぐに怪し過ぎると勘付きました。内容も稚拙過ぎだったしね。(笑)

    どう控えめに見ても岩田のそれは活動家にしか見えない。
    岩田を優秀な専門家とか言っているのははっきり言って目が節穴だと思います。

    そして、出来過ぎた拡散の段取りはモリカケメソッドをやっている勢力が仕組んだのは間違いないでしょう。立憲民主党の反応ぶりがそれを裏付けていると思います。

    狙いは安倍批判、政権批判、日本ディスカウントが目的なのも明らか!

    また、厚労省、内閣官房の職員2名が感染したと発表がありましたが、岩田やその勢力はこの件を知っていた可能性も考えられます。色々とタイミングが良すぎる。

    しかし高山義浩医師はえらい迷惑を被りましたね。
    被害者といっていいでしょう。

    でも、河野太郎防衛大臣も彼のフェースブックを紹介していましたが…
    政権与党はこのままで幕引きだなんて甘い考えならヤバいですね。

    既に岩田の件はマスゴミによって英語で世界中に拡散されていて、風評被害はえらいことになるでしょう!最悪の状況です。

    このままではいつものパターンで既に情報戦としては負け!
    ある意味、本気の反撃が必要な時のために、訓練も兼ねて徹底的に反論と岩田の悪事を詳細に発信するべきです。

    それに、省庁の中にも岩田に肩入れするものが居る可能性は高いですから、あぶり出しにも使えると思います。

    そしてこれからも感染が少しずつ増え続けるでしょう。
    しかし、政府が上手く立ち回れないのは法律の整備不良が原因!
    法整備を邪魔しているのは桜を見る会で騒ぐ野党やマスコミの勢力。整備不良の方を盾にして抵抗している官僚もしかり!これに付け込んで政局狙いも同じ!そしてここぞとばかりに無理難題で政権批判をしている自称保守も同じ!

    全てを政権批判に持って行くのが見え見えです。

    今のこの状況…
    憲法改正を阻むものがどの辺りにいるか丸っと見えているような気がします。

    はっきりしているのは緊急事態条項が必要!
    そうでなくても国会で法整備が必要!

    敵は桜を見る会で騒ぐ勢力!、かこつけて騒ぐ勢力!
    武漢肺炎@コロナウィルスで感染者が出始めたら同じように騒ぐ勢力!
    狙いを定める相手を間違ってはいけないと思います。

    さて…
    安倍首相は大変だけど…
    次も総理大臣やったらいいと思う!
    (・∀・)ニヤニヤ
    ぱよぱよち~ん!

  10. アメリカのように今日から中国人の入国を禁止せよ‼️

    パニックに陥っている習近平

    習近平は10日前に、中国40都市で外出禁止令を発令した。現在は分かっているだけでも55の都市が完全封鎖されている。

    サプライチェーンは完全にぶつ切りにされた。
    物流は「止まった」。

    都市に閉じ込められている中国人民は、外出できないので、わずかな備蓄が底をついたとき、空腹に苛まれるようになるだろう。

    信じられるだろうか・・・中国の大都市で次々と飢餓が起こるのだ。

    そこで習近平が下した命令は、「中国企業に操業の再開を命じるいっぽうで、都市に通じる幹線道路を封鎖しろ。そして、都市に生活物資を豊富に供給しろ」だ。

    これをダブルバインドという。
    相反する命令を与えられた部下たちは混乱して精神を病んでいくだろう。

    中国企業の操業再開は、パンデミックに拍車をかけることは間違いない。

    もちろん、習近平は家に閉じ込められた中国人民の命を救おうとして、そうするのではない。
    国民の怒りが頂点に達して、自分に対する暴動が勃発することを恐れているのだ。

    習近平自身が、完全に平常心を失ってパニック状態に陥っていることが分かる。
    2

  11. ふと思ったのですが…
    岩田健太郎は直接間接不明ですが
    もしかしたらパヨク、特に連帯Uと関係して
    性格を買われたか、誰かを介して侵入計画し
    船内の様子を拡散しておいて
    それを元に乗客として乗り込んでた連帯Uが
    今後「政府、国、安倍ガー」で訴えるのでは?と予想しました。
    主観に憶測と妄想でアカ日新聞風に。
    岩田の自己満足と連帯Uと反日パヨク系らに
    相互利益を齎しそう。

  12. >災害派遣医療チーム Disaster Medical Assistance Team の頭文字をとって略して「DMAT(ディーマット)」。
    「災害急性期に活動できる機動性を持ったトレーニングを受けた医療チーム」と定義されているそうです。

    この方達におまかせすべきですね。物理的な制約から、ゾーンニングなど簡単にできないでしょう。ばかな現場知らずは、机上の計算や浅はかな思いつきで現場を混乱に陥れますよね。
    ブログ主さんは、指示系統の重要性を指摘をされています。それを補足すれば、チームプレーができない奴は一員として不適格なのですね。

    岩田とかいう人は、災害で混乱時に現場に行きたがり、足手まといになるパヨクの資格を満たしています。作業着ヘルメットで行ったのかな。防疫服だったのかな。
    インテリ風味のパヨクにありがちな、自負心が強くて傲慢で、言葉が乱暴で、気に入らない人間に対する極端な敵意の強さも兼ね備えていらっしゃる。あの脳学者や精神科医に通じるものを感じさせます。

    岩田なんとかは、日本はまだ深刻な状況ではない、などとあの「毎日」に出ていますが、陽性になってから治療、快癒した人物がいないのに、呑気すぎます。

    >習近平は10日前に、中国40都市で外出禁止令を発令した。現在は分かっているだけでも55の都市が完全封鎖されている。

     中国サマと言えば、「国防動員法」ですね。怖いですね。武漢肺炎より怖いかもしれません。動員された保菌者が続々と来日してきたら、それこそパンデミックどころの騒ぎではありません。
     ぱよぱよち〜ん。

    • MATに任せておけば大丈夫・・・
      ♪君にも見える・・・・
      年がバレますな。
      ところで、D・Pの船主のえげれすサマは、東京五輪返上ならうちでやるとか言ったとか言わないとか
      だから、面倒事日本に押し付けた訳だね。

  13. >> 岩田氏はコミュニケーション能力が欠如していてヒステリー持ちですぐパニックを起こす人,,,

    茶請さん、青森5聯隊の事を書いておられましたが、私が思い浮べたのは辻政信のことです。
    求められてもいないのに現場をウロチョロして余計な「指導」をして歩き、前線の統帥を混乱
    させる。
    百害あって一利無し。
    岩田もさっさと重営倉にぶち込んでおくべきです。

  14. この岩田某を見ていると、福島の原発で現場を引っ掻き回した誰かさんを思い出すんですよね。誰とは言いませんが。

    しかし事前に「大したことない」とメディアで主張しておきながらこの狼藉。誰かに金でも積まれたのか、それとも元々アレだったのかわかりませんが、どちらにせよやった事は国辱モノですわ。

  15.  >求められてもいないのに現場をウロチョロして余計な「指導」をして歩き

     原発事故現場にしゃしゃり出てて現場組の足を引っ張り、水素爆発を誘発させた空き缶総理がいましたな。
     自己顕示欲の強さ故にお抱えのカメラマンを「動向」ならぬ「同行」させて。

  16. マスク(不織布)は熱湯消毒できます。沸騰したお湯の中に30秒ほど漬けて、吊るして乾かすだけです。比較的すぐに乾きます。

  17. >アフリカのコンゴ民主共和国出身の17歳の少女に国が在留特別許可を認めなかった処分の是非が争われた訴訟の判決で、東京地裁は18日、不許可処分は違法だとして取り消した。森英明裁判長は少女が来日以来約11年間日本で暮らし、学業が優秀なことなどを重視し、「大学進学の可能性を閉ざし、将来の可能性を著しく損なう」と判断した。

    正直、不法滞在が発覚している以上、「処分検討中(それにしては長すぎますけど)」に教育を受ける権利が与えられたのは仕方が無いのかもしれませんが、在留特別許可を出す基準は、所謂難民(勿論不法滞在者ではありません)に該当するかどうかであるわけで、不法滞在の彼女が日本で学業を積んだかどうかなんてどうでもいいのですけどね。教育を受けた国が根拠にならないというのは、帰国子女が難民になるのかどうかを考えてみたほうがいいですね。

    >判決によると、少女は2009年5月、母(45)と一緒に不法入国したが、翌6月に仮放免され、日本での生活を開始。その後、仮滞在許可が認められるなどして、小学校から高校に進学した。この間、難民認定や在留特別許可を申請したが、認められなかった。

    当たり前ですね。そもそも日本にはコンゴ民主共和国出身者もいますけど、不法滞在者ばかりではありません(留学生もいます)から不審に思いますし、難民などに該当するかといったら極めて怪しいんですよね。下手に難民認定(亡命を含む)なんかしようものならば、当該国の政治責任が問われますから、本当に難民なのかどうかという点を考慮しなければならないですね。

    正直、司法関係の手続きが遅すぎるんですよね。だらだらと長引いているから、「現実問題(この場合は生活問題)」に対処できなくなってしまうわけですね。

    司法の責任も大きいのではないかと思いますね。

  18. 不正、不法な行いを屁理屈をこねながら時間稼ぎをし、既成事実を積み重ねることで別の問題にすり替えるのは非常に悪質な脱法行為です。子供を盾にとるやり口もパターン化しています。同じことを計画的にやる者が世界中からやってくることでしょう。
    ですから、むしろ当初の不法に加えて処罰を重くすべきなのです。
    不正脱法を奨励するかのような司法判断が下されるのは、法治国家の司法が自らの立脚点を放棄するようなものです。
    そうした異様な判決が出されるのも、密入国者の居座りを強制排除、祖国への送還をしないことの悪しき前例が多々あるからです。

  19. 【 隠れDQN! 】

    『 まずはいつもの東京地裁のDQN裁判官の記事から。

    【アフリカ出身少女の在留不許可「違法」 学業を重視】
     アフリカのコンゴ民主共和国出身の17歳の少女に国が在留特別許可を認めなかった処分の是非が争われた訴訟の判決で、東京地裁は18日、不許可処分は違法だとして取り消した。森英明裁判長は少女が来日以来約11年間日本で暮らし、学業が優秀なことなどを重視し、「大学進学の可能性を閉ざし、将来の可能性を著しく損なう」と判断した(後略)。
    (2020/2/18 朝日新聞)

    不法入国でも優秀(だとこの裁判官が判断した)なら違法もOKになる。
    ただし不法入国だから弟と母はダメ。

    この森英明って裁判官はどう考えてもおかしいです。 』

    【 カルデロン一家問題(抜粋) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%AD%E3%83%B3%E4%B8%80%E5%AE%B6%E5%95%8F%E9%A1%8C

    カルデロン一家問題(カルデロンいっかもんだい)は、2009年に日本で表面化したフィリピン国籍の一家の在留資格に関わる一連の問題。最終的には家族3人のうち、両親が自発的に帰国し、日本生まれの長女については当面の在留特別許可が与えられた。 】

    カルデロン一家問題は、前自民党政権時代の麻生政権での事件であり、カルデロン一家の長女は日本で生まれ育ち、14年間日本で暮らしていたが、日本語しか話せなかった。

    麻生総理は、長女のみに在留特別許可を認め、他の家族は強制退去させた。

    麻生総理の取った措置を大筋で踏襲したのが、森英明裁判長の判決です。

    従って、森英明裁判長がDQN裁判官で在れば、麻生総理もDQN総理なのです。

    不思議に思うのが、たった一名の外国人を日本に留まらせるか、追放するかに付いて口角泡を飛ばしながら議論している人が、5年間で35万人の外国人を移民として受け入れる事に関しては、完スルーしてしまうなんて全く、平仄が合わない話です。

    5年間で35万人の移民政策を採る総理は、歴代総理の中でも超弩級のDQN総理として、未来永劫末代々まで、伝説の総理として語り継がれて行くでしょう!

    もう、レガシーは遺せたのです!

    後、オマケとして、防衛庁の防衛省への昇格や、靖国参拝の輝かしい業績を付けて置きます!

    私は、結構年食ってますから、移民の弊害を余り味わずに旅立てますが、皆さんは御若いので、移民の弊害をフルコースで味わうと思います!

    宗旨替えして、超弩級DQN元総理に文句を言おうとしても、超弩級DQN元総理も私も居ないかも知れません!

    自業自得なので、現世地獄を堪能して下さい!

  20.  三権分立も理解できないクルクルパーが湧いてますね。

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