まずはちょっと軽いもの。
週刊朝日の1月17日号に
「ジム・ロジャースが日本株を買い戻したい理由」
という見出しを見つけたんですが・・・。
日本は終わってる、これからは韓国だって散々言って
日本が終わっている理由なんてのを言っていた御仁がこれですか・・・。
疫病神は日本にすり寄ってこないでください。
さて、汚れたサン・テグジュペリことカルロス・ゴーンとその弁護団が
日産の内部調査を批判したり、
日本の司法を批判したりしています。
カルロス・ゴーンの容疑って日産のお金を横領したというものです。
そして西川は自分も手を汚していたので
そのあたりを誤魔化しながら発表しようとしていままで
ゴーンのごまかしをある意味で支援する形になっていました。
日産という会社に自浄能力がないからこそ
日産の経営層が無能だけがあつまっていたからこそ
ルノーの支配下に転落してゴーンによる大量リストラに至ったわけです。
なにせ日産の無駄コスト体質で車を売っても赤字という
アホな状態になっていたのですから
リストラなどで体質改善をしなければいけないことはわかっていました。
ところが日産の役員どもは誰1人自分がその嫌われる仕事をやろうとせず、
ただただ時間を浪費し続けて時間切れに至ったわけです。
日産は体質改善さえできれば利益が出せる土台があったので
ゴーンがリストラをしまくるだけで利益が出せる形をつくりました。
これで終わらせておけばよかったのでしょうけどね。
日本のダメな責任者の典型例を見ているように思います。
責任者というのは本来は他の人に憎まれようと
自分が責任者としてそういう批判まで背負い込むのが仕事です。
責任者になんで高い給料払ってるかって言ったら
権限と責任が大きいからであるわけですが、
日本の場合は権限だけ使って、責任からは逃れようとするのが目に付きます。
インパール作戦をやった牟田口もそうでしたが、
牟田口の無謀な作戦を牟田口に花を持たせてやりたいと考えて支持し
実行される決定的な後押しをしたのが上官の河辺正三でした。
作戦実行中も問題が次々に報告される中にあって
牟田口も河辺もお互いが作戦中止を判断せず
最悪の状態まで至らせました。
そして後に牟田口は河辺正三に作戦中止を進言しなかったことについて
「私はもはやインパール作戦は断念すべき時機であると咽喉まで出かかったが、どうしても言葉に出すことができなかった。私はただ私の顔色によって察してもらいたかったのである」
などという言い訳をしています。
上官の河辺正三の方も似たようなものでした。
要するにお互いが自分から作戦中止を発言することで
自分の責任として背負う事から逃げていた結果だと言えます。
日本というのは責任者ほど責任から逃れたがるのが目立ちます。
その最悪の例は民主党政権だったわけですけどね。
かっこつけて支持率を稼ごうと
原子力緊急事態宣言を行って権限と責任すべてが総理に集中する体制にしておきながら
自分の原発視察パフォーマンスのためにベントの妨害となり、
そのことで福一が水素爆発を起こすと、
菅内閣どころか民主党政権全員で東電への責任転嫁を行いました。
挙げ句に民主党政権を守るために、
マスゴミも一斉に東電への責任転嫁を繰り返しました。
菅内閣を守ろうと日本テレビなんて
菅直人をヒーローに仕立てる嘘の脚本でドラマを作りましたし、
朝日新聞はプロメテウスの罠などという連載で
死人に口なしとばかりに吉田所長の言行を捏造してまで
菅直人を英雄に仕立てようとしました。
でもよくよく考えてみたら
責任から全力で逃れるというのは
日本の反日左翼さんの主張と日教組教育の正しい形なんですよね。
権利だけを主張し責任はスルー。
菅直人どもは戦後のGHQや日教組が進めた個ばかりを強調する
間違った教育の模範生であるとも言えます。
さてさて、ゴーンの話に戻りましょう。
ゴーンは自分が有罪になることから逃げるために
金さえ有れば黒も白になるレバノンに逃げ込んだわけですが、
そのゴーンの自宅になっている豪邸は日産のお金で買ったもので
日産の関連会社名義になっていたようです。
そしてゴーンの横領発覚後に日産が立ち退きを求めて裁判を起こしている物件とのことです。
ゴーンが逮捕された容疑って「横領」ですからね。
その横領の容疑に対してゴーンと弁護団は
「日本の人質司法がー」だの不当な扱いだのなんだの
言いたい放題しているわけです。
そして自分の容疑は潔白だと言い張っているわけですが、
日産のお金で購入させたレバノンの豪邸で
「日産のお金を横領していない事を証明するために逃亡した」
と主張していることになります。
事実は小説より奇なりという言葉がありますが
これこそほんとにコントみたいな事になっています。
いまだにこれを「反日」という自分たちの政治思想に合致するという理由で
その文脈のためにゴーンを擁護している人達が
特に日本のマスゴミなどにゴロゴロいるのが呆れます。
ゴーンの逃亡を手伝ったと強く疑われる立場の弘中惇一郞ら弁護士団は
ゴーンの逃亡が成功したからでしょうか、
弁護団からの退任を申し出ているそうです。
こんなロクデナシ弁護士を持ち上げる人達がいることもさらに呆れさせてくれます。
で、ゴーンの逃亡のためのお膳立てをしておきながら
「寝耳に水だ」だの「逃走は罪じゃないだの」
という寝ぼけた発言を繰り返しているわけですが、
以下、テレ朝のニュースから。
【ゴーン弁護団がPC差し押さえ拒否か 事務所立ち入り】
東京地検はカルロス・ゴーン被告の弁護士の事務所に立ち入りました。ゴーン被告が使用していたパソコンを令状に基づいて差し押さえるためでしたが、弁護士側が拒否したとみられます。
東京地検の係官らは8日午前10時半ごろ、ゴーン被告の弁護人である弘中惇一郎弁護士の事務所に立ち入りました。ゴーン被告を巡っては、保釈の条件で弘中弁護士の事務所で提供されたパソコンしか使用できないと決められていました。東京地検はこのパソコンを任意で提出するよう求めていましたが、弁護団が拒んだということです。東京地検は裁判所の令状に基づいてパソコンを差し押さえるために立ち入りましたが、弁護士側が拒否したとみられます。弁護団によりますと、ゴーン被告はほぼ毎日、弁護士の事務所でパソコンを使っていました。東京地検は不法な出国に加担した人物と連絡していたかなどについて調べているとみられます。
(2020/1/8 ANN)
令状に基づくゴーンのパソコンの差し押さえに対して
弘中惇一郞弁護士がパソコンの提出を拒否。
提出を拒否する理由が全くわかりません。
パソコンを渡したらゴーンの悪事に荷担していた事がバレる
と考えているとしか思えません。
パソコンを調べられて困るから提出を拒否する弘中惇一郞。
どう考えてもゴーンの逃亡に加担してましたと言っているようなものでしょう。
ここでちょっと整理します。
~弘中惇一郞について~
・監視しているからとゴーンの保釈を強く要求し保釈させた。
・ゴーンのパスポートは取り上げておらず本人に携帯させていた。
・また、裁判所にもパスポート携帯を許可させている。
・日産が証拠隠滅などの動きを監視するために警備会社に監視を依頼していたが、
この警備会社に対して恫喝を行い、訴訟を起こすなどして
この警備会社によるゴーンの監視を取りやめさせていた。
(その監視取りやめをした直後にゴーンが逃亡)
・ゴーンの連絡手段になっていたパソコンの提出を拒否 ←new!
真っ黒すぎです。日弁連はこれを懲戒処分しなきゃ筋が通らないでしょう。
【レバノン日本大使、アウン大統領と会談 ゴーン被告逃亡で協力を要請】
(2020/1/7 毎日新聞)
駐レバノン大使の大久保武氏がレバノンのアウン大統領に
ゴーン逃亡で協力を要請しに行ったというだけの記事です。
アウン大統領も協力は惜しまないなんて心にもないことを言っています。
ですがそもそも重犯罪者である日本赤軍の岡本公三をかくまっているのがレバノンです。
多数の人々を殺害し、本人は自身が起こしたテロ事件について
「武装闘争」との認識を示し、
2017年には
「武装闘争は今も昔も最高のプロパガンダになる。」
と発言して今も全く反省していない事がよくわかる程度にはクズですが、
金さえあれば黒も白にひっくり返せるレバノンだから
彼はいまでもスカイプなどで支持者と交流したりと活動を続けています。
日本にとっては国際指名手配中の重大犯罪人ですよ。
そんなのをかくまい続けているレバノンに対して外務省がなにをやっているか?
以下に外務省のODA案件検索ページのリンクを貼っておきます。
ここでレバノンを調べればいっぱいヒットしますよ。
国際指名手配されている重大犯罪人を匿っているレバノンにも
日本はおかまいなしにODAを続けているんです。
今回のゴーン逃亡なんてレバノン政府ぐるみでやっているのはほぼ間違いないでしょう。
それでも外務省がODA打ち切りに言及したりすることもなく
社交辞令のように、あたかも義務だけやればいいやという程度に
協力してくださいと言いにいくだけ。
税金使ってパーティー開いたり、
ODAを無条件で提供してきてただそれだけ。
日本の外交に資するためのロビー活動なんてまるでやってないんですから。
「金を出す代わりにそれなりの成果を出そうと考えるなんて美しくない」
なんてアホな美学を持ち出す人が必ずでますが、
日本だけなんですよ、ODAで無駄に、本当に無駄にお金をばらまいて、
自国の外交にプラスにすることはなにもやらないというのは。
中東でもアフリカ諸国でも日本はODAをばらまいていますが、
そのアフリカ諸国ではチャイナマネーを受け取って
中共の反日プロパガンダに協力する国が少なくありません。
日本の外務省はなにをやっていますか?
世界中で反日的な宣伝活動が行われていても
外務官僚はただ税金を無駄食いしてODAをばらまいているだけ。
二階俊博みたいな政治屋もこれに便乗して
反日国にまでODAを注ぎ続けて全く感謝もされない状態が続いています。
ODAに対して100%純粋に善意に見せかける
そんな愚かな美談がほしい人は自分の金でやってください。
日本国民のお金を使っている以上、
1ミリも日本のためにならない使い方などそれこそ無駄でしょう。
中国向けODAなんてまさにその無駄金の典型でした。
レバノンに対してODAをバラマキ続けているのも同じです。
日本にとって全くプラスにならないままでなぜODAを続けるのでしょうか?
入国管理は法務省~出入国管理庁の担当ですし、
輸出入となれば経済産業省や農水省の管轄です。
安全保障であれば防衛省の管轄ですし、
外務省がロビイストにならないでどうするのでしょうか?
日本の外交の助けになろうということをせず、
ただお金をばらまくだけ。
これが無駄でなくてなんなのでしょうか?
たとえば日本は米国に対して中東よりも極東に力を入れてもらえるように
世論工作やら米国議会に対してのロビー活動に力を入れるべきですが、
第二次安倍内閣になって数年して河井克行が議員を集めて作るまで
ろくに米国側への窓口を作ろうとする動きすらなかったんです。
外務省は特亜のあからさまな嘘による反日キャンペーンもに
まともに反論することをほとんどしていませんし、
本当になんの仕事をしているのか?と聞き返したくなります。
まずはレバノンに対して
「日本の犯罪者の逃亡幇助をしているため日本として信頼していくことが困難となりました。つきましてはODA事業につきまして全て見直しをさせていただきます。」
くらいのことはやるべきでしょう。
ところがレバノンはヘタレの日本ならいままでどおりニコニコとお金を出すと思っているので
「ゴーンは渡さない。ゴーンはレバノンで裁判を受けさせる。
だけど日本とは今後とも仲良くやっていきたいのでよろしくね」
なんてことを言っているのです。
外務省もいつもの穏便に済ませましょう説得を閣僚や与党にしにいくのでしょうね。
外交は「ナメられたらおしまい」なんですよ。
良心に基づいて言葉にしなくてもわかってもらえるなんていう
アホな価値観は世界では通用しません。
コメント
状況は時代と共に変化していきますが
日本が(米国など強国除く)他国に対して
圧倒的優位性も、年々減少傾向にあるように感じますからね。
資源は元々在りませんし
技術も道具も、今はコンピューター等でパクるのも容易になりましたし。
資金提供で、どう見返りを求めるかにもよるのでしょうね。
(ば韓国みたいな相手なら、上辺持ち上げといて、実際金玉は押さえておいたとか)
外交なんて893を相手にしてるのと一緒ですからね。
責任
日本も安易に認めてしまうと
寄ってたかってフルボッコにする連中も居ますから
下手に男気見せても、余程でないと本来の責任以上のバッシングされるのがオチのような…
これもマスゴミ報道姿勢などの影響かもしれませんけど。
実際は、日本人気質の「妙に真面目すぎ」な性格がアダになってる気もしますね。
「息を吐くように嘘をつく」カノ国は別にして
何処の国も、結構言い逃れや詭弁、トンデモ論など、ありますからねぇ。
これもある意味「声闘」の一つなのでしょうか。
ゴーン
記者会見で自分に利するメディアだけ入れるとか。
日本のマスゴミ排除でw
何を言うか分かりませんが
「日産のクーデターニダ」と言う主張も
そもそもクーデター起こされるような行動してたのが原因だろ。と
ツッコミ満載の記者会見になるかもしれませんね。
都合でRomしようと思っていたのですが、記事に触発されました(青っパナ)
>汚れたサン・テグジュペリことカルロス・ゴーンとその弁護団
. Wikiでサン・テグジュペリをみると
ー
自分のパイロットとしての体験に基づいた作品を発表。著作は世界中で読まれ、有名パイロットの仲間入りをした
ー
とあり、パイロットの部分を” 横領容疑者 ” に変えたらさもありなん。
弘中さんのカミソリはピン札で出来ていたから良く切れるのカモ。
>でもよくよく考えてみたら
責任から全力で逃れるというのは 日本の反日左翼さんの主張と日教組教育の正しい形なんですよね。
権利だけを主張し責任はスルー。
.これぞ 戦後の宿痾 でしょう。何故か反日は責任取らないで許されるユルユル社会。
反日界隈に阿ればヤリタイ放題出来るなんて、終わらない思春期を満喫中。
>日本の外務省はなにをやっていますか?
. 反日やっている意識も無いのでしょう。
彼等は他国で悦に入りたいダケ。問題あっても事なかれの知らんぷり。
これが世界に伝える日本の顔なんですね(遠い目)。
毎日の深掘りに感謝ばかりです。
>重犯罪者である日本赤軍の岡本公三をかくまっているのがレバノン
>レバノンに対して外務省がなにをやっているか?
>外交は「ナメられたらおしまい」なんですよ。
これに尽きると思います!(`・ω・´)
>汚れたサン・テグジュペリ
そっちか!(笑)
ブログ主がキャッチャーやったら三振量産かもね?(笑)
そういえば…
拉致被害の件を追っかけている方はご存じかもしれませんが、
加藤 健 @JapanLobby 氏がゴーン追い込みにも呼びかけをしていますね。
↓↓↓
http://kenkato.blog.jp/archives/81038674.html
これは情報戦であり日本の外交を考えたらよいアイディアだと思います。
>牟田口も河辺もお互いが作戦中止を判断せず
あの忌々しい戦争の開戦直前の会議でも全く同じ状態でしたね。
そしてその会議であマスゴミが作り上げた世論に抗う事が出来ないとも記録されています。
クズ共がこの国を食いつぶす歴史が続いていますね。
>弘中惇一郞弁護士がパソコンの提出を拒否
令状を取っているということは東京地検は通信ログを把握しているんでしょうね。
弘中惇一郞は弁護士資格剥奪しなきゃダメでしょ!
まあ、日弁連は完全に政治団体でありNPOを使って国連から日本へ敵対工作をする組織ですからね。結果は芳しくないでしょうが…これって懲戒請求一斉に送りつけてもいいんじゃない?(笑)どうなのよ?
>ジム・ロジャース
日経も有料記事でこの御仁を取り上げていましたねぇ~…
まあ、私の中では日経は朝日と並ぶ売国奴なんですよね!
おしまい。
ぱよぱよち~ん!
外務省はアホの集まり。
パナソニックも今、何をやろうとしているのか。
悲しくて、みじめで、なさけなくて、
日本人として胸がふさがる思いですが、どうしてこんな低レベルに落ちてしまったのか。
国を愛する心を教育してこなかった、
国家あっての個人だということを教えてこなかった、
ことが原因でしょうね。
日本人はおとなしすぎる。国民が文句言わないことをいいことに、ODAなどという意味不明の
金を使ってきた。ODAは今までどれだけの大金を使ってきたのだろうか。
国民もあまり内容も知らないまま長年過ごしてきた感じである。そして今は消費税値上げで
国民自身が喘ぐことになっている。性懲りもなくいずれ15%にまで将来は引き上げるなど
と囁いている。もういい加減にせいと言いたい。次に消費税値上げなど言い出したら、消費税
引き引き下運動にがんばりたい。
こんばんは。毎日更新ありがとうございます。
クズエリートを生産してしまうような問題が戦前からありますね。
外務省は日米開戦時にヘタを打って、「騙し撃ち」プロパガンダに利用されてしまいました。しかも責任取る気なし。国賊共です。
戦後は教育のため国家観をなくしてしまったかもしれませんが、官僚の特権意識だけは健在です。
緊縮政策で失敗し続けても改める気のない財務省は、まるで「帰ってきた牟田口廉也」の様です。
>外交は「ナメられたらおしまい」なんですよ。
良心に基づいて言葉にしなくてもわかってもらえるなんていう
アホな価値観は世界では通用しません。
おっしゃる通りです。
外務省はアホみたいに金を出すだけでなく、きちんと仕事をしろと言いたいです。「無私の日本人」をしたいなら、先日亡くなった中村氏みたいに自分の努力でやってほしいものです。
>事実は小説より奇なりという言葉がありますが
これこそほんとにコントみたいな事になっています。
会社にタカっていた不法出国者ゴーンが、逃亡先の住居まで会社にタカってたのには呆れてしまいます。
[インパール作戦が無かった場合のパラレルワールド]
ブログ主は、そもそも日本が何故多大な犠牲を払ってまで「大東亜戦争」を敢えて敢行したのか解ってないようですな。
アカを批判しつつ未だにアカい思想が抜け切れないのは、きっと父親譲りの「遺伝病」のせいでしょうな。
「血は争えない」とは昔からいわれる言葉ですが、お気の毒としか言いようがないですな。
もし「インパール作戦」がなかったら、その後のインドを始めとするアジア諸国の独立運動もなく、白人によるアジアの植民地支配は今なお続いているでしょうな。
そして、その植民地支配体制は現在の日本にも及んでいて、しかも世界中が真っ赤に染まって今頃世界は「この世の地獄絵図」と化していることでしょうな。
【インパールの戦いが我々に残したもの】
http://nezu3344.com/blog-entry-4316.html
【世界は日本をどう見ているか】
https://m.youtube.com/watch?v=BBVhqkQ6_4I
歴史を欺く愚か者さん、
それは、外から見た今の結果。
ブログ主さんは、日本の国から見る今の結果を書いているんでしょ?
あ、サーバーく愚かささんだっけ。
>歴史を裁く愚かさ
歴史から学ばず同じ間違いを繰り返す愚かさ
>アカを批判しつつ・・・
ブログ主さんに対して失礼です。撤回して下さい
ゴーンやその周辺、日本の一部メディアが言うところの
「日本は有罪率が99.4%と高い」。(いかにも検察国家であるかのように・・・)
髙井弁護士も明確に指摘していたが、この数字は、日本の検察が慎重に捜査して確実に犯罪と判断できるものを起訴しているという証拠。
皮肉に言えば、この数字を下げるのは簡単、無罪になりそうな人間を多く起訴することだ。
これこそ、人権侵害も甚だしい。
たった、これだけのことを指摘、反論できず、彼らに言い放題させておくのは情けない。
>アカを批判しつつ未だにアカい思想が抜け切れないのは、きっと父親譲りの「遺伝病」のせいでしょうな。
「血は争えない」とは昔からいわれる言葉ですが、お気の毒としか言いようがないですな。
ブログ主が聡明で洞察力があるのは遺伝のおかげかと思います。
上記のようにブログ主さんを貶めるように言うのは日本の古来からの感覚とは
外れていますね。人の嫌がることはするな、お日様に恥じぬような生き方をしなさいと。
この無意識の教育があるかないかが、日本と国外との差ではないかと思います。
教育は必要ですね。
インパール作戦の牟田口、川辺の言動についてはブロ主さんのような見方もあるんでしょうが
当方は一概に「無責任」とは思えませんね。
そもそも大東亜戦争は負けをある程度覚悟した上でのものだったのだから。
ただ、結果として旧日本軍にとって大きな損害となったのは紛れもない事実。
なので両名とも戦後、無様に生き永らえるような醜態を見せるべきではなかった、とは思う。
>1005○○
>無駄口
>akizora
↑
御仁らも先の大戦当時の世界状況がまるで解ってないようですな。
そして、「先達を貶めるような真似はするな」という教育も、どうやら受けられていないようで。
批判するだけなら、バ赤でもクルクルパーヨクでも阿呆でも出来るのです。
歴史はそこから学ぶためにあるのです。
日本の石器時代にまで及ぶ嘘八百出鱈目だらけの学校の教科書は全部捨てて、歴史を一から学び直した方が宜しいようですな。
【インパールの戦いが我々に残したもの】
http://nezu3344.com/blog-entry-4316.html
【世界は日本をどう見ているか】
https://m.youtube.com/watch?v=BBVhqkQ6_4I
徳島の大先生、相変わらずの
晋三ちゃん嫌い、
パチ倒すブログ主嫌い、
かと思ったら、反論に対する書き込みが早いから、違う御仁なのかなああ〜 ⁉︎
最近、保釈中の事件が多いので、保釈申請した弁護士や弁護団も何かしら責任を負う必要があるのではないかと思う。
例えばその弁護士や弁護団からの保釈申請は今後一切受け付けないとか。
意見を述べた日本人に、Don’t teach me! と怒鳴ったそう。独裁者。
社員食堂の食事を、豚の餌みたいと言ったとか。
これほど繊細さの教養のない野蛮人。
一般日本人を下に見て馬鹿にしきっているほど、日本人が分からないのだろう。
他国の民衆と同じ程度と考えているのだろう。だから扱いも他国の一般群衆と同じに扱ってきたのだろう。日本人のあからさまでない、謙虚さなど、まったくわからないのだろう。
うまく横領まがいのことをしながら財産を築いてきたのだろう。それなのに、富裕層だからと特別扱いなどとんでもない。
その育ちもひどいものだったそうだ。ギャングまがいの父親だったそうだ。そういう環境で育った人に、日本の丁寧で謙虚な深い教養の文化など理解できるはずがない。