※本日1月12日の更新は夜になります。
まずはグーグルアース、パワ原口一博先生(佐賀1区)のツイートから。
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原口 一博@kharaguchi
感染者の増加率、日本が世界トップに浮上!東京都1223人や沖縄県1533人など 広島県でも過去最多619人 | 情報速報ドットコム
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やはりどんな学歴を持っていようと
40年近くも頭を使わないで遊んで生きてきてしまうと
こうなってしまうのだなというケースがこのグーグルアースパワ原口一博先生だと思います。
ブログ主は人生を下りエスカレーターを上がるようなものだと例えてきました。
足を止めれば簡単に落ちていくと。
だから努力を続けなければならないと考えています。
旧社会党時代から民主党系の反日議員は
徹底的にマスゴミに守られてきました。
原口一博もその一人だと言っていいでしょう。
地域主権などと主張して日本国内を分断していく解体方法を提唱してきた人物ですからね。
そして先日取り上げた川崎が特別自治区になろうとしている件が
まさにそうなろうとしている事例と見ていいでしょう。
ただ、マスゴミに守られ続けてきた反日議員たちは
それに甘えまくって全く勉強しないでやってきたので
おそろしく頭が悪いというか劣化しているというか・・・。
武漢肺炎に対して不安と不満をあおる目的もあるのでしょうが、
そうでなくても反ワクだのイベルメクチンだの
陰謀論に簡単に乗っかるリテラシーのなさ、頭の足りなさが目立ちます。
今回原口一博が取り上げた情報もアホですし、それを取り上げる原口一博も相当だめです。
10万人感染が20万人になった→増加率2倍
10人感染が100人になった→増加率10倍
単純にこういう話ですからね。
欧米じゃ毎日最低でも数万単位で感染を出してるんですから
そもそもの元の数字の桁が違います。
増加率などという数字をもってくれば日本が一番やばいかのように見せかけられる。
そういう話ですよ。
それにまんまと乗っかる原口一博という構図です。
グーグルアースパワ原口一博先生は昨年も
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原口 一博@kharaguchi
日本のグラフには、山が見えません。上がり続けている。
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累計グラフであることを理解できず
こんなツイートをしてしまうレベルです。
佐賀1区の有権者には大変な人気があるので
こういう方であっても選挙は強いのですよねぇ・・・。
お次は小野田紀美議員(岡山県選挙区)のツイートから。
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小野田紀美【参議院議員(岡山県選挙区)】 @onoda_kimi
法務大臣政務官の時の秘書官のバッグがこちらになります。これ一度の委員会に持参する紙の量なんですよ…政務官辞めたらupして良いと言われてたので今問題提起up。本当に国会をデジタル化しましょう。タブレットもpcも持ち込み不可とか意味わからんですよ…役人さんの働き方改革のためにも!!
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以前に高市早苗議員が国会のペーパーレス化のため
国会内限定の資料表示用にタブレット端末を使うというアイデアを出していました。
民主党系どもの反対によって流れた話でもあります。
ただでさえ民主党系議員は致命的に頭が足りない議員が多く、
全く勉強をしないのが常識となっているため
質問通告も漠然としていて的を射ておらず、
結果として質問に対応するために政府側の用意する資料がめちゃくちゃ多くなる
という事がずっと続けられてきました。
しかもどうせ資料を読まないくせに
民主党系議員は資料を全部出さないとキレたりするのも当たり前ですし、
あげくに野党合同ヒアリングなどで
「明日までに資料を作って持ってこい」
「土日作業すれば月曜朝に持ってこれるだろ!月曜朝までに資料を作ってこい!」
というようなことを官僚相手に平気で言います。
なんの法的根拠も無いのに
俺たち議員様は官僚に不必要な労働をさせられるのが当たり前
そう思っているのです。
長妻昭もこの典型で
自分の漠然とした質問に対応するために無駄に膨らんだ資料を渡されると
「嫌がらせのためにわざと分厚くしているんだ」
などと言って資料を見ようともせずに
テレビカメラの前でゴミ箱にたたき込む始末です。
また、民主党系議員の国会質問の基本パターンの一つに
「事前に質問通告を出さないで重箱の隅をつつくようなクイズを出す」
というものがあります。
これによって大臣が事前通告が無い事を指摘したり、
資料がないので答えられないと言ったりすると
「こんなこともわからないのか!」
と民主党系議員はドヤ顔をしてテレビカメラに向けて自分をアピールするのです。
そして時々マスゴミがこれを取り上げて
優秀な民主党議員に一方的に攻撃されるだけの防戦一方の政府。
というイメージとして報じるのです。
こうした民主党議員がこの20年くらい続けてきたやり口を守りたい
というのがあるのだろうと思います。
タブレットではもしかしたら
揚げ足取りのクイズを出した時に資料が表示されてしまうかもしれない。
民主党系の議員どもはそんなことを考えていたのかもしれません。
とにかく、民主党系議員ども反対によって
ペーパーレス化が国会だけは全く進まないという形になっています。
まぁ、シュレッダーが大好きな政党ですからね。
お次は嘘つき朝日新聞のしつこさが現れている社説から。
【(社説)「安倍・菅」後の政治 多様性と包摂 問われる実行】
「丁寧で寛容な政治」や「聞く力」を掲げる岸田首相の登場で、歯止めなく権力を行使し、異論を力で抑え付けた安倍・菅政治は後景に退いた感がある。
ただ、与党は衆参両院で圧倒的多数を占めており、「数の力」で押し通せる構造に変わりはない。多様な国民を幅広く包摂する政治を本当に実現できるのか。政権を厳しくチェックすると同時に、少数派の声を届ける野党の役割も極めて重要だ。
■与党だけでは限界
「再び自民党を国民政党に生まれ変わらせねばならない」
首相は昨秋、党総裁に選出された直後、こう語った。菅前首相が新型コロナ対応で失った国民の信を取り戻したいという思いの表れだろう。
~中略~
与党が承認した法案には、所属議員に対し、賛成の党議拘束がかかる。これでは、提出時点で成立が決まったようなもので、野党が日程闘争に傾く原因にもなっている。政治家同士の議論を通じて、柔軟に修正ができるようになれば、国会での質疑も活性化するはずだ。
~中略~
安倍政権では、選挙の際には国民の関心の高い経済政策を前面に押し出し、信を得た後で、特定秘密保護法や安全保障法制など、賛否の割れる法整備を強行することが繰り返された。国民に新たな負担を求めたり、リスクや副作用が想定されたりする政策については、選挙で堂々と国民に訴えるのが正道だ。
一方で、安倍政権は、その安定した政治基盤を生かして、社会保障制度の再構築や抜本的な人口減少対策、財政の健全化といった難題に取り組むことはなかった。長期的な視点が求められる、これらの課題にどう対処するのか、首相は参院選で具体的なビジョンを有権者に示さねばならない。
~以下省略~
(2022/1/5 朝日新聞社説)
朝日新聞や反日左翼などについて
「こういう連中はなんでしつこく嘘を繰り返すのか?」
という事を聞かれることがブログ主はちょくちょくあります。
皆様嘘つきについて理解できていないように思います。
嘘だとわかっているから諦めないんです。
嘘だと自分でよく理解しているからこそ、
しつこく嘘を繰り返して上書きしようとし続けるのです。
朝日新聞は立憲民主党ら反日左翼の要求を飲まない事をもって
安倍政権を数による独裁政権だと繰り返してきました。
実際は民主党系野党どもの要求を飲んで
平成最長の予算委員会の審議時間を確保したり、
森山裕国対委員長が立憲民主党に譲歩しまくることで
重要法案が先送りされまくったりする中でやりくりしてきたと言っていいでしょう。
安倍総理を悪しき独裁者だと批判する朝日新聞は、
当時野党だった自民党による質問を一切認めずに強行採決を10連発するなどの
やりたい放題だった民主党政権の数の暴力を批判していませんでした。
民主党政権の横暴を批判していたら少しは意見を聞いてやってもいいですが、
朝日新聞は
・民主党政権は俺たちが作った日本解体の反日革命政権だからなにがなんでも守る
・安倍政権は憲法改正をしようとしている反日勢力の敵だからなにがなんでも潰す
という露骨なダブスタ路線を徹底してきたと言っていいでしょう。
安倍政権を潰すためならとモリカケなどというでっち上げで
しつこく火を付けて回っていたのも朝日新聞ですし。
安倍政権と菅政権は最悪な独裁政治だった。
こういう嘘で上書きをしたいので
こうしてしつこく社説で嘘を書いてくるのでしょう。
ついでに朝日新聞は与党による事前審査の見直しをなどと書いていますが、
与党や内閣が提出する法案は与党内で事前にチェックしているというだけです。
与党提出や内閣提出の法案についてすべて野党の意見を反映させろと
野党に言いたいように言わせろというのが朝日新聞の目的なのでしょうが、
ですがそれなら、
現状で野党が与党の質問時間すら持って行って
与党2、野党8の質問時間比率になっていることもやめて
与党側にも質問時間をその議席数に応じて認めなければだめでしょう。
また、朝日新聞の理屈は野党が相当に勉強して
まともな議論たりうるだけの論陣を張れる事が前提のはずです。
揚げ足取り、難癖、議題となっているテーマと全く関係ない質問に明け暮れる。
そんな立憲民主党のような存在を相手に
国会での質疑が活性化するはずがありません。
それに、「いかに日本の邪魔をするか」だけにこだわってきたのが
立憲民主党と日本共産党です。
彼らの要求通りに付帯決議を付けるなり条文変更なりをしたものは
日本国民にとってマイナスになるだけでプラスになりません。
新型インフルエンザ特措法の改正では
立憲民主党、国民民主党、日本共産党の共闘によって
政府は「お願い」しかできない状態となり、
しかも「営業自粛に対して政府が補償する」という部分を削除させられました。
そしてこれをもって立憲民主党と日本共産党は
今でも自粛に対して補償が必要だ!と政府批判をしてきました。
政局のためにわざと条文を変えさせたのです。
予防接種法でもそうです。
ファイザーなどのmRNAワクチンだけを狙い撃ちにして承認が遅れるように
新しい技術を用いたワクチンの審査については国内外の治験を踏まえ慎重に行うこと。
という付帯決議を付けられ、
これによって他国に比べて日本だけワクチン接種の開始が3ヶ月遅れた事例もあります。
しかも彼らの狙い通りにワクチンの承認が遅れている間に
旧来の弱毒化技術を使った中国のワクチンを承認して使えと国会で要求する始末です。
朝日新聞の社説はこうした野党による
日本国民の命すら政局のために悪用する戦術を後押ししたい
という思惑があるのでしょう。
国会では野党、特に立憲民主党に膨大な質問時間が取られていますが、
少なくとも立憲民主党はこれまでも無駄に浪費し続けてきた質問時間で
建設的な議論をする姿勢はありませんでした。
衆議院財務金融委員会で
「週刊誌によると厚生労働副大臣の不倫がー!」
なんて質問するのが当たり前なんですよ、立憲民主党の議員は。
朝日新聞の社説を読んで鵜呑みにするのは
自分の頭で考える事をやめている人たちしかいないとは思いますが、
朝日新聞は今後も嘘を書き続け、過去を上書きしようとし続けるでしょう。
根っからの嘘つきだからこそ、嘘は絶対にやめないのです。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=4025
コメント
メディアに限らず数字を出されたとき、割合(パーセント)なら実数値を、
実数値なら割合を検証するのは基本といっていいでしょうね。
ハラグチ?
だから何?
ワクチン接種関連の仕事をしている方の感想です。
岸田政権になってから、どうも方針が不安定な気がするとのこと。政府が「前倒し」の方針を示すものの、「じゃ、ワクチン供給はいつなのだ?」とか、どうも具体案がぐだぐだしている印象とのことです。
菅政権と岸田政権、1回目接種と3回目接種、感染の広がり具合などが違いますので、同じように比較はできないでしょうけど、興味深い感想です。
岸田政権って、世論に押される形で「前倒し!」なんて決定はしているけど、その先が雑なのでしょう。この辺が仕事人・菅政権とは違うのでしょう。前倒しするのはいいのですが、ルールも現場も複雑化してしまいわかりにくくなっているのでしょう。
安倍・菅政権が最悪なんてよく言えたものだな…と新聞社の姿勢に驚きます。
> しかもどうせ資料を読まないくせに
民主党系議員は資料を全部出さないとキレたりするのも当たり前ですし
.出来る仲間に読んでもらっていたのかと思ってました。
> テレビカメラの前でゴミ箱にたたき込む始末です。
.出来る仲間が後から読むために資料再請求していたと思う。
> まぁ、シュレッダーが大好きな政党ですからね。
.出来る仲間って...シュレッダーか...
ここでバジョットさん曰く
「議会が国全体のために立法を行うのに適しているとすれば、議員の大多数は当然にその国の一般知的水準を代表しているとみてよい」
(イギリス憲政論 小松春雄訳29頁)
立憲共産党は日本人の一般知的水準を代表していますか?
嘘つきは、自分で理解してるんですねw
新聞社なら、そういう嘘ついてて
読者を騙してる事に、罪悪感ないんですかね。
嫌にならないのかなあ、自分が。
ずっと、嘘を嘘で上書きしなくちゃいけないって
凄いエネルギーがいりそうで、疲れるし辛いなあ。
主様、本日も勉強させていただきありがとうございました。
嘘つきは、日本では「天罰が下るぞ」と言われるが
某国王朝では「100回言えば真実になるニダ」と教えられますからね。
やはりお里の違いか。
パワ原口一博
てっきり太田光との会話だと記憶してたのですが、違ったんですね。
案外、自分は頭良いから、こうして数字のトリックで簡単に庶民は騙せる
とか考えてないでしょうねぇ。
そうは見えない所がパワ原口らしいですが。
>ブログ主は人生を下りエスカレーターを上がるようなものだと例えてきました。
>足を止めれば簡単に落ちていくと。
>だから努力を続けなければならないと考えています。
↑ 地球には引力がありますからね。
もし、地面が無ければ、更に地獄に落ちます。
ゲバ字長妻昭ら
分厚い資料になる事も、予め分かっていてやってるのではないでしょうか。
資料作成に加え、コピーだけで相当な時間を要しますから
それで職員を疲弊させ、脳の働きを鈍らせ、厭世的精神状態に追い込み
キチンとした資料を出来なくさせたり、
ストレスを溜め込ませ、批判を政権などへ転嫁させたり
「安倍を病気にしてやるニダ」の中川正春らの精神と同種のものを感じます。
それで自殺者が出れば、更にそれをネタにして強請りにかかるという
悪質極まりない手口の数々は、もう何回目の当たりにしたでしょう。
マスゴミ、パヨク、アッチ系等々、その精神性は一緒です。…血筋なのか。
その異様とも言える「しつこさ」も
何処か隣国のそれを思わせますね。
>グーグルアース、パワ原口一博先生(佐賀1区)のツイートか
アホっすねぇ~!
反○○界隈のデジャブ見ている感じです。(笑)
>小野田紀美議員(岡山県選挙区)のツイート
みずほ銀行がまたトラブっていましたけど、根底の部分で共通点があるのではないかと感じますね。
要は責任者と現実の乖離が酷過ぎて最悪の状況の良い例だろうという事です。
また、ソ連やルーマニアで社会主義が悲惨な崩壊をしましたけど、根本的は良く似ている気がしますね。
立場が上の者が現実に必要なものを理解できていなくて、何時まで経っても保身のために変わろうとしないアホバカで嫌な奴がいっぱいいるのだろうと思います。
まあ、日本のITが遅れる最大の原因だろうという事ですね。
>嘘つき朝日新聞のしつこさが現れている社説
相変わらず嘘つき気違いっすね!
こんなこと平気に出来るのは敵だからというのもあるだろうと…
やはりカウンターの発信も続けてゆく必要はありますよねぇ~!
ま、安部さん菅さんの敷いた流れで新型コロナの対応は大成功しましたからね!
ワクチン接種を強力に推し進めた菅さん様々!
そして、オミクロンに関しては今後もおパヨが地味に大発狂しそうな展開になると妄想しています。そのうち…あれれ?なんか意外と増えない…という事になるだろうかと思います。キッシーになってPCR検査の無料化なんて何を企んでいたのか知らんけど、菅さんの勝ちだよ!…という願望的妄想だからね!
さて…自衛隊さんが大規模接種に再起動しましたが動き早いね!前歴があるとはいえ話を動かした人が誰なのか気になりますね。岸さん?…兎に角も良い動きだろうと思います。
まあ、そう云う事だろうと思いますよぉ~~ん。
ぱよぱよち~ん!
いつも更新お疲れ様です。
>グーグルアースパワ原口一博先生
去年の選挙佐賀1区ギリギリでしたね。
一瞬「やったか」と思いましたが。
コルヒチン イベルメクチン ハラグチン
>朝日新聞
「菅前首相が新型コロナ対応で失った国民の信を取り戻したいという思いの表れだろう。」
隙あらばアベガースガガーに誘導しようとする朝日新聞(おまけに「財政の健全化」とか財務省寄りアピールも忘れない)
岸田政権って前政権の武漢ウイルス対策の成果に乗っかってるだけですよね。
現政権の実力が問われるのはこれからです。
これまでの遅い、フラフラ、グダグダぶりを見ると不安しかないですが。
遅くにすみません。
【立憲民主党】
パワ原口に限らず、立憲民主党の不勉強さは異常とも言えるでしょう。
政府と自由民主党と対決姿勢を見せて「自分達は不正を働き、腐敗している権力と戦っているのだ!」とでも言いたいのでしょうが、何も学習もせずに只々国会の議席にしがみ付き「ギャーギャー」と文句を言うばかりでは意味がないと思います。
だからネット民等から立憲民主党は嫌われるのだと思います。
こういう批判に真摯に受け止めず、「誹謗中傷だ!」といっている時点で、聞く耳を持たない愚か者と言っても良いでしょう。
彼らにとって反省をすることは「恥」なのでしょうか?
こんな人間が国会議員でいられるのもメディアが垂れ流す被った報道報道しか目を通さない無知な有権者が多いからでしょう。
有権者も安易な気持ちで票を投じるのではなく、確りと考えて投票すべきなのです。
【朝日新聞社】
日本国憲法改正を党是にしている自由民主党を朝日新聞社が敵視していることは所属記者やOBの言動を見ていれば分かると思います。
取り分け安倍晋三元総理は憲法改正に意欲を示していることから、朝日新聞社にとっては「厄介な存在」なのだと思います。
だから「安倍叩きは朝日の社是」というのが出てきたのだと思います。
現に冤罪案件である「モリ・カケ・サクラ」に朝日新聞社が執着していたことは言うまでもありません。
嘗て1980年代中頃から90年代中頃まで、朝日新聞社は右翼団体の襲撃を頻繁に受けていた時期がありました。
右翼団体が起こした行動は明らかに犯罪行為ではありますが、朝日新聞社の自業自得という部分もありました。
右翼団体に襲撃され続けた理由は、自虐史観を国民に押しつけ、それが正しいと嘘をつき、日本国を貶め続けたことが原因でした。
本当の悪しき独裁者である習近平に何も言わないあたり、「支那の忠犬」と言われても仕方がないと思います。
「アベガー!」と晋三病を患い発狂する事より、支那の悪行について糾弾せよといいたいですね。
>右翼団体が起こした行動は明らかに犯罪行為ではありますが、朝日新聞社の自業自得という部分もありました
どれだけ襲われても誤報虚報が止まないのは朝日新聞の悪性遺伝子故の宿阿でしょうね。
赤報隊事件が起きて2年しか経たないのに「サンゴ落書き捏造事件」を起こしたほどですから。
「言論は暴力と地続き」と言う真理を全く理解できないのが朝日新聞。
【・・・反面教師アレコレ・・・】
私は「サンケイ」と「朝日新聞」とを併読していた。
毒ガス誤報でも継続したが、サンゴ捏造で、さすがに
朝日を捨てた。以来、朝日は目にしない。
本年二月号『WiLL』誌上・小森義久さんの朝日批判は、秀逸。
冒頭十数行を掲載する。
私は新聞記者として長年朝日新聞から
実に多くの教訓を得てきた。
こんな報道をしてはならない。
こんな主張は間違っている。
こんな視点に立ってはならない・・・
記者として、ジャーナリストとして山のような指針を
この新聞を読むことで学んだのである。
新聞記者として忌避すべき歪曲や偏向、独善などが
朝日の紙面に満ち満ちていて、反面教師として
これほど有益な新聞もまずない、・・・
以下、「反面教師」ぶりの、具体的詳述が続く。
私には「反面教師」に学ぼうとする度量も時間も無い。
捨て去った朝日とは「無縁」に生きたい。周囲に満ちている
「正面教師(?)」に惚れ込んで学びたい。
・・・腐臭を発するが如き朝日に学ぶとは・・・
でも、ブログ主様や小森義久さんのような、度量あり、
鋭利な批判力の持ち主が、耐えて朝日新聞を読み、その
「反面教師」ぶりを剔抉してくださるが故に、
私の如き朝日新聞に触れることを嫌悪する
度量無き者も、現在の朝日の実態を確認し得て、有難い。
毎日のブログの更新、ありがとうございます。
更新お疲れ様です。
東京オリンピック開催直前に、過去に雑誌でいじめ自慢をしたアーティスト小山田圭吾氏が辞任しました。ファンや音楽に興味のある方々以外は、それ以後フォローしてないと思いますが、「雑誌記事を故意にねじ曲げ引用した」とされたブログがファンを始めとする方々から、主にTwitter上で続々と批判を浴び、その都度Twitterアカウントを持たないブログ主が記事で応戦と言う形になってました。
既にこのブログでは既出かもしれませんが、先の衆院選で立民の小川淳也議員に密着した「ノンフィクションライタ」ー中原一歩は、「元ピースボート共同代表」中原大弐であるのに、いわゆる「石巻モデル」を賞揚した本を自ら書いてました。その経歴が何となくロンダリングされていく過程を詳しくブログ主が調査されてます。まあ、ここに集まる諸兄であれば「左翼マスコミならさもありなん」と納得されるでしょう。
https://koritsumuen.hatenablog.com/entry/2021/11/17/062631
https://koritsumuen.hatenablog.com/entry/2021/11/24/093810
https://koritsumuen.hatenablog.com/entry/2021/12/06/170558
https://koritsumuen.hatenablog.com/entry/2021/12/31/142758
元々はサブカル系ブログが、なぜそのような記事を書いたかと言えば、中原氏がオリンピック後にミュージシャン小山田圭吾氏の単独インタビューを成功させただけでなく、インタビュー上でブログのことを「まとめサイト」等と揶揄したことがきっかけでした。
https://koritsumuen.hatenablog.com/entry/2021/11/04/200525
理由は何であれ、ここまで調査してまとめ上げたブログ主には驚きました。直接関係ない話ですみません。
嘘をつくことを辞めないのであれば、物理的に潰すしかないですね。
アカヒは本業のマスゴミ業では大赤字、アベノミクスのお蔭で不動産で儲けているのも明らかですし。
アカヒのせいで戦中から日本はどれだけの国益を喪失してきたか。
原口一博、一時期テレビによく出てましたね。
テレビに出ると当選しやすくなるでしょうね。
テレビに出てるってだけで能力ある政治家だと勘違いされ易いし。
・・この程度なのに。
テレビは物凄く影響力あるのだからレベルの高い政治家に語らせて視聴する国民のレベルも上がるようにすればいいのに真逆をやるってコトは愚民化したいんでしょうかね。
日本国民がアホなら一石二鳥どころか一石百鳥ですもんね。
サヨクの人たちのことは色々特殊過ぎて理解することはほんとに難しい。
なので今は違う価値基準で生きてる人たちだと割り切って捉えてます。
分かち合うとか譲り合うとかしないし。
彼らの根っこや背後の何かは様々だとしても殆どの人たちが嘘を土台にして各々の得意な分野で常にチョコチョコ付け火をしてます。
で、そのうちのどれかが大当たりして「大きなうねり」が起こりそうになったらここぞとばかりに一斉に扇動します。
大衆の猜疑心や不安や不満や怒り等の負の感情を煽りに煽って突き動かされた大衆の力によって邪魔になるモノを倒そうとする。
或いは、数の力で欲しいモノを得ようとする、そういう人たち・・。
関わらずに済むなら関わりたくないけど、放置してたら奪われるだけで普通の日本人はこの国で小さくなって生きねばならなくなると思います。
今、もうそんな感じですよね。
正直、今の政治家達を見てても不安しかないです。
国家や国民を本気で守ろうとしてる政治家、どのくらいいるのかな、とか。
いたとしても国民がその政治家の支えにならねば闘うにも闘えないですしね。
結局、国民がそういう国にしてるんですよね。
子供がいる人たちは特に頑張らないと子供たちの未来は暗いと思ってます。
茶請け様、さきおとといも有難うございます☆また勉強になりました✨(*^^*)
>グーグルアース、パワ原口一博先生(佐賀1区)のツイート
>「感染者の増加率、日本が世界トップ!」
国家転覆ハラグチせんせー、(。-_-。)とっても嬉しそー(イラッ)
>ブログ主は人生を下りエスカレーターを上がるようなものだと例えてきました。
>足を止めれば簡単に落ちていくと。
>だから努力を続けなければならない
(`・ω・´)この例え、仰る通りだと実感いたします!(⌒-⌒; )人間、落ちるのは簡単なんですよね(汗)
>原口が取り上げた情報もアホですし、それを取り上げる原口一博も相当だめです。
>10万人感染が20万人になった→増加率2倍
>10人感染が100人になった→増加率10倍
>どんな学歴を持っていようと40年近くも頭を使わないで遊んで生きるとこうなるケース
ステキな反面教師ハラグチせんせ♪(⌒▽⌒)
>佐賀1区の有権者には大変な人気があるので選挙は強いのですよねぇ・・・。
佐賀県、せめて佐賀1区の全有権者宛てに「ハラグチの正体」「原口の腹の中」とでも題して、この動画を送りつけたいです( *`ω´)!
>小野田紀美議員のツイート
>これ一度の委員会に持参する紙の量
>本当に国会をデジタル化しましょう。
>タブレットもpcも持ち込み不可(意味不明)
( *`ω´)なるほど、民主党系どもの超絶くだらなく超絶無駄なパフォーマンスのために、資料デジタル化を拒否されていたと(怒)
時代錯誤もいいところですわ(呆)
改めて山岳ベース内閣でなくて良かったです、官僚から総スカン、財務官僚に手の平で転がされて…((((;゚Д゚)))))))
>シュレッダーが大好きな政党ですからね。
エア寿司男さん、落選乙♪(⌒▽⌒)(笑)
>「安倍・菅」後の政治 多様性と包摂 問われる実行(しつこい朝日新聞の社説)
駄文に目を通しての抜粋、ありがとうございます☆
>嘘だとわかっているから諦めないんです。
( ゚д゚)なるほど!ハッとしました☆
改めて反日野党どもの醜い、実に醜いやり口、狙いのご提示ありがとうございます☆
(#`皿´)正義の味方ぶった悪党、そしてその応援団朝日新聞(怒)。今年もガッチリと組んで、日本破壊活動行うでしょうね(怒)
>根っからの嘘つきだからこそ、嘘は絶対にやめないのです。
嘘の上書き、上書き上書き…韓国式建造物のごとく崩壊しますように☆( ˘ω˘ )
お忙しいところすいません。「イベルメクチンが効くというのはデマで、陰謀論」とブログ主様が断定されるに至った根拠を教えていただけますでしょうか?
そもそも特に反ワクの人たちがイベルメクチンが有効だと騒いでいた根拠にしていた論文は捏造がバレて撤回されています。
また、別のイベルメクチンが武漢肺炎に効果があったとする論文については
人体に害が出るレベルの濃度で試験管実験したことを指摘されています。
https://ebm.bmj.com/content/early/2021/05/26/bmjebm-2021-111678
試験管内でがん細胞すら活動できない濃度で薬を試せば
「がん細胞の活動が停止した!」なんて言い張れるので
胡散臭い治療薬詐欺などでよく使われた手口の一つです。
これなら飽和食塩水にウイルスやがん細胞を浸ければ「活動が停止した」と言うことも可能ですからね。
製造元も厚生労働省も有意な効果は認められていないという見解です。
https://www.mhlw.go.jp/content/000815065.pdf
https://assets.st-note.com/production/uploads/images/58882513/picture_pc_f75a19ee5ab1d9015c528a5d3acd44ac.jpeg
逆に聞きたいのですがイベルメクチンが特効薬かのように言う人たちは
どういう明確な根拠を持っているのですか?
ありがとうございます。あげて下さった根拠のいくつかについて、虎ノ門ニュースの特集で語られてますが、御覧になられた事はありませんか?ニコ動画で[イベルメクチンの真相]で検索していただければ出てくると思います。
正直、あげられたもので、効かない、陰謀論、と断言するには薄弱すぎると思います。こちらのブログの信頼性に関わってくる大きな問題だと思いますので、出来ればもう少し強い根拠をあげられるか、もしかしたら間違っているかも?と思われのであれば正直に表明していただきたいところです。
逆では?イベルメクチンを特効薬だと信じたい人たちこそまともな根拠を提示すればいいだけでは?
私はそこを聞いていますが?
そこを答えられないのでしょう?イベルメクチンを信じたい人たちってのはだいたいろくに調べてないから。
イベルメクチンを信じたい人たちは一度自分たちがイベルメクチンという迷信を信じたという事実から否定されたくないので
都合の悪い話をろくに調べようとせず、イベルメクチンを否定する人たちに対して根拠が薄弱であると言い張っているだけでしょう。
モリカケで「疑惑はますます深まった」と言い張っていたのと何が違うのでしょうか?
ならば、同様の態度をワクチンに対しても取るべきですよね?
で、つまりブログ主様は、その程度の根拠で[疑惑は深まった]どころか[デマで陰謀論]と決めつけておられるわけですね?ならば、とても残念です。
虎ノ門ニュースの特集動画ページをご覧なっていれば分かると思いますが、世界の多くの国々で使用実績があり、効果があると多くの医師が訴え、効果があるという複数の論文が出されているわけですね。アメリカではコロナの治療で、イベルメクチン等を使用するべきと医師が団体を作って訴えているようです。
で、ならば治験をして確かめてみようじゃないかと、安倍元総理の後押しもあり、kowaが名乗りを上げたという話ですね。
という事で、ワクチン同様、治験の真最中というわけですが、イベルメクチンは効かない、効くというのはデマで陰謀論と決めつけられ、一方、ワクチンは効く、副作用も許容範囲内であるとして勧めれておられりわけですよね?
はいきた。きました。典型的な話のすり替え。
イベルメクチン信者はだいたいこうやってくるんですよね。
現状でイベルメクチン信者が根拠としていた論文はことごとく撤回あるいは否定されている状態。
イベルメクチン信者こそ客観的な根拠を出すべきなんですよ。
ところがイベルメクチン信者は「現状で客観的な効果がない事を指摘するソース」を基本的に嘘だと否定する。
こうすることによって永遠に「絶対に無い事の証明」を出せ→現状でない事を指摘するソースを提示→それは信用できないし絶対とは言い切れない!無い事を完全に証明する証拠を出せ。
という堂々巡りにもっていくのですよね。
モリカケと同じです。
というか、ニコニコの虎ノ門ニュース、イベルメクチン特集動画ページ御覧になられてないですよね?
たとえば、ブログ主様があげられた[厚労省が効かないと言っている]について、[効く]という論文が沢山あるなかで、[効く]という論文が[効かない]と改竄された論文を根拠に[イベルメクチンは効かない]とわざわざHPに記載しているということです。
他にも興味深い話が沢山ありますので、よろしかったらどうぞまずはご覧になってみてください。
横から失礼いたします。
ノーベル賞受賞者の本庶先生のコメントがすべてを物語っていると思います。
> 医学や科学の問題について論じる際にマスコミ関係者に注意してほしい点として、「科学では『ない』ということは証明できない。これは文系の人でも覚えておいてほしいが、科学では『ある』ものが証明できないことはない。『証明できない』ということは、科学的に見れば、子宮頸がんワクチンが危険だとは言えないという意味だ」
これは子宮頸がんワクチンの危険性について述べられたものですが、科学的な態度としてはすべてに当てはまるのではないでしょうか。
つまり、
効果が「ある」ものが証明できないことはない。「証明できない」ということは、科学的に見れば効果があるとは言えないという意味だ。
イベルメクチン、 誤った科学が生んだ新型ウイルス「特効薬」
BBCニュース 2021年10月9日
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-58838971
レイチェル・シュレア、ジャック・グッドマン、BBCリアリティー・チェック(ファクトチェック)
(記事の初めの方から一部引用↓)
「イベルメクチン」は新型コロナウイルス感染症COVID-19の「奇跡の」治療薬と呼ばれ、ワクチン反対派に支持されているほか、一部の国の保健当局が使用を推奨している。しかし、BBCの取材で、この薬を推進している人々が根拠としている多くの重要な研究には、深刻な誤りがあることが明らかになっている。
・・・・
イベルメクチン推進派は、多数の科学的研究を引用し、こうした証拠が無視あるいは隠蔽(いんぺい)されていると主張することが多い。しかし、独立した科学者グループの評価では、研究結果に大きな疑問が投げかけられている。
BBCの取材では、COVID-19治療薬としてのイベルメクチンの使用に関する主要な治験26件のうち、3分の1以上について、深刻な誤りや不正行為があった可能性があることが明らかになった。それ以外の治験では、イベルメクチンの有効性を示す説得力のある証拠は得られていない。
こうした研究を調べる調査グループのメンバーの1人、カイル・シェルドリック博士は、イベルメクチンがCOVID-19による死を防ぐことが示されたと主張する臨床試験の中に、「明らかな捏造(ねつぞう)の兆候あるいは研究を無効にするほどの重大な誤り」を含まないものは「1つもなかった」と述べた。
イベルメクチンの有効性を主張する治験に含まれる主な問題点は次の通り。
同一の患者のデータが、別人とみられる人々に対して複数回使用されている
治験グループに参加する患者が無作為に選ばれていなかったことを示す証拠がある
自然には起こりえない数字が含まれる
誤って算出されたパーセンテージが含まれる
各研究が行われた地域の保健機関が研究を把握していなかった
・・・・
(一部引用ここまで)
記事の続きには、
「計26件の研究のうち5件では、データが偽造された可能性があった。例えば、事実上不可能な数値が含まれていたり、同じ患者のデータが複数回使用されるなどしていた。
さらに別の5件では、数値のつじつまが合わなかったり、パーセンテージの算出に誤りがあったほか、地域の医療機関が治験の実施を認識していないなど、重大な問題が見つかった。」
「レバノンで最近行われた研究では、患者11人に関する詳細が繰り返しコピーペーストされていることが判明。治験でデータが使用されていた患者の多くが、実際には存在していないことが示された。」
など、多くの具体的な問題点を指摘しています。
なお、イベルメクチン推しコメントの人は虎ノ門ニュースの特集に頼っていますが、その特集の方こそ怪しいことについて、次の記事が説明しています。
事実を整える 2021-09-16
虎ノ門ニュースがイベルメクチン推しでYouTubeBAN回避キャンプ映像:花木秀明の曲解を放送
https://www.jijitsu.net/entry/ivermectin-toranomon
ここではそのINDEXのみ引用↓
虎ノ門ニュースがYouTubeBAN回避キャンプ映像
「今こそイベルメクチンを使え」東京都医師会会長の根拠
イベルメクチン推しの北里大花木秀明の論文内容の説明の捏造
「有効性が無いとする論文内容が捏造!」⇒訂正済み、論文は維持
「効果があるのになぜ報じない?」⇒他に効果があるものがあるから
まとめ:イベルメクチンの国内治験の結果に注意すべき
未だイベルメクチン信者が湧いてるんですね。信者が根拠にしていたインドのウッタルプラデーシュ州の件、とっくにインド政府はイベルメクチンを武漢コロナ対策の推奨項目から外してるんですけど。
https://www.jijitsu.net/entry/Ivermectin-netsuzougiwaku
とりあえずここにつけさせてもらいますが、茶請けさん筆頭にイベルメクチンに否定的でない人間に対してわざわざ「イベルメクチン信者」などという侮蔑的な表現をつかってまで敵意をあからさまにしレッテル貼りする姿に強烈な違和感を覚え、なぜそうなるのか?好奇心がそそられます。
虎ノ門ニュースによると、世界的にコロナパンデミックがはじまってから、ネット上SNSなどでイベルメクチンに対しての強烈なバッシングが行われているということですが、まず、イベルメクチンに反対する人たちはなぜ反対するのか?有害だというのならば、有害であるという事を何を根拠に主張するのか?有害であるとどうやって知ったのか?などという素朴な疑問が湧きますね。で、そのようにイベルメクチンに対しては反対するのに、ワクチンに対しては多くの懸念が訴えられていたにも関わらず賛成で推進では、まったく筋が通らないですよね?で、実際ふたを開けてみれば、ワクチン推進によって当初懸念されていた以上の被害が出ている可能性が懸念される状況というオチ。
イベルメクチンはとっくの昔に特許の切れた安価な薬で、これを推進したからと言って誰かが大儲けすると連想するのは難しいですが、ワクチンや新薬なら、兆単位の利益が見込め、数百兆単位もあり得るのではないかという莫大な利益を得る存在がある事は誰もがすぐに連想できる。
既存の安い薬がある病気に効果があると分かっても無視されて、バカ高い新薬が使われるなどコロナの前からよく聞く話で、製薬会社やファウチの様な人間による不当な圧力を告発する声も昔から多く見られますね。
コロナパンデミックの初期は「PCR成金」などと言われる存在が生み出され、次はワクチンで、規定を満たして接種に協力すると一月で637万円だかもらえるとかいう信じられないような厚遇ぶりだそうで、そこまで金バラまいて協力者を増やしても利益が出るほどの旨味があるのだろうと普通に想像できますね。そういや、尾身会長の医療法人が補助金で300億円以上の収益増とか。
40年近くの長期にわたって多くの人々に使われてきたイベルメクチンの使用拡大を進めたからといって、いまさら深刻な薬害事件が発生するとも思えないので、それを懸念しているからとは考え辛いですよね。
失礼いたします
茶請け様も仰るように、イベルメクチンが有効であるという根拠を示してくださればよいだけだと思いますが。
いくら安かろうが多くの人が使っていようが、効果の無い薬を使うことはできません。どんな薬にも害はあります。イベルメクチンの副作用もあります。薬害事件にならなければそれでよいのですか?
私は市販の風邪薬で急性肝炎を起こした人を知っています。中川しょうこさんも薬物性肝炎で入院されたようですね。
それでもイベルメクチンをどうしても使いたいなら自己責任で個人で購入して使えばよいと思いますが、人に勧めるのは絶対やめてください。
は?「イベルメクチンが効くというのはデマ」「陰謀論」と繰り返し訴えているから、その根拠を教えてくださいとお願いされているのに対して「イベルメクチンが有効だという根拠を示せ」だのそれこそすり替えだろうってことしてみたり挙句「イベルメクチン信者」とか侮蔑的な表現使って異常に敵意むき出しでレッテル貼りしてみたり「モリカケ」と同じだとか異様な光景ですよ。
「虎ノ門ニュースは信じるのに、日本政府厚労省の発表は無視する」とかそんな事誰が書いてるの?ってな頓珍漢な事も書いてるし貴方大丈夫ですか?
イベルメクチンの有効性を伺わせる根拠は複数あり、使用した国や地方では顕著にグラフに現れ相関関係がみられていたりもしますね。で、実際に使用して効果があるという医師が団体を作って訴えていたりしますね。安全性も40年近くに渡って億単位の人間に使われてきたものなので、月の猫さんが接種推進に賛成するワクチンより圧倒的に高いと考えられ、実際ふたを開けてみたら、月の猫さんが接種推進に賛成しているワクチンは、接種率の高い国ほど感染率が高かったり、未接種者の数倍とか接種者の感染率が高いとか、その他の原因の死亡率が非接種者の二倍とか、「新型コロナワクチンは1つの命を救うごとに、少なくとも2人を殺している」だの「心臓発作は他のワクチンに比べて、71倍も多く発生」だの恐ろしい報告が次々とでまくって恐ろしいことになってますが、月の猫さんはワクチンに対しては積極的に賛成し接種推進すべきという書き込みを繰り返えされてましたよね?これまでされてきた月の猫さんのワクチン接種推進賛成の姿勢と、イベルメクチンに否定的な姿勢に矛盾があるようにみえますが私の誤解ですかね?
虎ノ門ニュースは信じるのに、日本政府厚労省の発表は無視するってのは、最初から何らかのバイアスがかかっている証拠です。とても客観的な判断ができているとは思えません。こうやって一方のみを押し付けようとすれば逆効果になるだけです。
だからイベルメクチン押しや反ワクチンは賛同が得られないのでしょう。
>イベルメクチン信者」などという侮蔑的な表現
侮蔑も何も、そのまんまじゃないですか。幾ら具体的なデータを提示されてもイベルメクチンが武漢コロナには効き目が無いと言う「事実」を無視してひたすらワクチンのデメリットばかりを強調するその態度が「信者」でなくて何なのでしょう。
かつて子宮頸ガンワクチンの公的投与を潰した反ワクチン信者は自らの過ちを全く顧みてないですね。もはや「狂信者」の域に達してましたよ。
「イベルメクチンが武漢コロナには効き目が無いと言う「事実」」を示した「具体的なデータ
」というのはどれの事ですか?
KYさんのリンク先をちょっと読んでみましたが、そんなモノはなさそうでしたけどね。それどころか、イベルメクチンの効果ではなくワクチンの接種率が高いから感染が下がったとか、効果があるなら外さないとか、信用性に大いに疑問符が付くようなことを堂々と結論部分に書かれてましたけどね。
ここまでのコメント欄を見ると、
前の私のコメント(名前:アノニマス : 投稿日:2022/01/16(日) 02:35:28)で情報源を明記して示した次の2つの記事を、
イベルメクチン推しコメントの人たちはガン無視しています。
よほど都合が悪いらしい。
● 誤った科学が生んだ新型ウイルス「特効薬」
BBCニュース 2021年10月9日
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-58838971
では、BBCの取材で、COVID-19の治療薬としてイベルメクチンを推す人々が根拠としている多くの重要な研究には、深刻な誤りがあることを具体的に指摘。
● 虎ノ門ニュースがイベルメクチン推しでYouTubeBAN回避キャンプ映像:花木秀明の曲解を放送
事実を整える 2021-09-16
https://www.jijitsu.net/entry/ivermectin-toranomon
では、イベルメクチン推しコメントの人が頼る虎ノ門ニュースのイベルメクチン特集回の問題点を指摘。
その記事のINDEX↓
虎ノ門ニュースがYouTubeBAN回避キャンプ映像
「今こそイベルメクチンを使え」東京都医師会会長の根拠
イベルメクチン推しの北里大花木秀明の論文内容の説明の捏造
「有効性が無いとする論文内容が捏造!」⇒訂正済み、論文は維持
「効果があるのになぜ報じない?」⇒他に効果があるものがあるから
まとめ:イベルメクチンの国内治験の結果に注意すべき
さらっと読んでみましたが、まず一本目、誰のどの論文に問題があったとか書いてないしで、調べるのにも多大な労力が必要になり話を進めようもないというか進める気にならないですよね
現在進行形で リアルタイムメタ分析結果が公表されているこのサイトでは有効性プラス評価が圧倒しているようですね。https://ivmmeta.com/
で、二本目、ぱっとみてすぐピンときたのが「効果があるとする論文は動物実験や試験管内の実験で、人体にとって危険なものもあり、総じてエビデンスレベルが低い」ってのは、茶請けさんが挙げていたデマだという根拠?「試験管内でがん細胞すら活動できない濃度で薬を試せば~」の事を書いているのだと思われますが、これは「試験管内実験では、感度と特異性の2つの要因を考慮しながら 条件設定をしますが、感度を高くすれば 特異性が低くなり、特異性を高めるには 感度を低くして偽陽性を避けることが必要です。~(略)~しかしそのような試験管内実験の 特殊性の基礎をなぜか考慮できない人たちは 濃度数値だけを見て、同論文に記述されてるイベルメクチンの有効濃度が2マイクロモルという高濃度であり、通常の人体への投与量の 10倍以上であるから「イベルメクチンは新型コロナ治療に適さない」という見当違いな論議を 繰り広げています。つまり、桁違いの量を飲まないとイベルメクチンは有効にならないという、危機感を煽る論評をしているのです。これは全くの誤解であり、~(略)~世界のパンデミックを制御するためのガイドラインを作成する専門家が、このような初歩的な誤解を訂正することなく、誤ったガイドラインが存続していることに懸念を覚えます。この有効濃度の問題は、 米国立衛生研究 所(NIH)も米感染症学会( IDSA)もイベルメクチンを新型 コロナ に使用することに反対する基本的な問題点として挙げており、WHOのアメリカ大陸支部 であるパンアメリカン・ヘルス・オーガニゼーション( PAHO)も同声明を引用してイベルメクチンを新型コロナに使用することに反対 を表明する理由に挙げました。~略~その主張は実験系が持つ前提を無視したものであり非科学的 です」
大村智. イベルメクチン 新型コロナ治療の救世主になり得るのか (河出新書)
とりあえずこんな感じで調べてみると色々興味深い話がでてくるわけですが、そんな感じでアノニマスさんも興味があれば本を購入するなりなんなり調べてみてください
>現在進行形で リアルタイムメタ分析結果が公表されているこのサイトでは有効性プラス評価が圧倒しているようですね。https://ivmmeta.com/
とおっしゃるivmmeta.comのメタ解析には、多くの問題点が指摘されています。
イベルメクチンのメタ解析サイトに要注意①
st@公衆衛生・疫学某所
2021年3月14日 21:44
https://note.com/styh131582/n/nf2712b808b3d
イベルメクチンのメタ解析サイトに要注意②RCTについて
st@公衆衛生・疫学某所
2021年3月20日 02:04
https://note.com/styh131582/n/n436b02bdc65e
イベルメクチン vs コロナ:本当にヤバい「メタ解析」の話
2021年2月3日 更新2021年3月1日
https://evineko.com/med/ivmmeta/
この3番目の記事の著者(プロフィールによると内科医)は、
イベルメクチンはなぜ〈緊急承認〉されないか?|検証的試験の重要性
2021年10月31日 更新2021年10月31日
https://evineko.com/med/ivm-approval/
という、冷静で詳しい記事を書いています。そこで強調されているのは、
イベルメクチンをCOVID-19の治療薬として承認するために必要な信頼できる検証的試験の結果がまだ出ておらず、プロ集団はそれを待っている
ということです。
イベルメクチンは長年使われていて安全だという意見については、この記事は次の警告をしています。
(長くなりますが引用↓)
寄生虫治療として「よい薬」とされるイベルメクチンにも,有害事象はあります。
女性は妊孕性の懸念(動物実験では催奇形性報告)がありますし,薬剤性肝障害の頻度も低くありません。寄生虫に用いる比較的安全性の高い用法・用量であっても,国内治験で 8 % の人に肝障害などの採血異常を認めたことが添付文書に明記されています。
そして現在イベルメクチンの治験で用いられている用法・用量は,これを上回るものです。
さらに,イベルメクチンは数ヶ月〜1年と長期的連用をする想定をされた薬剤ではありません。COVID-19 の予防目的にそうした内服の仕方をした場合,安全性はデータが少なく,どのような有害事象があるか不明です。
基本的に有害事象は用量依存的に増えるため,投与量や投与期間が増えれば増えるほど,上記のようなリスクはより高くなることでしょう。
こうしたリスクが利益の期待値に見合わないのであれば,勝ち目の薄いギャンブルをおこなうことと同義です。場合によっては,一生懸命「毒を飲んでいるだけ」ということになりかねません。
※)そもそも COVID-19 に対するイベルメクチンの適応は,適切な用法・用量もわかっていません。多くの RCT では,寄生虫治療の用量よりも多く投与するレジメンとなっています。
他疾患で安全だから大丈夫とは言えない
イベルメクチンは,疥癬や寄生虫に対しては非常に「良い薬」です。
「benefit >>> risk」であることが十分に〈検証〉されており,今更疑う余地はありません。世界的にも十分コンセンサスが得られています。
しかし「だから COVID-19 に対しても同様に安全である」とは全く言えません。
「心筋梗塞後の抗不整脈薬」や「頭部外傷後のステロイド」が無効どころかむしろ有害であったのと同様に,かえって転帰を悪化させる可能性は否定できません。
検証的なデータが重要なのは,そうした risk/benefit バランスを最低限* 見積もることができるからです。
だからこそプロ集団は,検証的試験による「見積もり」を待ちましょう,と言っているわけです。
※)繰り返しになりますが,サンプルサイズが小さいもの(数十例規模)やバイアスリスクの高いデザインの場合,たとえ RCT であっても検証的な研究とはみなされません。
(引用ここまで)
良いブログを紹介してくださいました。ありがとうございます。
「冷静で詳しい記事」と評価されているようですが、アノニマスさんはこのブログの意見に賛同されているということですね?
ということは、この一連の話の主題で、茶請けさんが繰り返し主張している「イベルメクチンが効くというのはデマ。陰謀論。イベルメクチン信者」などと断言できる根拠などなく、引用してくださった先のブログの認識である「効くかもしれないし、効かないかもしれない」「一部で誤解されている印象もありますが,「効かない」ということもまた証明されていません」と同じということでよろしいのですかね?
で、ご紹介先のブログにコロナワクチンに対しての記事が見当たりませんが、イベルメクチンに対しての論理をコロナワクチンに対しても同様に適用するとコロナワクチンの緊急承認による接種拡大には反対という結論にならないと筋が通らないわけで、アノニマスさんがコロナワクチンにどういう態度を取られてきたのか知りませんが、コロナワクチン推進には慎重な姿勢ということでよろしいですかね?
で、このブルグの方の姿勢でやっていると、パンデミックという非常事態時に何もできないという事態に陥る懸念があるがそこはどうなんだと?
「~それゆえ、医薬品の有効性の評価法に関しては、日米欧3極の考え方の調和を 図る現場で4年間働いていましたので、厚生労働省、FDA および EMA などの規制当局が信奉する「 エビデンスに基づく医薬 規制」( EBM) の 論理は熟知しています。ただし、その論理は平時における一般的な疾患に対する治療薬に関するものなのです。国内のテレビの報道番組に出演している 識者 がイベルメクチン の 新型 コロナに対する 適応拡大 の ため の 臨床試験には 数千例の患者における第3相プラセボ対照比較試験が必須であるというよう な見解を述べているのを 見聞きすると、その識者は新型コロナの実状を本当に 知っているのか、臨床試験にかかる時間とプロトコルの複雑さをどれだけ知っているのかと問い質したくなります」
「本来であれば、米国で2016 年12月に公布された「21世紀の医療に関する 法律」の制定意図に従って、イベルメクチンのような既承認薬の適応拡大については 臨床の現場で認識された「 現実世界の証拠」を迅速に反映させるため の「新しい治験デザイン」が構築されており、そのような治験デザインによる 臨床試験が遂行されていなければならなかったはずでした。 21世紀にふさわしい新しい概念の医薬品評価法が確立されておらず、旧態依然とした医薬品臨床試験と承認に係る既成 概念を打破できていないために、パンデミックのスピードに対応できず、不幸な事態を生んでいると思われます。」
大村智. イベルメクチン 新型コロナ治療の救世主になり得るのか.
で、ブログの方も書いてますが「問題はその事実確認のための〈検証的試験〉を,いかに迅速に,製薬会社資本に頼らず,現場ベースで施行できるようにするか。ここに日本の課題があると感じます。」
要はどんな薬を出すか、生かすか殺すか巨大資本にコントロールされてしまうと。イベルメクチンなど特許の切れた安い薬に多額の資金を投入して試験しても旨味がなく多くの人の利益になるか否かではなく、儲かるか否かで選別される淘汰圧が高まると。そこいくと治験になのりあげた興和は偉いですね。
で、今ちょっと他の記事も読んでみたら、気になるところを見つけましたがキリがないのでとりあえずこの辺で。
>信用性に大いに疑問符が付くようなこと
それはそっくりイベルメクチンの武漢コロナに対する有用性なんですけどね。
追加で。
https://www.jijitsu.net/search?q=%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3
追加というのは「イベルメクチン教、モルヌピラビルを攻撃する:新型コロナ飲み薬」の記事ですか?これも結論部分あたりから読んでみましたが、脱力系ですね。イベルメクチンは特許が切れていてジェネリックがあるわけですよね。で「イベルメクチンとモルヌピラビルが似ている薬だというデマも流されてますが、構造も作用機序もまったく違います。抗寄生虫薬と抗ウイルス薬ですし」
「米国FDAは3月5日の消費者向け情報として、イベルメクチンを新型コロナの治療または 予防に使用してはならないことを広報しました。~略~イベルメクチンは「動物薬」や「抗原虫薬」または「抗寄生虫薬」であり、ヒト用の「 抗 ウイルス薬」ではないことを強く主張しており、そのような考え方を周知徹底する意図が あるように 思われます。新型コロナ にイベルメクチンを使用することに否定的な論評では、そのほとんどがイベルメクチン を「動物薬」とか「抗原虫薬」と 断定的 に論じ、その有効性と安全性を否定しています。有機化合物であるイベルメクチンに本来の 医薬品としての目的が決まっている訳ではなく、たまたま、「動物薬」や「抗原虫薬」としての使用法が人為的に決められただけです。 断定的な決めつけは 科学的 に 無意味 です。」ということです。
大村智. イベルメクチン 新型コロナ治療の救世主になり得るのか (河出新書)
で、「アメリカ政府は170万症例分のモルヌピラビルを12億ドル(約1300億円)で購入する契約をメルクと締結しており、ここから単純計算でモルヌピラビルの1症例分は約7000円といえます」https://gigazine.net/news/20211012-molnupiravir-mechanism-of-action/
だそうですが、ジェネリックもあるイベルメクチンは100円程度とかいう話ですね。
「検索結果」を全部読んでないんですね。
それはそうと、アノニマスさんがお呼びですよ。