今年のF1は最終戦でフェルスタッペンの逆転によって
ホンダエンジンの最後をチャンピオンで飾ることができました。
車のエンジン。
内燃機関についての技術、特に日本の省エネ技術などはかなり高いものがあり、
一朝一夕では他国の企業が追いつくことはできません。
そこでEUはあの手この手でルールを作り替えてきました。
排ガス規制をかけてみたら日本車のほうが燃費がいいし排ガス規制もクリアしている。
そこでさらなる規制をすることでドイツはクリーンディーゼルという
インチキデモって日本に勝つという手に出ました。
その結果、ドイツ車が多くなったパリなどでは光化学スモッグが繰り返し発生するようになるなど、
大気汚染が原因となる問題がより多く発生するようになりました。
そしてとうとうドイツの誇るクリーンディーゼルが
ただのインチキであったことがバレてしまいました。
環境を名目にしてEU外の車をなるべく販売できないようにしていただけでした。
EUというものがそもそも日米の経済圏に対抗して作られた枠組みを前身とするものなので
この考え方は当然だったと言えるかもしれません。
そして今度は「内燃機関の技術で勝てないのならEVだ!」となり、
内燃機関を捨てさせてEVじゃないと売れないようにしていこうとしています。
これであれば日本勢がこれまで築き上げてきた
製造技術のアドバンテージをほぼ全てリセットできます。
そして同じ事は中共も考えているわけです。
EV縛りになるのならこれまでの日本勢の技術的アドバンテージはすべて消滅する。と。
ここでちょっと視点を変えて、
中国大好きな河野太郎にしても小泉進次郎にしても、
日本で原理主義的な反原発と度の過ぎたEVマンセーをするような連中がいます。
現状のEVは致命的な欠陥があります。
一つは充電時間が長いこと。
二つ目はバッテリーの破損などからの火災のリスクがあること。
いずれも全く軽視できる話ではありません。
これまでガソリンやディーゼルエンジンなどの内燃機関が主流となってきたのは
液体の燃料を素早く補充でき、使用可能な温度範囲も広く、エネルギーに変換しやすい
という理由があったからだと言っていいでしょう。
一方でEVではどうしても急速充電などと言っても充電時間がかかってしまいます。
ですのでEVによるモーターレース、フォーミュラEでは
充電時間対策として一人のドライバーで2台のマシン乗り換えるとか、
バッテリーの発熱が問題となる事が多く、故障の原因になるなど、
EVならではの問題が存在しています。
さて、環境への影響ということでは燃料電池を使うFCVも
ガソリンエンジンと違ってクリーンだと言っていいでしょう。
ところがなぜか原理主義的なレベルで環境環境言う連中は
EV一点張りでFCVは敵視しているように見えます。
菅内閣でも梶山や小泉、河野太郎などのごり押しがあったのか
EV一点張りで強引に進めようとしてきました。
FCVはEVに比べて燃料チャージが短時間で済むこと。
ただし現状ではシステムが大きくなってしまうという問題があることなど、
こちらもやはり現状のガソリンエンジンに比べればずいぶんとまだまだなところがありますが、
EVの持っている欠陥を解決できる可能性のある技術でもあります。
FCVに比べ、現状のEVの方が低い技術で量産が可能だと言っていいでしょう。
やたらとEV推進、反原発、反火力発電な人達がFCVの存在を無視したり敵視したりしていますが、
これまでのガソリンエンジンを軸とした技術の積み上げがいらない。
かつ、それほど高くない技術で作れてしまうときたら、
中国共産党やEUにとってはEV縛りにしたくもなるのではないかと思います。
トヨタの社長がEVだけになったら工場は海外に移すと言っていましたが、
現状の菅内閣で決められた再エネ最優先という間違った考え方では
EVばかりになったらその給電をまかなえるとはとても思えませんし、
なによりも「低い技術、ノウハウがそれほど無くても作れる」
という背景はどうやっても「コスト競争」だけで戦うことになり、
菅直人-孫正義法によって電気代も上がり、電力供給も不安定化してきた今の日本で
そうしたコスト競争に勝てる製造環境が作れません。
となれば必然的に人件費が安く、製造に使う電気も安い国に工場を移す方が有利です。
中共のように国策ダンピングを平気で行える国は尚更有利でしょう
つまりは日本の産業、雇用を大きく破壊する可能性があります。
菅義偉総理は仕事師として短期間にいろいろ仕事を進めましたが、
ことエネルギー安全保障については小泉や梶山などのお花畑どもの影響が大きく
はっきり言って論外というしかないレベルのエネルギー政策です。
国会で論じるべきはこういう話であるべきで、
トヨタの社長が意見を発信しているのは
日本の自動車産業が生み出している巨大な雇用そのものを破壊しかねない
今の無謀で無知で強引なエネルギー、産業政策に問題があるのだと考えなければなりません。
そうそうEVと言えば中国では中国共産党がガンガン補助金を突っ込んでいるので
EVがたくさん作られ、市中でも当たり前に走っているようですが、
こんなニュースがありました。
【EVが走行中に爆発!8歳少女が全身に95%の火傷を負う、5ヶ月の闘病生活の後、ICUで亡くなる。】
(2021/12/11 ETtoday リンク先中国語)
電気自動車が爆発。
8歳の少女が全身の95%に火傷を負い5ヶ月の治療の末亡くなったと。
中国ではこうしたリチウムイオンバッテリーの発火による爆発事故が相次いでいます。
これもEVリスクと言っていいでしょう。
さて、話をちょっとEUに戻しまして・・・。
今、EUでは日本のカップラーメンが入手が困難になっているという話があります。
【EUにおける新たな混合食品規制への対応について】(農水省)
動物性原料と植物性原料の混合されている加工食品などをEUに輸出する際には
「EUのHACCP認定施設で製造されたもの」
であることを示す公的機関が発行する証明書および事故宣誓書が必須となります。
この規制が2021年4月21日から施行された形です。
EUお得意の自分達の商売のために規制がーと見えてしまう案件ですよね。
このブログで昨年12月23日に取り上げましたが、
菅内閣発足時に二階の差し金で西川公也元農水大臣を内閣参与にとどまらせました。
日本の2001年のBSE騒ぎ以降、
中国共産党は長い間和牛に対して輸入規制をかけてきました。
そこで中国との窓口として交渉に当たってきたのが西川公也でした。
これで2019年12月19日にようやく
和牛の輸入禁止措置を中共が解除するという話になりました。
【日本産牛肉の輸入禁止措置を解除】
中国の海関(税関)総署と農業農村部は12月19日、2001年の牛海綿状脳症(BSE)の発症を受けた、日本産の月齢30カ月以下の骨なしの牛肉(骨から分離した肉)の輸入禁止措置について、解除すると発表した。輸入に際する具体的な検疫条件は別途、策定するとした。また、海関総署と農業農村部は同日、口蹄疫(こうていえき)の発生を理由に、2010年から実施している日本産の偶蹄類動物(豚、牛、ヒツジなど)およびその製品の輸入禁止措置も解除すると発表した。いずれも、公布日から実施する。
~以下省略~
(2019/12/26 JETRO)
これだけで二階が終わるはずがなく、
当然ながら利権化へと動くわけです。
【とちぎ食肉センター、4月1日開場 県内初、輸出対応施設へ】
県畜産公社が主体となって芳賀町稲毛田に整備を進めている食肉加工処理施設「とちぎ食肉センター」が12日までに完成し、4月1日に開場を迎える。同施設では国際基準の食品製造工程管理手法「HACCP(ハサップ)」を導入し、豚や牛の処理、部分肉加工などを行う。これまで輸出用牛肉は県外の施設で処理されてきたが、国の承認などが得られれば、県内で初となる輸出対応の施設となる。米国や欧州連合(EU)、シンガポールなどに向けて、県産牛肉の輸出拡大が期待できそうだ。
同センターは、県畜産酪農研究センター芳賀分場跡地の一部に完成する。敷地面積は約9万7200平方メートル。豚を処理する「小動物処理棟」や牛を処理する「大動物処理棟」、「せり場・事務厚生棟」などを備える。と畜解体能力は1日当たり豚2千頭、牛65頭。
本県は肉用牛、豚ともに飼養頭数が全国7位と、有数の畜産県。牛肉に関しては2018年度の輸出額が1億6600万円に上り、県産農産物輸出額全体の4割以上を占めた。主にシンガポールやEU、米国に輸出されている。
(2020/3/13 下野新聞)
西川公也の地元の栃木にまさにHACCP対応の食肉加工センターが設置されたのです。
ところが二階が西川の後をやらせようと同じ二階派から
吉川貴盛を農水大臣にねじ込みましたが、
西川公也と同じくアキタフーズから賄賂を貰っていたことがバレてしまい
議員辞職&引退宣言で逃げてしまいました。
二階俊博はこうした事情から落選中であっても西川公也を内閣参与として維持し続け
かつ2021年の選挙でも出馬させようとしていました。
ところが西川公也も賄賂の件で引退を余儀なくされ、
自民党栃木県連は候補者を公募し、五十嵐清に候補者を決定。
対して二階俊博は幹事長としての権限を悪用し、
西川公也の息子の西川鎭央を栃木2区の公認候補としてごり押ししていました。
結局は二階が幹事長から引きずり下ろされ、
甘利の采配で西川鎭央は比例の下位へ配置され、
公募で決めた五十嵐清が正式に栃木2区の候補者となりました。
二階ほど幹事長の権限を露骨に自分の派閥と利権のために使ったのもいないと思います。
だからこそ菅義偉前総理が道連れにしたわけですが・・・。
ところが岸田文雄は二階派、竹下派、岸田派で多数派工作をすれば
どうせ麻生派は同じく財務官僚の下僕派閥である宏池会系なので大丈夫と思っているのでしょう。
二階を国土強靱化推進本部長に据え、
幹事長としての権限こそ失ったものの
二階として十分な利権ポストに座ることが出来た事で
菅義偉が道連れにしたはずの二階俊博と二階派を岸田が維持存続させた形です。
利権有るところに二階あり。
本当にしたたかなじじいですよ。
あと、脱新自由主義などと言いながら竹中平蔵を首相肝いりの政策の会議のメンバーにしてみたり、
菅義偉総理の時は二階下ろしに動いたくせに、
総裁選が終わった途端に二階を実質的に復活させるなど、
岸田文雄のやっていることはまさにルーピーと言うしかありません。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=3896
コメント
寒冷地でEVを普及させるなど「死の商人」の所業に他なりません。
「四輪付の棺桶」を売りさばく魂胆なのでしょうか。
う〜ん、岸田ルピ雄か。来年の参院選では、また維新が議席を増やすのか・・。
岸田さんに総理の座から降りてもらうには、
市井の一国民としては、何が一番効果が有る行動でしょう?
参院選、他党に投票する?ちょっと考えられないけど…….。
「冗談」とは仰っていますが、岸田さんが安倍さんに「国政選挙連勝の秘訣を聞いていないw」との発言、半分本気なんじゃ無いかと思っていますw。
折角、匍匐前進のスピードで少しずつ良くなってきてた日本が、又後退?( i _ i )……
平時のリーダーシップと有事のリーダーシップは違うと言われます。
少なくとも岸田さんに有事のリーダーシップは求めてはいけないみたいですね。
いやまあ、将来的に禍根を残す判断は平時の時にも生まれますし、そもそも政治に平時なんて無いのかもしれませんけど。
今は一人の総理の成長を悠長に待てるような時ではありませんね。なんとか有能なブレインが付いてくれると良いのですが…
毎回、楽しみに拝読しています。
今回の内容も、大変に勉強になりました。
豊富な知識や、エビデンスに基づいた論説は、とても説得力があります。
我が国の政治家や官僚、それらの取り巻きのマスゴミも、文系的な人間の方が多いと思われますので、科学技術の交渉(しかも世界的な)になると確固たるものがないため、大勢に流されやすいのが、とてもこわいです。
そこに、国内にも国外にもサギ師がいろいろといますので、あらぬ方向にいってしまわないよう、私も 原発・温暖化・クリーンエネルギーなどの知識を最低限レベルには、もたねば・・・と反省しています。
>四輪付の棺桶
シナチス製の場合「四輪付の火葬オプションの棺桶」になるのですから尚更危険です。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2012586.html
宇宙世紀でも地球やコロニーのあちこちで爆発炎上しまくってるのでしょうか?
東北在住です。大雪の度に車中に、2~3日は閉じ込められる事故が発生します。自衛隊様は燃料の補給はしてくれるようですが、充電はしてくれませんね。EVで厳冬期のドライブは死と隣り合わせですよ。なんとか除雪完了しても、動かなくなったEV車は大迷惑でしかないですし。
氷点下ではバッテリー性能が大きく低下しますからね。
東北や北海道の冬で地吹雪の中でエンストしたら命に関わる話になると思います。
再稼働の原発がまだ少ない日本。今年の1月には、豪州産石炭を止められた中国がLNG確保に走り高値ぶれに。そのとばっちりでLNG買い負けした日本は、火力発電所の燃料ピンチ⇒あわや全国的な大停電の危機に。 たまたま関西電力・大飯原発100万Kwが1/17の再稼働のスケジュールであったため、危機を回避できましたが、反原発派が多いメディアは、ほとんど報道しませんでしたね。
もの凄く単純な話ですが、こんな電力供給タイトな日本で、今までニーズのなかったEV=数百万台分の新たな電力を、どうやったら確保できるというのか? 数10秒思い巡らせば、ムリと分かる話ですけど。
また、昨冬の豪雪時、高速道路上で数百台のクルマが立ち往生しましたが、あの際もガソリン燃料を自衛隊が各車に配布できたので、立ち往生中も車内は暖をとれ事なきを得ましたが、EVなら、高速道路上での充電など不可能ですから、死傷者多数だったことでしょう。
そういうリスクも考える必要があります。
「EVがエコでクリーン」とかいうのも、冗談はほどほどに。化石燃料を発電所で燃やすか、個々の車体のエンジンで燃やすか、の違いでしかない。送電⇒蓄電での変換ロスを考えれば、むしろEVのほうが劣るでしょうに。 もちろん、電力供給の原発比率を100%近くに上げるのなら別ですが。
つじつまの合わない、ツッコミどころ満載のEVシフト。騙されないようにしないと。
>今年のF1は最終戦でフェルスタッペンの逆転によって
>ホンダエンジンの最後をチャンピオンで飾ることができました。
おめでとう!ヽ(^。^)ノ
アホな私に珍毛が生え出した頃は、あの伝説的なホンダのターボエンジンがF-1を圧倒したホンダF-1第二期時代でした。…色々と感慨深いものがありますねぇ~。
実はあのホンダ第二期F-1時代の開発が自動車、内燃機関の色々な論文を書き換えてしまう凄まじいものだったというのは後で知りました。あれ以降、高効率エンジンが山程世に送り出されてきましたけど、ホンダの影響があっただろうと思います。
そして、ホンダも大企業の例にもれず上の許可を取らないと行けないというのがあるそうです。が、現場で監督をしていた桜井氏という人物が色々な意味で大物だったのだろうと思います。第二期参戦当初からターボエンジンでしたが苦戦を強いられていました。しかし途中でエンジンを作り直してから急に勝ち始めます。そのエンジンを許可を取る前に「いいからやれ!」と、桜井氏が先に作らせたのがあのF-1ターボエンジンだったらしいです。勿論、科学的事実に絶対的な自信が先にあっての話ですが…度胸が有る人だよね。後で知ったのですが色々(笑)とそういう素質が有った人なのだろうとは思います。
非科学的出鱈目妄想で扇動する反〇〇馬鹿とかとは大違いだよね!
なんて当てこすりをするつもりじゃないですよ?(有るけど笑)
この桜井氏は現場の話をよく聞いて直ぐに改善してくれる人でもあった様です。
F-1転戦中に広報の担当(下っ端)から発表するタイミングや、やり方で文句があったのですが、その話しを直接聞いてくれて直ぐに実行してくれたそうです。たんなる技術屋ではなかったということですね。技術やスペックばかり目立つ世界ですが、組織として強かったから、まとめ役、旗振り役が良かったからあんなに強かった!という事に目を向けないといけないのだろうと思います。話を聞いて必要なことはやってくれる!ってのはこういうことなんだろうと…
良い子ぶって単なる意識高い系(馬鹿とも言う)が不必要なことばかり遣るのとは大違いだなと…キッシーとか云う人への当てこすりをするつもりなんてありませんよ?(有るけど笑)
他にも、昔にマスキー法なる当時としては衝撃的な規制法案をホンダの技術がクリアできるのを証明してしまったなんて話も後で知りましたし…更に昔の日本の自動車業界は国の主導で統廃合が行われたりして、ホンダは自動車から締め出されそうになりました。これに本田宗一郎は激怒して徹底抗戦したりと…まあ、その後ホンダの車の安全性に関してマスゴミが先頭を切って大騒ぎをするわけですが、当時からそういう事だったんだなぁ~と…そういうのを戦い抜いて今のホンダ有るという事ですよね。
マスゴミへご説明という指示をするバカ罪務省の媚中経済が蔓延ったらホンダの様なジャパンドリームはなくなってしまうでしょうね。いやぁ~罪務省に文句なんて山程りますよ!ぶっ潰したいですね!(本音)
それに…直ぐにトヨタが素直にホンダへ祝福を送っていたのは印象的でした。トヨタも比較的最近にF-1で苦労した経験が有るので、その大変さを分かっている者同士の反応なんだろうなと…感じましたね。まあ、他でも色々と分かっている者同士はみんなそうなんですけどね…
ところが、大成功を収めている日本のコロナ対策に、出鱈目なイチャモンばかりつけているクズ共がどういうクソ勢力か?マスゴミとか野党とか識者()とか…要は敵ってのがよく分かってしまう気がしませんかね?
そういえば…
脳随分前ですが、車検ついでに整備士の方と話をしていたら、ホンダのツナギ(作業着)の話になって、なんで色が白なのか?って疑問が出てきてたんです。
(ホンダの工場は役員から下っ端までみんな同じ白ツナギの格好、営業とか必要な時以外は今でも青山の本社でもそうだと思います)
赤い色とか目立って良いんじゃない?なんて事を言ったら、本田宗一郎はアカの思想が大嫌いだったから!と言っていました。あくまでもその整備士の方の話でしたけど…嘘か真か…状況証拠ではそうだったとしてもおかしくはないですよねぇ~…知ってるエロい人いたら教えて!(笑)あぁ~そういえばホンダが初めてF-1に出たときも白い車体に日の丸カラーでしたよね。
と、つもりはないと言いながら当てこすりをしまくるアホな私です。(笑)
ぱよぱよち~ん!
かく言う自分は、F1の影響でホンダ車に乗り換えた一人です。
なにせあいちは親の代からトヨタですからねぇ。
本田宗一郎といえば、すぐに「台湾とば韓国の違い」が浮かびます。
ついでに彼をモデルにした三船敏郎が出てた映画も思い出しました。
しばし、様々な背景に想いを馳せて…
三船敏郎の映画なんてあったのですか?!
レンタルあるかな?今度探してみます。
グランプリかなあ。あってるかしら。
少し違うけど、マックイーンの栄光のルマン
もいい映画なので、一緒にどうぞ。
検索したら確かにグランプリですね!
栄光のルマンは聞いたことありますけど見たことないですねぇ~
マックイーンは荒野の七人くらいかな…
三船敏郎は黒澤明の白黒のは結構見ているんですが…
今度探してみます。
そうです「グランプリ」ですよ。
レース界の裏側を垣間見れて、好きな人にはたまらんです。
当時からの日本(日本企業)に対する欧州の見方なんかも
セリフの端々に感じ取る事が出来ますね。
他にもニキラウダの自伝的映画とか、結構好きです。
お疲れ様です。
たまにはコメントしてみますさんは、前々回の記事のコメントで
「日本で感染が劇的に抑えられ始めたのは、ワクチン接種が進んだ以外に根拠が見当たりません」と仰り今回のコメントでは「非科学的出鱈目妄想で扇動する反〇〇馬鹿」「大成功を収めている日本のコロナ対策に、出鱈目なイチャモンばかり」などと仰る等、相当お詳しく、科学的な思考にも優れていると自負され相当の自信を持っておられるとお見受けしました。そこで是非、たまにはコメントしてみますさんのお話と矛盾するように見える話を少々あげてみますので、それらについてすっきりズバッとご回答いただき教えていただきたく、宜しくお願いいたします。
まずは「大成功を収めた日本のコロナ対策」とは、具体的には「ワクチン接種が進んだ」ですね?
それに対してワクチン接種率が高い国々で感染爆発が見られるわけですが、それはたとえばその一国である韓国での感染爆発に対して「正しくワクチンの製造管理運用?が出来ていないから」だろうというような事をブログ主様なども仰っていたように、ワクチン接種率が高いのにも関わらず感染爆発してしまうのはその国のワクチンの製造管理運用?がダメダメだからということでよろしいのでしょうか?
さらに、188ヵ国を対象に調査した研究で、ワクチン接種が進んだ国ほど感染率が高いと結論し、三回目のブースター接種前倒しを決めたイギリスのデータでも、ワクチン接種者の方が未接種者よりも何倍も感染率が高いとなっており前記の研究を裏付けるようなモノとなっておりますが、これはどのように解釈すればよろしいのでしょうか?
正しくワクチンを製造管理運用した日本は感染者を激減させることに成功したが、世界の多くの国々はワクチンの製造管理運用がなってないので、
ワクチンが悪い方向に作用するように変化してしまうなどして、むしろ逆に接種者の感染率をあげてしまったと解釈すればよろしいのでしょうか?
はぁ~?見当違いっすねぇ~、特段に詳しくなんかありませんよ。
その様な問には答えられませんね!
他国とか韓国とか私が書いていもいないのなんか尚更に無理な話ですね!
私は誰でも見れる各種Webのページからの情報だけから書いているだけです。
私も舌を巻くような難しい質問ができる貴方様がそのまま調べて答えを見つけるのが一番良いのではないですかね?
ありがとうございます。つまり、たまにはコメントしてみますさんのコロナ騒動に関するコメントはどんなに自信たっぷりに断言されてても実は根拠薄弱で中身はスッカラカンだから無視してくれって事ですね?よく分かりました。ありがとうございました。
ほー、立ち位置のわかりやすいお名前w
かえって清々しいですねwww
横から失礼します。
製造管理運用の問題ならワクチン開発国の米英でも感染者が多い理由がつきませんし、おそらく日本との違いはこれではないかと↓
(エビデンスはなく単なる私の推測です〜)
・ひゃっほー♪ワクチン打ったぜ!もう一安心!マスクも外そうぜ♪ウェーイ!
・靴のままソファもベッドもOK!浴槽でキムチ漬けるの問題なし。衛生なにそれ?
・コミュニケーションは大事!ハグハグ、チュッチュチュッチュ
・話すときは相手に伝わるよう大きな声で顔も近づけて!
ワクチン未接種者の方が感染率が低いのはたんに接種者より気をつけてるだけじゃないですかね?揚げ足もとられますしおすし。
テレビの報道によると
ば韓国感染拡大は、例の宗教団体が絡んでるとか報じてましたね。
アレらは「反ワク」なのかな。
なぜそのような事が起こるのか?について科学的な説明を試みられているものの一つは「ワクチンによる大量のスパイクたんぱく生成によってTregが誘導されるから」というものがあるのですが、Tregというのは免疫全体を強烈に抑制するもで、なぜ免疫を抑制する必要があるのかというと、自己免疫疾患という自分の体を守ってくれるはずの免疫が暴走して自分の体を攻撃して病気を引き起こすのを抑えるためだそうです。
で、ワクチンによる抗体価はせいぜい三カ月程度しか持たず、それ以降は免疫力全体が下がっている分、未接種者よりも感染しやすくなるというのがイギリスのデータからも見て取れるわけです。さらに免疫力全体が下げるということは、その他の感染症や癌などの増加の恐れがあり、実際、欧米の医者などから「癌が急速に悪化するようになった」という報告などがみられ懸念されるところです。
当初から言われていたADEに加え、心筋炎、血栓、免疫力全体の低下に、自己免疫性疾患などなどなど、この先何が起こるのか心配ですね。
失礼いたします
今のところ確かなことは、ワクチンによって重症化が抑えられ死亡者が減っていること。ワクチン接種者と未接種者の死亡率(感染症だけでなくすべての死亡)は差がない事くらいでしょう。
なぜ日本で感染者が激減しているのか、なぜ他国では増加しているのか、ワクチンの効果の持続、副反応あるいは後遺症・・・それらはまだ研究段階の仮説・推論の域を出ません。
ここで示された研究機関の研究結果や専門家の論文などはこれから精査検証が必要なものです。あくまで仮説・推論ですのでお間違いなく。
「スタップ細胞はあります」と有名な専門誌に論文が載ったからと言って正しい事にはなりません。検証の結果は・・・
すみませんちょっと訂正を。
コロナワクチン接種者と未接種者の死亡率が変わらないというのは、COVID-19以外の死亡数です。つまり、コロナワクチンを原因とする死亡者は増えていない、ということでよく言われる接種後に死亡した人はワクチンとの因果関係は今のところ認められていません。
ワクチン接種者の方が感染者数が多いという研究では比較対照をどうとっているのでしょう。イギリスでは接種者が8割くらいあると思うのですが。
より詳しく確かな研究結果が出るといいですね。
月の猫さん宛へ返信しようとおもったらできなかったので、ここにつけさせていただきます。
イギリスが先日発表した公式データでは、10〜59歳のワクチン接種を受けた人々と未接種の人々のすべての原因による死亡率が、四月過ぎより、ワクチン接種を受けた人間のほうが二倍ぐらい高くなっています。
で、50歳以下だったかな?のコロナによる死亡率は、接種者と未接種者で差がないという結果でした。全年齢にすると接種者の方が5倍ぐらい死亡率が高いという事になってしまうのですが、高齢者の方が接種率が高いので数字のマジックみたいなものですね。
ワクチン接種者の方が感染率が高いという数字は接種率85%ぐらいで計算したもののようですね。
ということで、「ワクチンによって重症化が抑えられ死亡者が減る」というのも「確かなこと」とはいえず更なる検証が必要なようですね。
ごく最近のBBCニュース2本。ここのコメント欄に書かれた、英国ではワクチンを打つほど感染と死者が増えていると印象付ける話とは逆です。
● BBC NEWS Japan 2021年12月11日 https://www.bbc.com/japanese/59618647
『オミクロン株への防御にはワクチン3回が鍵=英調査』
から一部引用
>英健康安全庁(UKHSA)は10日、新型コロナウイルスのワクチンを2回受けただけでは、オミクロン変異株の感染は防げないと警告した。
>イギリスで確認されたオミクロン株とデルタ株の感染症例を分析したところ、オミクロン株に対してはワクチンの効力が下がることがわかったと、UKHSAは初期段階の研究結果を示した。
>ただし、ワクチンを3回受けると、75%の人が新型コロナウイルス感染症COVID-19の症状をいっさい発症しないこともわかったという。
・・・
>UKHSAの報告は、オミクロン株の感染症例581件とデルタ株の症例数千件を分析し、それぞれの変異株に対するワクチンの効力を計算した。
>使用しているデータは少ないものの、オックスフォード/アストラゼネカ製ワクチンの効果は劇的に後退し、ファイザー製ワクチン2回接種の効果もかなり下がることがわかったという。
>追加(ブースター)接種後にオミクロン株によるCOVID-19の症状を防ぐ確率が75%というのは、他の変異株に比べると高くない。
>モデルナ製やヤンセン製のワクチンについて分析するには、データが不足していたものの、両社のワクチンの結果がアストラゼネカやファイザーのものと異なるとは考えにくい。
>しかしそれでもUKHSAは、ワクチンによっておそらく、入院治療が必要になるほどのCOVID-19の重症化はしっかり防げるはずだと指摘している。
● BBC NEWS Japan 2021年12月13日 https://www.bbc.com/japanese/59632517
『ジョンソン英首相、追加接種の加速を発表 オミクロン株の「高波」対策』
から一部引用
>イギリスのボリス・ジョンソン首相は12日、新型コロナウイルスの新たな変異株の感染拡大を受け、「オミクロン株の緊急事態」を宣言した。また、今週中にイングランドで18歳以上の全員を対象としたブースター(追加免疫)接種の提供を開始すると発表した。
>ジョンソン首相は12日夕方のテレビ演説で、「オミクロン株の高波が(イギリスに)押し寄せていることは、誰にも疑う余地はないはずだ」と述べた。
>英政府は来年1月末までに全成人にブースター接種を提供することを目指してきたが、ジョンソン氏はその目標を1カ月前倒しすると説明した。
>ブースター接種に注力するため、医療機関では一部予約が延期される可能性もある。
・・・
>ジョンソン氏は、「残念ながら我々はいま、オミクロン株との闘いで緊急事態に直面している」と述べた。
>「2回のワクチン接種では、我々が必要としている防御レベルを獲得するには不十分であることはいまや明確だ。一方で、科学者たちが3回目の接種、つまりブースター接種で我々全員の防御レベルを向上できると確信しているという朗報もある」
>また、「現時点では、科学者たちはオミクロン株が(ほかの変異株と比べて)それほど深刻ではないと言い切ることはできない」と付け加えた。
>「仮にそれが事実だと判明したとしても、オミクロン株の感染力がはるかに強いことはすでに分かっている。ブースター接種を受けていない集団にオミクロン株の波が押し寄せれば、英国民保健サービス(NHS)をひっ迫させるほどの入院患者が発生し、悲しいことに非常に多くの死者を出すことになるだろう」
・・・
>最大野党・労働党のサー・キア・スターマー党首は、「ブースター接種を受けよう」というジョンソン氏の呼びかけを繰り返し、「イギリス国民はすでに本当に多くのことを求められてきたが、みなさんは何度もその困難に立ち向かってきた。だからこそアクセルを踏み続け、家族や友人、NHSを守るためにブースター接種を受けようではないか」と語った。
>スコットランドと北アイルランドはすでに、ブースター接種の対象を30歳以上に拡大している。スコットランドでは今週中にも、18歳から29歳までの人がブースター接種を受けられるようになる。
岸田総理の行動原理を考えると分かりやすいかも知れません。
総理になる為には何が良いのか?
→二階氏を首
総理になったならば、1日も長く続けるにはどうすればいいか?
→二階氏の利用と財務省のバックアップ。
こんな所でしょうかね。
充電池って、容量の1.5倍を供給しないと満タンにならないんですよね(0.1C*15時間)。急速充電でももっといるぐらいですし。電池では非効率すぎ。
EVに関しては、トヨタはじめ日本各社が開発を進めている全固体電池が世界を席巻して、EUは三度苦虫を噛み潰す事態に陥るのでは、と踏んでいますwww
もちろん、各地原発の再稼働や小型モジュール原子炉の普及が大前提ですが。
もっとも、EVを全世界で普及させるにはリチウムの埋蔵量が圧倒的に足りないんだそうで、この事実を突きつけられた彼らは冷静でいられるのでしょうか?
どうも欧州勢は日本に対して「新興国家のくせに生意気だ!」という思い込みがまだまだ強いようで。
「知ってるが、お前の態度が気に入らない(AA略)」で世の中動かそうとするのも大概にしてほしいものです。
感情を捨てろ、とまでは言いませんが、なるべき時くらい冷静になってもらえないものでしょうかね?
EU輸入規制
で、難しくなって商売相手を支那にシフトしたら・・・
と言う顛末でしょうか。
いろんな絡み合いが見えてきますね。
世界的な陰謀論めいたものを感じるのは
そう言う思考を持った支配層の思想とか関係するのでしょうか。
リチウムイオンバッテリー
電化製品等、日本では殆ど簡単に分解できない構造で、内部に組み込まれてますが
支那では、乾電池みたいに市販されてますよね。
安全基準が違うのをいい事に。(密林サイトで購入出来るようですが)
しかも某日本企業(松下系)だったりとか。
マスゴミは岸田政権批判せず
なんだか今だに国会で、わざわざ「桜を見る会」なんか持ち出して
安倍サゲしてるのは、やはりそう言う背景があるのでしょうね。
今日のトヨタのEV戦略の記者会見よかったですね。
国・地方によりマーケットのニーズが異なるので、それに対応できるように内燃機関・EV・燃料電池のフルラインナップで行く、という現実的戦略でした。
ちょうど今日の虎ノ門ニュースは
加藤さんが出てて、EVの問題をやってました。
未来ネットさんで定期的にやってるのと
併せて視聴すると、本記事がより深く理解出来ると思います。
それにしても、中国で作ったEVは中国のバッテリー
使うのが決められてたり、日本政府や東京都で
テスラとか外国産EVにすると何十万円とか補助金出たり
どうやってもソーラーパネルみたいに、中国が儲かり
中国の雇用が増えるように、出来てるんですね。
それに進んで、日本政府などが協力してあきれますね。
主様、本日も勉強させていただきありがとうございました。
余談、香港のニュース観てたら、小学生とかに
熱心に南京のプロパガンダみせてた。まだやってたんか。
武蔵野も、ニューカレドニアみたいになるんですかね。
ちょっと観てたら、岡田さんが桜をみる会まだやってた。
まだやってたんかいw変わらない、変われない現実。
>南京のプロパガンダみせてた。
>まだやってたんか。
>岡田さんが桜をみる会まだやってた。
>まだやってたんかいw
(~_~;)特亜と野党にはウンザリです(呆)
#永遠に変わらない、変われない。
ぬーぼー様、こないだの豆知識でのご返信ありがとうございました☆(*´∀`*)
>ケーキは、最近少なくなった
>黄色い昔ながらのモンブランが好きで
>甘党なので、ヤバいw
(≧∀≦)年末年始はクリスマスケーキにお餅におせち、誘惑がいっぱいなので、お気をつけあれ(笑)
>冬のうな重、そういえば冬に食べた事ないですね。
>これもおつですなあ。ヨダレがw
(=´∀`)茶請け様ツイッター情報より、冬のうなぎは脂が乗ってるんですって!
(`・∀・´)冬こそ、うなぎかもです☆
ヨダレ出ますw
返信ありがとうございます。
おせちもねえ、クリィーミーな
くりきんとんが、モンブランみたいで
やめられんのですよー。ヤバい。
お餅食べ過ぎないでと、年賀状にいつも
書かれてたw冬のうなぎ、試す価値ありですな。
>おせちもねえ、クリィーミーな
>くりきんとんが、モンブランみたいで
>やめられんのですよー。ヤバい。
>お餅食べ過ぎないでと、年賀状にいつも
書かれてたw
(^◇^;)わわわわ、危険地帯だ(苦笑)
誘惑に打ち勝てるよう、食べ過ぎないよう祈ってますよ☆(≧∀≦)(笑)
>冬のうなぎ、試す価値ありですな。
(`・∀・´)ですです♪
茶請け様から美味しい情報いただきましたね☆
ぬーぼー様のお正月風味のご返信、年の瀬ですね〜( ^ω^ )
今月も、今年も、あと半月(^_^*)
テレビがブラウン管から液晶になったときも、技術がリセットされて誰でも作れるので人件費勝負になったんですよね…。
すれちでスミマセン。
「北海道有志医師の会」という反ワク医師団体出来た!www
いやあ、流石は北海道!
実名勤務先病院、自営クリニック名出ていますので、お暇な方、お問い合わせお願い致します。
因みにワイ開業医にTel「お宅の先生、ワクチン打っていなかったの?コワイわー、無症状感染者だったらどうすんの?」って受付のお姉さんに礼儀正しく質問したら「診療に関係ない事にはお答え出来ません」やとwww
追加で。
そこの声明文wwに「動物実験が終わっていないワクチン」と有り、まー、推して知るべしな皆さん。
反ワク医師って、何年か前に流行った、抗癌剤は毒だー、医師の流れかなw
火力発電所で作った電気をバッテリーに充電して車を走らせるのと,車の内燃機関で車を走らせるので,どちらが効率が高いのでしょう。たぶん同等になると思われます。すなわちEVでCO2排出量が減ることはありません。
EVと原子力発電はセットです。原子力発電の夜間余剰電力でバッテリーを充電する場合は環境にも貢献するでしょう。
この様な議論が抜けていて意味不明が多いです。
EVを普及させる発想自体狂気の沙汰です。「電気」がどうやって供給されるか知りもしない愚者の発想でしかないですから。
未だ反ワクチンカルト信者が諦めきれずに徘徊してるんですか。
G何とかと言う悪しき前例から何も学ぼうとはせずに。
原子力発電ダメ、火力発電ダメ、太陽光風力マンセーだけでも狂っているのに、更にEVって、そんなことできるわけないでしょう。
電気は?電池の原料は?充電場所は?
簡単に考えても、疑問符付きまくりです。
で、トヨタが多数のEVを発表することになりました。
生産車の一部のみEVにするようで。
茶請け様、おとといも有難うございます☆夜更新からの早朝更新、大変お疲れ様でした☆また勉強になりました✨(*^^*)
>今年のF1は最終戦でフェルスタッペンの逆転によってホンダエンジンの最後をチャンピオンで飾ることができました。
素晴らしく誇らしい!!(((o(*゚▽゚*)o)))
…そういえば、★F1某国脱出グランプリ★なるものもありましたなぁ(しみじみ)
>車のエンジン。
>内燃機関の技術、特に日本の省エネ技術はかなり高いものがあり、一朝一夕では他国の企業が追いつくことはできない
>EUはあの手この手でルール作り替えてきた
>さらなる規制でドイツはクリーンディーゼルというインチキで日本に勝つという手に
>結果、ドイツ車が多いパリなどでは光化学スモッグが繰り返し発生
>EUは日米の経済圏に対抗して作られた枠組
>今度は「内燃機関の技術で勝てないのならEVだ!」、同じ事は中共も考えている
>EV縛りは日本勢技術的アドバンテージ消滅
>親中の河野太郎、進次郎、原理主義的な反原発と度の過ぎたEVマンセー連中
>現状のEVは致命的な欠陥があります。
>一つは充電時間が長いこと。
>二つ目はバッテリー破損等の火災のリスク
>ガソリンなどの内燃機関が主流だったのは液体燃料を素早く補充でき、使用可能温度範囲も広く、エネルギーに変換しやすい理由
>EVはどうしても充電時間がかかってしまう
>バッテリーの発熱等、EVならではの問題
>環境への影響では燃料電池のFCVもガソリンエンジンと違いクリーンだと言っていい
>なぜか原理主義的な連中はEV一点張りでFCVは敵視しているように見えます。
>FCVはEVに比べて燃料チャージが短時間
>現状のEVの方が低い技術で量産が可能
>やたらとEV推進、反原発・反火力発電な人達がFCVの存在を無視したり敵視していますが、ガソリンエンジンを軸とした技術の積み上げがいらない、かつ高くない技術で作れる、中共やEUはEV縛りにしたくもなる
>トヨタ社長「EVだけになったら工場は海外に移す」、再エネ最優先の間違った考え方ではEVばかりだと給電をまかなえない、「低い技術でノウハウが無くても作れる」という背景は「コスト競争」だけになり、韓直人-糞禿げ法により(怒)電気代上がり電力供給も不安定化の今の日本ではコスト競争に勝てない
>となれば必然的に人件費安く、製造に使う電気も安い国に工場を移す方が有利です。
>中共のような国策ダンピング国は有利
>日本の産業、雇用を大きく破壊する可能性
>菅政権はエネルギー安全保障政策は論外
>国会で論じるべきは無謀・無知・強引エネルギー政策
>中国では中共がガンガン補助金を突っ込んでEVがたくさん作られ、こんなニュースが
>電気自動車が爆発。8歳の少女が全身の95%に火傷を負い5ヶ月の治療の末、死亡
>中国ではこうしたリチウムイオンバッテリーの発火による爆発事故が相次いでいます。
(ㆀ˘・з・˘)EV車なんて、とんでもないです!
>二階の差し金
(`・ω・´)見事な詳細を、ありがとうございます!
>結局は幹事長から引きずり下ろされ、甘利の采配で西川鎭央は比例の下位へ配置され、公募で決めた五十嵐清が正式に栃木2区の候補者となりました。
さすが甘利氏ですね(@_@)!
>二階ほど幹事長の権限を露骨に派閥と利権のために使ったのもいないと思います。
>岸田文雄は多数派工作をすればどうせ麻生派は財務官僚の下僕派閥である宏池会系なので大丈夫と思っているのでしょう。
>二階を国土強靱化推進本部長に据え、利権ポストに座らせて、菅義偉が道連れにしたはずの二階と二階派を岸田が維持存続させた形
>利権有るところ二階あり、したたかじじい
>脱新自由主義などと言いながら竹中平蔵を首相肝いりの政策会議メンバーにしてみたり、菅総理の時は二階下ろしに動いたくせに総裁選が終わった途端に二階を実質的に復活させるなど、岸田文雄のやっていることはまさにルーピーと言うしかありません。
岸田文麿、岸田ルピ雄…(;´Д`A(嘆)
さすがは☆知識の泉☆のパチ倒ブログ、読みごたえ抜群でした(*゚∀゚*)
男子はやっぱり乗り物が好きであるd(^_^o)