国民民主党の津村啓介議員の2019年12月15日のツイートが以下。
—–
津村啓介@Tsumura_Keisuke
地方議会の投票率低下、候補者不足は深刻。国政に外国人参政権はありえないが、地方自治のありかたについては外国人の参画も含めた議論が必要だと思っている。
—–
地方議会の投票率低下でなんで外国人参政権なのか。
津村啓介は外国人参政権推進派で
女系天皇実現を目指しているバリバリの反日売国議員です。
女系天皇を推し進めるために「宮家の復帰は論外」
などと理由すら説明せずに議論に入らないと言い張る程度の御仁です。
津村啓介の論理展開方法。
・宮家の復帰は論外ですから、いずれ男系継承できなくなるんだから女系への道は開いておきましょう。
・地方議会の投票率低下が問題になっているから外国人参政権についても議論しましょう。
AならばB
というところの
「Aがなにであっても因果関係も無視して結論をBにする」
というのが津村啓介議員のやり口です。
前提条件すら説明しないか、前提条件が説明になっていないかいずれかです。
本来は間にどういう理屈がはさまっているかが重要なんですけどね・・・。
一応議論しているフリに見せようと本人は思っているのでしょうけど。
彼は日本語が苦手なのかサイコパスなのか。
いずれにせよ福田紀彦川崎市長と同じように
反日売国というのが基本姿勢であることは間違いありません。
お次はこちら、産経新聞の記事から。
—–
【学校給食で宗教上の配慮検討 静岡市、来年度中にも提供】
静岡市は学校給食で豚肉などの食材が宗教上の理由で食べられない子供への対応を検討していることがわかった。静岡市の田辺信宏市長は12日の定例会見で明らかにし、「来年度中に食べられない食材を除いた給食を提供できるよう準備をしていきたい」と述べた。
静岡市学校給食課は今年5月、市立小中学校129校を対象に調査を実施。約4万7千人中、33人が給食で宗教上の配慮が必要であることが判明した。33人中15人は給食ではなく弁当、残りの18人は食べられない食材を取り除くなどして給食を食べているという。
食べられない食材は主に豚肉や料理酒などに含まれるアルコールだったといい、同課はこれらの食材を禁止しているイスラム教の子供とみて、対応を検討している。
同市が推進する持続可能な開発目標「SDGs」の中で多文化共生社会は一つの重点テーマであり、田辺市長は「多文化共生を目指す中で学校給食の対応は自治体としての標準装備だと思う」と強調した。
(2019/12/12 産経新聞)
—–
典型的な間抜けの一例です。
こういうのを「たわけ者」と言います。
たわけ者の語源通りのまぬけさです。
ムスリムとそれに同情する俺たち良い人でしょと思わせたい馬鹿が
日本人の食文化を曲げさせようという事例です。
宗教上の勝手な都合で他の人達の食事まで曲げさせるのが
ムスリムが各国で自分達の主張を拡大させていくスタート地点となります。
ほんの一握りの人達のために全員が豚肉を食えない、
それじゃヒンズーも来たら牛肉もだめか、
肉類一切だめな宗教だったらどうするのか?
そういうのがきたら動物性タンパク質は諦めますか?
子供達に必要な栄養を宗教だから、多文化共生だからと変えさせる事ができるのです。
ポリティカルコレクトネスという馬鹿な宗教が世界中ではやっていますが、
結局の所はアホほど良い人になりたがるのです。
豚、鳥、牛という肉類を禁じる事なく食べるというのが日本の今の食文化です。
ごく限られた一部の人達の宗教に合わせて
日本人が日本の現在の食生活を変えさせられる事になるのは正しくはありません。
田辺市長は多文化共生などと耳障りの良い言葉を使っていますが
給食内容を変更させて他の多くの生徒達に強制するわけですから
「他文化強制」と呼ぶのが正しいでしょう。
ムスリム(とそれを利用して良い人になりたいクズ)が世界中でやっている問題行為として
「郷に入っては郷が従え」
という行動を取っている点を指摘すべきでしょう。
結局、自分達はなにも譲歩せず相手にだけ変わることを求める。
日本の食文化に対しての尊重はないんですよね。
他の子と同じ給食がだめだというのなら弁当持参を認めりゃいいだけの話でしょう。
ムスリムであってもたいていの人は
自分たちの教義だからと自分たちで対処するでしょう。
たとえば朝日新聞のこういう記事が典型例です。
【「ハラール給食」はわがまま? ムスリム一家の苦悩】
(2019/11/8 朝日新聞)
はい、わがままです。
他の人達も自分たちの宗教へ配慮しろというのはわがまま以外の何物でもありません。
これで終了する程度の話です。
ですが、「かわいそうじゃないのよ!みんなが配慮しなさい!」
のようにこういうムスリムを出汁にして
自分が良い人になりたい、くだらない達成感をくだらないやり方で手に入れたい。
そういう「外野」がどこの国でも「他文化強制」へと走るのです。
「かわいそうだから」
そう思って始めた配慮が1人2人のうちはいいけど、
それが千人万人となって、面倒を見きれなくなります。
さらに他の理由で「自分たちだってかわいそうなのに」
という人が出てきたら、もう手に負えなくなります。
「良い人になりたい病」
これこそが世界中でポリティカルコレクトネスが
無敵の棍棒としてまともな意見を殴り殺して弾圧できる力の源泉となっています。
わかりやすいのはハリウッドの大物俳優とかでしょう。
調子に乗ってトランプ批判だの移民を受け入れろだの言っていますが、
彼らが住む地区はたいてい金持ち専用の地区で
下手をすればゲーテッドコミュニティとなっています。
朝日新聞の社説もそうした「良い人になりたい病」の典型です。
政府は金を出してこれこれこういうことをやれ
とか、社会が共に負担し合えばいいとかきれい事が非常に多いですが、
朝日新聞が率先して実行なんて例はないでしょう。
朝日新聞なんて移民を受け入れろなんて繰り返し書いてきましたし、
派遣切りを社会問題だと騒いだ時も政府が救えだの言っているくせに
朝日新聞が移民や派遣切りされた人達を雇用するとかそういう事は絶対にやらないわけです。
「良い人になりたい」
それは自分の出来る範囲でまずがんばってください。
他の人に強制しないでください。
それ以上でも以下でもありません。
お次は金儲け第一主義の欧州らしい話。
—–
【EU、輸入品への炭素税導入で合意 2050年温室ガス「ゼロ化」で】
【12月13日 AFP】欧州連合(EU)首脳は13日、温室効果ガス排出量ゼロの「カーボンニュートラル」な経済を2050年までに実現するため、EUより規制の緩い地域からの輸入品に炭素税を課す方針で合意した。フランス大統領府が明らかにした。
欧州委員会(European Commission)は12日から、EU域内の新たな成長政策「欧州グリーンディール(Green Deal)」と温室効果ガス排出量を2050年までに実質ゼロ化する目標の法制化をめぐって議論を続けていた。
フランス大統領府の関係者によると、カーボンニュートラルを目指す欧州企業を保護するため、「気候変動に関して域内の企業と同じ規制を尊重しない外国企業の製品の輸入に課税する」メカニズムを法案に盛り込む。
2050年までのカーボンニュートラル達成をめぐっては、化石燃料への依存度が高いポーランドが移行期間の20年延長を要求し、欧州委での議論が紛糾していたが、外交筋はフランス政府の発表に先立ち、ポーランド抜きで各国が合意に達したと発表。欧州理事会(European Council)のシャルル・ミシェル(Charles Michel)常任議長(EU大統領)も、「気候変動に関してわれわれは合意に達した」と述べていた。
(2019/12/13 AFP)
—–
CO2排出権取引なんてものを提案して、
実のところは自分たちより経済力のある国から金をもらいたい
という程度の低いのがありましたが、
ああ、そういえばアル・ゴアも排出権煽りで荒稼ぎしたんでしたっけね。
環境問題をネタに大儲け、
アル・ゴアさんのやってた事の方がよっぽど不都合な真実でしょうね。
これも同様の構図に見えます。
日本と米国という経済大国に対抗する形で欧州をまとめたのがEUです。
そしてクリーンディーゼルなどとほざいて
偽装工作を行ってクリーンディーゼルなどとして
欧州で有利に販売できるようにさせたドイツ車がシェアを拡大した結果、
パリでは光化学スモッグが繰り返し発生したり、
大気汚染が深刻化するなどしました。
ここまであからさまなウソをついたのですから
普通ならドイツの自動車メーカーにはきつい制裁をすべきなのですが、
そういうところには行っていません。
日本車などを追い出すちょうどいい理由に使えたからでしょう。
輸入品に炭素税という名前で関税をかけることで
EU域内の品物の競争力を確保する。
というのがこの制度の狙いでしょう。
おまけに関税でウハウハになるかもしれませんしね。
お次は貿易管理を巡る日韓局長級対話が3年半ぶりに実施されたニュースから。
—–
【日韓局長級政策対話 終わる】
3年半ぶりとなった貿易管理をめぐる日韓両政府の局長級の政策対話は、16日夜8時すぎに終了しました。詳しい内容は明らかになっていませんが、日本が韓国向けの輸出管理を厳しくした措置などについて、意見を交わしたものと見られます。
東京の経済産業省で開かれた政策対話には、日本側は飯田陽一貿易管理部長らが、韓国側は産業通商資源省のイ・ホヒョン貿易政策官らが出席しました。
関係者によりますと、午前10時から始まった政策対話では、まず最近の貿易管理をめぐる国際情勢について話し合った後、主に後半で日本が韓国向けの輸出管理を厳しくした措置などについて意見を交わしたとみられ、午後8時すぎに終わりました。
この中で、日本は韓国側に求めてきた貿易管理に関わる人員の拡充や法整備について、最新の状況を確認したものと見られます。
詳しい内容については、このあと、日韓両政府がそれぞれ記者団に説明することになっています。
(2019/12/16 NHK)
—–
>日韓両政府がそれぞれ記者団に説明することになっています。
いつものパターンですね。
韓国側が勝手に話を盛って発表するので
日韓双方で発表内容が食い違ういちものパターンが見られるなと
そう思っていたら案の定。
—–
【韓国 “日本側に措置の撤回を求めた” 日韓局長級対話終了】
貿易管理をめぐる日韓両政府の局長級の政策対話のあと、韓国産業通商資源省のイ・ホヒョン(李浩鉉)貿易政策官は午後9時前から記者会見し、韓国向けの輸出管理を厳しくした日本の措置について、「以前の状態に戻る必要性をはっきりと提示した。韓国の貿易管理の制度の運用は正常であることなどを伝えた」と述べ、日本側に措置の撤回を求めたことを明らかにしました。
また、イ貿易政策官は韓国側の説明を受けた日本側の反応について、「日本側は確認すべき事があるとしたが、韓国側の説明について基本的に理解し、認識を高めたといえる」と述べ、一定の理解を得られたという認識を示しました。
(2019/12/16 NHK)
—–
ホワイト国除外を撤回しろと求めた。
韓国側の主張に一定の理解を示した。
はい、いつものです。本当にいつもの。
対話が非公開なのを良いことに自分たちの都合の良いように発表するいつものパターン。
で、日本側はというと
—–
【梶山経産相「対話継続で合意」日韓局長級政策対話終了後】
3年半ぶりとなった貿易管理をめぐる日韓両政府の局長級の政策対話は、開始から10時間たった16日夜8時すぎに終了しました。梶山経済産業大臣は「政策対話と意思疎通を継続していくことで合意した」と述べ、次回の政策対話を近くソウルで開くことを明らかにしました。
東京の経済産業省で開かれた政策対話には、日本側は飯田陽一貿易管理部長らが、韓国側は産業通商資源省のイ・ホヒョン貿易政策官らが出席しました。16日午前10時に始まった政策対話は、16日夜8時すぎに終わりました。
およそ10時間に及んだ政策対話の終了後、梶山経済産業大臣は記者団に対し「それぞれの輸出管理の体制について意見交換した。専門的観点から幅広く議論が行われ、相互の理解を促進することができた。引き続き懸案の解決に資するべく、政策対話と意思疎通を継続していくことに合意した」と述べました。
そのうえで、梶山大臣は政策対話が行われたことについて、「一つ進展だとは思う」と述べ、評価しました。また、次回の政策対話を近くソウルで開くことを明らかにしました。
(2019/12/16 NHK)
—–
日本政府側が3年半前から求めてきたのは「対話」であって
協議ではないというのが経産省側の正式な見解となっているようです。
そして対話はあくまでも確認のために行われるものです。
何かを要求をするとかの交渉ではありません。
ですので菅官房長官は
「(貿易管理は)国際的責務として適切に実施する観点から総合的に評価し、運用する」
「(ホワイト国除外等は)そもそも相手国と協議して決定する性質のものではない」
と昨日の会見でも説明しています。
政府側は「対話」であるということを強く主張しています。
このためNHKや日経、産経などはきちんと対話という表現を使っています。
・・・朝日新聞以外。
【輸出規制の局長級協議「喜ばしい」 日韓外相が立ち話】
(2019/12/16 朝日新聞 太田成美)
コメント
「良い人になりたい病」とは言い換えれば「無自覚の偽善者」だねw
ぱよちんは総じて偽善ワールドの住人で、
「より良い世界のために貢献している」と思い込みたい連中だwww
相変わらずマスゴミ「偏向」と「しない」自由が浮き彫りですね。
津村啓介
プロフ見ると典型的な「珍ぽぴゅりずむ」系なのでしょうか。
米国留学とかその筋にありがちな経歴や
その時勢に便乗して当選するものの、それ以外は比例ゾンビ。
しかも所属政党コロコロ鞍替え。
先日の百田尚樹ツイの典型でしょうか。
静岡の例を挙げるまでもなく
完全に「地方から外堀を埋める」侵略活動です。
大抵が外国人移民とその子息が増加してるのは事実です。
でも結構「宗教上の〜」とか言いながら、人前では食べずに
裏で食べてたり…と言うと叱られそうですがw
日本の草加と一緒で、熱心な人は熱心ですが、そうでない人はそうでないです。
一部の支配層が、そう言うモノを使って
大衆を無力化(気力/体力)し、自分らは裏でしっかり栄養摂って力をつける。
自分ら以外は被支配層にして自らが君臨する「狂惨主体思想」ですね。
そのうち「ウリは菜食主義ニダ」と言い出したら野菜ばかり出るのでしょうか。
じゃあ、そう言う人には鯨肉なら良いのかな?
逆にイスラム圏に行って「焼肉を出せニダ」と火病ってみたら面白そうですね。
まぁ、学校給食のあり方自体、昔と今は異なる気がしますし
家で高カロリー摂取してる子供にとっては、ヘルシーかも…苦笑
日韓局長級対話が3年半ぶりに実施されたニュース
相変わらず、目線がば韓国の立場でしか報じませんね。
相手の側に立って報じるのは、反論に対する根拠を
「相手がそう言っているから」にしたいからでしょうか。
拉致問題を北朝鮮が認める前の社会党系と同じロジックですね。
案の定、マスゴミは「初鹿ミョンバク猥褻書類送検」報道は殆どしてないようです。
朝日新聞は移民は採用してるんじゃないですかね?
不法移民とその末裔たちですけど
>豚、鳥、牛という肉類を禁じる事なく食べるというのが日本の今の食文化です。
. そしてその命をいただくコトへ感謝する。他国一般は神に感謝でしょう。自然に感謝する意識が少ないから平気で環境を踏み躙るのだと思います。
>他の子と同じ給食がだめだというのなら弁当持参を認めりゃいいだけの話でしょう。
. 一番簡単で負担が少なく、実行可能な答えが出ちゃってる。
>そういう「外野」がどこの国でも「他文化強制」へと走るのです。
「かわいそうだから」
そう思って始めた配慮が1人2人のうちはいいけど、それが千人万人となって、面倒を見きれなくなります。
. 「かわいそう」な移入外国民が万人を超えた時、彼等の文化が優先され続けたら、元から居た国民が「かわいそう」になっていくのに、この面は無視されますね、ヘイト条例の様に。
移民が沢山来た国の国民が、移民問題で自国から逃げ出しているのに、対策出来ていないんですから。移民輸出国が変わらないと移民は永遠に生まれるでしょう。
半島見たら理解出来るんじゃ。
半島は変わらないから歴史的に日本に逃げてくるのですから。
「他文化強制」は文化を名乗った「ある意味侵略」にも見えてしまいます。
毎日の時勢の深掘りに感謝。
「多文化強制」ですか。日本でも極右政党が台頭するかな?楽しみです。
あと、韓国に出したコーヒーもったいないなあ・・。
最近は、地方行政の反日活動や、今回の記事のようにポリコレ的な運営がなされたりと
憤懣やるかたないことが多いですね。
一市民(日本国民としてのですけど)として何かできる方法はないのでしょうかね?
市役所や県庁のHPに意見するくらいですか。
あとは自民党の地方議員に意見するでしょうか。
少しづつでも何かしないといけないレベルになりつつあると感じております。
>ハラール給食
ブログ主のおっしゃる通りで多文化共生の大ウソの良い例です。
政教分離の観点からも、法治国家という観点からも迷惑な話です。
特に公立の学校では認めるべきではなりません。
そしてここは日本です。
嫌なら他の国へ行けばいい!
>朝日新聞の社説もそうした「良い人になりたい病」の典型です。
朝日新聞の良い人って…(笑)
塩村文夏に手玉に取られるようなアホみたいな感じだと思いますが?(笑)
>このためNHKや日経、産経などはきちんと対話という表現を使っています。
>・・・朝日新聞以外。
毎日も朝日新聞と同じですね。
まあメクソハナクソクソミソだけど。(笑)
ぱよぱよち~ん!
偽善者達へ
百田氏のコラム集(だったかな?)
本になってますね
インターネットの発達で分かりやすくなったのか、時代の流れで増えてきたのかわかりませんが、とにかく騙されないように気をつけようと思いました。
「良い人」とは思ってもいなかったので
ああいう人達は、とにかく日本の文化を壊したい、日本にダメージを与えたいんだと思っていました。
「福一爆破犯」なんかも、
どれだけ多くの人を死に追いやり、生活を破壊し、いまなお不幸な目に合わせてる現状に、普通の日本人ならばとても生きてはいられないだろうに、あの態度。
それは日本にダメージを与えた事が菅にとっては喜ばしい事だからだと思っていました。
主さま
大阪民国から保守速報さま宛恐怖メール(小坪先生命名!?)
こちらにも、あるかもしれませんが、奴らには屈しないで下さい。
微力でも応援致します。
プサヨの言う外国人はシナ人ですからね
今回のハラール食材賛歌は、「他宗教にも配慮せよ」とばかりに
クリスマスを「ハッピーホリデー」にと、キャンペーンを張ったオバマ民主党と似ていますね。
静岡市、やべぇ。
豚肉食いたい、と。とんかつ、串揚げ、ポークカレー食べた―い、という子どもの
権利はどうなのよ。勝手に豚肉取り上げないで!未来永劫、豚を奪ったと揶揄されることでしょう。この市長は。いいの?
良い人になりたいとパチンコ店の倒産を願う。