最近の週刊文春は裏取りされていないネタを
特ダネ、スクープだと言い張って出してくるのが当たり前になっています。
毎週毎週デカいスクープなんて有るわけがないですから、
ネタギレになればそうなってしまうのは避けられない所でもあるでしょう。
それで
「大スクープ!文科大臣が不倫!!!(……5年前に発覚して当事者間、家族でも話し合いも終わってる……らしい)」
というのが出て来ました。
日頃から政策などの勉強をサボり続け
民主党歴が長いほど議員としては使い物にならなくなっていって、
特にそこから左傾化がヤバイ人達が集まるのが立憲民主党です。
ですので審議時間が足りないなどと言いながら
国会でまともな政策議論があまり出来ず、
週刊誌やデマ、作り話などで難癖を付けるばかりしかできなくなります。
そんな立民がこの週刊文春の記事に飛びつかないはずがありませんでした。
3月19日の参議院予算委員会は
見事に立憲民主党クオリティが発揮されていました。
――
立憲民主党・小島とも子(三重県選挙区・日教組組織内議員)
「昨日、杉尾委員といろんなやりとりがありました。昨日のお昼に出たことですので、見出しやざっとしか読んでないと大臣の不適切な行動について答弁がありましたけども、その後(週刊文春を)詳しく読まれましたでしょうか?お答えください」
松本文科大臣
「改めて拝見させていただいております」
小島とも子
「事実でないと言った答弁が虚偽ではないかと指摘して、そのことについて書面を出してほしいと要求がございました。そのことについては出されましたか、出す予定はありますか」
(※サリン事件冤罪事件の決めつけ報道で有名な杉尾秀哉が大臣の答弁を文春の記事を認めないから嘘だと決めつけていた)
松本大臣
「昨日答弁したとおり、考えに変わりはありません」
小島と
「確認いたします。どのような考えで、どのような事が変わっていないのでしょう」
松本大臣
「昨日杉尾委員から書面で出してもらえないかと言われた件でございます。私は書面を出すことも、相手があることであり、控えさせていただきたいとさせていただいたということであります」
小島
「事実か、報道が間違っているのか、そのことについては私どもは知りようがありません。
けれども、子供達がいます。
そして、この報道を知っている保護者の方々もいる。
今この時間も学校の先生方は授業を一生懸命している。
子供達を前にしてもしかしたら難しい対応をしなくちゃいけないこともあるかもしれない。
本当に厳しい環境の中で教職員の皆さんがんばっていますよ。
その教育行政のトップとして、私は、あるまじき事だというふうに思います。
事実でなくたとしてもこの報道が出ること自体、
私は教育行政に携わる者としては非常に残念だなという風に思いますけども、
松本大臣はその事についてどのようにお考えでしょう?
この間、(松本大臣からの)子供や教職員い対する言及はございません!」
松本大臣
「皆様方の大変厳しい御指摘に対しましては、真摯にお受け止めをし、そして信頼回復に努めてまいりたいと思います。
とりわけ、今委員からお話がございましたように、教育行政という大変大切な役割を担う者としてこうした報道がなされましたことを改めてお詫びを申し上げたいと思います」
小
「わたしはそれでもそうですかとはなかなか言い難いものがあります。
学校に身を置いていたことがございます。
子供たちに嘘をついてはいけない。
間違ったことはしないように。
そして間違ったらそれできちっと認めて謝るということ、
それが大切だ。
そんなふうにやり取りをしてきました。
ですので大変人を信じるということはそんあに簡単ではないし、
申し開きはそうやってできるのかなと、
納得はいきませんけれどもこれで終わります。
――
真偽不明の、しかも仮に事実だったとしても5年前に決着のついている話。
それをわざわざ持ち出して、
子供達の教育行政に無理矢理関連付けて騒ぎ立てて、
しかも週刊誌報道の内容が事実でなかったとしてもアウトだと言い張る。
これこそ立憲民主党クオリティ、日教組クオリティですよ。
そして昨日。
こうなりました。

【不倫事実なら議員辞職を 松本文科相巡り、立民幹部「閣僚辞めるとかのレベルではない」】
立憲民主党の斎藤嘉隆国対委員長は24日、週刊文春に報じられた松本洋平文部科学相の不倫疑惑が事実なら、議員辞職に値するとの認識を記者団に示した。衆院議員会館で既婚女性と不適切な行為に及んだとの記事内容に触れ「閣僚を辞めるとか、そのようなレベルではない」と述べた。松本氏は25日、参院予算委員会理事会に説明文書を提出する見通しだ。
斎藤氏は自民党の磯崎仁彦参院国対委員長と会談し、松本氏の説明次第で26日の参院文教科学委員会開催に応じるかどうかを決めると伝達。「事実でないと明確に説明すれば、それを信じて審議に入れる」と記者団に語った。
(2026/3/24 産経新聞)
モリカケの時に公用車で買春斡旋バーに毎日のように通っていた
前川喜平を英雄かのように持て囃していたが立憲民主党でした。
文部科学事務次官という教育行政のトップにありながら
違法天下りシステムを構築してその中枢として引退後も院政を敷こうとしたり、
買春斡旋バーへ公用車で毎日のように通っていたような人物を持て囃していた立民が、
教育行政について偉そうに語る資格がどこにあるのでしょうか?
それに勝手に子供達を出汁に使ってまで
大臣に議員辞職を要求するなんて呆れるしかありません。
「不倫問題(※ただし当事者間で5年前に解決済みらしい)が発覚した!事実ならば議員辞職しろ!」
さすがは日教組組織内議員の斎藤嘉隆、さすがは立憲民主党ですね。
ちなみに立憲民主党と言えば
2024年の衆院選で当選した矢崎堅太郎(千葉5区)について
こういう記事があるんですよね。

【立民新人議員にダブル不倫報道、小川幹事長が注意 「自民のウミ出し切る」と訴え初当選】
当選前のダブル不倫について週刊誌で報じられた立憲民主党の矢崎堅太郎衆院議員(57)=千葉5区=に対し、立民の小川淳也幹事長が口頭注意していたことが14日分かった。複数の関係者が明らかにした。ダブル不倫報道については週刊誌発売前に本人が党側に申告した。
同日発売の週刊新潮によると、矢崎氏は既婚者の女性と不倫関係となり、衆院選前の10月4日に示談書を取り交わしたという。矢崎氏は「自民党のウミを出し切る」などと訴え、先の衆院選で初当選した。
(2024/11/14 産経新聞)
ダブル不倫がバレましたが立憲民主党は矢崎堅太郎に対して口頭注意だけで終わらせました。
お隣韓国ではダブルスタンダードが当たり前すぎて
他人がやれば不祥事、自分がやればロマンス。
そう皮肉られる事があるようですが、
立憲民主党というのはオールドメディアが守ってくれているのを良いことに
呆れるほどダブルスタンダードですし、
それを改める考えもありません。
立憲民主党ついでに、
選挙にあたって立民のライバル候補の選挙活動を暴力で妨害した
菅野完とかいう輩との不倫関係が報じられた過去のある
石垣のりこ とかいう人がいるんですが、
立憲民主党は議員辞職させないどころかその後の選挙でも公認してますね。

【立憲・石垣のりこ議員と菅野完氏が不倫騒動 元夫から訴えられていた】
(2021/5/15 週刊ポスト)
斎藤嘉隆(日教組)とか立憲民主党の基準で言うと
議員辞職しなきゃいけないはずなんですけどねー。
そんな立憲民主党の倫理意識を身を持って示してきた石垣のりことかいう人が
国会でこんな質問をやっていたようです。

【ドバイ競馬、渡航中止勧告後に日本馬3頭が現地へ 鈴木農水相「ペナルティー科さない」】
(2026/3/24 産経新聞)
――
石垣のりこ
「ドバイワールドカップデーに出走するためにUAEに向かった3頭と関係者は問題だ。農水省は不適切と考えてないのか?」
鈴木憲和農水大臣
「JRAは農水省と協議の上で職員の現地への派遣を中止、関係者にも自粛を推奨した。安全確保のために注視していく」
石垣のりこ
「国際的なアニマルウェルフェアなどに反する。なんらかのペナルティが必要!」
鈴木憲和大臣
「海外安全情報は法的な強制力はなくあくまで助言という建て付け、なんらかのペナルティを科す予定はない」
――
立憲民主党の連中全般に言える事ですが、
「私達はこう考えている!私達立民が勝手に国民感情を代弁するけどこれはギルティ!だから私達の要求通りにこいつらを(法に基づかずに)処分しろ!」
っていう論法をよく使います。
先に挙げた日教組の小島とも子や斎藤嘉隆の難癖もそうですが、
立民の使う手口は
私達が感情的に許せない!
↓
これは国民や子供達にも良くない事を私達が代弁している!
↓
だから私達の感情を満たすために私達の要求通りにしろ!
こんな感じなんですよね。
勝手に子供や国民を使ってることもアウトなんですが、
基本的に立憲民主党の連中の基準って「感情」なんですよ。
国会であっても基準は「私達の感情」。
ほんとにあの集団は何から何まで隣の迷惑な半島のメンタリティなんですよね。
だから仲間が同じ問題を起こした場合は
「仲間だから感情的にセーフ」
を無条件に発動させてしまうんですよね。
立憲民主党応援団のマスゴミも同じで、
この体質はもはや左翼病というべきものかもしれません。
テレビ朝日のセクハラ問題の時に
後藤謙次とかいう輩がテレビ朝日を擁護するために
「ギリギリセーフ」
とか言ってたことは覚えている人も少なくないでしょう。


コメント
そうそう、そうなんですよね。立憲の論法って、国民の感情というところを足掛かりにしているんですよね。不公平、おかしい、ダメだ!だから、法的にどうかとか、過去の話とか、今それをする話か?という点が全く抜けている。
今考えれば、事業仕分けもそんな感じですよね。
だから、こういう左派が政権与党になったら危ないんですよ。法律を無視した感情や人治統治をおこなうから。