※トップ画像は若者層が左系政党を全く支持していない事が判って「投票に行こう」の呼びかけを方針転換した毎日新聞
こんなコメントを投稿してきた人がいたので取り上げます。
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高市総理の言う「強い国」とは何を指しているのでしょうか?
高市総理本人は「選挙に勝ったら言うよ!!」と繰り返して具体的な言及が無いのですが、普通は具体的な未来図を公約にするものでしょう?
「過半数を割ったら、総理をやめる!!」と言っていたのを「やっぱナシ、続けさせて」と前言撤回しましたし、この人は本当に信用できるのでしょうか?
政策では国民を裏切りながら、印象操作で愛国者を気取るなんて所は小泉純一郎にそっくりで、
偶然ではなく、国民をペテンにかけて高支持率を獲得する自民党のマニュアルでもあるのでしょう。
小泉純一郎を評価するオメデタイ人は今や日本人ではほとんどいませんが、同じような遣り口で移民を激増させた安倍晋三はいまや英雄扱いですし、何をしたか?ではなく雰囲気で政権を支持する時代ではないのでは?
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特に参政党支持者に多いのですが、
言葉を選ばずに言えば短絡的でよく調べたり考えたりしない特徴があり、
また選挙においては
「コイズミガー!」「移民ガー!」
あたりを叫んでおけば押し切れると考えている
そういう浅さを感じるものをこの2年くらいの選挙でよく見かけます。
高市総理が過半数を割ったら総理を辞めると言ったけど「やっぱナシ、続けさせて」と前言撤回した。
などと書いている根拠はおそらく毎日・waiwai変態捏造・新聞でしょう。
以下の毎日新聞の記事では
【高市首相、過半数割れで辞任約束も「続けさせて」と懇願】
高市早苗首相(自民党総裁)は27日、福島県二本松市で行った衆院選の応援演説で「自民と日本維新の会で過半数割れをしたら私は内閣総理大臣を辞めるという約束をした。でも続けさせてください」と訴えた。これまで与党の獲得議席が過半数(233議席)に届かない場合「潔く退陣する」と述べていたが、政権継続への強い思いがにじんだ形だ。
首相は「総裁選は2回しくじり、(首相に)なった時は衆院も参院も少数だった。自民以外の党にも無所属の議員にも頭を下げて首相になり(政権は)不安定だ。はっきり言って行き詰まっている」と強調。政権に対する国民の審判を受けていないとした上で「私の新しい内閣の政策を反映した予算や法律の審議が始まる前に(信を)問うてみなければ、だましだまし『首相にいさせてください』と言ってるようなものだ」と理解を求めた。【神山恵】
(2026/1/27 毎日新聞)
まさにそういうことが書かれています。
毎日新聞が記事にした高市総理の初日の演説について
念のためノーカット動画を貼っておきます。
このブログでも1月28日の記事で高市総理の演説の
毎日新聞が記事にしている部分は文字起こししています。
>「自民と日本維新の会で過半数割れをしたら私は内閣総理大臣を辞めるという約束をした。でも続けさせてください」
この「でも続けさせてください」は
あらためて動画を何度見ても出て来ません。
毎日新聞による捏造です。
おそらく毎日新聞はこの件で批判をかわし続けられなくなったら
後から「記者の勘違いでした」で済ませる魂胆なのでしょう。
そもそも「過半数を割ったら辞める」と明らかにしてきた人が
「でも続けさせて」なんてその場で無かったことにするなんて考えられませんよ。
発言がコロコロ変わる神谷宗弊じゃあるまいし。
こんなちょっと調べればわかるような捏造に簡単に引っかかる人。
毎日新聞はそういう程度の人を狙っていると言ってよいでしょう。
毎日新聞に広告を出している社は
選挙という民主主義の根幹をゆがめる事に躊躇しない
民主主義の敵を支えている事になります。
それが果たして企業の社会的責任として適切なものでしょうか?
スポンサー凸案件でしょう。
また、今回取り上げたコメントの「移民ガー!」なんかは
まさに参政党が広げている手口そのもののように見えます。
高市内閣では移民を制限する事を決めています。
岸破政権での野放図な受け入れ、特に石破のまず178万人入れるというのは
まずは2028年までの5年間で既存の80万人に新規43万の
123万人を受け入れ上限とするということで制限しましたし、
管理強化、規制強化によって永住許可のハードルを引き上げる事や
審査の厳格化を行う事を決定しています。
テレビ番組に出演時に神谷宗弊が「移民ガー」だけが
今参政党に残された武器だと思って争点化しようと
「高市も移民拡大だー!」とレッテル貼りをしようとしたところ
その場で高市総理にすでに一部決定した具体例などを挙げられて反論され撃沈されています。
少なくとも「移民は人口比10%」だの「人口比5%」だの
その具体的な管理方法などの具体的な対策を持たずに
移民を少なくとも600万人まではOKとしている参政党の方が
よほど移民推進だったりするんですよね。
参政党の選挙公約を見れば
消費税廃止、
0~15歳の子供1人に月10万円給付、
国民負担率35%以下、
食糧自給率100%にする、増産で(具体策なし)給食もオーガニックにする。
などなど、言っている事が無茶苦茶すぎるので
客観的に見て少しでも立ち止まって考えることができる人であれば
釣られないレベルの内容になっています。
「移民ガー!高市がー!ジミンガー!」
そう連呼することでそうした点に目を向けさせないようにしているのかもしれません。


コメント
前の記事にも書きましたが、中道にしろ参政党にしろ、その時その時の不満の分かり易い(正しいとは限らない)矛先を作って、不満の捌け口を拾うこと(希望を持たせる≠実行するとは限らない)しかしていません。
つまり、参政党も過去の民主党となんら変わりません。
さまざまな情報や媒体に触れる機会が昔より増えましたが、本質を見抜く力が足りていないと意味がありません。
有権者である我々も日々勉強しないといけません。