石破茂の盟友、村上誠一郎総務大臣と記者のやり取りから。
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記者さん
「来週8月15日に終戦の日を迎えるが、15日またはその前後で靖国神社に参拝するご予定は」
村上氏
「今までも行ったこともありませんし、これからも行くつもりはございません」
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さすがは岡田克也の義兄。
これまでの彼の言動も含めて考えると、
戦後の自己中心主義の反日教育のお手本みたいな人に見えます。
それに靖国参拝しようとする政治家を
尋常じゃなく批判して貶める事に躊躇がないのも納得です。
先日、夏の甲子園で広陵高校が校内での暴行事件に
悪質な隠蔽工作を行って甲子園出場をしていたことがバレてしまって出場を辞退しました。
流れている話を事実とするのなら
悪質な集団暴行事件であって、
これをイジメなどという言葉で誤魔化すのはおかしいと思います。
そして監督もコーチも恫喝などを行って事件を隠蔽。
加害側は甲子園出場で選手として試合にも出ていました。
方や被害者側は転校を余儀なくされていました。
これは警察を入れて捜査させるべき事件でした。
高野連もこの事件を知って表に出ないように誤魔化していた形です。
広陵高校の校長が県の高野連の副会長だったためと言われています。
これまで野球部となんら関係の無い生徒による窃盗事件などでも
野球部の甲子園出場が取り消しになるなどの事例がありました。
それに比べて野球部員の集団暴行事件という
非常に悪質な内容のものであるにもかかわらず、
高野連は広陵高校を出場させました。
このあたりのダブスタ体質。
日本のメディアの腐敗度合いを示すものでもあると思います。
これまでも高野連とメディアの腐敗というのは
なにかしら事件が起きる度に指摘されてきた話です。
今回の広陵高校の件一つとってもいくつもツッコミどころがあります。
高校野球という子供達を出汁に使って稼ぐ高野連とメディアの腐敗に目を向けさせないためでしょうか？
広陵高校が出場辞退となった今回の事件について、
談合でお互いをかばい合ってカルテルを維持してきたマスゴミは
一斉に「SNSが悪い」という話にすり替えてきました。
SNSの問題どうこうじゃないでしょう。
国民を騙して世論をミスリードして
自分達に都合の悪い話からは逸らすのだということを
オールドメディアはお得意の談合でもってやっています。
これまでは日本の情報空間はオールドメディアが支配してきました。
それによって問題のない発言、歴史的事実を踏まえた発言をしても、
オールドメディアと左翼の談合によって言論弾圧をされ、
社会的に抹殺されるなどしてきましたし、
政治も繰り返しねじ曲げられてきたと言ってよいでしょう。
昭和16年に始まった日本帝国の無謀な作戦も、
当時のマスゴミが世論を煽りに煽っていた事情も大きいと思います。
自浄能力のない、国民扇動装置による支配体制に穴が空き、
オールドメディアお得意の報道しない自由による隠蔽に対抗する。
SNSの登場によってオールドメディアの支配に穴が開いたのです。
SNSだってオールドメディアの情報だって玉石混淆。
嘘を嘘と見抜く見識と冷静さが各自に問われていることに変わりはありません。
日本ではこれまでマスゴミと左翼が言論空間を支配していたため、
日本人は生まれながらにして永遠に謝罪し続けなければならない
罪の民という刷り込みが繰り返し行われてきました。
安倍晋三総理が出した70年談話というのは非常に大きな意味を持っています。
悪しき村山談話にもピリオドを打ちつつ、
私達の子や孫、将来の日本人までも
永遠に罪人として謝罪し続け、
下を向いて生き続けなければならないという
日本と日本人の心を破壊するための呪詛を
毎年繰り返し唱えさせられることからの解放となっているからです。
石破茂や村上誠一郎のように、
オールドメディアと左翼が刷り込んできた戦後の反日自虐史観を
それこそが正しいと無批判に受け入れることで
優秀な生徒として教師やメディアに持ち上げられて得意になってきたであろう人達には、
安倍晋三総理の70年談話の意味など理解できないでしょう。
私達はオールドメディアが扇動して歪められ続けてきた
この日本の民主主義を守る為にも、
民主主義の原則に立ち返り、1人1人が各自の出来る範囲でいいので
賢くあろうとし続ける努力を続けていきましょう。
私達日本人が唾棄すべき、脱却すべき戦後レジーム側は
安倍晋三が暗殺されてこれ幸いとやりたい放題やってきました。
よほどの人間でない限りは安倍晋三のような政治家になることは不可能です。
ですが1人1人ができる範囲で脱戦後レジームをしていこうと、
小さな努力を積み重ねていくことで、
忌まわしき戦後を真に抜け出す事ができると思います。
ちょっとでも気に入らないからと
「○○は分裂して新しい党を作れ！」「○○はダメだ！」
とやるのはむしろ敵側の工作に加担する行為です。
分断や分裂を煽るようなのは
特定アジアやロシアのスパイ工作の得意とするところで、
そうでなくても歴史的にも
武力を使わずに敵対勢力を弱体化させる有効な方法として繰り返されてきた手口です。
いちいち流されたりせず、
常に俯瞰して判断をしようと努力を続け、
その中でより多くの人が妥協して納得してくれそうなところを探る。
民主主義というのは最大公約数を探す仕事なのです。
ですから自分が少しでも気に入らないからと分裂を煽るようなのは
民主主義を破壊し、衆愚政治にしようとしているか、
あるいは日本の再生を妨害しようと意図的にやっているかでしょう。
昭和20年の終戦からもう80年も経っているのです。
私達日本人1人1人がそれぞれでできる範囲で努力をしていけば、
安倍晋三総理が掲げた戦後レジームからの脱却はきっと達成されるはずです。
コメント
こんにちは。
「戦後レジームからの脱却」は、旗振り役でした安倍晋三元総理がマザコンテロリストによって暗殺されてしまったので、今まで以上に時間がかかるかもしれません。
しかし、私達は決して諦めずに、安倍元総理の遺志を引き継いで、前を向いて歩むしかないでしょうね。
幸いにしてネットの台頭により、メディアの求心力が著しく低下をしていますから、今までマスコミによって意図的に隠されてきた事実を掘り起こしていき、「日本だけが悪かった」という自虐史観に終止符を打つべきでしょう。
本当に時代錯誤な認識しか持っていない連中が、いつまでも居座っている日本の惨状を嘆きたくなりますね。
それでも、社会の中心が認識を拗らせた団塊世代から若い世代に変わって来て、ようやく復活の兆しが見えて来ただけ良くはなってきたと思いますけどね。
戦後レジームからの脱却！
それはブログ主の指摘通りだろうと思います。
>石破茂の盟友、村上誠一郎総務大臣と記者のやり取り
腐れ外道のクソ野郎っすね！
あの忌々しい戦争で犠牲になった兵隊さんや一般人へ祈りを捧げるのが人として当たり前だろうと思いますが、当たり前が通じない野蛮な外道だろうと思います。
あの戦争は勝てないと分かっていてアメリカに戦争を仕掛けました。
状況が有利なうちに和平交渉なんてアホな事を考えていたらしいですが、そんな事を実行しようとした形跡も見当たりません。
そして、圧倒的に蛸殴りされている状況になっても大事な若者を戦場へ送り込んですり潰しました。
岸田や石破、この村上は、あのありえないクソ間抜け馬鹿な戦法をやって、ふざけるなと反対した者を真っ先に戦場へ送って亡き者にした極悪腐れ外道と同じ側だろうと思います。
実際にやっている事はそうだからね！
安倍派や普通の日本人の感覚に対して粛清をしているゴミ野郎達だろうと思います。
こんな奴らが戦後レジームのクソまみれと一緒に反省だの反戦だの言っているのには反吐しか出ません。ｲﾔﾏｼﾞﾃﾞ!
さて…靖国神社へはこのところ毎年行っていたので状況は想像がつきますが…
今日は靖国へ行こうか迷っていましたが…不摂生の自業自得でちょっと体調が悪いので近くの普通の神社に手を合わせて帰ってきました。ごめんなさい…
ほんとごめんなさい。(´・ω・`)
まあ、靖国である必要はないとは思いますけどね！
近くの神社やお寺でも良いと思います。
そう云えば、私の田舎のお寺には戦没者の位牌も残っていますね。
地域でやり方が違うのだろうと思いますが、白位牌？白木位牌って云うのかな？四十九日まで使ったのをそのままお寺に収めて来たようです。因みに古いのは江戸時代前？と思しきものまでありましたね…もう煤けて真っ黒になっているのですが、赤外線で撮影すると文字がくっくり読み取れるんですよね。…あぁ～これは誰々さんとこのご先祖だみたいに直ぐ分かりましたね。
地域や人によって様々ですが、盆暮れくらいはご先祖、先人たちへの思いを巡らせ手を合わせて祈るくらいは人として必要ではないかと思いますね。
珊瑚は大切に！ぱよぱよち～ん！
マスゴミことオールドメディアの腐敗体質そのものが戦後レジームと言ってもいいでしょう。今はSNSという「ニューメディア」によってそれに風穴を開けられつつある過渡期ではないでしょうか？
それにしてもいつまで「戦後」に囚われ続けているんでしょうね。
彼らの認識は学校の教科書で学んだ頃の内容から全く更新されていない事が丸分かりですし。
本日の戦没者追悼式にて、石破が「反省」の言葉を13年ぶりに復活させた
ねえ、まだ時間かかるの？いつ辞めさせるの？
まともな自民党議員の皆さん、この日を迎えるのにあのクリーチャーが何もしでかさないとでも思ってたの？
ガースー(バイデンより◯ケてると思われるのにそんな謀略謀れるのか？)が維新との連立模索かとか言われてるし
ゴミ報道連日石破支持率上げ上げしてるし
もう毎日吐きそう(＞人＜;)
呼応したわけでは無いと思うけど、半島の大統領が「慰安婦問題は解決していない」と抜かしました。予想するまでもなかったとは言え、この後首脳会談があるので非常に不安です。今日「80年談話」を発表出来なかった事に不満を隠さなかった石破首相がスタンドプレーをやらかさないか、誰もが危惧しているでしょう。これを阻止出来るかどうかで自民の存在価値が決まりますし、保守を自称する野党も他人事みたいに傍観している場合ではないでしょうね。
石破氏の今回の発言はまさしく今の自民党を体現していると思います
支持者の方々は少しは反省していただきたいですね
連戦連敗しても石破首相同様にトップが責任を取らないで居座っていた(しかも20年！）どっかの野党の支持者にも言ってみたら？
どこかの野党はさすがに論評するに値しないです
まあ確かに、石破を支持しているのが基地外しかいないというのはその通りですが。
特定野党の支持者、もとい信者に至っては「言わずもがな」ですね。
安倍首相の70年談話を先ほど読み直してみましたが、一国の首相の談話であることから、左右両陣営に配慮して、戦争名称については特に触れずに「先の大戦」という言葉で一貫しておりますね（安倍さんは首相在任中以外の一議員としての発言では「大東亜戦争」という言葉を常に使用していたように記憶しています）。
もし石破氏が80年談話なるものを強行するとしたら、戦争名称は一体どう表現するつもりなのか、少し気になるところです（この人は常日頃から「太平洋戦争」という言葉を使用していますから）。
本日は様々な党派や政治家が先の大戦に関する発言を発出していますが、やはり「太平洋戦争」という戦勝国アメリカから押し付けられた言葉を何の躊躇もなく使用しているような輩は、とても信用できるはずがないと思っています。
その点で、浜田聡前議員（先の参院選でNHK党から出馬したが再選ならず）が8/15のツイートで、先の大戦は「大東亜戦争」と正しく呼称すべき、ということを先ず力説されていて、当然といえば当然ですが、やはり流石と思いました。
こういうのは言葉の選択だけで、当人の認識が出てしまうところですからね（因みに麻生元首相も「大東亜戦争」という言葉を常に使用していたと記憶しています。）
あと、多くの人は気づかないと思いますが、本記事で同様に言葉遣いで気になった点として、「民主主義」という表現があります。
いわずとしれたデモクラシーの訳語ですが、例えばブログランキング1位常連の三橋貴明氏はこの言葉を必ず「民主制」「民主政治」と表現して決して「民主主義」という表現は使いません。
-CRACYというギリシャ語起源の接尾辞は「-制」「-政治」という意味であり、-ISM(意味は「-主義」)では決してない（もし「民主主義」という言葉を使うとしたら、その原語は DEMOCRACYではなくDEMOCRACISMという余り使われない別の単語になるべきです）ので、言葉の使用法としては、三橋氏の方が正しいことになります。
我が国でも戦前は「大正デモクラシー」という表現にみるとおり、「民主主義」という誤訳は忌避される傾向が、まだ多少はありましたが、戦後は左傾化したメディアが自分達が垂れ流す主義主張を「これが民主主義だ」と声高に叫んで一般大衆を扇動することが当たり前になってしまい、本来はそうした大衆扇動に懐疑的であるべき政治家までが自分が「民主主義」の体現者であり守護者のように振る舞うようになってしまいました（そういう現象こそが、本来の意味の「衆愚政治」なのですが）。
まあ、我々も出来るところから「戦後レジームからの脱却」を図っていきたいですね。
京都民は、先の大戦は、応仁の乱だとか・・・・・・
平行世界の話かな。
いつも更新お疲れ様です。
>日本ではこれまでマスゴミと左翼が言論空間を支配していたため、
>日本人は生まれながらにして永遠に謝罪し続けなければならない
>罪の民という刷り込みが繰り返し行われてきました。
戦勝国史観に寄りかかって日本人を差別して叩いている者達は、そうやって戦勝国の戦争を正当化しているのですから実際は平和主義者ではないのでしょう。
そして現代の国際政治では、そんな戦勝国史観の無理が露呈しているように思います。
火事場泥棒のソ連に代わり戦勝国特権をせしめた侵略国家ロシアによる侵略戦争においても戦勝国特権や戦勝国史観が悪用されています。
「連合国」という国際政治の枠組みにおける「戦後レジーム」の克服やその枠組み自体の再構築が必要とされているということでしょう。
>いちいち流されたりせず、
>常に俯瞰して判断をしようと努力を続け、
>その中でより多くの人が妥協して納得してくれそうなところを探る。
>民主主義というのは最大公約数を探す仕事なのです。
政治に関してきちんと手続きを踏むことを忘れてはいけませんね。
戦前に軍が専横を極めたことは戦後の反日プロパガンダを後押したようなものであり、対日不法行為や経済封鎖への反撃という名分があったとしても強引な手法で進めたあげく失敗したことが大きな反発を生じさせたのだと思います。
現在の民主政治が面倒でも手続きを踏んで行われるのは独断専行の弊害を防ぐという意味もあるのでしょうし、その仕組みの中で各々ができることを考えていく必要がありますね。
そもそも戦勝国史観から日本をたたいている連中は、全員寄生虫ですから排除すれば良いんですよ。社会的に必要な存在でも無いですし。
それができなくなっている時点で異常だとしか言いようがありません。
「火事場泥棒のソ連に代わり戦勝国特権をせしめた侵略国家ロシア」現在進行でウクライナ侵略を続けるロシアの肩を持つ奴らも「戦後レジーム」の枷が外せない、もしくは外す意志が無いのでしょう。ロシア擁護という点では自称保守も戦後レジームから抜け出せてないようですが、奴らにその自覚は皆無でしょう。中には戦前日本の国際的立場を現行ロシアのそれと重ねて擁護する暴論がありましたが、ロシアが北海道も狙ったいる事も「無かった事」になっているのでしょうね。「戦後レジームからの脱却を叫ぶ者が実は戦後レジームに最も囚われている」ブラックジョークにもなりません。
日の丸。ありがたや。
終戦の日。晴れ上がっております。
子孫のために命を犠牲に国を守った先人達には泪が止まりません。感謝。
朝方に沢山の地震雲があり気になりました。
終戦といえば、昭和27年のサンフランシスコ講和条約が個人的には終戦だと思ってます。
昭和20年終戦後、本土は7年間占領されましたし、沖縄は更に20年間占領されていました。
この占領期に破壊されたのが日本人の背骨だと考えています。が、太古から続く文化が浅い考えの占領ごときで絶えたとも思えません。
日本は、世界が力の信奉者としてチカラと権謀術数に溺れてしまう環境からは一歩引いた思想を育むべきですし、日本にはそのための積み重ねがあるはずです。
記事にあるように目先のニンジン欲しさに、何にでも尻尾をフリフリするヤカラというのは何時の時代にも居るものです。
問題はそういった浮ついた面々が権力層を占めてしまっている現状です。
先ずは難題ですが、スパイ防止法から議題にのせてほしいと思います。
そしてこの国で活躍した沢山の偉人達の偉業も幼少期から教えるべきだと考えます。
この国の先進的な文化は伝えなくてはなりません。
最後に一冊置いておきます。
テーマは「母が子に語るための日本近現代史」
「日本人が誇るべき《日本の近現代史》」
倉山満・杉田水脈共著
毎日の学べる更新をありがとうございます。
敗戦利得者がＧＨＱのＷＧＩＰをマスゴミを利用して、サンフランシスコ講和条約で独立を取り戻した日本に、しがみついているとしか思えません。
日本国民は、安倍晋三総理の戦後レジームからの脱却を成し遂げなければならないのです。
時代錯誤な連中はとっとと消え失せろって感じですからね。
村上海象郎
地元民も戦争で稼ぎ手を取られたとか
そんな恨みを持っていて支持してるのでしょうかね。
今の日本があるのは、戦地で散った英霊のおかげとは
微塵も思わず犬死としか考えないのでしょうか。
勿論、当時の指導的役割を担った人たちの中にも
様々な思考や極端に偏向した人も入り混じってのものですし
英霊も、現状のような日本の未来にする為に
命を掛けた訳じゃ無い筈でしょうに。
高野連
昔、プロとの癒着とかが問題視され、そこと断絶して
純粋な学生スポーツとして運営して来た筈が
いつの間にか、裏でマスゴミを通してしっかり金目になってますね。
ま、マスゴミが間に入ると、まるで女衒か何処かのバランサー（w）みたいに
調子よく振る舞うのは今に始まった事ではありませんが。
所詮、誰かに利益を掠め取られるくらいなら、自分の所で稼ごうという腹なのか。
もっとも、選手たちも「美しい青春の一コマ」とか
「熱血熱闘」etc…で相当美化されてしまってますが一皮むけば・・・
かろうじて野球で道を外さず済んだ人も沢山いますからね。
道を外したとしても驚きはありませんが。
腐敗メディア
世界中に腐敗していないメディアって寡聞にして知りませんけど。
外から見て公平に報道してるように見えても
中では其々自分の利になるように報道してるでしょうし
社会共産圏は別にしても
民主主義国でも、其々自分らの支持政党側に立って報じてるだけですからね。
政治以外でも自分らに不都合なら報じないでしょう。
「てぇへんだ、てぇへんだぁ〜」と大騒ぎするのは人間のサガの一つで
そこに悪知恵を働かせて面白がるのも、また人間のサガでしょうね。
「報道」という名の下に
高校野球の選手みたいに「美化」されてしまってるのでしょうかね。
高校野球は、メディアやプロスポーツ等と結びついた利権が絡んでいた所為で、かなり厄介な話題になってただけだと思います。
ですが、高校野球以外の部活動でも全国大会等があるものは、利権が少なからず絡んでいる事は多いようですし、そういった問題を解決できない時点で、美化するのはおかしいと言わざるを得ません。
「敗戦後の日本を終わらせる」と言う本当の意味を考えた。それは、敗戦後の日本民族・国家国民が、戦勝連合国の欺瞞と偽善に満ちた国際連合体制の呪縛や規制や制約等から離脱し、自由に生存し生き長らえ自主・自立・独立権を完全に取り戻し、敗戦後の日本に網の目を掛ける様に縛り上げられて来た思考的、精神的、思想的、政治的、経済的、歴史的、文化的、体制的自由を勝ち取り、何処の誰にも縛られない為の自存自衛権・自主防衛権・国体防衛権・核武装権・文化防衛権・教育防衛権等を確実に獲得する事に尽きる。これ等を為し得ずして「敗戦後の日本を終わらせる」と言う意味について、再生も再構築も再興も論じ実現する事は断じて出来ないものと断ずる。敗戦後８０年を経て、現在の日本民族・国家国民の惨状を恥じ、真の日本の国体の有り様、真の歴史・伝統文化を取り戻し、再生し再構築し再興する意思・意識・認識しようと自覚し覚醒しないので、日本は此の儘自滅・自壊・自亡・自解する道に進む事が確定したと言える。現状の惨状に対し、悔い改める事は最早望むべくもない。何故、そう言えるのか。それは、現在の惨状を招いた元凶である最速で取り除くべき悍ましき存在足る石破自公愚党政権をどうする事も出来ず時流任せで受動の儘放任・黙認・温存・傍観する体制が既に出来上がり、反日左翼・極左・媚支・媚南北鮮・媚ロ・媚欧米左翼極左勢力等に拠る石破自公愚党政権支持・支援工作及びマス塵工作体制が整っているからに他ならない。要するに、この惨状がずるずると続くと言う事だ。この様をゆるしているのも他ならぬ日本愚国愚民なのだ。