さすがは岸破政権と呆れているブログ主です。
岸田派、石破派、菅義偉派系の人達はまだ
「選挙に負けたのは裏金問題が原因だ！」
という現実逃避をしている人がいるようです。
そもそも検察が捜査し、訂正を行い、
どうやってもアウトなものは訴追されたりしていますし、
議員辞職もしています。
そうして検察が判断をした後に
わざわざ岸田文雄がマスゴミの世論操作を利用して
マスゴミのミスリードに乗っかって
党内の権力闘争に悪用して清和会だけ重い処分を科しました。
この処分はなんの法的根拠もないものですが、
党としての最終決定として出されたはずのものでした。
ここまでならまぁわからんでもないです。
昨年の総裁選では岸田派や石破派の
「（不記載問題の）追加処分はしないから石破に投票しろ！」
と、嘘をつきつつ、相手によっては脅しつつという形で
石破に投票をさせることで総裁選を岸田派が制しました。
しかしながらすぐにその約束は反故にして
全力で清和会系、親安倍晋三系だけに追加処分を行いました。
不記載が発覚していたのに岸田文雄らは処分無しでしたし、
総裁選の時の恫喝工作を一部で指摘されていた武田良太についても
岸破政権は選挙でしっかり公認しました。
挙げ句、特定の勢力だけを粛正する形になっていたこの追加処分は
小泉進次郞とかいうのが選対委員長としてノリノリで便乗して進めました。
検察の判断が下された後なのに、
法的根拠のない私刑を岸田文雄が行ったというのに
さらに追加処分のおかわりをした形です。
法治国家には一事不再議という原則があります。
なんの法的根拠もない私刑ですから当たらないと反論する人も出るでしょうが、
党として最終決着としての処分を行ったはずなのに、
わざわざ蒸し返して除名とか非公認などの処分をさらに追加したことは
およそ法治国家の国会議員としては失格と言うべき暴挙でした。
（なお処分は親安倍系の議員だけ。不記載が判明していても岸田派など反安倍系の議員は不問とした）
まともな法治の精神があるのなら、
高市早苗議員のように
「一度処分を決定したものを再処分はしない！」
とはっきり断言して却下するべき話でした。
ですが小泉進次郞や河野太郎らはマスゴミウケを狙って追加処分を主張。
追加処分はしないと言っていたはずの石破茂も手の平を返して
「やっぱり追加処分する」
と自身の発言を虚偽にする事も厭わずマスゴミのミスリードに乗っかって全力で媚びました。
こんな醜い物を見せられたら
なんとなく自民を支持していた人だって他へ投票したくなるでしょう。
衆議院選挙を大敗したのは
岸破政権の自爆だったと言っていいでしょう。
さて、岸田が党内権力を維持するために担ぎ上げた石破茂でしたが、
本当に驚くほど考え方が菅直人でした。
逆恨みが原動力。
手段であるはずなのに総理になる事が目的。
本人は不勉強で仕事ができない。
常に自分が責任を負わないように誤魔化す。
筋も道理も無視してマスゴミウケを狙う。
自分が責任を負わないようにするために
なるべく石破が自ら判断する形を取らないようにして
個別の政策課題についてそれぞれ大臣任せにして放置する姿勢も大いに問題がありました。
というわけで石破政権の明らかな失点をいくつか考えてみます。
■米価急騰が主因の食品価格の大幅上昇への対応の遅さ
→米価を市場に任せてなるべく高くさせたい農水省側との調整を付けず江藤大臣に丸投げしたまま放置して問題を先送りし続けて傷口を広げた。
（農水大臣だけでできる話ではないのに責任を負わない事を第一とする石破総理が決断を避け続けた事が一番の理由）
さらに
小泉進次郞の乱暴かつ極端な米価引き下げ策によって農業票を失った
（米価の引き下げにはなったが振り回される農家へのケアを無視しすぎた。それどころか批判するJAに攻撃までする始末）
■ガソリン暫定税率廃止で幹事長合意をしたが
減税は許さないという飼い主である岸田派の姿勢に配慮し、
維新の会と両天秤にかけ（この時点で筋が通っていない）た上、
維新の会と合意して予算が通せるからと国民民主党との合意を反故にした。
■103万円の壁撤廃を邪魔しまくった上に有権者を見下してかかる発言を繰り返した宮沢洋一を注意すらできない。
（実権を握っているからと総理より権力を持っている事を宮沢洋一にひけらかさせて放置していた岸田文雄の問題でもある）
■石破総理が減税に言及する度に石破の飼い主である岸田派が訂正、撤回させ、その都度支持率ダウン
■岸田文雄の反アベノミクス路線を引き継いで「所得主導経済成長」という誤った処方箋を正とし、賃上げを先にやらせれば良いと経済対策を後回しにし続けた
■外免切替問題など外国人を過剰に入れる事だけを正とし、取締を軽視する菅義偉の作った方針に配慮したのか対応せず放置し続けた
石破総理の「自分が責任を負わないように立ち回る」という行動指針は
責任を回避することを第一とした菅直人の行動指針と酷似していると言えます。
菅直人が総理の時に政策案を整理して持って来た官僚に対して
「俺に判断させるな！」
と怒鳴りつけた事は有名です。
選挙での敗因は裏金問題なんてこと言っているのは
岸破派が自分達に原因があるという事実を認めたくないがための現実逃避でしかありません。
菅義偉、岸田文雄という石破総理の飼い主側の負の遺産によるところと、
石破内閣の露骨な媚中姿勢と明らかな能力不足、責任感の無さが主たる原因でしょう。
安倍総理がなんで選挙に強かったかと言えば
経済を優先してなるべく現役世代の仕事が無くならないようにしてきた事が大きいでしょう。
一方で岸田はというと安倍晋三という名宰相への嫉妬なのか、
反アベノミクスに舵を切りました。
象徴的なのは岸田文雄が文藝春秋に寄せた小論の中で
「成長なくして分配なし」との経済成長させる事で雇用や所得拡大を目指した安倍総理の路線を挙げ、
自身の「分配なくして成長なし」もまた事実だと書いています。
景気対策を軽視し、賃上げをさせれば経済が良くなるからそれでいいのだと。
所得主導経済成長戦略は隣の韓国で失敗した政策なのに不勉強なので理解していないのです。
また安倍晋三は政治主導で官僚ではなく国民優先の政治を行いましたが、
岸田は宏池会の伝統である「官僚の利権ファーストの官僚主導政治」に戻してしまいました。
これは自民党の左派に特に多いのですが、
官僚のレクを信じて、官僚の言葉を鵜呑みにして、
官僚に吹き込まれた事をそのまま喋っているだけで自分を政策通と思い込むのです。
財務官僚主導で失われた20年なんて言われる
超低成長状態を作り出された事実は無視なんですよね。
また岸田文雄は党内の反対を無視して
党内の民主的手続を破壊してLGBT法を強行させました。
ただでさえ岸田になってから安倍を否定する路線ばかり採り、
現役世代の負担を増やしつつ高齢層にばかりばらまく事を繰り返していたため、
安倍晋三総理の時に自民党を支持していた現役世代などからの支持を
急速に失いつづけていた中での暴挙でしたので、
一気に自民党の支持を失わせた事は間違い無いでしょう。
今や現役世代からは支持されない政党になっています。
これで選挙に勝てるはずがありません。
2019年の参議院選挙、つまり安倍晋三総理の下で行われた時の
自民党の比例得票数は 17,712,373。
これが今回の参議院選挙では 12,808,306。
約500万票失っています。
これだけはっきりと票を失い、
しかも失っている中心にあるのは現役世代とわかっています。
戦犯の1人である森山裕による敗因分析なんて全く必要ありません。
・この3年ほどの岸破政権の反安倍路線が間違っていたこと。
・石破総理の圧倒的な能力不足と無責任さ。
・石破を神輿にしてきた岸田文雄と岸田派が全力で足を引っ張り続けたこと。
・党内での権力争いを最優先にし、筋や道理を無視し続けたこと。
ブログ主はこれらを大きな敗因として挙げます。
コメント
厚顔無恥
ですよね。
失策ではないものの、不信を呼び込んだ菅直人の行動に、「総裁選前に「解散とはこの国から衆院議員が居なくなることだ。ちゃんと考えたほうが良い」と発言しておきながら、総裁選当選するやいなや、総理でもなんでもない身分で解散を宣言」というのもかなり違和感を覚えました。
菅直人の失策・不信データベースに加えてもらえれば。
いつも楽しく拝見しています。
茶請けさんの素晴らしい分析力や知識を今の政府に役立てられませんかね？
安倍首相だって、本当はもっとやりたかった事は多かったのではないかと思いますが、それを実行しようと思ってても、党内や官僚の抵抗が激しくて中々進められなかったのだろうと思います。
石破政権の閣僚を見ていると、本当に過去の人というか、いつまで経っても20世紀の政治、経済感覚から抜け出せない人達なんだなと思いますからね（石破を擁護する連中も含めて）。
このような時代錯誤な認識に囚われている上に、自分達の利権ばかりに固執する連中なんて、醜悪そのもので、まさに腐敗の象徴としか思えませんからね。
即刻議員を止めさせる権限があれば、どれだけ無駄な議員を省ける事かと思うんですけどね。
追加処分はしないと言いながら追加し
蒸し返し、さらにおかわり・・・
なんだか「慰安婦問題」を想起してしまいますね。
やはり国をダメにするのはアッチの精神性の十八番でしょうか。
出自はともかくとして。
「俺に判断させるな」
じゃあ誰が判断するのでしょうか？
背後に憑いている勢力でしょうかね。
やはり国家観が欠如した人間に指導者の資格はありません。
「あてがわれた」疑惑だけが益々深まります。
北村晴男がば韓国女性自身などで発言を叩かれているそうですが
石破かの言動行動だけでも十分「工作員」疑惑は当然一般人でもおかしいと
感じざるを得ませんからね。
工作員か否かを別にしても
そもそも自民党に在籍してる事自体が不審ですしね。
パヨちんや反日メディアが挙って叩きにきてる様子だけでも十分不審ですし。
自民党も、そうまでしないと議席確保が難しいのでしょうか。
マトモな議員のなり手（立候補）が少ないのでしょうかね。
「馬鹿でも集めりゃ数になる」とは某有名なセンセーのお言葉ですが
「反日でも集めりゃ数になる」と言う事でしょうかね。
一刻も早く引き摺り下ろさないと、トンデモない事になるでしょう。
既に現状のザマですから。
石破か単独、というより宏池会もろとも…
その為の「数」がなかなか集まらないのでしょうか。
北村議員は選挙中に反石破無罪とばかりにデマを飛ばして妨害行為をしたのですから責められて当然。しかも弁護士にあるまじき愚行。これを諌めも咎めもしない保守党もまた無責任。まああそこは党首が率先してデマを飛ばしたり失言暴言を吐きまくる政党ですから。
少しでも側に立ったかのような事言うと、即擁護と思われるのは心外ですが
デマ云々はともかく「普通に見ても不自然」に見えるのは見ての通りだと思います。
最も困難なのは石破かを叩いて、尚且つ政党政権は維持して行く、
と言うミッションではないでしょうかね。
支持するもアンチ（パヨちん以外）にしても、
マトモな人は皆、内心苦悩してるのではないでしょうか。
単純な金目や利権私利私欲だったなら余程楽チンだと思います。
感情だけで発●し悩む事もないでしょうしね。
平様 あ、別に貴方が北村議員を擁護したと思ってレスした訳ではありません。彼の暴言を参考までに再度紹介しただけで他意はありませんが、気分を害されたならば平にご容赦を。
北村晴男の暴言よりも
早速叩きに来るば韓国女性自身というタブロイドに注目して欲しかったですね。
女性自身の前にば韓国の枕詞が付くくらい、その立ち位置が分かりやすいです。
今だにこんな下衆刊誌読んでるご婦人方は居るのでしょうかね。
お疲れ様です
石破政権の失敗を引き起こした張本人が敗因の分析をするとか、おまけに来月末までにとか、ふざけてます。
ふざけていると言えば、自民が敗北すれば今までなら大喜びで責任論をわめいて総理辞任を突き付けるはずの野党やマスコミが、石破総理を擁護するのが気持ち悪い。テレビコメンテーターは未だに「裏金がー」「統一教会がー」と言ってますし、安倍総理が亡くなって丸三年がたつのに未だに「アベガー」なんですね。
本当に気持ち悪い
両院総会の開催が決まったようですが、ここへ来て「党規約には総裁を辞任させる決まりはない」とか言い出しました。いや、だから「新総裁を決める総裁選の前倒しを要求する」のだし、普通はその前に辞任するでしょう。（菅直人は普通じゃないですけど）
岸破も相当おかしいですけど、私は森山幹事長は壊れたロボットか妖怪か？ってくらいおかしいと感じます。８０にもなってそろそろ引退も考える時期なのに、ここまで地位にしがみつくのは理解できません。気持ち悪い
＃石破 舐めるな
本当、その辺りの社会的な存在価値の無い塵屑連中を全員、強制労働にでも処せれば、どれだけの税金の無駄遣いが省ける事か。
日本には、歪んだ人権意識やらの所為で、このような塵屑でも平等に生かしてしまっているので、本当に罪だと思いますね。
全く同感。
昨日の記事と併せて読むと、岸破グループと野党の間には「無責任」という共通点があると感じますね。全く私達国民をどれだけ絶望の縁に追い込めば奴らは気が済むのやら。ところで、非公開の筈の議員懇談会の内容がマスゴミに漏れるという不祥事がありましたが、一体誰がマスゴミに内通したのやら。心当たりがあり過ぎます。
ここに来て、立憲の野田代表が「また」内閣不信任案の提出を見送るのでは?」という憶測が流れてきました。いくら野党にとって石破内閣のままが都合がいいとは言え、曲がりなりにも選挙中は政権後退を連呼してた癖に、余りにも無責任＆無節操。与野党双方「無責任な馴れ合い」をするのなら、何処まで国民をバカにすれば気が済むのでしょうか？
本当、外国にも寄生虫は多くいると思いますけど、日本のは寄生虫に甘過ぎなんですよね。
そういう意味では共産圏の方が合理的ではあったかもしれませんけど（共産圏の問題は、まともな人がまともに扱われない事の方が大きかったのですが）。
今晩は。
安倍晋三元総理は「官僚なんて自己の利権の事しか考えていないのだから、安易に官僚の言う事なんかに耳を傾けず、絶対に鵜呑みにしてはいけない」ということを実践していました。
それ故に官僚との対立関係が生じ、古賀茂明や前川喜平と言った官僚達がキャンキャンと騒ぎ立て、時にはマスコミと特定野党と結託して、嘘出鱈目で安倍元総理を貶める事を言っていました。
安倍元総理が亡くなられた現在もなお、あーだこーだと言っていますが、その都度彼らが批判に晒されるのは、お決まりとなっています。
そういう光景を見ていて、安倍元総理をフォローしなかった自由民主党員は、「古い慣習や前例踏襲で官僚との癒着政治でいいや」と思っていた人なのでしょう。
岸田文雄前総理はその最たる人物でしょうし、ネチネチと安倍元総理を批判し続け、その姿を「背後から銃で撃つ卑怯者」と皮肉られていた石破茂総理もそのひとりだと言われても過言ではないと思います。
国民から選ばれた人物が、国家・国民の為に辣腕を揮う事を「独裁者」呼ばわりされていますが、国民から選ばれてもいない官僚が、自分が思うままに政治をコントロールすること自体、非常におかしな話ですし、それこそが「独裁者」ではないでしょうか。
本来、官僚は政治家より上には立ってはいけないと思いますし、政治家の指示に従って政策を進めていく事こそが、常道だと思います。
勿論、為になる助言や提言はドンドンやるべきでしょうし、政治家も官僚も「国家･国民を第一に」と考えて、物事を進めなければいけないと思います。
同感です。
そもそも独裁者呼ばわりしている連中って、自分達の利権が安倍首相に潰されそうだったから必死に醜い抵抗をしていただけなんですよね。
無能な癖に利権だけは大好きな連中がのさばれば社会がどうなるか分かりそうなものなんですけど、まあ彼らはヤクザみたいなものなので、一般人と同じ世界の人じゃないから、そういう感覚なんでしょうね。
ただし、政治までそんなものに合わせていれば確実に崩壊しますけど、自民党議員の大半は文字通りの寄生虫だらけで、面倒な事はやらない意気地なし、無能ばかりだったって事なんでしょうね。
さぁ～て…今日もいきなり血管ブチ切れそうな出だしですね…
(-_-メ)ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ・・・
岸田派、石破派、菅義偉派系に対してのブログ主の指摘はその通りだろうと思います。
そして、私は岸田石破とその同類の頭の中身は狂ったアカい外道と同じだろうと思いますね。今までの経緯から状況証拠はそうとしか思えませんから。…ｱｲﾂﾗﾊﾔｸｸﾀﾊﾞｯﾃｸﾚ!
それに…マスゴミやアッチ系がまるで中国の御指示通りと云わんばかりに岸破を援護射撃するような事をして来たり気持ち悪さと怒りで震えが止まりませんね！
まあ、マスゴミやアッチ系は日本破壊が無意識で発動するようなカルト気違いだから指示とか関係なくやるだろうけどね。その深層心理は無差別殺人をして無実を訴える様な外道と同じくらい気違いだろうと云うのは歴史が証明していると思います。あいつ等が日本、日本人を見る目と云うのはそういう事なのだと認識するべきだろうと思いますね。
珊瑚は大切に！ぱよぱよち～ん！
7月もブログ更新お疲れ様でした。
>逆恨みが原動力。
>手段であるはずなのに総理になる事が目的。
>本人は不勉強で仕事ができない。
>常に自分が責任を負わないように誤魔化す。
>筋も道理も無視してマスゴミウケを狙う。
マスゴミに都合のいい言動をしてくれるというので、マスゴミが実態以上にアレを持ち上げて本人も勘違いしてしまったのでしょう。そして、現実を認識できないまま今に至るのでしょう。本当に迷惑な話です。
>安倍総理がなんで選挙に強かったかと言えば
>経済を優先してなるべく現役世代の仕事が無くならないようにしてきた事が大きいでしょう。
選挙に強かった要因を学習することがなかった結果が自民党の現状ですね。その認識もなく選挙の総括も何もないでしょうね。
あと今の日本においては、まともな経済政策を取ることこそ左派にとって最大のダメージになると思います。
>これは自民党の左派に特に多いのですが、
>官僚のレクを信じて、官僚の言葉を鵜呑みにして、
>官僚に吹き込まれた事をそのまま喋っているだけで自分を政策通と思い込むのです。
>財務官僚主導で失われた20年なんて言われる
>超低成長状態を作り出された事実は無視なんですよね。
財務官僚の言葉を鵜呑みにした経済政策の失敗は、軍事官僚の言葉を鵜呑みにした大東亜戦争の失敗を繰り返すかのようなものだと思います。
財務官僚の言いなりの者による戦争に関する談話なんか不要ですね。
茶請けさんお聞きしたいのですが、まさか80年談話を石破がさせるのを許しても自民党支持はする気でいます？
80年談話止める気ない感じなので、完全に自民党には失望してます
> 岸田派、石破派、菅義偉派系の人達はまだ
「選挙に負けたのは裏金問題が原因だ！」
という現実逃避をしている人がいるようです。
．自分達の裏金は棚に上げて、禊も終えた人達
（仲間の筈ですが）に罪を擦り続ける。
どんな教育を受けて育ったのかな。
自民を連勝に導いた考え方を全否定し、その後継者達を潰してまわって何故、選挙で戦えると思っちゃったのか。のぼせている可能性も。
> こんな醜い物を見せられたら
なんとなく自民を支持していた人だって他へ投票したくなるでしょう。
．仰る通りです。そして党を立て直すのならば連立のあり方も考え直すタイミングかもしれません。
この混乱を招いたのは、自民が岸破路線を止められなかったことに尽きると、個人的には思います。
保守の受け皿は、最早自民だけでは無いのですし、国民が求めているのは官僚に首輪をつけられていない政治家なのではないかと。
毎日の学べる更新をありがとうございます。
自民公明立民国民が推し進める選択的夫婦別氏法案は、北村氏が法務委員会に入ったため通すのは難しくなったね。
それでも石破自民を支持する一票を投じたのよね。皆様