このブログで民主党~立憲民主党は外国の政党だと書いてきました。
民主党は発足時に外国人参政権や人権擁護法案を党の目標にするなど、
反日政党、外国勢力の手下として発足したと言えるレベルであることがその理由です。
民潭、総連、解同などの反社会的団体を重要な基盤としてきました。
また最大の基盤である連合は日教組や自治労などが
その思想の主導権を握っているような状態で
労働者を守るなんてことは興味が無く、
組合員の給与からの天引きで集めたお金で貴族生活を謳歌しながら
マルクス主義に汚染された社会革命運動に没頭するような組織になっています。
そしてこの反日活動団体と言われてもおかしくない連合を基盤としている事情もあり、
今回の選挙でも1人区では立憲民主党と国民民主党で協力しあって候補者調整を行っています。
ですのでこの選挙で立憲民主党と国民民主党が数を増やせば
共に民主党として一つになって連立政権を作る可能性が高いと考えておくべきでしょう。
また、国民民主党の手取りを増やす夏というのも
選挙のための疑似餌だったことは
この半年ほどの動きではっきりしたと言っていいでしょう。
さて、外国の政党、さらに言えば
中共を宗主と仰ぐ半島の政党と言っても過言ではない立憲民主党の方は
先日の街頭演説で
野田佳彦
「我々は多文化共生社会を!作っていきたいと思っています。外国の方と共生できるだけではありません。
多文化共生というのは、性別の差別をなくしていこう!男性女性の差別を無くしていこう!
そして、当然、国籍の壁もなくしていこう!
あるいは価値観の相違を認めていこう。年齢差で差別することもやめよう!
そういうことが多文化共生社会なんです!」
と演説していました。
さすがは民主党時代から一貫して外国の政党として活動してきた立憲民主党です。
立憲民主党は党の公式の政策として
「他文化共生庁」を設置するとしています。
というか多文化共生社会(外国人)と、外国人ファーストの政策を打ち出しています。
まとめると以下のようになります。
括弧内はブログ主のツッコミです。
――
基本方針
– 日本の人口減少・高齢化に対応するため、外国人労働者の受け入れを強化。
– 外国人が安心して働き、生活できる環境づくりを目指す。
法制度の整備
– 多文化共生社会基本法を制定し、外国人の人権保護と差別禁止を明記。
(※立民は民主党時代から一貫して日本人だけを処罰対象をするように片務的な法案を提案し続けてきました)
– 国・自治体が基本計画を策定し、教育・住居・日本語学習などを支援。
(※地方自治体にも外国人保護のための予算を負担させるのが狙い、巨大な公金チューチュー化するリスク)
多文化共生庁の創設
– 外国人政策を一元的に推進するための新庁を設立。
– 国と地方自治体が連携して多文化共生を実現。
(※やはり地方自治体にも財源負担させる魂胆なの見え見え)
労働制度の改革
– 技能実習制度を廃止し、新たな「外国人労働者安心就労法」を制定。
(※民主党時代に不法滞在が半年過ぎたら在留許可を与えるようにしろと主張するなど犯罪外国人を優遇させようとしてきたのが立民)
– 一般労働1号・2号など新しい在留資格を創設。
日本語教育とコミュニケーション支援
– 外国人に日本語習得を求める一方、日本側にも教育機会の提供を義務化。
(※外国籍に対しての教育を日本が負担することを義務化)
教育と子ども支援
– 外国人の子どもに教育機会を保障し、不就学・不登校対策も強化。
社会保障と人権保護
– 外国人労働者とその家族にも社会保障制度への参加を促進。
– 難民認定制度の見直しと「難民等保護法」の制定を目指す。
(※民主党時代から立民の言う難民とは不法滞在外国人ほぼ全ての事でした。要するに不法滞在という違法な存在であっても日本が家族含めて社会保障負担する形になるでしょう)
差別禁止と人権救済
– 包括的差別禁止法の制定。
– 独立した人権救済機関(仮称:人権委員会)の設置。
– ヘイトスピーチ対策の強化とネット上の人権侵害への対応。
(※名前が違うだけで自分達に都合の悪い日本人の言論を弾圧するために民潭が30年来要求してきた人権擁護法案です)
――
これまでの立憲民主党の行動や主張に基づいてこれらの内容を解釈すれば以下のようになると思います。
日本人に対して他文化強制を進めます。
日本人による異論反論はこれを認めず処罰できるようにします。
立憲民主党の言う外国人差別は許さない!
はこれまでの立憲民主党の主張や行動から考えれば
この場合の「差別」とは問題を指摘するなどの日本人からの正当な批判行為全てでしょう。
また難民認定制度を改悪し、不法滞在者を野放図に難民認定できるようにします。
もちろん難民認定されるまでの不法滞在についても合法化します
という内容にするであろうことは
民主党政権の時にまさにそうしましたから、まず間違いないでしょう。
立憲民主党の重要な支持基盤である
総連や民潭や解同などの反社会的団体からの
長年の要請であった人権擁護法案を実現させますというのが致命的です。
(人権救済機関設置がそれ)
野田佳彦は自身が総理の時も人権救済機関設置を閣議決定した過去があります。
民潭に長年飼われていたと言ってよい野田佳彦は
民潭と韓国に対しては本当に従順ですからね。
人権委員会によって日本人が何を言ってもヘイトスピーチと断定し日本人の言論を徹底的に弾圧します。
そのためにヘイトスピーチの定義をより曖昧にしより広範に
反日左翼とその仲間達がヘイトスピーチと認定したいものは全てヘイトスピーチに認定できるようにします。
人権救済機関によるヘイトスピーチ対策は日本人を保護対象にしません。
となるのは間違いないでしょう。
西田昌司とかいう議員と立憲共産党と公明党と言った外国人ファーストの連中が組んで通したヘイトスピーチ規制は
そのままであれば日本人や在日米軍の人間は守られず、
処罰の対象にだけされる設定になっていました。
日本人や在日米軍にはどれほどヘイトスピーチをしても対象外、
外国人ファーストよりもさらに酷い特定属性の人達専用の建て付けでした。
そこで小野田紀美議員らが国会でこの部分を追求して
この異常な一方的な内容を
「日本人であろうが外国人であろうがヘイトスピーチは許されない物である」
という適用に修正させたことでかなりの骨抜きになりました。
元々民潭などの団体が民主党や公明党や共産党に要請していたのは
自分達が一方的に日本人の言論を弾圧できるようにするための万能ツールとしての人権擁護法でした。
ですので立憲民主党は自分達が権力を握ったら
今度こそ日本人が反論することを封じるために
このヘイトスピーチ規制を
かつて民潭が求めていた人権擁護法案の形で完成させようとするでしょう。
以下、民潭新聞から。
【差別解消へ確かな成果…ヘイトスピーチ対策法施行3年】
「新しい波」起こせるか…超党派4議員が記者会見で語る
民団の粘り強い要望活動を経て、特定の人種や民族に対する差別的言動の解消を図る「ヘイトスピーチ対策法(解消法)」が施行されてから3年。同法成立にかかわった西田昌司(自民党)、矢倉克夫(公明党)、有田芳生(立憲民主党)、仁比聡平(日本共産党)の4人の参議院議員が5月31日、参議院議員会館で成果と課題を語った。
西田氏(自民党)は「ヘイトスピーチは社会的に認められない、文明国として恥ずかしい行為なんだと国会が認めたことに意義がある」と、国の対策法ができた成果を強調した。矢倉氏(公明党)は川崎市や大阪市が差別をあおる団体や個人に、裁判所が一定範囲での活動を禁じる仮処分決定を出したことを指摘し、「大きな成果」と述べた。
参議院法務委員会は2016年3月、在日同胞が多く住む川崎市川崎区桜本を視察した。仁比氏(日本共産党)は「警察に守られながらヘイトデモが(こちらに)向かってきた。人間の尊厳をどのように踏みにじるのかをきちんと認識した」と明らかにした。対策法が施行されたのはこの年の6月3日のことだった。「人間的、根源的な怒りが根拠となって新しい法律につながった」(有田氏・立憲民主党)
有田氏によれば視察には当時の法務省人権擁護局長も参加し、涙を流していた。同局長はこの衝撃がきっかけで土・日には自らヘイトデモの現場に足を運んだという。
罰則の伴った包括的な差別禁止法を作るべきかという質問については意見が分かれた。
西田氏(自民党)は「日本人全体がヘイトされた者の悲しみを知るべきだ。まずは共通認識を持とう」と教育の重要性に言及。矢倉氏(公明党)も「刑罰で縛れば根絶されるというものではない。他者への理解と寛容を教育という手段でどうやっていくか」と発言。
仁比氏(日本共産党)は地方自治体で反ヘイトに向けた取り組みが広がりつつあることから「国会での議論をもう一度行う時期が来ているかと思う」と語った。有田氏(立憲民主党)も「ネット上の人権被害についていまの法律では限界があることは各党で一致できるのではないか。国会で新しい波をつくっていきたい」と締めくくった。
(2019.06.12 民団新聞)
ヘイトスピーチ規制が民潭の強い要請で行われたことがよくわかると思います。
民潭が求めていた人権擁護法案は
その悪質すぎる内容からネットで瞬く間にそのヤバさが拡散されて広まり、
それによって国会を通すのが非常に難しくなりました。
そこでまずはヘイトスピーチ解消法を成立させ、
これを徐々に拡大させていくことで
自分達に都合の悪い日本人の言論を弾圧できるようにしよう。
そういう魂胆なのでしょう。
今回の総選挙、一人区は立憲民主党と国民民主党(場合によってはここに共産党も参加)で
候補者調整を行っています。
自民があまりに減りすぎれば向こう6年間は参議院はずっと
立憲民主党と国民民主党に主導権を握られたままになり、
衆議院で与党少数であることから
立憲民主党と国民民主党と日本共産党を中心とする
連立政権発足の可能性が非常に高くなります。
そうなれば夫婦別姓どころか、
こうした日本人の言論弾圧を行うための
いわゆる民主党が発足時の目標の一つに入れていた人権擁護法案も、
同じく民主党が発足時の目標の柱に入れていた外国人参政権も、
片っ端から日本を滅ぼすための法律が通ると考えて良いでしょう。
かつて民主党が政権を取る直前には
小沢一郎が韓国に外国人参政権の実現を約束していました。
ですが連立の一角であった国民民主党の亀井静香が
夫婦別姓も外国人参政権も人権擁護法案も
これらを徹底的に止めていたため強行できず、
そうこうしているうちに参議院がねじれたことで
民主党が法案を強行できなくなってギリギリ日本が踏みとどまれました。
今度は法案を強行されたら止めようがなくなる状況が最低でも6年続く事になるかもしれません。
コメント
こんにちは。
明日は日帰り出張なので、13日に期日前投票を済ませました。
どんなに岸田文雄が憎くても、どんなに石破茂が憎くても、私は旧民主党系野党に主導権を握らせたくなかった事と「次の事」を考えて、選挙区も比例も自由民主党の候補に入れました。(西田英範候補と杉田水脈候補)
「自由民主党にお灸を据える」と粋がる人もいますが、結局最終的にお灸を据えられるのは私達なのですから、安易な判断は辞めて、各政党がどの様な政策を打ち立てているかを確りと吟味をした上で、投票すべきだと思います。
まだ考える時間は十分にありますから、確りと下調べをすべきではないでしょうか。
自民敗戦後の連立政権について述べているものがありますが、
連立政権なら、少なくとも大まかな政策で一致点がなければなりません。
国家の根幹に関わる憲法認識、安全保障(自衛隊の位置づけ)、皇室制度の維持などに始まり、家族制度に関わる夫婦別姓の問題など、共通理解を得なければならないことが多くあります。
単純にA党とB党を足して○○人、まだ足りないのでC党も抱き込むか。というものではありません。皮算用や願望で政界の再編は考えられるものではありません。
ただ、日本の政党で最も距離が近いのが、立憲民主党と国民民主党。所詮は民主党の両党なのですから、すぐに一体化するでしょう。
すると、新民主党の登場となり、維新やれいわあたりで燻っている旧民主党の議員の中から先祖返りを目指すのも出てくるでしょう。
かくして、Re2009.
石破憎しとは言え、Re2009を再来させる愚行はナンセンスです。
今後の流れは、衆参とも単独(旧民主党を単独と見たとしても)では全然足りませんからどこの勢力も最後は「野合」を要求されるが、過去の例を見ても野合政権は弱い。できれば嫌だというところですかね
マスコミと有権者側は自分たちが選んだ結果にもかかわらず「決められない政治!」とバッシングする姿が今から目に見える。
「悪夢の野合政権」が出来た暁は西田議員は人権擁護法反対派に対するスケープゴートとして切り捨てられるのでしょうね。
私は自民党にいれましたが、このまま自民党が過半数割れをおこしたら、一体日本はどうなってしまうのか。不安です。
立憲民主党と国民民主党と共産党の連立政権樹立と記されておりますが、共産党と犬猿の仲である連合と日教組がそれを許すのでしょうか?
政権ほしさといえ、そう簡単に「恩讐の彼方に」とはいかないのでは?
はい。ですが民主党政権時もたびたび民主党政権を守るために野党側から動いたのは共産党でした。
菅直人の不信任決議案が成立しないように動いたのも共産党でした。
表向きは信者の都合もあって連立しないかのように見えますが、「自民を倒すために大同団結」くらいの理由を作って動くくらいするとブログ主は考えています。
これまでだって立憲民主党と共産党はほとんど一体化して活動してた時期もあるわけですし。
共にミンス党+共産党のマッカッカ売国連合政権が例えできたとしても、政策実行力そこまでありますか?(そもそも国民ミンス党が共産党との連立に乗るとは思えないけど)
主様は、今の自民党を牛耳っている岸田が(石破から小泉や林や茂木に首をすげかえることで)中途半端に余力を残してしまい、実は結構相性がいい野田ミンス党と大連立政権を樹立して、消費税増税やら他民族共生社会やらジェンダー平等共生やらを推進する左傾した財務官僚・厚労官僚らが振り付けする、それこそ実行力の高い究極の売国政権を作ってしまう恐れをあまり考慮していないのでしょうか?
そうなるくらいなら、この際自民党・公明党を徹底的に敗北させて、残った自民党議員に「保守派の総裁を選ばない限り自民党の再生はあり得ない」ことを叩き込んで、岸田・石破みたいな自民党内の左翼に後継総裁への影響力を与えないようすることが大切ではないでしょうか?
立憲民主党と自民党の大連立の可能性は基本ゼロですよ。
選挙区調整してきた国民民主党が立憲民主党と手を組む可能性の方が何十倍も高いですよ。
立民が自民と大連立したら立民と自民の議員とで選挙区の調整をしなければなりません。
そうしないと連立を維持できませんから。
特に立民はその大きな組織票で自民と各選挙区で潰し合ってきたのです。
連立のために自分が次の選挙を諦めるか自ら比例の下位に回って選挙区を譲るなんてできると思いますか?
自民でも立民でも維新でも党内ですら選挙区調整で揉めてるというのに。
あと、小泉や林じゃ党内まとめられないです。
ただでさえ米の件で小泉は株下げちゃったし、林は岸田派内すらまとめられない程度なのが昨年の総裁選で判明した上に機会主義者なので不利なところでは出て来ませんよ。
それに茂木に至って派閥の領袖ですよ、岸田が担げるわけがないでしょ。ただでさえ茂木派は昨年の総裁選で岸田派の寝返り工作を食らってた怨恨あるのに。
>そうなるくらいなら、この際自民党・公明党を徹底的に敗北させて、残った自民党議員に「保守派の総裁を選ばない限り自民党の再生はあり得ない」ことを叩き込んで、岸田・石破みたいな自民党内の左翼に後継総裁への影響力を与えないようすることが大切ではないでしょうか?
誰が叩きこむんですか。
思い出しました。
あなたは、ロシアのウクライナ侵攻を正当化した人ですよね。
反発が大きくなったので、捨て台詞を吐いて出ていったのを覚えています。
>この際自民党・公明党を徹底的に敗北させて、残った自民党議員に「保守派の総裁を選ばない限り自民党の再生はあり得ない」ことを叩き込んで
↑これってwまんま2009年の繰り返しなんですけど。よほどお灸をすえられたいんですね。
共産党と民民が組むことは難しいとか言いながら、自民と立憲が組めると考えるほうがおかしいでしょ。
>そうなるくらいなら、この際自民党・公明党を徹底的に敗北させて、
>残った自民党議員に「保守派の総裁を選ばない限り自民党の再生はあり得ない」ことを叩き込んで、
>岸田・石破みたいな自民党内の左翼に後継総裁への影響力を与えないようすることが
>大切ではないでしょうか?
あのさぁ…、あなたは最初に書いた私のコメントを読んで書きましたか?
>「自由民主党にお灸を据える」と粋がる人もいますが、
>結局最終的にお灸を据えられるのは私達なのですから、
>安易な判断は辞めて、各政党がどの様な政策を打ち立てているかを確りと吟味をした上で、
>投票すべきだと思います。
野党が多数派になれば国会がどうなったかを忘れたのですかね。
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」と言うレベルの問題ではないのですよ。
まともな審議は停滞し、どうでもいい様な疑惑追及か、売国・壞国法案の提出と審議ばかりになりますよ。
それをあなたは追認していると言ってもおかしくない事を言っているのですが、その自覚は無いのですか。
未来何とかいうマゾの構ってちゃんが戻って来たか。キモい。
れ新の山本太郎が立候補者にあやかってクワトロ大尉のコスプレをしましたが、ちゃんと許可は取ったのでしょうか?まあ共産党みたいな事は無いと思いますが。
旧安倍派を潰すことができたならば、石破や森山などの反安倍で連立を組む可能性は無いでしょうか?皆期末の風物詩である内閣不信任案を出さなかったのも、旧安倍派を潰すことができたら合流しようと言う取り決めでもあったのではないかと邪推しているのですけど…。
自民党と立憲民主党が大連立するので簡単に通るでしょ。
どこの誰とは言わないけど、自民党の左傾化という現実を直視せず、今でも自民党を支持し続けてる奴がいるのだからどうしようもない。
>自民党と立憲民主党が大連立するので簡単に通るでしょ。
左傾化したら所属している議員に選挙区調整するから引退してくれって言って通せるんですか?
連立を維持するための選挙区調整はどうしますか?
自民と立民が連立するって言ってる人達って現実を無視して「あいつらは左翼だから」というだけで全て解決するなんて考えることができるのですねー。
>自民党と立憲民主党が大連立するので簡単に通るでしょ。
ん?もしかして、自民はだめだ自民には投票しないって言ってる人たちは
自民大敗 →立民と連立 →壊国極左政権誕生・・・これを望んでいるってこと?!
あらあら
自・社・さきがけの例もあるから、自民・立憲の連立もなくはないのでは?
最悪の連立ですが・・・
とりあえず自民の岸田一派をなんとかせにゃいかんですな。
現実?
自民党と立憲民主党は言っていることがほとんど同じなのが現実だけど。
>現実?自民党と立憲民主党は言っていることがほとんど同じなのが現実だけど。
うん、やっぱり「自民を徹底的に潰さなきゃいけないと考える俺様が愚か者であることを認めたくない」という感情だけで考えてますね。
だから選挙区調整どうするんですか?
「連立組むから、選挙区を譲るためにお前らは次の選挙で引退してくれ」
なんて話に無条件で従うわけがないでしょ。
>外国勢力の政党が政権を取る直前まで来ている事実
(-_-メ)ゴゴゴゴゴ・・・
地獄の扉が開くかもしれませんね…
おいらが言いたい事はブログ主が書かれているので「その通り!」としか言いようがありません。
(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
しかし…( ´Д`)ハァ…=3
お灸が限界の工作員アホさんウザいねぇ~!
このところ連日で自民のまともな方の勢力が減ったら大変な事になると書かれ続けているのに、それを完全無視してのたまっているの迷惑なだけだからねぇ~…共産党が平和とか民主主義とか言っているのと同じ低次元だよな…イヤマジデ!
そして今回もですが、多くの一般人は政治なんて良く知らないという現実が見せつけられていますね。だからお灸が限界の過激な言葉に釣られるのが居るのは確かでしょう。
私も若いころはそうでしたからね…
でもね、選挙の時期にだけあちこちに湧いているお灸が限界馬鹿工作員は年寄りばっかりな気がするんだよね?こいつ等は共産党のSNS工作部隊とかその系列なんじゃない?それかれいわなんかに騙される系統…まあ、同じだけど。(笑)
偽装保守のプロフィール掲げてほんと頭悪そうなのしかいないもんな。
因みにおいらはかなり馬鹿だよ!
そんな馬鹿から馬鹿に見えるって致命的だと思うぜ!イヤマジデ!
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
たまにはコメントしてみます。さま
>そして今回もですが、多くの一般人は政治なんて良く知らないという現実が見せつけられていますね。だからお灸が限界の過激な言葉に釣られるのが居るのは確かでしょう。
GHQ(WIGP)戦勝国俱楽部+日教組の愚民化政策だと考えますよ。
これも、洗脳成功例でしょうかね・・・・・
牛馬の様に働け、お上の事に口出しするな的なね
うちの選挙区は2人区で自民圧勝(前回参議院選で2位にトリプルスコア)の土地で、
今回も先行自民、2位争いを立憲と参政がデッドヒート中なので、
選挙区は立憲を落とすために参政に投票します。
比例は自民の保守の人にします。(長尾たかし、杉田水脈、有村治子、中田宏、赤池まさあきのいずれか 敬称略)
うちはこれが最適解かなと。
ブログ主様はどう思いますか?
どこかの愚かな保守系候補者が、街宣で外国人問題を過激に批判していますが、あのような言動は、かえって相手を利するだけの愚行ではないでしょうか。まさに「敵に塩を送る」ような行為であり、大変危惧しています。
今後、特定の背景を持つ人々が過剰に擁護されるような状況が生まれれば、その原因はあの手の連中にあると思わざるを得ません。
安易なウケ狙いか分かりませんが、前列もあるしどうせ責任なんか取れないのだから
無責任なああいう行為は本当にやめてほしい。
投票日を明日に控え、今更、気づいたこと。
各政党は、どこから票を集めようとするか、集めてくるのか。
強固な組織を背後に抱えている政党は、そこが主たる票源(こんな言葉はありませんが)です。宗教組織、労組、関連団体など。
それでは、そのようなバックがついていない政党はどうするか。
既存政党の票を食い荒らすしかありません。
具体的に言えば、保守党、参政党は、立憲、国民、共産からの票の奪取は流石に無理。
そうなると、自民党の票に手を入れることになります。
自民党支持者で、今の自民党に不満を持つ人への訴えが戦略としては有効です。
だから、徹底して、自民党が保守の体をなしていないこと、国を守る力がないことを訴え、自党に誘導します。この間、まさにそうでした。
これこそ顧客獲得競争。参政党は実にうまくやりました。乗せられた「保守」が多そうです。Youtube、Xを論拠にする人などは簡単に手玉に乗せられたようです。
さて、その結果が明日、明らかになります。マーケティング、セ―ルスの巧拙の結果です。
しかし、その巧拙もそこまで。その後を決めるのは、メンバーの数と力量。長丁場になれば、自力のある者が勝ちます。
真贋を見極め、ポテンシャルの高い人、組織を鍛えていくのがこれからの重要な役割です。
投票は始まりでしかありません。
開票以降、憂鬱な日々が始まるかもしれませんが、これで意気消沈するようでは、「岩盤保守」の名折れです。
と、今、考えています。
>連立を維持するための選挙区調整はどうしますか?
あの石破や森山ですよ?あの人たちなんか目先のことしか考えてないですから、こんな選曲区調整のことなんか考えてるわけないと思うのですけど。
今の岸破政権の旧安倍派の議員を潰しにかかっているの見ると、立憲と連立を組むことにより、自民党から離党してくれねぇかなと考えてるのじゃないかと思ってしまうのですが…。
あの村山政権のような自社さ連立政権のようなことを考えているのではないかと考えてしまいます。
>あの石破や森山ですよ?あの人たちなんか目先のことしか考えてないですから、こんな選曲区調整のことなんか考えてるわけないと思うのですけど
なんとしても自民はダメだから自民以外に投票しなきゃならないってのを正当化するためとは言え、
なんとしても石破と森山は最悪の選択をするんだと考えたいあなたはバカですね。
そんなの連立を組もうとしても相手だって認めてくれないですよ。
茶請け様、連日のブログ更新、本当にお疲れ様です。
嘘吐きどぜう(野田佳彦)が「国籍の壁もなくしていこう!」と断言したことは、
イコール「日本国をなくそう!日本人も一緒に滅ぼそう!」との断言にも他なりません。
シャドウロボットのキチガイバト(鳩山由紀夫)が「日本列島は日本人だけのものではない」
と断言したことと根底の部分が完全に一致します。絶対に永久に看過してはなりません。
ここまでクるともう立憲共産党は、世界大犯罪組織といっても過言ではないでしょう。
(世界と付いていても、もちろん破壊攻撃対象は日本国と日本人のみです)
本日、ようやく期日前投票に行ってきました。
三連休初日と雲が広がっていても晴れてはいることもあってか、
ここ最近の選挙としては投票所入口に長い待機列ができるなど、やけに混み合っていました。
比例区候補は本当に投票したい方々ばかりで悩ましいばかりでしたし、
今までであれば当確間違いなしであろう候補者の方々ですら、
「岸破の呪い」で苦戦を強いられているのは重々承知してはおりましたが、
杉田水脈さん、佐藤正久さん、山田太郎さんは他の方々が投票されることを期待しまして、
今回は有村治子さんに一票を投じました(有村さんにもぜひ当選していただきたいので)。
できることなら沓澤亮治さんにも浜田聡さんにも投票したかったのですが、それも叶わぬ夢。
(自民党保守系比例候補にはどうしても投票しづらいという方、ぜひ投票をご検討ください)
そんな当方の隣で比例区の投票用紙に記載していた、
20代後半ぐらいのラッパーないでたちの陽キャ風男性は、参政党に投票したようです。
おそらく選挙区でも参政党の候補に投票した、と思われます。
騙されている騙されていない、煽動されている煽動されていないは置いておいて、
悲しいことに、参政党の勢いだけはどうしても(否が応でも)感じざるを得ないんですよね。
2007年7月29日の参議院選終了直後に茶請けさんのブログに出会っていなければ、
そしてブログを通して茶請けさんからのご享受や薫陶を受け続けていなければ・・・
おそらく当方も今回、選挙区は参政党の候補、
比例区は、れいわ新撰組から立候補されたベテラン女性声優の岡本麻弥さん
(『機動戦士Zガンダム』のエマ・シーン中尉)に、ほぼ間違いなく投票していたでしょう。
れいわ新撰組からの出馬を決意されたご本人の主義心情をとやかく言いたくはありませんが、
(有名保守の一部が茅野愛衣さんを執拗にネットリンチしまくったことも永久に忘れません)
いくら時間がかかってもよいので、岡本麻弥さんには真実に目覚めてほしいところです。
かつての日本第一党(旧・在特会)には当方も期待が非常に大きかったのは確かです。
そんなとき、茶請けさんが珍しく激しい怒りと激情をあらわにしてブログで批判されました。
それまでは日本第一党は必要悪であり劇薬で、今の日本には劇薬による荒療治が必要で、
当方たちが躊躇してできない汚れ仕事を、桜井誠さんを中心に抗議活動を行ってくれている
=当方たちの気持ちを代弁してくれている行動力ある保守勢力・・・そう思ってもいました。
茶請けさんが日本第一党に対するご自身の見解をはっきりストレートに述べられたことで、
茶請けさんの本気の度合いが伝わったことで、当方も一歩引いて眺めるようになりました。
その後の顛末はブログ愛読者の皆様もご存知のとおり。今現在はまったくの空気ですよね。
ここ最近の茶請けさんの参政党と神谷宗幣代表に対してのブログでの一連の怒りと激情は、
かつての日本第一党に対するご自身の見解をブログで述べたとき以上の熱量を感じます。
話は変わって、例えば、日露戦争。
日清戦争で得た遼東半島の権益を結果的にロシアの思惑通りにまんまと横取りされてしまい、
「日本人を犯し尽し殺し尽し焼き尽す」ための旅順要塞の増強まで施されてしまいましたが、
(日本にとってロシア・ドイツ・フランスは今も昔もほぼ一貫して敵国みたいなものですね)
ロ助どもの露骨な挑発にも、即座に「よろしい、ならば戦争だ」とはなりませんでしたよね。
日本としては反ロシア勢力の国際社会への根回しや軍費調達など準備を重ねたうえで、
あのナポレオン一世にも(焦土作戦と冬将軍で)勝った大国ロシアと開戦したわけです。
自民党保守派勢力に関しては、今は「臥薪嘗胆」の時期であり、
「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」ながら、いざというときのために、
国家国民のために隠した爪を研いでいる、そんな時期ではないかと当方は思っています。
当方も自民党保守派勢力に対しての憤りを一片も抱いていないといえば嘘になりますが、
「弱腰自民保守派、勝てる戦をなぜやらぬ、岸破と戦わば必ず勝つ」
などと限界保守勢力同様に自分勝手に拗ねながら煽ったり小馬鹿にしたりは絶対できません。
ましてや「自民党を割って出て真性保守政党を結党すべき」なんて絶対言いたくありません。
(石破かさんも河野洋平さんも、お二人とも自民党を離党して、また出戻りしています)
自民党東京都連が今回の参院選で擁立しようと画策していたカランコロンさんも、
「自民党を選んだのは現実に政策を動かす力を持っている政党だと感じる」
「私が思う政治のあるべき姿は、ただ理想を語るだけでなく、
それを現実に落とし込み、社会に実装していく力を持っていること」
「その実行力こそ、いまの日本にとって必要だと感じました」と言い訳されてましたよね。
カランコロンさんの上記のnote発言は、すべて安倍晋三さん暗殺事件以降のものですが、
ちなみに今現在のカランコロンさんはすっかり元通りのようです。どうでもいいけど。
茶請けさんが本日のブログでお話しされておられましたとおり、
まかり間違っても「立憲共産党の候補に投票する」ことだけは絶対にされないでください。
茶請けさんの言うとおり、立憲共産党と国民民主党は根底の部分で繋がっているので、
どちらに投票しても悪魔合体されて、悪夢の民主党政権セカンド・シーズンが始まります。
今度こそ本当に、完膚なきまでに、日本の息の根が止められてしまうでしょう。
お目汚しばかりで至極恐縮ですが、それでは大変長々と失礼しました。
果たしてエマさんの中の人が真実に目覚めるでしょうか?インボイス廃止では反対運動を煽った共産党と同業者に裏切られた彼女が未だに同じ公約を掲げているのは、現実逃避しているだけとしか思えません。
〇安倍さんが、暗殺されていなければ…
〇総裁選で、高市女史を総裁に選んでいれば…
〇耄碌元総理が、何故か総裁選で「石破に投票!」を圧を掛けていなければ…。何のために、下野時代、安倍さんを担ぎ出して、奇跡的に第二次政権を誕生させた人物が、亡くなったからと言って、仇敵をプッシュする真似をしたのか!草葉の陰で、悲しんでるのでは。明恵夫人もどう思っていたのでしょうか?
〇総裁選前、「決選投票は、党員地方票の多い候補者に投票する」と言いながら、高市さんではなく現総理に投票する(させる)行為をした増税前総理。
〇オールドメディアに騙されて、石破に投票した国会議員(確かに、TVの『次に総理になって欲しい国会議員』では1位)。
〇統一教会がなんちゃらとか言って、安倍派を切り捨て、支持層を離反させる。
安倍1強時代、国政6連勝。私もそうですが、自民党も何か勘違いしていたのですかね。あれは、安倍元総理という傑物の存在がかなり大きかった。それでも岸破でも何とかなると思っていた。しかし景気はダメ。外交もダメ。物価、米価格上昇も対応出来ず。小泉進次郎もメッキが剥がれる。オウンゴール連発。
正直第二次安倍政権時に、こんなことになるとは思いませんでした。私は精神衛生上、政治に向きあうと病みそうなので、もう距離を置くつもりですが、管理人さんも、月曜以降もブログ更新大変だと思いますが、頑張って下さい。
お題からは横になります。
ガス抜きって言われるかもしれませんが、犬H(Eテレ)7/19 22:00目から汗が止まらん。
自分も「核装備派」だが、使えばこうなるは覚えておく必要はあるよね。
だからこそ、抑止力なのだと考えるが。
露助が使わないのは、メンテ不良かもね。
「実は発射ボタン押して居た、サイロ内で暴発とか発射しなかった等々」
いつにも増して賑やかしいですね。
このコメ欄にも「岸破自民に投票するな」と呼び掛ける工作員が湧いてますが、ロシアンナラティブですかね?ガソリン暫定税率廃止法案をろくな審議も無しに「成立させたらすぐに施行しろ」という、業界や現場の混乱を無視したスタンスで採決した上に、面倒な事全て政府与党に丸投げするという無責任振りでした。結局野党はジミンガー連呼しながら「自民党に甘えているだけの存在」でしか無く、自分達は国政における義務も責任も一切取る気概も意志も無く、ただ議員バッジの見返りに縋りたい&日本という国をぶち壊したいだけの「消毒すべき汚物」でしかありません。ボケ老害小沢が「政権交代の無い国は独裁国家」「自民党は民主主義を勉強し直せ」と毎度お馴染みのおまいうコメントを出してますが「責任」の意味全く理解出来てませんね。もっともこれは全ての立憲民民共産党員に該当しますが。だいたい政権与党時代に「陳情は全て幹事長室を通さなければならない」と違憲そのまんまのルールを設けたり、自衛隊内の保安隊に野党議員を監視させたのは何処の政党でしたっけ?工作員達はこういった「独裁政権」がお望みなのでしょうか?まさか「自民以外だったらOK」なんて抜かすんじゃないでしょうね?ハッキリ言いますが、如何に岸破とその取り巻きがクズでも、自民の方が野党より未だ希望が持てます。反対に民民は、衆院選で「少しはまともな野党が生まれたか?」と期待しましたが、年明け以降次第にメッキが剥がれて「所詮は元民主」と再認識させるまでに堕ちぶれましたね。
遅まきながら期日前投票してきました
地元京都の西田昌司は正直あんまり信用がおけないんですが、それでも「一番ましなクソ」ということで一票投じました
比例の方は有村さんと迷ったんですが、立場が弱そうな杉田さんに
それにしても前回の参院選の時からたった3年でここまで酷い状況になるとは
> ですのでこの選挙で立憲民主党と国民民主党が数を増やせば
共に民主党として一つになって連立政権を作る可能性が高いと考えておくべきでしょう。
.官僚のやりたい放題になってしまう可能性。
> また、国民民主党の手取りを増やす夏というのも
選挙のための疑似餌だったことは
この半年ほどの動きではっきりしたと言っていいでしょう。
.痛し痒しですね。自民内が保守で固まっていたら玉木さんにあれほど風も吹かなかったでしょうし、あれが無ければ「103万の壁」問題に国民が注目出来なかったでしょうし。
現自民執行部がポンコツだから大混乱に。
ところであの人達って衆院選で通るんですかね。
>> 年齢差で差別することもやめよう!
.子供に大人の責任を負わせるのかな。
それとも「大人に責任を負わせるな!」という事かな。
毎日の学べる更新をありがとうございます。
石破総理が参院選の勝敗ラインを当初は非改選と合わせて過半数を維持できる50としていました。50でも負けと思うのですが最近は更にラインを下げた発言をしているようですね。選挙後に他党との連携・連立を考えているのかもしれませんね。
石破総理が勝敗ラインをかくも低く設定できるのは3年前に当選した与党の非改選75があるからで、昨年10月からの石破内閣は安倍元総理の遺産を食い潰すだけで終わりそうですね。
そうならないことを願って投票してきました。
岸破政権が他党との連立なんてできるはずがないですよ。
かつての宮澤内閣と同じ。一度完全に国民の信用を失った政権はどうやろうと延命できないんです。
石破の飼い主になっている岸田文雄は頭が悪いので宮澤内閣の失敗から何一つ学んでいませんから。
それどころか宮沢の外交を輝かしい宏池会の外交の一つに数えて自慢する体たらくです。
天安門事件で孤立する中共を助けて今にいたる原因を作ったのも宮沢なのに。
茶漬け様
いつも参考に拝読しております。
本日、投票に行ってきました。‟自民党”一択です。
どんなに自民が腐っていようが、それ以外の野党ども全てを含めてもまだましだと思ったからです。
それと今は亡き安部首相が率いていた党なので。
もう二度と悪夢党には入れまいと誓ったので。
それでは失礼致します。
NHK党は「NHK政策さえ実行してもらえればそれ以外の法案は与党に全賛成する」って言ってたので、準与党とみなし、比例は浜田さんの名前を書きました
選挙区は地元の自民党議員さんの名前を書きました