前の記事からの続きです。
慰安婦問題を利用して公金などにたかっている韓国の団体、
正義連の代表が公金チューチューしていたことがバレて訴追されたりしていますが、
この正義連が北朝鮮と切っても切れない密接な関係を持っている事が指摘されてきました。
その正義連の日本支部という位置づけで立ち上げられたのがキボタネでした。
そしてなぜかこのキボタネの役員と
ジャニーズの性被害を糾弾し賠償を求めようとする
偽ジャニーズファンと呼んでもいいPENLIGHTのメンバーが被っていました。
このことがSNSで拡散されるとキボタネはHPに手を加え、
役員一覧を見られなくしました。
証拠はない、証言だけ。
被害を声高に叫んで賠償を要求する。
そして週刊誌を使って騒ぎを大きくする。
しかも騒ぎ立てている人間がBBCの記者ともコネがあって
BBCで記事にさせて「BBCでも報じられたぞ!なんて恥ずかしいんだ!」と
話をより大きくすることで対象を声の大きさで圧倒しようとする。
この流れは草津町長に濡れ衣を着せた新井祥子の狂言の時も、
ジャニーズ叩きの時も、
松本人志叩きの時も同じ流れでした。
そして松本人志叩きをやっているフェミ活動家などを調べてみれば
ジャニーズ叩きでも草津町叩きでも同じように騒いでいた人達と相当程度かぶります。
つまりは同じビジネスモデルにはめ込んでいたと考えるべきでしょう。
さて、文春と同じビジネスモデルで自分達も稼ごうと
サッカー日本代表の伊東純也選手から性被害を受けたと自称する人物が登場しました。
週刊新潮もまた文春に続け!俺たちも売り上げアップだ!とばかりに
サッカー日本代表の伊東純也選手の性的暴行疑惑と記事にしました。
こちらも松本人志氏の件と同じく
自称被害者女性とやらの証言以外の証拠はなく、
それどころか被害者女性が自ら否定する言動をしていたり、
自分達は逃げるためだったのか虚偽の住所で告発していたりなどしていました。
これに対して伊東純也側の弁護士は
週刊新潮を相手取って裁判を起こすのではなく、
自称被害者を相手取って裁判を起こしました。
これでなぜか慌てたのが西早稲田2-3-18や共産党界隈と妙に親しい紀藤正樹弁護士でした。
(西早稲田2-3-38と言えば北朝鮮系団体の影響が非常に強い団体が集まっている例の場所)
伊東純也選手の件、紀藤弁護士は完全に外野のはずなのですが、
伊東純也選手の弁護士が週刊新潮ではなく
自称被害者の女性を訴えた事に対して「スラップだ!」と騒ぎ、
週刊新潮を相手に裁判を起こさないことを批判しました。
週刊誌というプロキシーを通さないで
その主張の根っこと真実性について争うのなら
週刊誌お得意の「真実相当性」の不毛な議論に持ち込めません。
また、マスゴミや活動家が一斉に騒ぎ立てて
テレビや新聞、週刊誌などで世論を一定方向へ印象操作することによって
司法に対してもバフをかけるという手も効きにくくなります。
伊東純也選手の反撃が効果を見せつけてしまうと
前の記事で書いたような
自称被害者&マスゴミの喧伝による印象操作を軸とした
ビジネスモデルの根っこの部分に直接反撃されてしまう前例となりかねません。
今後同じ反撃方法が確立されたらビジネスモデル破綻の危機ですよ。
そういうので慌てたんじゃないかと勘ぐりたくなります。
今回、松本人志氏の弁護士は法廷戦略を間違えたと思います。
結果として自分も仲間も数年以上は仕事に復帰できなくなりそうだと、
そこで訴えを取り下げて、被害者ではなく気分を害した人がいたら謝罪する
という内容での謝罪という形に折れたと言えます。
ところがマスゴミはこの「訴えの取り下げ&謝罪」というワードを抜き出して
松本人志側が自らの性犯罪を否定できなくて
諦めて謝罪したような印象操作をしているように見えます。
きちんとした勝ち筋、戦略を立てずに裁判というゲームに入ってしまった。
ブログ主はそう考えています。
コメント
ゴミはゴミと呼んではいけないのか?
廃棄物なら差別ではないのか?
で、当事者の人は何て呼んで欲しいのでしょうね。
名称でも募集したら集まるかもw(茶請けさん得意のコーナーで)
気になって「差別用語一覧」検索したら
(https://nagisainc.net/2021/07/28/601/)
「アカ」も差別用語らしいですねwww
「アベナチス」なんか超差別じゃないのでしょうか?
なのにそれを批判したマスゴミ記事を寡聞にして知りませんが。
他にもマスゴミが日常的に使っている文面なんて
差別用語のオンパレードじゃないのか?
日頃、他者には誹謗中傷しておいて
いざ自分が槍玉に上がると、途端に被害者ポジションに移るという
この手の連中の十八番得意技ですね。
そもそも
差別、侮蔑的言い方をされる方に問題があるからではないのでしょうかね。
これが逆の立場なら、連中は、そう言うだろうと想像に難くないですね。
また書き忘れてましたが
「裏金議員」なんてのも完全に差別的ですよね。
やはりマスゴミはゴミでしかないでしょう。
そのうち
「不倫は差別、ロマンスと言えニダ」とか言いそうw
第二部のエントリー、お疲れ様です。
第一部で述べた通り、売国ヘキサゴンの解体は必須だと思います。
売国ヘキサゴンは、それぞれがトライアングルとして繋がっている為、かなり強固なものになっており、なかなか切り崩せない構造となっています。
しかし、いつまでも利権にしがみついていれば、歪みは必ず生じますし、腐敗の温床ともなり得るのです。
売国ヘキサゴンの利権を死守し日本が倒れるか、売国ヘキサゴンを倒し日本の更なる発展に向けて改革を推進するかという道は、国民の見えない意思で決まります。
即ち、国民が「事勿れ主義」で売国ヘキサゴンの勢力を温存させたままにするか、それとも「国の為に、そして自分の為に売国ヘキサゴンと戦い、切り倒す」かという究極の選択をしなければいけないのです。
利権構造はネットなどで可視化されつつありますし、近年の「マスコミへ対する不信」に繋がった事案を調べていき、少しずつでも証拠として残しておき、じわりじわりと切り崩していくべきだと思います。
急進的にやれば、それだけの反動が帰ってくるので、時間をかけてでも地道にやっていくしか方法はありません。
最後にもう一度言います。
日本の為を思うなら売国ヘキサゴンの解体は必須なのです。
そうですか。マスゴミは差別語ですか。
では、改めましてマスコミのゴミのような活動と申しましょうか。
いやいや、これでは伝わりません。
マスコミの不正確、捏造、取材なしの記事と行動と丁寧に申し代えましょう。
マスゴミは差別語ですか。
差別をする人間ほど差別されることを嫌う。この傾向を思い出しました。
さて、このマスコミ(きちんとマスコミと書いてますよ)の消長。
アメリカの流れに近似しています。すなわちアメリカの後を追っているということです。
そのアメリカ。今回の選挙で、全く国民から信頼されていなかったということが明確になりました。そうなんです。右も左も利用しようとは思っていても信じていません。
信じられないマスコミ。アメリカの後を追う日本。
事態は深刻ですよ。「マスゴミ」ごときの言葉で動揺している場合ではなかろうと。
売れなくなった新聞は、配下のスポーツ新聞にネットへの記事提供で生き残りを図ろうとしています。「真実はどうでもいい。とにかく目だつ記事を多く書け、1本でも多く。」と。この大号令でネットニュースはジャンクニュースで溢れています。
このジャンクニュースを真に受ける間抜け達(失礼、差別語ですかね。)、いや、情報の総合分析に欠ける人達に支えられ、大繁盛のようですが、売り上げをブーストさせる力は彼らにはありません。残念ですね。活路を求めたネットもこの状況。
新しい仕事、額に汗して働くことを考えたほうがよろしいいかと。マスコミの皆様。
もう一度申し上げます。マスコミ様の情報は信頼されなくなってきている現実。
これこそが目を向けることでしょうが、外を向いていては見えやしませんよね。
ご愁傷様です。
二本目の記事お疲れ様です。
マスゴミ呼ばわりはマスゴミ自身に原因があることを一本目の感想で書きましたが、その上マスゴミにはこれまで散々世論をミスリードしてきた歴史がありますね。戦時報道はその代表的なものですが、戦後においてもソ連や中共寄りの報道を行なってその独裁体制の本質を見誤らせるなど現代から見ると全く的外れな報道だったと明らかになってもきちんとそれに向き合うこともありません。
戦時報道については一応反省するような格好はしていますが、実のところ報道規制のせいにしているだけではないでしょうか。
報道規制のない現代においても財務省のプロパガンダをそのまま流しているところをみると、報道機関のメンタリティは大東亜戦争の頃と変わっていないのではないかとすら思えてきます。
>これがゴミでなくてなんなのでしょうか?
ゴミofゴミ…ゴミキング…うむ、ゴミですね。
そしてブログ主の西早稲田2-3-38絡みの指摘はストライクでしょうね。
それと…このゴミに同調した悪行が如何にゴミかってのもこの前の衆院選ではっきり結果が出たと思います。未だに癌の様に日本を苦しめているあの忌々しい第二次世界大戦の敗戦もマスゴミに同調した結果ですからね…
まあ、マスゴミがチンピラの様に怒鳴り込んできたのを相手したことあるのでね!
私が知る限りでも悪党であることが基本というゴミだというのは確かですね。
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
伊藤選手と松本氏は法廷戦術の違いで明暗を分けましたね。前者の戦術に件の弁護士が噛み付いてきたという事は、人権ヤクザにとって非常に都合の悪い戦術なんでしょうね。この戦術が裁判の場で普及せん事を切に願います。