広島で行われているG7では
G7直前から中核派主導のG7粉砕デモがお行われていましが、
G7に反対するお題目が「ウクライナに平和を」というのが
さらに無茶苦茶な主張になっています。
こんな感じで
――
広島大学学生自治会 @hu_jichi
広島市内でのG7粉砕デモやりぬきました！ 凄まじい「警備」でデモを妨害する警察・機動隊の制動を打ち破って、戦争会議絶対反対の声を轟かせました！ 被爆地ヒロシマは怒りに満ちています！ 戦争会議をズタズタに粉砕しよう！
――
広島サミットでは
G7首脳による核軍縮に関する広島ビジョンというものを出しているんですが、
中核派の人達は安保闘争という過去の時代のまま生きている人達なので
何も知らないし知ろうとしていないということが改めてよくわかります。
というか、写真を見ても年齢層が高くやっぱり
中核派は組織としてはかなり弱体傾向にありますね。
杉並区だと前回に引き続き現役の活動家を当選させてるみたいですけど……。
そういう思考停止をしている人達を集めている中核派の政党と言えばれいわ新選組ですが、
そのれいわ新選組は相変わらず国会の本会議でプラカードを掲げたり、
牛歩戦術をやったりと不毛なパフォーマンスを繰り返していますが、
これはれいわ新選組の支持基盤となっている人達にとっては
そういう活動こそが歓迎され評価されるからだと言っていいでしょう。
多くの人達は「いやそんなん役に立たないからもうちょっとまともなことやれよ」
と思ってしまうはずですが、
不毛なパフォーマンスこそ政治家としての仕事と思っている
極めてニッチな層をターゲットにした政党とも言えるわけで、
立民では満足できなくなった極左層の票などを今後も吸い上げ続けるかもしれません。
話を戻しましょう。
広島サミット粉砕デモなんてものをやっている人達の主張については
一般の人には「何言ってんだこいつら？」なんですが、
日本の反日極左の人達にとっては
米帝の陰謀によってハメられたのがロシアという設定だったりするので、
デモというのは重要な儀式だったりするようです。
あの人達にとってはあくまでもロシアは被害者だという設定で、
おまけに自分達が日本よりも愛している中共を締め上げるのもけしからんと、
だからG7広島サミットは尚更粉砕しなきゃならんと、
うんやっぱり一般の日本国民には意味不明です。
デモをやっていた活動家が警官へ手を出したようで逮捕者を出しています。
これもまぁ、彼らに言わせれば
「国家権力にハメられた」
ということになってしまうのです……。
G7広島サミットについてはゼレンスキー大統領を参加させるなど、
西側諸国と中露陣営との間にあらためて線を引くという事で
正直言って岸田総理はすでに成功させていると評価されていい内容だと言えます。
ホワイトハウスのトップページで
G7広島サミットで岸田総理が主導した
核軍縮に関するG7広島ビジョンの声明文が掲載されています。
そうそう、G7に対抗して習近平が中央アジアサミットなんてのをやったようですが
孔子平和賞なみに埋没しています。
G7が終わったあとの岸田総理の動き次第ですが、
G7が終わって用済みとしてLGBT法案を審議未了で解散総選挙に持っていく
そんなシナリオが来てほしいものです。
そこまでいけばさらに評価したいところですが……。
ブログ主としてはどう考えても駐日大使としては不適格な
ラーム・エマニュエルの交代を要求してほしいところなのですけどね。
今回のG7の効果はこういう記事でよくわかります。
【中国「台湾問題で火遊びするな」 議長国日本に「深刻な懸念」伝達】
【北京共同】在日中国大使館は18日、G7広島サミットを巡る中国に対する否定的な動きに「深刻な懸念」を日本側に伝えたと発表した。中国大使館の楊宇公使が17日、外務省の船越健裕アジア大洋州局長に対して表明したとしている。
中国外務省の汪文斌副報道局長は18日の記者会見で「米国や日本などは台湾の独立勢力と結託しており、台湾海峡の緊張に責任がある」と非難した。G7に対し「台湾問題で火遊びをすることをやめ、14億人超の中国国民と対立しないよう求める」とも述べた。
中国は19日のG7広島サミット開幕を前にG7を連日批判している。
(2023/5/18 共同通信)
中共って自分達が嫌な事は割と正直に嫌がります。
中共が連日G7広島サミットの文句を言っている。
これこそがG7広島サミットの評価だろうと思います。
お次は朝日新聞の記事から。
【日本PTA全国大会の登壇者巡り波紋 有志らが経緯の説明求める】
日本PTA全国協議会（日P）が今夏に広島県内で開く全国研究大会の記念講演の登壇者をめぐり、PTA会員と元会員の有志が17日、登壇者が決まった経緯や理由などについて問う公開質問状を主催者側に送った。来月17日までの回答を求めている。
質問状では、登壇予定となっている人工知能研究者の黒川伊保子さんについて「『男性脳・女性脳』といった言葉を強調した言論活動をしてきた」と指摘、「男女の性差を殊更に強調する論法であり、ジェンダー平等や男女共同参画社会、性の多様性を認める社会の推進に反するものではないかという疑問がある」などとした。その上で、黒川さんの講演が決まった経緯や理由について回答を求め、「再検討の必要がある」としている。
男女の行動や思考の違いは脳の性差によるとする考えは「ニューロセクシズム」と呼ばれ、批判がある。黒川さんの講演を知った、PTA会員で教育学者の西郷南海子さんらが他の会員と連携し、質問状を提出することになったという。
17日にオンラインで記者会見した、PTA会員の太田啓子弁護士は「ジェンダーバイアスを崩していかなければならない時代に日Pがこういった講演をするのは許しがたい」と話した。
日Pは取材に、「今後、役員会で相談し対応してまいります」とコメントした。（高嶋将之）
(2023/5/17 朝日新聞)
＞PTA会員で教育学者の西郷南海子さんらが他の会員と連携し、質問状を提出することになった
＞PTA会員の太田啓子弁護士は「ジェンダーバイアスを崩していかなければならない時代に日Pがこういった講演をするのは許しがたい」
活動家ですね。
片方はcolabo弁護団の1人ですし。
こうやって連中はいろんな所で圧力をかけて
赤い方へ、自分達の政治的に都合の良い方向へと染め上げていこうとするのでしょう。
活動家どもとちがって多くの人達は仕事があり家庭があり、
その中で時間を作ってなんとかやっているわけで、
活動家に比べたら時間的余裕なんてないですからね。
お次は、立憲民主党の議員達が、
いつものようになんの解決策もない文句を繰り返す、
というということを代表の泉健太に行っていたところ、
泉健太は総選挙で150議席とれなければ辞めるとぶち上げ、
さらには共産党とも共闘しないことを表明してしまいました。
これで泉健太に文句を付けた多くの議員は
特に選挙に弱い人達が中心だったため、
共産党による票の底上げがなくなることを恐れてか、
今度は泉健太の選挙戦略表明に文句を付けると言うことをやっています。
ですが、泉健太の共産党とは共闘しない宣言で一番慌てているのは
野党共闘で立民に寄生して衰退する党をなんとかしようとしてきた日本共産党でした。
以下、共同通信の記事より。
【共産、立民と共闘構築を希望 「前回衆院選で効果」】
共産党の志位和夫委員長は20日、次期衆院選を巡り、立憲民主党との共闘構築へ協議に入りたい意向を示した。野党間で候補者を調整した2021年の前回衆院選は共闘の効果があったと強調。「この事実から出発し、しっかり議論する必要がある。私たちから門戸を閉ざすことはしない」と東京都内で記者団に語った。
立民の泉健太代表は共産との選挙協力や政策協議を否定している。
(2023/5/20 共同通信)
野党共闘をなんとしても続けたい日本共産党は
党を挙げて共闘路線に戻そうとしています。
トップを22年以上続けてきた志位和夫は
こんな嘘までついていて必死です。
前回衆院選での立民と共産の共闘の結果は
立民９６議席（改選前１０９）
共産１０議席（改選前１２）
明らかに減らしています。
志位さん。
「前回衆院選で共闘の効果があった。この事実から出発し、しっかり議論する必要がある」
はさすがにバレバレの嘘じゃないですかね？
立民の岩盤である連合からは共産党を嫌って票が逃げる事はずっと指摘されていました。
ところが枝野・福山体制では
共産党との共闘のために党の綱領を共産党の政策にしてしまったことで、
立民の正体である極左っぷりが隠せなくなってしまいました。
そうして逃げた票が多かったからこそ、
維新の会が改選前から３０議席も上乗せできたんじゃないでしょうか？
まずは日本共産党は現実をしっかり受け止めて
「不破哲三が院政を敷いて志位和夫が表のトップとして居座り続ける」
この体制を２２年以上も続けていることこそ
党の弱体化を加速させている事実を認めた方がいいと思いますよ。
志位和夫独裁体制を維持するために
京都における党の功労者まで除名したからこそ、
今回の統一地方選挙で共産党が大きく議席を減らし、
共産党空白県を５県に拡大したのではないでしょうか？
さてさて、締めにG7広島サミットの裏でこんな記事。
【G7サミット開会、もう一つの被爆地・長崎が感じる広島との「差」】
(2023/5/19 朝日新聞)
【被爆地・長崎「忘れているんじゃないか」 G7首脳らの訪問かなわず】
(2023/5/19 毎日新聞)
たしかに、長崎はスルーされているという批判はあって当然です。
ですが日本以外のG7の国々にとって、とくに米国民主党にとって
長崎の原爆被害についてはあまり触れてもらいたくないという事情があったのではないでしょうか？
なにせ当時東洋一の教会であった浦上天主堂の
しかも聖母被昇天の大祝日の準備の赦しの秘跡というタイミングで
その教会の真上に原爆を落として数多のキリスト教徒達を虐殺したのですから。
しかも落としたのは米国民主党政権でしたし。
この記事のURL：https://pachitou.com/?p=6279
コメント
＞質問状では、登壇予定となっている人工知能研究者の黒川伊保子さんについて ｢『男性脳・女性脳』といった言葉を強調した言論活動をしてきた｣ と指摘
これって ｢ジェンダー・フリー｣ を唱える人達がわざと曖昧にしている事ですけど、男らしさ・女らしさなどの ｢心の性別｣ が社会や環境によって決まる (押しつけられる) ものなら、なぜLGBTが存在するんでしょうね？
なぜ男性の体に生まれて、男性として育てられても、｢自分は女だ｣ と思う人や ｢男が好きだ｣ と思う人がいるのか？
なぜ女性の体に生まれて、女性として育てられても、｢自分は男だ｣ と思う人や ｢女が好きだ｣ と思う人がいるのか？
左翼は論理の整合性を考えないみたいだけど、ホントはLGBTの存在こそが ｢ジェンダー・フリー｣ が間違っている証拠なんですよ。｢心の性別｣ は生まれつき決まっていて、｢男性脳・女性脳はある｣ と考えたほうが自然です。
しっかし、いつ見ても共同通信は「中国様がこう申しておられる。小日本は反省するように」と主張してるように感じますねえ。
>正直言って岸田総理はすでに成功させていると評価されていい内容
私もそう思いますね。
メディアはゼレンスキー大統領や原爆資料館の話をやたらと全面に出していますが、そこじゃないなと…
記事の通り中国の反応で既に結果を出したと思います。
ほぼ予定通り進捗なのだろうと…
また、海外のメディアはアカい系統になればなるほど原爆資料館の事は詳しくは触れたくないようですね。
核で恫喝するロシアや中国に世論の矛先を向けられたら困るからでしょうかね？(棒
それと…
やっぱりLGBTの件は駄目ですね！
そしてもう一つ…
菅政権以降の共同声明になっていた北朝鮮の日本人拉致犯罪の内容を削ったらアウト！
まあ…常識的に考えればそんなことは無いとは思いますが、思い出したので念のため書いておきます。
>広島大学学生自治会
アカい系統のメディアはこれをネタにしているみたいですねぇ～（笑）
とっても馬鹿っぽくてアカらしい予定調和でだなと…ﾌﾟ
珊瑚は大切に！ぱよぱよち～ん！
お花畑思想にはもう飽き飽きしたぜ！核保有国の頭目がヒバクチに集められてハナワを捧げさせられただけだろ？外交辞令もここに極まれりだ。連中はこんなことやったって「核兵器は絶対に！絶対に！ぜぇ～ったいに！手放すわけないぜ！はやく国に帰りたい」と考えているに決まっている。核兵器を保有している蛮族国家に囲まれている国のリーダならば言うことややることはもっと他にあるはずだ。耳障りのいい言葉や目障りの良いぱふぉ～まんすぅ～はもういいから、さっさと次の有能な人材に地位を譲ってくれ！
昨日バフムトが陥落したことでウクライナ優勢論者の側に強烈な認知的不協和が発生しているようです。
↓例えばこんなの
https://twitter.com/yamazoe_temp/status/1660095950139068416
ウクライナは軍トップのザルジニーが５月初めからずっと消息不明（バクムト付近で重症を負って入院しているという噂もある）、ゼレンスキーは外国から支援獲得のためと称して外国に出ずっぱりで、これ、キエフに戻ったら不満の鬱積した自国民に暗殺される危険があるから？と勘繰りたくなるほど。
情報はもう少し広く漁ってみてはどうでしょう？
>なにせ当時東洋一の教会であった浦上天主堂の
しかも聖母被昇天の大祝日の準備の赦しの秘跡というタイミングで
その教会の真上に原爆を落として数多のキリスト教徒達を虐殺したのですから。
こういった事実はそれこそ、調べなければ分からない事であり多くの人は調べもしないでしょう。
理由として、
>多くの人達は仕事があり家庭があり、
その中で時間を作ってなんとかやっているわけで、
>時間的余裕なんてないですからね。
活動家云々を除いても、目の前の事すら見えないものだと思います。
この事は此度のG7サミットの評価について、見えてすらいない私は意見すらできません。
が、中共や日本のマスゴミどもが嫌がっている。
事実を見えない者が物事を判断する指標の一つとして、良く評価される事なのでしょう。
こんにちは。
【G7広島サミット】
取り上げて戴き有難うございます。
れいわ新選組及びその母体である中核派は、己の正義をこれでもかと振り翳しているだけで、現実を見ようともしませんね。
G7首脳が揃って平和記念公園の広島平和都市記念碑(原爆死没者慰霊碑)に献花をしたことや、当初はオンラインでの参加の予定であったウクライナのウォロディミル・ゼレンシキー大統領が急遽来広するなど、ハッキリ言って完全に後頭部から殴られる様な衝撃的な事実が次々と起きたにも拘わらず、未だに井の中の蛙とは何とも哀れに思えます。
ここまで現実逃避をしていれば、誰からも相手にされなくなるのも当然ですが、過激な行動をしてアジっている以上、れいわ新選組及び中核派は公安による厳しい監視を継続し、違法行為をすれば即座に摘発すべきだと思います。
【遠吠えの支那】
自分達にとって都合の悪い事案が起きると、直ぐに血が頭に上り、本音をポロッと言ってしまうのが、支那のある意味悪い癖ですね。(笑)
まあ「分かり易い」と言えばそれまでですが。
ただでさえ、ロシアによるウクライナ侵攻は支那にとっては板挟みになっている案件なのですが、G7首脳会談で台湾有事と共に取り上げられた事により、袋小路に陥った感がありますね。
特にG7の中で媚中・媚露で有名なドイツやフランスも同調せざるを得ない立場になっている事も、支那を更に更に苦しい立場に追い遣っていると思います。
プライド(笑)の高い習近平も依怙地になって日本に対抗しようと「中央アジアサミット」を開催しましたが、完全に空気になりましたし、G7サミットの議題に自国の横暴について協議されていたものですから、踏んだり蹴ったりですよね(笑)。
【朝日新聞の記事】
簡単に言えば「女の敵は女」なのでしょうね。
男女に如何しても格差が生じる事は、其れ其れの身体的特徴から見れば分かる筈なのに、フェミサヨクはそれすら認めようともしないですからね。
男女の身体的特徴の相違を無視した平等なんて単なる悪平等ですし、フェミサヨクの主張なんて一切受け入れられるものではないと思います。
案の定、Colabo擁護弁護士の太田啓子の名前が出てきていますが、そういう人達の感性ってどこか狂っているようにも見えます。
ジェンダー平等や男女共同参画社会を強要すればするほど庶民から強い反感を買いますし、逆に格差のあった方が良いのではないかと私は思います。
また、「性の多様性を認める社会」なんていうものは、個人の判断に任せるべきであり、一団体が個人の思想に介入すべきものではないと思います。
【立共共闘】
日本共産党が立憲民主党に泣きすがっている様にも見えますね。
立憲民主党の支持母体でもある連合も「立共共闘」を良く思っていませんし、同じく支持母体である立正佼成会(日本に於ける旧統一教会の設立母体)も共産党は実質「信教を自由を認めていない」事を知っているでしょうから、「立共共闘」について前向きには思っていないでしょう。
何方も現実離れした主張を繰り返し、支持者や党員が純化、先鋭化しつつありますから、有権者には当然受け入れられなくなり、更に党の衰退に拍車が進むと思います。
【長崎市】
原爆の投下予定地に広島市と長崎市の他に新潟市、横浜市、京都市、小倉市(現・北九州市小倉北区・小倉南区)も入っており、最終的に広島市と小倉市に決まりました。
ご承知の通り、広島市には昭和20年8月6日にウラニウム型原子爆弾「リトルボーイ」が投下されましたが、8月9日に小倉市に投下する予定だったプルトニウム型原子爆弾「ファットマン」は、上空の視界不良により投下先を長崎市に変更しました。
因みに小倉市への原爆投下中止の理由として、天候不良のほか、八幡大空襲で生じた煙によるなどの説があるとのことです。
長崎市への原爆投下も中島川に架かる常盤橋が当初の目標でしたが、市街地は雲がかかっていて目視できない事から、投下目標地点を変えるという事で、雲の切れ目で地上が見えた浦上に変更したそうです。
海外メディアが長崎市について取り上げないのは、日本で最もキリスト教と結びつきの強かった都市だからでしょうね。
況してやカトリック浦上教会(浦上天主堂)の略真上に投下した事により、多数のキリスト教徒を虐殺した訳ですから、海外メディアが長崎市を取り上げるのを避けたい理由も分からないでもないですがね。
ウクライナ情勢の認知的不協和ということで追加説明を少々。
4月に少しだけニュースになった米ペンタゴンのウクライナ情勢等に関する機密文書流出について
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230413/k10014037391000.html
>このほか、別の文書には、戦死者数の情報も含まれていたとした上で、その中では、▽ロシア軍が1万6000から1万7500人、▽ウクライナ軍が7万1500人と推定されていると伝えています。
>ただ、ロシア軍の戦死者は少なく、ウクライナ軍は多く見積もられ文書が改ざんされた可能性があるとの専門家の見方も伝えています。
↑上のnhkの解説記事では、ワザとらしく宇露両軍の戦死者数が改ざんされたという“専門家”見方を添えていますが、流出した文書なるものはどこからどう見てもネットから紙に印刷された文書の画像アップなので「は？いったい誰が？どうやって？」という感想しか湧きません。
ここらあたりから、開戦直後から今に至るまで散々言われている「ロシア＝いつも大損害で戦傷者だらけ、ウクライナ＝優秀で戦意の高い戦闘員が多く人的損害は比較的少ない」という話が実際は正反対なのでは？と一度疑ってみてはどうでしょう？
教会の頭上に投下されたのが長崎の原子爆弾。重大な事実は大いに公表すべき。
＞G7反対デモの連中
この連中は「何かをしている『つもり』になっているだけ」と思っています。
＞中共「台湾問題で火遊びするな」
効いてる効いてる（笑）
＞PTA全国大会の登壇者巡り波紋
左巻きの連中、ガリレオ・ガリレイに文句言った聖職者どもより数段質が悪い（怒）
＞長崎はスルーされている
数年前長崎市に学会出張したとき、爆心地や平和祈念公園、原爆資料館などを見学しましたが、天主堂や捕虜収容所（もちろん白人の捕虜がいた）が爆心地の近くにあったんですよね。
キリスト教徒の白人がキリスト教徒や白人を殺したということを知りました。
> なにせ当時東洋一の教会であった浦上天主堂の
> しかも聖母被昇天の大祝日の準備の赦しの秘跡というタイミングで
> その教会の真上に原爆を落として数多のキリスト教徒達を虐殺したのですから。
> しかも落としたのは米国民主党政権でしたし。
だから長崎の原爆投下には極力触れないようにしてるのですね？
本日も更新、お疲れ様です。
＞＞＞たしかに、長崎はスルーされているという批判はあって当然です。
長崎なのですが、完璧スルーではなく、ホンのチョビット掠っています……本当にホンのチョビットですが。（毎日新聞には載っています）
（・↓・）
Ｇ７長崎保健大臣会合 ← 厚生労働省
https://www.g7nagasaki.jp/
本日の記事中に紹介されている “(2023/5/19 毎日新聞）” から抜粋。（・↓・）
＞＞＞長崎市では、14日にG7保健相会合に出席した各国の閣僚らが平和祈念像前で献花。閣僚級の国際会議自体が市内初の開催
ラーム・エマニュエル駐日米国大使
https://twitter.com/USAmbJapan/status/1660145515630309376
>日米政府と両国の企業・大学が、経済の未来を強化するという共通目的のもとに結集です。本日、ブリンケン国務長官と永岡文部科学大臣が教育に関する協力覚書に署名しました。IBM、グーグル、マイクロンなどの主要テック企業は、東京大学やシカゴ大学をはじめとする名門大学と提携し、量子科学・半導体・人材開発など、未来を切り開く多くの分野に2億1000万ドルを出資すると発表しました。素晴らしい試みです！
>午後1:48 · 2023年5月21日
↑ブリンケン国務長官も来日中で、エマニュエル大使とお揃いで日本の教育に確り干渉してますね（笑）
まあ、バイデンは金と色に狂った痴呆老人でまともに会話もできないお飾りですので、ブリンケンが実質政権を仕切っていて、今回のサミットへのゼレンスキー招聘も仕組んだんでしょうけど。
ここで再確認しておきたいのが彼の経歴
アントニー・ブリンケン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%B3
>1962年4月16日にニューヨーク州ヨンカーズにて、ウクライナ系ユダヤ人の銀行家ドナルド・M・ブリンケン（英語版）と、裕福なハンガリー系ユダヤ人の娘でソーシャライトのジュディス・フレームの間の息子として誕生する[1][2][3][4]。父のドナルドは1994年4月から1997年11月まで駐ハンガリー大使（英語版）[5]、伯父のアラン・ブリンケン（英語版）は1993年7月から1997年12月まで駐ベルギー大使（英語版）を務めており、外交官一家であった
お、おう・・・としか言えませんわｗ
＞被爆地・長崎「忘れているんじゃないか」 G7首脳らの訪問かなわず
何もせずに直前になって文句タラタラのいつものマスゴミ仕草ですねえ(呆)
「戦争反対！」と叫ぶ人たちが、「話し合いで解決」と続けることがよくあります。私は、この「話し合いで解決」という意味がぼんやりしてよくわかりませんでした。
だって、ウクライナ侵攻前夜、プーチンにマクロン大統領が説得しに行っても、プーチンはいうこと聞かなかったですよね？ 殺意のある人間に、「話し合い」など通用しないんじゃないでしょうか。
今回のG7・岸田外交は、軍事力を持たない日本が、欧米の旗色をはっきりさせたこと、ゼレンスキー大統領を呼んで意味を強めたこと、インドやブラジルの首脳との接点を持たせたことなどを考えると、非軍事的手法でできる技巧的な外交ではなかったかとまずは思います。
ここまでの関係者の努力に敬意を表しますし、各国首脳陣が帰国するまで、事件事故がないよう祈るばかりです。
それで、「話し合いで解決」などと言ってる人って、どのくらい今回のG7に興味を持っていたのか、疑っています。多分、ただ日本人的なぼんやりした体のいい意見としての「話し合い」なんでしょうけど。
今回のG7、中国に対しては、台湾海峡について苦言を呈したうえに、「お前がロシアに圧力かけろ」と、いい感じで中国を「あっち側」に追いやった感があって素敵です。
きのうNHKラジオを聞いていましたら、アナウンサーが識者に、こういうことをすると世界が「分断」するのではないですか？と問うていました。この、何かするとそれに対しての副作用を現在流行っている概念を持ち出してすぐ「負の色」で染めてくるあたりが、ひねくれているなと感じました。何か先生が言うとすぐ不貞腐れる中学生男子のようで、こういう目線って、視聴者や国民を育てないなと唾棄したい気持ちになりました。
それにしても、その中核組ですか・・・？ この疑わしい団体の旗色もはっきりしましたね。
サミット終わったし、解散準備でしょうかね。
その前に、レズ・ホモ・両刀使い＆性変換・おかま・なべの重要法案が残ってるね。
エマニュエル坊やに負けるなよ。
議長国記者会見が終わって岸田首相が退席しようとしたら、何処のクレージー記者か知らないけれど核廃絶問題で揚げ足を取ろうとしたかったのか「逃げるんですか」と非常識な挑発発言をしたとか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/886b42217df897450f0dfd237d6dd7cae26af32b
マスゴミってマジでゴミクズな、歪んだエリート意識の塊ですな。件の業界が有害廃棄物の掃き溜めな訳ですよ。
汚物は消毒だ～！
マスゴミお得意の「逃げるんですか！」芸を決めたと思ったら、岸田さんが戻ってきて会見を続けたんですよね。
それであっさり失敗して、ツイッターで負け惜しみというみっともないことこの上ない状態になってますね。
G７反対デモ
「大阪正明釈放要求」とかのプラカードもあったとか…
で、裏で露支那の動きを見れば
この人たちに狂中、もとい共通する思考が丸見えですね。
岸田
茶請けさんは是々非々みたいですが
自分はたまたま一つの試合に勝っただけの運みたいなもので
結局Bクラスみたいな感じなので
寧ろ負けても、その戦略戦術に根拠と将来を見据えて戦っているか否かで評価するので
特には…ですね。
PTA
全国は知りませんが、今ローカル（「セシウムさん」でお馴染み倒壊テレビ）で
よく「PTA問題」として「学校の財布化」とか、そのあり方を問題視して
特集してますね。
そこでは単に働く母親世帯が多くなっての問題やらが取り上げられますが
記事を見ると、そこにいつものチューチュー筋が絡んでいるのか？と
何となく思えてきますね。
名実ともに「立件狂惨党」の誕生ですね。
あれ？確か、そう呼ばれたから支持率が下がった、印象操作ニダ、とか
喚いてませんでしたっけ？
長崎原爆
米国人で一体どれほどの人が知っているのでしょうね。
会議の中身は兎も角
結局、反核の人たちの批判の矛先は米国であって
露支那朝鮮を批判する言葉は耳にすることはありませんでした。
チャンチャン。
お疲れ様です
＞G7が終わったあとの岸田総理の動き次第ですが、
＞G7が終わって用済みとしてLGBT法案を審議未了で解散総選挙に持っていく
＞そんなシナリオが来てほしいものです。
とても面白いシナリオですけど、岸田総理にそんな胆力があるでしょうか？
そして、最悪のシナリオとしては、いつもの国対政治で、野党側から提出されたLGBT法にすり寄った形で修正されて可決成立・・・ナンて 桑原桑原
もっと悪いシナリオは、G7の成功で自信を持った岸田総理が増税へ向けて動き出すこと←これこそ絶対に阻止しないといけませんね。
珊瑚は大切に
今回は短めに
>中共が連日G7広島サミットの文句を言っている。
そう言えば中共の手下のマスゴミも文句を言っているような。
珊瑚は大切に
既に忘れ去られた、サミットとLGナントカの話(´･ω･`)。
いい意味で忘れ去られるのならいいんですが。
明るい記事をありがとうございました。
団結しているぞ、隙はないぞと中露にアピールできてよかったです。
参加者の皆様も無事に帰国されているようで一安心です。
さらに、解散総選挙になって、LGBT法案が流れて、立憲民主党や共産党の議席がますます減るという流れになってくれたら、もう大変にありがたいことです。
どうか、解散が検討されていますように！
さて、長崎の爆心地から歩いていけるどこかのプレートで
「負傷したシスターたちは、讃美歌を歌いました。時間が経つにつれて、歌う声は少なくなり、翌朝には、みな、亡くなっていました。」というような文を読んだことがあります。
あれは、浦上天主堂の、聖母被昇天の大祝日の準備の赦しの秘跡での悲劇について書かれたものだったのでしょうか。
また、注意してあの辺を歩いてみます。
長崎の原爆資料館に、浦上天主堂のことがあったかどうかも覚えてないので、その辺も見に行かないといけません。
保育園で、年長さんもつれていかれますが、そんなに低刺激なところだったっけと危ぶんでいます。