昨日は憲法記念日ということもあり、
小西洋之とかいう立憲民主党とその支持者達が誇る千葉県選出の国会議員が
またいつもの知ったかぶり&嘘によるアベガーツイートをしていたので
ブログ主は
――
小西先生。記者に対して自分の指示通りの記事を書かないと法的措置を取ると脅迫・強要したことは立派な犯罪の上に報道の自由への介入ではないでしょうか?
まずはご自身の行動を反省すべきかと思います。
――
とツイートしておいたのですが、
いつも自分に都合の悪いツッコミをされると
「法的措置を取るぞ」と脅迫するはずの小西洋之に無言でブロックされました。
さすがの小西洋之議員であっても
脅迫・強要が犯罪行為であり、報道の自由への介入を自分が行っている
という事実は認識できていたようです。
あ、そういや憲法学者を自称されていたんでしたっけね。
それならブログ主も政治学者名乗っとこうかな。
うやむやなままマスゴミがスルーしていますが、
彼が起こした小西文書事件はかなり悪質な事件だと言っていいでしょう。
なにせ誰がいつ作成したかわからない3枚と
おまけに後から差し込まれた事が確認されている1枚。
この4枚だけが高市大臣が関係するものであり、
他の74枚とは明らかに内容、傾向の異なるものでした。
本当ならば大分県選挙区の補欠選挙で自民党から出馬するはずだった
礒崎陽輔を狙い撃ちにして大分県選挙区の補欠選挙直前に出せば
その9割は礒崎陽輔補佐官(当時)に関係する内容でしたから、
内容に違法性は何一つなかったとしても立憲民主党が確実に有利に運べたでしょう。
ところが小西洋之はこれで安倍晋三(故人)を誹謗中傷しながら
高市早苗大臣の首を取る事に利用しようと
3月2日にわざわざ
【「高市早苗総務大臣(当時)が放送法の解釈を捻じ曲げた疑惑を証明する内部文書」】
と銘打って会見を行っています。
78枚におよぶ小西文書はそのほとんどが礒崎陽輔補佐官(当時)のものであり、
高市大臣に関係しているものはたった4枚しかありません。
しかもその4枚のうち3枚は明らかにフォーマットが違い、
内容も盗聴等していなければありえない内容の上に、
当時のスケジュールからもあり得ないものであることから、
総務省もこの3枚については作成者、作成日時等すべて不明ということにしました。
また、高市大臣がレクを受けた云々という1枚については
すでに質問通告の段階で高市大臣が総務省に裏取りをしていて
「後から差し込まれたもの」
であることを確認していました。
これで関係者が責任を取る事を回避したい総務省は
上司によって文書が書き換えられている事を認めながらも
「内容については確認が取れていない」
という最終報告を出して逃げました。
小西文書は自称、繰り返しますが自称しているだけですが
自称憲法学者の小西洋之議員(立憲民主党・千葉県選挙区)が
違法の証拠と断言しましたがどこをどう読んでも違法行為の証拠にはなっていません。
しかも、高市大臣について書かれた4枚については
内容がまさしく捏造だったわけで
元々、違法の証拠にならなかった上に捏造ということで二重に証拠にならない代物でした。
ですから、やるとすれば礒崎陽輔氏が大分県選挙区の補欠選挙の候補者に決まった
その直前に使って立憲民主党を有利にするためだけに使うべきで、
選挙後のどさくさに紛れて小西文書の話がフェードアウトしたら、
小西文書のことは忘れたかのように知らんぷりして逃げれば良かったのです。
ところが小西洋之は高市の首を取るために使おうとして
3月頭に出して記者会見を開いて高市攻撃の道具にしました。
その結果が高市大臣の首を取れないどころか、
自民は補選の候補者を白坂亜紀に決定。
小西文書について総務大臣が「内容を精査する」と説明すると、
「内容を精査するな」と言い出すなど、
小西洋之自身が内容を精査されたら不味い
ということを理解していると思われる言動を取り、
必死に話をすり替えようとしていたことを考えると、
高市大臣が「内容が捏造」と指摘した4枚に
小西洋之自身が関わっている可能性までも疑わないといけないような話だと言えます。
結局、小西文書について高市大臣が「後から差し込まれたものだ」と暴露し、
さらには小西洋之自身のサル蛮族発言問題もあり、
小西文書で高市の首を取りつつ補欠選挙も立民が勝利するという予定が大失敗。
野党側の質問時間の大半を持って行っている立憲民主党が、
小西文書を使って高市大臣攻撃に1ヶ月も無駄遣いしたことで、
参議院ではろくな政策審議もなく政府予算案が成立し、
むしろ岸田総理にとってはこれ以上ない楽な形での予算審議となりました。
高市大臣は小西文書という違法行為の証拠にならない難癖攻撃を
堂々と受けて耐え続け、
予算が成立したら
「差し込まれたものだった」
と事前に裏を取っていた事実を暴露することで
立憲民主党は小西文書で仕掛けることが全くできなくなりました。
立民は攻め手を失ったどころか、これ以上やろうものなら
誰が捏造したのかのお話になるぞと一喝された形です。
そりゃ黙るしかなくなりますよ。
そしてこうした無能すぎる立憲民主党のいつものやり口は
有権者に呆れられ立憲民主党の支持率をさらに下げる結果にしかなりませんでした。
でも、立憲民主党の議員達は頭が悪いので
岸田総理のウクライナ訪問時に渡した必勝しゃもじに難癖を付けたり、
あげくにこんどはうな丼に難癖を付けられるとうな丼一色。
小西洋之の活躍もあって
本来なら汚職による議員辞職という最悪の条件の自民党に対して
余裕で勝てるはずなのに、千葉5区補選で負けました。
また、有田芳生が
「下関は統一協会の聖地!協会がそう言ってたんだから事実!」
と騒ぎ立てて、
統一協会の聖地呼ばわりされたくなかったら俺に投票するしか選択肢がないぞ
と有権者に迫る手に出ましたが、
これが悪手も悪手で本来だったら勝っていたであろう山口2区でも平岡が負け、
社会党時代からサヨク候補の聖地であった大分でも吉田ただともが負け、
補欠選挙全敗という結果に至りました。
小西洋之がリークされた内部文書を大分補選潰しのためだけに
時期を選んで使っていたら……。
「これで高市の首を取れるし俺様が一躍時の人になれる」
みたいな野心があったとしか思えない使い方をしたことで
「やっぱりいつもの難癖じゃねーか、モリカケから1ミリも成長してないな」
と見破られるまで時間が出来てしまったのが致命傷だったと思います。
まともに人に謝るということが全くできない非常識さも見せつけた小西洋之でしたが、
党ぐるみでまともに謝罪しない小西の姿勢を良しとしている立憲民主党は
党全体の支持をさらに失うに十分な立ち回りだったと思います。
小西洋之を叱ることすらできない泉健太代表が昨日、
憲法記念日の談話を発表していました。
憲法記念日にあたって
――
立憲民主党代表 泉 健太
本日5月3日の「憲法記念日」を皆様とともにお祝いいたします。
昭和21年の11月3日に現在の日本国憲法が「公布」され、昭和22年の5月3日に、現在の日本国憲法が「施行」されました。
先人たちは、戦時中の様々な苦難を乗り越え、戦争を二度と繰り返さず、平和を永遠のものとするために、この日本国憲法を制定しました。
立憲主義の確立を党是とする私たち立憲民主党は、憲法の3原則「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」を堅持するとともに、今後も国民の諸権利を守り、育ててまいります。
国内外の情勢が緊迫を増す中においても、私たちは自由と民主主義を普遍的な価値としている国家の一つとして、民主的で透明性が高く、国民による監視と検証が十分可能な国家体制を構築することこそが、我が国の活力と強靭性を高めることになると考えています。
その意味で、国会での憲法論議においても、立憲主義や民主的統制の確立、権力の肥大化の抑止、人権規定の整備など、真に国民が必要とする憲法課題について論じております。手続き規定を整備せぬままの憲法改正はありえないと訴え、また国民投票法における、外国勢力からの影響排除、CM規制などを盛り込むべきと議論しているのは、そのためです。
憲法53条に基づく臨時国会召集要求は、過去何度も軽視され、恣意的な衆議院解散のあり方も問題として指摘されてきました。このような統治機構に関する規定が不完全であることも議論が必要です。デジタル化への対応、共生社会の確立なども積極的に議論してまいります。
立憲民主党は、現在の日本国憲法を、国民の自由と民主主義を守る砦として、今後も守り育てることをお誓い申し上げます。
――
議事録や文書や官僚のメモなど、
後世において検証されたら民主党にとって都合の悪い資料を
大量に処分させていたのが民主党政権でした。
その中でも特に資料の処分を積極的に行い、
自分達が野党時代に作らせた政務三役の会議は議事録を取り公表する
という法律を全く守らず議事録を取らせなかったのが菅直人内閣でした。
その菅直人は立憲民主党の最高顧問なんですが?
そんな人達が「透明性が云々」とか言う権利はないと思います。
だいたい、憲法改正の手続法を審議妨害して止めておけば
憲法改正が発議できないから憲法改正を阻止できる。
だから審議妨害し続けるぞと立憲民主党はその結党から5年の間、
共産党と共闘して憲法審査会をろくに開かせないようにし続けてきたわけです。
憲法改正の国民投票ができないようにすることを第一にしてきたということは
日本国民が主権を行使することを否定、妨害することを第一にしてきたということです。
そんな連中に民主主義だの国民主権だの語る資格はありません。
ちなみに憲法改正について、
立憲民主党と日本共産党は
「憲法99条には国会議員に憲法遵守規定がある。だから国会議員は憲法改正をしてはならない」
という事を繰り返し主張してきました。
元BOOWYの高橋まことがTwitterで
憲法を読めば国会議員が憲法改正をやるのはダメだとわかるというような、
共産党らの主張の受け売りをお得意の汚い言葉遣いでツイートしていましたが、
それならなんで憲法改正規定があって改正を発議できるようになってるんだよと。
9条改正をさせないために日本共産党が編み出したいつもの嘘理屈の一つでしかありません。
日本共産党は自分達の都合にあわせて意図的に間違った解釈をしたデマを流布する
というのは彼らがよく使う手口の一つですが、
こんなアホな言説に引っかかる方はかなりヤバイと思います。
同性婚の法制化も同じ手口ですね。
日本国憲法では「両性の合意に」とあり同性婚は想定されていないことは明らかですが、
これを都合良く
「同性婚を否定しているわけではないから同性婚を法制化しても憲法違反にならない」
という勝手な解釈を立民、共産、公明、維新らが同性婚推進派として垂れ流しています。
維新を憲法改正賛成勢力として数える向きがありますが、
彼らは9条改正よりも先に同性婚などを進める姿勢を取っています。
なにせ維新の会の創業者である橋下徹の強い影響の下で
戸籍制度を廃止するという狙いをもっている人達ですからね。
そうそう、サヨクとサヨク政党がずっと言ってきている憲法解釈の一つに
自衛のための戦力すらも否定するというものがあります。
自衛権は国家がその存立のために当然に持っている自然権とみなすべきものであり、
また国際法的に見れば自衛権に集団的も個別的もありません。
ですがマスゴミとサヨクによる間違った言説が流布されまくっている現状を鑑みて
自衛隊を9条に明記するという改正にブログ主は賛成する立場です。
毎年、憲法記念日になると
「憲法改正について賛成か反対か」
という世論調査の数字がうんたらかんたら垂れ流すのが日本のマスゴミですが、
この世論調査は意味が無いと考えます。
憲法のどこをどう変える事に賛成か反対かという質問でなければ意味がありません。
中国共産党がばらまいた武漢肺炎による被害に対して、
日本はあくまでも「お願い」しかできませんでした。
それは日本国憲法が緊急事態に対処するための条文がない欠陥憲法だからでした。
ですが非常事態に対処できる条文を作られてしまうと、
自分達が革命のためのテロを起こした時に取り締まられる条文になりかねない。
日本共産党らが緊急事態条項に反対しているのはどうせこういうレベルの考えからでしょう。
緊急事態条項があったら暴力革命やテロリストにとって都合が悪いと
素直にそう言えばいいのに変な理屈や嘘を並べるからさらに説得力が無くなるのです。
同性婚を法制化したいのならこれも憲法改正を主張すべきですし、
9条を変えるという以外にも様々な論点があるはずです。
70年以上前に作られた日本国憲法という欠陥だらけの憲法が
いまだに一言一句改められずにいること、
このことこそ異常だと言っていいでしょう。
憲法についてきちんと国民に開かれた議論を行ってもらいたいと思います。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=6207
コメント
さて、散々去年今年のテロ事件の被告や容疑者に対して理解を示してきた朝日新聞は、昨日どんな被害者面をしてたんでしょうね。
赤報隊事件犠牲者の遺族の神経を逆なでするような擁護論をぶったその紙面で。
>小西洋之とかいう…
なんかもうほんとあばばばばして欲しい野郎ですねぇ~…
そして総務省にもいる犯人を処罰せずこのままと言うのは極めて悪質な程度の低い所業だろうと思います。
東京都がcolabo疑獄、WPBCナニカグループで条例違反があるとしか思えない状況なのに言い逃れをしているのにとてもよく似ていると思います。
腐りきってるよね…
>憲法記念日
もうなんか…気負って限度を超えた変なのがうんざりするほど湧いてましたね…
アッチ系の脳みその恐ろしさはパネェっす!
寒気がするくらいヤバいなと…
いやマジで…
状況から安全保障関連が優先されるのだろうと思いますが…
私は一票の格差という凄まじい欠陥も早く止められるように憲法改正するべきだろうと思います。
まあ、兎にも角にも悪夢(地獄)の民主党が如何に酷かったか!という事だと…
その小西ひろゆきと立憲民主党がそれを見せつけていると思います。
凄まじい犯罪的な税金と時間の無駄遣いですね。
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
こんにちは。
日本国憲法が執行されて75年以上が経ちましたが、一つも条文が変えられないのは、マスコミと左派野党、左派系識者の激しい妨害によるものであり、日本が変われない元凶だと思います。
本来なら5年も経てば、欠陥や問題点が出てきて来ますので、その時点で改正へ向けて動くのですが、マスコミや左派野党、左派系識者は、戦争放棄を謳った第2章第9条が「改悪」される事を恐れ、ネガキャンを発動します。
他の国では、法律に欠陥や問題点があれば、すぐさま是正をしますが、日本では譬え法に大きな欠陥があっても、マスコミや左派野党、左派系識者が激しく抵抗して、其れを許さない事から、欠陥や問題点の是正すらも出来ず、寧ろ其れらを神聖化する悪いところがあります。
碌に情報インフラを独占しているマスコミは、世論分断工作をするために、護憲派の意見ばかりをデカデカと紹介する一方、改憲派の意見を封殺しています。
国民も今までマスコミや左派野党、左派系識者の論調に乗せられてしまった感があります。
しかし、インターネットの発展により、国民が個人で容易に情報が仕入れられるようになった事や、昨今の国際情勢や周辺事態が深刻化している事から、国民も漸く憲法改正に理解を示すようになってきました。
最早、マスコミと左派野党、左派系識者のやっている事は、無駄足掻きとなり、彼等を「特亜の狗」と認知出来るようになりましたが、其れでも最後まで悪足掻きはし続けるでしょう。
最後に元BOOWYの高橋まことの件ですが、別の纏めサイトにあった2ちゃんねるでの書込を紹介しておきます。
177: バズソーキック(徳島県) [US] 2023/05/03(水) 17:35:45.56 ID:7pe+YRcZ0
高橋まことが、れいわ新撰組の主義主張に興味を持ったのがダメだったみたいで
すっかり洗脳されちゃった感じ。
フォロワーもそれ系の人ばっかりで、そんな高橋の言動を後押しするから、すっかり取り込まれちゃった感じ。
だから左翼思想って怖いんだよな。こうなると宗教と同じでなかなか抜け出せなくなる。
【引用】
BOOWYの高橋まことが「大阪万博いらない」の書き込みに布袋寅泰「要らん事言うな」 日本第一!ニュース録
https://incident-wo.com/post-77045/
既存の特定野党(立憲民主党、社会民主党、日本共産党)に不満を持っている層が、れいわ新選組に流れているようですが、れいわ新選組も反社組織(中核派)が確りとバックアップしています。
まさかとは思いますが、支持者は其の事実を知っていないという事なのでしょうか。
お疲れ様です
~かあさん、あの小西がいっぱい持っている恐ろしい総務省の内部文書はどこへ行ったのでせうね~
>日本国憲法では「両性の合意に」とあり同性婚は想定されていないことは明らかですが、
>これを都合良く
>「同性婚を否定しているわけではないから同性婚を法制化しても憲法違反にならない」
安倍政権での安全保障関連法案では「解釈の変更などまかりならん!」とかいきり立ってた方々が何をおっしゃっているのでしょう。是非とも、憲法学者を自認するマイノリティ小西議員に見解をお聞きしたい(噓)
ところで、同性婚に関しての報道で気になるのが、「日本は同性婚を禁止している」というものです。同性婚は法律上の婚姻とは認められていませんが、別に同性カップルを禁止しているわけではありません。結婚式を挙げるのも同棲して夫婦として暮らすのも自由。ただ戸籍上の婚姻関係とはならないだけです。
こういった誤解を生む言い換えがしばしばあって、マスゴミは油断がなりません。
珊瑚は大切に
そうですね、禁止はしてないです。法的に認めないだけで。
そもそも同性婚制度を許せばただでさえスパイや偽装入国の手段が増えるだけでなく、
財産ごと背乗りやりたい放題になるリスクがあります。
ただでさえ吉田清治というおそらく背乗りでしかも日本に被害を与えた実例があるのに。
昨日、このテーマが出てくるかなと思っていました。今日、提起されたので・・・。
憲法制定過程において、1945年6月28日、日本共産党野坂参三が国会で、「憲法草案に戦争一般放棄と云ふ形でなしに、我々は之(これ)を侵略戦争の放棄、斯(こ)うするのがもっと的確ではないか」と発言。これに対して、吉田首相は「正当防衛を認むることが偶々(たまたま)戦争を誘発する」と反論。
(「 」内の発言部分は、中北浩爾「日本共産党」P144から引用)
「戦後、一貫して憲法を守り続けている」と語る日本共産党は、憲法の制定に反対していたし、自衛戦争は認めるべきだと主張していました。今は全く頬被り。それでもしつこく問いただすと、「野坂参三はスパイだったから除名した人間」と必死に言い逃れ。党代表としての発言は党の意思とみるのは小学生でも理解できるもの。
そして、今は・・・・
昨日、「大軍拡に反対」と高齢者集会を開く有り様。
また、以前は「血の滲むような外交努力を」などと妄言を喚く始末。
彼らは、このように変わり身が早くて、無責任で卑怯な集団です。
時代や世界情勢を見ながら法体系を見直すのは、法治国家の原則。早期の憲法改正を実現しましょう。
よく、「憲法9条があるから日本は戦争に巻き込まれなかった」という信仰を耳にしますが、憲法9条の存在と平和であったことの因果関係は何ら立証されていません。相関関係もありません。
法規と偶然の出来事とをあたかも関連のあることのように言うのは、二つのタイプの人、詐欺師と狂信者だけです。
私は、維新の本当のドンは政界を引退なさった方(ВKD利権のドン)がオーナーであり、トオルちゃんはブレーン・看板として迎えられたが、首領として表に出しておく方が都合がよかったからだと思っています。
今日は一段とキレッキレですね。
一部使わせていただきます。
本来なら憲法記念日にメディアも挙って取り上げ議論すべきが
正しい形だと思いますが
今年はゴールデンウイークの人出に感けて
ほぼ報じませんね。
今年に限らず、毎年すべき事案なのに。
たまに取り上げたかと思えば
反日に軸足を置いた連中が、いつもの同じ論調のプロパガンダみたいな
定型業務みたいな放送しかしませんしね。
マスゴミも立件同様、完全に手詰まり状態みたいで
さっさと放送法もろとも改正しろよ、と言いたくなります。
>Twitterのブロック
まあ、小西氏には何年も前にブロックを喰らいましたから、ここや纏めサイトで見る程度になりましたね。
そう言えば、「小西チャレンジ」と言うのも有りましたか。小西氏に返信をしてブロックされるかどうか・・・w
面白いのは、左側の人達がやたらとブロックを乱発し、それ以外の人達はよっぽどの事が無い限り、ブロックしませんねえ。
トリエンナーレの津田氏、「猿馬見れんだろ大会」の福島氏、漫画家の所十三氏(作品と乖離してかなりパヨク)、疫病神有田ヨシフ氏とか、私も色々ブロックされてますw
その中で共産党はブロックしませんが、たぶん、ブロックすること自体が面倒なのかも。
志位氏辺りだと、毎回のツイートに何百と反論が付きますしw
>憲法改正
これ、岸田首相も言っていましたね、「最終的に国民が決める」と。
そう、改正の発議は国会が行うも、改正の賛否は国民に決定権が有ります。
昨日(3日)、立民、共産、社民、れ新、の4党がお決まりの台詞を連ねていましたが、一言で言えば「国民不要」でしたね。
パヨク野盗の内心は、応援している信者すら信用していないと。
アホやw
憲法改正を否定するのは憲法違反