辛口の映画評論家のあの人に映画の脚本をやらせてみたら……
出来たのは実写版進撃の巨人という悲劇がありましたが、
その映画評論家が産経の阿比留記者のツイートにかみついていました。
――
阿比留瑠比 @YzypC4F02Tq5lo0 1月30日
映画のタイトルは「妖怪の孫」。勝手に張り付けたレッテルを前提にして、その孫だからと血筋を差別する。優性思想に基づく筋金入りの差別主義映画なのか?気色悪い。
https://natalie.mu/eiga/news/510771
↓ ↓ ↓
町山智浩 @TomoMachi
安倍晋三の祖父、岸信介は既に生前から「昭和の妖怪」と呼ばれていたんです。だから「勝手に貼り付けたレッテル」ではないんですよ。で、優生思想とは「劣性な遺伝子の存続を抑制しよう」という思想です。言葉の意味を理解しないで使っていますね。
――
政界引退後に昭和の妖怪とか言われていたから安倍もレッテル貼りしていいということのようです。
彼のツイートの意味するところがわかりにくいのですが、
岸信介の孫だから安倍がどう悪く呼ばれようと良いという事なんでしょうかね?
パヨクって差別主義者が目立ちますね。
さて、昨日の当ブログの記事で書いたように
岸田総理は特定野党にいらぬ謝罪と反省を示してしまいました。
民主党政権が「愚か者」であったことは間違いの無い事実で
難癖に対して謝罪だの反省だのは不要だったと言っていいでしょう。
明らかな欠陥があり、それを指摘されながら
ろくに審議時間を与えずに無視をして強行採決したので
「愚か者めが」だったわけで、
その予想通りに欠陥を悪用された民主党政権に問題があったのは間違いない事実なのですから。
とりあえず機嫌取っておくかという形での謝罪や反省というのは
宮沢談話、河野洋平談話という
日本の歴史に残る汚点と呼べる事例があります。
これらも宏池会でしたが、
なんでも他人事な意識からくる失敗をまた繰り返したと言っていいでしょう。
日本ととなりの半島における謝罪は全く意味が違います。
日本は
「とりあえず謝罪してなだめておくか」
「謝罪しとけば相手もそこまでゴネたりしないだろう」
と謝罪する悪い癖があります。
それはまともな日本人同士でなら
ある程度通用するケースがあるという話でしかありません。
ですがこのブログで繰り返し書いてきたように、
隣の半島における謝罪は意味が違います。
謝罪したという事実を以て「序列の下位にされることを受け入れた」となるのです。
序列が下位のものに対しては序列が上のものは何をしてもよい
という朝鮮儒教文化の背景がありますので
「謝罪をしたという事実」
これを徹底的にとことんまで悪用して骨の髄までしゃぶり尽くされるのです。
日本における謝罪は終わらせるためのものですが、
あの半島における謝罪は始まりなのです。
そして民主党の後継政党のあの党は考え方も行動もあの半島と同質のものです。
岸田総理と彼のブレーンは無能なので
そういうところをいまだに理解していないのでしょう。
これまでの民主党のやってきたことを考えれば
マスゴミという大応援団のバックアップもあるので
付け入る隙を見せたらとことんまで悪用してくるという事実は
第二次安倍政権でも民主党政権でも民主党政権以前においても繰り返されてきたのですから、
すこしは学習してほしいです。
やっぱりなんでも他人事のお公家様派閥はダメだなと思います。
さて、民主党政権から着実に段階を踏んで
若年被害者女性支援事業という税金チューチュースキームを作り上げた
村木厚子と奥田知志を中心とするWBPCと厚労省の連中ですが、
そのスキームの完成形として
困難女性支援法もまたWBPCとそのお仲間だけで有識者会議を組織させ、
自分達に都合の良い要求だけを並べたものを
有識者会議の実績として積み重ね。
自分達に都合の良い法律を作って
税金チューチュースキームをさらに巨大な利権として作り上げていく
という事を進められてきてしまいました。
その困難女性支援法は来年から施行するために
その中身を省令で決めて各自治体に押しつけるという段階に入っているようですが、
困難女性支援法の有識者会議
(もちろん有識者会議はWBPCとお仲間達で固められている)
で極めて不穏な要求が出されていたのですが
その要求通りでいくようです。
【困難女性支援法 基本方針案に「年齢、障害、国籍問わない」と明記】
2022年5月に成立した「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」(以下、新法)に基づく基本方針の原案が1月20日、判明した。同法の支援対象者について「年齢、障害の有無、国籍等を問わない」と明記した。こどもや高齢者、障害のある女性を一律に支援対象から外すことのないようくぎを刺した形だ。 厚生労働省が有識者会議(座長=戒能民江・お茶の水女子大名誉教授)の議論をまとめ、同日、パブリックコメント(意見募集)を開始した。2月18日まで受け付け、3月中に告示する。基本方針を踏まえ、都道府県には施策の実施計画を作る義務が、市町村には努力義務がある。 新法は売春防止法から婦人保護事業を抜き出して刷新したもの。売春するおそれのある女性を保護し更生させるのではなく、「性的な被害、家庭の状況、地域社会との関係性その他の事情」により困難な問題を抱える女性の福祉の増進を図る。施行は24年4月1日。 その実効性を担保する上での最大の課題は、支援対象とする女性の捉え方だ。 従来、障害のある女性は障害者福祉の制度に委ねるなど「他法他施策の優先原則」があったが、19年7月、厚労省はこの原則を通知から削除。個別のニーズを見極めて婦人保護事業を活用するよう促し、今回の基本方針(案)もその考えを踏襲している。 例えば、都道府県が設置する「女性相談支援センター」(現在の婦人相談所)が一時保護する対象者の像を8項目に整理。その一つは、「心身の健康の確保及び関係機関による回復に向けた支援につなぐために保護することが必要と認められる場合」とした。 病気や障害のある女性について、生活を取り戻すといった意味の「回復」を支える考えだ。また、「一時保護しないと生命や心身の安全が確保されないおそれのある場合」も対象者とした。将来の危険性や一時保護後の中長期的な支援も視野に入れた形だ。 従来の婦人保護事業は懲罰的な要素が強く、支援を必要とする女性の抵抗感が強かった。また、他法他施策の優先原則もあり、一時保護をはじめとしたサービス利用につながりにくかった。 厚労省はこれらを改めるため、24年4月から5カ年の取り組みの考え方を基本方針として定める。一時保護の要件、女性自立支援施設(現在の婦人保護施設)の居住環境や職員の配置基準は通知ではなく厚労省令に位置付け、改善を図る。
(2023/2/1 福祉新聞)
年齢、障害、国籍問わず。
東京都の若年被害者女性支援事業では
委託事業ということで先にWBPCに金を渡して、
しかもこれまで委託契約の目標数値を4団体どれもがクリアしておらず、
報告されている数字も本当にその数字が正しいのかすらわからない
という無茶苦茶な状態でした。
そしてきちんと活動しているかの実態把握も厚労省は拒否。
東京都も意図的に監査をザルにすることでやり過ごしてきました。
普通であれば試験的に行った若年被害者女性支援事業が
委託契約未達で終わっているという事実を考えれば
その次のステップへ、さらに予算を馬鹿みたいに拡大して
本格的に拡大させていくなんて結論を出すのはありえません。
ですが、厚労省、村木厚子らのグループは
これを実績として重ねてきたという事にして
困難女性支援法という最終形態へと進めてしまいました。
この問題にマスゴミもグルなので
やばすぎる実態がまったく報じられず、
Colabo問題として露見しても
マスゴミは徹底して隠蔽。
資料は黒塗り、廃棄で隠す
情報隠蔽が一丁目一番地の政策だった小池海苔子都知事会見では
都知事も全くColabo問題に触れないどころか、
記者達も全く触れず、
あげくに川松真一朗都議が記者達になぜColabo問題に触れないのか聞いたら
記者達が全員Colabo問題を知らない事にしてすっとぼける始末です。
困難女性支援法という憲法違反も指摘される悪法は
国と地方自治体は対象の活動や活動をする団体に
『助成しなければならない』
という法律になっています。
これは韓国が親北の金大中~盧武鉉政権で進めた法律、
そのために作られた女性家族部のスキームを手本としたものでしょう。
韓国で尹錫悦という保守系政権に変わった事で
この女性家族部が税金を親北団体に垂れ流す悪法だと知られはじめ、
実際にこの税金チューチュースキームを悪用しすぎて横領しまくった事から
正義連の尹美香に懲役5年が求刑されているのが現状です。
困難女性支援法の対象を
「国籍問わず」「強制助成対象」にすることになるのですから、
困難女性支援法によってとんでもないスケールで税金が投入させられる事になるでしょう。
上乗せで巨額の助成金が付くのですから
生活保護からピンハネするビジネスモデルをピンハネをやめて
大量に外国人などを囲い込むことで巨額の助成金を中身ノーチェックでゲットする
というやりたい放題になることは
現状の若年被害者女性支援事業の実態から見ればほぼ間違いないでしょう。
また、民主党政権ではNPOを国管理から都道府県管理に変えてしまいました。
これでチェック機能がよりザルになり、いまやNPOは5万を超えます。
全国のコンビニエンスストアの数が57000ほどですから、
その数の多さがわかると思います。
チェック機能をよりザルにしたことで
Colabo問題で発覚した税金チューチュースキームが展開しやすくなっていたのでしょう。
厚労省がWBPCとそのお仲間だけを集めた困難女性支援法の有識者会議では
そのチェック機能のために適切に使われているかどうか開示請求への対策について
活動内容も含めて徹底的に書類は非開示にするような要求をWBPCが行っています。
国民によるチェック機能を事実上破壊するわけです。
若年被害者女性支援事業という税金チューチュースキームの作られ方は以下のとおり。
厚労省が村木厚子を中心とするWBPCとお仲間を有識者会議に選定。
↓
有識者会議はWBPCの要望だけが並ぶ状態に
↓
有識者会議(WBPCとお仲間)の意見に基づいて制度作成
↓
WBPCに都合が良いように厚労省が各自治体へ通達を出す
↓
WBPCが自分達の都合の良いルールで独占的に委託事業を請け負う
困難女性支援法でも同じ手口で進められています。
となれば当然のように厚労省は資料を非開示にさせる方向で省令を作っていくでしょう。
これまでもWBPCとそのお仲間だけを集めた有識者会議の意見だからと
それに基づいて制度作りをしてきたのですから。
さらに困難女性支援法ではWBPCとそのお仲間が先駆者として
後発のNPOがこのスキームに参加できるかどうかを決める立て付けです。
要するに税金チューチュー仲間に入れるのは自分達が認めた仲間だけ。
巨額の予算は独占するよという魂胆でしょう。
どう考えても問題しかありません。
若年被害者女性支援事業においては
多額の予算をWBPCが独占するためなのでしょう
東京都が事業者を選定するプロセスにおいて
入札や随意契約で行わなければならないところを
公法上の契約に類する契約だからと特別扱いをして
WBPCだけを選定し続けていたことが明らかになりました。
そしてこの件についてNHK党の浜田聡議員の秘書である末永ゆかり氏が財務省に確認を取っています。
――
末永ゆかり @yukari_suenaga
一応財務省へ、国における「公法上の契約」があるか質問してみたところ「国において「公法上の契約」というものの定義は存在せず、そこまで詳しくないが理解としては「公法上の契約」は学問上の分類の事で基本的にその分類に基づくと会計法に基づく契約はすべて私法上の契約である」と。
――
また、厚生労働省はこの件について東京都にそのような契約にしろという指示はしていないとのこと。
公法上の契約というのは古い用語であって現在はこのような区分は行いません。
ですので財務省は全て私法上の契約と説明したのでしょう。
東京都が入札などを行わずにWBPCと独占的に契約していた。
そして違法行為であったことを誤魔化すために
公法上の契約という用語を探し出してきたと解釈してほぼ間違いないでしょう。
小池海苔子都知事と徒長記者クラブがColabo問題の一切について
都知事会見で絶対に触れようとしないのは
都知事もずっぽり関与していて、記者クラブの連中も
「税金チューチュースキームを守ぞ!」
という強い意志が働いてのことでしょう。
違法な委託契約を結んでWBPCに先に契約金をプレゼントし、
活動報告、会計報告も実質ノーチェック。
あげくに開示請求されたら資料は黒塗りか
都合が悪ければ廃棄したと言い張って闇に葬る。
直近では単年度で2億もの多額のお金をつぎ込んでおきながら
4団体すべて委託契約の計画未達。
若草プロジェクトの実績で言えば
週1回、それもせいぜい1~2時間相談や声かけを行った程度で
(内容はチェックされないのでやっていなくてもやったと言えばOK)
相談員は年収350万以上が確定しているめちゃくちゃさです。
こんな状況であったのに
小池都知事は関連予算を大幅増額する事が
東京都の令和5年度の予算要求で判明しています。
厚労省と村木厚子、WBPCらが進めてきた税金チューチュースキームを
小池百合子都知事は積極的に都民のお金も突っ込んでさらに拡大させるつもりなのでしょう。
すでにColaboへの監査をザルにするように
都民ファーストの会が都庁に圧力をかけていたことは
都民ファーストの会に所属していた現維新の音喜多駿が自ら明らかにしています。
小池百合子の私党でしかない都民ファーストの会の実態を考えれば、
小池百合子が全く関わりがなくいまだに全く知らないなんて事はありえないでしょう。
事業者選定 ←地方自治法違反
都の監査 ←実態はノーチェック
情報公開 ←黒塗り&資料廃棄で隠蔽
こんな状態でどうして予算を大幅増額なんてできるのでしょうか?
小池百合子が村木厚子とそのお仲間とグルであると考えるのが妥当だと思います。
この利権を守るために記者クラブメディアが
いつもどおりの談合を発動して守っているので
マスゴミもまた汚職側の仲間であると考えるのが適切でしょう。
東京五輪の時に菅総理と自民党はめちゃくちゃ叩かれましたが、
なぜか当事者であるはずの都知事と
都議会第一党として都知事のやりたい放題を助長するための組織となっていた
与党の都民ファーストの会は全く叩かれませんでした。
これも村木厚子やWBPCと関係の深い左翼勢力と
小池海苔子都知事が利権で繋がっていたからではないか?
ちょっと斜に構えた見方になりますが、
そう考えると辻褄が合うように思います。
小池海苔子都知事は三選目を狙っているのでしょうが、
今回、Colabo問題で真っ黒であるということが裏付けられたわけです。
これでもなおマスゴミが追及しないで守り続けているのです。
記者クラブ制度によって他のジャーナリストに情報を与えない、
他のジャーナリストに質問の機会を与えないで隠蔽体制を守る
という事がこうもあからさまに見せつけられている現状を考えれば
記者クラブについては廃止というよりも禁止にすべきでしょう。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=5806
コメント
公然猥褻罪という罪がありますが、新しく罰則を作ってもらいたいですね!
公然売国罪というものを!
小池らあっち系は、公然売国罪ですよ!!
あめま様
WiLL3月号の白川司氏の寄稿「媚中派番付」によって小池百合子東京都知事は、西の横綱に認定されました。
因みに東の横綱は、公明党代表の山口那津男氏です。
ありがとうございます。
媚中派っていう表現は優しさの表れですかね?
もっとズバッと言ってもらいたいものです。
>パヨクって差別主義者が目立ちますね。
↑ 連中が差別的なのは、自分らが劣性で相手を上回る事が不可能なので
相手の足を引っ張り、自分らと同列に落とすという思考が働くからでしょうね。
それを詭弁で「公平・平等」と摩り替えておいて
その実自分らが支配的立場に立つ「覇権主義」なのが露骨です。
この傾向は、様々な場面で頻繁に見られますしね。
>明治生まれの人間が、その生まれる前から「昭和の妖怪」と呼ばれていたらしいです。
↑ 文字は読めても文章は理解出来ないので、
当然ながら、文章を書いても読み手に意味が伝わりません。
(福島瑞穂の暗号文よりはまだマシな糞?)
>岸田総理は特定野党にいらぬ謝罪と反省を示してしまいました。
↑ 政策秘書まで更迭するそうですが、
こんな事ばかりしていたら、そのうち言論どころか、思想信条〜感情まで規制されそうですね。
増税の為なら、野盗どもの言い分全部丸呑みして
増税だけ賛成しなくてもいいから、邪魔しないで欲しいと考えてそうです。
謝罪
これは日本人の「平和主義」に由来するからでしょうね。
謝罪とはある種の「譲歩」ですからね。
こちらが譲ったのだから、相手も恩にきるだろう、なんて考え方は
アッチ系にとっては、自分が上だから、譲って当然の思考ですしね。
チュチェ思想の根幹です。
緑の小池海苔子
毎朝のように犬HKは弱者に寄り添うフリしながら
公金チューチュースキームを、凡ゆる場面で適用、拡大させようと
コソコソと印象操作〜世論誘導に遑がないようです。
東京だから、まだネタにされてますが
地方なんか、人知れず穴の空いた袋から水がダダ漏れして
何処か他所を潤してそうですね。
マスゴミは、ルフィ事件やスシローぺろぺろ事件で「公金チューチュー問題」が有耶無耶にするんでしょうね。クソが!
シロリーン様
あと五輪談合問題で「電通ガー!」をやって、Colabo不正会計疑惑を矮小化していますね。
五輪談合問題よりColabo不正会計疑惑の方が、如何に闇深い問題なのかが分かりますね。
お疲れ様です
>政界引退後に昭和の妖怪とか言われていたから安倍もレッテル貼りしていいということのようです。
あ・・・茶請け様、修正されましたか?でも、
>岸信介は既に生前から「昭和の妖怪」と呼ばれていたんです
素直に読めばこれは、「(明治生まれの)岸信介氏が生まれる前から『昭和の妖怪』と呼ばれていた」と解釈できそうな・・・映画評論家のくせに
>言葉の意味を理解しないで使っていますね。
ですね。
「昭和の妖怪」もマスコミが勝手につけたあだ名ですから、「勝手につけたレッテル」で間違いないと思います。
珊瑚は大切に
それにしても、NHK党の浜田聡議員の秘書である末永ゆかり氏はいい仕事なさいますね。
NHK党立花党首はガーシーなんかさっさと切り捨てて、今後末永さんを議員にした方が絶対いいと思うんですが、一体何を考えているんでしょう。
NHKをぶっ壊すどころかかすり傷もつけられないで、このままだと政党が先につぶれるんじゃないかと思います。その前に浜田さんと末永さんは逃げてほしいですね。
(うっかり途中でコメントを送ってしまい、連投になってしまったことをお詫びいたします)
ガーシーが議員として活動しているアリバイ作りのために
末永秘書がまとめたColabo問題についての質問主意書をガーシー名義で出させることにNHK党は力を入れていて、NHK党の足を引っ張っているのは立花孝志とガーシーという実態がなんとも……。
月の猫様
立花孝志はNHKの元職員ですから「プロレス」の可能性が高いと思います。
第一、党幹事長が加計学園問題で安倍晋三元総理に罪を擦り付けようとした黒川敦彦ですからね。
アテにはなりませんよ。
返信コメントありがとうございます。
NHK党にも立花党首にも全く何の期待しておりませんので、早いとこガーシーもろともなくなればいいと思います。浜田さんと末永さんがこのままではもったいない。
>ガーシーが議員として活動しているアリバイ作りのために
末永秘書がまとめたColabo問題についての質問主意書をガーシー名義で出させる
とんでもない悪党ですね。流石、元NHK職員。それとも黒川氏の指示でしょうか。
ところでひとつ前の私のコメント
>岸信介氏が生まれる前から
「生前」は生まれる前ではなく、亡くなる前・存命中の意でした。どなたからもつっこまれないうちに自分でつっこんでおきます(;^_^A
紛らわしい書き方する町山が悪いんだ~、ということでお許しください。
失礼いたしました
自分の馬鹿息子で叩かれたと思ったら今度は政策秘書が失言でおまけにそっちの馬鹿息子のネタまでほじくられてまた叩かれ…
さすがは鋼鉄の検討使と言わさせていただきます
ま、それもこれもふみきゅんの不徳の致すところ
親が親なら子も子、というのはペロリストやチューチューバーを見ていたらよく分かります
スレチ失礼しますm(_ _)m。
最近のエンタメ関連では、THE LAST ROCKSTARS (ネーミングださない?)がライブ終えたばかりなので大々的に持ち上げられていますねえ
ご存知無い諸兄の為に簡単に説明しますと、
xJAPANのYOSHIKIと、ラルクのhydeとギター2人のメンバー計4人の新バンドで初回から大箱sold out、メディア出まくり上げまくりの皆さんなんです。
ギターのsugizoが、まあかなりのアベガーで、失礼極まる安倍さん叩き発言しょっちゅうしてたんですよ、胸糞。
なーんかワイなんかコイツ見ると吐き気を覚えるんだけど、信者凄いのね、あの光景見ると、日本の行く末不安なるわ、だって若い奴じゃなくて殆ど中年なのよライブの超満員の観客w
因みにもう1人のギターがMIYAVIって言うコリアンハーフで、アンジーの反日映画に出てたヤツね
当時、反日映画だから日本で上映するなって運動結構盛り上がって、かなり上映遅れて上映館も少なくなり、中止にまでは追い込めなかったけど今よりネット保守民少なかった頃なのに頑張った運動だったと思う。
あー、思えばコレ最初に「反日映画か」って食いついたの文春だったんだよね、今ではあり得んが…….
映画評論家がこぞって反論=反日映画では無い、って言い訳コラム連発したけど結局爆死でいい気味だったw映画では出ませんが原作では日本軍はカニバリズムとか書いてる本だからね
このラストオッサンず見ると、マジ不快。まーYOSHIKIやhydeにはもっとギター人選あっただろとは言いたいw
失礼致しました。
小学生くらいまでの頃は、「バカっていう奴の方がバカなんだぞ!」という低級な罵声があったことを思い出します。
今考えてみれば特に根拠はなく、最後に発言した時点で自分が優位にあれば勝ち、というひどく低レベルな発想の発言だったのでしょう。
しかしながら現在、他人を差別主義者扱いするやつこそ差別主義者であるという現実の前に、小学校時代のあれは実は意外と正確だったのか、などと考えます。
そういう発言をする人間は、小学生に無意識に看破される程度の存在なのでしょうか。
>優生思想とは「劣性な遺伝子の存続を抑制しよう」という思想
流石先祖代々脳精神の遺伝的欠陥を継承してきたパヨク。、「劣性遺伝子」の意味も理解でき無いようで。この場合の「劣性」は「遺伝の発現率が低い」と言う意味で、良し悪しを意味するものではありません。尤もこの表現も「誤解を招きやすい」と言う理由で別の言葉に置き換えられていますが(私は賛成しませんが)。
こんにちは。
【町山智浩】
また可笑しな事を言っていますね。
この人は朝鮮人の血が入っているので、感情論で事実を歪曲していますね。
パヨクと言うより、朝鮮系であるから差別主義者なのかもしれません。
朝鮮民族特有の病なのかもしれません。
まあ、支那人(漢族)も似た病を持っていますが…。
【宏池会】
嘗て亀井静香氏は「宏池会は公家体質だ。」と仰有っていましたが、本当にその通りですね。
闘うべき所で闘わず、謝罪すべきでない事まで相手のペースに丸め込まれ、綺麗事で済ませようとして謝罪をするなど、官僚と同じく「事なかれ主義」に走る悪い癖があります。
>日本は
>「とりあえず謝罪してなだめておくか」
>「謝罪しとけば相手もそこまでゴネたりしないだろう」
>と謝罪する悪い癖があります。
性善説ですね。
世界の大半の国は「性悪説」で考えるので、性善説は通用しません。
岸田文雄総理は第二次安倍晋三政権で外務大臣を務めていたのですから、性善説が通用しないという事は分かっているはずです。
しかし、岸田総理は宏池会なので、お役所体質、公家体質が災いして、学習能力がないのだと思います。
【Colabo不正会計疑惑】
ネット上では次々と疑惑が噴出していますが、相変わらずマスコミは産経新聞が少し報じている程度で、後は黙りですね。
嘗て村木厚子が逮捕された際にマスコミは「冤罪」と勝手に決めつけ、キャンペーンをしたから追求しづらいのでしょうが、其れは単なる言い訳であり、村木厚子と其の周囲を徹底的に洗うべきでしょう。
もし出来ないのであれば、マスコミの既得権益を全て剥奪すべきです。
マスコミが日本の正常化を阻害しているのですから。
>村木厚子と奥田知志を中心とするWBPCと厚労省の連中ですが、
この系列、特に村木厚子はそこら中に名前が出てきます。
こいつこそ妖怪ですね!
後ろでは当然利用して動かしているのがいるでしょうし…
colabo問題関連で情報開示された資料では肝心のものが無くて、参加者が分からないような資料だったりというのがあるようですが、色々と追いかけるとそういうのに限って村木厚子とかじゃないの?というのがあるらしいですからね…
元次官が立法プロセスに関わってこの酷さは看過できない酷さです。
村木厚子が立派なだなんてどう考えてもありえないですね。
馬鹿か外道かどっちかでしょう。
>小池百合子が全く関わりがなくいまだに全く知らないなんて事はありえないでしょう。
ありえないですね!
今日の記事にもある通り、状況証拠は積極的に加担した共犯者という線が極めて濃厚だろうと思います。
>岸田総理は特定野党にいらぬ謝罪と反省を示してしまいました。
>これらも宏池会でしたが、
なんかねぇ~…
今なら政局なっても悪夢(地獄)の民主党は起きないのだから代わりがいるなら早く挿げ替えたほうがいい!それに高地会系列はもう駄目だね!時代の流れについていけないというのがはっきり現れていると思います。自浄能力もないでしょう。
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
ついでに思い出したのですみません…
地方になんでもかんでも権限を移譲や付託するのも大問題ですよね!
元をたどれば悪夢(地獄)の民主党が引き起こしたcolabo疑獄がそれを証明していると思います。それにお維新や沖縄静岡の振る舞いを見ても良くないなと…常々思いますね。
宏池会の方々、ご学歴・職歴は立派なものなのかも知れませんが、まったく国民の役に立ちませんね。ちゃんとした人もいるのかも知れませんが、そういう方はこの派閥からは距離を置いた方がいいんじゃぁ……。お公家様は政治家なんてせずにあははおほほとこの世を楽しめば良いのに。
Colaboの件で出てきた団体、それは省もですが、一旦更地にした方がいいんじゃないですかね。もう何をやっても疑惑しかありませんよ。
いつも更新お疲れ様です。
>なんでも他人事な意識からくる失敗をまた繰り返した
譲歩すればそれにつけ込んでくる隣の半島的な手法にいつまでもしてやられるようでは困りますが、事なかれ主義が原因でしょうね。
>情報隠蔽が一丁目一番地の政策だった小池海苔子都知事
♪黒塗り海苔子 エゴイスティックな奴め!
黒塗りばかりでなく、文書紛失までもマスゴミが問題にしないって異常ですね。今後、マスゴミどもが偉そうに情報公開ガーとか文書保存ガーとか言っても全く説得力がなくなりますね。
> 困難女性支援法
「貧困」というより当人の金銭感覚の問題?というような女性も「困難」に含めてしまうのかもしれませんね。
珊瑚は大切に