西山太吉と毎日新聞の酷さは教科書に必須にすべき

政治


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ドイツではロシアがシュレーダー元首相を利用して
脱原発、脱石炭を強く進めさせてドイツが
ロシアの天然ガスにどっぷりと依存する体制を構築させてきました。

そのシュレーダーはロシアのガスプロムの取締役にも就任しています。
今やシュレーダーはロシアの手先として敵視されていますが
今行方をくらましているようです。

ロシアとしてはシュレーダーを使ってドイツのエネルギー安全保障、
経済の安全保障をロシア依存に変えさせたと言っていいでしょう。

ドイツはロシアによるウクライナ侵略戦争が起きたことで
脱原発、脱石炭のエネルギー政策を転換しようとしています。

さて、連日かなり苦しいロシア擁護を続けていて、
ついには「政治家が先に○ね!」とまで言い出している橋下徹氏ですが、
週刊文春2013年5月23日号で

【スクープ 安倍首相も知らない裏切りの二重外交 橋下徹市長はロシア大使と極秘会談していた!】

という記事がありました。
これをもって他紙でも橋下徹、松井一郎が
ロシア大使と密会していたことが報じられています。

こうしたスクープを受けて橋下徹氏は

—–
橋下徹@hashimoto_lo
ロシア大使以外にも、大阪で各国の大使と食事をしている。大阪市長としてではないから、いちいち大阪市役所でスケジュールはオープンにしない。ただそれだけ。日ロ関係の話をするなど、極めて有意義な会食だった。政治家だったら大使と会食するのは当たり前だろ。それをバカ文春は、くだらない記事に。

—–

私人として会食したのだからスケジュール非公開だっただけだ。
という説明をして事実関係を認めています。

大阪府知事と大阪市長という大阪を牛耳る立場の人間だからこそ
ロシア側は接近したのでしょうし、
なんの権限もない一般人だったら相手にされないと思います。

なによりも維新の会は東日本大震災の直後から脱原発へと舵を切り、
「原発依存からの脱却」
という主張をしてきました。

また、おおさか維新の会は脱原発などの政策のためにも
関西電力を内側からコントロールしようと
関西電力の取締役に橋下徹氏を推薦するということもやってきました。

【橋下徹氏を関西電力社外取締役に推薦 筆頭株主の大阪市】
関西電力の筆頭株主である大阪市の松井一郎市長は17日、金品受領問題を受けた業務改善計画の実施状況を確認するため、弁護士で元大阪市長の橋下徹氏を社外取締役に推薦したと明かした。関電は週明けに人事・報酬等諮問委員会を開いて対応を協議する予定だ。
 松井氏は、橋下氏を推薦した理由について「関電の問題点を一番よく分かっている。コンプライアンスにも非常に厳しく、適任だ」と記者団に説明。提案が受け入れられない場合、株主代表訴訟を検討する考えに言及した。
 橋下氏は市長在任中、原子力発電所の再稼働が進まなければ電気料金の値上げが必要になるとした関電を批判。株主総会に出席して経営陣の退陣を要求するなど、厳しく対立した。関電は市の推薦を受け入れるか明らかにしていない。「まさか、という感じだ」と驚く幹部がいる一方で「業務改善計画の進捗(しんちょく)をチェックする役としては適任ではないか」とする幹部もいる。
(2020/4/17 朝日新聞)

大阪市長時代から脱原発を強く主張し、
そのために経営陣の総退陣を要求するなどしてきたのが橋下徹氏です。

そして言わずと知れたおおさか維新の会の創業者にして真のオーナーだと言っていいでしょう。

今でも維新の議員達は一民間人でしかないはずの橋下に言われたら無条件で従い、逆らえないのですから。

こうした過去を考えると、
酒癖のすごく悪い丸山穂高議員が
酔った勢いで北方領土について
「戦争をしないとどうしようもなくないか」
等発言した直後に丸山穂高を慌てて除名しただけでなく、
そもそも不法占拠しているロシアに謝罪する話ではないのに
維新の会の議員達をロシア大使館に謝罪に行かせた事や、
鈴木宗男の合流と松井一郎すら鈴木宗男に文句を言えない現状についても
背景にロシアとのコネクションがあるからではないか?
と疑いたくなります。

というかその方がこれまでの言動・行動と辻褄が合います。

お次は立憲民主党の記事、日刊スポーツから

【立民・小沢氏が泉代表と距離置く 代表選で「約束破られた」自身の処遇巡る不満背景】
立憲民主党の小沢一郎衆院議員が泉健太代表と距離を置いている。昨年の代表選での全面支援から一転。参院選が迫る中、支持向上へ有効な手を打てていないことへのいら立ちと、自身の処遇を巡る不満が背景にある。一方、小沢氏のグループ内にも参院選で改選を迎える議員が複数いるため、個別に支援しつつ参院選後も見据えて戦略を練っている。
昨年11月の代表選で小沢氏は15人ほどのグループをまとめ、告示前に泉氏支援の方針を決定した。他のグループに先んじて支持拡大への流れをつくることで、代表選後の党運営で影響力を強める思惑があった。
関係者によると、支援を受けた泉氏側は「選挙を見ていただく立場をお願いしたい」と要請。小沢氏も「選挙であれば自分もできる。引き受ける」と意欲を示していた。
しかし、泉氏が同12月に発足させた執行部では、大西健介氏が選対委員長に就任。参院選に向け、今年3月に発足した総合選挙対策本部への起用も見送られ「約束が破られた」と、小沢氏周辺は不信感を募らせている。
もくろみが外れた格好になり、小沢氏も「選挙は結果が全てだ。もう好きにすればいい」と突き放す。共同通信社の世論調査では、立民の政党支持率は泉氏の代表就任後も10%前後と伸び悩む。3月中旬には「期待が盛り上がらないのは、国民の皆さんに分かりやすい訴えをしないからだ」と公の場で苦言を呈した。
ただ参院選では、小沢氏の地元岩手選挙区を含めグループの3人が改選となり、当面はそれぞれの当選に全力を挙げる構え。党内からは「既にポスト泉を視野に入れて、勢力を維持しようとしているのではないか」(中堅)との見方が出ている。(共同)
(2022/4/2 ニッカンスポーツ)

泉健太は立憲民主党の代表選に勝つために小沢一郎を頼りました。

当然、小沢一郎がタダで手を貸すはずがなく、
泉健太が勝ったら幹事長ポストを与えるという取引でした。

ところが代表選で勝った泉健太は
小沢を嫌っている他の先輩議員達にこの件を相談。
小沢を嫌っている先輩議員達は一様に小沢を重要ポストに置くことに反対。

そこで泉健太はこの先輩議員達の言質でもって小沢一郎との約束を反故にしました。

約束を反故にされた小沢一郎は泉健太を無視するようになりました。
この件についてはどう考えても泉健太が100%悪いです。

また、泉健太に約束を反故にさせる意見をあたりまえに出してしまう
先輩議員達もいかにも民主党系議員らしい
「約束は破るもの」
という性格がにじみ出ています。

約束をした以上は守る。
これは当たり前のことでしょう。

でも、自分が代表選に出るたに結んだ約束を
「先輩議員達がこう言っているから」
というのを免罪符にして反故にしてしまうあたり、
泉健太も立派な民主党系議員だなと思います。

こんな状態ですから次の参議院選挙で負ければ
泉健太を引きずり下ろす動きが出ることでしょう。

泉健太がそしてそれに少しでも抵抗しようとうれば、
枝野ら極左グループが離脱して分裂
そんなあたりまでは想定しておくべきだと思います。

枝野らのグループと野田佳彦らのグループ、小沢一郎のグループは
それぞれ関係は良くありません。

泉健太はその中途半端な立ち回りにより
どうやっても1期だけしか立憲民主党代表を務められない運命を自分で作りました。

選挙に負ければ党内の右からも左からも突き上げを食らう
泉健太としては上手く立ち回ったつもりなのかもしれませんが、
どう考えても党内での自分の足場を自分で潰しています。

筋を通さない人間は誰からの信用も得られなくなっていくのは当然の流れと言えます。

さて、お次はソフトバンクグループの記事。

【ソフトバンクGから“後継候補”経営幹部が次々去る本当の理由。「孫正義氏の個人的投資」に同僚たちは…】
ソフトバンクグループ副社長兼最高執行責任者(COO)マルセロ・クラウレの退社を契機に、同社からの幹部人材の流出が続く可能性がある。
最高経営責任者(CEO)をめぐるスキャンダルから新規株式公開(IPO)を断念した米シェアオフィス大手ウィーワーク(WeWork)の経営再建を担当し、中南米投資ファンドの責任者も兼務するクラウレは、それらの対価として最大10億ドル(約1150億円)の報酬を要求し、ソフトバンク創業者の孫正義社長と対立していたと、ブルームバーグ(1月28日付)が報じた。
ソフトバンクの動向に詳しい複数の関係者は「避けられたかもしれない対立」と指摘する。
2020年、孫社長はヘッジファンド的な投資運用子会社「SBノーススター」を設立。自身も3分の1(33%)を出資したが、それはあくまで孫社長個人が利益を得るための投資だった。
孫社長は「ソフトバンク・ビジョン・ファンド2(SVF2)」にも自ら出資しており、そうした個人的利益のための動きが、クラウレら同僚との緊張につながっていった模様だ。
~以下会員専用~
(2022/1/31 business insider)

1月にこの記事が出てからも基本的な状況は変わっていません。

だいぶ前に当ブログでソフトバンクグループの株価が下がり始めると
孫正義が話題作りのための発信を始める事を取りあげたことがあります。

孫正義は自分の給料を少なくしたり、寄付の話を出してみたり、
話題作りをよくやります。

基本的に孫正義の資産は給与などの報酬ではなく、
ソフトバンクグループの株式と、
ソフトバンクグループで投資する際に自分も株式を大量取得することによるもので
株価が上がれば孫正義の資産が増えるという形になっています。

ですので株価対策というのは孫正義にとってとても重要なのですが、
これはつまりはソフトバンクグループという会社を私物化しているのと同じです。

個人の利益と会社としての利益というものを考えた時に
利益相反の関係が起こりうるからです。

孫正義自身は自己の利益とバランスするところを狙って動けるのでしょう。

そうした問題のある経営をずっと続けている状態を改めようとはしません。
それが孫正義自身の確立したビジネスモデルだからでしょう。

孫正義は後継者候補なんていう事にして優秀そうな人材を抜擢。

会社利益と孫正義個人の利益という利益相反関係を経営者目線で見れば
孫正義の動きを止めるか排除しかありませんが、
ソフトバンクグループについて実権は孫正義が握ったまま。

ソフトバンクグループに何か問題が発生した場合は
後継者候補として経営に携わる形に見せている人達に押しつけて切ればよし。

これで納得しろという方が無理でしょう。

損切りされる前に辞める。
ある意味で当然の判断でしょう。

お次は虫唾が走る記事

【「私は犠牲者だが勝利者」 元毎日記者の西山さん―沖縄密約、事件から50年】
1971年6月の沖縄返還協定をめぐり、外務省の女性事務官から機密公電を違法に入手したとして、元毎日新聞記者の西山太吉さん(90)が国家公務員法違反容疑で逮捕された事件から4日で50年。西山さんが取材に応じ、「私は犠牲者だが勝利者。負けたのは国家だ」と振り返った。
 西山さんは、米軍用地の原状回復費400万ドルを日本政府が肩代わりするとした公電のコピーを入手。これを基に記事を書いたほか、社会党の横路孝弘衆院議員(当時)に渡し、横路議員が国会で追及した。72年4月4日、女性事務官と共に警視庁に逮捕され、78年に最高裁で有罪が確定した。
 交渉の当事者だった吉野文六・元外務省アメリカ局長は裁判で「密約はない」と証言したが、2006年に初めて密約の存在を認め、西山さんらが国に密約文書の開示を求めた訴訟でも同様に証言した。西山さんは、吉野氏に偽証があったとして「私は無罪」と強調。「あれは事件ではない。ないことを作り出した国家犯罪だ」と訴えた。
 議員に渡したコピーから情報源が特定され、女性も逮捕されたことには「記事では情報源を守るために電信文は載せなかった。あのような結果を招いたのは女性が自首したからで、想定していなかった」と悔やんだ。
 コピーを渡したことには「断腸の思いだったが、これは氷山の一角との認識から、国権の最高機関である国会で審議させるべきだと考えた。何も悪いことはしていない」と語った。
 その上で「あの時に取った方法はあれで良かった」と振り返り、「最後までうそをつき通したのが国だ。私は犠牲者だけど勝利者だ。今は赫々(かっかく)たる戦勲だと思っている」と総括した。
 5月で本土復帰50年となる沖縄については「在日米軍基地は日本の防衛ではなく、米国の対中けん制のための基地になっている。日本の沖縄ではなく、米国の沖縄なのが実態だ」と指摘。「共存共栄の日中関係をつくり出せば、沖縄は戦争の島から平和の島に変わる」と持論を語った。
(2022/4/3 時事通信)

この記事でも赤文字にしたところを読めば
西山が自己の利益のために女性を使い捨てにしていることが窺えると思います。

さらに詳細な記事が翌日の時事通信で出されていまして、

【「沖縄密約」半世紀 90歳の西山太吉さんが語ったこと【news深掘り】】
 1972年の沖縄返還をめぐり、日本政府が米軍用地の原状回復費400万ドルを肩代わりするとした「密約」をスクープしながら、入手先の外務省女性事務官と共に国家公務員法違反容疑で逮捕、起訴された元毎日新聞政治部記者の西山太吉さん。あれから50年。90歳となった今、西山さんは事件をどう捉えているのか。北九州市の自宅で話を聞いた。(時事通信社会部 安田剛史、福岡支社編集部 森ちひろ)
~以下省略~
(2022/4/4 時事通信)

時事通信社会部のインタビュー記事ですが
西山がうれしそうに語る写真が添えられています。

記事から一部抜粋します。

—–
 ―起訴状に「ひそかに情を通じ」と女性との男女関係を書かれたことで、スキャンダルの方に注目が集まった。

 ああいう起訴状を書いて陥れようとしたが、あれは全部国家の犯罪。裁判で偽証してやっつけようなどというやり方は民主主義国家では絶対にない。あれは事件ではない。ないことを作り出した国家犯罪。実際の問題を暴露したのは密約開示請求訴訟の一審の大勝利だ。あれで実態が分かった。勝利以外何もない。負けたのは国家だ。

 ―当時を振り返って、こうすればよかったというのは。

 あれ以外ない。あの時に取った方法はあれでいい。あれ以外どういう方法がある? 最後までうそをつき通したのが国だ。私は犠牲者だけど勝利者だ。今は赫々〔かっかく〕たる戦勲だと思っている。(女性事務官が)持ってきてくれただけの話で、強要なんて一切していない。
—–

既婚者であった外務省の女性職員を誘い出し、
酔わせてホテルへ連れ込んで肉体関係を作り、
これを使って女性に機密文書を盗み出させたのが西山太吉です。

さらにこの資料を社会党の議員らに横流しして国会で追及に使わせました。

西山がやったのは準強姦、脅迫、入手した情報の横流しです。

それが、
「持ってきてくれただけの話で、強要なんて一切していない。」
なんて当事者が亡くなっているからと言いたい放題です。

罪の意識を一切感じない、良心の呵責が存在しない。
だからこいつは無駄に長生きしているのかもしれません。

毎日新聞グループは自社が一度倒産するに至った西山事件。

この過去を自分たちに都合の良い話に上書きしようと
西山に利用されて人生を破壊された被害者である元外務省女性事務官が亡くなってから
毎日新聞社出身の山崎盗用子、じゃなかった豊子の「運命の人」をドラマ化しました。

こういう死者への冒涜もお構いなしなところに
毎日新聞グループと西山太吉という人間、
そして死人に口なしとばかりに語る西山を持ち上げる記事を書く各マスゴミ。

およそ普通の日本人では理解できない
腐敗しきったマスゴミの連中の考えがこれでもかと出ていて非常に不快です。

この記事のURL:https://pachitou.com/?p=4388

コメント

  1. 「約束は破るもの」は「約束は守らせるもの」←相手に守らせて自分は知らん顔、てことでしょうかね。(腐れ)儒教的な。

  2.  レ〇プ、脅迫、情報横流し・・・これだけの凶悪犯罪を重ねて半世紀経っても反省や謝罪の欠片もないのは変態新聞関係者の遺伝的性癖ですね。遺伝的に脳精神に欠陥が無ければマスゴミ業界ではやっていけない証左でしょう。
     ゴミボマーと言う別の悪しき前例もありましたし。

  3. >シュレーダー…
    >橋下徹…
    >孫正義…
    >西山太吉
    これは気違い耄碌クソジジィプーチンにも共通している部分が有る様に思います。それは他人の不幸などお構いなしの利己的な振る舞いではないでしょうか?

    人なら誰でも利己的なだけなら大小有れどある程度は有るものですが、しかし…今日の記事に出て来た人物は昔から盗賊やクズの王様等にも見受けられる悪党と同質に思えてなりませんね。他人が不幸になろうと、いや、社会的な責任感が無いというか…

    そしてそういう類が多く集まって何が起こるかというのを、今のロシアが証明しているようにも思えます。

    ソ連時代に共産主義の名のもとに破壊されまくって、生き残りも殆どがそのまま居残ったロシアは、結局は同じことをやっているという事だろうと思います。あちこちで橋下徹みたいなのが幅を利かせる世の中になったら、日本も暗黒になるという音だろうと…思いますね。

    さて…ロシアが虐殺した証拠が山の様に出てきていますね。
    秀逸なのがNYTが衛星写真から証拠を割り出しているところでしょう。
    >>>
    【Satellite images show bodies lay in Bucha for weeks, despite Russian claims.】
    https://www.nytimes.com/2022/04/04/world/europe/bucha-ukraine-bodies.html?smtyp=cur&smid=tw-nytimes
    <<<
    リンクを貼りませんが、他にも遺骸がもろに映し出された告発的な情報が山の様に出回っていますね。この戦争はドローン等の軍事技術だけではなく、証拠という意味でも今までの戦争とは一線を画していますね。時代が変わったというか、情報を受け取る側も切り分け、区別というのはしっかりしないといけないと思います。

    この状況でも必死にロシア擁護しているのって相当頭悪いか、完全に敵か…そんなところでしょうかね?
    ぱよぱよち~ん!

  4. 死人に口なし
    そういや、有名ゲー脳人が亡くなると、すぐに
    生前反日的発言や行動していた事を、殊更大袈裟に取り上げては
    「あの人も、こう言っていた」などの印象操作に余念がありませんね。
    己の利益の為なら人命さえ屁とも思わない。
    それがこう言う人たちの本性です。
    そのくせ、毎度顔を真っ赤に「人権ガー」とか
    被害者弱者の味方のフリしては、飯の種にしています。

    橋下徹
    ふむふむ…お前が、さっさと4ねばいいのに。
    もし、裏でヤバい事が行われていたのなら、バラされる前に粛清されそうですね。
    事故か自殺か分かりませんけど、何かあったら益々疑惑が深まりそうです。
    もしかすると、マスゴミ等を利用した維新マンセー宣伝活動なども
    直接でなくとも、間接的に何かしら関与しているのかもしれませんね。
    汚ヅラ智昭によれば
    「自分の知らない所で、誰かが片付けてくれている」そうですし
    橋下徹は、893との関係でゲー脳会を引退した、大物司会者ゲー人とも
    番組共演等で懇ろですので、その筋とも関係してるでしょし
    同じ日露マフィア同士で相互利益があるかもしれませんしね。

    立件
    昨日の社会、今日の民社、あすの立件…となれば良い。

    禿バンク
    そのやり口手口が、大凡日本のものとは次元が違いますね。やっぱり…お里が…。

    犬HKは、今日も呪文のように
    原発のゲの字も言わず、せっせと「再生可能エネルギーガー」と唱えてました。
    ロシアから燃料を買って欲しいのかな?
    ロシアの手下として。

  5. 西山太吉。人間のクズは長生きするんですね。当然、死んだら地獄行きでしょうけどね。

  6. 今晩は。

    【橋下徹弁護士】
    本人のみならず、日本維新の会も道連れにして株を落としている様な気がします。
    小坪慎也行橋市議が日本維新の会を嫌うのも理解できますね。

    ロシアと維新、橋下徹氏・鈴木議員だけではない。かつてロシア大使館に謝罪した過去。【政党ごと親露派を疑う人はシェア】
    https://samurai20.jp/2022/04/ishin-28/

    【立憲民主党】
    また内ゲバの始まりですか。
    小沢一郎もあれですが、約束を守らなかった泉健太も駄目ですね。
    ハナからそんな約束をしなければ良かったのにと思います。

    【ソフトバンクグループ】
    ソフトバンクグループは創業者である孫正義会長兼社長による独裁が続いている企業ですから、幾ら孫会長が国内外からヘッドハンティングをして役員(取締役、執行役員)に抜擢しても、創業者である孫会長の意向が絶対であり、それに従わなければならないので、後継者が育たずに期待されていた役員もすぐに辞めてしまうのでしょう。
    「ソフトバンクは投資会社だ。」と一部で揶揄されていましたが、正にその通りだと思います。
    堀江貴文は17年前に捕まりましたが、本来なら孫正義も捕まってもおかしくないと思います。
    陰でおかしな事をやっていると思います。

    【西山太吉】
    本当に汚い男ですね。
    西山事件は報道テロと言ってもいいでしょうね。
    Wikipediaの「西山事件」にこんな記述があります。

    「東京地検特捜部は、西山が情報目当てに既婚の外務省事務官に近づき、酒を飲ませ泥酔させた上で性交渉を結んだとして、情報源の事務官を国家公務員法(機密漏洩の罪)、西山を国家公務員法(教唆の罪)で逮捕した。」

    西山事件
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B1%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6

    女性に飲酒させて泥酔にしたうえ、女性が抵抗できないことをいい事に性行為をして情報漏洩を誘導したのだから変態とも言えますね。
    毎日新聞社はwaiwai問題を切っ掛けに変態新聞と揶揄されてきましたが、それ以前から変態新聞だったという事になります。
    西山太吉をはじめ、多くのジャーナリストは「権力に立ち向かい、体制批判をすることが正義だ」と勘違いしています。
    事実を整え、譬え自分達に不都合な案件があっても隈無く報道する事がジャーナリストの使命だと思います。
    毎日新聞社には嘗て古森義久氏、三宅久之氏、安倍晋太郎氏が在籍していました。
    3氏は何れも保守系と見なされ、古森氏は産経新聞社へ移籍、三宅氏はフリーとなり政治評論家へ転身、安倍氏は自由民主党の政治家となり、外務大臣などを歴任しました。
    こういういい人材が外部へ出て行き、ポンコツばかりが社に残るのが常になってきています。
    特に報道関係はそういうのが多いような気がします。

  7.  泉氏…そもそも、小沢と組んだことが間違いではないかと・・・?

  8.  パヨクってのは遺伝的に性欲を抑えられない「イロキチDNA」でも持ってるんでしょうか。

     https://news.yahoo.co.jp/articles/9e082292dbc580d0687ff2b4f75d8a6c8aba5a75

     
     上記以外にも、広河某、鳥越某、バイオレンスノイホイ、その他もろもろ。
     これでよく「女性の人権ガー」と抜かせたものですな。まあ厚顔無恥はパヨクの専売特許ですから、これからも恥ずかしげもなく性犯罪やセクハラを大義名分とは裏腹に続けるんでしょうね。

     

  9. > ドイツではロシアがシュレーダー元首相を利用して
    脱原発、脱石炭を強く進めさせてドイツが
    ロシアの天然ガスにどっぷりと依存する体制を構築させてきました。
    .日本に脱原発・脱石炭を進めさせている国は何処の国?シュレーダーさん役には事欠かないけれど。

    >> 大阪市長としてではないから、いちいち大阪市役所でスケジュールはオープンにしない。
    >> 政治家だったら大使と会食するのは当たり前だろ。
    .市長としてではないのに「政治家だったら〜」
    とはコレ如何に。記事の通り、維新トップの立場で会食したということなのでしょう。
    そして維新は道州制で日本を小分けにして、北海道は露へ、大阪は中共へ と考えてそうです。

    > これはつまりはソフトバンクグループという会社を私物化しているのと同じです。
    .国を私物化したミンス然り、文化なんだと思ふ。

    > 毎日新聞グループと西山太吉という人間
    .変態の面目躍如。

  10. 春の桜の季節となりました^^
    茶請氏はじめ御参集の皆様、日々御苦労様です・・・・・

    小生、昭和24年生まれ73才ですが人生振り返ってみると
    先の大東亜戦争後、勝者?アメリカによって我が日本は
    半島の血を引く者達によって二度と白人国家アメリカに
    歯向かえない国家になってしまっていると考える次第・・・。

    何故、国軍でなく自衛隊なの?何故、アメリカ軍の基地が
    沖縄をはじめ首都東京の隣の立川基地等々があるの?
    これって真の独立国家?じゃ無いよな・・・・余命を
    考えると黄泉の国の先の大東亜戦争を戦った日本人に
    何と申し開きが出来ないと悩むこの頃です。

    また戦前から半島から渡ってきた、いわゆる三国人と
    言われる血を引く人達が戦後七十余年、経済は言うに
    及ばず政治までも浸透し己の欲を積み上げ、恥も無く
    不遜な生き様がとても日本人とは思えない似非日本人が
    我が物顔で跳梁跋扈する・・・歳を重ねて考えるように
    なりました・・・・

    戦後70余年経つ現在、ウクライナを我が物にせんとする
    暴虐非道とも思えるロシア軍の映像を知ると、やはり大陸
    に住む人間の業としか思えない。

    戦時中、支那大連に渡り日本酒の醸造をやり寺に立派な大門を
    寄付した男の話を聞いた明治生まれの祖父も大陸に渡ったが
    終戦で手にしたモノは全て没収。
    生前、「支那なんて言う所はデカ過ぎてどうにも成らん!」と
    「ノーテン、ホワイラー!」と笑って話してくれました^^
    こと左様に現在アメリカを凌ぐ勢いのCHINAですが交通事故
    動画などを目にすると祖父の言葉を実感する次第です!

    もう、日本製が日本を世界を平和にする力に成って欲しい!と
    ・・・・願うだけ(笑^^
    茶請け氏、並びに御参集の皆様の更なる奮闘に御期待申し上げ
    長々失礼しました!

    • コメ主様と同世代の周りの方は、所謂、未覚醒・お花畑の人が多いのではないでしょうか。
      まだまだこれからです、周りの人を一人でも多く政治的覚醒に導いて下さい!
      僕の祖父は80代の後半ですが、僕が見せる画像(文字だけだと反応薄かった)付きブログ等で見る見る覚醒しました。
      親より柔軟に受け入れました、なんとなく親世代(60代前半)より合点がいく事が有るのかもしれません。
      コメ主様世代の保守勢力は心強いです、
      日々ご自愛下さい!

  11. 某映画監督、某俳優、某じゃあなりすとw
    メディア関係者っておもいっきり人でなしか変質者であればあるほど、評価を得られる世界なんですねえ。

  12. 数年前に毎日新聞経済部長の藤原から電話があって近畿経済産業省から
    私の名前を教えてもらって私と話をしたいという。
    ホテルで話をしてすぐに別れた。
    3,4年前に藤原の名前が突然ニュースに出てきた。
    詐欺で逮捕されたという記事だ。
    出来心だと思っていたらそれからも何度となく藤原の新しい詐欺話の
    記事が登場してきた、出来心ではない。
    話しやすい男だった。
    毎日新聞は何を考えているのかな。
    最近も毎日新聞の記者と話をした。
    又詐欺話だ。

  13. >つまりはソフトバンクグループという会社を私物化しているのと同じです。
    >ソフトバンクグループに何か問題が発生した場合は後継者候補として経営に携わる形に見せている人達に押しつけて切ればよし。
    つまりこいつがいなくなったら、日本という国にとっても(より)危険な代物になるということですね。

    >2006年に初めて密約の存在を認め
    で、西山のあの行為が成功して、日本にとってどういう利益があったんでしょうね。現在であれば、ますます密約が必要だったと考えませんか?

    >「共存共栄の日中関係をつくり出せば、沖縄は戦争の島から平和の島に変わる」と持論を語った。
    4/3の記事ですか。ロシアがあれなのに、なかぐにを信じる人物は全部異常者です。

    >毎日新聞社出身の山崎盗用子、じゃなかった豊子の
    wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

  14. […] 西山太吉と毎日新聞の酷さは教科書に必須にすべき […]

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