戦後日本の外交姿勢が間違っていた証拠ととらえるべき

政治


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コメントに征露丸というキーワードが出ていました。

征露丸の由来については知らない人は各自ググってもらうとしまして、
正露丸だけしかなさそうなあの薬品会社が
クレ○リンでもっともっと荒稼ぎしようとしていたら
消費者庁に
「それ効果ねーから!」
と言われてしまっているのを思い出しました。

なんらかの成分を放出する事による空間除菌なんて普通に考えたら
「細菌が死滅するレベルの毒」
であるはずなので人間にも影響が出るはずなんですよね。

ク○ベリンは二酸化塩素が主成分です。
強い酸化作用を持っているのでそれによる殺菌力があると考えられます。
ですが、人体にも影響が出ますし、金属も腐食させます。

それを「人体に目立った害が出ない濃度」にした時点で
効果を期待できるものではないでしょう。

だからこそ消費者庁は科学的知見に基づいて「効かんよ?」と言っているわけです。

ところが科学的知見が特に乏しい朝日新聞系のライターにとっては
クレ○リンというのはどうやらとても優れたアイテムという認識のようで

【消費者庁の露骨な「クレベリン潰し」、背景に片山さつき氏の影がチラつく空間除菌連合?】
(2022/2/3 窪田順生 ダイヤモンドオンライン)

こんな記事まで出ています。
自分たちが信じた物を否定されたら陰謀論に飛びつく。

科学的知見が特に乏しい朝日新聞系だけにこういう事になってしまうのかもしれません。

では、お次はダントツの世界一を突っ走り続けている韓国のニュースから。

【新規感染急増、60万人超 死者も最多、緩和影響か―韓国】
 【ソウル時事】韓国防疫当局は17日、新型コロナウイルスの16日の新規感染者が前日から22万人増え、62万1328人だったと発表した。死者も前日の164人から急増し、429人だった。共に過去最多。重症患者も1159人で高い水準が続く。変異株「オミクロン株」が拡大している。
 経済的影響を考慮して進めてきた店舗の営業時間規制などの緩和や、9日投票の大統領選前の集会が感染拡大につながった可能性がある。また、PCR検査に加え、専門機関での迅速抗原検査の陽性者も感染者と見なすよう制度を変更したことも影響している。
 当局者は17日の記者会見で「オミクロン株と社会的な接触機会の増加とともに、抗原検査の活用で感染者がより発見されやすくなった」と指摘した。
 相星孝一駐韓大使も感染が判明し、17日に予定されていた尹錫悦次期大統領との面会が延期された。大使館によると症状は軽く、大使公邸で療養中。執務は続ける見通しという。
(2022/3/17 時事通信)

圧倒的な感染者数を出していて
世界一を突っ走り続ける韓国ですが、
1日に60万人を超える新規感染者を出しているとのことで
日本のマスゴミや立憲民主党や日本共産党がK-防疫を手本にして、
日本の対策はだめだ!韓国を見習え!とやってきたはずなのですが…。

ご自慢のK-防疫が崩壊中のようです。

いろいろと理由はあるのでしょうが、
水ワクチン問題などもあるように思います。

ご存じの通り、mRNAワクチンは保管がとても重要で
そのために冷凍保管が重視されています。

ウーバーかよ!ってくらい雑にバイクで運んでる映像なんかもあったりして
扱い方をきちんと勉強しているのか
非常に怪しい環境で輸送しているのもいるようですし、
製造については各国の製薬会社に委託されていて
韓国のは韓国の製薬会社がライセンス生産しています。

木製の文化財を乾燥させる目的で電子レンジで消し炭にしてしまうような国ですからね。

ワクチンがきちんとした品質で生産されているのか、
品質を保持するための取り扱いが徹底されているのか、
ブログ主はそのあたりをとても疑っています。

日本だと反ワクチン団体が「5年後に死ぬ!」とかデマをばらまいてたり、
5Gが武漢肺炎感染を引き寄せるとか言ってみたり、
あげくに頭のイカれた反ワクチン団体が
ワクチン接種会場に押しかけて妨害しようとするなど、
恥ずかしいを通り越して迷惑な連中まで出ていますが、
韓国だとワクチンが「なんの効果もなくなっている」
ということで5年後に死ぬとか5Gにつながるとかいうリスクもないんでしょうねー、きっと。

お次はマスゴミのマスゴミらしい記事。日経新聞から。

【新幹線脱線、震災の教訓生きず 防止装置の効果不十分】
福島・宮城で最大震度6強を観測した地震で、東北新幹線が大規模に脱線し、月内の全線再開が難しくなった。東日本大震災後も脱線対策の必要性は指摘されていたが、防止装置の効果が不十分だった可能性がある。一方、電力は過去の地震の教訓を生かし復旧につなげた。都市インフラの脆弱性はなお残っており、危機への備えは急務だ。
東京発仙台行きの東北新幹線は16日夜、白石蔵王駅(宮城県白石市)から約2キロメートルの地点で全17両中16両が脱線した。
2004年の新潟県中越地震で上越新幹線が脱線した後、JR各社は国と協議会をつくり、対策を進めてきた。それ以降も国内では大地震が相次いだが、今回は教訓が十分生かされたとは言いがたい。
~以下会員専用~
一つは11年の東日本大震災の経験だ。当時も東北新幹線はJR仙台駅構内で脱線した。新幹線の車両下部に車輪がレールから大きく外れるのを防ぐ「逸脱防止ガイド」を装着していたが、想定外の揺れに耐えることはできなかった。
JR東日本は震災後、線路側に衝撃でレールが転倒するのを防ぐ装置も加えるなど対策を進めた。今回の車両や現場にも逸脱防止ガイドなどはあったが、想定を上回る強い揺れが発生。「想定外」への備えが不十分だったことを再び露呈した。
九州新幹線が脱線した16年の熊本地震の教訓も生かされなかった。
(2022/3/17 日経新聞)

新幹線は地震ですぐに運行停止。

ですが、その後すぐにまた震度6強の地震がやってきました。

備えが不十分だったと日経新聞は難癖を付けますが、
JR東日本はコストの面からも逸脱防止と転倒防止を主眼としています。

一部の橋脚すら砕けるような地震であっても
乗客に死者を出さないようにするという部分はしっかり達成されたわけで
日経新聞はそんなに文句を付けるのなら
脱線防止対策工事のための費用を出してJR東日本に対策でもさせたらいかがでしょうか?

さて、当ブログにこのようなコメントもいただきました。

—–
駐韓ウクライナ大使が韓国に対し、
「大日本帝国による支配と戦って独立を勝ち取った韓国人の勇気を讃える」と。
ウクライナに肩入れしても、がっかりな結果になるだけだと思いますが。
—–

ウクライナ大統領の演説を日本で行わせるかどうかの話についてと思いますが、
そもそもが日本の宣伝不足によるところ大なのです。

ご存じの通り、特定アジアは歴史を改ざんすることを目的とした活動に非常に熱心です。

方や日本はというと、
戦前から日本の足を引っ張り続けてきた事には定評があり、
それがためかGHQに解体されなかった外務省が
それぞれの担当先の国の機嫌を損ねないためになあなあですべて片付ける
ということを繰り返してきました。

また、政治家にも特定アジアのご機嫌取りのために
外務省と全く同じ「日本が一方的に譲歩すること」を当たり前のように主張し、
日本の国益を損ね続けてきたと言っていいでしょう。

そうした中で不必要な韓国への譲歩をやめて
「約束を守って下さい」
と小野寺五典議員言うところの
「丁寧な無視」
をやってきた安倍内閣、菅義偉内閣の対応は評価できるものだったと思います。

3.1独立運動なんて教科書にも必ず載せられるようになっていますが、
その実態はと言ったら徒党を組んで
独立万歳などと叫んで放火や略奪を繰り広げた迷惑極まりない暴挙である
というのを日本からの見方とすべき話ですし、

韓国がその根拠と発端としている在日朝鮮人達が行った独立宣言について
北朝鮮は

「投降主義分子がウッドロウ・ウィルソン(アメリカ合衆国大統領)の民族自決主義に無駄な期待を掛け、請託と物乞いで独立を離陸させようとして繰り広げたどんちゃん騒ぎ」

と、全く評価しておらず、ものすごく否定的に捉えています。

歴史なんてのは見方はいくらでもあるわけですが、
戦後日本ではこの歴史がGHQ、そして赤が跋扈する赤デミー界隈のおかげで
「日本が悪ければいい」「日本が悪い事にすれば万事解決」
という思想の元で歴史が上書きされてきたと言っていいでしょう。

渡部昇一氏はこの考え方を「日本悪しかれ」と願う文化であると書いています。

戦後日本の外交、そしてそれを進めてきた外務省の行いは
この「日本悪しかれを願う文化」をひたすら助長するものだったと思います。

日本の先人達の名誉をどれほど貶められようと、
自分が担当の間は日本を徹底的に譲歩させて
時には日本が多少国益を損なおうとかまわない。
とにかく相手の機嫌さえ取っていれば
俺はなんの問題も無く任期を終えて天下りなり出世が出来る。

そういう程度でしかないと思いますが、
戦後日本は
「何を言われようと、どれほど嘘をたれ流されようと黙ってやりたい放題させて日本国民には我慢させておけばいい」
という外交を政治家と官僚が続けてきました。

ですので今海外で過去の日本の事例を持ち出してこられても
それは「日本が何も言わない事を続けてきた負債」だと認識し、
外務省中心の日本の間違った外交方針に物を言うべきなのだと思います。

従軍慰安婦強制連行なんてのがまさにその典型例の一つで、
そんな捏造を書いて今でもそうした文脈で
世界に嘘を発信し続けている新聞社がありますが、
そんなのを守り続ける総務省のキャリアどもも共犯者と言っていいでしょう。

ましてや日本の隣には嘘をひたすら繰り返す事で
過去を上書きする事を第一とする過去に生き続ける文化の国があるのです。

そんな国と未来志向の関係など永久に作れませんし、
そんな連中と手を取り合ってともに歩もうなんて、
日本も足を止めて立ち止まり続けるしかなくなります。

だいたい、外交というのは国と国との悪意のぶつかり合いが基本であり、
どこの国であっても他国が弱体化したら
そこにつけ込んで利を得ようと考えるのが常識なのです。

ところが日本国憲法は前文からしてありもしない妄想でできあがっています。

平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼して、
われらの安全と生存を保持しようと決意した。

平和を愛する諸国民?特定アジア+ロシアを見てそんなことが言えますか?

そんなならず者国家達を勝手に信頼して
自国の安全と生存を担保しようなんて考え方からして間違ってますよ。

日本もまずは自国の利益を最優先に
言うべきを言い、お互いに主張しあうべきなのです。
それで得た妥協点こそが「お互いになんとか我慢できる範囲」なのであって、
戦後日本の行ってきた
「日本が一方的に譲歩すれば丸く収まる」
なんて考え方は論外です。

特定アジアが日本の歴史教科書に介入できるようにする近隣諸国条項を
反対の声を無視して作ったのが宮澤喜一でした。
河野談話だって宮澤内閣の置き土産です。

一時的に相手のご機嫌を取れれば良い。

そんなくだらない理由で日本を譲歩させたのでしょうが、
その大きな過ちは今に至っても呪詛をまき散らし続けています。

改めて、戦後日本の日本の先人達の名誉を捨て、日本の子供達の将来を無視し、
ただただその場の自分の保身だけを優先した最悪の外交こそ批判されるべきで、
海外で誤った日本観がまき散らされている事の背景にあったのは

・日本が悪いと謝っておけば丸く収まる
・日本が悪いことにしとけばそれでいい
・日本人の名誉や国益よりも担当した人間の自己保身が優先

というようなものではなかったのでしょうか?

ですので目くじらを立てるより、
他国に過去を上書きさせる宣伝をさせ続け、
日本側は黙っているという姿勢こそ批判すべきだと思います。

ついでにサヨクが日本が日本として自立しようと
国家の安全を守ろうとする動きを取ろうとすると必ず反対してきたわけですが、
そこの背景に常にあるのが「日本は悪」という思想です。

集団的自衛権の話だってそもそも米軍基地が日本にある時点で
集団的自衛権をすでに認めている状態なのに、
「集団的自衛権を認めたら日本は侵略戦争をする!」
「若い人達が戦場に送られて殺される!!」
などという主張を国会でもやっている勢力がいます。

彼らの主張の根拠にある彼らが絶対の自信を持っている考え方が
「日本は悪」
です。

彼らの中では日本は絶対悪なので
他の国と違って必ず悪い事をするはずなのです。

日本共産党(二軍である立民含む)や社民党の連中が
なにかにつけ反対する根拠にするのが
「日本は絶対悪である」
というある種の宗教的思想のようなものだと思います。

この記事のURL:https://pachitou.com/?p=4321

コメント

  1. 全くその通りです。

    黒いモヤモヤした巨人顔の辺りにGHQとあり、手足に立憲やら共産党などが書いてあり、外務省もあります。ん?宏池会?
    それと戦う人間たちが私達。リーダー格とその参謀の中に主さんが見えます。

    最近その他の巨人も出てきました。
    露中朝韓のヤクザ国家です。大きさと悪辣さは様々ですが、厄介です。儒教などといってますが、大陸にありがちな強者強権主義で欲しい物があれば力づくで奪ってオッケー。俺様に楯突くものは粛清と態度を顕にします。

    私達は早く作戦を練ったり、武器を持たなくてはいけません。まずはスパイ防止法やら放送だのの国内法整備。選挙で立憲共産を叩き潰す。これですか。

    忙しい中主さんの更新ありがとうございます。

  2. こんにちは。
    確かに日本の外交姿勢は常々誤っていると感じます。
    私は「外交とは武器を使わない戦争だ」と見ています。
    一方的に相手の意見を飲むことが屈辱的な事だというのに、何故それを手放しに賞賛するのか、全く以て分かりません。
    外務省の人間は「事なかれ主義」で逃げていてはいけません。
    外交は一種の戦争なので、戦わなければ何も得るものもありません。
    外交官は戦線の最前線に立っているという覚悟で、毅然とした態度で相手国と戦うべきなのです。

  3. おっしゃる通りだと思います。
    だからこそ厄介で、長年日本の手足を縛り続けているのでしょう。
    パール判事の仰っていた「女神が天秤を水平に戻す時」は近いのかもしれませんね。

  4. >備えが不十分だったと日経新聞は難癖を付けますが、
    >JR東日本はコストの面からも逸脱防止と転倒防止を主眼としています。

    時速200km/h超で走行中の列車が脱線転覆の大惨事を免れるって凄いとしか思えません。

  5. >木製の文化財を乾燥させる目的で電子レンジで消し炭にしてしまうような国
    ( ゚з゚)・;’.、ブーッ!ここでげきちんされてもうた!

    >マスゴミらしい記事。日経新聞
    >想定外の揺れに耐えることはできなかった
    想定外なんだから当たり前だろ!
    あの東日本大震災並みの揺れだったということじゃなねぇ~か!

    今回の地震を分析した結果でどうのこうの言うのならまだ1ミリくらいは話を聞いていやってもいいけど、明らかに無知の妄想だけで批判が目的の悪意に満ちた記事っすね!

    震度6強といっても観測データからの平均的な割り出しで、実際には瞬間的にそれを大幅に超える場所が部分的に出てくるのが地震です。震度が大きくなればなるほどです。

    震度6強というのは、震度6~6.5で、地表の加速度は凡そ200~350gal(1gal=1cm秒)でも東日本大震災で仙台辺りも震度6強でしたが、観測された最大加速度は2,933ガルだったりします。加速度で凡そ10倍!

    で、震度は7までしかありませんが、7以上はいくら大きくても震度7です。
    震度7ってのは人間にはどうにもできませんよ!後は野となれ山となれ!なんです。
    新幹線の脱線というのはそういうレベルでしょうね。

    >日本が何も言わない事を続けてきた負債」だと認識し、
    >外務省中心の日本の間違った外交方針に物を言うべきなのだと思います。
    全く以ってその通りだと思います。
    これが理解できない人はゼレンスキー大統領の演説には期待しない方が良いと思いますね!ドイツの演説を見ても明らかでしょう。
    というか…日本はサハリン1とかサハリン2とかロシアに金渡して何様じゃ!くらい言って、馬鹿脚を見せまくっている橋下徹や鈴木親子の辺りが鼻血を出すくらいに特定勢力をあぶり出してもらたいたいくらいです。(笑)

    そういえばエネルギーといえば、週末の関東は電力不足で東電が節電のお願いを出すくらいギリギリでしたけど、早く原発動かして貰いたいですね。燃料代も兆円単位で下がるんですから。電気代の損害賠償したいくらいの気分ですよ。いやマジで…
    それに、こんな状況で充電に30アンペアも使うEV自動車とか車の台数考えたら無理に決まってるよね!一台で丸っと家一軒分更に必要なんだからさ…
    ぱよぱよち~ん!

  6. 私の持論
    二酸化塩素はどんな濃度になっても害になります
    肺の表面は面なので濃度薄くなっても必ず当たります
    害がないって事はただの空気じゃないの?

    薄すぎて大丈夫ってことはあまりにも考えられない
    喘息持ちには怖いよ

  7. 省庁や政府に任せっぱなし、という国民の側にも問題がありましたね。
    本来民主主義国なら、民意で、国を動かさなければいけないはずですが
    一部の国民が扇動して、反日して、一般人からしたら
    「おかしな人に近づきたくない」から避けるでしょうし
    そこにつけ込んで、どんどんエスカレートする「ノイジーマイノリティ」がありますからね。
    学校のテストに出なければ、余程興味のある人以外、
    教科書以外の歴史なんか勉強せず大人になりますし
    さらに、以前、コメント欄にもありましたが
    役所や官僚勤を目標にするような、
    俗に言うエリート校や進学校で、反日教科書採用してるそうですし。
    その辺りが、良くも悪くも、今に至る要因の一つだと思います。

  8. >>自分が担当の間は日本を徹底的に譲歩させて
    時には日本が多少国益を損なおうとかまわない。
    とにかく相手の機嫌さえ取っていれば
    俺はなんの問題も無く任期を終えて天下りなり出世が出来る。
    ↑コイツ等自分達が担っている任務役割責任責務等、大事なところ放棄しているクズじゃないですか!
    エリートなのにクズよりクズだ!
    官僚になるには1年間自衛隊にいってびしばししごかれた後、配属になるようなシステムにした方が良いんじゃないだろうか?

    • >官僚になるには1年間自衛隊にいってびしばししごかれた後・・・・

      国家公務員何種を通り抜ける暗記力はたいしたもんですが、自衛隊体験入隊だけでも全員落伍
      する悪寒が・・・・・まして、一年体験後配属なんて無理じゃ

      • 腐った精根叩き直さないと駄目な奴等ばっかりでしょ
        官僚になるまで道徳的なものが欠如した何様気分の奴等の集まりなんだと思えてしょうがない
        自衛隊か消防署にいってバチバチに鍛えられれば良いのだ!
        警察に行ったら悪いこと覚えそうなのでX

  9. いつも更新ありがとうございます。

    それぞれの国で歴史観が異なるのは仕方ないですが、日本についての事実誤認につけ込んだり、ことさらデマを撒いたりして歴史を反日宣伝に利用している国々があるのが厄介ですね。
    国内にも、朝日新聞のように、これが外国での歴史認識だぞ!日本人は文句言わず有難く拝承いたせ!と言わんばかりのマスゴミとかが存在しますし。
    そんなのが罷り通っているのは、記事でご指摘の通り近隣諸国条項などで自ら反日宣伝を助けてきた日本政府の怠慢が大きな原因ですね。
    それに、外務省出身者に親露プロパガンダを撒き散らしてる様子のおかしな人がいたりして困ったものです。
    とはいえ、外務省が旭日旗に関するPR動画を広報して、デマに対抗するとかは評価するので、どんどんやってほしいものです。

  10. 批判だけしたり出来もしない事を吐き捨てて悦に浸っているよりも、世の中のために自身が出来る事を真摯にやり続けることが後々に形作られて行く事になるんでしょうね。最終的に結果は自身の行動の表れなんだから。

  11. 遠回りに思えるのでしょうが、まずは国民一人一人が自分の意思で十分に歴史を学び直すことから始める以外にないんですよね。
    最低でも満州事変の辺りから。
    現在の上皇陛下のかつての御言葉にもありました(不敬でごめんなさい)。
    「正しく」ではなく「十分に(「満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、今後の日本のあり方を考えていくことが、今、極めて大切なことだと思っています」)」とも。
    当時、サヨク界隈は「天皇陛下が安倍を牽制した!」と大喜びしてました。
    そうかもしれないけれど、だとしても、少なくとも十分に学べば間違いは少なくなる筈でそこからで良い。
    国民が各々十分に学んだ結果の共通認識がその国の歴史観になっていくんだろうと思います。
    「どの道を行くのか?」を常に問われてるのが国民で、政治家とか官僚はその道中をいかに上手く整えるかが仕事に過ぎないから
    仮に彼らが国を売るようなことをやらかしてても許してきたのは国民のせい。
    教育やマスコミが国民を一斉洗脳してきたから気付かなくても仕方なかったとはいえ。
    で。ウクライナが領土を守るために戦ってるように日本人も日本国内に入り込んだ人たちから領土を取り戻さないと何も変えられないんだと改めて思っています。
    侵略者達やら革命家達やらに好き勝手やられっぱなしなのは、やはり国民が歴史を知らなかったからではないかと。
    覚悟も足りてなかったと思います。
    安倍さんが「日本を取り戻す」って謳ってた時も国民の覚悟が追いついてなかったと思います。
    そんなこんな含めてやはり最初の1歩が歴史を学び直すことなんだろうと思いますがどうなんでしょうね。
    「歴史修正主義者だ」とレッテルを貼られるから大変だけど、彼らと戦ってまずは国内の歴史認識から(ふんわりでも)変えないと何も始まらない気が・・。
    (かつてお隣の人々に罵られた「歴史を知らない民族に未来はない」はまさにその通りなのかな)

  12. お疲れ様です

    こう言っては何ですが、世界中の国が日本のことを正しく理解するべきなんていうのは幻想です。東欧の国々なんて日本のことはほとんど知らないでしょう、日本人の多くがウクライナのことを知らなかったのと同じです。支援を求めるためには相手の価値観に合わせておもねるのが当然ではないでしょうか。
    ゼレンスキー大統領が真珠湾攻撃に言及したのはけしからんなんていったって、ウクライナはWW2当時はソ連の一員だったんですよ。ソビエト崩壊までは日米欧と敵対していた側です。ウクライナが平和を愛する公正と信義の国なわけないじゃありませんか。

    そんなウクライナを何故助けるかと言えばロシアの横暴を許してはならないからです。
    欧米だってウクライナなんてどうなってもいいくらいに思っているでしょうが、ロシアがこれ以上暴走してWW3なんてことになっては困りますし、そこまでいかなくても自分に火の粉がかかるのは避けなければいけません。

    「力による現状変更は許さない」
    超えてはならない一線を超えたらどうなるか、世界秩序を守ることが日本のためにもなるのでしょう。

    失礼いたしました

  13. 外務省はパーティが忙しいから・・・
    それでも少しずつ良くなっていると思います。

  14. 渡部昇一さんが出てきたので少し。
    最近道徳についての書籍が少なからず出ておりますが、経済に道徳を持ち込んだ渋沢栄一さんを渡部昇一さんが取り上げた「渋沢栄一 人生百訓」渡部昇一著は、正しく生きることで如何にして人生をひらいてゆくかが書いてあります。
    当たり前の事ですが、昨今の教育ではやらないみたいなので書いておきます。
    道徳については「道徳ロボット」アルボムッレ・スマナサーラ著も読み易いです。失礼しました。

  15. ウクライナ大統領の演説やるだけやらせてみたらいいと思う。
    別にあの人の肩入れする気もないけど何かの化学変化が国会で起きそうだから面白いんじゃないか。

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