時事通信が
「自民は小選挙区では全体の48%しか取ってないのに65%を取った」
とかいう記事を出しているのですが、
小選挙区制度ってそういうシステムなんですが何か?
それなら2009年の総選挙での民主党は小選挙区では全体の47%の得票だったんで
そっちを全く批判しなかったのはダブスタだよね。
という話にしかなりませんよ。
だいたい時事通信なんて一昨日紹介したとおり
まるで見当違いの記事を書いて慌てて記事の内容を書き換えて
その書き換え方もものすごいやっつけだから
全体の文章としておかしなことになっているのにそこを放置したまま。
という、言葉で飯を食ってきた連中のくせに言葉を全く大切にしないのに
通信社として飯を食ってるイカレポンチですからね。
まぁ、その手の
「自分に都合の悪い数字は自分にとって都合良く解釈をできるようにする」
ということにおいては
日本のサヨクは加減をしりません。
特に日本共産党は末期状態でちょっともうまともな人間に戻るのは無理なんじゃないか?
というところまで来ています。
こちらです。
【絶対得票率 自民 比例で19% 議席占有率は56%】
総選挙(10月31日投開票)で自民党が衆院定数(465)の56%を占める「絶対安定多数」を獲得し「大勝」したなどとされています。しかしこの結果は、選挙区で1人しか当選せず、2位以下の候補への投票が議席に全く反映されない現在の小選挙区中心の選挙制度の害悪の表れです。
小選挙区で自民党は約2781万票余を獲得し、有効得票数に占める得票率は50・1%に達しました。しかし、全有権者のうち自民党の小選挙区候補に投じた票数の割合(絶対得票率)は26・3%にすぎません。
さらに、民意をもっとも正確に反映する比例代表での自民党の得票は約1991万票で、得票率は34・7%でしたが、絶対得票率は18・9%にすぎません。一方、比例での同党の議席占有率は40・9%にのぼりました。
自民党の比例での絶対得票率は、前回総選挙(2017年)の17・5%からは有権者数の減少などもあり微増していますが、小選挙区中心の選挙制度が議席占有率の上では民意を大きくゆがめている弊害の実態に変わりはありません。
(2021/11/3 赤旗)
小選挙区で自民の絶対得票率は26・3%しかないのに!
だそうです。
得票率ではなく「全有権者」で割り直すことによって絶対得票率という数字にしています。
55%ほどの投票率だったのですから、
そらまぁ約半分の数字になるよねってだけです。
こんな事を言ったら日本共産党は小選挙区では自民党の10分の1以下の得票で
赤旗の記事に合わせて絶対得票率に直したら2.56%しかありません。
サヨクの皆様は自民党の得票についてだけ絶対得票率に換算することで
より小さな数字に見せかけるようにした上で
「これ以外の数字は全て反自民である」
という事を暗黙の前提条件として物を語ります。
それだったらなんで共産党が勝てないんですか?それが現実でしょ。
って話でしかないのですけどねー。
お次は国民民主党のニュース。
【立民・共産との国対枠組み離脱へ 国民民主、独自路線目指す】
国民民主党は4日、これまで参加していた野党国対委員長会談の枠組みから離脱する方針を決めた。立憲民主、共産両党などの野党とは一線を画し、政策提言を中心とする独自路線を目指す。党関係者が明らかにした。
国民民主は、立民、共産両党と国対委員長会談を定期的に開き、国会運営に当たってきた。しかし国民幹部は、衆院選で国民前職がいる小選挙区に共産党が候補者を立てたことを問題視。「共産が参加する枠組みにはいられない」としている。日本維新の会が議員報酬の削減に向け国民との連携に意欲を示しており、足並みをそろえる狙いもありそうだ。
(2021/11/4 共同通信)
今回の選挙で議席増となったことで
玉木雄一郎はある程度自信を持ったようです。
立憲共産党、日本共産党、社民党の反日野党共闘に参加し続ける事をやめるようです。
これで安住淳が野党側の国対の代表として
やりたい放題審議拒否、審議妨害を続ける路線を続ける事が難しくなるでしょう。
民主党時代から立憲民主党は国会での審議時間について
これまでの反日野党共闘によって質問時間を好き放題配分してきました。
特に維新の会に対しては「与党でも野党でもないゆ党」などと呼んで
質問時間を極端に削ったり、質問時間を0にしたこともあります。
ただでさえ立民、民民、共産、社民で
質問時間の8割ほどを持っていっている中で
自民党は維新の会に配慮して自民党の質問時間から維新に質問時間を分ける
ということまでやっていたほどです。
今回、維新の会は41議席となり野党第2党となりました。
20議席あれば法案提出権があり、
さらに民民と組めば50議席を超えるため
予算を伴う法案も提出することができるようになりました。
これで国民民主党は財政出動法案も提出できる道が開けたため、
より存在感をアピールしやすいという計算があるのでしょう。
一方で数に物を言わせてやりたい放題してきた立憲共産党と日本共産党の連合は
消費税減税をアピールするなどしましたが、
法案を出せる立場でありながらそうした国民目線の法案は出してきませんでした。
政府批判と選挙での票を釣る目的での疑似餌でしかなかったわけです。
ところが国民民主党と維新が組めば
立民、共産が口だけでなにもしなかったところに
実際の法案を伴って動けるわけです。
ただし、維新はお得意の身を切る改革ばかり主張してそれらを先に出してこようとするでしょうけど。
立民と共産が議席を減らしたことで
立民と共産でただひたすら審議が進まないように時間稼ぎをし続けてきた
憲法審査会も開かれるようになることを期待します。
玉木雄一郎はへたれずに立民と徹底的に対峙し、
連合に手を突っ込んで労組を引き剥がす動きを取るべきなんです。
今の連合は利益相反関係を無視して集まっているので
いわゆる旧社会党の基盤であった総評系は
民間企業がいくら潰れようとこの国をぶっ壊したい
国内産業の空洞化、アンチビジネス政策が基本となっていて、
民主党政権のころからこれが政策に反映されてきました。
今回はそれに加えて共産党とべったりくっつくことで
共産党の政策をベースにした政策となっており、
エネルギー安全保障の崩壊、国内産業の破壊が明らかな内容になりました。
これでトヨタ労組がブチ切れたわけです。
ですので玉木雄一郎は腹をくくって連合に手を突っ込んでもらいたいものです。
利益相反関係のままずっと
連合という労働貴族が私腹を肥やす事を目的にしている組織に
各労組が所属し続けるメリットはないのですから。
ちなみに立民は代表選挙を行うことになるようですが、
元々は民主党というのは選挙互助会であってまともな政党と呼べる組織ではありませんでした。
ですので志の低い、程度の低い議員が特に集まりやすいという特徴も持っていました。
そんな選挙互助会が看板を変えてきただけの立憲民主党。
選挙に勝てないのに共産党とズブズブの関係を今後も続けるのか、
この部分で党が割れるか、
あるいはまた党の名前を変えて過去をリセットする方向でいくのか、
そのあたりも想定しながら眺めておいたほうがいいでしょう。
さて、与党の方はといいますと、
【日銀 黒田総裁 岸田首相と会談“今の大規模金融緩和を続ける”】
日銀の黒田総裁は4日、岸田内閣の発足後初めて岸田総理大臣と会談しました。会談後、黒田総裁は2%の物価上昇率の目標達成に向けて、今の大規模な金融緩和を続けていく考えを伝えたことを明らかにしました。
日銀の黒田総裁は4日正午ごろから岸田総理大臣と総理大臣官邸で会談し、金融政策や国内外の経済情勢などについて意見を交わしました。
岸田内閣の発足後、黒田総裁が岸田総理大臣と会談するのはこれが初めてです。
会談のあと、黒田総裁は記者団に対し「先日、鈴木財務大臣と山際経済再生担当大臣とお会いして、2013年1月の政府と日本銀行の共同声明を再確認したことについてお話しした」と述べました。
そのうえで、黒田総裁は「新型コロナの新規感染者は急速に減っているが、資金繰りなどに対する支援は来年3月まで続けることになっている。さらに言えば、2%の物価安定の目標に向けたいわゆるイールドカーブコントロールは、コロナ感染症が収束したあとも続ける」と述べ、2%の物価上昇率の目標達成に向けて、短期金利をマイナスにし、長期金利はゼロ%程度に抑える今の大規模な金融緩和策を継続していく考えを伝えたことを明らかにしました。
(2021/11/4 NHK)
岸田総理が黒田日銀総裁と会談。
金融緩和路線を継続するすることで話がついたようです。
あとはきっちり大規模な財政出動をして
武漢肺炎によって大打撃を受けた経済にてこ入れをしなければなりません。
ここからが岸田文雄政権が短命で終わるか、
それなりに続くかの分水嶺となっていくと思います。
まぁ、いいニュースとしては今回の選挙後に
岸田総理が防衛費の倍増について国民の信を得たと語っている事です。
あとは矢野財務事務次官を更迭すれば、
世界に対しても財務省の緊縮路線とは距離を開けるメッセージになるのですけど・・・。
ちなみに小泉進次郎や河野太郎と違って
岸田総理はCOP26で正論を言ってきています。
【岸田首相、アジアでの火発役割強調「新技術で排出減」COP26演説】
岸田文雄首相は2日、英グラスゴーで開かれた国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)の首脳級会合で演説した。首相は「アジア全体のゼロエミッション(温室効果ガス排出ゼロ)化を力強く推進する」と述べ、アジアなどの気候変動対策支援に今後5年間で最大100億ドル(約1兆1000億円)を追加拠出すると表明した。欧州などが全廃を求める石炭などの火力発電のアジアでの重要性を挙げ、新技術の積極活用で排出を抑える方針を示したが、欧州との溝は広がったままで、環境団体などからも批判を浴びた。
首相は演説冒頭で「気候変動という人類共通の課題に日本は総力を挙げて取り組む」と表明。2030年度までに温室効果ガス排出量を13年度比で46%削減する政府目標を説明し、アジアを中心とした世界の脱炭素化に貢献する意欲を伝えた。
(2021/11/3 毎日新聞)
原発もダメ、火発もダメ!
などと言っているのは一部の暴走気味の事象環境団体とか、
あとは欧州のごく一部の国。
ドイツなんてフランスの原発の電力供給でごまかしてるんだから論外ですよ。
なぜ日本の環境団体や立憲民主党、日本共産党、社民党などの
特定アジアに立脚した政党は原理主義的に日本の発電ソースとして
原発も火発も片っ端から否定するのか?
一部には中国共産党への配慮もあるからでしょう。
中共は一帯一路で発電所建設なんかも進めているんですよ。
そこに中国よりもクリーンで高効率な発電所計画を持ち込まれたら
中共にとっては都合が悪い話になるでしょう。
途上国の火力発電所だって
日本の高効率のものに建て替えていけば
それだけでCO2排出量もぐっと削減され、環境負荷も低下。
産業振興のためには安定した電力がなんとしても必要なわけですから、
電力政策ってのは経済に直結します。
特に途上国では日本ほど電力が安定して供給されないなんてざらですからね。
ついでに日本政府が金を出して
日本の企業団に途上国の発電所の建て替え工事をやらせれば
結局金の一部は日本に戻ってくることになりますし、
日本側も技術の安定化になりますし、
経済援助も兼ねた友好活動にもなると思います。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=3730
コメント
>一部の暴走気味の事象環境団体
自称環境団体
ということですか?
期待はしたいところですが、いつも肝心のところでヘタレるタマキンだけにどうでしょうね。冷静な眼で見ていきたいと思います。
国民はあちこちで見つかっている
「民主党」票による折半で嵩上げ
されているのが原因なのでしょうか?
茶請けさん、いつも配信ありがとうございます。
>こんな事を言ったら日本共産党は小選挙区では自民党の10分の1以下の得票で
赤旗の記事に合わせて絶対得票率に直したら2.56%しかありません。
左側の方は相変わらず自分たちに都合の悪いところは見て見ぬフリですね…。
反省をする気がまっっっっったくない所が本当に恐ろしいですね。
>経済援助も兼ねた友好活動にもなると思います。
↑ ここね、難しい判断もありますよね。
その国の民度とか、指導者の資質とかで、
金目や利益だけ貰うだけ貰っといて、簡単に掌返すのは過去にもありますし。
岸田は、その辺ちょっと心許ない気がします。
数字のトリック
相手を騙そうとしてるのか、本人が気づかないのか知りませんけどw
最初から「何とか負のネタ探してサゲてやろう」との意識が強すぎて
頓珍漢な中身でも、満足感で言ってしまうのでしょうね。
元々数字的な事が苦手で、感情優先な人たちですし
騙す相手も、自分より能力が劣っていないと騙せないし。
こう言う人たちって、そこそこいい学校出てたりするみたいですがwww
方向性を誤った人の末路を見るようです。
今の若い人たちは、そうならないように。
玉木ん
所詮玉木んですからね。
単にネット上の風潮を読んだだけかもしれません。
どう言う感覚か知りませんが、彼自身の潮目の読みで、
今後どうにでも変わると予想します。
彼に何か信念とか矜持とか、これまで感じた事が一切無いので。
岸田は当面の間外務大臣兼務らしいですね。
ちょっと気になったので各国のGDPとCO2排出量のデータから調べてみました。
データは2020年のもの。並びはGDP順です。
A:GDP(100万US$)
B:CO2排出量(100万t)
C:GDP100万US$あたりの排出量(100万t)
A B C
米国 22,675,271 4,432.25 約1.95
中国 16,642,318 9,893.51 約5.94
日本 5,378,136 1,026.85 約1.91
ドイツ 4,319,286 604.84 約1.40
イギリス 3,124,650 317.15 約1.01
インド 3,049,704 2,298.19 約7.54
フランス 2,938,271 250.91 約0.84
イタリア 2,106,287 287.10 約1.36
カナダ 1,883,487 515.14 約2.73
韓国 1,806,707 577.78 約3.20
ロシア 1,710,734 1,431.56 約8.37
豪州 1,617,543 370.28 約2.29
ブラジル 1,491,772 415.20 約2.78
スペイン 1,461,552 220.24 約1.51
メキシコ 1,192,480 359.68 約3.02
インドネシア 1,158,783 541.35 約4.67
オランダ 1,012.598 175.83 約1.74
スイス 824,734 32.41 約0.39
サウジアラビア 804,921 565.10 約7.02
トルコ 794,530 369.45 約4.65
台湾 759,104 275.86 約3.63
イラン 682,859 649.64 約9.51
ポーランド 642,121 279.49 約4.35
スウェーデン 625,948 45.41 約0.73
ベルギー 578,996 88.74 約1.53
東京新聞が、取材ではなく「想像」で記事を書いて、速攻で玉木さんに否定されてますね。もう新聞も終わりかな。。(笑)
https://twitter.com/Asano__Satoshi/status/1456255805984952331
画像の公明党は半島の方が分かりやすかった
玉木さんは信用できるんですかね
前回、希望の党に寄生して、議員生命の延命を果たしたのちに
寄生元を追い出して乗っ取ったような人ですし、
きちんと提案ができる野党になるみたいなことを言っては
肝心なところでは結局、立憲や共産と一緒にアベガー、スガガーやっていたのを見ているので
信用できないんですよね(個人的には)
リベラル保守を標榜し、是々非々の態度を貫けば、反自民、反立憲共産の受け皿となれるのに、タマキンは政権批判が大好きみたいだから、あまり期待はできないんではないでしょうか。
タマキン民主党、選挙結果が良かったからの離脱なのでしょう。ある程度はしょうがないけど、長期ビジョンがあったわけではなさそう。タマキンがM橋と経済政策を中心に対談している動画を見ましたが、納得のいく理屈を言っていましたが、なぜそれを早く言わなかったんだ、という強い疑問も起きました。
彼らも、日本国民の多くの信頼を獲得するには、まだまだいくつもハードルを超えないといけないと思いますが、まずは記事にも触れられているように、まずは立憲民主との訣別を明確にすることなのでしょうね。そして、労組とのつながりをどうするか。
立憲民主党なんかも民主党ながれのくそ幹部の席替えに失敗して、むしろよかったのではないでしょうかね。
他の反日等にも言えるのですが、自民をディスるだけの自己アピールとか、自民の主張を上書き粉飾しただけのマニフェストとか。やめたほうがいいですね。
ブログ主さんが再三指摘されてきたように、消費税減税の法案を国会に出さないんだから、野党の底が知れています。
どうせ与党にはつかないからの無責任な粉飾です。
実行力も未知数なのに、一部の若い人は騙せても支持は伸びないと思います。
先の選挙で「民主党」と書いた夢みがちな労組OBがけっこう痛そうですが、理念だけで応援するサヨク反日系の人らも離脱していくことでしょう。
ただ、柏市長にオザワチルドレンの一人が選出されて、市川の村越みたいなおかしなことをやりかねないと心配しています。まだまだなのでしょう。
それでも、茶請けさんの「よりマシなクソを選ぶ」は、着々と実施されている気がしています。日本ではね。
なるべく周囲の者にこの手法を教えたいのですが、そのままではアレなので、例えを言い換えて、美味い酒もできるまでに原料の選別、濾過、不純物の取り除き、完熟までには時間がかかる、などと言い換えています。
ぱよぱよち〜ん。
ドイツというと、何となく、再生可能エネルギーの先進国の様にコメントする人が多いのですが、今年、再生可能エネルギーの為、電力不足に陥る危機に直面し、ドイツはガスタービン発電に切替え、発電所を建設する予定で、更に、フランスは小型モジュール型の原発の開発をすると発表、小型モジュールに関し、日本では先の自民党総裁選で高市氏が提唱していました。
アメリカに関し、トランプ氏が日本のメディアや、アメリカの左派メディアでは悪玉に上げられていますが、トランプ氏の考えは無理に排出規制をするのではなく、最低でも現状を維持し、技術革新を促す事により、CO2の排出を抑える。これにより、産業の活発化を促す物で、排出量の削減に成功しています。
また、トランプ氏はシェールガスを進めていましたが、これにより、米国は海外の石油に頼らない国となりました。結果、原油の値段は安定していました。しかし、シェールガスの採掘を止め、石油を輸入する様になった為、安定していた石油の値段が上がり始めています。
これに対し、OPECは増産に応じていません。ただ、OPECは上がり過ぎるのは警戒していますが、高値安定ならば、今後、石油の供給量は不足気味となると思います。
>小選挙区中心の選挙制度が議席占有率の上では民意を大きくゆがめている弊害の実態に変わりはありません。
その弊害のお陰で小選挙区で多くの自民党候補を落選させて『野党共闘に一定の手応えはあった』とか党首自ら自己満足げに勝ち誇っている共産党がそんなこと言ったんですか。さすがダブルスタンダードに定評のある共産党ですわ……
>日本共産党は末期状態でちょっともうまともな人間に戻るのは無理
無理でしょうね!
いい年こいて狂っているとしか思えませんね。
まあ、しかし…そんなに小選挙区がとか言うのなら、小選挙区は廃止して中選挙区制を復活させれば良いのではないですかね?
というか…そもそも、市区町村などに分かれていて、物理的に合理性が有る形になっているわけですが、それを一票の格差などという出鱈目で地区を中途半端に跨いでいるわけで、非常に不合理です。物理的距離を無視している事は間違いでしょう。
どんなに過疎化しても、最大範囲は上限を、逆にどんなに過密化しても、最小範囲の下限を、行政区画に応じて合理的に設けるべきだろうと思います。
>国民民主党のニュース
支持基盤が変化するだけでここまで変化が出て来るのですから!
変わり始めたばかりだし、玉木の実績からも、期待しすぎるのは性急だとは思いますが、良い方向へ食わって行くのなら持ち上げてあげるのは後々の為になるだろうと思います
>金融緩和路線を継続するすることで話がついた
ブレずにお願いしたいものですね。
>岸田総理はCOP26で正論を言って
日本は代替の仕組みを全力で形にするのが最優先だろうと思いますし、研究開発へは国としてしっかり予算をつけて、情報漏洩の対策もがっちりして、どんどん遣るべきだろうと思います。そういえば、岸田首相は技術などの流出を防止を掲げましたね。良い傾向だと思います。
さて…永久磁石を使って永久機関というのは出来そうで出来ないんですよね!(笑)
何というか…磁場が有るという事は、電流を発生させることは出来るわけで、磁場は鉄板とか使うと偏りを作ることが出来るわけですよ・・・・
磁力に偏りを作れば回転力になるんじゃないかな???と、思うのですが…
う~む…一寸遊びたくなってきた!(笑)
ぱよぱよち~ん!
たまにはコメントしてみます。様
>小選挙区は廃止して中選挙区制を復活させれば良いのではないですかね?
その意見に同意します。
左派市民団体と左翼弁護士は選挙後に必ず「一票の格差ガー!」と騒いで、あちこちで裁判を起こしますが、何故か公職選挙法の改正には消極的なのです。
選挙制度に欠陥があるのなら法改正を訴えていけば良いのに何故かそれをしません。
おかしいですよね。
比例代表制は衆議院選挙でも参議院選挙でも採用されていますが、私はこれは思想的におかしな議員を国会に送り込むだけの愚制度なので、廃止にすべきだと考えています。
仮に比例代表制を残すのであれば、選挙区と比例代表の重複を禁止したりするなどの改善を図るべきだと思います。
玉木氏には元民主党という「十字架」があるので、ほかの方が仰るように、私も「?」という気持ちがぬぐえません。半面、そこは是々非々で考えてもいいかな、と。国民である我々も、玉木氏を利用するくらいの賢さを持ったら…とも考えます。
立憲にはぜひ、このまま突き進んでほしいですね。党是ともいえる「離合集散」の時期に差し掛かっているようです。次はなんという名前の政党ができるんでしょうね。
きょうの産経では、阿比留記者が「共産党は立憲をつかんで離さない」と指摘していました。ええ、ぜひこのままそうなさって、悪臭を放つ人たちの集団へ進化してほしいですね。
大平正芳元首相の地盤を受け継いでいる玉木雄一郎氏には頑張って欲しいという気持ちがある一方で、何か引っ掛かるものもあります。
皆様が既に指摘されている通り、玉木氏が民主党の流れを汲む国民民主党の代表である事から、どこかで日和って立憲民主党と連むのではないかという不安があるのも分かる気がします。
国民民主党が信用を勝ち取るには、旧民主党の一員として悪夢の3年3ヶ月を総括して、反省をすることです。
その上で、政府・与党に対して提案や提言をしていき、よりよい国家作りに野党の議員として積極的に関与することです。
そうすれば信用を勝ち取ることも出来るでしょうし、政権の一員として閣内に入ることも可能でしょう。
厳しい道のりかもしれませんが、努力をしない限りは、旧社会党の二の舞になるので、辛抱しながら自分達の意見を打つけていくべきです。
茶請け様、最新記事ご更新ありがとうございます☆超早朝更新お疲れ様でした✨(*^^*)
「ゆ党」ってなんですか、「ゆ党」って^^;(苦笑)
>イカレポンチ時事通信「自民は小選挙区では全体の48%しか取ってないのに65%を取った」
>小選挙区制度ってそういうシステムなんですが何か?
(っ^∀^)っ あははは、負け惜しみー(嘲笑)
>言葉で飯を食ってきたくせに言葉を全く大切にしない
既に完全終了( ˘ω˘ )★★★
>末期状態の日共の赤旗「小選挙区で自民の絶対得票率は26・3%しかないのに!」
そう言う、日共の小選挙区での絶対得票率は2.56%しかないのに(≧∀≦)!(嘲笑)
絶対に負けを認めないイカレポンチ★★★
>民主党時代からの立民、維新の会に対して質問時間を極端に削ったり0にしたことも
うわ、引くー( ̄▽ ̄;)
なるほど、野党共闘離脱で独自路線目指したい国民民主党にしたら、維新の議席が増えたことはプラスなんですね☆
隠れ反日の維新とブラ玉民民は心からの信頼はできませんが(苦笑)、玉木んさんのお手並み拝見ですね♪
(≧∀≦)立民の今後もワクワクしながら眺めていきます♪(笑)
>日銀 黒田総裁 岸田首相と会談“今の大規模金融緩和を続ける”
>あとはきっちり大規模な財政出動をして武漢肺炎によって大打撃を受けた経済にてこ入れをしなければなりません。
ブラ玉への緩い目線とは違い(苦笑)、しっかりとした目線で岸田総理のお手並み拝見です☆
>今回の選挙後に岸田総理が防衛費の倍増について国民の信を得たと語っている事です。
( ゚д゚)おお!いいニュースです☆ 矢野財務事務次官の更迭も是非!
>日本の環境団体や立民、日共、社民等
>「原発ガー!火発ガー!」…中共への配慮
ほんっっっとに辟易します( *`ω´)!(怒)
>岸田首相、アジアでの火発役割強調「新技術で排出減」COP26演説
こんな連中ほっといて(呆)、日本は途上国の発展に寄与してほしいですね☆d(^_^o)
>玉木氏&民民
今までふらふらと定まらない点が問題でしたが、ブレずに進んで欲しいですね。
>COP26・火力発電
選挙運動真っ盛りの頃、共産党さんからお電話が有りました。てきとーに応答して、序でに原発問題で火力発電の話に。
で、彼等は日本の高効率火力発電技術を知らなかった・・・w
やっぱりカルトですね。古い情報で決まったことはそのままで、外の情報は嘘だから信じるな、とw
故に、彼等と話しても話が通じない。困ったもんです。
誰かが言っていましたが、「信者は説得出来ない」と。
実際、再生可能エネルギーを主体にしたら・・・太陽光発電で各地の自然が破壊され、天災で施設が簡単に壊れ、余計な土壌汚染を引き起こす・・・。
火災になったら、燃え尽きるまで手が出せないし。(アクスル倉庫火災)
風力発電も、機器のメンテナンスの方に金が掛かり、実質赤字。オランダとは違うんですw
日本で考えられるのは、小規模水力発電ですかね。河川法の改正が必要ですが、世界でも類を見ない、水に恵まれた国ですから、ダム以外でもいろいろ出来るんですがねえ。
あ、書き忘れ。
細野豪志氏、自民入りが確定したようで。01時のNHKラジオニュースで報道。
スレチになりますが、8日から労働奴隷の入国を再開するとか。
雇用元が責任を持って・・・・現状守れてないのに1000%無理・むり・ムリ
苦情は何処に訴えれば良いのでしょうかね・・・・・