守旧派はいずれであるか

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毎日新聞が安倍政権の支持率が一気に3割以上も下がって27%になった
なんてやっていますが、
麻生政権の頃に乱発された手法でしょう。

攻撃するネタが足りなくなると
支持率調査で「支持率が下がった!」とやるのです。

そしてそれを根拠に「支持率が急落しましたが?」と記者がつけ回し、
自民党内で支持率低下に焦って
「安倍総理を変えろ!」
とか言い出すバカを誘い出し、
こんどはその発言を拾ってまた
「自民党崩壊」「もうダメ」
みたいなことをやるんです。

そしてマスゴミ各社が持ち回りで支持率の数字をデイリーで発表するようにして
「また今日も下がりました!」
みたいにネガキャンする材料、騒ぐ材料に使うんです。

言ってしまえばマスゴミのお得意の自作自演なんですね。

特に、今回の黒川検事長の件では

安倍が強行採決するとおもって
全面的審議拒否で被害者アピールしようとして
そこにたたみかけるように黒川の不祥事、
100%無理筋でどうやっても不起訴にしかならないものの
共産党が600人がかりで
「桜を見る会前夜祭は買収だ!」
とアピールするために告発。

「アベトモの黒川が偶然失脚したからもう安倍は確実に逮捕される!安倍はもうおしまいだー!」
という印象操作を狙っての一連の流れで仕組まれたものでしょう。

それに、黒川の件はマスゴミと反日野党がこれを利用して
いつもの国会停滞戦術に持って行こうとしていますが、
一緒に賭博麻雀をやっていた朝日新聞と産経新聞の記者が
ともに全く処分されていない事、
またマスゴミ各社がこの記者を批判しないどころか
賭け麻雀をやっていた相手が新聞記者であったことすらなかったことにして
いつのまにやら黒川が一人賭け麻雀をやっていたかのような扱いにしています。

黒川を叩いておきながらマスゴミ全社がこうやって
マスゴミ仲間をかばっていることを考えれば
新聞社と関係の近いむしろマスゴミトモだった黒川を呼び出してハメる
安倍を潰すために使い捨てにする。
というのはマスゴミの既定路線だったのでしょう。

コロナのこの状況にあっては解散総選挙などできません。
だからこそ武漢肺炎で疲れ切って顔もむくみが見える安倍総理を潰すのはここだと
反日勢力が総出で仕掛けてきていると見た方がいいでしょう。

さて、とにかく憲法改正、
日本をまともな国にさせない事が最大の目的、
特亜に依拠する反日4野党ですが、

【野党、黒川氏辞任でコロナ対応の協調路線棚上げ 法相の辞任要求】
東京高検の黒川弘務検事長が賭けマージャンをした責任をとり辞職したことを受け、主要野党は22日、再調査や厳しい処分とともに、黒川氏の定年延長を閣議請議(提案)した森雅子法相に辞任を求めた。最近の新型コロナウイルス対応での協調路線は一旦棚上げし、ここぞとばかりに政府を攻め立てている。
 「『余人をもって替えがたい』と大臣は何度もいった。その大臣が、黒川さんが辞めたからといって他の人が探せるのか」
 22日の衆院法務委員会で、立憲民主党の逢坂誠二氏は、政府が検察の業務遂行上の必要性を理由に黒川氏の定年延長を決めた経緯を蒸し返し、森氏に辞任を迫った。森氏は「(定年延長を)閣議請議をしたのは私で、責任を痛感している」と苦しい答弁を余儀なくされた。
 当の森氏も21日夕、官邸で安倍晋三首相と面会した際、「責任は取らなければならない」と、長い巻紙にしたためた自身の進退伺を差し出している。
 政府関係者によると、東京高検は週刊文春から黒川氏の賭けマージャン疑惑に関する質問状が届いても、ただちに内容を法務省に知らせなかった。「黒川氏の訓告処分も稲田伸夫検事総長が事実上決めたもの。森氏にはじくじたる思いがあった」というが、首相は森氏を慰留した。
野党は、22日の首相出席の衆院厚生労働委でも批判を強めた。野党統一会派の小川淳也氏は「退職金が6千万円とも7千万円ともいわれるが、国民感情に照らして適切だと思えない」と、厳しい処分を求めた。
 野党は首相が出席する予算委員会の集中審議を開くよう与党に求めている。
 一方で、前のめりな批判が空回りする場面もみられる。共産党の宮本徹氏は厚労委で、検察OBが検察庁法改正案に反対する意見書で、首相の対応についてフランスのルイ14世の「朕は国家」という言葉をほうふつとさせるなと批判したことを持ち出した。
 だが、首相は「私は民主的な選挙を経て選ばれた国会議員によって選出された」と反論。「共産党はどのように党首を決めるか承知していないが」と切り返した。
(2020/5/22 産経新聞)

黒川があっさり辞任してしまったので
今度は法務大臣が責任を取って辞任しろという話に切り替えてきたようです。

そして来週からはいつもの
「辞任するまで審議拒否」
に出るつもりでしょう。
「辞任しろと要求しているのに辞任しない!我々は森法務大臣を大臣として認めない!だから辞任しない限り審議には応じられない!」
と。

本当に、立憲民主党や国民民主党、共産党を支持する人達は
あなたたちが指示している政党は
何かに付け国会をサボることしかしてませんよ。
税金の無駄じゃないですか?
と、延々と詰問してやりたいですよ。

マスゴミが徹底的に守って甘やかしているので
こういう暴挙だけを延々と続けられるのです。

小川淳也と西村智奈美は
厚生労働委員会で議案と全く関係ない上に所管外の黒川の質問に明け暮れていた
わけですが、
その件で朝日新聞がこんな記事を出しています。

【首相「私はルイ16世と同じではない」】
 新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言中に賭けマージャンをし、辞任した黒川弘務・東京高検検事長をめぐる問題が22日の衆院厚労委員会で取り上げられた。この日、安倍晋三首相が答弁にたった唯一の国会審議だったためだ。黒川氏の定年延長につながった法解釈変更をめぐり、「朕(ちん)は国家なり」の言葉を残したルイ14世に例えられた首相は「それは違う」と反論した。主なやりとりは次の通り。

~中略~

 小川氏 国家公務員一般職の定年延長については与野党間に大きな議論の隔たりはない。これもろとも廃案にするつもりか。

 首相 検察庁法の改正についても厳しいご批判をいただいている。同時に、コロナウイルス感染症の拡大によって社会状況が厳しい状況で、公務員の定年延長について議論を進めることの批判もある。それを含めて検討をする必要がある。

 小川氏 検察関連法案と一般職の国家公務員の定年福利厚生法案は切り分けることを要求する。

 首相 検察官も公務員であることから、公務員法全体の定年延長の改正案についてまとめている。

 立憲・西村智奈美氏 黒川氏に国会で事実関係を話してもらう必要がある。

 首相 この委員会で予定する法案の質問は6問もあり、相当時間をかけて答弁を用意した。それに関する質問が全くないのは残念だ。その点(=黒川氏の国会招致)は国会で決めることだ。
~以下省略~
(2020/5/22 朝日新聞)

この記事で安倍総理が指摘していますが、
事前に質問に対して資料をまとめて答弁が作成されていた事がわかります。

が、小川淳也にしても西村智奈美にしても
そんなことはガン無視で
「黒川がー!」「あと国家公務員の定年年齢引き上げ法案だけ成立させろ!」
ということに徹していたため
本来の議案となっている法案の内容には全く触れない
という最悪な事になっていました。

ま、民主党系の議員が
本来の議案となっている法案を完全に無視して
しかも委員会の所管外の質問に明け暮れるというのは
第二次安倍政権になってからずっと行われている事ではあるのですけどね。

民主党応援団であるマスゴミは
反日野党のこうした暴挙について全く批判しないので
こうした行為がやりたい放題になっているわけです。

ただでさえ民主党系の議員は質問通告が雑で漠然としていて
しかも質問レク、問い合わせ不可なんてことをやるから
官僚側は考えられる限り資料を用意することになるわけですよ。

そして激しい残業になって翌未明とかになるので
タクシーで帰るしかなくなるわけです。

ところが長妻昭はこれすらも「居酒屋タクシー」などと批判して邪魔しました。

そして民主党が野党に転落すると、
また民主党系議員はお得意の
「深夜から早朝にかけて質問通告を出す」
というのが状態化するどころか
質問の30分前に質問通告書を出してくるのも恥と思わなくなっています。

そして野党共闘の成果がここに出ていまして、
共産党の議員も順調に民主党化しており、
共産党の議員も下手をすると国会で質問に立つ30分前に
質問通告を出して
「事前通告しています!なんで答えられないんですか!」
なんて平然と怒鳴るようになりました。

一日中ぼーっとテレビを見ているだけの情弱層にとっては
マスゴミが報じなければ存在しない情報ですから、
こうした反日野党議員のひどさを隠蔽する
というマスゴミの報道犯罪を鵜呑みにして
「アベはそんな質問にも答えられないのか!」
と疑いなく思い込むのです。
ゲーム脳の恐怖はエセ科学、トンデモ本でしたが、
森昭雄氏はテレビ脳の恐怖という本を今こそ書くべきでしょう。

今回取り上げた記事でルイ14世に例えられて
ルイ16世と総理は言い間違えていますが、
ルイ16世はルイ14世と15世の時代に作られた巨額の債務や国民の貧困を
改革でなんとかしようとしていた王様でした。
民を思い拷問や農奴制の廃止、差別を排除し、
自らに使われる警備費を近衛兵の人員縮小まで行って削減、
食料や衣服に、国の行事の遊興費まで削りました。
倹約しすぎて質素な普段着がすり切れる有様だったとか。
そうして倹約したお金をパリの最貧民層に与えていました。

守旧派に散々に足を引っ張られ、
吹き上がった愚か者どもにギロチンにかけられ、
散々にないことないこと悪評を作られたのがルイ16世でした。

あとから
「なんであんな名君殺しちゃったんだよ・・・」
とフランスの民衆が嘆いても手遅れでした。

こういう視点から見れば、現在の安倍総理はと言えば、
守旧派どもが自分たちの利権を守るために
ないことないことないことばかりでっち上げて攻撃、
特に売国という利権を守るために反日勢力が総出ででっち上げを繰り返してきました。

森友学園は本来追求されるべきは情報をオープンにして競争入札とせず、
近畿財務局が大阪府と結託して
本来なら1億でも高い土地を籠池夫妻につかませようとした話です。
ところが朝日新聞と反日4野党は安倍の陰謀がーという話にすり替えました。
これで安倍総理が叩かれるのをいいことにしらばっくれて逃げたのが
財務省と大阪維新の松井知事(当時)です。

しかも松井知事はこれを安倍を潰して自分たちの悪事を完全に隠蔽するチャンスと捉えたのか
三都物語連携なんてことをやりました。
ま、結果は民主党の連中が退去して小池都知事の希望の党に入って
看板を掛け替えようとしたことがあまりに露骨すぎて
「おい、これただの民主党じゃねーかよ」
というのがバレて支持率が一気に急落して安倍総理の圧勝に終わったわけですけどね。

加計学園は獣医師会とその利権でつながっているクズ連中
特に石破茂と玉木雄一郎などによって
総理を失脚させれば獣医学部設置も潰せるという企みでのものでした。

そこに自分が院政を敷くまでの時間を与えなかった
違法天下りの元締め、ビーチ前川こと前川喜平が
個人的な逆恨みで文書を自分の部下だった牧野美穂にでっち上げさせたものを
(会議の文書という体裁のくせに牧野美穂はこの会議に全く参加していない)
朝日新聞に売り込んでデマ攻撃を仕掛けたという話です。

桜を見る会については、難癖もいいところで説明を省きますが、
これも安倍総理側になんの問題もありません。

むしろ民主党政権の鳩山総理の行った桜を見る会の方がよっぽど露骨に政治利用となっていました。
なにせ民主党議員に自分たちの支持者を連れてこいと指示し、
わざわざ鳩山総理と写真を撮るためだけの撮影会の時間まで設定されたんですから。

今回の国家公務員の定年年齢引き上げ法案に至っては
大学で憲法学を教えている一部の教授が
生徒達にデマを吹き込むなんてことまで行われているようです。

そのデマの立て付けはマスゴミと反日4野党(立民、民民、社民、共産)の
屁理屈と同じものです。

1)黒川の定年延長は違法行為だ
  ↓
2)安倍は黒川の定年延長を後から合法化するために検察庁法を改正する
  ↓
3)検察庁法改正案を許すな!

そして安倍がなぜ違法な定年延長を行うのかの動機として
「黒川がアベトモで安倍総理の逮捕を妨害してきたから、黒川が検事総長にならないと安倍が逮捕されるから」
という頭の悪い陰謀論でした。

実際に蓋を開けてみれば安倍総理は黒川とほとんど会ったことがなく、
むしろ産経や朝日の記者とズブズブの関係で、
そのズブズブの関係を使って安倍潰しのために売られた形でした。

改めて、黒川の定年延長については
検察庁法22条に定年の年齢についてしか書かれていないため
それなら国家公務員法が優先するという法律の立て付け通りの解釈を行って
国家公務員法の定年延長規定を適用しただけです。
これを違法というのは無理でがんばってもグレーにしかならないでしょう。
国家公務員法を適用できる解釈が可能な余地があったものをそのとおり解釈したのですから。

繰り返しますが、法務省側から提示された黒川の定年延長は
今年1月に閣議決定で決まった話で、
前述の反日勢力の使っている
「検察庁法改正案に反対する最大の根拠」
部分がでたらめすぎます。

だいたい、前述の2の部分、
後から成立させた方を遡及的に適用する
という時点で二重におかしな話になっています。

確かに安倍政権での検察庁法改正案には定年延長規定について
検察庁法22条に追記する形となっていました。

ですがこれは
「今後は国家公務員法との関係性から時の内閣が解釈を行う余地が出ないように明文化する」
というだけのものであって
すでに定年延長が適用された黒川について
「法案成立後に遡って適用させるためだ」
なんて無茶苦茶な話にしないと
「安倍が違法に黒川の定年を延長させようとしているからだ!」
という陰謀論が成り立たなくなるからこそ、
後付けで考えた屁理屈だと言えます。
後付けで無理矢理考えた屁理屈なので矛盾を抱えているわけです。

これまでの第二次安倍政権のやってきた政策を見れば、
手放しで褒められるかと言えば、
ちょっと首をかしげたくなるものも少なくありません。

そうした政策部分できちんと議論するのなら
私も立憲民主党や国民民主党、共産党らいわゆる反日ゴミ野党を批判しませんよ。

でも、彼らがこの7年でやってきたことは
政策議論ではなく
レッテル貼り、誹謗中傷、審議妨害、そして揚げ足取りです。

普段からまともに勉強していない彼らは
まともな政策議論ができませんから、
これしか方法が思いつかないのでしょうけど、
ただひたすらに国会を無駄遣いさせられてきたことを考えたら
その損失は計り知れません。

桜を見る会で5000万円ものお金が使われている!

なんて反日4野党は批判していますが、
彼ら反日4野党が無駄にした国会の運営費なんて数百億単位のものでしょう。

この国を何十年と食い物にしてきた戦後レジームと
その戦後レジームを守ろう、売国利権を守ろうとする守旧派。

それがこの何年もずーっとスクラムを組んで
デマまで使って安倍総理を攻撃してきました。

そして武漢肺炎という国難を
「安倍が弱っている!今なら安倍を潰せる!ボーナスステージだ!」
と国民の不幸を拡大させようとあの手この手で扇動をかけているのが
マスゴミや反日4野党のような反日勢力です。

今国民が叩くべき相手は誰であるか?
国政を停滞させ、あるいは医療崩壊を起こさせ
国民を不幸にすることで政権攻撃にさせようとまでするような
そんな人間のクズどもではないでしょうか?

この記事のURL:https://pachitou.com/?p=1045

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コメント

  1. 確かにテレビでも「野党の追及ガー」とかやってますが、決して何の委員会かは報じませんね。それがわかれば、さすがの情弱もアホ野党に呆れ返ることでしょう。

  2. 関東は明日、非常事態宣言が解除ではないかとも言われているみたいですね。

    特亜に指揮されているマスゴミーズとしては、馬鹿の一つ覚えみたいにPCRの検査件数が少なすぎる、と騒ぎまくって医療崩壊を起こして日本人の数を減らしたところに合法的に支那畜を連れて来て日本を乗っ取りたかったのに、厳密なロックダウンでもないのに少ない死者数で乗り切った日本が憎らしく妬ましく、現政権の手柄にしたくない。というのもあるのでしょう。

    だから黒川ガー安倍ガーと騒いで因縁を付けて、支持率を落としたフリをしているのだろうと思います。奴らの示す支持率の数値が本当である証拠はどこにもないですからね。71%のアルコール、と言って5〜30%の濃度の製品を売るような、嘘つきチョンが多く入り込んでいるマスゴミですし。

    散々「2週間後には◯◯のようになる」と脅しておいてことごとく外して来たコメンテーターのクソさ加減は皆知ってますから、この「ガー」騒動に乗るのはゴミンスに入れて反省しない老害とかパヨクとか邪教信者くらいじゃないですかね。

    • イギリスの「ガーディアン」という新聞が、
      日本の毎日新聞は中国の手先だ、という報道をしていましたね。

      また、倒産せずにすんでいるのは、創価学会の聖教新聞を印刷させてもらっているから、と。

      新聞、テレビをそのまま信じる人をなんとかしないと、日本滅亡ですわ。

  3. 検察人事には内閣は口出しせず追認するだけと理解してましたが、23日読売新聞では「昨年末、稲田氏の了承を受けて官邸に上げた人事案は2月に定年を迎える黒川氏を退職させ林氏を後任に据える人事を官邸が退けた」とありました。
    これが混乱の原因なのでしょうか?

    追認→官邸の(官房長官?)介入?だと話が少し違うのかなーと。

  4. この記事には、必ずしも間違いとは言い切れませんが、ブログ主が事実誤認をしているか、又は事実を承知しておりながらあえて読者の誤認を誘おうと曖昧に書いている部分が少なくとも一点あります。
    また、同様に必ずしも間違いとは言い切れませんが、ブログ主が法解釈の一般的手法を知らないか、又はブログ主自身は知ってはいるが「一般的な読者は知らないだろう」と考えて論理を飛躍させたと考えられる部分が少なくとも一点あります。
    それはどこでしょう?
    ちなみに「必ずしも間違いとは言い切れない」と申しておりますように、然るべき詳細な説明を補えば、是非はともかく、一つの見解としてなら理解はできなくもないような事柄です。

    本コメントにつき、批判されようが質問されようが、コメント欄各位のご自由ですが、そのご批判又はご質問に対し、「回答しない自由」が私にも存在することを念のため申し添えます。

    • そんなにもったいぶらなくても、普通に議論した方が良いのでは?

      • ピンポン様

        ご投稿を見落としておりまして返信が大変遅くなり(とりわけ時間の問題というよりもMK様と前後してしまい)誠に申し訳ありません。
        「もったいぶる」というよりも、ちょっと目先を変えてみようという「趣向」だとご理解くださればありがたいです。

    • > 本コメントにつき、批判されようが質問されようが、
      > コメント欄各位のご自由ですが、そのご批判又はご質問に対し、
      >「回答しない自由」が私にも存在することを念のため申し添えます。

      ブログ主様には散々粘着しておいて、何ですか、この発言?
      体の良い「二重基準:ダブル・スタンダード」宣言ですか?

      安全地帯で石を投げるだけの反日野党と同じスタンですか?
      言いたい事が有るならブログを立ち上げて放言すべきでわ?

      • MK様

        いえいえ、「回答しない自由」があると申しただけで、常にその自由を行使するかどうかは状況次第です。
        この半月ほどゆうこくちゃん様・弓取り様・sana様・それはセンセ~い様、そして何より茶請け様ご本人と、私のコメントを批判してこられた方がいらっしゃいましたが、私の方から明確に以後のやり取りをお断りする旨を伝えたのはsana様のみ、それも二度ほどコメントの応酬をした後のことです。
        決して安全地帯に留まっているだけではないことは日々のコメント欄をお読みになっておられればお分かりだと思うのですけど。
        まぁ、その程度のことも確認せずに私を批判されても困るんですが・・・

    • どうも何か勘違いなされてると思えてならないのですが…

      こう言うブログって、いわば「一歩的に俺の考えを言うゼ!」的な場所なんですよ。
      読者との交流が主目的ではなく、ブログ主様の考えを一方的に述べる場所なんですねそもそもが。ですからコメント覧なんておまけみたいなもんで、別に返信する責務なんてブログ主様の裁量次第じゃないかしら?そこで記事の間違いを指摘されたって、ブログ主さんも戸惑うばかりですよ。返事だって返しにくいでしょ。ましてや無学な老人さんは元プロなんですよね?無学な老人さんの精緻なツッコミにきちんと返すって、言い方悪いですがよほど暇じゃないと出来ないですよ。皆、引退してない現役の、家庭もある社会人なんです。そんな、調べるのに小一時間もかかることにいちいち返信はしてられないでしょ。

      でもこれまでの経緯を見ると、要は無学な老人様は、これまで何度も「ブログ主様の間違いを訂正して差し上げる」とばかりに、言っちゃ悪いが上から目線で何度も何度もコメントなさり、ブログ主さんからの返事がないから拗ねられ、挙げ句の果てにほかの読者様に対して信者呼ばわりされています。これ、本当にみっともないし、ほかの読者様に対しても失礼なんじゃないでしょうか。我々だって、自分の知識と照らし合わせて記事を読み、その結果、我々の考えとブログ主様のお考えとの間に一致するところが多いから、このブログを毎日読みに来ているのです。

      何にせよ、これ以上書き込みをなさるのは、男を下げるだけだと私は思いますよ…。

      • ナナシー改め三之様

        >こう言うブログって、いわば「一歩的に俺の考えを言うゼ!」的な場所
        >そんな、調べるのに小一時間もかかることにいちいち返信はしてられないでしょ。

        できればこのお言葉をブログ主ご自身から拝聴したいと思います。
        「俺の考えの基礎になっている知識・事実認識・論理的推論過程にどんな間違いがあっても知ったことじゃねぇ!とにかく一方的に俺の考えを言うゼ!」ということがブログ主のお考えなら、私も何も申すことはありません。
        なお、もしブログ主がそのようなお考えであり、かつこの私のコメントをお読みであれば、明確にそのように宣言していただけるとありがたいです。その際には、私は二度とこちらのコメント欄には出てきません。

        >返信する責務なんてブログ主様の裁量次第じゃないかしら?

        もしかしたらどこかで筆が滑って「返信する責務」という言葉に類するようなことを書いてしまったのかもしれませんが(そうだとすればお詫びします)、基本的に私が論点にあげているのは「間違いの指摘に対応されないこと」「記事を読めば当然感じるであろう疑問にお応えにならないこと」であって、一つ一つの私のコメントへの返信などを要求した覚えはありません。
        このことは、5月22日付け記事の私の「05/22(金) 14:47:26」コメントに対する茶請け様の「05/22(金) 14:59:47」コメントへの私の再返信等をお読みいただければ、ご理解いただけると思います。

        >挙げ句の果てにほかの読者様に対して信者呼ばわりされています。これ、本当にみっともないし、ほかの読者様に対しても失礼なんじゃないでしょうか。

        sana様への返信コメントでそのようなことを申しましたが、確かに私のそのコメントは、コメント欄の全ての方を信者呼ばわりするような面もある表現であって、この点は失礼だったと思います。お詫びします。
        しかし、少なくともsana様は「信者レベル」であるという私の認識に変わりはなく、ここ暫くの間に議論させていただいた方の中で「信者じゃない」と私が感じた方はSE様と弓取り様だけであったということも申し添えます。別に他の方を「信者」と確信したわけではありませんが。

        >これ以上書き込みをなさるのは、男を下げるだけだと私は思いますよ…。

        別に私が男を下げようが女を上げようが、貴方にご心配いただくには及びません。

        • ブログとはそもそもそういうものなんだと思いますよ。ブログってブログ主が契約して、お金を払って開設するものなんです。何書くかは、本人の自由ですよ。コメントに返信するもしないもブログ主の自由です。
          他の方のブログに、あなたのスタンスで書き込まれたらきっとお分かりになりますよ。きっと、出禁喰らうでしょう。

          まあおっしゃる通り、貴方の男が下がるかどうか、私には関係ありませんね。信者の件でお詫びいただいた通り、冷静な方と存じます。一度、こういうブログの世界の不文律に気を配られてはいかがでしょう。コメントなさるのであればそれもエチケットかと思います。エチケットは社会の潤滑油です。
          では長文乱文失礼いたしました。

          • ナナシー改め三之様

            >ブログとはそもそもそういうものなんだと思いますよ。ブログってブログ主が契約して、お金を払って開設するものなんです。何書くかは、本人の自由ですよ。コメントに返信するもしないもブログ主の自由です。
            >他の方のブログに、あなたのスタンスで書き込まれたらきっとお分かりになりますよ。きっと、出禁喰らうでしょう。

            ところがドッコイ、別HNを用いておりますが、きちんとした批判・間違いの指摘に対しては、必ず何らかの対応をしてくださるブログもあるんですよ。もちろん再反論を喰らって私の方が「ごめんなさい」することもありますけどね。
            一方でコメント承認制で批判的コメントは一切受け付けないというところもありますが。
            まぁ貴方の方こそ「読んでみて『気持ちがいい』ブログに入り浸る」だけでなく、頭脳を使って様々なブログを読んでみて、きちんとした批判的コメントを投稿してみるという経験をされてもよいかとも思います(もちろん強制はいたしませんが)。

            >何書くかは、本人の自由ですよ。コメントに返信するもしないもブログ主の自由です。

            だから一般論としてはそのことは否定していません。「論点にあげているのは『間違いの指摘に対応されないこと』『記事を読めば当然感じるであろう疑問にお応えにならないこと』」と申しているではないですか。

            >エチケットは社会の潤滑油です。

            私もそう思います。しかし、直前の自分自身宛てのコメントも読まずにコメント返ししてくるような方がエチケットを語るとは、反日野党と同レベルですね。

            >信者の件でお詫びいただいた通り、冷静な方と存じます。

            いえ、いつも冷静でいられるほど私は人間ができておりません。だから一つだけ追加させてください。「ナナシー改め三之様も、パチ倒真理教信者で茶請け尊師を崇め奉るしか能がない」人間だと認識しましたと。

          • 一点だけ。
            >パチ倒真理教信者で茶請け尊師を崇め奉るしか能がない

            このコメント以外のやりとりでも目立っていますが
            ご自身だけはお気づきになられていないように思うのであえて書きますが、
            いちいち余計な一言を書かないと気が済まないのでしょうか?

          • 茶請け様

            05/10付け記事のコメント欄における弓取り様及びSE様への私のコメントには「余計な一言」はなかったと思います。ゆうこくちゃん様に対してはありますけど。
            相手が非礼であっても一応は回答する、ただし相手の非礼さに対応して言い返すこともある、そういうことです。

            >ご自身だけはお気づきになられていないように思う

            気づいていないわけないでしょ。

    • 無学な老人さま。
      今日もお元気ですね。コメントの内容について質問すればいいのか、いけないのか、判断できません。
      動機の方ですが、どうしたいのでしょう?皆さんを困らせたいのですか。ここで主導権のようなものを握りたいのですか?閲覧者に不信感を植えつけて分裂させるなどしてランキングを下げてやりたいのでしょうか。疑念が尽きません。

      あるいは、ブログ主さんが、辞を低くして教えを乞うことでもお望みですか。もし、それなら私の勘しか根拠はありませんが、「絶対にない」と思いますよ。むしろ、こういうやりとりさえ冷静に観察しているに違いないのです。おっと、決めつけ過ぎですね。失礼。

      ともあれ、あの人ほんとうに正解もってんのかな、と疑われても詰まらないでしょう。
      書くなら最後まで書くでいきましょうよ。
      個人的に気になっているのは、「回答しない自由」の根拠ってなんだろうということです。私は、「自由」は生得的なものではなく、社会環境から与えられ、同時に制限も受けるものだと考えていますので、さっぱり見当がつきません。
      もちろん、私のこのコメントには自由を行使されて結構です。では。

      • 弓取り様

        >動機の方ですが、どうしたいのでしょう?皆さんを困らせたいのですか。ここで主導権のようなものを握りたいのですか?閲覧者に不信感を植えつけて分裂させるなどしてランキングを下げてやりたいのでしょうか。

        私のメインの質問の動機は、例示されているものの中にはございません。コメント欄の方々がどのようにブログ記事を読んでおられるのか知りたい、あえて申せば、それが動機です。
        記事内容を「批判的」(他の私のコメントにおける語法とは異なり、ここでは非難という意味合いは全くなく、「吟味していく」ということです。『純粋理性批判』というときの「批判」ですね)に読もうとされている方がどれほどいらっしゃるのかということです。
        ましてランキングを下げたいなどとは、弓取り様のコメントをいただくまでは思いもつかないことでした。

        >ブログ主さんが、辞を低くして教えを乞うことでもお望みですか。

        個別の法制度についてなら分かりませんが、政治全般について私がブログ主様にお教えできることは、おそらく皆無でしょう。こちらの方こそ辞を低くして教えを乞わねばならないと考えています。
        ただし、個別具体的な論点についてなら私の方が詳しいこともあるでしょうし、ブログ主様とて無謬ではないでしょうから、私が記事の間違いを指摘できることもあります。
        ここ暫くの皆さんとのやり取りを通じて感じたことですが、どうにも「愛国ー反日」「与党ー野党」「安倍ー反安倍」といった図式で物事を割り切ろうとする方が多いように思います。
        このような図式の延長で「反ブログ主」=「反日・野党側・反安倍」というように決め付けにかかってこられているのではないか、しかしブログ記事にも間違いはあるわけで全てを鵜呑みにして「愛国・与党・安倍」と「えへんぷい」しても仕方がないと思います。
        大筋で共鳴できるブログであっても、個別の記事・個別の内容を吟味していく姿勢は必要だと思います。もちろん「そんな堅苦しいことを言わずとも、読んで『気持ちがよい』ならそれでいいじゃん」というお考えの方がいらっしゃってもいいと思います。
        それでは、こちらのコメント欄の状況はどうなのかな?確かめてみたいといったところが私の動機です。

        ただ残念ながら、弓取り様も含めて、私がこちらのブログに不信感を持つようになったNHK受信料訴訟のブログ記事について、きちんと「批判的に」読んでいただいた方はいらっしゃらないようです。それを読まずして私への批判を繰り広げられても「なんだかなぁ」というのが正直なところです。
        なお、私はNHK受信料訴訟のブログ記事について消滅時効のことしか触れていませんが、ブログ主の最高裁判決の理解(というか「評価」かな?)自体も間違っていると考えています。もっとも、当時「この判決ではNHKの敗訴部分も大きい、相討ちだ!」と喚いていた右翼系メディアもあったそうですから、ブログ主お一人に責めを負ってくれと申すつもりもありませんが。

        >「回答しない自由」の根拠ってなんだろうということです。私は、「自由」は生得的なものではなく、社会環境から与えられ、同時に制限も受けるものだと考えています

        生得的な自由なるものが全く存在しないかということであれば、私は同意しかねますが、人間が「ポリス的な存在」である以上、実社会における「自由」に「社会環境から与えられ、同時に制限も受ける」側面が大きいということについては同意します。
        もっとも、私のコメントの「回答しない自由」の主張は、先日のsana様とのやり取りから思い付いた言葉で、現実に私がこの自由を行使していないことは、このコメント欄をお読みいただければお分かりいただけると思います。

        • ご回答ありがとうございます。たまたま寝つかれず、見てみて驚きました。
          ポッペリアンさんのときの問いかけは、NHK訴訟の話しでしたか。細かく覚えてはいませんが、特定の組織向けに作られた法が、時代に合わせて適切に修正されていなければ、その法に守られている側に有利に作用するのは間違いありません。特殊な大組織と個人が対峙するとなれば、別の要素が大きくて、アリが象に挑む図式になります。

          当時、私がコメントしたかどうかも思い出せませんが、たぶん、法令に基づく裁定の是非よりも、力関係がモノをいう状況に反発し、打破することに力こぶが入ったコメントになったと思います。
          選択の余地のない受像機とセットの受信料の課金、契約勧誘・集金人(下請け業者)の個人情報の入手の経路・使用には大きな疑問がありますし、個別訪問して訴訟をチラつかせて契約を迫る営業手法は、違法性が高いと今でも思っています。各所に投書したものです。

          要は、老人さんの着眼点とは違うところに目が行っていたと思います。こちらのブログでは、そういう方が多いのではないでしょうか。老人さんの「批判」に強い関心が向かなかった可能性があると思います。このことを無視とはとらないでいただきたいです。

          コメントさんの傾向を分析されている部分ですが、
          >このような図式の延長で「反ブログ主」=「反日・野党側・反安倍」というように決め付けにかかってこられているのではないか、しかしブログ記事にも間違いはあるわけで全てを鵜呑みにして「愛国・与党・安倍」と「えへんぷい」しても仕方がないと思います。

           私自身についてはそれを否定しませんが、自己弁護しますと、この図式の「愛国・与党・安倍」の代わりに、「反日アベガー界隈」を当てはめることができまして、この方がひどいでしょう。戦後レジームは、彼らに有利に働いて、彼らの地盤を強固にしてきました。NHKと仲良しさんたちです。強大です。
          それをひっくりかえすなり、せめて対等均衡に持っていくために先鋭化する部分もあります。
          よそのブログでも、コメントの小競り合いにもなったりしますから、初見の異質なコメントに身構える向きもあると思いますよ。私なんかも反射的に身構えてしまいます。

          純粋批判の検証という意味の批判の大事さはわかりますが、想定している敵・反日アベガー界隈の方はそれをしません。さっぱりしないのに、大勢力です。
          茶請けさんのブログは、奴らの滅茶苦茶さをぶった斬るちからが大きいと思いますし、そこに賛同される人も多いと推測します。ですので、老人さまの希求されたい目的とはすれ違いが起きやすいかも知れません。

          自由には、生得的なものとポリス的なものがあるだろうというのは同意します。私の前のコメントでは、後者のみを指してました。社会から与えられる自由についてだけでした。
          世界各国、地域ごとに生活習慣や価値観と密接な関係のある自由と義務と責任の標準形がありましょう。
          ここでお願いしたいのは、こちらのブログ主さんの自由も尊重すべきということになります。細部を疎かには考えてはおられないと思います。強大な害悪を退治するのに時間とエネルギーの多くを費やされているはずなのです。
          そしてもうひとつ、他のコメントさんたちを愚弄するのもご遠慮ください。
          決して、仲良しクラブに堕することなく、先に書きました社会変革を担う志をもって読んで書き込まれていると思います。

          ブログ主さま、個々のやりとりに使わせてもらいました。私の勝手な推測も混じってますが、ご容赦願います。

  5. >毎日新聞が安倍政権の支持率が一気に3割以上も下がって27%になった
    なんてやっていますが、
    >麻生政権の頃に乱発された手法でしょう。

    「安倍1強」政権に末期感 与党内、自民から公然と異論 公明も「信用されない」
    https://news.yahoo.co.jp/articles/65fe42bd873b48db1f1083a5b4402d3d520328b9

    ここちらは北海道新聞ですが、どこが安倍一強?どこが末期感?
    マスゴミの集団がいくらたたみかけようが、安倍総理はマイペースです。
    凄い精神力だと思います。ブログ主さんの精神力も。

    • >ここちらは北海道新聞

      ここここコケコッコーの鶏みたいな間違いですいません。
      「こちらは北海道新聞」が正解です。

  6. 更新お疲れ様です。
    黒川氏の件で、麻雀相手の氏名すら明かされないインチキさについては、検察庁ハッシュタグをつけた人々もおかしいと感じていると思いたいですね(–;)。

  7. 数ヵ月後の昼間

    某司会者「黒川さん、このニュースどう思います?」

    黒川さん「私は、賭け麻雀で辞めてるので、あんまり
          偉そうな事言えないんですけどねー。」

    スタジオ大爆笑

    こうして日替わりで何局ものワイドショーで
    黒川さんはコメンテーターとして活躍中なのでした。
    大した事言わないのに、元NHKアナが3局跨いでコメンテーター
    として出てるので、マスコミと密なら容易でしょうね。

    本記事ですが、改めてみると酷いですね。昨日のコメントで
    椿事件の書いたんですけど、特定野党とマスコミが結託して
    本記事にある所業みると、もう何年も椿事件を日常的に繰り返してると
    言ってもいいんじゃないかと思いますね。支持率のも酷い。
    総理は、何ヵ月も土日休みなしだそうじゃないですか。
    その間、特定野党はたっぷり休んで元気一杯で酷いですね。

    時間かけて準備したのも無視するし。マスコミのもそうだけど
    特定野党議員のも、その場その場でしっかりペナルティ与えれば
    繰り返しやらなくなると思うんですが。テレビの捏造も同じで。
    この国難に、工作活動しているマスコミと特定野党議員を放置すれば
    今回ので、国民の命や国の存亡に関わると多くの国民がわかったので
    まずは一段落しそうなこの時期に、第2が来るまえに何とかしたいですね。

    最後に次回募集があれば、マトリックスゆうこ を私は推薦しますw
    あれ質問された方も困りますよね。詳細知らないが時間の無駄ですなあ。
    テレビも特定野党議員も、しっかりルールやペナルティ決めないと。
    酷いな、酷いなで終わりにしてきちゃ駄目で、その時その時でしっかりとね。

    主様、本日も勉強させていただきありがとうございました。

  8. 産経新聞は他よりはマシかと思っていましたがゴミでしたね。

  9. ガー科は、特定外来生物として、指定されているかと。
    早く、駆除されなければ、日本の生態系に悪影響を及ぼします。

    主様には、毎日の更新を有難うございます。

  10. デマを教える一部の憲法学教授
    学生も教えられたデマ内容に準じて回答しないと単位貰えないのでしょうかね。
    最低ですね。
    (ま、現代の学生は、その辺チャッカリ分けて考えるかもしれませんが…

    野盗マスゴミの誹謗中傷
    毎日「これは酷い」と思わざるものばかりで辟易としてるのに
    今、マスゴミは横並びで「ネットSNSでの誹謗中傷」をネタにしてるようですね。
    これもいつも通りの
    「自分らの愚行を他人の事にすり替え工作」で
    さも自分らが被害者側に立って擁護するポジションに付いちゃってます。

    社会の「塵」「膿」「糞」の問題ばかりを抱えてるのが
    マスゴミ自身だという事が改めて浮き彫りです。

    しかし、連中のやってる事が
    つくづく「反日活動」という「活動」そのものなのもよく分かります。
    「改革」「改善」とか「より良い国づくり」ではなく
    「活動」なんですね。
    早急に逝って欲しいです。
    代わりに、マトモなマスメディアが登場する事を切に願います。
    もう既存のスタイルではなく、国民自身が情報発信する
    新しい仕組みとなるのでしょうかね。
    武漢ウイルス後の「世界が変わる」とか良い意味で。

  11. アビガンについては産経と朝日がまともな記事を出してたと思ったら、コレですからね。
    違法性ぬきでちゃんとした記事を出せる所はないんでしょうか……。

    >一日中ぼーっとテレビを見ているだけの情弱層にとっては
    >マスゴミが報じなければ存在しない情報

    おっしゃる通りですね。
    まさかTVが、「大事なところだけを編集して提供している」のではなく、
    「大事なところを隠して、TVの伝えたいところだけを編集して提供している」などとは、思ってもみないんでしょう。

  12. >新聞社と関係の近いむしろマスゴミトモだった黒川を呼び出してハメる
    安倍を潰すために使い捨てにする。
    というのはマスゴミの既定路線だったのでしょう。

    ゴミトモの人でも使い捨てられるってエグいですね。
    勝手に安倍トモにされて吊し上げられてたのに、マスゴミと距離を置かなかったんですかね。

    「吊し上げ」「使い捨て」と言えば共産国ですが、同じようなことをやってる人達は思想が共通しているのでしょう。
    ルイ16世と間違えるより「私はスターリンや毛沢東と同じではない」と言った方がよかったかも。

  13. 検察はん。たま取られてこのまま泣き寝入りでっか。
    報復せな。組織つぶれまっせ~。

  14.  >回答しない自由」が私にも存在することを念のため申し添えます

     随分と虫のいい言い訳ですね。
     「無学なボケ老人」と改名したら如何?

    • できれば別コメントではなく、私への返信コメントという形態にしていただければ助かります。貴方ご自身が「ボケ老人」ではないのなら。
      なお、ご指摘の点については、上のMK様宛て「05/24(日) 19:02:59」の私のコメントをご参照ください。

      •  >「回答しない自由」があると申しただけで、常にその自由を行使するかどうかは状況次第です

         これって「遅出しジャンケン」の類じゃないですか?
         だったら最初からそうコメントすればいいのに。投稿前の推敲って大事ですね。

        • KY様

          貴方も様々な「自由」をお持ちだと思いますが、いつもそれを目一杯行使されてますか?そうだとすれば、随分と幸福な人生を歩まれていらっしゃるようで羨ましい限りです。
          単なる罵詈雑言や無意味な文章にまで「回答する義務」ないでしょうし、私にだって生活の都合というものがあります。「常に即時に回答せよ」と迫られても困ります。さすれば前提としての「回答しない自由」を認めた上で、その行使の必要がない場合は「回答する」としてもいいでしょう。
          あと、ツリーが別だとコメントを見落としやすいので、今後は別ツリーである限り貴方へは「回答しない自由」を行使させていただきます。

  15. >支持率が一気に3割以上も下がって27%になった
    普通に考えておかしいと感じる自分がいることに、このブログの様な心ある発信の存在に感謝ですね。d(`・ω・´)b

    >あとから
    >「なんであんな名君殺しちゃったんだよ・・・」
    >とフランスの民衆が嘆いても手遅れでした。
    これ!共産主義者が何を考えているか?
    この真逆の感覚です!

    人の不幸を喜ぶ奴らってのはそういう奴らです。
    なぁ、マスゴミさんは良く分かるだろ?!あん?

    >三都物語連携
    維新系列は橋下徹から号令が掛かっていたらしいですが…
    愛知のテドロスといい東京の紅い緑のたぬきといい民主党系列のあまりの馬鹿っぷりのせいでアッチ系がこっちに流れてきていると強く感じます。

    まあね、議員でもないのに偉そうなことを言うな!とか言っておいて、一市民の橋下君は偉そうな事を言っていますから、嘘つき確定なので騙されないように気を付けないといけないと思います。当然群がっているのも同様でしょう。

    そして中国の犬と思しき公明党という存在も忘れちゃいけないと思います。いたるところに食い込まれています。自民はこいつらと組んでいる限り改憲はできないと思います。逆にそれが分かっているから公明党を切ろうとはしない様に工作を続けるでしょう。

    まあ、アホな私は難しいことは良く分からないんですよ。
    なのでアッチ系が遣らかすたびに、

    日本人拉致に実行組織である犯罪組織の商戦総連や朝鮮学校は排除しましょう!
    侵略国家であり、チベット、ウイグル、モンゴルなので虐殺しているらしい中国のスパイ機関の孔子学園は排除しましょう!
    北朝鮮に瀬取りさせている韓国には制裁をしましょう!
    みたいにってやれば良いのではないかと思います。
    ぱよぱよち~ん!

  16. 先般、民主から自民へ移った議員が、「野党にいては仕事ができない」と語ってましたが、常日頃、野党連中が大きい勘違いしてると感じるのは、政治は与党、官邸だけがやるものではないわけで、審議、討論するのが野党の仕事だと思うんですよね。
    正しくは「仕事しない方針の政党だから、仕事をしている政党へ移る」ってことで、なんか違うだろう、やるべきことはあっただろう、討論思います。

  17.  変態新聞の内閣支持率調査、立件民主党の支持率が上がったと言う、それだけで眉唾、もとい眉涎モノ級に胡散臭いですな。

  18. >いつのまにやら黒川が一人賭け麻雀をやっていたかのような扱いにしています。
    . 独り賭博とは、シュールです。

    >後付けで無理矢理考えた屁理屈なので矛盾を抱えているわけです。
    . お花畑のご都合主義に浸かり過ぎて世間との乖離に気付けないのか、心が別世界に飛んでいるのかもしれません。
    デタラメでも大声で連呼されると大衆によって事実認定されてしまう、そんなパラレル世界にようこそ。
    公共精神の少ない大衆が無自覚にデタラメに乗っかると犯人探しが始まり、デタラメによって裁いて忘れちゃう。
    または、極端に「なんでも政府ガー」になるとアナーキズムがコンニチハ。

    >政策議論ではなく
    レッテル貼り、誹謗中傷、審議妨害、そして揚げ足取りです。
    . 「権力の批判・監視」と言って、やってるコトは妨害のみ。こんな考え方を良しとして拡めようとするお祭りメディア。
    話が明後日の方向で進んじゃうんですから御伽噺です。
    そんな御伽噺を巡って、熱く議論する(笑)
    毎日の深掘りに感謝ばかりです。

  19. >森友学園は本来追求されるべきは情報をオープンにして競争入札とせず、
    >近畿財務局が大阪府と結託して
    >本来なら1億でも高い土地を籠池夫妻につかませようとした話です。

    高橋洋一氏も、「入札すべきところを随契にした財務局のチョンボだ」と批判するんですが、公共随契というのがあって、学校法人相手だと随契にできるんですよね。
    特に、1億でも高い土地なら、入札しても他に入札する人はいないでしょうから、
    随契で良いと財務局が考えたのは当然でしょう。

    だから、随契は追及されるべきではないんです。高橋氏は維新の顧問なので、
    維新は悪くない、悪いのは財務局ということにしたいのでしょう。

    https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_national_property/proceedings_np/material/zaisan300119b.pdf

    • ありがとうございます。でも音楽学校がそのまえにこの土地の購入を近畿財務局に打診していました。
      近畿財務局はそれを断って森友との話を大阪維新と話を進めてますので
      大阪維新と近畿財務局はなんでそんなことを進めたのか追及されるべきだと思います。

      • 大阪音大側から高くて手が出ないということで取り下げたそうです。

        https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=119304127X00120170330

        • ありがとうございます。この時点では地下のゴミのことを誤魔化して高値でつかませようとしてたんですね。

  20. マスゴミ総出の支持率捏造工作を引用させていただきました、ありがとうございます。
    https://youtu.be/e68KxYLmTzw

  21. 遠藤さんのブログです。

     嫌味ないい方をしますと、抗議してくれた莫迦どものおかげで「安倍首相に近くもない黒川検事長ではなく、安倍首相に近い林検事長が次期検事総長になります」ということでしょう。よかったですね、莫迦どもよ。

     極左衆愚の抗議運動は、大抵顛末が知れているものです。説明責任は安倍首相にはなく、莫迦どもが守ろうとした検察権力のほうにあるのです。

    http://endokentaro.shinhoshu.com/japan/post7139/

  22. >毎日新聞が安倍政権の支持率が一気に3割以上も下がって27%になった
    >なんてやっていますが、
    >麻生政権の頃に乱発された手法でしょう。

    すでにネットで話題になってますが、調査会社が今年4月に出来た社員たった3名の会社なんですよね。
    で、ページの下の方に毎日新聞のバナー広告が…
    これでねつ造を疑うなってのが無理ですわ。

  23. なんか、安倍さんと野党たち。
    三國志の劉備、孔明(公明)と孟獲とだぶりますね。孔明は掛けただけで言い過ぎですね。
    あ、孟獲に失礼か。

  24. 冒頭の写真の山井。さすがに自分たちを棚に上げてふざけてますね。自分たちが権力を握れば悪魔の暴君になるし、下野すればプチ・ジャコバン党、立場が変わっても、攻撃することしか頭にない野蛮人です。

    国会で、小川が安部首相をルイ14世に例えても(何世であろうと)紛らわしいだけです。はい、そうです、ワタシはルイ14です、と答えるわけがない。フランス革命かナポレオンの軍国主義まで展開させたいのかな。国会で。

    実際のフランス革命なんかドロドロの血塗れですね。王朝政治の打破にはなりましたが、根底に膨大な財政赤字がある経済問題でした。貴族たちが自分らの権力・資産の保守から、16世の財政健全化に非協力的で失敗したんですね。
    それで三権分立が整った社会になって財政問題もクリアしたわけではなく、革命派閥どうしで政争を繰り返し暗殺しあい、はては他国と戦争まで始めて、おフランス全体を疲弊させたのでしたね。おまけに、フランスの植民地に飛び火して被支配階級の反乱まで引き起こし。
    ジャコバンの恐怖政治は支持を失い、ロベスピエール等は16世と同じくギロチンの露と消えました。それからナポレオンの軍事政権、王政復古と続くのですが、一連の流れのなかで人命被害は甚大でした。

    共産党の人等は、前半の一部しか頭にないのでしょう。
    安部首相は、あなたがたはさしずめ無能で野蛮なジャコバン党ですねと言い返せばよかったのに。どうせ野蛮で低能な4野党は、ヤジで封殺か単純な言葉返ししかしないのでしょう。彼らの存在は、ほんまもんのスーパー無駄使いです。日本国民が、あとで後悔せずに済むように、4野党を引きづり下ろしましょう。
    ぱよぱよち〜ん。

    • 権力はその権力の大きさに比例して謙虚になれる人間でなければ持たせてはならないと思います。
      その点で、日本の反日左翼どもは権力貧乏で、結局は自分たちが他の人より上に立ちたい。
      それも努力せず立ちたいというゆがんだ「妬み」がエネルギー源に思います。
      それであるが故に権力を握った途端に正体が出る・・と。
      少なくともブログ主が当時取材した議員はどいつもこいつも与党になったというだけで態度がものすごく悪くなりました。

      有名なのは長妻昭ですよね。
      厚生労働大臣になってすぐに机から落ちた書類を指して官僚に対して
      「上に立つ大臣は取っちゃいけない。君たちが拾わなきゃいけないんだよ」
      と、官僚に対して言ってたエピソードですね。

      ジャコバン派と同じく、結局は権力貧乏なんですよね。
      そして妬みとかそういうのをエネルギーにしている。
      だからいざ自分たちが権力を握ったらその妬んでいた時のイメージどおりに悪用する。
      博愛を主張しておきながらヴァンデ地方では大虐殺。
      ギロチンによる粛清の嵐。

      でも日本の歴史教科書だと革命と言ったら名誉革命とフランス革命で
      フランス革命なんてものすごく肯定的に書かれ続けています。
      それだけ左翼教師どもにとっては権力者をギロチンにかけたというのは憧憬を抱いてしまう事象なのだろうと思います。

      • >それだけ左翼教師どもにとっては権力者をギロチンにかけたというのは憧憬を抱いてしまう事象なのだろうと思います。

        そこにカタルシスを感じてしまうという訳ですね。
        今でこそこちらのブログをはじめとする落ち着いた情報のお陰で虚像に惑わされずにいますが、私も一歩間違えていたらそんな考えを抱いていたのかなと、特に学校教育を受けていた頃を思い出すとそう思います。

      • ルイ16世は、国民に敬愛されていた王でしたからね。飢饉や感染症対策を積極的に行い、愛人も持たず、読書好きの勉強家で科学知識は専門家顔負けで語学に堪能。処刑される前日は、子供達に「復讐しようなどと考えてはいけない」と誓わせるなど、涙なくしては語れない話です。
        彼は無能だったのではなく、生まれた時代と国が悪すぎた不運な人だったのです。
        処刑された時は、「パリは、親が早死にしたようだった」という外国人の観察記録が残っていますが、恐怖政治が始まり、革命が何も改善しなかったために、民衆がルイ16世の時代を「古き良き時代」と皮肉を込めて呼んだのも道理です。
        マリー・アントワネットもメディアや政敵の下品な下半身ゴシップ記事や風刺によって、猛攻撃を受けていましたが、「毒殺は、時代遅れで、私は中傷で殺されます」と言っているように、国王夫妻をギロチンに送りこんだのは、メディアによる中傷だったのではないでしょうか?

  25. 夜が明けそうです。ブログ主さんも夜更かしですね。
    >でも日本の歴史教科書だと革命と言ったら名誉革命とフランス革命で
    フランス革命なんてものすごく肯定的に書かれ続けています。

     そうですね、日本史だけでなく、世界史でも問題のある記述があります。
     人類史でも、功罪の大きな事件ですが、恣意的な書き方になっていたと思います。
     西欧の二項対立の逆転逆転の繰り返しからは、対立して解消して新たな対立が生まれて、同時に副産物が生まれるパターンばかりだなと思いますわ。

     

    • ♪草むらに 名も知れず
       咲いている 花ならば

      腐乱酢いやフランス革命は、某作品で知った方も多いとか・・・・・
      亡妻も好きでしたね・・・・
      ベルサイユ宮にも行き(かされ)ました。
      某空港では、、軍が銃のセーフティ外してまして、日本はお花畑と実感しましたね。
      昔々の事

  26. >首相 この委員会で予定する法案の質問は6問もあり、相当時間をかけて答弁を用意した。それに関する質問が全くないのは残念だ。

    >この記事で安倍総理が指摘していますが、
    事前に質問に対して資料をまとめて答弁が作成されていた事がわかります。

    こんな徒労も無いと思います。
    ますます安倍総理を守らなくてはと思いました。

    私達は普段の生活ではそこまで反日在日連中とかち合う事は無いかも知れませんが、今の国会はその最前線の場所のひとつになっているんだと改めて認識しました。

    マスゴミの幻想から引き剥がして、地道に周りの人の目を覚まし、一人でも多く選挙に行く事。
    本当に過去に茶請けさんが書いていたように、「地道に勝る王道無し」なんだと思います。
    https://ttensan.exblog.jp/22274150/
    (過去記事のリンク失礼します。)

  27. いつもありがとうございます。
    この記事をきっかけに、ルイ16世やらマルクスについて興味を持って調べてみました。
    以前はマルクスなんて理想を拗らせたアホくらいの認識でしたが…こいつ筋金入りのクズですね!
    しかし来歴がなんか既視感あるな〜と思ったら、菅直人やら志位るずの連中にソックリじゃないですか!
    あいつら…こんな大昔から何も進歩してないのか……(進歩派なのに)
    改めて呆れました。
    人間、二元論では語れずどんな人にもその人なりの正当性があると信じていますが…うーん、こいつらは…。
    せめて、こいつらのせいで安倍総理がルイ16世の道を辿ってしまう事の無いよう、私も正しい情報を広めたいと思います。

  28. フランスのルイ十六世は名君だった話を思わぬところで読めて嬉しい驚きだったので、今頃、お邪魔します。
    彼はアメリカ独立に協力してイギリスにやり返し、自国の農民に配慮できる名君だったそうですね。
    しかも、自分と同じく敵国の王女と結婚して、その上に、処刑されたチャールズ一世関連本も読んでいたそうです。
    そんな彼が、チャールズ一世にのように妻子を亡命させることすら失敗して「私を殺す者たちを私は許そう」などと述べて、殺されたことが気にかかります。

    なんというか、良家に生まれ、愛国心あふれ、優秀で、人を許せて信じてしまうところが安倍首相と重なってしまいます。縁起でもないことを書いてすみません。

    ずれますが、当時のオーストリアからすれば、マリーアントワネット王妃とその王子王女を確保できれば、フランスを丸ごと相続できる大チャンスだったのに果たせませんでした。
    ルイ十六世は人が良すぎて、妻がギロチン、王子がなぶり殺しに遭うと予想しなかったと思っていたのですが、妻子の安全よりもオーストリアからフランスを守ることを優先したのかもしれません。
    安倍総理も、公では言えない危険も避けるべく動き、秘密は守ってゆかれるのだろうと思います。せめて、手洗い・うがい・マスク・ひきこもりで応援します。

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