ガソリーヌこと好色選挙法違反な人が離党したようです。
このブログでガソリーヌが新型インフルエンザ特措法改正の採決で造反したことについて
選挙対策で造反したのだろうと書きましたが、
予想通りの動きと言えます。
立憲民主党は支持率3%台まで落ちている上に
党執行部は村田などと近く、
短期間で民主党内で党幹部に出世したガソリーヌに対して
彼女のスキャンダルをメディアに売り込んだのが村田と言われていますしね。
非常に関係が悪いです。
問題は村田が今の党執行部と近いということです。
ですので選挙の際の応援はあまり期待できないと見るべきでしょう。
選挙に備えて新党で出るのと立憲民主党で出るのと
両天秤にかけられるように離党したものの会派は離脱しない
という手に出たのでしょう。
ただ、こういう離党は今後も考えられます。
というのも立憲民主党は役員人事に対しての規約があえて作られてないからです。
今の立憲民主党の役員を見れば実質的に菅内閣が席替えをしただけ
だったりするわけですが、
党役員人事について規約が全く整備されていなかったりします。
このことは合併交渉のときに国民民主党の玉木雄一郎代表にも指摘されています。
普通に考えて10%を超えていた支持率が3%台で低迷中
という状況を考えたら執行部はやり方を明らかに間違っているわけで
野党第一党という規模を考えたらこの支持率は責任問題です。
民主党時代だったら執行部の責任を問う声が出るでしょうし、
党代表の交代ということになっていたでしょう。
ですが今の立憲民主党は党の役員みながみなそういうところから目をそらし続けて
自分達の椅子を守る事に重きを置いています。
菅直人は総理の椅子にしがみつき続ける事に固執して
岡田克也と結託して鳩山由紀夫を騙すという事を実行しました。
これで鳩山由紀夫を通して再び復権しようとした小沢一郎の策謀はやりすごせましたが、
当然ながら同じ党の議員達を騙したことがすぐにバレて
党内で菅直人を擁護できなくなり結局引きずり下ろされる事になりました。
こうした経緯をふまえれば
「党役員人事についてろくに規定が整備されていない」
という状態で3年もやってきている立憲民主党の異常さは
おそらく立憲民主党の今の役員達にとってみればむしろ正しい事なのでしょう。
国民民主党の玉木雄一郎に指摘されて整備すると言っておきながら
結局枝野はそのあたりを放置したままにしているようですから、
意図的にそうしているのだろうと思います。
ま、党役員について選挙で決めるという規約がありながら
それをガン無視して無選挙で20年も党委員長を志位和夫が続けていたりする
日本共産党というのがさらに上にいますけどね。
さて、武漢肺炎についてですが、
youtubeでは武漢肺炎関連の動画については広告が付かないようになり、
動画説明に「コロナ」という文字があるだけで広告が付かないようになっているようです。
それでも武漢肺炎について情報発信を行っているアカウントには
広告剥奪が行われていて、
おまけにyoutube側の説明はどの動画が違反という事を具体的にかかずに規約違反だから該当動画を消せと
ユーザー側は実質全部の動画を消さないと対応してもらえないようなところに追い込まれるようです。
特定企業が独占的な状態を作っているということの怖さの一例と言えますね。
ですので日本のように企業側の良心にのみ任せて放置というのではなく
国としてきちんと脱中国化に補助金を出したり、
どうせチャイナは不平等な関税で自国をプロテクトしているのですから
日本もこっそり手数料みたいなものを付けるなどして障壁を作ってもいいと思います。
ただ、日本の場合は企業のやりたい放題と企業の競争力を阻害することを目的に
マスゴミが一斉に護送船団方式批判をして
国が自国の企業を守る手法を完全悪と批判するキャンペーンをおこないましたから
その後遺症が非常に大きいのですよね。
中国や韓国を見れば国がダンピングを後押しして保護しています。
中韓がダンピングまで国がバックアップしている事はマスゴミは全く批判しませんが
日本側は国がバックアップすることをマスゴミが徹底的に批判します。
あげくにNHKは中韓の企業の宣伝を積極的に行っている始末ですしね。
武漢肺炎で医療崩壊を起こしているイタリアは
【欧州、新型コロナで医療現場が危機に 伊は医師試験省略 スイス「10日で崩壊も」】
【ベルリン時事】新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない欧州で、医療現場が危機的状況に陥っている。
イタリアは、医学生への今年の医師試験を省略し、1万人を前倒しで現場に投入する方針。スイスではあと10日で医療システムが崩壊するとの警告が出ているほか、ドイツでは必要に応じ、ホテルなどを軽症者向けの施設に改装する計画だ。
17日のロイター通信の報道によると、医療関係者の感染が相次いでいるイタリアのマンフレディ大学・研究相は、今年の医師試験を省略し、医学生が本来より8~9カ月早く働けるようにすると表明。「これにより、1万人の医師が投入される」と述べた。また、各地で引退した医師の復帰も呼び掛けられている。
また、スイス連邦保健局のコッホ感染症対策課長は17日に記者会見で、感染拡大ペースが速過ぎ、実態把握が困難になっていると強調。このままの状況が続けば「あと10日で、(病院で)患者を扱いきれなくなる」と警告した。
(2020/3/18 時事通信)
ついに学徒動員となったようです。
無理矢理医療従事者を確保するという手に出たわけですが、
イタリアは武漢肺炎が収束した後もいろいろと後遺症が長く続きそうです。
初動で検査偏重だったことが大きな原因なわけですが、
それ意外にもイタリアは予算削減のために医療リソースを削っていた事が
さらに悪い方向に働いてしまったと言っていいでしょう。
今や欧州の方が感染拡大がやばいことになっていてパニックを起こし始めています。
そしてEUの高尚(笑)な理念をあっさり放棄して
ドイツなどEU参加国が次々に国境閉鎖に動いています。
助け合わないようですね。
世界が武漢肺炎でパニックになっている中で
中国共産党は米国が持ち込んだなど
とにかく自分達が原因ではないという話にしようとしています。
ですのでトランプ大統領が自身のツイッターや会見で
あえてチャイナウイルスと呼ぶなどしています。
この件について以下。
【「中国ウイルス」の呼称やめず トランプ米大統領、記者追放に不快感】
【ワシントン時事】トランプ米大統領は18日、新型コロナウイルスをめぐって中国が反発する「中国ウイルス」の呼称を再び使い、「中国由来だからであり人種差別ではない」と主張、改めて正当化した。「中国は(新型コロナ感染の発生を)もっと早く知らせることができた」とも述べ、初動対応の遅れを批判した。ホワイトハウスでの記者会見で語った。
また、中国外務省が中国駐在の米主要紙の米国人記者の記者証を無効にし、事実上の国外退去を求めたことについて「うれしいことではない」と不快感を示した。
(2020/3/19 時事通信)
時事通信だけでなく日本のマスゴミは
「トランプによる人種差別的発言だ」
という文脈での批判を行っています。
そもそも自分達の責任を誤魔化そうと中国共産党が
「米国が持ち込んだ」だの「中国が由来ではない」だの
情報戦を仕掛けたわけで、
自国のせいにされかけている米国からすればトランプ大統領の反論は当然です。
武漢肺炎の初期対応として中国共産党側は隠蔽をやっていたのは明らかです。
そして分析によってすでに1月の時点で
各国に武漢肺炎が持ち込まれていたという事が指摘されています。
SARSの頃から中国共産党のやり方は「隠蔽」です。
おそらく今までも小さなものは隠蔽して誤魔化してきたのでしょう。
ところが武漢肺炎は感染力が非常に強く、
誤魔化しきれずに大爆発したのでバレたというところだろうと思います。
100年ほど前に第一次世界大戦の被害者数よりも多くの命を奪ったのが
スペイン風邪でした。
スペイン風邪という名前ですが報道規制を行っていなかったのがスペインだったので
スペインで明らかになったからこの名前が付いただけで、
現在では中国移民が米国に持ち込み、
米兵が欧州に持ち込んでさらに欧州で拡大した
という事が指摘されています。
【スペインかぜのパンデミック、中国起源説とその教訓 起源の解明は困難でも、「中国に注目せよ」と歴史家は言っていた】
(2020/3/15 ナショナルジオグラフィック)
人の命よりもメンツが最重要な中国共産党は
今後も「まず隠蔽する」という姿勢は変わらないでしょう。
そうした点も含めて、米中対立の中で
日本は国として中国依存度を大きく下げていかなければなりません。
国会でこういうことを議論してほしいのですけどね。
相変わらず国会では桜だのモリカケだのばかりで
質問時間のほとんどを持って行っている野党はろくに仕事をしません。
お次は時事通信のマスゴミらしい記事。
【麻生氏「呪われた五輪」 自説披露も論議呼ぶ】
麻生太郎財務相は18日の参院財政金融委員会で、新型コロナウイルスの感染拡大により東京五輪・パラリンピックの延期や中止の懸念が高まっていることに関し「呪われたオリンピック」と表現した。「40年ごとに問題が起きてきた」との自説を披露したものだが、予定通りの開催を願う競技者らへの配慮を欠いており、論議を呼びそうだ。古賀之士氏(国民民主)への答弁。
過去には、1940年冬の札幌五輪と同年夏の東京五輪を戦争のために返上。80年のモスクワ五輪では日本を含め西側諸国が旧ソ連のアフガニスタン侵攻に抗議し、参加をボイコットした経緯がある。
安倍晋三首相は「完全な形」での五輪を目指すと表明。麻生氏も「190何カ国の人が参加でき、観客も日本だけでなく他の国からも入れた形での開催が望ましい」と述べた。
麻生氏は「スポーツ選手でこの種のこと(感染者)になる確率は極めて低いと思う」との見方を示す一方、「観客は違う」と述べ、開催判断の難しさを指摘した。
(2020/3/18 時事通信)
でました
「論議を呼びそうだ。」
マスゴミ用語の基礎知識ですね。
「~~議論を呼びそうだ」「~~波紋を広げそうだ」
というのは談合マスゴミの他社への呼びかけも含めて
「問題に発展させろ」
という呼びかけです。
日本のマスゴミはこのやり方で何十年と放火を繰り返してきました。
最近はうまく火がつかないことも多くなり、
その場合は持ち回りで他社が同じ記事をリサイクルして出してくるようになっています。
コロナだけでなく今年はサバクトビバッタが大問題になっています。
このままであれば
いずれはバングラディシュ方面から雲南へ入るか
カザフスタン側から回ってウイグル側に入ってくるか
等々のルートが予測されています。
バッタによる食害で世界規模で穀物に被害が出る可能性が危惧されています。
食料もまた安全保障の一つです。
特に中国はいまや穀物輸入国になっていますので
中国国内で被害が出ると経済的な悪化もあってパニック状態になりかねません。
また、昨年日本にも侵入が報告されている
ツマジロクサヨトウによる大規模な食害も中国内で予測されています。
イネ科の植物が食害されますので
稲、小麦、トウモロコシという重要な作物への大規模な被害も考えられます。
特に武漢肺炎対策で中国国内は情報隠蔽されていて状況は不明ですが、
武漢肺炎対策にばかり追われて対策がおざなりになる可能性があります。
中国大陸では国民が飢える事は易姓革命の引き金の一つとなってきました。
ですので中国共産党が穀物を金で買いたたいてかき集める
という事を行いかねないリスクがあります。
また、国内の政情不安となれば各国に移民として入り込んで
今日本で行っているように偽装を行う等で居座ろうとする中国人が
大量に発生する可能性があります。
武漢肺炎対策という名目で中国からの入国を制限している事について
言い方は悪いですが
「まだ安全が確認されないので」
と長期的に引っ張る事も含めて是非とも国会で提案してもらいたいところです。
立憲民主党は移入制限するなと政府に早い段階から文句を付けていたので
立憲民主党には全く期待できませんけどね。
とにもかくにも国会では「次の手」を議論してもらいたいのです。
質問時間の大部分を持って行っている立憲民主党、国民民主党、社民党の連合が
全く意味の無い質問に時間を潰し続ける事について批判してもらいたいです。
コメント
敢えて不謹慎な記述ですが、皮肉を込めて。
日本の野党第一党の党首は、枝野ごときではなくて、
「週刊文春の編集長」ではないかと。
野党の国会議員と称する連中は文春を始め、週刊誌ネタを国会「追及」のソースとする有り様。昨今の政局は、殆どが週刊誌ネタ。
彼らに調査能力はなく、週刊誌のコピーを振り上げての追及パフォーマンスが精一杯。国政調査費は全くの無用。
かつての社会党には、楢崎弥之助のように独自に情報を仕入れ、「爆弾発言」をする人間さえいた。今はテレビ映りのパフォーマンスと中身のないツイートに執心するだけ。
ここまで、醜悪、無能な野党も珍しい。
それほど、彼らは無用に加えて有害なだけである。
彼らを消去させることが、日本国民の急務であります。
今回の武漢ウイルスの件で、
① 中韓の入国制限の実績が作れたこと
② WHOは機能していないとバレたこと(国際機関はまともじゃない)
③ 今回の法改正で少しは、緊急時には少しは私権を制限できるようになったこと
④ 消費税の増税路線に歯止めをかける(減税まで踏み込む)きっかけになったこと
が、日本の長年の課題をあらためる契機になったのは、不幸中の幸いだと思っています。
しかしまだまだ、
① 中国に依存する経済体制の脱却
② デマを流すマスゴミの対策
については、大きく変えるところまでは至ってないように感じます。
私は、中小企業の経営者の立場として、自分のみならず、脱中国という目線で関係先も含めて
注視していきたいとささやかながら思っています。
ブログ主様の主張する、国会の運営の方法の是正や、政府や与党がマスゴミのバイアスを消す方法で情報発信できるようになることが、この不幸を生かす道だとも強く思います。
ガソリーヌの好色選挙法違反ww
山尾志桜里は永遠にエロのイメージがつきまとうのでしょうね。自業自得ですけど。
本当に食えなくなったら、セ○ビ○とかル○ー専属女優の手があるから♀はいいよな。
ここ数日マスゴミの
「一方、ば韓国では〜」の日本と比較しての
『検査煽り』が、物凄く鼻につきますね。
犬HKは英国研究所の発表として「中国、ば韓国を高く評価〜」とかやってますし。
本来の「検査数」ではなく「死亡に至る数」を考えなければいけないはずなのですが
実にキムチ悪い報道ばかり。
あいち犬は、大村無能痴痔が簡易検査拡大させた模様。
中国から仕入れた器具を使ってるのでしょう。
日本国民の税金が、どれだけ中共に流れてるのだか…
日本の感染者
どれだけ分析されてるのか分かりませんが
知る事が出来る範囲だけでも、年齢、男女別、発生状況、感染場所等
結構分かるようですが
海外の情報が、出ていないのか、把握できないのか、
将又、マスゴミが隠蔽しているのか
武漢ウイルスの特徴を、更に深く知る事を、疎外してるようにすら感じます。
習隠蔽
情報隠蔽工作…
情報は、何も「隠蔽」に限りません。
印象操作、世論誘導、すり替え情報、捏造、その他諸々
中国国内で人民の不平不満が爆発する前に
必ずやるだろう工作が、日米等、他国へ責任転嫁の世論づくりで
デモ等で『ガス抜き』でしょうね。
その一環の一部は、既に浮き彫りになってるようですからね。
更に酷いのが
中国国内だけでなく、日本国内で、中共に加担した報道をする
日本のマスゴミである事は、今更言うまでもありませんが。
マスゴミが、やたら「休校による児童、保護者ガー」とか
観光業、イベント業等の大打撃〜とか連呼しますが
そこに出てくる「当事者」というのが、何故か非常に…香ばしいというか
自己中っぽい精神性が漂っていて
これはもしかして「チュチェ思想」の拡散と刷り込みか?とさえ思えて来ます。
よく『陰謀論』は馬鹿にされますが
『お説』自体を鼻で笑うのではなく
(偶然も含めた)状況に便乗して、
「そう言う方向へ持って行きたい勢力」の存在を注視しなければいけないだろうと
つくづく感じます。
「パコリーヌ 離婚しても 山尾性」
立件の支持支援の有無より、選挙区有権者の方が問題じゃないかと思いますが…
成人式の日に、公共性の高い施設に狂惨党のアジビラ貼っても何のお咎めもない地域ですから。
>選挙対策で造反したのだろうと書きましたが、予想通りの動きと言えます。
. この辺りの茶請け様の読みは、特に外れまへんなぁ。
>特定企業が独占的な状態を作っているということの怖さの一例と言えますね。
. Googleはトランプさんに、フェイクニュースに関して謝罪したそうですが、ようつべ は赤いカネに溺れ中でしょうか。
>中韓がダンピングまで国がバックアップしている事はマスゴミは全く批判しませんが
日本側は国がバックアップすることをマスゴミが徹底的に批判します。
. コレ、反日メディアと呼ばれるゆえんですね。
彼等の落書きは反日国のための妄想文ですから。
>米中対立の中で
日本は国として中国依存度を大きく下げていかなければなりません。
. 12日間連続で尖閣や宮古辺りに来ているそうで、嫌がらせを止めません。
記事にある様に、当初武漢ウイルスを隠蔽し、発表を遅らせてパンデミック状態に至らせた責任は中共にありますね。
ところが中共は、原因は米だと無理筋な言い掛かりをつけたりしています。
原因を調べようにも他国の支援を断って、疑いのある場所は無かった事にしましたね。
原因を書き換えるためだとしか感じられないのですが。
日本で新型日本肺炎というありもしない妄想を広めようとしたのも中共だと疑えるほどの無法ぶり。
そんな中共は経済が火の車らしく、工場再開を呟いてみたり、医薬品の原材料の輸出再開トカ始めていますね。
医薬品の原材料に関してはインドが喜んでいるそうですが、このまま中共に頼りっきりで良いのでしょうか。
ジェネリックの原材料はほとんど中共産の様ですが、個人的には安心感がありません。
中共の事ですから、中共を責め立てる国には輸出しないトカ、人外な恫喝をするコトに躊躇はしないでしょうし、輸出するならば大きく恩を売るでしょう。
空気を読まない独裁性質だから他国との協調が出来ないばかりか、他国が弱れば乗っ取る機会だと考えてしまう。
工場の再開にしても、他国の生産が間に合わないからと、生産再開したカモしれない 中共に頼ってしまう空気でもなさそうです。
世界はレアアースで学んだハズですが、どうでしょう。
本当に学べていますかね。
兎に角、世界に恩を売って、責任の所在をウヤムヤにするフェーズに入った様ですから。
ウイルス抑え込んだ(習さんの見える範囲)から感謝しろトカ。
あの国は韓非の頃から人民が信用出来ない文化を引きずってしまっているのでは。
古代には良い教えが沢山あるのに、良い考え方を継承せずに、後継王朝が自己を正当化するために前王朝をこき下ろしてきた流れが、権謀術数しか出来ない国を生んでしまったのだと思います。
そんな国に阿る反日メディアとカネカネ財界が、目先のニンジンしか見えなくなるのは当たり前なのかも知れませんし、そんな人間を生み出す教育は亡国への道を固め続けてしまうに違いありません。
何度も茶請け様が仰ってますが、ヤハリ、教育は根本から変えていかないとイケナイと考えます。
駄長文失礼しました。
毎日の深掘りに感謝ばかりです。
今日の夕方、駅前の大きな本屋に行ったら、週刊新潮は山積みの横、空白のスペースが。
何かと思ったが、新潮と同じくらいの冊数が配本されていたであろう、週刊文春が、
昼間のうちに完売した後、と理解。あんな「ガセネタ週刊誌」を買うバカな購買層、
まだまだいるのね、とあきれた次第。立憲民主、共産党なんかがくたばらないわけだわ。
日本の将来は、まだまだ暗いですね。
>あの国は韓非の頃から人民が信用出来ない文化を引きずってしまっているのでは。
↑ 中国人を一番信用していないのが中国人ですからね。
>古代には良い教えが沢山あるのに、良い考え方を継承せずに、後継王朝が自己を正当化するために前王朝をこき下ろしてきた流れ
↑ あれ?南朝鮮政権かと思っちゃいましたよw
流石『大朝鮮』、やる事が一緒。
本當に文春は酷い雜誌になりましたね。花田さんが編輯長だつた頃を
思ひ浮かべて歎息するばかりです。
>ガソリーヌこと好色選挙法違反な人が離党
>予想通りの動き
お見事!d(`・ω・´)b
>こういう離党は今後も考えられます。
まあ…何というか…
使い物になりそうな人はいないに等しいと感じますけどね…
というか…第二次安倍政権以降で出来る人はとっくに自民に鞍替えしたりしていますからね…
好色選挙法違反な人なんて「日本〇ね」の時なんかが本性だと思いますから、手のひらを返していい事言いだしても信用できないですよね。
それに、まぁ~た森友とか言ってどこぞのアホがプロジェクトチームを立ち上げたらしいですが、この3年の間野党をやっていて平気なのだからクズとしか言いようがないと思います。維新も表向きは受けのいい事を言ってますが、実績は裏切りの歴史です。
ハッキリ言って今の野党はその裏方の組織も含めて排除したいというのが正直なところです。かといって私は自民党支持でもないのですけどね…
>医療崩壊を起こしているイタリア
>学徒動員
まあ、何というか…
あの時になんで三国同盟なんて結んだのか納得いかないです。(笑)
福沢諭吉が今のイタリアを見たらなんて評価するんでしょうかね???
>EUの高尚(笑)な理念をあっさり放棄
アラブの春からそろそろ約10年ですが…EUのダメっぷりの歴史が積み重ねられていると思います。ギリシャの問題や難民の問題や、ドイツに経済支配されて経済奴隷属国になっている国や…中国が無かったら今より遥かにEUってひでけ~なぁ~!って感じになっていたかもしれませんね。(笑)
>【「中国ウイルス」の呼称やめず トランプ米大統領、記者追放に不快感】
ほぉ~ら出た!差別で誤魔化すいつもやつ!(笑)
差別じゃないよ!事実だ!
>SARSの頃から中国共産党のやり方は「隠蔽」
スペイン風邪だけじゃないんですよね!アジアかぜ、香港型インフルエンザ、SARS。そして今度の武漢ウィルス!
おそらく…近い将来また同じことをやるでしょうね。
ウィルスの特性とあそこの民度の組み合わせは如何ともしがたいですが…
やはり全力でオコトワリ━(゚ω゚)゚ω゚)゚ω゚)━!がいいのではないかと思います。
>時事通信のマスゴミらしい記事
まぁ~た…
話が逸れますが、武漢ウィルスで欧米の状況を見ているとスケジュール通りにオリンピックは微妙かな?と感じるのは正直なところです。日本も猛暑だろうから秋口にずらすとか良いんじゃないかとも思いますけどね…
それに、誰かが呟いていたけどオリンピックを日本から延期とか止めるとか言い出せない事情もあると思います。IOCから「延期し方がいいんじゃね?」と言わせないと日本に責任をおっかぶせられてしまうのは避けないとまずいとは思います。
>バッタ
インドはどうなんだろ?東南アジアのコメがどうなるか?というのもとても気になりますね。そして、特亜からは日本に出てきて食料の買い占めとかやりそうだから怖いですね!
アホな私は世界の真ん中で「全力で特亜はオコトワリ━(゚ω゚)゚ω゚)゚ω゚)━!」を叫ぶのだ!
ぱよぱよち~ん!
>過去には、1940年冬の札幌五輪と同年夏の東京五輪を戦争のために返上
大東亜戦争は翌年ですから、余り戦争の影響はなかったハズ。
実は、その3年前の昭和12年に米国人が日本で講演し、東京オリンピックについて懸念しています。
『米国を動かす猶太の勢力』*国会図書館デジタルコレクションで閲覧可能
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1272325
P 32では、「おそらく1940年のオリンピック東京大会には、アメリカのユダヤ人はアメリカの選手が日本に来ないように運動するであろう。それは日本とドイツとの政治上の関係があるために、ドイツに対してやった如く、 言論戦、新聞戦によって新聞を利用してその運動を勧告するであろう。ユダヤ人は、日本に対してはいつでも今でも非常に悪く宣伝し嘘を言っている。それだから彼らは、アメリカ人が日本に来て実際日本を知るということを非常に好まない。ドイツに行くことに反対したのも同様の理由からである。」
マリーさん
日中断交⁉️ 年間1万人以上支那人を帰化させまくって中国依存しまっくているのに何も反省しないバカ
中国依存しまっくているのに何も反省しないバカ
麻薬を吸って、絶世の美女と一晩を過ごしてしまうのです。マオタイ酒から始まって、人間のキンタ○を食わされて、女の部屋に行くと麻薬を吸うのです。中国共産党の接待コースは、大宴会から始まって女がまっているのですから、絶対に逃れられません。
ところが、中国共産党の要人を接待する女は3千人くらいいるらしいのです。3千人もいるのですから、スケベジジイの好みのタイプが必ずいるのです。それも全て調べて知っているのです。
「先生の好みのタイプはデブですね」「先生の好みのタイプはチビですね」ということをみんな知っているのです。タイプの女をあてがわれて、「これはええわ!」と関係を持ってしまうのです。それで一丁上がりです。
中国共産党はそんな大宴会を開いて、日本の代議士が10人も連れたら安いものです。満漢全席から始まって、人間のキンタ○を食べさせて女を用意してハニートラップです。10人の代議士をとろけさせてしまうのです。
帰りにはお土産をくれるのです。そのようなコースです。帰りには1億円くらいもらうのでしょう。地位の低い奴は1千万円くらいです。代議士クラスになると、億単位でお土産をもらうのです。もらってご覧なさい。間違いなく親中派になります。朝鮮カルト公明党と二階派とマンセー立憲民主党と売国日本経団連はズブズブですね!!!
満漢全席で最高の料理を出されて、マオタイ酒を飲まされて、おだてられて、最後には麻薬を吸って女とハニートラップです。それで最後には1億円のお土産をもらえば一発で中国人の奴隷です。安いものです。
日本国を滅ぼすのは安いものです。日本の代議士を500名も落とせばよいのです。500名落としても、500億円で済んでしまうのです。500億円で日本の代議士がみんな中国共産党に釣られてしまうのです。
それは、みんな二階や朝鮮カルト公明党やマンセー立憲民主党のように親中派になってしまうのです。代議士が中国人のスパイになってしまうのです。それで、日本を乗っ取ったということです。後は自由に代議士を操ることができるのです。
そう考えれば、500億円は安いのです。また、その倍のお金をかけても1千億円です。1千億円で日本の代議士200名くらいをゲットできれば安いものです。
この金額で日本の国が中国共産党の属国になってしまうのです。中国人は、そのような接待術が実に上手いのです。まずは食事で接待をするのです。最初からワイロを渡しません。
満漢全席でもてなして、「これがコウモリの丸焼きですよ」と食べさえるのです。「これはトカゲの丸焼きです。滅多に食べられません」、客人「そうですか」となってしまうのです。
これを見ればわかります。中国の料理は接待料理です。あんなものを王様が朝から食べていたわけではありません。満漢全席で物足らなくなり、食通になってしまうと、人肉料理を食べるのです。
「これは、絶対に秘密でっせ!」と中国人が人肉料理を出してくるのです。人肉料理が食べたい」という奴もいるのです。「それは秘密でっせ」と言って出される料理は人肉料理です。
北朝鮮も同じです。北朝鮮に行った人間が最初に食べさせられるのが、テグタンスープです。「いや、僕は犬を食べないのです」と言うと、「食べてごらんなさいよ。美味いでっせ。一口だけでもどうぞ」と言われて、飲むと美味いのです。エロ石破茂は、北の性接待を受けて写真を撮られているのです!バカなエロ男です!
犬の肉をいったん食べてしまうと、目の色が変わってしまい、犬を見ると食料に見えるのです。人間は変わってしまうのです。可愛い犬ではありません。「美味そうな犬」に変わってしまうのです。
それと同じでゲテモノを食わされれば食わされるほど、どんどん中国人にコントロールされてしまうのです。中国の食にはご注意ですよ! 我々は町中で中華料理を食べると本当に美味いのです。
中華料理は油の使い方、火の使い方、実に上手いのです。町中では変な肉は売れませんが、極意があるのです。その極意に触れたら最後、それはもう討ち取られているのです。
次には酒と女と麻薬です。しかも、お土産をもらって一丁上がりです。中国共産党の接待術はすごい罠です。逃げられないようになっているのです。それで、代議士はみんな二階や朝鮮カルト公明党やマンセー立憲民主党やマスゴミNHKのように中国共産党の味方になってしまうのです。
味方になると、中国共産党はさらによくしてくれるのです。すると日本の代議士なのに「中国共産党様」になってしまうのです。「中国共産党はなんだ!」などとは言いません。日本のバカな代議士が3千人も中国共産党に連れていき、人肉のキンタ○を食わされて、山葡萄原人の血をひく臓器狩り習近平閣下にお目通りしたのです。それで満漢全席の宴会を開いてもらったのです。中国共産党の食にはご注意ですよ!
■ハニートラップ? オランダの駐中国大使、女性職員と情事で停職
2016年10月18日 12:41 発信地:ハーグ/オランダ [ ヨーロッパ オランダ ]
【10月18日 AFP】オランダのロン・ケラー(Ron Keller)駐中国大使(58)が告発を受けて職務停止処分を受けたことが17日分かった。同大使をめぐっては、中国人の女性大使館職員と情事に及んだと報じられていた。
ケラー氏はトルコ、ロシア、ウクライナの大使などを歴任してきた。オランダ外務省の報道官はAFPの取材に電子メールで答え、「調査が行われている間」同氏の職務を停止していることを認めた。
https://www.afpbb.com/articles/-/3104739
2020/03/2006:57編集URL
みんなお仲間だった!世界は茶番 総本山はロスチャイルド
なぜ中国共産党は、チャイナコロナウイルス感染者第一号が報告されてから1ヵ月も沈黙を守ったのか。
なぜ米国政府は、去年10月に中国在住の米国籍の人々に避難勧告を出すことができたのか。
なぜグーグルは、「プロジェクト・ナイチンゲール」によって中国武漢のチャイナコロナウイルスの動画を広告掲載のガイドライン違反扱いにするのか。
なぜジョンズ・ホプキンズ・ヘルス・セキュリティ・センターは、去年10月18日、世界経済フォーラムと悪魔ビル&メリンダ・ゲーツ財団との協力により主催した「イベント201」で、米国のパンデミックに備える実践トレーニング・ビデオを流したのか・・・
すべては、10年以上前に計画されていたからだ。
見えない『超国家』・・・「彼ら」は世界経済が崩壊しても、まったく気にしない
FEMA、ジェイド・ヘルム、そして謎だったFEMA coffins・・・
全貌が明らかとなった。
そして、日本は二階公明党によって、ここに導かれていく。
世界中のバブルがパンパンはじけて、未曽有の世界経済崩壊へ。
米国、日本とも、武漢をモデルにして、戒厳令の準備を着々とととのえている。
そして、国民の資産没収・・・
トランプは、3月下旬の「米国でのパンデミック領域突入」を想定して、「国防生産法」に署名。
医療現場に不可欠なマスクや手袋の増産を指示した。
いっぽうの二階公明党は、医療現場に十分な医療物資がないにもかかわらず何も対策を打たない。無能すぎて何一つできない。
それどころか、なんとか緊急事態条項を使って自民党公明党独裁体制を確立し、国民の口にチャックをすることだけを考えている。
必ず感染拡大の第二波がやってくる。
このままでは、日本は確実に「医療崩壊」する。
検査を受けられず、単なる「肺炎」にされて、表面化しない死亡者が続々と出ている。
五輪崩壊、経団連企業崩壊、年金崩壊、地震・原発対策なし・・・そして、抑え込んできた「大阪・感染爆発」「兵庫、愛知で感染爆発」「新潟・感染爆発」「東京・感染爆発」・・・「全国15ヵ所でクラスター感染」・・・二階公明党の国民虐殺計画は着々と進行中。
子どもたちの歴史の教科書に記されるであろう「世界に冠たる”大量破壊兵器” 二階!」の名前。
これで二階一派のすべての犯罪者たちの有罪は確定したも同然。二階俊博は死刑以外にはない。
やがて、世界は原型をとどめないほど破壊される。多くの日本人の命が奪われる。
とうとうWHO本部職員に2名の感染者が・・・
すべて、警告してきたとおりだ。
それでも、今回のパンデミックは本番ではない。
なぜ日本人は、そんなに死にたいのか。
私の理解を超えている。
マリー 126.35.196.174
どんぐり 126.35.196.174
以上。
戦後政治史に通じた解説には、説得力があります。困難な目の前の状況を前にして、次の一手を考えるときに、何をしてきたか、何が原因だったか、世界情勢はどうだったかは、外せないインプットですね。政治行政経済を考えるとき、可能な限り事実を収集したいものです。
こうして現状を見れば、野党の穀潰しどものレベルの低さと役立たずぶりは、ただの迷惑なDQN集団でしかありません。
次の一手につながるかどうかわかりませんが、チャイナリスクの質と量の見直しは絶対に必要だと思います。こんな時でも、尖閣に侵入を繰り返しています。
チャイナ活用は米国が主流でしたが、あの政治力と軍事力があればこそでした。日本企業はヤオハンに象徴されるように、逆に利用され乗っ取られる対象でしかありませんでした。
これを後押ししたのが、日本国民の困窮推進と国内企業への圧迫でした。土地や財産を切り売りしなければ支払えない相続税などの冷酷な税制。これも地方の弱体の要因になったと確信しています。
(こういうとこを指弾する野党もメディアも希少です。)
思想的には「グローバリズム・リベラリズム 一辺倒」の空気醸成、「鎖国的な日本の手法では世界に太刀打ちできませんよ!という煽りだったと思います。
そして、放任とセットの自己責任、政治行政警察司法の民間不介入の冷たい姿勢などが、平成不況、失われた20〜30年の一因だったと考えます。
陰謀論の一番の問題は、解決策を示さないところです。壮大すぎて、長期の陰謀すぎて、証拠が出てこない点です。ここにロマンを感じるのか、責任を持たない言い訳にできるのか、いつまでも自省なく繰り返されますね。
次の一手につながらない「情報」拡散です。
なかには、究極のインテリを自認するとか、韜晦趣味に留まって満足しているキャラも見受けられます。その結果、無駄に不安を煽るだけの迷惑行為になる弊害もありますね。
ぱよぱよち〜ん。