台風19号では記録的な豪雨となり、方々で河川の氾濫が発生しました。
こういう災害が発生するたびにこの画像を貼っておきたくなります。
で、川崎市幸区の多摩川沿いでも浸水被害が発生したという話がありましたが
こちらのグーグルマップの画像をご覧ください。
在日による不法占拠地として有名な場所ですね。
元々河川敷ですから浸水しても文句は言えないでしょう。
他地域でも浸水の危険がある場所を不法占拠して
住み着いている在日が問題になったりしていますが、
不法占拠っていう言葉通り違法行為ですし、
浸水の危険がある、命の危険があるのですから
行政はきちっと排除すべきだと思います。
今回の台風では大村知事も台風で
避難を呼びかけるツイートをしていたようですが、
あいちトリエンナーレの件で
自分が気に入らないツイートを見たら片っ端からブロックしていたせいで
少なくない愛知県民の方が
「ブロックされているから見る事ができない」
という状態になっていたようです。
やっぱ馬鹿だなこの知事。
というのがブログ主の率直な感想です。
大村知事に対してSNSでは非難囂々な状態ですが、
自民党愛知県連は現在でもスルーを通していて
SNS超軽視のテレビ中心の遅れた脳みその姿勢のままのようです。
そんなんだからいつまでも民主党王国愛知のままなんだよ・・・。
今のうちに対抗馬の選定をすすめて、
いつ大村を引きずり下ろしても良い姿勢を見せない限り、
大村知事の暴走は止まらないでしょう。
対抗馬が共産党くらいしか出てこないというのもあって
大村としては今だけ乗り切ればいいとしか考えていないでしょう。
愛知県議会与党は自民党なのですから、
自民党が動けば大村知事も動くしかなくなるんですけどね。
わざわざ対抗馬を探して地盤固めする努力をするくらいなら
知名度の高い人間による人気投票のままなら楽だからと現状維持なんでしょう。
愛知県議会の議員達としてもせっかく税金を投入して
文化庁の補助金などもゲットできる形にして定期イベント化した
あいちトリエンナーレを潰したくない。
という点では後退させたくないのかもしれません。
というかそう疑われても仕方の無い立ち位置を取ったまま
あいちトリエンナーレについて沈黙を決め込んでいるのですから
むしろそう宣伝してあげた方がよいでしょう。
あいちトリエンナーレは津田大介が馬鹿なのでやり過ぎた事で問題が発覚しました。
建畠晢やマスゴミ、パヨクどもがせっかく税金を私物化する利権に作り上げてきたのに
あいちトリエンナーレ2019の補助金停止が確実になってしまえば
彼らが乗っ取った他の芸術祭にも見直しの動きが広がることでしょう。
そうなると一気に利権が崩れてしまいかねません。
なので屁理屈を並べて異常な抵抗をしているのでしょう。
そして
「芸術祭に税金を投入する事に口出しをさせない」
という特権化にもつなげたいというのが連中の狙いでしょう。
でもギャーギャー抵抗している連中って必ず
「表現の不自由展を守れ!国に忖度した表現にしか補助金ださないのかー!言論の自由を守れ!」
「旭日旗の件は韓国を忖度して不使用にすべきだ。他人に嫌な思いをさせたいのか!」
この二つを同じ口で言っているんですよね。
そもそも芸術としてきちんとした作品を作れない、
作らない程度の連中が
芸術祭を食い物にしているのでこういう展示が平然と出てきます。
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https://censorship.social/artists/ohashi-ai/
大橋藍 OHASHI Ai
アルバイト先の香港式中華料理屋の社長から「オレ、中国のもの食わないから。」と言われて頂いた、厨房で働く香港出身のKさんからのお土産のお菓子
テキスト、蛋黄酥、ビニール袋 2018
1993年神奈川県生まれ
東京都拠点
長いタイトルを持つこの作品は二重構造を持っている。本来展示するはす゛た゛ったかたち、そして検閲て゛変容したかたちて゛ある。
検閲とは、2018年に開催された五美大展(国立新美術館)て゛のこと。腐敗の怖れありと箱の中の菓子か゛出品禁止とされたか゛、一年経った後も腐敗せす゛、個別包装菓子へのこの懸念はいかにも過剰た゛ったようた゛。むしろ、ここから民族問題の主題の拒否か゛根底にあるとも憶測された。
美術表現て゛は、作家の日常をあらわすため、行動の記録や関わったものなどの痕跡を呈示する手法か゛ある。これは言葉通り即物的て゛、作家の主観的解釈を含まないた゛けに社会環境そのものを客観的に示すことて゛きる。大橋には、他に米軍機か゛飛行する日常を捉えた映像作品《Birdwatching》か゛ある。
料理店の社長は日本人た゛か゛、香港人スタッフの好意を拒絶することて゛、異民族への眼差しか゛透けて見える。しかしこれは一つの解釈て゛しかなく、別の見方もあろう。ここに本作の多義性の長所か゛あり、見るもの自身の考えて゛差別について考えるよう誘う。同し゛ように、検閲のフ゜ロセスと作家のアクションの資料により、作家は私たちか゛と゛のような閉し゛た社会に生きているかも呈示する。
その答えは見るものの中にある。(アライ=ヒロユキ)
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国立新美術館「腐る可能性あるんでお菓子の展示はダメです」
↓ ↓ ↓
アライ=ヒロユキ「民族問題の主題の拒否が根底にあると憶測」
憶測で押し切れるんだからもうやりたい放題ですね。
芸術と言い張れば何をやってもいい。
こじつけでもなんでもそれっぽい解説を付ければ押し通れる。
そういう程度の低さがわかると思います。
わざわざ政治的メッセージを発信したかったら別の方法でやればいいですし、
普通の感覚では芸術性をかけらも感じないものを芸術と言い張って押し通るのはむちゃくちゃです。
鑑賞者がワッと感じるような何かを仕掛けていたり、
面白いと感じたり、美しいと感じたり、
そういうものがまるでありません。
鑑賞者の右脳を刺激する要素のかけらもないものを芸術と言い張っているだけです。
まともな作品達も展示されている中で
イベントを乗っ取った連中が
「どうだ!芸術だ!日本を馬鹿にしてやったぞ!」
という醜いオナニーをしているのを見せつけられるのですから
たまったものではありませんし、
同じ会場に展示されているまともな作品達への冒涜でもあります。
平和の少女像なんて言い換えて追軍売春婦像を設置したのも
「日本で慰安婦像を設置してやったニダ!ウェハハハ<丶`∀´>」
という彼の国のやり方そのものですからね。
やりたいなら自費でやればいいんです。
でも彼らは「他人の金でやることが絶対条件」なんです。
だって普通の人でこんなゴミにお金を出してくれるような人なんていませんから。
だから文化庁の補助金事業とくっつけて利権に育ててきたんですからね。
だからなんとしても補助金交付を続けさせようと
表現の自由と言い張って周りを黙らせようとしているに過ぎません。
河村名古屋市長からの質問に論破すると豪語していた大村は結局逃げたままです。
質問に答えることもできないという時点でお里が知れています。
大村知事が表現の不自由展を再開させるにあたって
反日作品達をSNSで周知拡散させないように
身分証明書(パスポート、運転免許証など)とともに同意書を取っていました。
ブログ主も問い合わせて
この同意書のコピーだけでももらえないかとお願いしているのですが、
ひたすら無視を続けられています。
都合の悪いお問い合わせには「一切無視」で応対するようにしているのが
あいちトリエンナーレ2019の事務局です。
もう確信犯なんですよね。
で、はすみとしこ氏が抽選に当たって実際に展示を見ることができたようで
同意書についても写真に撮ってくださっています。
さらにそれを元に改めて文書化したものが以下。
展示作品を写真に撮ってもSNSには投稿しないことを宣言させたりと
鑑賞者の言論・表現の自由を認めないスタンスが特徴です。
また、
「防犯及び権利保全「等」以外の目的で利用する事はありません」
となっていて愛知県側が幅広く転用できるように逃げ道を作っています。
「身分証明書と同意書を取って脅しておかないと見せられない」
この時点で疚しい事があると白状しているようなものです。
鑑賞者の言論表現の自由を認めないのに
言論表現の自由を守ったとか言い張る大村知事と
その大村知事の蛮行を肯定的に記事にする朝日新聞。
まぁ、朝日新聞はこの「なんたらトリエンナーレ」に一枚噛んでますからね。
このブログで取り上げた横浜トリエンナーレでは
NHK、朝日新聞が組織委員会事務局にも入っており、
多摩美の建畠晢もきっちり入っています。
あらためて横浜トリエンナーレについて触れた当ブログの過去記事のリンクを貼っておきます。
みなさまの地元の芸術祭も建畠の多摩美閥と反日パヨクに乗っ取られていないか
各自でチェックしていくようにしたほうがよいでしょう。
お次は締め切り破りの常習犯。森ゆう子の記事。
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【森裕子議員、質問通告遅れる? 省庁深夜残業か 本人は否定】
国民民主党の玉木雄一郎代表は12日、自身のツイッターで、同党の森裕子参院議員(新潟選挙区)が参院予算委員会の質問通告が遅れたため、台風19号が迫っていた11日に省庁職員が深夜まで答弁の準備を強いられたとの指摘があるとして、調査する考えを示した。「事実であれば大型の台風が接近している中、問題であり、党を代表しておわびする。週明け改めて事実関係を調べる」と書き込んだ。
森氏は参院予算委で15日午前9時から質問に立つ予定。森氏は自身のツイッターに、質問について「11日午後4時半に通告済みだ」とし、同日午後5時の通告期限より前だったと主張している。
これに対し、インターネットの掲示板やツイッターでは、森氏側の質問通告は夕刻以降、五月雨式に続いたため、深夜まで作業を強いられたなどとする「反論」が多数投稿される異例の事態となっている。
国会では閣僚らの正確な答弁を担保するため、質問者が事前に質問内容を政府側に通告することが与野党間の慣習として根付いている。
通告が遅ければ、質問を受ける可能性がある省庁の職員らは、深夜や翌日まで待機や答弁の準備に追われることになり、省庁の労働環境悪化の主因だとして問題視されている。
(2019/10/12 産経新聞)
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民主党王国の一つ、新潟県の国会議員の森ゆう子ですが、
国会質疑ではヒステリーを起こし、
モリカケではアポも取らずに財務省の執務室に勝手に入ろうとして閉め出されて
これに火病を起こして座り込みで抗議など
無能なだけでなく問題しかない議員の1人です。
質問通告が遅れて官僚を深夜まで残業させていたことがバレて
こういう記事になったわけですが、
本人は見苦しい言い訳ツイートをして誤魔化しています。
定刻直前に出したから官僚の残業が深夜になったのは私のせいではないって
反論としても最悪だと思います。
森ゆう子に限らず、
民主党の議員が質問通告を定刻までに出さないのはいつものことです。
ただ、台風19号が来ている中で深夜まで残業させていたから問題になっただけです。
立憲民主党と共闘するようになってから日本共産党も民主党化が進み、
質問通告を当日朝や審議直前に出すようなのまで出てきました。
民主党系の議員達は事前通告を審議30分前に出しても
「きちんと事前通告をしている!この程度も答えられないのか!」
とドヤるのが基本です。
質問通告の内容について足立康史議員が過去にバラしていますが、
民主党系の議員の質問通告の内容が
重要なところについて官僚側からの確認をわざと拒否していたりするんです。
要するに「正確に答えられない」ようにしているんですね。
それで与党側が「事前通告がありませんでしたので」とか
「事前通告の内容と異なりますので」と答弁しようものなら
「事前通告した!この程度も答えられないのか!」とドヤ顔を決めるんです。
村田REN4の質問通告書の例がこちら。
「質問レクなし、問い合わせ不可」
「答弁は要求答弁者のみ」
というのが特徴です。
普通、具体的にどういう質問をするのか決めていなければ
具体的にどう答弁していいのかわかりません。
だからこそ職員達がどういう質問をしたいのかを確認するのですが、
それを禁じてしまっているのです。
「~~について」
としか書いてないので質問に答えようがありませんが、
それでも担当の官僚達は必死に考えられる可能性から資料を作っていくんです。
「質問の事前通告を出しているから答えられない方がおかしい」
と民主党系の議員どもは言うのですが、
彼らの質問通告というのは村田REN4に限らずみんなこんな感じなんです。
具体性がないんです。
よく勉強している人はその勉強している事柄について具体的に質問ができます。
でも民主党系の連中はまともに勉強しませんから
具体的にどういう質問をしますよと書けばいいのかわからないんです。
このレベルなんです、悲しいことに。
ちなみに森ゆう子と言えば大事な事でも締め切り破りをしてきた過去があります。
以下、2012年12月5日の朝日新聞の記事から。
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http://www.asahi.com/senkyo/sousenkyo46/news/TKY201212040951.html
未来の届け出、午後5時ギリギリ 選管で泣くスタッフも
東京・霞が関の総務省・中央選挙管理会。衆院選比例区の届け出会場で、締め切り間際に記者が目撃したのは。
4日午後4時すぎ。締め切りまで1時間を切っても、日本未来の党が提出する予定の比例11ブロックの立候補届け出書類のうち、北陸信越ブロックしか届いていない。ほかの主要政党は軒並み朝のうちに手続きを終えていた。
「本当に来るのか」。選管職員が首をかしげる。締め切り39分前。書類を持って現れたのは、未来でなく、日本維新の会で唯一残っていた東北ブロックの関係者。「立候補辞退者が出て書類の修正に手間取った。慣れないので…」
「もう未来は間に合わないのか」。集まった記者たちから声が漏れる。そんな中、未来の各ブロックの届け出書類を持った関係者が駆け込んだ。東海、近畿、南関東、中国、四国、九州……。残りは東京など数ブロック。
午後5時。締め切りの合図で両開きのドアが閉まる瞬間、隙間から男性2人が届け出書類を手に飛び込んできた。
間に合わないと、比例単独候補と、小選挙区との重複立候補も認められなくなる。ぎりぎりの時間帯に入り、選管も会場手前で名前を書かせていた受付を会場内に変更する異例の措置をとっていた。記者が自分の電波腕時計で確認すると、2人が入ったのは5時ちょうどから10秒すぎ。だが選管は「5時までに入った」として、受け付け審査に進んだ。
ほっとした空気が流れたのもつかの間。いったん選管に書類一式を出した後、未来の党関係者らが、肝心の比例名簿が見あたらないと探し始めた。後から来た森ゆうこ副代表が見守る中、スタッフの女性が泣き出した。まもなく男性が名簿を見つけ出した。
全てのブロックでの届け出書類が受理されたのは午後10時半。選管関係者は「こんなことは初めて」とあきれ顔だった。
(2012/12/5 朝日新聞)
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森ゆう子は小沢一郎の子分として日本未来の党の副代表でした。
このときの選挙が終わってすぐに小沢一郎が政党助成金を握るために
嘉田由紀子を追い出すクーデターを起こしたのも森ゆう子でした。
この選挙の時も選挙の届け出を締め切りすぎに持ち込み
しかもそれは一部の書類だけで会場に居座ることで
残りの書類も後から持ち込ませて無理矢理
「締め切りに間に合った事にさせた」
こんな恥ずかしい事をやっていたのが森ゆう子です。
締め切りに間に合わないからと書類の一部だけを持っていって
(しかもそれすら締め切りを過ぎている)
現場で泣き出したりして時間稼ぎをしている間に
完成した書類から順番に持ってこさせて・・・・
結局書類がそろって受理されたのは締め切りから5時間半後。
重要な手続きすらこんな恥ずかしい事をやっていたのが森ゆう子です。
そう考えれば、今回担当職員が内容確認をしなきゃいけない質問通告書類を
締め切りギリギリに出したから私は悪くないなんて
恥ずかしい言い訳が通ると思っているのは
ある意味で森ゆう子という人間がそういう人だということを改めて証明したように思います。
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