※トップ画像は財務官僚が財務大臣に嘘を伝えて総理に伝えさせて総理を騙して予算規模を縮小させようとしたものの、自民党政調での議論が終わっていないはずと岸田総理が確認をしたことから財務省の小細工が発覚した時の松本ひさし議員のポスト
まずはこんな記事を取り上げたいと思います。
【「財務省嫌悪あおる風潮」緒方林太郎氏が懸念 衆院予算委、財務官僚に「しっかり頑張れ」】
衆院会派「有志の会」の緒方林太郎衆院議員(無所属)は14日の衆院予算委員会で、質問に入る前、昨今の風潮に財務省官僚を敵視する向きが感じられるとして、苦言を呈した。「昨今、財務省や財務官僚に対して嫌悪や憎悪をあおる風潮が少しある。政党の幹部でこういうことをやる人がいたりするのを見ると、本当に残念でならない」と述べた。
自身について「財務省の回し者でもないが、財務官僚が心を折ったら、国益の損失だ」と主張。
財務省官僚に対して「批判されるときは仕事をしているときだ。しっかりと頑張ってもらいたい」と訴え、所得税が発生する「年収103万円の壁」について質問に入った。緒方氏は外務省出身。
財務省のX(旧ツイッター)を巡っては昨年10月の衆院選以降、批判的な投稿が相次いでいる。国民民主党が主張する所得税が発生する「103万円の壁」引き上げに対する財務省の慎重姿勢への批判が指摘されている。
(2025/2/14 産経新聞)
これについては半分賛同します。
たとえば財務省解体デモとかいうのが行われていますが、
陰謀論に全力で突っ込んだような内容だったりするようなのもあるようで
そういうのは辞めてもらいたいです。
デモというのは「存在を知ってもらう」というところに重きを置くべきものです。
ですので陰謀論ではなく客観的事実をベースに訴えるべきです。
財務省はかつての村山内閣の時に決定された消費税の5%への増税について
(当時は大蔵省でしたが)
「福祉が安定することによりむしろ国民は安心して消費するので景気に影響はない」
という噴飯物の説明をしていました。
橋本内閣で予定通りに5%への増税が実施された途端に
バブル崩壊後からやや持ち直し始めた景気に一気にトドメを刺し、
その後の長引くデフレ不況の嚆矢となりました。
その後も財務省の提言は徹底して景気にブレーキを掛けるものでしかありませんでした。
失われた30年のことを考えれば
財務省は景気を悪化させるという点についてはパーフェクト。
日本経済と国民の生活にとっては100%間違った提言を続けて来たと言えます。
完璧に間違い続けるのは悪意でもなければ無理な話だと思います。
それに、増税以外では財政は回復しない!
と国民を騙す目的で税収弾性値を1.1として固定し続けて今も変えようとしません。
この税収弾性値は景気回復局面でおよそ1なんてのはありえません。
ですがこの税収弾性値1.1が不適切であることを認めないために
財務省はこの税収弾性値1.1に基づいて税収予測を立てるため、
毎年のように税収予測を大幅に間違ってきました。
ですので毎年「今年はたまたま税収が大幅に上振れた」という言い訳をしています。
自分達がでっちあげた係数が間違っている事を認めないために、
毎年税収予測を大幅に間違い続けてもけして修正しないのです。
となればやはり財務省は増税という省益のために意図的にやっていると考えるべきです。
増税によって景気が悪化する事はないと言い張るために
民主党政権で法案が通された安倍政権の時の消費税増税の際も
消費増税は財務省は景気にはけして悪影響を与えないと主張し続けてきました。
安倍政権で物価目標が達成できなかったのは
二度の増税でいちいちブレーキがかかったこと、
麻生太郎が財務省の意を汲んで積極的な財政出動をせず財布の紐を締めたこと。
この二つが大きかったと言ってよいでしょう。
財務省が景気回復を妨害しつづけてきた事は客観的に見て事実と言えます。
この点で日本と日本国民の生活悪化に非常に大きな責任があると考えます。
ブログ主は財務省解体論に大賛成の立場です。
主計局と国税庁は切り離して歳入庁として独立させるべきと考えています。
その理由としては選挙で選ばれたわけでもない財務キャリアどもが、
自分達の利権の拡大を主目的に経済の成長を妨害し、
デフレ不況を維持するための政策を維持し続けて来ただけでなく、
自分達に都合の悪い言論に対しては
実際に申告漏れの容疑・調査などと称して査察を入れるなどして黙らせたり、
自分達に利用できると考えれば時には極めて悪質な脱税も無罪放免にする
という税の不公平性の実例を作って来たと言えるからです。
悪夢の民主党政権が消費税の2段階増税を行った事は有名ですが、
かつて毎日新聞は消費税増税に反対の社説を書いていた社でした。
国税庁から申告漏れの疑いとして査察が入るまでは。
また新聞各社は新聞に特別に軽減税率を適用するということで籠絡され
これによりオールドメディアは一様に消費税増税を積極的に煽る側に立ちました。
戦後最高額と言われた鳩山由紀夫の違法子供手当こと巨額の贈与税脱税が露顕した後、
鳩山由紀夫側は脱税を認識していたため7年分の贈与税額を納税しました。
これに対して国税庁は2年分を時効として鳩山由紀夫側に還付しました。
【鳩山前首相に1.3億円還付 贈与税2年分は時効】
(2010/12/24 日経新聞)
脱税であるため普通であれば2年遡られて7年になるので
鳩山由紀夫側としては7年分を納付しました。
しかしながら国税庁は鳩山由紀夫を無罪放免とするために脱税扱いしなかった形です。
また金額を計算すれば重加算どころか延滞税も乗っていない事がわかります。
10億を超える脱税となれば普通は実刑コースです。
ですが国税庁は特別扱いをしました。
民主党が政権を取る前から鳩山由紀夫の違法献金問題が指摘されており、
故人献金という言葉まで生み出しましたし、
数億の不明な金についても当時の会計責任者が温泉で急死するなど、
極めて不透明なままになっていました。
違法子供手当と言われた巨額の贈与税脱税もその一つでした。
ですが国税庁は鳩山由紀夫のこの巨額脱税について無罪放免としたわけです。
財務省は日頃は税の公平性などと言っておきながら、
鳩山兄弟については巨額の脱税が発覚して本人達も脱税だと認めても
これを一切不問にしたのです。
そして2009年の臨時国会では民主党政権はさっそく消費税増税について言及し、
翌年の通常国会においては菅直人財務大臣も消費税増税の重要性に言及し、
野党から批判されていました。
財務省が国税庁の権限を飴と鞭として恣意的に利用してきたと言えます。
日頃は税の公平性などと言いながら公平性を自ら否定した一例が
鳩山兄弟の巨額脱税を特別に一切不問とした処分だったと思います。
これがもし国税庁がきちんと他の脱税者と同様の扱いをしていたら
鳩山由紀夫は総理どころか脱税犯として実刑を食らっていたはずなのです。
その後の民主党政権の財務省べったりぶりを示す事例は枚挙に暇がありません。
財務省に権限が集中しすぎていることが最も大きな問題でしょう。
だからこそブログ主は国税庁を歳入庁として切り離すべきだと考えます。
デモを行うのであれば陰謀論にどんどん踏み込んだような内容ではなく
客観的に他の人達も賛同しやすいように事実ベースで訴えるべきだと思います。
お次はちょっと立民のネット利用方針について。
小川淳也幹事長がショート動画が流行っていると聞いて
なんでもかんでもショート動画にしてSNSで発信させればいいということをやっています。
下手なtiktokerみたいな形でかえって見づらくなっています。
これはブログ主も反省するところ大な話ではありますが、
短く簡潔に要点だけを伝えるというのがSNSにおいては有効だと考えています。
無駄にわざわざ動画にする必要はないはずですが、
小川淳也議員って何をやるにしても浅知恵な気がします。
そんな小川淳也幹事長の2月10日のポストが以下。
――
小川淳也|立憲民主党幹事長|香川1区|衆議院議員 @junyaog
消費税減税は、高所得者ほど恩恵が大きく、必ずしも公平とは言えません。政治の理想は信頼できる政治による適切な再分配と予算の無駄遣いをなくし税金の使い道を見直すこと。若者、現役世代が「自分たちは再分配の対象になっていない」と感じる今、政治の信頼回復が不可欠です。
――
よくあるトリックですね。
「消費税減税は高所得者ほど恩恵が大きく不公平」
財務キャリアどもがまさにそういう洗脳工作をしているらしいですけど、
ものすごく単純な数字で見ればそうなるかもしれません。
でも日本の消費税というのは極めて乱暴な税制で片っ端から一律にかけている税金です。
このため生活に必要な物であろうと
贅沢品と言われるようなものであろうと
基本的には同じ割合だけ税金がかかります。
エンゲル係数という指標があります。
支出合計に対しての食費の割合です。
世帯収入が少ないほどこのエンゲル係数が高い傾向にあります。
またその他の生活必需品にかかるコストも収入に対しての割合は高いでしょう。
一方で高所得者ほどエンゲル係数が下がる傾向にあります。
人間食事できなければ生きていけません。
そうした生きていくために避けられないコストの部分にも
問答無用に課税するのが日本の消費税の特徴です。
ですので消費税は低所得層ほど負担となりやすく負担意識も高くなるでしょう。
低所得者ほど消費税の負担割合が高くなる
消費税の逆進性の問題は昔から指摘されています。
このポストに批判が殺到したことを気にしてか、
小川淳也幹事長は2月18日にこんなポストをしています。
――
小川淳也|立憲民主党幹事長|香川1区|衆議院議員 @junyaog
10日に投稿した「減税か?給付か?」の動画は沢山のご意見を頂戴いたしました。一部、誤解があるようですが、私は消費税減税に反対している訳ではありません。党内で議論をしながら、今、一番必要な施策を野党第一党として提案させていただきます。
――
立憲民主党が減税に反対している事について非難囂々だったのを気にしているのでしょう。
参議院選挙が近いですからね。
この中で小川淳也は2022年6月に消費税減税法案を野党共同で提出した事を挙げて
自分達は消費税減税に反対ではないということを強調しようとしています。
この2022年6月に消費税減税案を国会に提出したのは
直後の7月に参議院選挙があったために選挙対策として行われたものでしかありません。
7月に参議院選挙があるため国会の会期延長はもう無いので
選挙直前の6月に入ってからこの法案を出したのです。
そして立憲民主党らは岸田文雄内閣総理大臣不信任決議案を出して
いつも通りに審議拒否からの選挙活動モードに入りました。
この自分達が出した消費税減税法案に対して
立憲民主党らは継続審査を求める事をせず廃案にさせています。
選挙で「我々は消費税減税を要求している」と
有権者にアピールするために会期末に法案を出しておしまいだったのです。
言うだけならタダですからね。
コメント
「財務省に権限が集中しすぎている」まさに「何とかに刃物」ですね。
毎日の更新、お疲れ様です。
>増税以外では景気は回復しない!
彼らの本音は、増税以外では(財務省の)景気は回復しない!と言ったところでしょうか。
増税は民間にある金を奪う行為なので、景気が良くなるわけがないんですよね。
何処の世界においても財布の紐を握ってる人が一番強いですからね。
家庭においても然りですし。
財務省デモ
右の共産みたいな人が多そうですが、絶対に左の共産も混じってますね。
左右関係なく騒動に便乗して混乱と崩壊を目論む筋などが。
財務省に限らず、集団団体など大きな組織になればなるほど
そこを管理監督する人らの姿勢や矜持、精神においても
如何に大事かで全く違うものになると思います。
仮に好景気でウハウハでも、バブルのような狂乱世界になっては
本末転倒ですしね。
>主計局と国税庁は切り離して歳入庁として独立させるべきと考えています。
↑ こういうのも相互管理監督可能な仕組みとして大事だと思いますが
何故か(日本がなのか否か)この種の組織分割を嫌う傾向がありますね。
省庁のみならず、ギョーカイなども然りです。
やはり内輪でウハウハやりたい本音があるのでしょうかね。
立件議員
もう聞き流すだけですね。相手にする必要なし。
今だに支持する人たちって、其方の方の人だけでしょうし。
逆に与党にしろ他の野党にしろ、
やり方次第で一気に勢力拡大出来るチャンスだと思うのですが
如何せん、能力的に…糞よりはまだマシな糞というだけですから
情報拡散社会において、真の政治力が露呈するばかりですからね。
もともとそういうものなのでしょうけど。
要するに、自分のやり方以外は、認めないというよくあるバカ保守界隈
所詮既得権益老害世代の戯言だろう
永田町も霞が関もゴミの集団でしかない
>たとえば財務省解体デモとかいうのが行われていますが、
最大の敵は無能な味方(呆)
「最大の敵は無能な味方(呆)」与野党通じて最も減税に積極的な国民民主ですが、味方の足を引っ張る身内がいるのは困ったものです。同党の浅野さとし議員は去年暮れの国会質疑で「103万円の壁撤廃で手取りが75万円増える」という噴飯物の発言をしたそうで。どうも税額控除の話を勘違いした故の発言みたいですが、彼は玉木代表の話を聞いてなかったのでしょうか?まさかわざと間違えたとは思えませんが、浅野議員は自分がフレンドリーファイヤーをした事に未だ気付いてないのでしょうか?
お疲れ様です
>陰謀論に全力で突っ込んだような内容だったりするようなのもあるようで
↑財務省に直接声を上げることには賛同します。問題はその中身です。
いろいろな団体が便乗しているんでしょうね。れいわ新選組の支持率が妙に上昇しているのはこれのせいでしょうか?
>この中で小川淳也は2022年6月に消費税減税法案を野党共同で提出した事を挙げて自分達は消費税減税に反対ではないということを強調しようとしています。
↑消費税増税を政治生命をかけて成立させた野田佳彦が党首なのに何言ってんだか。
枝野幸男は一度は政策課題として挙げていた減税を、間違いだったって言って引っ込めたこともありましたし。
「選挙のたびに減税を訴える割に法案一つ提出しようとしない」という指摘を相当気にしているんでしょうけど、成立させる気がないことが見え見えなんですよね。
国民民主党の支持率が爆上がりな理由は、立憲も維新もよくわかっていると思います。けれど決して財務省に逆らうようなことはしない・・・財務省に何か握られているんでしょうか?
珊瑚は大切に
維新はともかく、立憲にはルーピーやブルージャパンの件があるから財務省に逆らえる筈がありません。
財務省に関しては国民の声が大きくならないと、議員も動かない(動けない)と思うので、有権者はちゃんと声を上げるべきだとは思いますが、陰謀論というか、事実確認ができない内容で批判するのは筋違いだと思いますからね
実際には問題を認識している議員等もいるとは思いますが、頭の無い議員が多過ぎて、財務省の工作に乗せられている情けない議員が多過ぎて呆れ果てます
>たとえば財務省解体デモとかいうのが行われていますが
(;´Д`)・・・
罪務省の酷さが周知されるとかという意味ではある程度は効果があると思いますが…
デモの実態を動画で上げているのを見たりすると、その程度の低さや、アッチ系が便乗してクソまみれになっている状態はマイナスですよね…痛し痒し。
それに、れいわとかもろにですが、アッチ系は保守のふりして工作しろという指令が出ていますからね。
まあ、でも周知も必要だと思うとリポストされたやつを更にリポストみたいな感じになってしまいます。(笑)
>財務省の提言は徹底して景気にブレーキを掛けるものでしかありません
現在進行形で行われている段階的利上げがもろにこれなんですよね…金利上昇の影響はもちろんで、国際の買取量も激減しますから、円の流通引き締めそのものです。もろに失われた30年と同じ状態に戻ってしまいました。これが岸田の言った新しい経済という凄まじいクソ!
今度のなめ腐った予算案も通ってしまいそうです。
これ維新も共犯だからね!
維新のクソ歴史も立憲共産党と変わらんと思う。
>小川淳也幹事長がショート動画
(;´Д`)ゲロゲロ…
立憲共産党は早く亡くならないかなぁ~…ホンネ!
おっと!無くならないかなぁ~…ですね。プププ
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
今晩は。
【緒方林太郎】
拡散新聞だと「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」という大きな主語がある為、叩き一辺倒の纏めになっています。
「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」でお馴染みの緒方林太郎衆院議員、国民から批判されている財務省に「財務官僚、頑張れ」⇒ ネットの反応「日本国民は『国民民主党頑張れ!緒方林太郎に負けるな!』という意思表示をしていくしかない」
https://anonymous-post.mobi/archives/60832
【財務省解体デモ】
「インボイス廃止」とか、れいわ新選組の請売りをしているポストもあるみたいですし、このデモ自体何の意味も成さないものだと考えています。
マスコミが絶対に報道しない「財務省解体デモ」 結構多く集まってると話題に ※動画あり
https://anonymous-post.mobi/archives/60841
譬え、テレビ東京やフジテレビが報道をしても、「本当に民の力だけで解体出来るの?」と思います。
地上波はでテレ東だけが報道「財務省解体デモ」⇒ ネットの反応「良いぞテレ東!ありがとう!」「NHKは受信料払ってるのに、こういう国民の声を一切報道しない!」
https://anonymous-post.mobi/archives/61230
テレビ東京に続いてフジテレビもようやく報道「財務省解体デモ」 国民民主党・榛葉賀津也幹事長「財務省の前でデモ、ビッグニュースだよ」「国民の悲鳴だね」⇒ ネットの反応「まだ報道しない、国民の受信料で運営しているNHK」
https://anonymous-post.mobi/archives/61357
加えて残念なのが、上記のフジテレビが財務省解体デモを報じたの記事にもあるとおり、榛葉賀津也幹事長がこのデモを好意的に見ているところです。
私自身も「財務省解体論」は財務省OBで政策工房会長、嘉悦大学教授のの高橋洋一氏が主張しているので、賛成の立場であります。
問題は感情論を押さえて、上手く財務省を解体するかでしょうね。
【鳩山由紀夫】
脱税だけではなく、売国発言を堂々としているのに、外患誘致罪や内乱罪で摘発され、死刑にならないのが本当に不思議ですね。
司法が狂っているようにしか思えません。
【小川淳也】
そう言えば西村博之氏との対談で泣いたらしいですが、みっともないですし「泣きたいのは俺達の方だ!」と言いたいです。
「消費税を25%に」がモットーの立憲民主党・小川淳也幹事長、涙ながらに訴える ⇒ YouTubeのコメント欄、立憲と小川淳也への批判ばかりで炎上 ⇒ ネットの反応「香川県民です。本当に申し訳ありません。このような政治家を国会に送ってしまって」
https://anonymous-post.mobi/archives/61326
ひろゆきvs立憲幹事長】前代未聞…突然の涙の訳は?西田亮介
https://www.youtube.com/watch?v=9cMw2lbGj80
支持者に向けて「やっている感」を出しているだけで、実際は何もしようともしないのですから、本当に悪質です。
こんな無能な議員を国会に送り込む事自体、おかしいと思わないといけないですよね。
納税を説教しておきながら省益の為なら悪質な脱税も見逃し、無駄遣いを謳って本来必要な支出までカットしようとするくせに公金チューチューはスルーする不可解さ。このダブスタもパヨクと共通の財務省の性癖なのでしょう。こんな腐れ役所の肩を未だ持っている奴らの気が知れません。
いつも更新お疲れ様です。
>失われた30年のことを考えれば
>財務省は景気を悪化させるという点についてはパーフェクト。
>日本経済と国民の生活にとっては100%間違った提言を続けて来たと言えます。
間違ったことをし続けてきたのだから叩かれて当然ですよね。
財務省が主導してマスゴミが追随してきた緊縮デフレ政策によって人口やインフラ等の国力の基盤が損なわれてきたことがさらに知られるようになれば、財務省批判の理由や、財務省批判を「財務省陰謀論」呼ばわりするのが的外れだということが一般にも理解されるようになるでしょう。
財務省批判が、先鋭化した人達による単なる公務員叩きではなく、誤った政策への批判として広まっていってほしいと思います。
> 失われた30年のことを考えれば
財務省は景気を悪化させるという点についてはパーフェクト。
日本経済と国民の生活にとっては100%間違った提言を続けて来たと言えます。
完璧に間違い続けるのは悪意でもなければ無理な話だと思います。
.バカでないならば、我欲に溺れているとしか。
> それに、増税以外では財政は回復しない!
と国民を騙す目的で税収弾性値を1.1として固定し続けて今も変えようとしません。
.大体2〜3、または2〜4くらいになるみたいですね。天下りのためにせっせと貯めてる外貨準備は円安でも放出しないわりには。
> 財務省が景気回復を妨害しつづけてきた事は客観的に見て事実と言えます。
この点で日本と日本国民の生活悪化に非常に大きな責任があると考えます。
.やるやる言って結局やってない公共工事とか。
国土強靭化は煙になりましたかね。
毎日の学べる更新をありがとうございます。
言葉足らずでした。
> 天下りのためにせっせと貯めてる外貨準備は円安でも放出しないわりには。
.まだまだ新たな天下り先を欲しがる駄々っ子さん。
失礼しました。
財務省デモ、最初は期待していましたし、応援したかったんですが、自称主催者が反ワクチンと自称経済評論家で、ちょっとがっかりしました。
名指しは避けますが、YouTubeでおかしなプラカードや、おかしな演説に疑問を感じていたら、アレとアレかと。