留守中に議員宿舎の自室をスパイらしき人物に荒らされていた岩屋大臣ですが、
【盗聴器があるか「自分で調べたが何の変化もなかった」 岩屋外相、議員宿舎侵入被害で答弁】
東京・赤坂の衆院議員宿舎で岩屋毅外相の部屋に不審者が侵入した事案について、岩屋氏は4日の衆院予算委員会で、事実を認めた上で「詳細は警備上の理由でお答えを控えたい」とあらためて語った。立憲民主党の大西健介氏への答弁。
盗聴器が仕掛けられていないか調べたかとの問いに岩屋氏は「何の被害もなかったし、部屋の中を自分で調べたが、何の変化もなかった」と述べた。
大西氏は「盗聴器は自分で見つけられるものではなく、専門家に調査してもらわないと駄目だ」と指摘した。
侵入事案を報じた週刊新潮のニュースサイト「デイリー新潮」によると、岩屋氏が訪米のため不在にしている間、面識のない女性が部屋に侵入し、帰宅した岩屋氏と鉢合わせになったという。宿舎には石破茂首相の部屋もある。
(2025/2/4 産経新聞)
「何の被害もなかったし、部屋の中を自分で調べたが、何の変化もなかった」
などとずいぶんと危機感のない発言をしていたようです。
こういうレベルの方に大臣を続けさせるのは論外だと思います。
防衛大臣の時も自衛隊員たちの名誉よりも、
韓国側の主張をまかり通らせる事を選んだ最低の大臣でしたが、
自身が政府の要職にあることすら理解できていないようです。
「部屋の鍵が閉まっていて不審に思ってインターホンを鳴らした」
などという岩屋大臣の説明から考えて、
日頃から自室を施錠しないのが当たり前だったようですので
危機管理は全く考えない人なんだろうと思うしかありません。
ところで、
朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、共同通信、
赤旗および日本共産党、立憲民主党、社民党あたりは
岩屋大臣を全く褒めないのはなぜでしょうか?
部屋の施錠をしないのが当たり前なんて
日本の反日極左連中がつねに吹聴してきた
「9条の精神」そのもののはずですが?
さて、昨日トランプ大統領と石破茂の会談が行われました。
石破茂初の訪米は成功だったと言ってよいでしょう。
まずこの会談を成功裏に導くセッティングを行った
秋葉剛男元国家安全保障局長や外務省のスタッフ達は評価されてよいと思います。
昨年12月に安倍昭恵氏が1月の石破訪米を取り着けてきたものの、
石破の飼い主で党が選挙に負けようと
反安倍、反保守を進め続けている岸田文雄とかいう輩が
年末に自らが官邸に行って石破に指示し、
石破は直後に1月の訪米をキャンセルすることを発表。
岸田文雄とかいう輩は反安倍という実にくだらない理由で先送りさせました。
しかしながら岸田文雄がトップを続けられる程度の岸田派にはトランプ政権側とのコネがありません。
ですので1月3日なんて早い内にあわてて孫正義との会食をセッティングするなど、
なんとかトランプ政権側とのコネを探しましたが、
反安倍を絶対とする岸破政権には
共和党側とのコネを持っている清和会系の人脈はいませんでした。
しかしながらトランプ大統領との会談ができないなんて話は
即失脚しかねない失点になります。
麻生太郎はトランプ大統領ともコネクションがあります。
結局、麻生・秋葉ラインで今回の会談をセッティングした形になります。
今回の会談では尖閣に日米同盟が及ぶことをトランプ大統領に明言させ、
台湾海峡を挟んだ安全保障に日米両国が協力してコミットしていく事を改めて確認できたこと。
ここはとても重要な成果だと言えます。
その上でトランプ大統領を日本へ招待することも確定となりました。
NHKでは会談内容が記事になっています。
【【詳しく】日米首脳会談 石破首相「対米投資額1兆ドル規模に」】
(2025/2/8 NHK)
一部抜粋します。
――
トランプ大統領は会談の冒頭、安倍元総理大臣について「シンゾウは私のすばらしい友人だった。彼の身に起こったことは恐ろしく、これほどまでに悲しい気持ちになったことはなかった」と述べました。
そのうえで石破総理大臣については「シンゾウはあなたに多大な敬意を抱いていた。あなたも彼の親しい友人であったことを知っている。あなた方と会えたことを光栄に思う」と述べました。
――
石破が反安倍の大物の1人として安倍晋三への誹謗中傷と安倍政権のレガシー批判を繰り返して来た事、
安倍晋三も麻生太郎も石破茂だけは信用できないと言っていた事。
米国政府側もスタッフ達が少し調査すればすぐにわかる事です。
これをトランプ政権側が知らないはずがありません。
今回のトランプ大統領の発言は
リップサービスも含まれていますが、皮肉と牽制と見るべきです。
官僚利権を守る、保守を挫くという派閥の理念もあるのでしょうが、
反安倍、反清和会という派閥抗争を優先するあまり、
安倍政権のレガシーの破壊までやり出した岸破政権で
実権を握って指示をしているのが岸田文雄です。
米国の政権は日本の政権を選ぶ事はできないが潰すことはできる
というのは昔から政治評論家なんかにたまに指摘されてきた話ではあります。
石破茂はこの会話の内容を理解しているかわかりませんが、
トランプ大統領がわざわざ今回のような発言をした意味は
岸田文雄と岸田派という党内リベラルには効いたのではないでしょうか?
安倍晋三政権が長く続いたことで保守系議員が増えた事。
それが安倍晋三が暗殺されると
岸田文雄ら党内リベラルが一気に巻き返しを図り、
特に岸田文雄は憲法違反の宗教弾圧まで躊躇無く選ぶなどしてきました。
岸田の命令を実現させるために
統一協会の件で証言の捏造までやっていた事がバレてしまった文部科学省の職員達にとっては
とんだとばっちりでしょうけど。
岸田派というのは相手の感情、心を理解出来ないお公家様集団だけに、
派閥抗争となると一手先の結果すら考えず徹底的に
相手が消滅するまで攻撃を続けようとするのです。
そのために広島県では岸田派の地方議員たちがまとめて失職する事件まで起こしてきました。
ですが今回の日米首脳会談は岸田文雄の人脈では実現することすら不可能だった上に、
会談の内容は安倍政権のレガシーを尊重することを石破に約束させたようなものです。
石破を操縦して反安倍、反清和会、党内保守潰しのために動き回ってきた岸田文雄が、
これで反省して多少なりともおとなしくするのか、
今後の動きを注目して見ていくべきでしょう。
昨年の米国大統領選挙が終わった直後から、
共和党の有力者など、トランプ大統領の周辺から
「トランプ氏との面談をセットするので訪米できないか」
という打診が何度かあったことを高市早苗議員が明らかにしています。
元大臣とは言え無役の一議員に過ぎませんが、
自民党内の保守勢力が政権を取り返すのなら本命と目される高市早苗議員に対して
こうした接触を図ってきたことは
米国トランプ政権がどれほど安倍晋三のレガシーを重視しているかという事でもあると思います。
コメント
何故、広島の地方議員様は岸田に反旗を翻さないのですかね。
2Fとか、現幹事長とかどう見ても日本の「政治家」とは思えないですよね。
志を以て仕事してないですよね。
見るに堪えない総理と腹黒、本当に勘弁してほしいです。
「売り家と唐様で書く三代目」
これを思い出しました。
初代、安倍晋三
二代目、岸田文雄
三代目、石破茂
勿論、これは商家の没落への警句なのですが、あながち、商家だけとは言えない気がします。政界も同様なようで。「唐様」というのも皮肉なものです(正確には意味は違いますが)。
日米会談の共同ステートメントで尖閣がクローズアップされたことには安堵していますが、ステートメントが国を守るわけでもありません。問題はその実態です。
2月24日でロシアのウクライナ侵略から3年を迎えます(正確に言えば、2014年からでしょうが)。
その頃、このブログでもこのテーマで健筆が揮われるのでしょうが、今、多くの人の関心事ではなくなっています。所詮は、他国の戦争なのか。
台湾と我が国与那国島の距離、100Kmを少し超えた程度の近さ。事故を装った中国船舶による海底ケーブル切断が相次ぎ、彼らは確実に準備態勢に入っていると思われます。
それなのに、日本社会では矮小な話題ばかりが流され、その中に溺れる日本人の多数。
まさに、正常化バイアス、楽観性バイアスか。
先ずは、見識と危機意識を持った政権党の議員を最大限に応援することからでしょう。嫌いな人間への悲嘆に使うエネルギーより、遙かに生産的です。
>石破茂初の訪米は成功だったと言ってよいでしょう。
かねがねブログ主の書かれた通りだと思います。
まあ、事なきを得たという感じですね。
全体的には結果的に対米投資で切り抜けたわけですが、これだって安部さんも同じでしたね。安部さんをなぞって切り抜けた感が大です。
また、安部さんがやるべき筋道をつけて根付かせてくれていたことに大感謝です!
ブログ主も指摘されている通り安部さんがまいた種がしっかり仕事してくれたことも大いに評価されるべきでしょう。
安倍路線なんて言われ方をしますが、安倍さんは自分がどうのなんてのではなく、ただただ日本の取るべき道筋を作り上げて絶大な成果をもたらし続けているという事だと思います。
安倍さんありがとう!
それとトランプ大統領も向こうのメディアもは岸破は相手にしていない感じでしたね!(笑)
共同記者会見でもそれ日米関係の事じゃないよね?と云う質問ばかりしていました。w
イーロンおじさんもバリバリ仕事してるから発狂してる感じでしたね。(笑)
まあ、でも…岸破は反対側では媚中やら、やっては駄目な北朝鮮との繋がりを始めたりとか信用の無さはピカ一ですよね…
トランプ大統領も重々承知でもアメリカに関係なければ他国の内政干渉はしないで「アホなことやってるな!自滅する分には構わん!」くらいだと思います。
岸破やその系列は早く辞めろよ!
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
>朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、共同通信、赤旗及び日本共産党、
立憲共産党、社民党あたりは岩屋大臣を全く褒めないのはなぜでしょうか?
「♪なんでだろう、なんでだろう?褒めないのなんでだろう~」
自民党議員の大失態かつ中国様への献身的で反日的な行為、反日新聞/反日政党挙げての大絶賛の嵐のはずですが、ね。
岩屋大臣の「褒めちぎり番組」も放送せず、ダンマリすると言うということは中国側にとってとても都合の悪いことがあるということですね。
これに反日テレビ局のTBSも含まれる。
「岩屋大臣を全く褒めないのはなぜでしょうか?」特にマスゴミは役所の部屋に鍵が掛かっている事に火病ってたのに。「盗聴器は自分で見つけられるものではなく、専門家に調査してもらわないと駄目だ」大西議員の言う事は正論だけど、でもスパイ防止法には反対なんでしょう?
>石破を操縦して反安倍、反清和会、党内保守潰しのために動き回ってきた岸田文雄が、
>これで反省して多少なりともおとなしくするのか
むしろ「バランスを取るためにプーさんも招待しよう」とか言いそうで怖いんですが…
いつも更新お疲れ様です。
今回の会談に関してフェイク画像に釣られてしまった人達がいましたね。ネットリテラシーの教材となってしまった感じですね。
そして意外性がない面々というのがまた…
>「何の被害もなかったし、部屋の中を自分で調べたが、何の変化もなかった」
これで納得しろというのは無理がありますね。
結局、不審者も野放しですし。
>まずこの会談を成功裏に導くセッティングを行った
>秋葉剛男元国家安全保障局長や外務省のスタッフ達は評価されてよいと思います。
ひとまず良かったと思います。私としても、アレに対する感情はともかく日本の外交が失敗することを望んでいませんから。
交渉の表面とは別に裏に何もなければいいけどという心配はありますが…
>石破を操縦して反安倍、反清和会、党内保守潰しのために動き回ってきた岸田文雄が、
>これで反省して多少なりともおとなしくするのか、
>今後の動きを注目して見ていくべきでしょう。
日米会談を乗り切ったのは安倍元首相のおかげという要素もありますから、それでプライドが傷ついたりして内政や党運営で却って意固地にならなければいいですけど。
桜餅さま
>「何の被害もなかったし、部屋の中を自分で調べたが、何の変化もなかった」
これで納得しろというのは無理がありますね。
見た目わからない所に仕掛けるから盗聴器なのであって。
※壁付けコンセントとかテーブルタップに仕込むんだよ
多重電波受信機で調査したのかい。
某バラエティー番組じゃないが、あの男を呼んだで調査しないとね。
刺客も入れそうなセキュリティはダメダメだな。
消えた方が都合良いけどね。
虹彩・静脈&IDカードやらないと。
事件の顛末とか原因究明と再発防止をきちんとしているのかとか色々ともやもやする事件だと思います。
岩屋にしてみれば盗まれたのではなく
勝手にダビング、コピー、撮影して持って行ったに過ぎないのでしょう…多分。
「自分で調べた」って、その手の機材を普段から所有してるのでしょうか。
敵国のスパイを警戒してるのではなく
国内の自分の敵(醜聞等を知られない為)の対策かと勘ぐりたくなりますね。
で、結局、当の女性の素性は何も出て来ず…ですか。
トランプ大統領
既に現地の動画が挙がっているようですが
安倍元総理の時と比較されてしまい、哀れを誘ってますよ。
「成功」と呼べるのは、あくまで型通りに進められただけ、
ではないでしょうか。
今後、相手にされないか、
ともすれば過剰な米軍予算等々仕掛けてくる可能性がたかそうな気がします。
或いは、既に短命で終わる、もしくは終わらせてやる
くらい考えてくれてると助かりますけど。
因みに
地元企業の壁にズラッと石破1に対し岸田5の割合で
ポスターが貼ってる場所があるのですが
今日は以前のように地元選出衆議院議員のポスターに変わってました。
偶然なのか否か…このタイミングで。
首相官邸に盗聴器が仕掛けられている、という疑惑は民主党政権時代からありますが、相変わらずマスゴミはタブー扱いのままですね。スパイ防止法制定の機運が盛り上がるのを恐れているのでしょう。今回の岩屋外相の不祥事も単なる女性スキャンダルで幕引きを図る気満々ですね。
石破訪米、「成果」とのことですが、私は「まぁ、ひとまずよいか・・・」というところです。品のない男ができる最大限はここまででしょう。石破の所作、岩屋無能外相の同行、石破って国際会談の「絵にならない男」だなぁなど、なんだかいろいろいいたいこともありますが。
石破が自民党内から白い目でみられていることなどトランプサイドは百も承知でしょうし、中国側に付くとどうなるかわかってるよな?というお叱りもあったでしょうね。
他の方の書き込みを見て触発されたんですけど、shinzoのことは語っても、岸田のことは語りませんね、トランプ氏は。ここ、けっこう重要ではないかと。トランプも計算ずくで話しているでしょうし。
きょうの記事内の「岸田のお公家様体質」という考察を読み、結局人間は、特に男は、「誰の背中を見たのか?」という点なんだな、と確信した次第。
今晩は。
今回の日米首脳会談は「無難」に終わりましたが、問題は「次」でしょうね。
色々と問題を抱えている政権だけに、いつボロが出てもおかしくはないと思います。
これも全ては前政権から続く「安倍なるものは徹底的に否定する」という姿勢から来ているものだと思います。
安倍政権では有能な官僚を要職に就ける一方で、官僚の言いなりには決してならず、時として戦うことも辞さないという態度を取っていました。
それ故に無能な官僚達は反安倍の巣窟だったマスコミに持ち上げられ、アベガーを繰り返していました。
しかし、ネットなどで情報収集している層から見れば、彼らの発言は正義とは程遠い自己保身丸出しの発言だと見透かされていました。
一方で、岸田政権や石破政権は「官僚と無闇に戦う事は良くない」と思い込み、またマスコミを敵に回したくないという思いから、安倍政権の意思を引き継がず、自分勝手な事をしているのです。
しかし、それが国民からの強い反発を受けており、岩盤保守層が自由民主党から離れていった要因だと言えます。
やはり、地方議員が現執行部や岸田文雄前総理に反旗を翻し、クーデターを起こさない限り、現状は変わらないと思います。
>石破訪米
茶請け様の説明で納得。
共同声明を聞いていて、モヤモヤ感が有りましたが、納得です。
聞いていて、あからさまなリップサービスに鈍感な石破氏に、全く期待が持てませんでした、
ま、石破氏側もそれなりに情報を得ていたから、あの程度済んだかと。
でも、あの厚顔無恥は・・・山を越えた先に、高い山が幾つも・・・
>高校無償化-私学助成 昨日(8日)の記事へ
日本国憲法第八十九条 公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。
これに引っ掛るのですが、解釈で逃れると。
「教育基本法、学校教育法および私立学校法」に定める教育施設に対しては、これが公の支配下に属するという憲法解釈の変更を1975年にしたことで以降は私立学校にも国や地方自治体から助成金の支給が行われている。なお構造改革特別区域法に定める、学校設置会社(株式会社)や、学校設置非営利法人(特定非営利活動法人)が設置する株式会社立大学や株式会社立学校に対しての助成は行われない。
解釈で、憲法が法律に屈したと。
で・・・
「教育基本法、学校教育法および私立学校法」に定める教育施設に対しては、これが公の支配下に属するという憲法解釈の変更を1975年にしたことで以降は私立学校にも国や地方自治体から助成金の支給が行われている。なお構造改革特別区域法に定める、学校設置会社(株式会社)や、学校設置非営利法人(特定非営利活動法人)が設置する株式会社立大学や株式会社立学校に対しての助成は行われない。
・・・と。
正に詭弁w
でも、朝鮮学校は、そのゆるゆる法規からも外れていると。
京都国際学園の様に、日本の法律に合わせれば良いのに。現地語校歌も無問題だがw
> などとずいぶんと危機感のない発言をしていたようです。
こういうレベルの方に大臣を続けさせるのは論外だと思います。
.不審者を”可哀想だから”とお咎め無しにして議員宿舎全体の安全性を劣化させたり。
> まずこの会談を成功裏に導くセッティングを行った
秋葉剛男元国家安全保障局長や外務省のスタッフ達は評価されてよいと思います。
.仰る通りかと。気を良くしたおバカさんが勘違いしないとよいのですが。
> 米国トランプ政権がどれほど安倍晋三のレガシーを重視しているかという事でもあると思います。
.米が採っている戦略の下絵を描いたのは安倍総理ですからね。当然、米の採っている政策と価値観を同じくしている同盟国だと期待しているでしょう。
毎日の学べる更新をありがとうございます。
パチ倒さんはこと岸田前総理の話になると途端に虎ノ門ニュース界隈レベルまで論調が落ちるわね。妙に感情が入ってる
そうですね。
派閥抗争のために憲法違反おかまいなしでマスゴミのミスリードを悪用して宗教弾圧を決めたり、
マスゴミのミスリードを悪用して派閥粛正を行って党を大敗に導いたとんでもない愚物ですからね。
本人は最高に上手くやったつもりなんでしょうけど、
派閥抗争のためにマスゴミという敵勢力を引き込んでそれどころかマスゴミにさらに追加の武器まで与えるような事をやってきたんです。
歴史に於いても自分の目先の利益のために外敵を引き込む輩はその後に国を滅ぼす原因となってきました。
派閥抗争をやっていても党本体に悪影響が出ないようにある程度配慮してきた過去の総裁とは次元が違います。
選挙に大敗した理由の大半が自分にあることを理解しようとせず、引き続き派閥粛正と安倍のレガシー潰しを優先。
ここまで腹黒でかつ愚かな人間って滅多にいませんよ。
失礼いたします
安倍元総理の目が光っているうちはまだましだったんですけどね、本性出てしまってからは無理でした。
(安倍元総理の国葬をキッチリ実行したことだけは評価しています)
岩屋大臣@川柳
「鯛を釣る 銘柄ランク 星一つ」