生稲氏が靖国へ参拝していないのに
中韓がこれに抗議するように煽る目的で参拝したとご注進記事を書き、
韓国がこの共同通信のデマを鵜呑みにして抗議行動に出た
共同通信の誤報の件で
共同通信が加盟各社に送っていた文書が出ていたので取り上げます。
【共同通信の“内部文書”が明かす、生稲氏の靖国参拝誤報はなぜ起きたのか】
(2024/11/29 JBpress)
共同通信の言い訳は
「時事通信が生稲議員を見たってLINで送ってきたの!だから裏付けも取らずに記事にしちゃいました」
というものです。
いやもうこれだけで記者として恥ずかしい言い訳なのですが、
この文書にちょっと面白い部分がありまして、
以下抜粋します。
――
22年8月15日は、共同通信は靖国神社に記者1人を配置し、官邸エントランスで首相動静の取材などでも協力してきた社として時事通信、NHKと組み、午前10時から10時半の時間帯は到着殿が時事通信、参集殿が共同通信、拝殿前がNHKの配置でした。
――
共同通信は自分の虚報で外交問題を作った事を
少しでも軽減させたかったのか
「議員が靖国を参拝しないかどうかうちと時事通信とNHKで見張ってた」
と時事通信とNHKも反日仲間だとバラす形になっています。
さすがは記者クラブ。
日頃から談合することが当たり前になりすぎてて
こういうことを書くとかえって仲間にも都合が悪い話になりかねない
というところには気がつかなかったようです。
ではお次は禁煙ファシズムの話。
偏向報道で日本の医療の足を引っ張ることに貢献してきた毎日新聞の記事から。
【隣室の受動喫煙で引っ越しのケースも 禁煙学会が法整備求める】
受動喫煙被害の現状や対策を発表し議論する日本禁煙学会の学術総会が16日、鳥取県米子市の米子コンベンションセンターであり、住宅での受動喫煙問題などについて考えた。総会では、自宅など私的空間での喫煙でも他者に被害を与えないよう、法整備や行政介入を求めていくことなどが宣言された。
総会では、兵庫県内の女性(58)が、分譲マンションで隣室からの受動喫煙被害により引っ越しを余儀なくされたことを訴えた。隣室に喫煙男性の家族が転居してきた直後から、女性宅の窓を全て閉め切っても臭いが入り込むようになった。ベランダで喫煙している男性に直接「臭いが来て困っている」と伝えたが、男性は「配慮して吸っている。プライベート空間での喫煙にとやかく言われる筋合いはない」との言い分で、被害は収まらなかった。
女性は、同様に困っていた別の住民とマンション管理規約細則の改定を住民総会で求め、「近隣に受動喫煙被害を与えること」を禁止する項目を追加してもらった。被害は幾分緩和したが、部屋に入ってくるたばこ臭がなくなることはなく、家族の体調も悪化して転居に追い込まれた。女性は「逃げ場のない自宅で一方的に健康被害を受け続けることは、あまりにもおかしい」と考え、「住宅での受動喫煙被害を考える会・兵庫」を設立し活動を始めた。
改正健康増進法は受動喫煙被害を与えないよう喫煙者に配慮義務を課しているが、「配慮しているから問題ない」と趣旨を曲解して開き直る喫煙者が後を絶たないのが現状だ。
シンポジウムでは、受動喫煙トラブルに詳しい岡本光樹弁護士が法解釈の仕方やこれまでの判例を紹介。マンションの自室やベランダでの喫煙について、名古屋地裁が2012年12月、被害を与えながら防止措置を取らない場合は不法行為にあたるとして損害賠償を命じた判決などを解説した。近年は、近隣に不快感を与えるだけでなく「与える恐れ」のある自室内喫煙を管理規約で全面禁止にしたり、「禁煙マンション」として分譲したりするケースが珍しくなくなっているという。【阿部浩之】
(2024/11/30 毎日新聞)
日本のマスゴミは日本禁煙学会にとって都合の悪い話はまず記事にしません。
特に毎日新聞は特に日本禁煙学会側からの主張だけを記事にしてきた社の一つです。
日本禁煙学会は「受動喫煙症」という新たな病名を創作しました。
確かにタバコは体に悪いです。
その煙による被害も多少なりともあるでしょう。
受動喫煙で副流煙の方が猛毒だとかなんだとかいろいろ言われてきました。
ではこの日本禁煙学会の、あえてこういう表現を使いましょうか、
日本禁煙学会のでっち上げてきた「受動喫煙症」について
説得力というのはどの程度あるのでしょうか?
皆様には横浜副流煙訴訟という問題を知って欲しいのです。
長くならないように要点だけまとめておきます。
作曲家の藤井将登氏は横浜の自宅に防音室を作っていました。
藤井氏はその部屋に空気清浄機を設置し、
その部屋の中でしか喫煙を行わないように生活していました。
(1日に5~6本程度、あとは別に手巻きのシャグ40gを2~3ヶ月で消費する程度とのこと)
藤井将登氏の部屋の斜め上の階に住んでいる一家(夫、嫁、娘)が
藤井氏のタバコの副流煙によって受動喫煙症になったと
約4500万円の高額賠償を求めて裁判を起こしました。
ちなみに藤井氏の防音室の窓からは原告一家の部屋のベランダまでは
直線で測っても8メートル以上あります。
斜め上の部屋の住人がベランダから入ってきた副流煙によって
重篤な受動喫煙症や化学物質過敏症や癌を発症したというのです。
4500万円もの巨額の訴訟に途方に暮れた藤井氏でした。
相手は医者の診断書まで付いています。
この診断書を書いたのが当時日本禁煙学会の理事長であった作田学医師でした。
4500万円などという異常な請求の根拠になったのはこの診断書です。
ところが、作田学医師は全く診察を行わずに診断書を書いていた事が判明。
さらには原告一家についても問題が判明。
原告夫はヘビースモーカーで25年に及ぶ喫煙歴があることも判明しました。
原告一家は平成28年春頃から9月にかけて
被告の吸うタバコの副流煙をかなり大量に吸わされた事が原因だと主張しました。
たった1年未満で副流煙もそんなに飛んでこないであろう位置で
癌やどになるというのは相当にめちゃくちゃな話です。
ろくに診断もせず、被告の喫煙量も調べもしていない
巨額の賠償請求を仕掛けた訴訟に対して、
横浜地裁は原告側の訴えを完全に退け、
また作田学の医師法20条違反も認定しました。
しかしながら日本禁煙学会はその後も引き続き最近まで作田学を理事長とし、
現在も作田学医師を理事に据えています。
原告側が根拠にした診断書や意見書を作成した
作田学医師らの主張する
「受動喫煙症および受動喫煙による化学物質過敏症」
について空気中に微量に含まれていたかもしれない化学物質が
どのようなメカニズムで影響を与えるのかすら解明されていません。
当然、診断方法だって確立されていません。
穿った見方をすると、日本でも世界でも認められていない
受動喫煙症という日本禁煙学会が作り出した病名とその診断書を使って、
巨額の賠償請求訴訟で勝ったという実績を作り出すことで、
受動喫煙症という自分達が作り上げた病名を定着させること、
および喫煙者をより攻撃しやすい根拠を作り出す。
というところに作田学医師らの目的があったのかもしれません。
作田学医師はこの裁判のために
25年の喫煙歴があるヘビースモーカーだった原告夫の癌再発について
1年以上禁煙しているからほとんど影響がなく、
影響の8割は被告の副流煙によるものであると主張していました。
禁煙学会の作田学理事の主張どおりならば、
20年来のヘビースモーカーであっても1年禁煙すれば
ほとんど喫煙による影響がなくなることになります。
そもそも公的な病名として認められていない受動喫煙症を
公的な病名かのように扱い、
その正確な診断方法や診断基準などが確立されていないのに
禁煙学会の認定医による診断を呼びかけていたりします。
禁煙学会による利権化はとっくに始まっていると言えます。
そして今回取り上げた記事では禁煙学会は
「自宅での喫煙も規制できるように法律を作らせる活動をしていく」
ということを決めましたよと、
毎日新聞は無批判に記事にしているわけです。
ここでちょっと東京都に目線を変えましょう。
2017年10月5日、東京都議会で
小池百合子と都民ファーストの会、公明党、民進党が
都議会でとある条例を成立させました。
「子どもを受動喫煙から守る条例」です。
自宅でも喫煙させないようにする事を義務化しようという動きでしたが、
さすがにそこまで踏み込むことができず
子どもに配慮してタバコを吸わないように努力しなければならない
という内容に後退したようです。
【小池都知事がぶち上げた「自宅でも禁煙」条例 嫌煙ファッショで集票の狙い】
(2017/6/19 デイリー伸張)
この頃は圧倒的な勢いに乗っていた都民ファーストの会はやりたい放題でした。
その都民ファーストの会から都議になっていた1人に
日本禁煙学会理事の岡本光樹という弁護士がいました。
小池百合子と都民ファーストの会が
禁煙学会の活動家弁護士にうまく利用されていた形だったのかもしれません。
この岡本光樹弁護士もまた先述の横浜副流煙訴訟に絡んでいました。
裁判で被告の作曲家を追い込むべく、
被告のゴミ箱から吸い殻を探す、被告を監視して日記を書くようにする
などのアドバイスを原告に行っていたと指摘されています。
タバコを吸う人間を弾圧するためならどのような事をやってもいい。
禁煙ファシズムの正当化と利権化のためにならどんな手を使っても良い。
タバコを吸わないことが正しい。
タバコを吸う事は絶対悪。
絶対悪なのだから絶滅させるためなら正義である私達はどのような事をやっても良い。
そんな異常さを感じずにはいられません。
コメント
自分は煙草を吸わないのですが、件の裁判はよく覚えています。めちゃくちゃな論理でしたよね。喫煙者にマナーの悪いのがいて辟易してるのは間違いありませんが、それとこれもは別。禁煙ファシズム、恐ろしいですね。
ストーカー規制法で逮捕して欲しいですね
朝日や毎日等のマスゴミがやっているのは、世の中へ不満と軋轢を生み出すための虚報・捏造報道であり、決して誤報ではありませんよね
>「議員が靖国を参拝しないかどうかうちと時事通信とNHKで見張ってた」
↑ そもそも「見張る」と言う行為自体が「悪行為を監視する」という
極めておかしな主張なんですよね。
しかも、それをわざわざ反日国へご注進して問題視し対立を煽ると言う
マスゴミの軸足の位置が益々浮き彫りになるだけですね。
他社の情報丸パクリは、以前から他のメディアでも行われてましたし
連中の「反省」は「全く反省しない」と同じ意味です。
万引き中学生と一緒です。
見ていてください。近いうちにまた犯らかしますから。
それこそマスゴミを「監視」するのは国民の責務かもしれませんね。
ふと…狂同痛辛の社旗、どんなデザイン意図なのか…
日の丸の赤と白を反転させて
さらに中央の丸の中の丸が左に寄っている…
元々「ウリの思考ニダ」と言う意味でしょうか。
タバコ
これは愛煙家と嫌煙家の違いから来る嗜好の問題もあるので
一概に言えませんが、
「体に悪い」以前の、そもそもタバコの臭いが嫌、という
(ま、自分もなのですが)その辺で相入れない部分もあると思います。
それを利権化するのは流石にアッチ系だな、とは思いますが
昨今では化粧品や洗濯柔軟剤の臭いすら問題にされるくらいですしね。
過剰に臭わせる人の問題か、或いは過剰に反応する人の問題か
この辺も除夜の鐘にすら苦情を入れる人などにも通じていくものが
あるのかもしれませんね。
「行き過ぎた自由」と「懐の深さ、許容範囲の減少」の
バランスを欠いてるのでしょうかね。
それも元を辿ると「マスゴミの煽り記事」から発生してたりとか…苦笑
>皆様には横浜副流煙訴訟という問題を知って欲しいのです。
これって作曲家の息子が映画にしてるんだよね。
別に見る気もないからヤフー記事に書かれていることを真に受けると、なんか原告のクソ旦那が化学物質過敏症だったっていう設定なんだって。
映画でありフィクションだから話を盛るのは良いとして、クソ野郎に謎の配慮をする態度が余計クソ野郎を増長させていくんだと思うね。
コタツ記事の典型だよね。
現場出て確認した訳でも無し、ソース元が確実に取材したと思われる根拠も無いのに
同じメディア(同類に捏造新聞居るのにね!)ってだけで信用、そのまま記事にする。
子供達が作る壁紙新聞のほうがまだ信頼性あるんでないの?
デスク前でキーボードをカチャカチャターン!で仕事した気持ちになってる姿が目に浮かぶ(笑)
私はタバコが嫌いです。新幹線などが禁煙になって本当に良かったと思っています。
私の父はたぶん20歳前から吸っていて、60歳頃にきっぱり止めましたが、その後1年ほどで毎朝恒例の痰が出なくなりました。
そんな家庭で18歳まで暮した私や姉は、若い頃かなり副流煙のお世話になったと思います。いま私も60になって、癌の気配など全くありません。93になる母も、元気です。
何が言いたいかというと、タバコは体に良くは無いだろうが、癌との直接の因果関係は殆ど無いだろうな、ということですわ。
多くの従業員を抱える新聞社、通信社でもこの有様。
スポーツ紙、出版社系のネットへの入稿は更に酷い。
編集長の記者、ライターへの大号令
「記事をどんどん書け。目につくようなタイトルにして、ページ数を稼げるようにもするんだぞ。とにかく数を書け。」
これを受けて、書き手は記事を書く、正確に言えば記事を創作する。
無論、正誤などお構いなし。とにかく数多く創作する。ネタ元は殆どネット。
ネットに書いてあることをもとに、記事らしく仕上げ、ネット配信へ。
何ともおかしなサイクル。今、この無限ループ、無間地獄ともいうべき社会状況が拡大している。
こうやってネットに登場した記事なるものを読んで、悲憤慷慨する者、正義の使者気取り、悲観論者・・・・続出。彼らに共通する意識は、自分は決して操作されていないという自負心。そうでない人間を「情報弱者」と蔑む。
情報弱者に情報弱者と言われても・・・。
「そんなことはない」と反論の向きには、Yahooの投稿欄をお読みになることをお薦めする。論より証拠となる論を多く目にすることでしょう。
ブログでも同様。怪しげなブログ、YouTubeから引っ張り出してきたものを根拠として高説を振り回す者も多い。論拠がネットという思想的見窄らしさ全開。
読書を軽視し、複層的な情報収集の努力をせず。ネットこそ真実があると錯覚した人間、社会の暗転現象が生んだ皮肉な悲劇のような気がしています。だから、真実性のない記事風の落書きが横行する。
通信社、新聞社の国民を舐めた行動が横行するのは、このような現状の延長上にあるのではないでしょうか。
ネットを敵視する一方でそれを利用するマスゴミのダブスタの面目躍如ですね。
こういう場合には、面目躍如とは言いませんよ。
御指摘どうもです。この場合「マスゴミの十八番」ですね。
誤用の御指摘有り難うございます。正しくは「マスゴミの十八番」ですね。
大目に見てあげて。
bot未満の知能しか無いからこいつは。
また無自覚な自己投影。
今晩は。
【生稲晃子靖国神社参拝問題】
共同通信は裏取りもしかなったばかりか、時事通信とNHKと共同で靖国神社で監視していたとか、本当に気持ち悪いですね。
そこまでして特定アジアに媚を売り、日本を売り飛ばしたいのでしょうか。
やはりマスコミを監視し統制する強い法律が必要だと思いますし、監督省庁も総務省から高市早苗氏が提唱する情報通信省に変えるべきでしょうね。
【禁煙ファシズム】
アドルフ・ヒトラーも真っ青ですね。
元々ヒトラーはヘビースモーカーで、1日に25本から40本の紙巻きタバコを吸っていたそうですが、それは金の無駄遣いだと考えて辞めたそうです。
因みに後年、ヒトラーは喫煙を「退廃的」、「レッドマンのホワイトマンに対する怒り、強い酒を持ち込んだことへの仕返し」だとみなし、「多くの優れた人々がタバコの害に無感覚である」ことを嘆いていたそうです。
この辺りは被害者妄想と言うべきなのでしょうが…。
ヒトラーは愛人で後に夫人となるエヴァ・ブラウンと側近のマルティン・ボルマンがタバコを吸うことに不満を持っており、また、ヘルマン・ゲーリングが公共の場で喫煙することを懸念していたそうです。
特にゲーリングが葉巻を吸っている姿を描写した彫像が発注された時に、ヒトラーは激怒したそうです。
他にもヒトラーの秘書であったクリスタ・シュレーダーなども喫煙者であったそうですが、側近者はヒトラーの居るところでは喫煙しないように心がけていたそうです。
なお、ヒトラーがエヴァ・ブラウンと共に総統地下壕で自殺をした後に地下壕に残っていた側近者は、煙草をふかし始めたそうです。
ヒトラーはしばしば禁煙を主張した初めての国家指導者だと思われていますが、イングランド王ジェームズ1世(スコットランド王ジェームズ6世)が300年の差をつけており、また理由の科学的・非科学的を問わずヒトラー以前にヨーロッパ諸国、アラブ諸国で禁煙政策がとられていました。
日本でも江戸時代に初代征夷大将軍である徳川家康によって禁煙令が出されていたそうです。
ナチス・ドイツの反タバコ運動は、ヒトラーの喫煙に対する姿勢だけではなく、多産政策も関連しているそうです。
この辺りの詳細については、Wikipediaの「ナチス・ドイツの反タバコ運動」を参照にして頂ければ幸いです。
なお「受動喫煙(“Passivrauchen”)」という言葉を作り出したのもナチス・ドイツだそうです。
「禁煙ファシズム」は、左翼がいつも毛嫌いする「ファシズム国家」ナチス・ドイツによって開始されたものなのに、ここでは喫煙の自由を認めないのですね。
しかもここで取り上げている作曲家の藤井将登氏は周囲にこれでもかという配慮をしていたにも拘わらず、悪人に仕立てられている訳ですから、マスコミが「冤罪装置」と呼ばれるのも当然だと思います。
パヨクは「無自覚なヒトラーシンパ」ですから。
>共同、時事とNHKと監視していたとバラす
共同と時事とNHKという同じおとしがめのクソっすねぇ~(;´Д`)・・・
そういえば、高市さんが靖国参拝を明言や夫婦別姓に反対したから総裁選で勝てなかった旨の事を言ってたらしいですが…
その高市さん落とすために派閥動かした岸田君は靖国って参拝したことあるの?…
安部さんは首相の時は周りから寄ってたかって止められてたから玉串料で済ませていたけど、政権降りたらすぐに靖国参拝してたよな…
石破政権を誕生させた岸田君は?…共同通信と意思疎通なの?石破が参拝しないガチ反日駄目野郎なのは知ってるからどうでもいいんだけどさ!…
おっと話が逸れちゃってすんません!(笑)
>禁煙ファシズムの話
しかし・・・作田学だの原告夫だの岡本光樹だの典型的なクズですね!
そもそも…受動喫煙がどうのこうのが本当なら、米ソが核開発競争してた頃に生まれてた人なんて全員即死するくらいに出鱈目クソをもりもりに盛ったものですからねぇ~…
>小池百合子と都民ファーストの会、公明党、民進党が
>都議会でとある条例を成立させ
ブログ主の書かれた通りだし、法律の考え方としても暗黒支配に通じる危険で馬鹿な事をやりやがりましたね。この手の考え方は本来はまともな国では受け入れられない話です。中国共産党や北朝鮮、ロシアみたいな地獄の地域の話ですからね。
だったら共産党とかの方が遥かに危険なのだから子供を守るために家庭では共産党を禁止にするべきでは?と思いますよ!(笑)
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
「石破政権を誕生させた岸田君は?…共同通信と意思疎通なの?」何度も申し上げますが、例えそうであってもマスゴミは「所詮は自民党」というスタンスなので、何時でも掌返しをする用意は出来ているのでしょう。
以上の共同代表に「あの」前バタトルジ容疑者が就任?維新も保守党同様自らメッキを剥がさずにはいられないマゾなんでしょうか?
いつも更新お疲れ様です。
>共同通信の誤報の件
政治家の靖国神社参拝をトリオを組んで監視しているんですね。そこまでして政治問題化して煽りたいんですかね。
「共同通信がやらかしたようだな」「ククク…奴はトリオのなかでも最弱」
>タバコ
タバコは不快でしかないですね。煙もですが、特に匂いが嫌です。
それでも自分が嫌だからといって、他人にやめろという気はないです。
周囲を巻き込まずにニコチンを摂取してくれたらいいのにとは思いますが。
記事更新をありがとうございます\(^o^)/
医師の診断書は、大きな効力を持ちます。
当然、それ相応の責任が伴うものと思います。
それなのに、患者と対面もせずに診断書を書いたと明らかになったのに、医師免許がはく奪されていないのも、おかしな話です。
医師免許の、更新制を検討する根拠となってもいい事件だと思います。
禁煙ファシズムと聞いて筒井康隆の最後の喫煙者」を思い出したのは私だけでしょうか?
共同通信は自分達の失態を糊塗する為に、今度は「石破内閣の閣僚が高額な飲食費を使った」という、読者のルサンチマンを煽り立てる記事を発信してますね。「裏金議員」のレッテル貼りがある程度成功して味を占めたので「新手のレッテル貼り」を思いついたのでしょうが、SNSの中では「やる事をやってくれるのならかまわない」など冷静な意見も目立ちました。役立たずどころか有害な民主党政権の閣僚が豪遊しまくった時のマスゴミのダブスタぶりが忘れられていない証左なのでしょうね。とは言え、標的に石破内閣の閣僚が選ばれた事は、マスゴミの煽動対象が保守層、反石破層「も」対象にしているようですね。
> 「議員が靖国を参拝しないかどうかうちと時事通信とNHKで見張ってた」
と時事通信とNHKも反日仲間だとバラす形になっています。
.みんなもやってたんだもん。と言われても。
> この診断書を書いたのが当時日本禁煙学会の理事長であった作田学医師でした。
4500万円などという異常な請求の根拠になったのはこの診断書です。
> ところが、作田学医師は全く診察を行わずに診断書を書いていた事が判明。
.やっていい事といけない事の判断もつかない人がどうして影響力を持てるのでしょう。
> そもそも公的な病名として認められていない受動喫煙症を
公的な病名かのように扱い、
その正確な診断方法や診断基準などが確立されていないのに
禁煙学会の認定医による診断を呼びかけていたりします。
.酷い有り様になってゆく一方ですな。
毎日の学べる更新をありがとうございます。
厚労省は平成27年受動喫煙で年間1万5千人が死亡したと発表しています。
因果関係は不明ですが、恐らく肺がん等で死亡した人が受動喫煙したと思われる人をカウントしていると思います
そこまで言うのならば大麻と同じようにタバコも規制して欲しいと思います。
誰もツッコミませんけど
マスゴミ「靖国で見張る」
どうせなら
<中国人の落書き>でも四六時中見張ってればいいのにね。
嘘つきの上に役立たずで無能…まさに人間のゴミ。
×見張ってた ◯ストーカー行為をしていた