※画像は石破が総理になった途端に周辺のスタッフも入れ替えたらしく日本語が不自由になった官邸アカウント
米国大統領選挙でトランプが勝利しました。
米国民主党を応援している日本のマスゴミは
終始ハリスが優勢と報じていたはずでしたが?
日本のマスゴミお得意の自分達の願望に基づいて偏向報道を行って
それによって世論を曲げようというやり方なのでしょうが、
残念ながら日本でそれをやったところで米国の世論を曲げることはできませんでしたと。
日本のマスゴミが自分達の願望に基づいて報道を行う事により、
日本国民は客観的な情報を入手しづらくなっています。
こんな連中が総務省キャリアどもの大切な天下り先として
有形無形の様々な規制によって守られ続けていることに全く正当性はありませんし、
民主主義においてこれ以上の害悪は存在しないと思います。
さて、問題は石破茂です。
これまでマスゴミにチヤホヤされるからと、
安倍晋三批判をくり返しただけでなく、
トランプについても批判してきた事を
ホワイトハウスが調査しないはずがないでしょう。
安倍総理がトランプ大統領とゴルフをやっていることにケチを付けましたが、
石破もこれに便乗して批判していたように記憶しています。
せっかく総裁選で騙し討ちまで行って石破政権を作り、
キングメーカーとして実権を握る体制を作った岸田文雄でしたが、
その岸破内閣の重要閣僚などを見れば……。
自民党きっての媚中派として米国側から警戒されてきた林芳正が官房長官。
総理の石破茂も同類。
外務大臣までも同類。
石破のブレーンの1人とされている伊勢崎賢治に至っては
どう考えても中国共産党に媚びへつらい中共の代弁をしているだけの人にしか見えません。
まして岸破内閣は先の総選挙で自爆による大敗を喫して
国会どころか党内からも恨みを買っていて信用を得られていません。
今の岸破政権ではトランプ大統領にまともに話を聞いてもらって信頼を得ること、
東アジアにおける外交安全保障について
引き続きこれまで通りの協力を得ること。
これは極めて難しいと思われます。
石破が訪米してもそこらの途上国と同レベルの扱いになれば良い方で、
下手をしたらしばらくまともに相手をしてもらえない可能性だってあり得ます。
さて、石破内閣が大好きな中国の方へ目を向けますと、
中国はバブル崩壊が深刻な状態になっています。
中共が成長を続けてこられたのは
海外からの巨大な投資マネーでした。
ですが、バブルが崩壊しているとなれば
利益を持ち出せないようにさせている中国へ投資する理由なんてありません。
それでも、中共がなんとか海外からの投資を増やそうと
見本市なんてものをやっていたようです。
【中国で大規模見本市 海外企業に投資促す】
景気停滞が続く中国で多くの海外企業が参加する見本市「国際輸入博」が始まり、政府が中国への盛んな投資を促しました。
「国際輸入博」は習近平政権が始めた見本市で、中国市場に製品などを売り込む約3500の企業が出展しています。
開幕式では、政権ナンバー2の李強首相が「世界では一国主義、保護主義が広がっている」「勝った者がすべてを奪い取る考え方は世界の発展を止めてしまう」と述べ、協調を呼び掛けました。
李強首相
「Win-Winの関係と互いに成長できるような広い心を持ち続け、経済の開放を進める」
また、中国経済の冷え込みが指摘されるなか、9月以降に発表した景気刺激策にも触れ、「政府は経済を上向かせる能力を持っている」と回復に自信をみせました。
(2024/11/6 ANN)
赤文字にしたところ、
さすがは中国共産党という感想しか出ません。
「勝った者が全てを奪い取る」
ということを国家規模のダンピングなども行って
散々くり返してきたのが中国共産党です。
自分達が都合が悪くなるとこう言い出す。
一部で西朝鮮と言われるメンタリティがよく表れています。
「Win-Winの関係と互いに成長できるような広い心を持ち続け、経済の開放を進める」
なんてほざいているようですが、
世界のあらゆる業界、特に先端技術の分野にスパイを送り込み
特に経済的にも数字の大きな先端技術を片っ端から盗み出して、
その生産のほとんどを中国が牛耳る計画として
「中国製造2025」
を打ち出してきたのが中国共産党です。
中共は自分達が経済の主導権を握った、
宗主となったと自覚した途端に、
他国に一方的で不当な輸出入規制を平然とくり返してきました。
それで自分達がちょっと困り始めた途端に
「俺たち友達だろ?お互いに仲良くやろうぜ」
とすり寄ってくるんですから本当にろくなもんじゃありません。
こんなのに媚びるような日本の政治家もろくなもんじゃありませんよ。
お次はウクライナ相手に勝てない事を認めてしまうわけにいかないロシアが
北朝鮮に頼り始めた件についての続報。
【北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウクライナ軍と北朝鮮兵が初交戦】
<大方の予想通り、ウクライナ軍と北朝鮮兵がクルスクで初めて交戦した。10人の北朝鮮兵とともに前線に出たというロシア兵は、彼らが味方を撃ったとXで証言した>
ウクライナ軍の捕虜になったロシア兵が、前線に投入された北朝鮮部隊によって、自身が所属するロシア軍部隊が危険にさらされたことを明らかにした。北朝鮮兵士らが誤って味方の方向へ発砲したのだという。
このロシア兵の動画がソーシャルメディアで出回る一方で、ウクライナ軍は、ロシアのクルスク州で北朝鮮兵士の第一陣が砲火を浴びたと発表した。ロシア対ウクライナの戦争に第三者が加わり、国際社会は大いに懸念している。
~以下省略~
(2024/11/5 newsweek)
溺れる者は藁をも掴むとは言いますが、
過去の歴史に照らせば
あの半島を味方にすると必ず足を引っ張られてろくなことにならない
という事がもはや法則レベルになっています。
真に恐ろしいのは有能な敵ではなく、無能な味方なんです。
ロシアはこれまで自国内から集めるのが難しくなってきたことから
インドやアジアなどから
騙して連れてきて前線で使い捨てにするということをやってきました。
インド政府はこの実態を知ってロシアに対して
我が国の人間を返せ!と抗議。
人集めもだんだん苦しくなってきた事もあって
北朝鮮と実質的軍事同盟を組んでまで
北からの支援で一息つくつもりだったのでしょうが、
案の定というような実態になっているようです。
ロシア側もろくに食料を供給していないようですから、
前線で北朝鮮兵による反乱が起きなきゃいいですけどねー。
コメント
信用出来ないと言う意味で、石破は文在寅と同じ扱われ方されますかね?
害悪でしかないので、一刻も早く総理辞めてほしいです。
トランプ政権が、ウクライナ支援や台湾とどう向き合うのか、強く注目しないとと思っています。石破は、相手にされないだろうなあ。東アジアNATOのこともあるし。
北朝鮮兵、こんな雑な使い方をされて、さすがに金正恩は怒らないんでしょうか。また、この事実が何らかの形で北朝鮮の人民に漏れ伝わり、さすがに人民も起こるんじゃないか、と。
そんなことを考えます。
おはようございます。
結果論になりますが、
はじめから高市氏が首相になればよかったのです。
トランプ大統領と石破首相とがまともにやり合う絵が全く想像できない。
トランプ対応は麻生最高顧問にまかせる、と言うわけにもいかんだろうし。
前にもコメントされましたが、「あの」エマニュエル駐日大使が石破首相を差し置いて玉木国民民主党代表と会談した事が気に掛かるのですが。
アジア版NATOとか言う構想出してたりする人物をAmericaFirstのトランプが歓迎するわけがないと思うが。
一応リップサービス位はしてくれるかもしれないけど。
トランプ大統領の勝利から一夜明けた翌日の今日、ハリスの敗戦宣言ー
「私たちの思った結果とは違った」と述べた部分が報道されていました。
あたかもハリスを勝たせてくれなかった有権者が悪い、
トランプもまた悪と言いたげな姿勢は今日も健在。
懲りないマスゴミの姿勢もまた変わらない。
お疲れ様です
石破総理はマスコミ報道をうのみにして、ハリスが当選すると思っていたとか?私の想像ですけど。
本人首班指名もまだなのに、総理として外交デビューだ!みたいに張り切っているようですけど、いつ終了するかもわからない政権ではどこからも相手にされないでしょうね。
アメリカ大統領選、マスコミは「初の女性大統領誕生の期待が高まっています!」なんて盛り上がっていましたけど、それは無理だとずっと思ってました。(以下私の推測)
「女の敵は女」カマラ・ハリスはむしろ女性から嫌われていたし、何よりアメリカの女性政治家(特に民主党)が「初の女性大統領」の座にハリスが就くのは許さなかったのです。
そうなればハリスジャンプなんて工作してまで当選を画策する手間はかけないので、アメリカの民意がそのまま示されたのがこの結果だったと思います。
アメリカに相手にされなくて弱った石破総理が、中国にすり寄ったりする前に何とかやめていただきたいものだと願うばかりです。
政府与党内で人望の薄い石破首相に果たしてシナチスが振り向いてくれるかどうか。
無能な相手は歓待するのが兵法の基本ですから~むしろ大歓迎してくれそうです。
民主党政権の時は余りにも無能過ぎてシナチスもさじを投げる程でしたが、さて今回や如何に?
一番ビックリしたのが
今の総理になってから食事時の定時ニュースすら見なくなって
ほぼテレビつけないのですが
大統領選どうなったかな?とポータルサイト開いたら
ニュース見出しの「石破かがトランプに祝辞伝える」みたいなのだけ。
それで初めてトランプ勝ったんだ、と知りました。
どこにも「トランプ大統領再選」「ハリス破れる」なんて見出しは
カケラも見当たりませんでしたよ。
「トランプ氏、勝利宣言」がかろうじてあったくらいです。
今日のテレビ番組欄見ても
多分、ハリスなら朝のワイドショーから挙ってマンセーしてたかもしれませんが
殆ど取り上げられず、夜のニュース番組が「トランプ」の名前あげてる程度。
これがマスゴミの実態ですね。
トランプは自国有利なら支那朝鮮すら厭わない感じなので
石破かが平服して貢ぐなら、上手く利用するかもしれませんね。
結果、日本の防衛費負担増とか、そちらへ流れそうです。
東アジア情勢にしても
現状のイスラエルやロシアの状況を優先するでしょうし
日本に注目させるとか、石破かには到底無理な話でしょうし
安倍元総理のように、自ら先頭に立って交渉し
閣僚官僚に的確な指図で当たらせる、
なんて無理どころか「しない」でしょうね。
「出来ない」が正しいかもしれませんが。
或いは、与党議員や官僚の中に対応しようとする人の
足を引っ張るかもしれませんしね。得意技ですから。
これで日本のみならず、世界情勢が動くでしょうから
日本が埋没する可能性も十二分に考えられますね。
流れだけ見ると、ほんと「それが目的かよ?」とさえ思えてきます。
ま、当人が何処かから「あてがわれ」たりしてたら
そういう活動で本懐を遂げる事になるのでしょうけど。
中共
なんか日本でよく見かける「自分の事を他者のように摩り替える」論法に
酷似というか、そのまんま東ですね。
こうして自分の正体本性を偽装する定番手口ですね。
今時、これで信じる人、居るのですかね?
北朝鮮兵
もしかすると北内部で懲罰的に派兵されてるのかもしれませんね。
連中の中でも最前線と背後で経験値だけ積む要員と別かもしれませんし。
ロシア側も、エリートというより・・・なのかもしれませんね。
早いとこ決着つけないと、延焼の方が心配になってきます。
「北朝鮮の懲罰兵」もしそうなら連中は「エラの張ったメロウリンク」ですか?
それは誰にもわかりません。
後の世でアニメ化されるかもしれませんけど。
トランプ大統領再登場を受けて
①メディアは「大接戦」と書き立てていましたが、悉く外れ。
反トランプで論陣を張ったアメリカメディアの情報の不正確さ、恣意性がまた明確になりました。また、これらのメディアのリリースを垂れ流していた日本のメディアも同様に醜態を晒しています。
②日米のパイプは誰が、どこが。
最強のパイプは麻生太郎氏。この人に続く人材をイメージ出来ないのが日本の不幸。
不幸と言えば、不幸な時に不幸が続くもの。
その一例を産経新聞が掲載した玉木氏の記事から。
“石破茂首相が外交安全保障担当の内閣官房参与に起用した国際政治学者、川上高司氏のインタビュー記事を取り上げて、「石破政権の外交・安全保障観は非常に危うい」との見方を示した。(中略)玉木氏は同記事についてXで、「石破政権の外交ブレーンである川上内閣官房参与がインタビューで『ディープステート(闇の政府)との戦い』や『Qアノンによる革命政権』を賛美するような発言をしています。もはや陰謀論の類いです」と紹介。その上で「この見識を石破総理が共有しているなら、石破政権の外交・安全保障観は非常に危ういと言わざるを得ません」訴え、・・・”と。
石破総理は、このような人物から外交について進言を受けるのでしょうか。
人間関係希薄な人間には、人脈というものがないということを思い知らされます。
安倍総理は亡くなられましたが、安倍総理を支えたチーム安倍は在野で健在です。
外交、安全保障など優れた人材がいます。彼らを再登場させる世論の後押しが求められていると思います。
そんな中、立憲民主党は何も発言できません。なぜなら、「103万円」、「日米関係」など全くわからないからです。だから言えるのはただ一つの呪文、「政権交代」だけ。
とにかく、日本の邪魔をするな。彼らにはこの一言に尽きます。
こちらのサイトはかなり前から(2009年頃)から愛読してますし、本文・コメントとも充実しており、教えられることも多く敬愛しておりますが、ロシア・ウクライナ関係に関してだけ極端な偏向がある点(いわゆるメインストリームメディアとよばれるマスゴミ連中の論調とそこだけは何故か奇妙に一致している点)は非常に残念に思っております。
トランプさんウクライナ政府の実情についてはよく分かっている(以前在任中にウクライナ大統領になったばかりのゼレンスキーと会談してバイデン前大統領(当時)のウクライナでの汚職について公表するように促して胡麻化されたこと等)と思いますし、ロシアについては安倍さんの仲介もあって実際のところ、今のロシアを動かしているのは「ロシアの本当の愛国者」であって、むしろ手を結ぶべきはコチラ側だということは(選挙対策もあってハッキリとは言わないけれど)分っているのではないかと思いますよ。
だから、第二次トランプ政権が発足すればアメリカの対ウクライナ政策は180°転換すると思いますし、対ロシア政策も、「ロシア疑惑」を煽りまくった民主党政権期とは大きく変わってくると予測しております。
こちらのコメントはここでは余り相手にされないかもしれませんが、トランプさんの再選決定時に、このようなコメントがあったことをご留意いただければ幸いです。
ここは誇大妄想を開陳する場所では無いことをお忘れなく。
貴方の思ってる様にはいかないと思います。
トランプの心情だけでは何も実行出来ません、
共和党議員の多くは
戦後からの過去80年にも渡って、米国内でのロシアスパイの活動によって国が危機に晒され続けてきた事を身を持って知っています。
表向きの友好的発言だけなら幾らでも許されるでしょうが
米国の政治家も国民もアカに対して簡単に心を許しませんソレは日本以上なんです(だいぶ日本同様無自覚の内に内部侵略されてきていますが)。
ネット内弁慶の発言だけを鵜呑みにしていては、いつまで経っても大人になれませんよ
ええと、ロシアは確か旧ソ連を完全に否定して、かってのロシア帝国を継承する国家という建前で成立している国のはずですが(だから国旗もロシア帝国時代と同じ白紺赤の三色旗)、何で未だにソ連とロシアを同一視してるんですかね?
あと、すでにトランプとロシアの水面下の接触始まってそうですよ。
https://x.com/JackStr42679640/status/1852646904322261414
https://x.com/shin191290247/status/1854652758311526425
しばらく前にモスクワへ行ってプーチンにロングインタビューを敢行したタッカー・カールソンあたりが既に先鞭をつけてるんではないでしょうか?
Jack Straw, Who?
ロシアになってからもずっとアメリカへのスパイ行為は続いてますよ、アメリカ人の政治系アカウントX見に行ってご覧なさい、貴方のお示しのポストはたった一面でしか無いです、
見たいものしか見ない、正にソレです。
未来にき殿
私は、いわゆるコロナ(茶番)の第1波が落ち着いたとされる2020年5月頃に、「これで一段とマスゴミの酷さに気づく人が増えただろう」と考え、そうした意見が交わされてるようなサイトを探していて見つけたものの一つがこちらだった。
当時はまだ「このようなリテラシーのある人達もいるなら、世の中まだまだ希望はある」などと思っていた、のだが……
>マスゴミ連中の論調とそこだけは何故か奇妙に一致している点は非常に残念
それ、ウソクサイナ関係だけでなく、コロナワクチン関係も、まったく同様だったよ。
コロワク推しに都合の悪い事実の露呈を「報道しない自由」で誤魔化すマスゴミに阿り、それさえも奴らの言う「反ワク」側に矛先をすり替えるような超謎の詭弁論法。
挙句の果てには「テレビで顔出しで発言してる人よりも、ネットでの匿名の発言を信じるなんて」などという、
「ネットの普及によりマスゴミのメッキが剥げて来た」
という事実と根本的に相いれない寝言を書きこむコメント者まで現れたり。
>KY
>ここは誇大妄想を開陳する場所では無いことをお忘れなく。
つ鏡
gakko様
初めまして。国内政局の読み方や国内の反日勢力の見極め方について本サイトは本当に勉強になり、その点だけでも私は、こちらのサイトの15年くらいファンであり続けています。
なお、コロワクについては私も個人的な事情も含めて色々ありますが、ここでは書きません(多分gekkoさんと同じ気持ちです)。
第二次トランプ政権では、かのRFケネディJr.氏がヘルスケア関係の重要閣僚として起用されるそうなので、そこで存分に科学的な証拠にもとづく検証を進めてくれるのではないかと希望を持っています。
未来にき殿
特定のコメントに対して頭ごなしに否定したりマウントを取りたがるようなザコテハン(上記のKY@bot以下や名無し等)が急に複数涌いてくることはままあるので、老婆心ながら気になさらないよう、また、奴らを過大評価しないようw
>第二次トランプ政権では、RFケネディJr.氏が~
私も、そういうことは期待したいと考えている。
「そうなる」という確信では決してなく、あくまで、
「そうなる(程度の自浄作用がある)のであればまだ、世の中捨てたものではないのになあ」という程度の期待だけど。
あまり断定じみた言い方をするとすぐザコテハンに噛みつかれるのでw
上記の名無しは、別記事のコメ欄でもケネディJr.氏をディスってるようだし。
今回のトランプの勝利・米ミンス党の敗北はリベラル勢力の偽善性が米国民により広範にバレたことが原因
今回のリベラルの敗因が知りたい人は、心して読め
ジョー・ローガンの排除を求めるスポティファイへの圧力キャンペーンは、リベラルの宗教を明らかにする。<検閲>
2022/01/31
https://alzhacker.com/the-pressure-campaign-on-spotify-to-remove-joe-rogan-reveals-the-religion-of-liberals-censorship/
※2020年にはバーニー・サンダースを支持しZ世代への影響力が強いとされる全米№1podcast配信者ジョー・ローガンの本気トーク番組に対して
選挙終盤になってトランプ続いてヴァンスがガチで3時間生出演してローガンの信頼を獲得して支持表明を得たのに対して、
ハリス側は自らのボロが出ないように条件を付けまくって結局ローガンの番組への登場を見送った点にそれが如実に表れている
>石破がまともに相手にされるとは思えないんですが
普通に考えれば会ってもらえない可能性が大でしょうねぇ~…
現状では岸破政権は短命と睨まれているでしょうし持っても次の参院選前まででしょうね。ブログ主の書かれた通りトランプ側が岸破の事を調べないはずはありませんしね!
というか…
岸破は中国と懇意にするからいいやくらいに考えているかもしれませんしね!安部さんとは全く同じではなく自分なりのやり方でなんてのたまった時点で、普通のならこの相手にしないでおこうってなると思いますけどね。w
まあ、岸破がアジア版NATOとか言ってる時点でアウトでしょう!(笑)アタマワルスギ
…もう何があっても驚きませんけどね。
>岸破内閣は先の総選挙で自爆による大敗を喫し
岸破の先見の明の無さは絶望的なんですよね!
自分たちさえ良ければと派閥政治で岸波政権を誕生させてクソofクソ!
トランプ大統領の返り咲きで誕生で「いち早く人間関係を作ることは大事」とかのたまってたらしいけど、自分はその人脈でLGBT法案なんて特大のクソをひってんだからね!…ウンザリ
>中共がなんとか海外からの投資を増やそうと
これにまんまと騙されそうな岸破政権には絶望感しかないんですけどねぇ~…
でも、安倍さんの蒔いた種もあるので突き上げ食らってぶっ潰れてくれることを願うしかありませんけどね。
>ウクライナ相手に勝てない事を認めてしまうわけにいかないロシア
トランプ大統領の返り咲きで早期解決に動くとしか思えませんから戦々恐々と言ったところでしょうね。
まあ、トランプはプーチン寄りだなんて陰謀論は出鱈目だからねぇ~…
現状の領土の線引きで終わらせられなければ強力な実力行使すらあるかもしれませんね。
それに…嘘か誠か北朝鮮の出稼ぎ兵力は検閲なしのインターネットが見れるようになってエロサイトに夢中ってのを見かけたときには噴き出しましたけど…(笑)
日本はトランプと歩調を合わせて特亜、ロシアを徹底的に締め上げて干からびさせるのが吉だろうと思います。
しっかし…
トランプ大統領も凄まじい迫害を受けていましたね!
それを全部ひっくり返して返り咲いたのは本当に良かった!
(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
状況は安部さんと同じですよね!
今回の大統領選挙でも爆破予告で投票所閉鎖とか、機械が壊れて投票できずに時間切れとか、ハリスに謎の黒点がつけられた投票表紙とか、パネル操作でトランプを選ぼうとしてもハリスにチェックされてしまうとか、前回同様に異常な現象が確認されてましたね。
これがアッチ系アカの正体ですね。
ハリスをガラスの天井がどうのこうの言い出した時には反吐が出ましたね!
ガラスどころか鋼鉄の鉄板で天井を塞がれた高市さんの扱いとはお違いでウンザリ!
その鉄板で塞いだ岸破は絶対に許さない!
まあ、馬鹿サヨク腐れ外道気違い意識高い系アカってのが如何に危険なクソ馬鹿かって改めて証明されたと思います。
安部さんも同じ様に迫害受けてたんだからね…怒りしかないよ!
そうそう、パックンとか云うのがアホバカ腐れ外道を丸出しにしてるのがTL流れてたけど、パックンでのはパヨク君の愛称でいいんじゃないの?プゲラ(笑)
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
>パックンでのはパヨク君の愛称でいいんじゃないの?
↑ 「朴」クンでもいいと思います。
因みに
以前、トランプが何かの演説で
「俺は安倍は好きだが日本は嫌いだ」とか言ってませんでしたっけ?
ホント岸破には不安しか感じませんね。
過去ジャパンバッシングの時の急先鋒がトランプでした。
大統領になった時これを思い出してかなり不安になったのですが
そこを安倍総理がうまく対処。猛獣使いとは言い得て妙でしたね。
(^ω^)笑
パックンはアメリカ出身ですし世界中の同族を一まとめにパックンと愛をこめてカタカナで呼んであげるのが良いかもしれませんね…w
その鋼鉄の天井の上に更に座って重石になっているのが普段「女性の人権ガー」とほざきながら高市議員をディスっているフェミ豚共。
鋼鉄の天井になっているのは元を辿れば全部共産党系列の思想に繋がるアッチ系でしょうねぇ~…そのアッチ度合いの強弱の差だけかな?と…
今晩は。
正に「確トラ」となった訳ですが、日本が此の儘の状況ならば、間違いなくドナルド・トランプ氏に振り回されて、右往左往する事になるでしょうね。
世界各国の指導者と渡り歩き「猛獣使い」とまで言われた安倍晋三元総理はマザコンテロリストに暗殺されて、この世には既にいませんし、麻生太郎最高顧問も既に84歳であり、いつまで表舞台に立てるかが疑問です。
石破茂総理では迚相手にしないでしょうし、仮に岸田文雄前総理が再登板をしても同様でしょう。
小林鷹之氏や高市早苗氏に期待をしたいところですが、軽くあしらわれる可能性もありますし、本人が粘り強くトランプ氏との信頼関係を築けるかが課題でしょうね。
支那に関する件ですが、「勝った者がすべてを奪い取る考え方は世界の発展を止めてしまう」という発言は、自己紹介みたいなものですね。
支那もそうですが、南北朝鮮ともまともに相手にする事自体、愚行だと思います。
支那や朝鮮が世界各国で日本の悪口を吹聴している事が、情報化社会の進歩により多くの人が知る様になり、脱支那、脱朝鮮の動きは進んでいると思います。
しかし、他の国と比較して、その歩みは遅いと感じます。
日本を取り囲む国々(台湾を除く)は、破落戸国家である事を認知しなければいけません。
日米同盟も重要ですし、日本と価値観を共有出来る国々との連携強化は必要だと思います。
トランプ氏に口出しをされたくないのであれば、各方面の安全保障に関してもっと真剣に議論しないといけないと思います。
特定野党やマスコミ、官僚、教員、弁護士、識者の「売国ヘキサゴン」は、必死に妨害すると思います。
しかし、日本の将来を思うのなら、彼らの妨害を撥ねのけて突き進まなければいけないのです。
日本人は真の国家の自立の為に覚悟をしないといけないと思いますし、後戻りは絶対に出来ないと思わないといけないのです。
事実関係だけ触れておきたいと思います。
産経新聞記事
“ 石破茂首相は7日、米大統領選で勝利したトランプ前大統領と電話会談した。記者団に「日米同盟をより高い次元に引き上げていこうと一致した」と述べ、「非常にフレンドリーな感じがした。言葉を飾ったり繕ったりするのではなく本音で話ができる方だ」とも語った。”
とのコメントですが、その電話会談について、他紙の首相動静記事を見ると、
9時30分 米大統領選で勝利したトランプ前大統領と電話会談。40分 同党の小野寺政調会長らからサイバー安全保障に関する提言書受け取り。・・・となってます。
最大、電話会談は10分。それも双方、通訳を介してでしょうから、正味は何分でしょうか。
この僅か数分足らずで、上記のような感想なのです。
テレビ情報で恐縮ですが、
トランプ氏のもとへは各国からの会談要請が殺到して、日本にいつ順番が回ってくるかもわからないため、官邸は早朝からスタンバっていた、とのこと。
まあ、「当選おめ」「今後ともよろしく」程度の社交辞令ですからそんなもんでしょ。むしろそれだけの話をこんなに広げられるってある意味感心しました。
今後何かにつけて安倍総理と比べられるんですから、最初から飛ばさないほうがいいのでは?なんて思いましたけど、まあ、いつまで石破が総理でいられるかもわからないですから、今のうちにいいとこ見せたいのかも。
時事通記事ですが…
>「石破・トランプ」不安の声=電話5分、性格反対の見方も
抜粋
> ただ、初の電話会談は通訳を交えて約5分間という異例の短さだった。日本の首相はこれまでも次期大統領と選挙後に電話会談を行っているが、2016年は安倍晋三首相(当時)がトランプ氏と約20分間、20年の菅義偉首相(同)とバイデン氏は約15分間の時間が取られた。
贔屓目に見ても「相手にされてねぇな」という感じですね。
そら、当然石破かの素性本性は調査済みで側近から報告はされてるでしょうし
驚きもなく自然の流れですね。
それともう一つ。
一昨日の某新聞ヘッドライン
「歴史的大接戦」
今朝のヘッドライン
「総得票も上回り大勝」
こんなに節操なく記事が書ける、記事を売って商売できるとは。無責任で楽な商売です。
もっとも、これより酷いのが週刊誌以下、わんさといますが、なんとも野放図な社会でしょう。
> 米国民主党を応援している日本のマスゴミは
終始ハリスが優勢と報じていたはずでしたが?
.暴走メディアの情報はアテになりませんから。
あの人達は情報操作の暴挙を知らんぷり出来ちゃうロクデナシですから。
> まして岸破内閣は先の総選挙で自爆による大敗を喫して
国会どころか党内からも恨みを買っていて信用を得られていません。
.選挙にボロ負け、支持率急落、メディアに迎合。この3点で相手にされないかオモチャにされるか。そして安倍総理を後ろからうち続けた御仁です。
岸田さんの時のおじいちゃんでは無いのです。
裏方さん達が色んな汗をかくのでしょうけど。
一方で、トランプ大統領はオバマさんが12年かけて作り上げたミンスシステム(裕福なイデオロギー論者の集い)とも呼べそうな各機関を正すのが大変だとも思います。
> 「勝った者が全てを奪い取る」
ということを国家規模のダンピングなども行って
散々くり返してきたのが中国共産党です。
自分達が都合が悪くなるとこう言い出す。
一部で西朝鮮と言われるメンタリティがよく表れています。
.西朝鮮と感じる理由の1つを「日本はアメリカに民主主義を教えよう」西尾幹二著から引用します。
ーーーーー
韓国化とは、韓国文化の普及のことではありません。申すまでもなく、人間の卑小化、矮小化、他者への責任転換、はてしない自己弁護の罠への転落、他者を恨み、自己を問責しない甘えへの無間地獄のことです。考えてみれば、韓国ほど酷い例は少ないとしても、地球上にはそういうモラルの崩壊現象は至るところに見られるといえるでしょう。世界は「韓国化」しつつあるのです。これに日本は断固反対しなくてはなりません。
ーーーーー
既に中華はその権威を失ってしまった様にみえてしまっていますから。
毎日の学べる更新をありがとうございます。