まずは最近は記事で名前を使われた人が
「取材を受けていない」「そんなこと言っていない」
などSNSですぐにツッコミを入れられる事が繰り返される朝日新聞から。
【しんかい6500老朽化、迫る設計寿命 文科省、無人機開発優先へ】
(2024/8/11 朝日新聞)
この記事の元タイトルは
「しんかい6500老朽化「延命治療しても…」 無人機開発優先へ 」
です。
そしてこの記事では国立科学博物館の谷研究主幹が
「現状でもまずい状態。早期の老朽化対策が必要だが、延命治療しても使えるのかというのが現場が感じている危機感だ」
と発言したと記事にしていました。
これに対して国立科学博物館の谷健一郎研究主幹本人から
――
Ken Tani@kentani07
SNSで自分の意見や思想を表明することは控えているのですが、本記事は私の名前が使われており、看過できません。
まず、私は朝日から一切取材を受けていません。
そして（これが重要ですが）、私はしんかい6500の延命に関して疑問を呈したことはありません。延命して使い続けるべき、と考えています。
有料部分でも、「名大道林教授が有識者会議で、フルデプスの無人探査機を開発することを要望」と書いてあります。
私はこの会議の委員ですが、このような発言はなく、次の有人潜水船はフルデプスでなくても良い、現行のしんかい6500を維持してアップグレードを考えて欲しい、と要望されていました。
私や名大道林教授の有識者会議での発言は全て議事録として文科省のHPで公開されています。
私の意見や考え方は第二回の議事録・配布資料で公開されています。道林さんの意見は第三回に出ています。
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu5/017/index.html
私の意見は、
船・探査機ともに老朽化が進んでいるが、有人無人問わず水深7000mまで海底観察・試料採取できる手段を維持したい
しんかい6500は母船の老朽化の方がより深刻で、潜水船を2040年代まで維持できたとしても、それよりも（ずっと）前に母船が運航停止になってしまう可能性がある
第5回委員会の際、その時点での報告書案が潜水船・母船共に2040年まで延命できると解釈されかねない書き方だったので、母船の老朽化が潜水船の安全な運航に関わるような部分にまで及んでおり、「母船」を延命工事しても、あと十年年も使えるような状態ではない、それは現場の共通した意見ではないか、
と意見を述べました。議事録の私の発言だけを読むと、「しんかい6500」の老朽化は安全運航に関わるレベルで深刻、のように読めてしまうのかもしれませんが、その前のJAMSTEC理事の母船の深刻な老朽化についての発言について、調査航海から戻ってきたばかりの現場の人間として状況を補足したものです。
最初のポストの記事は、議事録の私の上記発言を切り取って全く異なる文脈で使われたと理解しています。
私は博物館職員、そして深海研究の現場にいる人間として、深海探査の魅力や有人潜水船しんかい6500で調査する感動や面白さを社会に少しでも還元したいと思っています。
私が日々伝えたいと思っていることと真逆の内容が（私の発言として）、報道されているのが大変悲しいです。せめて取材してほしかった。
――
「より政府を批判する文脈」「より話を大げさにする文脈」
ということが朝日新聞の記者の目的であると考えれば
朝日新聞がいつもの捏造力、パッチワーク力を発揮したとも言えますが、
どのような目的であろうと「捏造」ということでいいかと思います。
もしくは議事録の文章をまともに読む能力がないか……です。
朝日新聞が特に酷いというだけで
日本のマスゴミはどこもこういうことをやります。
・発言の切り取り
・発言や資料のパッチワーク
・捏造
・エア関係者
・印象操作
・都合の悪い情報は隠蔽
マスゴミが情報を握っていた時代はこれで本当にやりたい放題やっていたわけです。
テレビ、ラジオ、新聞。
同じ企業グループがこれを縦糸で握り、
同じ独占企業グループ同士が横でカルテルを作るわけです。
そして総務省のキャリア官僚を接待漬けにして
総務省のキャリアどもは天下り先や美味しい生活を守るために
規制や通達や法律などあらゆる手で反日マスゴミによる
不当な独占を維持させる構造になっています。
こうして情報空間を握っていたマスゴミが
世論を支配していたと言っていいでしょう。
ブームもマスゴミが一斉に
「流行ってる！流行ってる！」
とあおり立てて
鵜呑みにした人達を使って本当にブームを作り出す
という順番になっていたものは少なくなかったでしょう。
ところが民主党政権以降、
あまりの民主党政権の酷さをそれでも守り続けようとしたことで
マスゴミの自民党政権に対する姿勢との露骨な違いが知られるようになったと思います。
特にネットの普及によって
過去の情報との比較が容易になりました。
自民党と民主党とのあまりの報道姿勢の違いが、
そのダブスタっぷりが誰の目にも
ソース付きで分かる形になりました。
これでマスゴミの報道を信用しなくなった人が確実に増えたと思います。
また、マスゴミ自身の番組制作能力の低下も著しく、
マスゴミ側も旧来の視聴者ばかり相手にして視聴率を稼ぐ姿勢を強め
その結果として若者のテレビ離れをマスゴミ自らが加速させています。
いまでもテレビは優秀な洗脳、扇動装置です。
ですが見てもらえない事にはその強力な効果を発揮できません。
マスゴミに次の総理に相応しい人No.1
（※実態はその時のマスゴミが持ち上げたい人を一位にしているだけ）
として石破茂がくり返し選ばれます。
共産党より遙かにマシであっても
やはり高齢な党員が多い自民党の党員票ですら
石破茂が全く票を稼げなっています。
これはマスゴミの凋落の流れとリンクする物だと思います。
電通主導でニュースなどで繰り返し報じさせて
ブームを作ろうとしたセカンドライフなんて
もともと流行る要素が薄かった上に
すでにマスゴミの支配力がかなり低下していたこともあって大失敗に終わりました。
日本でのK-POOPの流行らせ方もまさに同じ手口で、
流行っていない物をマスゴミが
巷でブームになっていると報じて煽りまくって
それで騙された人達だけが手を出すような形になっています。
ウェブトゥーンなんてのもそうですね。
「これからの漫画はウェブトゥーン！すでに日本市場でも完全に勝利して世界を席巻している！」
という世論ミスリード記事が何年もの間垂れ流されてきました。
単に韓国内の市場が日本より一桁劣るので
日本市場でバカ売れっていうことにして
それに釣られた人達を使って売り上げを伸ばすという
韓国が日本のマスゴミモデルを手本に
韓流ブームとやらを捏造する確立されたビジネスモデルに沿った宣伝でしかないでしょう。
米国でも売り出して最初は日本の漫画の亜種的ポジションで
それなりに期待を集めてみたものの
中身が伴わず実態の数字が追いついてこなくて案の定暴落しています。
韓国系のアメリカでの売り込みって
日本のそれと勘違いさせてまず売り込んでシェアを獲りに行くパターンなんですよね。
でも漫画なんて中身が伴わなければすぐに読者は去りますから
覿面に数字に出てしまったのでしょう。
日本の方でもマスゴミがお得意の
流行っている事にして後付けでブームを作る
旧来型のビジネスモデルをまだやっているようで
それがタレント本人の性格の悪さで失敗したのが
フワちゃんの件だと思います。
フワちゃんの件、たしかに一時的にGoogleのCMは勝ち取ったようですが
冠番組でもそれ以外のCMは付いていなかったようです。
フワちゃんの自爆がもう少し先だったら
別の所からのCMも取れていたかもしれませんけど。
コメント
不破なんてどうでもいい話
いつもお疲れ様です。
“朝日新聞が特に酷いというだけで
日本のマスゴミはどこもこういうことをやります。
・発言の切り取り
・発言や資料のパッチワーク
・捏造
・エア関係者
・印象操作
・都合の悪い情報は隠蔽”
あとはこういうのもあるでしょうか。
・特定の政党や政治家との癒着・結託・腐敗(今年の静岡県知事選挙での現静岡県知事の記者クラブ懇談会未遂)または発言切り取り・誹謗中傷(自民党安倍総理・杉田水脈議員・若林洋平議員・上川陽子外務大臣などなど)
>朝日の中の人日本語の文章苦手説
>どのような目的であろうと「捏造」ということでいいかと思います。
明らかに捏造ですね！
こんなのに軽減税率とか納得できないよね！
経緯は読売の大物が圧力掛けてねじ込んだという話ですが完全に悪だと思います。
マスゴミが日本にもたらした損害を考えれば全く許すことは出来ません！
>K-POOP
>ウェブトゥーン
>フワちゃん
うんざり！
まあ、元々見てもいないので、たまに無理やり広告が出てきてもなにこれ？誰？状態ですけどねぇ～…(笑)
そういえば岸田首相が次期総裁選に出ないって記者会見してましたね…
岸田信者が発狂してるけど一番足を引っ張ったの岸田信者だと思うよ！
都合いい事言い過ぎで逆にドン引きされててたからね…
珊瑚は大切に！ぱよぱよち～ん！
たまにはコメントしてみます。様
>そういえば岸田首相が次期総裁選に出ないって記者会見してましたね…
自民総裁選、勝ち上がりは「出戻り背後撃ち」「国賊河野息子」「小泉バカ息子(弟)」・・・・どれもダメですけどね。
さあ、張った・張った
いやいや…小石河には張らないっす！(笑)…
麻生太郎がキーマンでしょうけど、彼の本当の腹の中が分かるお祭りになると思います。…まあ、その…一応彼の系列の河なんかに付いたら日本終わるかもしれませんけどね…
まあフワちゃんに関してはメディアに踊らされた被害者の一面もあると思いますが、結局そういう人だったんでしょうね。
>テレビ、ラジオ、新聞。
同じ企業グループがこれを縦糸で握り、
同じ独占企業グループ同士が横でカルテルを作るわけです。
そして総務省のキャリア官僚を接待漬けにして
総務省のキャリアどもは天下り先や美味しい生活を守るために
規制や通達や法律などあらゆる手で反日マスゴミによる
不当な独占を維持させる構造になっています。
しんかい6500
「アカ日の捏造」に注目するのとは別に
「何故、アカ日は、こうして捏造記事にしたのか？」
の方が気になりますね。
これまでもアカ日が捏造する理由が
「歴史」「政権／政策」「世論風潮」等々
何かしら「持って行きたい方向」があって
捏造記事で拡散してきたのですから
何か理由があるのでしょう。
なにがしたいのでしょうね。
＞いまでもテレビは優秀な洗脳、扇動装置です。
↑ テレビに限らず「情報／報道機関」そのものが
そういう力を持っているので
尚更、支配侵略する際に、その機関を制圧しにくるわけですからね。
「瓦版」や「ラジオ」の時代から変わりません。
それが「テレビ」を経て、次は「ネット工作」へ力を入れてくるのは
想像に難くありませんからね。
やたら「規制強化」と吹聴して
良い意味で規制されるならまだしも、悪党の手に落ちれば
今は重宝がられるネットも、やがてはテレビと同じ道を歩むでしょうし。
不破チャン
ほぼ興味なしですが
前々から順繰り？にゲイ人担いで「ブーム」みたいにしてきましたしね。
たった数年前に「ブーム」と呼ばれた人さえ
「あの人は今？」状態ですから、
ここ十年くらいに何人ブームがあったでしょうね。
こういうのも各ゲイ脳事務所と癒着してたりするのでしょうかね。
岸田目
政局になると早速喜び勇んで報道するマスゴミ。
お昼のニュースでは「次期候補」で案の定
早苗ちゃんの名前は出しませんでしたね。
果たして自民党がマスゴミの目を意識して愚行を犯すのか
マトモに日本を護ろうとするのか…
それでもまだ野盗よりマシ、野盗が論外というだけなのですけども。
>「あの人は今？」状態ですから
そういや７月頃にさかんにマスゴミにとりあげられていた石〇さんなんかももはや「あの人は今？」状態ですからねえ
なんか彦根市長のバックアップでイベントするらしいですけど…
マスゴミの捏造癖はもはや遺伝子レベルです。
総務省組系朝日組の組員がやらかしたことは、総務省組の親分が責任を問われるべきです。
こんにちは。
マスコミなんて江戸時代の瓦版と呼ばれていた頃から大衆を煽る様な事をしていた訳ですし、明治の新聞黎明期には記者の事を「羽織ゴロ」と呼ばれていましたしね。
その体質は今も不変であり、明治末期から現在に到るまで、社会主義者、または共産主義者の活動家が入り込んでいる為、更に悪化しているように見えます。
官僚と一部の政治家がマスコミを過保護にし続けていた事やマスコミ同士での馴れ合いが悪い慣習として存在している為、平成初期までは不祥事があっても何とかして取り繕っていましたが、ネットの台頭により今まで隠蔽されてきた事実が次々と炙り出され、マスコミに対する不信感が強まりました。
テレビの視聴率の低下や新聞発行部数、週刊誌などの発行部数が軒並み右肩下がりなのも、マスコミ全体への不信感が原因だとされ、マスコミ自身が改革を怠り続けてきた事も起因の1つと考えられます。
マスコミが信用を回復したければ、事実から逃げず、汲まなく報道をする事でしょう。
それしか手段がないのですから。
パソコンに向かって、願望や嫉妬をブレンドして想像を巡らし、キーを打つ。
しばらく、この作業を続けて、「記事が出来た」とくる。到底、記事とは言えないものが、記事という贋作の出来上がり。
紙面に刷り込んで世間に配達、ネットに掲載。真実や事実以外のものが、いとも簡単に流布される。
その記事なるものを更に低級なライターが、コピーし修飾し、更に拡大。
この間、一度も真実の吟味はなく、嘘を嘘で塗り固める有様で、その多くはネットに表示される。
ここまでが、悪質な連中の所業。
これを受けて、その悪党どもに簡単に乗せられる情報収集能力・吟味力、思考能力に欠け、他人への嫉妬と社会への憎悪に満ちあふれた人間が動き出す。
作り話の「記事」を読んで、一斉に攻撃的、非生産的な投稿の嵐。正義を装いながら、その実フラストレーションの発散が殆ど。その間隙で、ちゃっかり広告で金儲けをする人間も多い。
このサイクルでネットニュースは、成立しているような。
Yahooのある記事を見ると、何千もの投稿。よほど、世間は正義感に満ちあふれているらしい。そんなネット記事を簡単に信じ、根拠不明なことを自信満々に書き連ね、自己満足に耽る自己顕示欲に包まれた不勉強もかなりの数。
今日の言論界の堕落の元は、殆どが新聞社発。
新聞社の倒産淘汰がもっと早く進みますように。勿論、くだらないネットニュース発行元も。
PS. 辺野古の死亡事故、某新聞社の責任だと騒ぎ始めた様子。連中、心底、卑怯である。
「消しゴム〇〇ックで消してやるのさ」と豪語したら、
なぜか自分が消えるという大喜利マジック的展開。
JR九州高速船「クイーンビートル」（福岡ー釜山）
船体に浸水の事実を当時の社長の指示で３か月以上隠して運航
運航日誌のデータ虚偽記載＆裏帳簿作成、警報センサ位置４４ｃｍ→１ｍまで上げ、
それでも移動したセンサが反応して渋々修理、抜き打ち検査で発覚
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2a027d187c8a546fbd6338c0f81de290318643c2
韓国に深くかかわると、同類になっちまうのかねぇ？
岸田総理、総裁選出馬せずとの報。
トップが首を差し出さないと収束しないことがある。背景はあるにしても、よくぞ、決断してくれたと思う。
それにしても、Ｇ７のメンバー、どこまで変わるのか。
変わらないのは独裁国家（権威主義国家というのは詭弁）。民主主義社会の脆弱さかも。
盆のこの時期の発表、マスコミは全く知らなかった筈、なのに、したり顔でいろいろ講釈は垂れるようだ。自称評論家も同様。
石破、小石河、笑わせる。
「こばホーク」、始動です。
高市早苗さん、小林鷹之さんなど、自民党には力を持った新しいリーダー候補がいる。
期待が高まります。
＞元京大助手竹本信弘（84）が、京都市伏見区の病院で7月14日に死亡した
一応お悔やみ申し上げます
布団いやベットの上でぬくぬくとご臨終か、頃した自衛官に今頃有って居るかな
記事読みましたが
案の定「犯罪者死亡」というより
テロリストマンセー感のある文面に感じられますね。
いつも更新お疲れ様です。
岸田政権が終わりますね。令和3年（2021年）から約3年ですからまあまあ続いた方ではないでしょうか。岸田首相はマスゴミの方を向きすぎだったかなと思いますが、とりあえずお疲れ様でした。
>朝日新聞
偏向フィルターでも通して議事録を読んでたのか？と言いたくなりますね。
記事へのチェックも働かないとなると報道機関としての社の体質自体が疑わしくなりますよ。
バイアスや先入観で記事を書くのが癖になってないか省みる必要があるのではないでしょうか？（手遅れかも知れませんが）
>日本のマスゴミはどこもこういうことをやります
日本ダメだ論には変なものが多いですが、日本マスゴミに関してはダメ扱いもマジで仕方ないですね。海外マスゴミも大概ですが、日本マスゴミの場合は電波独占や記者クラブなど制度等の問題がありますから。
>ですが見てもらえない事にはその強力な効果を発揮できません。
洗脳効果に対抗するには見ないのが一番ですね。
>流行っている事にして後付けでブームを作る
無理やり持ち上げるのもマスゴミですが、一転して叩きつけてさらに反感を煽るのもマスゴミだと思います。マスゴミに煽られないよう気をつけたいものですね。それから、ネットニュースのどうでもいい煽り記事の類いも関心を持たない、見ない、クリックしない、言及しないよう心がけたいと思います。
> どのような目的であろうと「捏造」ということでいいかと思います。
もしくは議事録の文章をまともに読む能力がないか……です。
．仰る通りですし、それに加えて”何もやらない”というのもあるかもしれません。
何しろ猛暑にコタツで寛いでおられるようですから。
> これでマスゴミの報道を信用しなくなった人が確実に増えたと思います。
．失った信用は簡単には戻りませんし、嘘つきだと確信されてしまいました。
この状態で一切の反戦無し。余裕ですな。
> いまでもテレビは優秀な洗脳、扇動装置です。
．これが有効に使えれば国民意識の向上や、更なる民度上げに効果的なのに。何故か混乱しか生まれない。
毎日の学べる更新をありがとうございます。
訂正です。
× 反戦
○反省
失礼しました。
もう、マスゴミ禁止法を創りたいですね
嘘、大袈裟、紛らわしい、昔の公共広告機構のCMですが、マスゴミを指していましたね、
クロスオーナーシップ制を、禁止
誤報については、罰則と罰金を
今からでも、一つ一つやっていきましょう
40816－3 朝ぴ－の終焉が近いのは、記事のメイキングが咋過ぎる
おはよう御座います ソロです。
件の深海6500のついての谷主幹の臥つ言はじゃbb是bンにメイキングであるのご本人からの半輪が有ったので、完全にXですね、嘘記事だった事がチョンバレ、是って、いつもの朝日の報道の「基本使命の完全無視」なので、亦かの感じしかしませんが、名前を使われた後藤仁には我慢が出来ません良いね。抗議は当然です。
こんな事件は今に始まった話ではないのですし、朝日に限った話でもない、のですが、問題はこの事件が今迄は、時間の経過とともに、立ち消えになって終うと言う傾向にある事です。だから、性懲りもなくメイキングを重ねて、虚構の世界を現実であったかの様に伝えたのが、サンゴに落書きをした事件の告発記事でしたね。
移ってた落書きされたサンゴ礁は、実は写真を撮ったカメラマンがやった事だったので、問題になりましたよね、余りに有名な話ですが、時間が経ち過ぎているので新た寝て志う介してみました、ごめんなさい、たまコメさんｗｗ
然し、この谷さんの告発で、多くの伊那路体験をした人が声を上げてくれるかもしれません、そう云う意味で、貴重な発言だと思います、こうして、マスコミンの牙城はボロボロになって行くのでしょう。ザマぁ看ろ。