コネで甘やかされてきただけの使いにくい人

政治


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20世紀に壮大な社会実験を行い、
失敗という結果を残した科学を装った宗教がありました。

マルクス主義と人が呼ぶものです。

日本のアカデミー界隈は今でも赤い連中が牛耳っていて
教員採用も赤い先輩達の影響が大きいという事情もあってか
日本ではいまだにマル経なんていうものまでが生き残っています。

そうした赤デミーの中でちやほやされて引き上げられ、
反日パヨクが集まる一部マスゴミなどでも持ち上げられてきた
新進気鋭の若手という設定の人物に斎藤幸平というのがいます。

先日、TBSの三大(偏向)看板番組のひとつ
news23に出演したのですが、
やはり回りにチヤホヤされておだてられてきただけの人だ
というところを見せつけていたようです。

【東大准教授『news23』で“反五輪”を堂々明言「ボイコットしている」「私は少しでも抵抗したい」】
東京大学准教授の斎藤幸平氏が29日、TBS系『news23』(月~木 後11:00/金 後11:58)に出演し、現在開催されているパリ五輪について“反五輪”の立場であるとし、「ボイコットしている」と明かした。

番組では冒頭から92年ぶりにメダルを獲得した馬術のニュースなどを報じた。中盤でセーヌ川の水質問題などを報じた後、メインキャラクターの小川彩佳からパリ五輪を見ているかと問われると、斎藤氏は「いや、全然見ていないですね。私は反五輪でボイコットしているんですけど。まぁ理由はいろいろあるんですけど、今回私が理由にしているのはスポーツウォッシュに加担したくない」と説明した。

理由は「イスラエルの問題」とし、「ロシアは今戦争を理由に出ることができないわけですね。ところが国際司法裁判所のICJが、イスラエルのやっていることっていうのはジェノサイドであり、占領政策自体も国際法違反だと勧告しているにも関わらず、国際社会であるとかオリンピック協会というのがイスラエルとしての参加は認めているというダブルスタンダードがある」と指摘。

「これでみんなで盛り上がって『平和の祭典よかったね』という風に仮になってしまったら、もしかしたらパレスチナに人たち、ガザの人たちが忘れられてしまって、このジェノサイドを覚えてる人たちがいないっていうことに私は少しでも抵抗したいなと思って、ちょっと見ないようにしているということですね」と語った。

斎藤氏は1987年生まれ。専門は経済思想・社会思想。ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。博士(哲学)。『人新世の「資本論」』(集英社新書)はベストセラーとなり『新書大賞2021』を受賞した。
(2024/7/31 産経新聞)

番組では冒頭からこれでもかってくらいパリ五輪推しだった中で
番組の流れを完全に無視して全否定する斎藤幸平。

日本の反日左翼村で煽り続けてきた反五輪、
スポーツウォッシュなどと腐す流れにしっかり染まったまま、
赤いヤニがまったく抜けていなかったようです。

番組のゲストとして呼ばれる時点で
どういう番組台本で行くかなど
予めある程度のプランは渡されるはずなのですが、
当人は番組の台本ガン無視で流れをぶった切ったわけです。

赤い村社会でチヤホヤされてきただけの人で
その手のコネでテレビにも引き立てられてもらえている事情も
全く配慮することなくバッサリ。

私が番組のプロデューサーだったらもう使いたくないですね、こんな人。

せっかく番組でパリ五輪に便乗する流れだったのを
1人のゲストがお通夜状態にしてしまうんですから
さすがはサヨク村だなと思います。
無能な仲間って足を引っ張るだけなんですよね。

お次もパリ五輪から。

【台湾応援グッズ、没収相次ぐ 外交部「過度な取り締まり」―パリ五輪〔五輪〕】
【台北時事】パリ五輪で、台湾選手を応援するグッズが没収される事例が相次いでいる。中国と台湾の帰属問題が背景にあるが、観客が持つポスターやタオルが強制的に取り上げられる事態に、台湾外交部(外務省)は「過度な取り締まりだ」と抗議している。

台湾の中央通信社によると、4日にバドミントン男子ダブルスの中国と台湾の決勝戦が行われた会場で、台湾の観客の応援グッズが没収された。会場スタッフの1人は「オリンピック委員会の指示で、台湾を示す物は出してはいけない」と説明したという。

 会場では中国人とみられる女性が警備員の脇に立ち、台湾のポスターなどを指さす様子が目撃された。中央通信社は匿名の中国人権活動家の話として「台湾の試合に限り、中国政府は現場に監視人員を派遣しオリンピック委員会に報告している」と伝えた。

 2日の準決勝でも、「Taiwan」と書かれたタオルが没収されたほか、「頑張れ台湾」と書いたポスターが中国籍とみられる男に奪い取られる事件が発生した。

 国際オリンピック委員会(IOC)は「一つの中国」原則を掲げる中国への配慮から、台湾の代表団に「チャイニーズ・タイペイ(中華台北)」の名称を使う条件で参加を承認している。台湾の正式名称である中華民国の「国旗」や「国歌」の使用は認めていない。

 ただ、台湾側は「『台湾』の文字が書かれたグッズを禁止する明確な規定はない」(駐仏台北代表処=大使館に相当)との立場。頼清徳総統も自身のフェイスブックで「遺憾なことだ」とコメントした。
(2024/8/5 時事通信)

SNSでも映像が出回っていますが、
「Taiwan」と書かれたタオルを持っている観客から
スタッフが強引に奪い取っていました。

パリ五輪運営としてはチャイナマネーの方が重要という考えでしょう。

そのため最初から台湾応援グッズが
カメラなどに写らないようにするために
スタッフ達には見つけたら没収を命令と。

かえって中共の異常さを見せつけただけだと思います。

昨日は西朝鮮こと中国のひどいパクリや
安定のクソ品質などを取り上げましたが、
今日はこちらの記事。

【人工衛星打ち上げの中国ロケット 300個超の宇宙ゴミに】
今月、人工衛星の打ち上げに使われた中国のロケットが、宇宙空間でバラバラに分解し、300個以上のいわゆる「宇宙ゴミ」になったことがわかりました。

アメリカの宇宙統合軍は「差し迫った脅威はない」とした上で、追跡を続けることにしています。

アメリカの宇宙統合軍は、8月6日に打ち上げられた中国のロケットが宇宙空間で分解し、300個以上のスペースデブリ、いわゆる「宇宙ゴミ」になったことを8日、明らかにしました。

このロケットは、中国が独自に構築を目指すインターネット通信網のための人工衛星を打ち上げる際に使われ、衛星を宇宙空間で切り離したあと、何らかの理由でバラバラになったとみられます。

宇宙統合軍は、いまのところ「差し迫った脅威はない」とした上で今後も追跡するとしています。

人工衛星を使った通信サービスを提供するアメリカの企業スペースXは、今回の宇宙ゴミは自社の人工衛星に対してすぐには重大なリスクにならないとしながらも、多くが数十年間、宇宙空間に残り続ける可能性があるため、注視しているとしています。

近年、人工衛星の打ち上げの増加などから宇宙ゴミも増えていて、NASA=アメリカ航空宇宙局によりますと、10センチを超えるものが2万5000個以上存在し、運用中の人工衛星に衝突するなどの懸念が生じています。
(2024/8/10 NHK)


中共のロケット開発はこれがあるんです。

目先の事だけを考えて後先を考えていないので
こうやってデブリをまき散らすこともおかまいなしです。

中共は特にスターリンクに対抗するために
打ち上げを急いでいるようですが、
あまりにデブリをまき散らされていると
打ち上げられた衛星がデブリに衝突する等の事故の確率が上がることになります。

誰も得をしませんが、
汚染も野放し、
CO2排出も野放し、
ゴミもそこら中に捨てる
そうした中国共産党の倫理観が見事に表れているように思います。

お次は覚醒剤関連のニュース記事から。

【山あいの一軒家で覚醒剤密造~日本に忍び寄る闇】
「あなたの家で覚醒剤が作られていました」

松山市の一軒家を所有する男性に警察からかかってきた電話。

この家で鼻炎薬から覚醒剤を製造したとして密造グループが検挙された。

密造人とされたのは台湾から来たひとりの男。

国内で流通する覚醒剤は海外からの密輸がほとんどとされる中、愛媛で起きた「密造」事件。

背景に潜む闇を取材した。

令和5年11月、事件後初めて室内に入るという所有者と一緒に内部に入った。すでに事件の証拠品は警察に押収された後だったが、潜伏生活の痕跡はあちこちに残されていた。

捜査関係者によると、メンバーの一部がこの家に住み込み、玄関脇の机がある部屋からキッチン周辺で密造が行われていたとみられている。玄関に放置されていたのは、割り箸やペットボトルのふたなどが入ったゴミ袋。

玄関脇の部屋の机の上には白い粉のようなものがこびりついたアルミホイル。和室の押し入れには薬品が入っていたとみられる段ボールが残されていた。

人目を避けて生活していたとみられる様子もうかがえた。窓のカーテンは閉めきられ、カーテンレールのない窓にはくぎを打ち付けて布を張る徹底ぶり。玄関先には、新たに防犯カメラが取り付けられていた。

ここで覚醒剤を密造していた人物の顔写真を見つけた。室内に放置されたスーツケースの中に台湾の運転免許証が入っていたのだ。

名前は「呉明修」。今回の事件で起訴されたメンバーの1人。私たちがこの人物をこの目で見ることになるのは、4か月後、場所は法廷だ。
~以下省略~
(2024/8/7 NHK)


これは米国では一昔前に問題になっていた手口です。
一部の風邪薬の成分から覚醒剤を作るのです。
(この事情もあって一定濃度以上のエフェドリン剤の販売規制も行われています)

精製を行う際に有機溶媒を蒸発させる作業が発生したりします。

あたりまえですが実験室なら
ドラフトでやらなければならない作業です。

米国ではこの有機溶媒を飛ばす過程で
密造者がしくじって爆発事故を起こしたり、
大火傷を負うなどの事故が起きています。

日本の地方なら特に空き家が一杯あります。

なんなら東京近郊でも
茂みや林に隠れるように建っている空き家も
そこかしこにあります。

そういう家には持ち主と言えど滅多に行かないわけで
勝手に利用する輩が出る事も起こりえます。

手っ取り早く大金を稼ぐ方法として覚醒剤類の密造を行う。
こういうのは今後も減らないだろうと思います。

今後空き家対策はより重要度が上がっていくと思われます。

コメント

  1. 現代政治論の山本圭氏が近著『嫉妬論』のなかで、“正義や平等の要求には、みにくい嫉妬心がべったりと張り付いているかもしれない”とし、正義や平等の要求の胡散臭さを論じています。いくつかの言葉を引用して解説していますが、コミュニズムに関しては、以下の二人の言葉が強烈です。

    ヘルムート・シェック
    “平等な社会へのユートピア的な欲望がどこから来たかというと、自分自身の嫉妬、自分自身の嫉妬、さらには/あるいは、自分より暮らし向きのよくない同僚の嫉妬と折り合いをつけることができないという動機以外の何ものでもない”

    チャーチル
    “社会主義とは負け組の哲学、無知な者の宗教、嫉妬への福音でしかない”

    コミュニスト気取り、リベラル気取りの人間のもつ欺瞞性は。これらの言で証明できます。
    マルクス主義者を標榜して、綺麗事を饒舌に語っていますが、その研究たるや、過去の贋作を地中から掘り起こして、「これは素晴らしい」と自己満足に耽っているものでしかありません。

    社会に対して、くだらない、否、有害なことを繰り返すBullshit Jobs(クソどうでもいい仕事)が蔓延っています。それに対して、エッセンシャルワークは低賃金に置かれている。
    この矛盾・格差を見ることもできない自称マルキストは有害無益の一言です。
    (なお、Bullshit Jobsにには、コメンテーター、評論家、コンサルタント、野党政治家など挙げればきりがない人間が蝟集しています。)

    山本圭『嫉妬論』光文社新書から多く引用しました。
    この本、プライムニュースで先崎彰容氏との対談のなかで紹介されたものでした。新しい研究者が多数いることに希望を感じています。しかし、テレビでは残念ながら、お粗末極まりない人間がキャスティングされ続けています。

  2. 斎藤幸平
    これ、番組ブロデューサーが、寧ろこう言う流れの番組作った気がしますが。
    五輪マンセーしてる中(大衆)に冷水をかける、みたいな構図で。
    アッチ系がよく使う言葉に「一石を投じる」なんてのがありますから
    番組構成上も、より対比が浮き彫りになりますしね。
    アンチ筋の燃料にもなりますし、豚BSなら尚更です。

    >パリ五輪運営としてはチャイナマネーの方が重要という考えでしょう。
    ↑ 何処かのニュースで
    「パリ市内に中国語の看板だらけ〜まるで中国に居る気分」
    みたいな報道がありましたね。
    卓球女子団体決勝も日本の完全アウエー化してましたし。
    実際在仏中国人とか、どれくらい居るのでしょうね。

    中共のロケット開発
    月が心配です。

    >日本の地方なら特に空き家が一杯あります。
    ↑ 沖縄とか、どうなのでしょうね。

  3. 240811-5 東京の常識は田舎の非常識は昔からが、もぅ、住民がイカレテ居るw
    今日は ソロです。
     私は鹿児島出身ですが、神戸日棲んで40年以上になりますので、いっぱしの関西人の様那気持ちが有りますし、特に阪神大震災を経験して、却って、神戸に愛着を持ち始めて居rます。斯う言う愛郷心に酷似した感情は、東京では有り得ないのかな?否、そんな事は無いだろうと思っていたのですがね

    例えば、先の都知事選なんか見てたら、トップ三人の得票数の合計が6百万票を超えそうな勢いでしたが、あの3人の中で、真に東京を良くしようと考えている人なんかいないと私は断言出来きます。小池、石丸蓮舫じゃあ、彼らがやれる事自体が無いからです。

    其の3人を応援する都民が、共産党が選挙戦を仕切って居て、結果3位だった蓮舫と一緒にPR写真に収まって居たのは、ええ歳を扱いたサヨクGGYでしたので、ハハア、東大系の教授か何かやろな、と思っています。

    其れに、サヨク界隈ともいえる様な人口密集地帯が中央線沿いの中野~三鷹辺り迄で、特に高円寺とか国立とかは巣窟の菅が有りますが、其処には「東京人」と呼ぶべき田舎者の状況組が暮らしていて、然も、東京を隅から隅まで知っているかのよ様な事を言ってますが、私がと京がだ負い嫌いになった理由の一つが「知ったかぶり」が多すぎるん殊でした。

    道に迷って、通りすがりの人に「〇○って何処ですか?」と訊くと、そんなことも知らないのかといった口ぶりなのに、教えてくれた道順で歩いても絶対に着かない、で、多の人に訊いても、無視されるか、嘘糞教えるだけなので、最後は交番に駆け込んだ、という経験があります。

    爾来、東京では知らない処を歩く、TAXI に乗る、通行人依道を尋ねるのが、如何に無駄で、却って危険な事を学習しました。こんな町2度と行きたくありませんが、練習船で知り合った東京出身の所謂、「ネイティブ東京人」が連れてくれた築地の寿司屋は確かに美味しかったけど「だから何?」と言う程度で、価格は奢ってもらったので判りりませんww

    この経験で学んだのが、「東京では客が青甥の店が上手いとは限らない」と言う事だし、「高いから上手いとも限らない」という事です。 まぁ、人の味覚は千差万別ですが、眼耳鼻舌身意の六識全てを使って、味わい判定するなんて人は中々居ませんが、そう言う事次元で書いているんじゃないのか?と思える文章を本気にすれば、ガッカリしますね。

    まぁ、兎に角私はb東京自体が嫌いですので、就職も学校から、首都圏の会社を紹介されたのですが、首都圏だけには行かない心算だったので、断ったのですが、「来年から就職の事もあるので、行くだけ言ってくれ」とコイン願されたので、面接で、実は直前依州s所句が決まってしまいました」と嘘を吐きました。

    亦、就職した神戸の会社も、22年目に退職したのは、部長職に成ったら東京に行って貰うとの条件が示されたからで、折しも、退職金増額の話も有ったので、あっさり辞めて終いましたけど、その直前にマンションを購入したばかりだったし、新婚だったし、再就職する宛藻全く無かったんですがね。齢40半端にしてプー太郎ですからwww

    でも、その後7回も職を変わって、大阪や名古屋に住居を移しましたし、東京付近に行く話も有ったりしましたが、名古屋で、持病の糖尿病が悪化して、左目を失明したので、止めて、関西の会社を探していたら、大阪に有ったけど、は目の所為で自損塩をやって、クビになり、明石の知り合いの会社にお世話になった。

    今度は脳血栓と、MRSAとか言う感染症から、敗血賞を惹き起し、意識を失って、毎にちすんでの事で死ぬ所だったが、半年入院して毎日抗生物質を点滴して治しましたが、そのリハビリ中に、歩き過ぎで、腎機能低下で、週3回の人工継咳開始で、居級の障碍者になって終いましたwwまぁ云い出しタラ聞かない馬鹿なので、諦めているんですがね。

    斯う言う波乱に満ちた15年を送りましたが、今でも、東京に行かなくて正解だったと思っていますから、私の東京嫌いは本物ですねww。

    • もうこのような誤字だらけで長ったらしい、読む気も失せる下らない文章を見ないで済むのですね。

  4. >20世紀に壮大な社会実験を行い、
    >失敗という結果を残した科学を装った宗教がありました。
    >マルクス主義と人が呼ぶものです。
    最近はもうやってませんが、以前は面白半分で偵察にそういうのが居そうな飲み屋(スナック)に斥候に言ってたんですよね!(笑)
    いつだったか結構な前ですけどこのおいらを共産党へ勧誘しようとしたのが居ました。笑
    (普段は気弱で無害な普通の人っぽくしているので笑)
    いきなり「ソ連の大失敗があったのに共産主義なんてクソ頭悪いと思いますよ!」
    (汚物でも見るような目で別人のような言い方で怒ストレート!w)
    って言ってあげたらあまりにも予想外の反応に顔を真っ赤っ赤にして固まって何も喋れなくなってましたね!w
    …まあ、前段階から「ぁあぁ~こいつはアレだな!」って分かってましたけど。w
    あいつ等は中国が増長しているのが共産主義の成功としたい節がありましたねぇ~…だから猶更中国は干からびさせなければ駄目だって心に誓ったくらいです。w

    そういえばソ連が誕生したのはドイツが莫大な支援でマルクスに協力した工作が功を奏したという話ですよね…
    映画にもそんなのあったけどタイトル忘れた…w
    日本の9条の会も出だしはアメリカ系列の仕込みだったとか…
    日教組なんかもアメリカの仕込みが入っていて、発足当時のメンバーに共産党の札付きが名を連ねていたと思います。
    歴史上相手国を弱らせるために馬鹿サヨクを仕込むは常套手段というのが歴史の事実だろうと思いますが、学校の社会科で教えるべきだよな!

    >新進気鋭の若手
    誰?w
    なんか…暇空氏が良くヤバい奴に絡まれているけどそういう類かな?笑

    >「Taiwan」と書かれたタオルを持っている観客から
    >スタッフが強引に奪い取って
    いかにもおフランス様って感じ…
    いや、そうじゃない普通のよい人も居るのは知ってるけどさぁ~…これにはドン引きしましたね。

    >【人工衛星打ち上げの中国ロケット 300個超の宇宙ゴミに】
    何日か前にも見かけましたけど、中国は打ち上げ失敗して目の前で墜落大爆発してるのが良く出回ってますよねぇ~…質がとても低い様です。
    まあ、アメリカの独走状態ですよね。
    しかも民間商業ベースに乗っけてしまいましたから圧倒的な状態です。
    イーロンおじさんが目の敵にされるのはこういった理由もあるんじゃないかと思いますね。

    >【山あいの一軒家で覚醒剤密造~日本に忍び寄る闇】
    為政者は犯罪の取り締まり強化を訴えるだけでも選挙で票が集まると思いますね!
    それくらい日本国民は怒っていると思います。
    まあ、新聞テレビが世論と思っている老害が居なくなるまで厳しいかもしれませんけど。

    珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!

  5. いつも更新お疲れ様です。
    汚い臭いドブ川みたいな本性を見せられた感じのアレがついに終わりますねwさっさと終われw

    共産主義ですが、レーニンや毛沢東は邪道!ノーカン!というわけにはいきませんね。共産主義そのものに無理があるのは、元祖のマルクスを見ても解りそうなものですが。

    「マルクスは自分自身の説を科学的社会主義と称し、資本主義から社会主義への移行の必然性を科学的に論証したと自負していたが、資本主義の歩みそのものによって、その科学的根拠なるものがことごとく否定されてしまった。」
    兵本達吉『日本共産党の戦後秘史』新潮文庫 平成20年 p.313

    • 桜餅さま
      >汚い臭いドブ川みたいな本性を見せられた感じのアレ

      競技は、ほぼ終了のようですが、アレが残ってますね。
      そう、閉会式が、どんな前衛舞踊が出て来るんでしょうね。
      録画でも観ないけど・・・・・

      • この期間中のあれやこれやでキレイ事の実態が可視化されたように思いましたよ。

  6. アカと馬鹿は同じ、覚醒剤は中共や北鮮が組織的に作って密輸しているより、台湾人の悪い奴(黒社会)をクローズアップ、中共は軍がからみ、北鮮は国策なのに、そこは報道しない自由、わかりやすいですね

  7. プラネテスの世界でも、宇宙デブリの大半の出所はシナチスなんでしょうね。

  8. ロシアは〝ドーピング〟で出られ無いだけでは?

  9. > 目先の事だけを考えて後先を考えていない
    .チカラの信奉者に有りがちな「やってみなきゃ分からない」という短絡思考。チカラに頼るから間違えてもチカラ技で無かった事に。又は真摯に新たなルール作りをするんでしょうけど、必ずある程度の犠牲が大前提。
    どうなのか。

    > 今後空き家対策はより重要度が上がっていくと思われます。
    .仰る通りかと。銃器の隠し場所にもなり易いですし。

    毎日の学べる更新をありがとうございます。

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