プロ市民の方らしいですが
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岩田かおる@t2FftWk7uzjoI2n
高市早苗大臣を東京地検特捜部に告発しました。一連の放送法の解釈変更に関する文書を捏造だと断罪した行為が公務員の公文書作成業務を妨害したという罪状です。刑事第193条の公務員職権濫用罪に該当します。高市氏は捏造発言を取り消さず議員を辞めもしないで居座り続けています。看過できません。
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高市大臣を告発したらしいですよ。マスゴミがニュースにしていました。
小西文書のうち高市大臣について書かれたものについては
「後から差し込まれた文書」である事を
高市大臣はとっくの昔に裏取りしていた事を国会で明らかにしていました。
捏造であることを予め裏取りしていたからこその「捏造」発言だったわけで、
むしろ責任を取りたくない総務省側は内容について
あったかどうかよくわからないから不明ということで逃げてしまいました。
こんなくだらないプロ市民による告発はどうやっても不起訴にしかなりません。
そしてこんどは不起訴について文句を付けて騒ぎ立てる二段構えというところまでが
マスゴミと反日サヨクの基本形です。呆れます。
これまでほとんど通らなかった住民監査請求を連続で成功させている暇空茜氏のことについては
マスゴミは現在においても「報道しない自由」によって隠蔽し続けています。
ちなみに高市大臣を告発した人達の掲げる垂れ幕、
いつもどおり漢字が間違ってて日本語が怪しい人達ですね。
日本で反日的な政治活動を行うプロ市民≒日本語が怪しい
この図式は悪い意味で非常に安定しているように思います。
お次は小西洋之の暴言の件。
立憲民主党は小西にろくに謝罪させずに
参議院憲法審査会の野党側筆頭幹事の肩書きを外しただけで済ませています。
代わりに野党側筆頭幹事になったのは冤罪製造装置の杉尾ということで
立憲民主党の人罪の豊富さを見せつけています。
その杉尾も小西も憲法審査会に対して謝罪が全くなく、
小西はしれっと憲法審査会に委員として参加し続けています。
その件で産経の記事から。
【小西氏サル発言は「憲法審での謝罪必要なし」立民・杉尾氏】
参院憲法審査会で野党筆頭幹事に就いた杉尾秀哉参院議員（立憲民主党）は５日、前任筆頭幹事の小西洋之氏（同）の「サル」発言について、憲法審の場で撤回や謝罪を行う必要はないとの認識を示した。「発言自体が憲法審の中での話じゃない。その後のぶら下がりのオフレコの場の発言だ。憲法審の場で謝罪とか、そういうふうにしなければいけないということではない」と述べた。
５日の参院憲法審の後、国会内で記者団に語った。記者団が、小西氏の発言はオンレコだったと指摘したところ、杉尾氏は「オフレコであってもオンレコであっても、審査会の中で出た話ではない」と、重ねて謝罪の必要性を否定した。
杉尾氏は５日の参院憲法審から小西氏に代わり野党筆頭幹事に就いた。同日の憲法審で杉尾氏は、小西氏の発言について言及せず、日本維新の会の音喜多駿氏が「当事者、または然るべき立場の方から、憲法審の場で謝罪、撤回などの対応がなされることを強く期待する」と求めた。
(2023/4/5 産経新聞)
杉尾
「オフレコの場の発言だ。憲法審の場で謝罪とか、そういうふうにしなければいけないということではない」
記者団
「いえ、オンレコですよ」
杉尾
「オフレコであってもオンレコであっても、審査会の中で出た話ではない」
謝罪しなくていいとするための屁理屈が
その場でツッコミ入れられてボロボロになっています。
自分達に100％非があろうと非は絶対に認めない。
これは日本のマスゴミの基本姿勢だと言っていいでしょう。
サリン冤罪事件を起こした杉尾秀哉はTBSでは報道局長という幹部職にいました。
今の日本のマスゴミが新聞、テレビいずれにしても
若い人達からどんどん信用を失い続けているのが現状です。
こういう杉尾のような老害と言われかねないような
悪しき先輩達による後輩への間違った指導は続いているのだろうと思います。
日本のマスゴミは昔から自分達の事を無謬という位置付けにしてきました。
ですのでどうやっても誤魔化しようがない事態以外は
基本的に誤報でも誤りませんし、どうしても訂正を出すときはこっそり気付かれないところで出すのが基本です。
日本の新聞が予測よりも早いペースで読者が減っている事もそうですが、
マスゴミの経営層、幹部となった老人達が情弱すぎて世間の認識を全く受け止められないのです。
きちんと取材し、裏が取れるまでは報じない。
しっかりと裏が取れたものであればきちんと報じる。
本来であればそれが報道として求められる姿勢のはずですが、
彼らは記者クラブによって情報を独占してやりたい放題やってきた時間が長いので
自分達こそが世論の支配者、上級国民であるという意識があります。
そして自分達が情報を使って国民を扇動しているという事に酔いしれてきました。
きちんとした取材に基づいた情報なり資料に基づいて報じるのではなく、
でっちあげてでも自分達の政治的方針や思想に寄り添った形で情報を流すことを報道と言い張るようになりました。
インターネットという代わりの情報源が登場するまではこれでやりたい放題できました。
また、マスゴミの談合によって都合の悪い言論を隠蔽、時に弾圧してきましたので
自分達が意図的に嘘を流しても平然としていられましたし、
自分達は無謬であるという極めて高いところに自分達を起き続ける姿勢も取っていられました。
ところがネットの普及によって
日本のマスゴミが割と日常的に嘘を垂れ流している事がバレ始めてしまいました。
そこでマスゴミが取った選択が
「ネットは嘘ばかり！信用出来るのはやはり新聞とテレビ！」
という洗脳を行う事でした。
日本のマスゴミが平気でまともに取材をしていない捏造記事を垂れ流すのだと
気付いてしまった人はもう新聞やテレビを信用しませんし、
わざわざ新聞を購読し続けようなんて考えないでしょう。
新聞が売れない、記者が信用してもらえない。
そんな現場の苦労を全く想像できなくなっている幹部社員達は
30年前の自分達がやりたい放題できていた時代のイメージのまま、
都合の悪い現実を受け入れないようにして生きているのでしょう。
ユーザーとマスゴミの中の幹部達との認識に極端な乖離ができていることが、
急速なユーザー離れの大きな原因であろうと思います。
部数減を笑っていられる余裕がなくなり、
慌てたマスゴミは自分達のコアな読者に迎合する方向にさらに突き進んでしまい、
マスゴミ側も先鋭化し、
政治的に偏った報道姿勢がより極端になっているのだろうと思います。
テレビ業界がこの20年ほど、若い人達をテレビ中毒者に育てる努力を放棄し、
情弱高齢層ばかりをターゲットに番組作りをしてきたおかげで
若い人達はテレビを見なくなっています。
その結果、広告媒体としてのテレビの価値が低いことに企業が気付きはじめ
広告もテレビ離れが起きています。
新聞も内容の政治的偏向がより極端になり、
たとえば小西文書事件では「捏造文書によって大臣に議員辞職を迫った」
というとんでもない事件であるのにもかかわらず、
立憲民主党を守る為にマスゴミがこの不都合な事実に触れないように逃げ回り、
「高市ガー！」を繰り返しました。
モリカケの時から1ミリも成長していません。
モリカケのときだってやり過ぎたことで
日本のマスゴミの程度の低さにより多くの人が気付く原因を作り、
さらに彼らマスゴミが応援している立憲民主党も支持者を失ったというのに。
まったく同じ手口を繰り返しています。
さらにマスゴミが信用を失うだけでしょう。
ですがマスゴミの中の偉い人達は30年前の感覚のままなので
自分達に常に非は存在しない、無謬なのだから謝罪する理由がないという傲慢な姿勢のまま。
むしろ謝罪したら負けという考えのまま。
この乖離がある限り、日本のマスゴミはひたすら衰退していくだけです。
かといって先輩記者が自分の言う通りに記事をかかなかったというだけで
後輩記者を半殺しにするような事件が起きる業界です。
年功序列による社内カーストも改善されないのでしょう。
本当に有能な人材は他業界へ逃げてしまいます。
そしてますます、劣化した人材とふんぞり返っているだけの無能な先輩達だけになるのでしょう。
毎日新聞社では社員の半数近くが50代以上。
そしてその半数が部長職以上の肩書きとなっていた事が
4年ほど前に報じられてちょっと話題になったことがあります。
働かない高齢の部長職以上の肩書きの連中が大量に居座り、
若い記者に仕事が集中する。
これでは良い記事が書けるわけがありません。
・取材や証拠に基づいて記事を書くのではなく幹部達の政治的方針に従って記事を作る
・捏造がバレても簡単には訂正、謝罪しない。あくまでも自分達の方が上という姿勢は崩さない。
・働かない潰しの効かない先輩記者たちが居座って若手の成長、活躍の芽を潰している
・上層部は謙虚に現状を受け止める姿勢も能力もないので世間との乖離が悪化
こんな現状ですから、
売れる記事を書くという能力そのものが著しく低下していて
挽回はほぼ不可能な状況だと言っていいでしょう。
お次は国がトンデモな資格を作るつもりじゃないか？というお話。
【「脱炭素アドバイザー」資格を今夏から運用へ 民間資格にお墨付き】
企業の脱炭素の取り組みを広げるため、環境省は今夏から「脱炭素アドバイザー」という認定資格制度の運用を始める。類似の民間資格がすでに多くある中で、質が担保できるものを選び、国が認定した資格だという「お墨付き」を与える。企業に助言する機会のある金融機関や自治体職員の取得を想定している。
資格は知識量に応じて三つにランク分けする。「べーシック」は基礎的な知識を持ち、企業に気候変動対応の必要性を説明できる。「アドバンスト」は温室効果ガスの計測方法や削減手法を説明できる。最も難しい「シニアアドバイザー」は、国際的な基準を理解した上で、脱炭素経営に全体的なアドバイスができる、とする。
アドバンスト以上のランクでは研修参加が必須になる。取得後は「環境省認定制度脱炭素アドバイザー」を名乗れ、名刺などに記載してもらうことを期待しているという。（市野塊）
(2023/4/7 朝日新聞)
レジ袋有料化など、無茶苦茶な政策を強行しておきながら、
その政策の効果、実績についてはきちんと分析しないというのが環境省です。
レジ袋有料化によって何が起きたかといえば
レジ袋を作っていた企業が一部廃業。
レジ袋は万引き対策にもなっていたのにそれもなくなり万引き増。
元々、石油を精製した際にあまるナフサを利用していたものなので
レジ袋は石油化学の点から見れば廃品利用である意味エコと言えるものでした。
それが強引に有料化させられかえってレジの手間が増えて混乱の種になっただけ。
そもそも海洋プラスチックのほとんどはレジ袋ではなく化繊や漁具などに由来するものだと言われています。
あんぽんたんな政策を強引に進めておいてなんの反省もない環境省のこれまでを考えれば、
環境省の作る「脱炭素アドバイザー」なるものの教育内容が
太陽光パネルで脱炭素（ただし太陽光パネルによる自然破壊や処分コスト、環境汚染などは無視する）
とか、ものすごく頭の足りない内容になるのではないかと危惧します。
なにより、この国家資格の認定、管理を名目にして天下りしたいだけなんじゃねーの？
とブログ主は邪推してしまいます。
脱炭素アドバイザーなら「発電リソースは原発が脱炭素に有効」とか
事実をきちんと教えてもらいたいものです。
この記事のURL：https://pachitou.com/?p=6111
コメント
早朝更新感謝です。経済間違えないよねw普通。自分の国でやりなさいな。杉尾は、社会人経験してるのに駄目ですね。立憲の中も小西守れとか聞くし、でも地方からは、選挙の負にしかならないのか、小西切れみたいなの声も多いそうで。立憲地方選挙惨敗。責任とって泉代表辞任になるのかな？その時に、小西どうするのか？必ず出る問題でしょうね。攻めてる時は良いけど、防御に回ると駄目。立憲さんは、あしたのジョーを読んで学びなさい。
＞「経」の字を糸偏を省略し「 圣（こつ）」にした略字もある。
＞ 路線バスの方向幕や鉄道駅の発車標に「経由」を「 圣由」に書き換えたのも多く見られる。
＞ また、「軽」の字を車偏を省略し上記と同じ「 圣（こつ）」にした略字もある。
だそうですよ。
俗にいう「略字」というやつでしょうかね。
いわゆる「ゲバ字」ですね。
返信ありがとうございます！えー！そんなのあったのですかw教えて頂きありがとうございます。略すなよwじいちゃんたちごめんなさい。安倍さんには、呼び捨てで小西さんには小西議員ってつけて、統一教会の本でも容疑者にさんつけて安倍さん呼び捨てで。こういうのって左の当たり前なんですかね？
あ〜、そう言えば某アベマに出てた菅野完も呼び捨てでしたねぇ。
連中にとっての憎悪の象徴ですから。
まぁ…自分もぱよぱよしい人は呼び捨てどころか渾名だし…笑
失礼いたします
経はそうなんですけど、大臣が「大巨」になってませんか？
平八郎様 私もさん忘れて立憲議員は、呼び捨て多いなw 月の猫様 やっぱり大臣おかしいですよね。経済ので略字立ったのでまたかと思ってwツッコミ控えてました。中国のでも臣下とかで臣同じだから。何だろう。半島の方は、こういう字?間違いなのか何なのか？
一応「臣」の上の縦線はあるように見えますが…
まぁ、この手の書き文字ゲバ字はツッコミどころ満載ですからね。
因みに「臣」の崩し書体も見ましたが、こういうのはありませんね。
ゲバ字自体が、筆跡を隠して、人物特定されないように偽装する目的だそうですし。
（…って顔出しして意味ないと思いますがw）
自らネタ提供してくれるのは、その筋ならでは…何処かの民度でしょうかね。
反日活動で無ければテレビのバラエティ番組に使いたいくらいですw
悪い事をしたから謝るというのではなく、謝らない俺達は悪くないというトンデモな感覚のアンナ人達(^_^;)
おはようございます。少しトピ違いかもしれませんけど、こんな記事が。変態、たいへんですねー。賞金の減額ですかー。
本因坊戦タイトル序列が３位から５位に…賞金７割減の８５０万円、毎日新聞社「苦渋の決断」
https://news.yahoo.co.jp/articles/666b4828d5cb679d696ed58b79d2fe069ac5002f
経済の経、糸偏のない書き方、勿論、誤字ですが、これは典型的な立て看文字ですね。
かつてこんな字を書いていた連中だということがわかります。このような手続き記憶が再生されたもので、短期記憶はさっぱりだけど長期記憶の再生はまだ保っているのでしょう。
まさに、この字は書いた人の履歴。今更、人生を見直すこともしない、できないで残りの時間を浪費するのでしょう。
団塊の世代の中の「悪のコホート」（私はそう表現します）が暗躍するのが、ご指摘のメディア、アカデミズム、野党などでしょうが、経時的に消滅しています。その象徴的なものを今朝、新聞で目にしました。統一地方選挙の候補者を見ると、日本共産党は70歳を過ぎての新人の多いこと。枯渇していますね。このように絶滅危惧種ならぬ絶滅期待種。
この人達、独善性と全能感で生きてきて、そのまま生を終えるのでしょう。
いずれにしても、人は生きてきたように死んでいくものだと再確認させられます。
老害活動集団
せっかく選挙前に有耶無耶にしたい立件の思惑なのにwww
新聞テレビの衰退
これは単に有料紙媒体や一方通行で所持してるだけで受信料ボッタクられるテレビより
自分の知りたい情報だけ選択して閲覧出来るネットにシフトしただけではないでしょうかね。
そのネット上でも、結局新聞社やテレビ局の配信記事をネタにしてますし。
それと、新聞テレビが偏った一方通行なのに対して
ネットでは、それらに「ツッコメる」という読者視聴者にも権利がある、
という部分が大きいかと思います。
新聞テレビも「読者／視聴者ご意見コーナー」みたいなものがありますが
あれも編集者の手で、都合よく操作されますから
そういう部分の無い「場所」がニーズに合った要因が大きいと感じます。
現に犬ＨKも、今は「QRコードから詳しい情報を〜〜〜」とか連呼してますし
今だに新聞テレビを支配してる老害なんか、あと数年生活出来ればケンチャナヨ
でしょうからね。
話が逸れますが
「場所」と言えば偶然犬ＨKで死んだ人を特集する番組で崔洋一を流してましたが
その中で「行き場の無い人云々〜」とか喋っていたのを聞いて
「あ〜、これが在コの思考か。そういやコラボもこの線で人集めして洗脳してるな」
と、ワカモノ特集する際も、よく使うフレーズだし…妙に納得しましたね、その裏を。
最近「サル痘」がまた話題になってるらしく
テドロス大村の所で名称変更するとか何とか。
立件にとって渡りに船なのでしょうかね。
また党名変更するなら「立件ダップンパワハラサル党次オウム」にでもしたらどうでしょうかね。
環境省
「脱糞アドバイザー」とか…
今朝の犬ＨK
対馬で日韓草の根友好〜…臭います、あの臭い。
NHK、4月で新しい感出したいのか、特に朝ので、和気あいあい感出そうと必死過ぎて逆に不自然でw
今朝、血液検査で病院に行っていたのですが、そこで流れていたテレビがNHKで、「突撃！カネオくん」の再放送でした。
内容は「フード自販機」を取り上げており、その中で海外の料理も売っていると紹介がありましたが、案の定、韓国料理しか紹介していませんでした。
そこまでしてNHKは韓国アゲをしたいのでしょうかね。
＞ぬーぼー 様
「犬ＨK 不自然なのが 自然です」・・・お後がよろしいようで…笑
＞nanashi 様
「臭いしない はずのテレビは キムチ臭」・・・おじいちゃんおくちくちゃい…笑
＞そしてその半数が部長職以上の肩書きとなっていた事が
部下が居ない部長とかそれ普通の会社だと
「役に立たないけど辞めさせられないから窓際に追いやる」
って事になると思うんだけど（呆）
こいつら恥ずかしいとも思ってないよな絶対（呆）
高市大臣を提訴したという連中、どうせいつもの面々なんだろうなと思ったら案の定。
反日悪質特定野党と強い繋がりの有る殺人犯で元暴力団員などがいますねｗ
安倍元総理の頃もそうでしたが、結果がどうであれ取り敢えず敵視している与党の政治家を訴えた、という事実だけ作っておくのが目的で、高市氏も安倍さん同様どうせ反撃などしてこないだろうとタカを括っているのでしょう。
「法的措置」をチラつかせれば大体の人間は委縮してしまうことは奇しくもかぼ天が証明してしまいましたが、あまりにも度が過ぎる連中にはある程度の法的措置を取ることはもはや必要な時代になりつつあるのではないかと思います。
そういう意味では暇空氏のようなパワーキャラの出現は大きな意味があるのではないかと。
しかしまぁかぼ天野郎が例の怪文書問題が起きてから使った「法的措置」に類する文言は夥しい回数に及んでましたね。
確たる証拠もなく数年に渡って繰り広げられたモリカケ桜において、安倍さんは一度たりとも公の場で「法的措置」なんて言葉を用いたことはありませんでした。
なぜ少しは反撃しないのかという問いに「政治家というのはそういうもんだから」と割り切った発言をされてましたが、高市氏も同じように考えているのでしょうかね？
>ほとんど通らなかった住民監査請求を連続で成功させている暇空茜氏のことについては
>マスゴミは現在においても「報道しない自由」によって隠蔽し続けています。
ほんとこれ！(ﾟдﾟ)(｡_｡)(ﾟдﾟ)(｡_｡) ｳﾝｳﾝ
マスゴミは明らかにわざとやっているとしか思えないですよねぇ～…
>自分達に100％非があろうと非は絶対に認めない。
>これは日本のマスゴミの基本姿勢だと言っていいでしょう。
まあ、どこにでも一定数のおかしなのはいるわけですが…
平均的にはアッチ側へ近くなるほどこの傾向が極端に強くなっているように強く感じますね…
そもそも、明らかに限度を超えて見えるのは「良心の呵責」とか抜け落ちているちょっと色々とヤバいナニカかな？と思いますね。
>国がトンデモな資格を作るつもりじゃないか？
>「脱炭素アドバイザー」
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?？
これってもしかして…河野太郎の負の遺産ですかね？？？
中身が分かりませんけど原発のことはどんな扱いなんですかね？まさか…反原発？
とっても嫌な予感しかしませんね…
珊瑚は大切に！ぱよぱよち～ん！
こんにちは。
【岩田かおる】
Twitterを見に行きましたが、石井孝明氏をはじめ、様々な方々から突っ込みが入っていましたね。
＞日本で反日的な政治活動を行うプロ市民≒日本語が怪しい
その団体は支那系や朝鮮系ですからね。
だいたい察しがつきます。
このご老人達は、その下部という事でしょう。
【憲法審査会】
取り上げて戴き、有難うございます。
本来なら小西洋之を憲法審査会の野党筆頭幹事のみならず、委員からも外すべきでしたが、人材(人罪)が不足している為なのか、野党筆頭幹事から外しただけに止まりました。
要するに「お咎め無し」という事なのです。
代わりに就いたのが「冤罪製造機」である杉尾秀哉ですから、正直笑えません。
其れに「サル」発言について謝罪すらしないとかどういう神経なのでしょうかね。
【マスコミの衰退】
マスコミが言葉にしなくとも「無謬」であると態度で示していれば、自然と信用を失っていきます。
特にインターネットの発展により、様々な所から情報が仕入れられる事から、自然とファクトチェックをされ、テレビ、ラジオ、新聞の嘘、捏造がバレてしまいます。
指摘をされた時点で、即座に訂正や謝罪を行い、当事者・関係者の処分、起きてしまった原因や検証を行う等、視聴者・拝聴者･読者に対して誠意を見せれば、譬え大きな信用失墜をしても多少の信用回復は可能です。
しかし、先述の通り「無謬」であるという態度をとり、反省や検証もしなければ、信用失墜したままで、回復もしません。
＞彼らは記者クラブによって情報を独占してやりたい放題やってきた時間が長いので
＞自分達こそが世論の支配者、上級国民であるという意識があります。
＞そして自分達が情報を使って国民を扇動しているという事に酔いしれてきました。
此こそマスコミが「第四権力」と呼ばれる所以です。
三権の長のうち、立法権(衆議院議長、参議院議長)、行政権(内閣総理大臣)は国政選挙によって選出された議員から選ばれ、司法権(最高裁判所長官)は最高裁判所裁判官国民審査によって審査されます。
しかし、俗に言う「第四権力」であるマスコミは国民から審査を受けていないのが現状で、事実上やりたい放題になっています。
テレビを視ない、ラジオを聞かない、新聞を購入しない、雑誌を購入しないという抗議行動という手段は行使しても、直接マスコミを審査をする事は出来ません。
この際ですから、「マスコミも権力者ののだから国民に審査できるようにしよう。」にして、最も信用されていないマスコミから強制的に廃業させるべきでしょう。
【脱炭素アドバイザー】
きな臭いですね。
環境問題に関しては様々なところで「不都合な真実」や「嘘」が出てきていますから、省を挙げてこんな事をやるべきではないと思います。
【後書】
マスコミは相手が反論してこない事をいい事に嘘や出鱈目を垂れ流し、名誉毀損をする事があります。
Colabo不正会計疑惑で追及する自由民主党の浅野文直氏に関して、神奈川新聞がとんでもない記事を載せているとネットで話題となっています。
https://twitter.com/asano2370/status/1644502002637107201
浅野文直／川崎市議会議員／宮前区／自民党
@asano2370
本日このような記事とも呼べない一方的な誹謗中傷が神奈川新聞に掲載されました。
私は当事者でありますので記事の全文を表示しても問題ないと思います。
投票日直前で、反論の余地もないこのタイミングでの掲載は、神奈川新聞による私への落選運動です。卑怯極まりない行為はこの新聞らしいですが。
https://pbs.twimg.com/media/FtJx2qDacAIWz4W?format=jpg&name=large
浅野氏が指摘した神奈川新聞の記事は、記事内で主様が仰有った通りの事になっています。
＞部数減を笑っていられる余裕がなくなり、
＞慌てたマスゴミは自分達のコアな読者に迎合する方向にさらに突き進んでしまい、
＞マスゴミ側も先鋭化し、
＞政治的に偏った報道姿勢がより極端になっているのだろうと思います。
神奈川新聞は朝日新聞や毎日新聞、東京新聞に就職できなかった出来損ないが就職するところだと皮肉られています。
要するに活動家しかいないということです。
＞テレビ業界がこの20年ほど、若い人達をテレビ中毒者に育てる努力を放棄し、
＞情弱高齢層ばかりをターゲットに番組作りをしてきたおかげで
＞若い人達はテレビを見なくなっています。
新聞の広告もラジオ番組もテレビ(特にBS)のCMも通販絡みのものばかりになり、嘗てのようなユニークなCMは略消えています。
テレビ(特にBS)に言えることですが、制作費の抑制のために新規の番組は殆ど制作されず、日中は過去の2時間ドラマの再放送だったり、海外ドラマ(中国ドラマ、韓国ドラマ、台湾ドラマ)だったりします。
当然ながら若年層の掘り起こしをしていない為、CMも高齢者向けのCMが多く、1分～2分の眺めのCMが多いのも特徴です。
マスコミは生き残るかもしれませんが、大多数は倒産や廃業をすると思います。
マスコミが自己改革をした所だけが残り、「偽りの正義」を振り翳し、驕りで胡坐をかいている所は、淘汰されていくことになるでしょう。
新聞もテレビも、寡占状態が前提のビジネスモデルから脱皮できなかったのが致命的でしたね。特に地上波テレビは、全国放送するのに30局くらいで全国ネットを作って、再送信しているだけの地方局の分もCM料を稼がなければならないビジネスモデル。(しかも ｢録画して後で見る｣ という人は視聴率にカウントされないという･･･｡)
そのため、｢好きな人しか見ないが、好きな人はお金を払ってでも見るような番組｣ は視聴率が取れないからと、スカパーやネットの有料配信に追いやられてしまい、地上波テレビは情報バラエティのような ｢ほかの事をしながら『ながら見』できる｣ ｢録画するほどではない｣ 番組ばかりになってしまいました。ノンポリ層がテレビを見なくなったのは、これが大きいと思います。
もしBSとCSが実用化された時点で、テレビ放送は全て衛星放送に移行していたら、番組の送信コストは地上波よりずっと安いから、視聴ターゲットを絞ったマニアックなチャンネルでも成り立って、その後のネット配信への移行もスムーズに行ったでしょう。｢地デジ化 (＝地上波テレビのデジタル化)｣ なんかに使った莫大な国費を ｢地上波放送の衛星放送への移行｣ に使っていれば･･･。
地デジ化があと数年遅ければ、途中でネットから疑問の声が噴出していたんじゃないかと思いますね。国費で ｢アンテナの無償交換｣ や ｢生活保護世帯へのデジタルテレビ無償配布｣ までしていましたから。｢昭和の三大馬鹿査定｣ という言葉がありますが、｢地デジ化｣ こそ ｢日本史上最大の馬鹿査定｣ だったと思います。
シンジローのレジ袋
有料化は迷惑ですわ。
こんなのは総理に
できひんわ！
事実を認知する機能が壊れてる子の人たちは まさに認知症の患者たちですな