小西文書事件は国家公務員法違反案件として追及されるべき話

政治


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まずは国民民主党に所属して広島から立候補するはずが、
立民から東京都選挙区なら当選しやすいと考えて
国民民主党側に筋を全く通さずさくっと立民に鞍替えして参議院選挙で当選した
(直前まで広島で国民民主党の人達が塩村のためにビラ配り等続けていた)
立民の塩村文夏のツイートから。

――
塩村あやか 参議院議員(りっけん)@shiomura
高市大臣レク問題。本日は霞ヶ関レトリックを紐解く。総務省は聞き取りから「高市大臣に放送法の解釈変更レクを行ったとの認識をする人はいなかった」と報告している。当然だ。政府は一貫して放送法の解釈を変更していないとしている。つまり、「解釈補充」レクを行った。それを否定する人もいないのだ

――

小西文書問題がいつのまにか「高市大臣レク問題」にすり替えられています。

「レクがあったのだから高市大臣は辞職しなければならない」

というところに立憲民主党、日本共産党、マスゴミがゴールポストを移していることがよくわかります。

元々、内容に捏造があると指摘されているんだから
立民側が内容が事実である証拠を持ってくれば良いだけです。

すでに高市大臣に指摘された4枚のうち3枚はほぼ確実に嘘だとばれてしまっているので
残りの1枚について内容を争点にしないように
「レクがあったと言っているから高市は嘘をついた!高市は議員辞職しろ!」
という話にすり替えています。
「内容が嘘」と言われているのですから内容についての議論から逃げている時点で
モリカケと同じ、高速でゴールポストを動かす
お隣の国が得意とする典型的なムービングゴールポスト戦術です。
日本人的にはとても恥ずかしい行為なのですけど、
マスゴミが全面的に味方に付いているのでやりたい放題ですね。

そしてこの卑怯な塩村文夏という方はこういう質疑をやりました。

3月17日、参議院内閣委員会より。

――
塩村文夏「聴取した人の誰一人として『文書の内容が事実と異なる』との認識を示す人はいないという事で良いか」

総務省「『事実と異なる』と聞き取りに答えた者は承知していない。ただ、内容の認識は一致していない」

内容を否定してる人は誰もいない!(ドヤ顔)
――

ちなみに総務委員会は同日別に開かれているので本来はそちらで質問するべき話では?

普通の人から考えれば塩村文夏は日本語での会話がまともにできない人
ということでしかないのですが、
塩村文夏に限らず、民主党時代から
言葉のキャッチボールになっておらずドッジボールになっている
というのはよく見られた光景でもあります。

マスゴミが全面的に応援してくれているので
テレビのニュースの時はこうして彼らが作った「素材」を切り貼りして
民主党に都合良い全く別物の内容に見えるように編集してもらう事を前提に
こうした言葉のドッジボールを展開するのです。

小西洋之は3月8日の予算委員会で

――
小西洋之
「一般論として総務官僚は行政文書を作る時に捏造をするのか。総務大臣の見解を」

松本総務大臣
「8年前の方は存じ上げないので何とも言えない。一般論としては……そのような事をするものは居ないと願っている」

小西洋之(ドヤ顔で)
「松本大臣は”明確に”『総務省官僚には、一般論として行政文書を捏造するような者はいない』と言いました」

~小西洋之のこの主張に議場がざわつく~

小西洋之
ところが高市大臣は中身について捏造だと言っているので、挙証責任は高市大臣が負うということでよろしいですね?(ドヤ顔)」

~小西、松本大臣がツッコミを入れようとしたのを見て委員長に向かってヤジ~
小西
「(答弁させるのは)高市だよ!

高市大臣
「先程、松本大臣は『そのような者が居ないと願っている』というように仰いました。私も願っております。
それから立証責任が私にあるという委員のお話はおかしくないですか?これが正確なものだという事を、委員が質して立証してくださいよ。私は当事者として『これは正確じゃない』と申し上げております」

――

ということをやって高市大臣の当たり前の指摘で返されています。

当然ながら挙証責任はこの文書を持ってきて高市大臣の違法行為があったとする小西洋之にあります。

マスゴミがこういう事を報じないで隠しているので
小西洋之がやりたい放題できているという極めて異常な状態になっています。

塩村文夏はと同じですが、
マスゴミが切り取って編集しなおすことを前提に
言葉のドッジボールをやるのが立憲民主党の連中であって
政策議論以前にまともな日本語の会話が成立しないのです。

立憲民主党は民主党時代、その前進(中核派)じゃなかった
その前身である旧社会党時代から
マスゴミに全面的にヨイショされ守られて甘やかされてきました。

ですので旧社会党も当時から勉強しない人達と言われていました。

2007年の参議院選挙で勝ってからは
マスゴミはいよいよ民主党政権を作るとどめだとばかりに
これでもかと徹底した捏造や偏向報道、いわゆる報道犯罪を繰り返しました。

MAD編集用の素材をマスゴミに提供することを意識し、
「ここをこうしてこう繋げれば俺様がかっこよく追及している姿になるはずだ」
という実にくだらない国会での質問ばかりになっていき、
元々きちんとした政策議論ができない民主党の連中が勉強しないので
さらに無能が加速していき、
議事録を読むと会話として成立していないテレビ用決め台詞をアピールする
というパターンが非常に多くなりました。

ただでさえ議論ができない人達が自分達から積極的に劣化していって
言葉のドッジボールばかりを繰り返すのが当たり前になり、
日本語としての会話ができないのが当たり前なんです。
本当に国会の無駄使いです。

立憲民主党による無駄使いのために国会運営にかかったお金は
全部立憲民主党に請求してほしいですよ。

CLPやブルージャパンに多額の政治資金を横流しする余裕がある政党なんですからね。

小西文書については共産党の宮本岳議員が援護射撃しようと質問したら
「(小西文書は)行政文書ファイル管理簿に登録されていなかった」
という総務省側の答弁を引き出してしまいました。

要するに総務省の旧郵政省グループ、当時で言えば櫻井俊グループの内輪メモだったわけです。
(しかも高市大臣に捏造を指摘された4枚のうち3枚は作成日時すら不明)

この「小西文書は行政文書ファイル管理簿に登録されていなかった」という事実が
Twitterで拡散されると、
小西洋之は極秘文書だったからだと言い出しました。

行政文書には極秘文書>秘文書>取扱厳重注意>取扱注意
と、その機密性の高さによってきちんと分類があります。

あの文書には「厳重取扱注意」とかいう怪しい文言が付いていたり、
そうした文言も作成日時もろくについていないようなものが混じっていたりで、
どこにも「極秘」や「秘」という区分を示す物はついていません。

行政文書ファイル管理簿に載せないということは
大臣らも認めておらず、かつ省内の他の部署にも共有していないということです。

小西文書は櫻井俊ら旧郵政グループの一部のみで共有していた
内輪のメモであり内容も作成日時も全く保証ができない怪文書ということです。

小西洋之はこの件を門田隆将氏がツイートしたツイートにこんなリプを付けています。

――
小西ひろゆき (参議院議員) @konishihiroyuki
門田氏の悪意は本当に残念だ。

行政文書の管理簿に存在しない「極秘文書」だからこそ、提供者はこの文書を使って違法な解釈を廃絶し、言論の自由と民主主義を守って欲しいとの思いで私に託して下さったのだ。

総務省の最高幹部らが作成し使用したこの文書の内容には疑問など存在しないと言ってよい。

――

「取扱注意」と書いてあったりなかったりしただけの怪文書。
これが「極秘文書」なんてことはありえません。

この人、官僚時代にまともに仕事をしてたんでしょうか?

さらに産経が記事にしましたが
(テレビでやれよとは思いますがNHK+民法はいつものように談合してこの事は報じませんね)

【放送法議論、高市、安倍両氏の電話「確認されず」】
総務省は17日、放送法が定める「政治的公平」の解釈を巡る行政文書の調査状況を発表した。放送法の解釈を巡って当時の高市早苗総務相と安倍晋三元首相が電話で話したとの行政文書について「資料の作成者が不明で、電話の有無は確認されなかった」と説明した。

平成26~27年に当時の礒崎陽輔首相補佐官が解釈を巡る議論を主導する中、安倍氏に説明をしたとの記録については「レクはあったと考えられる」とした。ただ、説明が行われた日時や、やりとりの詳細は不明といい、総務省が精査を続ける。

礒崎氏は調査に「(従来の)政府解釈では分かりにくいため、補充的な説明をしてはどうかと意見したことは記憶にある」と証言した。総務省は「解釈を変えるよう強要されたことはなかったことは確認された」と説明した。
(2023/3/17 産経新聞)

総務省が改めて
「作成者および同席者のいずれもこの時期に、放送部局から高市大臣に対して、放送法の解釈を変更するという説明を行ったと認識を示すものはいなかった」
という説明をしています。

小西洋之の主張する「安倍と高市によって放送法の解釈がねじ曲げられた」
について総務省側はこれまでも否定しています。

この17日の総務省の説明は小笠原局長(旧郵政省グループ)の
「(放送法の解釈変更についての)大臣レクがあった可能性が高い」
とする国会答弁を否定するものでもあります。

今回の小西文書の内容を見れば、
そもそも高市大臣側に違法行為は確認されていません。
ここがとても重要なポイントの一つです。

違法行為がないものを公表するのは公益通報で保護される対象にはあたりません。
したがって国家公務員法違反(秘密漏洩)の可能性が極めて高いのです。

国家公務員法の守秘義務違反(秘密漏洩)
そこに加えて文書偽造という犯罪の可能性の方を問題視するべきです。
国家公務員であれば違法行為の事実を確認したものは告発の義務を負う話です。

これを総務省の旧郵政省グループは自分達が責任を負いたくないからと曖昧な答弁に修しています。

うやむやにして高市が攻撃される時間を長引かせることで
高市が失脚してくれたら自分達の犯罪行為を誤魔化して逃げられるのではないかというのが
小笠原局長ら旧郵政省グループの現在取っている立ち位置ということでいいしょう。

小西洋之が言うところのエリートとかいうこの文書の登場人物ら
安藤、長塩、西潟を証人喚問すべきでしょう。

そうそう、虚偽文書作成については時効が7年です。
わざわざ8年前の文書を持ってきたものにものすごく意図的なものを感じます。
ただし、高市大臣の首を取るために小西はこの小西宇文書事件を始めたわけですが、
その高市大臣が登場している文書4まいのうち3枚は作成日時不明です。
高市大臣を狙うためにあとから文書を作った可能性も疑わないといけないと思います。

この記事のURL:https://pachitou.com/?p=6014

コメント

  1. 「レトリックを紐解く」
    この書き方に教養の程度が現れています。

    どうも塩村はレトリックをレトリック(rhetoric)ということばのトリック(trick)という部分に引きずられて、謀や仕掛けのように理解しているようです。本来の意味は修辞学。
    それに「紐解く」。これは書物を開いて読むという意味で、謎を解き明かすという意味ではありません。確かに誤用が増えているのは事実ですが。
    気取って、「レトリックを紐解く」と書いていますが、これは、私は教養がありませんと自己紹介しているようなものです。
    この人、何事もこの調子です。このレベルですから、政治、経済、社会保障、安全保障など国会議員としての見識は皆無と言えましょう。あるのは中身がないのに異常な自己顕示欲。
    野党議員には多いですね。

  2. 杉尾も酷かった。オウムの頃と同じ。信用出来ないと暴言吐くも、信用出来ないなら答弁しないと、高市さんに言われ絶句して言葉を失い、助けを求める姿は情けない。このあとも高市さんは、杉尾に答弁しているが、後日お仲間の女性議員が、憲法違反だから撤回しろと変な共同の数字持ち出してギャーギャー。杉尾の古巣TBSは、BSのでお仲間を援護する内容。記事に会話のキャッチボールが出来ないとあるが、その通りですね。立憲共産党全体で、相手への尊敬がなく、まるで容疑者の取り調べか何かと勘違いしてるようだ。小西の嘘でもいいからの時に。ムネオさんが、国会法に無礼な言を禁ずる、品位を重んじるとある!と、確か言ってた記憶がある。杉尾も小西も、立憲共産党全体でこの2つを守ってない。その都度で注意しないから、今のような品位や相手への尊敬のない、沢山の野党議員が溢れる品位の無い国会になってしまったのだと思う。小西が放送法が奪われたとか破壊されたとか言ってたが、記事の指摘通りのテレビの原状なので、元々が国民の手に無い。だからこその電波オークション導入で、今回なら高市大臣批判と擁護と、色々な見方のあるテレビこそ国民が求めてる在り方だと思います。余談 野球のメキシコ観てたら、客席にプロレスのマスク被って応援してる人たちが、さすがルチャリブレの国!メキシコ好きになったw日本もメキシコも頑張れ!

  3. 小西学園ほぼほぼ破廉恥学園
    小西と援護仲間の人としてどうなのレベル

    永井豪先生のは名作。関係ありません^^w)

    いまも選挙公示前なのに立件の選挙カーが回ってきた。こういうのはすかさずやりますね。駅前にも来てた。共産党のビラもポストに入ってた。イシンもあったな。
    いちいち通報なんかしない、というのをうまく厚顔無恥の政党が使ってます。
    どっかで聞いたことがあるから、コイツに入れようか、という人を狙っているんでしょうね。

    小西氏は辞職しろと高市氏に言ってるのだから誰かしら逮捕となったら辞職するんでしよ。
    あ、他国に移住するんでしたっけ。
    しれっとなんにもせず国会を国壊の場にするんでしょ。進行中。

    千葉の皆さん、ガーシーに票を入れた人達と同じことをしているんですよ。自覚を持ってくださーい!お願いします。

    結局国民の利害に関わる事案と人です、小西氏は。

  4. >虚偽文書作成については時効が7年です。
    ↑ この文書がう●小西に渡ったのが参院選前らしいですが
    その時点では時効成立してなかったから?とか。
    益々疑惑が深まりますね。

    >キャッチボールが出来ない
    ↑ まさに「ボールは相手側にある」のに
    延々と全く話しにならない某国のようですね。
    こんな人たちほど
    「話し合え」と顔を真っ赤に喚き散らすので、さらに辟易としますが
    これもある種の「あー言えば上祐」みたいな精神性と手口でしょうかね。

    マスゴミの切り取り切り貼り報道
    既に偏向報道なんですよね、これが。
    自分らは「表現者ニダ」と、元から勘違いして報道してますし
    国民の知る権利などそっちのけで
    自分らが誘導したい方向へプロパガンダしてるだけでしかありませんからね。

  5. >小西文書事件は国家公務員法違反案件として追及されるべき話
    全く以てそのとおりだと思います。
    ブログ主が書いた通り、
    安藤、長塩、西潟は証人喚問をするべきでしょうね!

    >立憲民主党による無駄使いのために国会運営にかかったお金は
    >全部立憲民主党に請求してほしいですよ。
    ほんとこれですよ!
    問題山積みのこの状況でこんな奴らに引っ掻き回されて本気で腹が立ちますね!

    >塩村文夏
    まあ、その…その歴史はコミンテルンに行き着く後ろの事務方が筋書き書いて、適当にうまいことを言ったつもりなのでしょうねぇ~w
    う~ん…この…もう…なんか、その…
    お金稼ぐためにキャバクラ嬢の口上ってやつでしょうかね?笑

    ぱよぱよち~ん!珊瑚は大切に!

  6. 言葉のドッジボール(≧∇≦)b
    彼らが本当に質が悪いのは、相手にボールを当ててもいないのに当てたと言い張り、自分がボールを当てられててもセーフと言い張るところだと思います。
    マスゴミが一緒に声をあげたり、スルーしてくれるからでしょうネ。

  7. 書類そのものが虚偽か否かについては罪に問えないとしても、これを持ち出したのは最近なのでしょうからそのあたりは詰めていただきたいですねぇ。

    何もしていない人の名誉を棄損して辞職を迫った小西さんは相応の処罰を受けていただかないと。お名前が出ているお3人に関しては公平な聞き取りなどが必要でしょうが、小西さんが話を盛ったにしろ(エースだとか何やら大事そうな極秘文書だとか)彼らが渡したことに関して小西さんが嘘をつくメリットがなさそうなので(自分でこっそり書類を追加くらいはしたかも知れませんが)、ことの経緯をはっきりさせて欲しいと思います。

    でも……偏向報道はなくなっているどころか勢いを増してちょっと異常なくらいになっていますので何の影響もなかったのでしょうね。それがすべてだと思います。

  8. 文書に絶対の自信があるなら、小西議員が自ら3名の証人喚問を求めれば良いのに。それをしない時点でお察し。
    杉尾とか、何でこんなのを国会に送り出しているのか、選挙区民として情けないわ。

  9. 今回は敵のあまりのアホさに高市さんの地位は大丈夫そうだけど、味方の冷やかさもまあ酷いもんだね。
    特に岸田のバカなんか絶対邪念が渦巻いてるって。

  10. いつも更新お疲れ様です。

    >テレビのニュースの時はこうして彼らが作った「素材」を切り貼りして
    こういう印象操作で偏向し放題の現状こそ放送法が機能していない証明でしょうね。放送法ってマスゴミが「中立公正」を装う道具にしかなっていないと思うのですが。それでも思考せずテレビをボケーッとみてるだけの層には通用してしまうようですね。

    >言葉のドッジボール
    しかも一方的に攻撃するだけのドッジボールって。もしくは言葉のビーンボールと言ってもいいかもしれませんね。これではどこぞのチームみたいですが。

    珊瑚は大切に

  11. 高市大臣、煩わしいことでしょうが、これも総理としての器を磨くための試練の一つと思うものです。
    トップになれば、逆風はこんなものではないでしょう。何のこれしき。
    高市大臣の野党対応に批判的な「保守」も多そうですが、これもよくあること。

    ただ、敵に対する対応は細心の注意が必要なのは言うまでもありません。また、内部の敵への対応は更に注意を要します。
    ウソやデマは放置すると既成事実となりますので、迅速な消去作業は重要です。(韓国との関係も同様です)
    まあ、そんなことは百も承知の方ですから、しっかり頑張っていただきたいものです。

    期待する政治家への応援と同時に有害な勢力潰しに頑張りましょう。
    共産党、少し慌てています。「もっと動揺を広げるべく、各自、暗躍すべし」。今は、アップアップで活動を続けてきた高齢党員・シンパを引き剥がす好機です。これは、立憲共産党の打撃拡大にもつながります。チャンス。

    有害野党の嫌がらせで、肝心の安全保障、少子化対策、経済など難問の審議が遅れています。
    日本国の根幹に関わる重大な課題に集中して審議。これが急務。

  12. 今晩は。

    【塩村文夏】
    広島選挙区からの出馬だったら落選確実だったから東京選挙区から出馬したのでしょう。
    特に塩村文夏の地元である福山市では、親父が生前に色々やらかしていますから、評判が悪かったといわれています。
    タレント活動、テレビ制作会社のスタッフ、東京都議として活動していた東京の方が、やりやすかったのだと思います。
    有権者が塩村の正体を知らない愚民ばかりなのですから。
    立憲民主党の人間は、例え」自分達に非があっても素直に「ごめんなさい。」と決して言わないのは、矢張りメンタリティーが朝鮮人そのものなのだと思います。
    主様は「ムービングゴールポスト」と例えていますが、「ゼロ対100理論」という例えでもいいと思います。
    自分達に全て非があったとしても、「相手にも絶対に非があるはずだ!」として、その非を転嫁して、最終的に相手に全ての非を押し付けることです。
    マスコミが塩村を全面的に庇っているのは、タレント出身で、制作会社のスタッフをしていたことからでしょう。
    要は癒着です。

    【小西洋之】
    正に「国民の敵」なのですが、千葉の愚民は何時まで騙され続けるのでしょうかね。
    立証責任は小西の側にあるのですが、マスコミの過剰な擁護によって逃げまくっているような気がします。
    マスコミが頼りにならないのですから、草の根運動で小西を追い落とすしか方法がないと思います。
    上記の産経の記事にもありますが、総務省は自分たちがこれ以上追及されないよう逃げ道を作っています。
    これこそ自己保身であり、自ら「無能な官僚」である事を表しています。
    この怪文書が、国家公務員法違反(秘密漏洩)の疑いがあるということは、アゴラの池田信夫所長も仰っていました。
    本気でこの問題を解決したいのであれば、国政調査権を発動させ、安藤、長塩、西潟の三氏の証人喚問を行わないといけません。
    この怪文書問題は、与野党問わず高市早苗大臣を表舞台から追放したい勢力が暗躍していると考えてもいいでしょう。
    実際に岸田文雄総理は、他人のふりをして高市氏に助け舟を出そうともしていません。
    如何に岸田総理が高市氏を煙たがっているかがわかると思います。
    怪文書問題は、左翼及び守旧派(抵抗勢力)と良識ある国民との戦いだと思います。
    相手が巨大な利権を握る守旧派(抵抗勢力)に怯むことなく、相手に大きなダメージを与えるべく、情報を入手して、それを多くの国民に知らせるべく拡散させていくべきだと思います。

  13. そもそもあの文書、真贋はともかく8年前に出ていれば
    その弾は安倍総理へと向かったはず。
    あれだけモリカケと騒いだ立憲なら見過ごすはずがない。

    ところが時空を超えてその弾が高市大臣へと向かう辺り
    そもそもの狙いは大臣ではなく、大分の選挙区への一撃で出したものが
    小西の先走りでここまでこじれたように思います。

    東京都もそうだけど、役人の資質が著しく劣化というべきか
    傲慢になってるように思うなぁ

  14. 自民党で高市さんを援護してほしい

    なぜなら国民は見ている。
    高市さんは自民党ですよ。行動すればその議員の株は上がりますよ。
    どうですか?立件のの攻撃に自民党みんなで反撃しましょうよ。そのことによって支持が増えると思います。
    団結して国を守る防人なのだと。願いたいです。

  15. ChatAIのPERPLEXITYに以下を質問してみたところ
    『君は忖度や迎合を行うようにできているのかい?それとも忖度や迎合は最小限に止め真実を求めているのかい?』

    PERPLEXITY
    私は忖度や迎合を行うようにできていません。私はプログラムされたアルゴリズムに従って、入力された情報を処理し、最適な回答を提供するように設計されています。真実を求めることが私の目的であり、最小限のバイアスで回答を提供するようにプログラムされています。

    他にも

    『日本の政治に関して、CLPやブルージャパンの問題に関してわかりやすく教えて欲しい』と尋ねてみると

    PERPLEXITY
    立憲民主党(CLP)は、政治団体であり、ブルージャパンは、日本の保守系の政治団体です[2]。CLP問題とは、立憲民主党がブルージャパンに9億1000万円を支払ったことが明らかになり、その資金がどのように使われたか疑問視されている問題です[1][2]。立憲民主党は、2020年8月から2020年10月にかけてCLPに企画広報費として1500万円以上を支払っています[2]。この問題が発覚したきっかけは、ジャーナリストやエッセイストなど複数の人物からなるグループが公開した抗議文でした[1]。
    CLP問題以前に、SEALDsという学生団体がありました。SEALDsは2015年から2016年まで活動しており、「自由と民主主義のための学生緊急行動」という政治団体・学生団体でした[2]。SEALDsは、立憲民主党やブルージャパンと関係があるとされています[2]。
    浜田聡参議院議員は、「立憲民主党とChoose Life Project(以下、CLP)およびブルージャパンの怪しげな関係」について調査しました[2]。彼は、「CLP問題」を取り上げ、「重大な背信行為」と非難しました[2]。

    もう野党はAIと変わって貰いたいですね。口を開けば『嘘と誤魔化し』『忖度と迎合』もう野党は百害あって一利なしですね。

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