まずは小西文書の件で日テレの記事から。
【総務省「高市大臣レク」メモの作成者を確認 レクがあったかは精査中と説明】
放送法の「政治的公平性」に関する総務省の行政文書をめぐり、総務省は、きょうまでに精査・確認できたとする内容を発表した。
立憲民主党の小西洋之参院議員が入手し、総務省が行政文書と認めた計78ページの文書。総務省の発表によると、48件のファイルにわけられ保存され、うち22件は文書作成者が特定できたという。
当時、総務相だった高市経済安保相が存在自体を否定している2015年2月13日付の「高市大臣レク結果(政治的公平性について)」も当時の放送政策課課長補佐が作成したことが確認できたという。しかし、実際に大臣レクがあったかどうかについて、総務省幹部は「引き続き精査中で、まだ結果を示す段階にはない」と述べた。
行政文書には、当時の礒崎首相補佐官が放送事業者に圧力をかける目的で、総務省局長らに放送法の政治的公平性に関する大臣答弁を検討させている様子が詳細に書かれている。
10日の総務省の発表は、文書に名前が出ている発言者ら全員、礒崎氏を含めた「10数人」から聞き取りを行った結果だというが、首相官邸側から総務省への「強要など」は確認されなかったとしている。
(2023/3/10 日テレnews)
高市「2015年2月13日の大臣レクそのものが無かった」
これに対して総務省はこの文書を誰が作成したかまでは特定したものの
大臣レクがあったかどうかについては
「引き続き精査中」
として永遠に精査中にしておくつもりのようです。
嘘の内容を書きましたと認めれば処分不可避です。
しかも昨日の当ブログ記事で採り上げたように、
すでに高市大臣や安倍総理が圧力を掛けたかのように書いている文書については
捏造の可能性がほぼ確定状態です。
当時の総理大臣のスケジュールからも
総理レクは不可能であることは確定。
また、通話そのものを否定されている上に、
万が一通話があったとしてもその内容を伝えられていないのに
通話内容を把握していれば総務省が組織的に盗聴をしていたことになってしまい、
総務省が解体されかねない大不祥事になってしまいます。
高市大臣が内容が捏造だと指摘したものについては
そのとおりに捏造だったと断定するべきでしょう。
ですが、捏造だと確定させてしまっても
総務省の旧郵政省グループがまとめて処分になることは不可避です。
永遠に「引き続き調査中」にして時間稼ぎをしたいところでしょうね。
平成最大の失敗である橋本行政改革によって
単に合併するだけの数合わせで省庁の数を減らしたことで
総務省内は旧自治省と旧郵政省と旧行政管理庁で対立をし続け、
いまだに旧省の対立から大臣室に別々に参事官などを付けている
というなんとも恥ずかしい状態となっています。
官僚どもの無駄なプライド、無駄な派閥意識を
省庁再編から20年も維持しているのですから、
霞ヶ関の中の人達がいかにレベルが低い人達なのかという話でもあると思います。
橋本行政改革では省庁の数を減らすとして
複数の省を単にくっつけただけで肥大化させ、
大臣ら政治の側からの目が届きにくくさせてしまいました。
その結果が旧省の派閥対立を持ち込んで利権争いを繰り返す馬鹿官僚どもの跋扈を加速させたのだろうと思います。
今回、実質的に捏造が確認されたものの
捏造だったと認めるわけにいかない総務省側としては
「引き続き調査中」ということにして結論に至らないまま逃げ回るという考えでしょう。
幸いにしてマスゴミは高市をいかに潰すかという目的のために
いつものようにメディアスクラムで偏向報道、捏造報道を行っていますからね。
モリカケでマスゴミが偏向報道、捏造報道を繰り返して
無理矢理安倍叩きに持って行っているのをこれ幸いと
財務官僚どもが誤魔化して逃げまわっていたのと同じ構図だと思います。
好意的に解釈するとすれば、
今回の文書に明らかな捏造など事実を確認できない箇所が多数あるのは
省内で自分の上司達(旧郵政省官僚)を納得させる言い訳、
「俺はちゃんと旧郵政省グループの既得権を守るために仕事してますよ」
的な言い訳の意味合いが強いのかもしれません。
官僚が恐れるのは官僚だけ。
官僚が忖度する相手は上司の官僚。
それが霞ヶ関の文化であるということは
モリカケのときに散々見せつけられたと言っていいでしょう。
総務省という一つの省になっても20年変わらず
省内対立が最優先される程度の間抜けな穀潰しどもが総務省官僚である。
そんな情けない実態も明らかになったのが今回の小西文書事件と言えると思います。
小西文書の件は
・旧郵政省グループのみで共有していた。
・高市大臣が指摘した文書の内容は捏造でほぼ確定
・小西文書を漏洩したのは誰か?
・小西文書を漏洩するように自身の後輩に働きかけたのではないか?
ということで機密漏洩という国家公務員法違反だけでなく、
西山事件でも漏洩そそのかしというものが認められていますから、
場合によっては小西洋之も犯罪に加担することになるでしょう。
というか、機密漏洩の時点で小西も引っかかるでしょうけど。
その上で虚偽文書作成の罪が上乗せされる可能性があるわけです。
さらには虚偽の内容によって大臣に議員辞職を小西だけでなく
立憲民主党として迫っています。
それだけのことをやらかしたのですから立憲民主党、日本共産党、社民党は
道義的責任を取る必要があるでしょう。
あと小西洋之は「違法な解釈変更が行われた(ただし具体的根拠はいまだ示せず)」と主張しています。
このブログで書いたように現行の放送法の解釈は
民主党政権時代に示されたものを踏襲しているに過ぎません。
したがって解釈変更が行われたと認める事はできません。
当然ながら違法などというのも論外です。
永田メール事件+西山事件というのが今回の小西文書事件の性格であろうと思います。
ところが永田メール事件の頃に1ミリだけ残っていたマスゴミの
「99対1でもほんの少しだけでも公平に見せるよう取り繕おう」
という姿勢は完全に失われ、今や偏向報道100%と言っていいでしょう。
捏造だろうがなんだろうがメディアを処罰する規定がないのでやりたい放題
という状態になっています。
それを良いことに立憲民主党らはこれで押し切ろうとしています。
ちなみに小西洋之はこんなツイートをしています。
――
小西ひろゆき (参議院議員)@konishihiroyuki
高市大臣、壊れている。。
委員長の再三の静止にも関わらず、ひたすら支離滅裂な持論をしゃべり続けている。
※NHK予算委中継
――
内容を精査するなと言ってみたり、
これは言論の自由と言論弾圧の、民主主義を守る戦いだとか言ってみたり
大臣に一般論を聞いて答えさせて大臣の答弁をねじ曲げたり、
支離滅裂なのは小西の方ではないでしょうか?
お次はNHK。
【NHK、日本人の半分が見ていなかった…全世帯の8割から受信料徴収、世界的に特異】
NHKが昨年6月に発表した受信料の「都道府県別推計世帯支払率(2021年度末)」によれば、全国値は78.9%だった。約8割の家庭で受信料を払っていることになる。「NHKを見ないので受信料を払いたくない」――そう言って支払いを拒む人は、若者を中心に昔から結構いた。その理屈に対して、「NHKをまったく見ないなんてことあるのか」と疑問を持つ人も高齢者を中心に多くいた。
では、NHKは本当に見られているのだろうか。NHK放送文化研究所の「テレビ・ラジオ視聴の現況 2019年11月全国個人視聴率調査から」によれば、NHK総合チャンネルを1週間に5分以上見ている日本人は54.7%という結果だった。1日ではなく1週間である。衝撃的な数字だ。この数字で果たして「公共放送」と呼べるのか。そして受信料に正当性はあるのか。『NHK受信料の研究』(新潮新書)の著者で、早稲田大学社会科学総合学術院の有馬哲夫教授に話を聞いた。
――この調査結果をどう見ていますか。
週に5分というのは、驚く人も多いと思うが、NHKに限らずテレビの視聴時間は両極化している。見る人はかなり長く見ている。これは平均値なので、残りの半数は結構長時間見ているだろう。ただ、自分の感覚で「長く見ている」と思っていても、実際にはそれほど見ていない。意識的に見ているというよりも、テレビがついている環境で「流している」という感じだ。
しかも、それはテレビがある場合の話で、学生に話を聞くと、そもそもテレビを持っていない若者も多い。NHKや受信料制度の好き嫌い以上に、テレビはいらないと考えている。圧倒的にスマホを使っている時間が長い。なんでもかんでもスマホ。パソコンを持っていなくてもスマホで済むというのが普通だ。では、スマホでNHKやテレビを見るかといえば、まず見ない。最初からテレビを持たない、テレビ見る習慣がないというほかに、見る習慣をなくしたという人もいる。かつてはまあまあ見ていたが、テレビが面白くないから見なくなったというパターンだ。それから、大事なのは、我々の自由になる時間は減っているということ。
~以下省略~
(2023/3/12 Business Journal)
一週間に5分以上見ている人が54.7%って
もうこれ国民の半分が見なくなっていると言っていいのではないでしょうか?
バラエティ番組なんて民業圧迫ですし、
今年の大河ドラマは特に陳腐で大河ではなく
番組プロデューサーが皇室を王家と言い換えた大河ドラマを指揮した反日の人
ということもあってかチャイナドラマになっているようですし、
もうNHKは役割を終えたのだろうと思います。
放送法を改正し、NHKは放送技術研究部門だけを残して廃止。
空いた電波はオークションにでもかければいいでしょうし、
一部については交通・気象・災害情報など政府広報専用チャンネルにでもすればいいでしょう。
日本でトップクラスの高給組織。
しかも民間企業のような監査もなければ、
外国人を何人社員採用しているのかすら国会で答弁拒否するような
極めて不透明な組織です。
そんな筋の通らない組織の特権を守り拡大させ続けようしている
総務省のキャリアどもは有害な税金泥棒軍団で間違いないでしょう。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=5991
コメント
国会内での発言は告発出来ないんですよね
でも国会外でなら出来るわけで、もういい加減、名誉毀損で告発すべきでしょう、Twitter酷すぎだわコイツ
まとめサイトで(シェアニュースジャパン、このサイトを全て肯定している訳では有りません)コイツのツイまとめられてるから、未読の方は見てきて
吐き気催すレベル
>これに対して総務省はこの文書を誰が作成したかまでは特定したものの
大臣レクがあったかどうかについては
「引き続き精査中」
として永遠に精査中にしておくつもりのようです。
なんかそんな気がしてなりません。担当者がすでに定年退職していたとしても、東大卒ばかりの官僚たちがするとは思えませんから。
あちらこちらのサイトを見ていると、本件の動機が実はいろいろありそうだと思うようになりました。
①総務省内の旧郵政と旧自治の軋轢(礒崎氏の補選立候補への妨害を含む)
②高市氏の政策案を危ぶむ勢力による高市氏追い落とし
③奈良県知事選における自民党候補選定の諍い
等々
本来は自民党がもっと擁護すべきと思いますが、宏池会政権じゃ逆に仕掛けた方かもしれないなとも考えています。③なんてモロに自民党内の問題だし。しかし立民や周辺のおパヨクの振る舞いは見ていて反吐が出る・・・。
>小西文書
記事の通りでしょう。
普通の会社だったら社長や役員、部長クラスが怒り狂って処分しまくる状況ですよね。
嘘をついている総務省は解体しましょう!
小西も一緒に処分で良いですね。
権限の関係から首相か大臣が捜査をさせれば一発だろうと思います。
そういう目で見ている人は少なくないと思いますけどね…
>NHK
私は年間でも5分に満たないですね。
点けた記憶ないです。
というか金返せ!
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
普通に考えて、非公式な立ち話でもあるまいに、重要な会議を行ったかどうか分からないなんてあり得ませんよね?
50年前のことでもあるまいに、レクがあったというなら、レクをやった職員が記録を元にいつどこで誰とやったかを明らかにすればいいだけの話
まさか会議やった記録も残してませんなんてことはありませんよね
もしあったら職務怠慢もいいとこで懲戒ものでしょう
どうにも文書の真贋含めて白黒つけないでどっちもどっちみたいな落ちで幕引きして、高市さんにダメージだけ与えようという腹にしか思えません
小西文書と桜井さん。
あの4p分の文書が回った中の筆頭は、桜井俊審議官ですね。
「嵐」の櫻井翔くんのお父さんですね。
彼が盗聴を黙認していた可能性もあるということでしようか。
これって、テレビまずいんじゃないですか。
ただ「大臣室に配布していない」ので旧郵政省グループだけで共有していたものでしかなく、
当然、大臣どころか旧自治省、旧行政管理庁の官僚達がチェックする事も不可能でした。
せいぜい「真偽不明の怪文書」がいいところですね。
「盗聴」or「旧郵政省グループ内での旧郵政省グループの上司へのアリバイ作り」
そうですよね。
ただ、
「嵐を呼ぶ? 小西文書!
高市大臣盗聴の黒幕は、あの“櫻井パパ”?
~翔くんは、ノーコメント~」
なんて三文記事がでたら、
どうなるのか妄想してしまいました。
大マスコミはぜったい無理でしょうが、
ゴシップ週刊誌くらいなら…。
櫻井くんサイドに取材申し込みして断られたら
すぐに記事はかけそうですが。
売れると思うんですけどね…。怖すぎるかな?
広島のもの 様
私も広島のものですが、櫻井翔の所属事務所がジャニーズ事務所なので、マスコミは迂闊に動くとは思えません。
それに「ジャニーズタブー」というものがありますから。
況してや、メリー喜多川、藤島ジュリー景子がゴリ押しをしていた「嵐」のメンバーですから、櫻井翔の身内の不祥事なんて揉み消すことは可能ですよ。
殆どのマスコミがジャニーズ事務所に忖度していますから。
役人は自分の上と自分の下(こちらは股間)を見ながらしっかり
仕事をしています
決して国民や国は見てません
試験に受かれば一生安泰 我は無謬で
形式整備が一番大事
政治家は落ちれば消える
ちょろいもんですよ-
という所でしょうね
教員もそうですが試験だけで
社会を知らない人が廻す
カテゴリーの分野は終わってます完全に
今晩は。
【小西怪文書事件】
例の日テレNEWSの記事を取り上げて戴き、有難うございます。
日本テレビがこういう報道をするのは、総務省とマスコミが癒着をして、全力で自分達の利権を守る事に必死なのでしょう。
旧郵政官僚で総務官僚だった櫻井俊氏の息子である櫻井翔は、日本テレビの報道番組である「News Zero」のメインキャスターをやっていますし、娘で櫻井翔の実妹の櫻井舞は、日本テレビの記者です。
その事を踏まえた上で今回の「小西怪文書事件」を考えてみれば、自己保身の為に官僚とマスコミが共謀して改革を試みようとしている政治家に対して激しい抵抗をしているという図式が自然と出てきます。
それが出て来ない人は「自由民主党=悪」という謎の方程式(固定概念)に囚われて、思考停止している人と考えてもいいです。
彼等は無意識に抵抗勢力と連んで、日本を亡国へと追い込んでいるのです。
細川・羽田の非自民政権や悪夢の民主党政権の政治主導に期待をして、安倍政権の政治主導を否定する事は非常に矛盾していると思いますが、先述の通り、彼等の頭の中には「自由民主党=悪」という固定概念がある為、矛盾をしていないのです。
橋本龍太郎元総理と言えば旧田中派(木曜クラブ)の人物で、平成研究会(旧経世会)を率いた人物です。
現在の会長は、自由民主党幹事長の茂木敏充氏です。
因みに平成研究会(茂木派)は宏池会(岸田派)、、志公会(麻生派)、有隣会(谷垣グループ)と共に保守本流とされる派閥の1つで、自由党(通称:吉田自由党 昭和25年~昭和30年)の流れを汲んでいます。
話を戻しますが、橋本氏が指導した行政改革が失敗だったとするならば、改めて行政改革を行い、省庁再編を行うべきでしょう。
高市早苗氏が提唱していた情報通信省の設立もいいでしょうし、内務省の復活、歳入庁の設立、厚生労働省を厚生省と労働省に再分離、文部科学省の解体に防衛省の再改称(国防省へ改称)はやるべきでしょう。
特定野党を庇う事と官僚と自身の利権を死守する姿勢を取るのであれば、電波法・放送法の改正は待った無しだと思います。
偏向報道や印象操作などの報道犯罪(報道テロ)をすれば、当該メディアを処罰する規定を設けるべきでしょうし、法に基づいて当事者や関係者の拘束も当然だと思います。
小西本人ですが、正に韓国と同じ事をしていますね。
新宿会計士さんが記事にしています。
また始まった「ムービング・ゴールポスト」=立民議員 新宿会計士の政治経済論
https://shinjukuacc.com/20230313-05/
小西のTwitterを見ましたが、「お前の方が支離滅裂だ!」という意見が多かったです。
その中で私的に面白かったものを紹介します。
ハル
@whisky0627・ 12時間
返信先: @konishihiroyuki さん
壊れかけのレディ男くん、必死だな。。
平成2年に発売された徳永英明のヒット曲「壊れかけのRadio」と掛けています。
因みにこの曲は、同年にTBSで放送された「都会の森」という弁護士を主人公とする法廷ドラマの主題歌に使用されており、徳永英明も「友情出演」で登場していました。
また、この曲が収録されたアルバムのタイトルが「JUSTICE」だったりします。
小西くんはJUSTICE(正義)と随分とかけ離れた人物だと私は思いますが、皆さんもそう思いますよね。
例のTweetですが、どうやら審議中にTweetをした模様で、その事が下記Tweetで多数の方々から指摘されています。
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/1635093391473254400
真剣に審議をしなければいけない重要案件があるのに、それをそっちのけで高市氏の人格攻撃をしているのですから、批判が殺到するのは当然だと思います。
【NHK】
あのサイゾー系のBusiness Journalに言われるぐらいですから、NHKも終わっていますね。
矢張りNHKは解体して国営化するしかないですね。
勿論、国営化するのですから、国籍条項を設けて外国籍と三親等内に外国人及び帰化人がいれば採用できないようにすべきでしょう。
マスコミ関係の法律に不備が多数あるので、この機を切っ掛けに整備していくべきでしょう。
う●小西洋之
カオはペリカンで、シリは滅裂…
どこかの異星人なのでしょうかね。
犬HK?アンケートで
「高市大臣の説明に納得出来ない」の比率が高かったようですが
テレビと新聞しか見聞しない人は、永遠にそんな感じでしょうね。
犬HK
>「見てるというより流してる」
↑ まさにこれです。
自分も10年くらい前まで、そうでした。家にいたら見てる見てないに関わらず
付けっ放し。番組の流れやテーマ曲などで時計代わりにしてましたしね。
それが今や、付いてるだけで「ギャハハ笑」や不快な印象操作で
電気代節約も合わせて、マスゴミが誘導したい偏向報道をチェックするため
飯時以外はスポーツくらいしかリアルタイム視聴無しですね。
それが先日日曜お昼前の自局マンセー番組では
せっせと自画自賛してましたよ。