昨日、総務省は国会で総務省官房長を通じて
小西文書については本物であるとの認識を示しましたが、
『この小西議員の公表した文章につきまして、その記載内容は
「発言者に内容の確認がとられていない事」
「文書中の発言内容について、 かなりの方の認識が異なっている事」が判明しており…』
と説明しています。
つまり、文書はおそらく本物であろうが内容は多くの人から「違うんじゃね?」
と指摘されている状態です。
特に高市大臣が指摘した高市大臣の名がある4枚については
特に内容がメチャクチャで
文書の作成日時もなければ高市が安倍総理と通話したとしておきながら「日時不明」
そのくせ通話内容は書いているなどツッコミ所満載です。
特に通話内容の記録に関してはこの文書にある平川参事官が
1)高市大臣の通話をすぐ隣で盗み聞きしていた
2)高市大臣から通話内容を教えてもらった
3)通話を盗聴した
このいずれかということになるはずです。
1は高市大臣にすぐ気付かれてますし、
2もそもそも通話してないと高市大臣が言っていますから参事官に説明することもないでしょう。
やはりこの内容が事実であると総務省が認める場合は
総務省が組織的に盗聴をやっていないとありえないわけで、
ただでさえ犯罪なのに官僚が総理大臣ら閣僚の通話を盗聴していたということになり
総務省解体級の非常に大きな事件となるでしょう。
ですので総務省側としては万が一事実だったとしても認めるわけにはいかないでしょう。
なので小西洋之が責任を取って議員辞職するべきでしょうね。
相手に辞職を要求しておいて自分はノーカンなんてありえません。
まして文書は本物で内容も事実だと言っているわけですから。
もっとも、小西の方は自分で、
画像で言うとこういう状態
を作った事に今更気付いたらしく
――
小西ひろゆき (参議院議員)
@konishihiroyuki
当時の解釈の改変の事実関係の説明責任を果たした上で、速やかに大臣と議員を辞職すべきだ。
・一方で、総務大臣は、行政文書と認めた文書について、その内容の正確性や作成の経緯などを精査するなどとしているが、総務省最高幹部らが作成し共有していた一連の文書の正確性などを精査するのであれば、
それは総務行政の否定に等しい。
これ以上の国会審議の妨害は許されない。
・そもそも、私は2月22日に総務省に文書を提供しており、総務大臣は文書提供者(内部告発者)と国会に対してこの間の不誠実な対応を謝罪すべきだ。
――
資料の内容を精査するのは総務行政の否定だーーー!
だから文書の内容に踏み込まずに大臣は謝罪しろー!
だそうです。
内容の真贋が問われているのに
真贋を問われたら困るから内容を精査するなー!って……。
いくら自分が逃げるためとは言えさすがにこれは恥ずかしい。
こんな方に投票した人達、よく投票できましたね。
挙げ句にコレです。
――
小西ひろゆき (参議院議員)
@konishihiroyuki
この問題は、高市氏VS小西氏などではなくて、言論弾圧vs言論の自由、専制vs民主主義、野蛮vs文明という次元の闘いだ。
それを「文書は本物。中身は捏造」などと茶化す辛坊氏には国民財産の放送電波で稼ぐ資格はない。
しかし、私は辛坊氏も出演する放送の自由を守り抜く。
――
言論弾圧vs言論の自由 専制vs民主主義 野蛮vs文明という次元の戦いだー!
なんかもう話をすり替えて逃げる事に必死です。
さて、あらためて小西文書については
官僚側のメモでしかないので特段問題のある話ではありません。
(ただし、通話内容の盗聴を認めたり、逆に記録の捏造などを認めようと総務省にとって都合が悪い話にしかなりません)
ですので小西が大げさに騒いで
「超一級の行政文書だー!言論弾圧の証拠だー!」
と言っているようですがそのような話ではありません。
おそらく総務省としてはこれ以上傷口を広げないために
小西文書の内容の精査は放棄してうやむやにして片付けようとするでしょう。
マスゴミと立憲民主党、日本共産党、社民党は
過去のモリカケと同じようになんら問題が無いのに
「文書は本物だったのに辞職しないのはおかしい!高市は辞職しろー!」
を連呼するでしょう。
「閣僚が知らないところで勝手に作られたメモを後から暴露することで政権あるいは大臣の首を取る」
という方法をモリカケでマスゴミがお得意の報道犯罪によって作り上げてしまいましたからね。
それだけ高市大臣がいま進めようとしている
セキュリティクリアランスが困るということでもあるのでしょう。
以下、高市早苗チャンネルより「サイバーセキュリティについて」
・医療機器に遠隔操作できるセキュリティリスクが多数
・医療機関におけるサイバーセキュリティ対策が不十分
・今の自動車もコンピュータが積まれている都合上セキュリティの強化が必要
・ロシアがウクライナを侵略しているが2015年から発電所、空港等にサイバー攻撃をされている
戦争に至る前に様々なサイバー攻撃でインフラをやられてしまう。
・日本も対策をしなければ本当の有事になる前に大停電や海底ケーブルの切断、大規模な交通麻痺が起こされかねない。
セキュリティ対策は重要。
・私の担当(経済安全保障担当)でできる所として重要インフラの安全性を確保、確認する
・真剣に日本でサイバーセキュリティ対策を行おうとするのなら法改正が必須になる
そのための法律を作る
・情報通信省というのを別に作ってセキュリティについても庁としてこの中に作る。
こうした役所を別に作りたい。
情報漏洩リスクを無視し、しかも政府に対しても繰り返し嘘の説明をしていたのに
LINEと懇ろになっている総務省はLINEについて実質処分無しにしました。
総務官僚どもがマスゴミの偏向報道に対して
国民の声がどうしてもやばいとおもったらたまーーに注意して終わらせてきましたが、
癒着して自分達の利権、天下り先として確保できたものについてはけっして処罰しない
というのが総務省キャリアがやってきたことだと言っていいでしょう。
情報通信省なんて作られた日には
このやりたい放題が崩されかねませんし、
自分達の縄張りというか、利権の元にもなっている
自分達だけが所管していた分野にメスが入れられかねない
そう考えるのではないでしょうか?
日本のことではなく天下りと癒着、つまりは利権の事しか考えないような
キャリア官僚どもなら高市を早めに排除したいと考えると思います。
そこでモリカケと同じように内部文書に高市大臣の話も色を付けてリークした。
そんなところではないでしょうか?
さて、日本で現在情報通信を所管しているのは総務省の旧郵政省系の人達です。
菅義偉総理を陥れるために
総務省と波取り記者どもの接待を
マスゴミと省内の反日野党と通じる人達がリーク攻撃を行った事で
総務省の中では現在パワーバランスが崩れてしまっています。
マスゴミ側がの波取り記者達は全く処罰されていませんが、
いわゆる波取り記者どもによる接待漬けが暴露されたことで
総務省内では旧郵政省系の幹部達が次々に更迭されることとなりました。
おかげで旧郵政省、旧自治省から交代で事務次官を出してきたのが
現在の総務事務次官は総理府から入っています。
今回の文書漏洩攻撃によって高市大臣の首を簡単に取れると思っていたのかもしれませんが、
高市大臣はピンポイントで自分について虚偽の内容が書かれている所にツッコミを入れました。
ですが、このまま文書の内容を精査すれば、
自ずと誰が小西洋之にお漏らししたのか、
誰があの盗聴怪文書を誰が書いたのか、
総務省内ではすぐに判明するだろうと思います。
でもそれをやってしまえばまた旧郵政省組の幹部達も
連座して責任を取らされることになるでしょう。
旧郵政省組にとっては大打撃になりかねません。
ですので、総務省側としては文書の内容について精査せずに
うやむやにしてフェードアウトさせる選択の一択だと予想されます。
森友学園問題の時はマスゴミが情報をねじ曲げて
安倍叩きに全力で偏向することに便乗して
財務省は自分達の不手際を安倍叩きに転嫁して誤魔化すためにうやむやにしました。
財務官僚の利権が第一の麻生太郎もこれを許しました。
これ幸いとマスゴミが証拠も何一つないのに
「疑惑はますます深まった」
となんの根拠も無く言うことで安倍叩きを拡大、継続しました。
マスゴミと反日野党は高市大臣に対してまた同様の手を使ってくると考えられます。
情報源がオールドメディアに偏っている情弱の宏池会と岸田は
ブレーンも情弱を中心に固めているのでとても心配です。
このあたりきちんと見極めて
「文書の内容についての立証責任は小西洋之にある」
と一言でぶった切って片付けてくれるといいのですが……。
さて、ついでなので放送法の政治的公平性について。
安倍総理がかつてネット番組出演時に語っていましたが、
安倍政権では放送法の中立規定を廃止しようとしました。
ところがマスゴミはこれに猛反発したという経緯があります。
その上で放送法の政治的公平性の適用をまともにやろうとすれば総務省と、
仲間の反日議員を使って潰しに来るようです。
政治的公平性という一切守られていない放送法四条が
実は自分達が報道犯罪と偏向報道を毎日繰り返しているという実態をごまかすため、
また、アンチオールドテレビ局な放送を生み出しかねない事を考えて
既存の電波を独占しているマスゴミどもは猛反発したのでしょう。
しかしながら日本のマスゴミが既得権に胡座をかいている間に
日本ではネット配信に外資が次々に参入し、
放送・国内企業という垣根がなくなってきています。
ですので放送法四条を維持しておく理由もなくなってきていると言っていいでしょう。
ましてや今のcolabo問題を見れば
マスゴミが守りたいと考えている反日勢力や犯罪などに対して
「報道しない自由」
によって徹底的に隠蔽を行う事で守るという事が実際に行われているわけです。
不偏不党、政治的公平などと言いながら実際にはそんなことを守っていないことは明らかです。
しかも、国民に対して情報隠蔽工作を各社が談合して行うことを繰り返しておきながら
「国民の知る権利の代理人」を勝手に自称して時に取材対象に恫喝まで行うような連中ですからね。
どうやっても守られていないのが放送法四条なのに
テレビ局が視聴者を騙すためにその条文の大義名分だけを悪用されているのです。
放送法四条は廃止すべきでしょう。
コメント
主様!ボンバーマンの画像が最高すぎ!これだけでわかりましたw今後は、ボンバーマン小西でwボンバーマン文書。今後は、これでいきましょう!テレビ朝日の観てたけど、政府が認めたとか高市大臣辞職とかで、内容がでたらめ全然やらず。総務省は、ミニフーバー長官みたいなのいるんすかね?月曜日の立憲議員ので、高市さんが一つ一つ説明しますよと言ってるのに、時間がないからっておいおい。そんだけ本物だと言い張るなら、辞職させるチャンスにつながると思うが、もうボンバーマン文書は、立憲という党全体の責任になってると思う。
昨夜の報ステでかぼ天文書のニュースの後、小西と同様の御託をひとしきり並べた後「報ステは放送法を遵守してお送りしている」というようなことをいけしゃあしゃあと抜かしていたことには失笑を禁じ得ませんでしたね。
しかも元NHKの大越がそれを言うのだから、呆れるより他にありません。
ついでに世界仰天ニュースでは3-11が近くなったので福一のドキュメント形式のものを流してましたが、アカヒの捏造部分については事実に基づいて制作していたものの、カンチョクトが取ったマズい行動の数々については全くのウソをついてましたねw
毎日の更新お疲れ様です。
地検特捜部は警視庁と陸自の応援募って総務省の家宅捜査を大々的にやったらよろしいんじゃないでしょうか。
ついでにモリカケの凡ミスを安倍さん夫妻に押し付けた財務省にも。
お疲れ様です
>どうやっても守られていないのが放送法四条なのに
テレビ局が視聴者を騙すためにその条文の大義名分だけを悪用されているのです。
日本学術会議と似ていますね。
政府にあれこれ言われるのが嫌なら独立して自由にやれば、って話なのに利権だとかお墨付きだとかにしがみついて。
コニタンが逃げようとしているなんてとんでもないwお仲間が次々と背中を押していますよ。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/235125
>立憲民主党の安住淳国対委員長は7日、放送法解釈を巡る総務省作成文書の内容について「書かれていたことは事実だと認定したい。安倍政治の負の遺産の一つで、報道介入だった」と強調した
村田さんなどは「疑われた側が立証せよ」との伝統をしっかり守っています。
https://sn-jp.com/archives/116473
>当時、総務大臣として省内の公文書管理責任者である高市早苗さんが、この公文書の自身に関する四頁だけは「おかしい」と言い、野党議員に「立証せよ」と言うのには驚いた。
>まず自身が「捏造」だと言った根拠を示してください。
みんなまとめて処分されればいいのに・・・
珊瑚は大切に
訂正:今は斎藤さんでしたね。旧姓村田さん
>画像で言うとこういう状態
そこに某2chの同名の人も入れてあげてwww
情報源、内容の真実性が不明な資料で辞任するわけないだろ、辞任迫る方も明らかにおかしい。小西はピエロ
報告書作成の基本って
1:書式やスタイルは統一感を持って読みやすく
2:事実を具体的かつ正確に記載する
3:種類によって目的に沿わせることが大切
4:文章が主観的にならないように気を配る
なのだが、小西が出した証拠とやらは曖昧なもので報告書に程遠い誹謗中傷ビラのレベル。
それにしてもビラを行政文書に言い換えるなんて(松本剛明)大臣も元民主党だし何とも怪しい。
分析者 | 2023.03.08(Wed) 00:29 |
このような文章を目にしましたが、正論ですね。
それに機密なら国家公務員法第100条に抵触します。
西潟暢央氏が漏洩元として疑われていますが、どのような反応を起こすのか見物ですね。
特に高市大臣が指摘した4枚については内容も曖昧、日付も曖昧。
文章も下手ということで、コニタンが高市大臣を潰すために自分で捏造して紛れ込ませた可能性も疑われる代物だと思ってます。
大臣に辞任を迫るなら情報源と内容の真実性を証明してからだろ、内容の真実性が曖昧な情報で正確な答弁や辞任を迫るなんて小西はピエロだよ
マスゴミが、此れ幸いに便乗して
「行政文書と認めたニダ」を強調して
さも内容が真実かのように偽装工作していて草生えますね。
早苗ちゃんサイバーセキュリティ〜
H3ロケットも通信の不具合と言われているので…疑惑が益々深まります。
反日パヨク野盗マスゴミの定番工作
こうして怒涛のように印象だけ垂れ流して置いて
ネットで真実が暴かれるまでのタイムラグを悪用して
後日、その経緯や顛末が明るみに出たとしても
既にマスゴミは他のネタに走っては、自分らの垂れ流した印象だけ残し
世論を騙して来た手口。
そしてその背景にある「安倍悪魔化」は1000年恨む異常な精神性と
嘘がバレた総連に繋がっているのは言うまでもないでしょうね。
そもそも、マスゴミに圧力というなら
ミンス党系を置いて他に無いのではないでしょうかね?
「これを書いた社は潰すからな」の松本龍
「アカ日毎Hは○、産経は✖️」みたいな紙を貼って喜んでいた
安住淳ことガソプーちびっこギャングetc…
悲惨泥モーニン愚や捏造ステーションなんか
視聴者の多くが偏向してると思ってツッコミどころ探しながら見てるのでは?
とさえ思えて来ますがね。
放送法に関する松本大臣発言部分で、マスゴミの放送姿勢の中に、ふと感じたのが
「個別の番組ではなく放送全般の内容で云々〜」と
報道ワイドショーはパヨク偏向しても、
スポーツで日本マンセー応援してるニダ〜と
これで公平性を担保しているとか
テレビ局の下手な言い訳が聞こえて来る気がしました。
(以前、中国のスポーツはマトモな報道してる、なんて論説がありましたが…)
そのスポーツ報道すら
特定の偏向した報道姿勢にも関わらず…ですよ。
かつての茶番クーバーと呼ばれた八百長から
今のWBCですら、先の中日戦2試合目と昨日のオリ戦はBSすらテレビ中継無しのうえに
ニュース内スポーツコーナーだけは、やたら“一部”に関して熱心に報じる違和感。
「お金は正直」と言う事なのかもしれませんが…
旧郵政省と旧自治省
奈良県の問題が絡んでいるのでは?との高橋洋一氏の見方もありましたね。
郵政省なんて出て来ると、郵便関係の不正と村木厚子が浮かんで来てしまいますが…
かつて「政治主導」と言いながら官僚批判して対立作ってたミンス系が
何故か官僚側の特定勢力?と昵懇なのが嗤う所でしょうかね。
ネット上にあった「永田メール事件」という名称が、何者かの手によって「堀江メール問題」という名称に全て書き換えられているようです。
何というか、世論操作しようとする人たちは暇なんだなーと思いますね。
新聞各社のニュースを転載しているMSNやYahooのニュースコメントには相変わらず行政文書=内容は正式で正しい、として高市さんの辞職を求める書き込みがありますね。実態を理解していないのはおそらくTVニュースしか見ていないかわざと無視しているんでしょう。以前共産党が党員に指示し奨励したネット書き込み部隊かもしれないと思っています。
しかしここへきて霞が関の各官僚の立法府への工作が見えるようになってきた気がします。各省とも想像以上に利権団体や関係業界と癒着しているようですね。改めて現時点で安倍元総理がいないことがとても悔やまれます。
連投になってしまい申し訳ないですが、本件では小西を逃がしてはいけないでしょう。絶対に捕まえ査問すべきと思っています。
ボンバーマンさん、立証して下さい!高市さんに言われちゃったなwケンカの仕方を知ってる人と知らない人の差か。はたまた誰かの駒で終わる人とそうじゃない人の差か。3月は、お別れの季節。ボンバーマンさん、卒業おめでとう!
>小西文書
直感的にですよ!あくまでも直感的には小西が「造して紛れ込ませた可能性」というブログ主の推理に第六感がビリビリ反応しているんですよね!
それか…総務省の真川喜平みたいなのが小西の所へ持ち込んだ?
というか…小西と霞が関のネズミで共謀かもしれませんが…それっぽいこと国会で言ったみたいですすしおすし…
ま、モリカケで霞が関の役所が見せつけた出鱈目を鑑みれば真っ黒な状況だろうと思います。
こういう時こそ首相の権限で半強制的に捜査に等しい介入をするべきだろうと思いますが…やらんだろうねぇ~…
まさかLGBTやcolabo疑獄を胡麻化したいのかな?
という妄想だからね?
>放送法の政治的公平性
colabo疑獄では議員会館で記者会見をやっていましたが、暇空氏が間髪入れずに反論、反証をしていなければ今頃は潰されていたでしょう。あの記者会見の場にはNHKが居たのがばれています。マスゴミがあらかじめ悪党と仕込んだ謀略だというのは状況証拠が物語っています。
例えば独立の機関を作って実態のある効力が発揮できる法整備をして正しく管轄するのもありじゃないでしょうかね?何でもかんでも監視しあうのも良くない事ですが、マスゴミは限度を超えていますからやるべき位に思えますけどね。
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
いつも更新お疲れ様です。
>高市大臣の名がある4枚
立民としては、高市氏を追い込むためにはこの部分を精査する必要があると思うのですが。
それに官僚を絶対無謬の地位に置くと、戦前の陸軍がゴネたら組閣が阻まれたのと類似の弊害を生じかねませんよね。その意味でも文書の内容を精査すべきだと思います。
>放送法四条
政治的中立を建前にして報道に関して特権的地位が与えられているはずですが、実際は好き放題に偏向報道をしているという機能不全の状態でしょう。しかもその特権的地位によって、「発言切り取り」「偽字幕」などの問題報道をしても碌に相互批判もされないという状況に繋がっているという意味では有害無益なものになっていると思います。
珊瑚は大切に
小西、失職するといいのですが
今晩は。
小西文書の件ですが、本日は関連するものを取り上げたいと思います。
先ずは、竹本哲児氏のKSL-Live!からです。
立憲民主党の議員が高市早苗氏をアシストしてしまったそうです。
立憲民主党が高市早苗大臣をアシスト!捏造文書は関連する計4枚のみと再確認して自爆 KSLチャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=-2Y_JoA_oN8
続いては、Nathanの事実を整えるからです。
矢張り、朝日新聞社は日本国と日本人の敵です。
礒崎元首相補佐官「一つの番組について補充的説明をするに至った」朝日新聞「新解釈を追加」:放送法の政治的公平性 事実を整える
https://www.jijitsu.net/entry/Isozakihosakan-hojuutekisetsumei-asahi-kaisyaku
朝日新聞が「新解釈・解釈追加」と歴史修正し出した件:放送法の政治的公平政府解釈 事実を整える
https://www.jijitsu.net/entry/Asahi-housouhou-shinkaisyaku
私的にはこの記事を見て思ったのですが、改革に勤しむ政治家に激しく抵抗をする総務官僚によるテロルの可能性が高いと考えています。
高市大臣「2月13日大臣レクは受けてない。礒崎補佐官と総務省のやり取り」捏造文書:3月8日参議院予算委員会答弁会書き起こし 事実を整える
https://www.jijitsu.net/entry/Takaichi-housouhou-netsuzou-isozaki
案の定、郷原信郎が茶々を入れ始めたそうですが、Nathan曰く「単なる無理強いであり、嫌がらせ」と切り捨てられています。
先ずは郷原信郎がYahoo!ニュースに寄稿したものから紹介します。
高市氏には、虚偽公文書作成罪で告発する「覚悟」はあるのか?~加計学園問題と共通する構図 Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/goharanobuo/20230308-00340267
上記記事に対するNathanの反論記事が此方です。
「高市早苗は虚偽公文書作成罪で告発が当然・捏造を不正確な文書作成の意味にすり替え」という郷原信郎の印象操作 事実を整える
https://www.jijitsu.net/entry/Gobara-Takaichi-kyogikoubunsyosakusei
Nathanは記事の締めに次のような事を書いています。
【加計学園問題の国家戦略特区の挙証責任論で終わっていた人物】
郷原記事では「加計学園問題とも併せて対比」として蒸し返していますが、郷原氏は当時も的を外した見解を述べており、結局は岡山理科大学獣医学部が新設・開校されました。
この時は「石破4条件」と言われてましたね。奇しくも今回も「4文書」(笑)
結局、郷原信郎は安倍晋三元総理や高市早苗氏をはじめとしたその周囲の人間を「悪」と見立て、野党の悪事に目を瞑ってきました。
所謂「偽りの正義」です。
横浜市長選では流石に立憲民主党が推す候補を批判していましたが、出馬せず減られぶりを露わにしました。
実はこれは2回目で、最初は河井案里氏の失職に伴う参議院広島補選で遣らかしています。
続いては新宿会計士さんのサイトからです。
総務省文書巡り「精査するのはおかしい」=小西洋之氏 新宿会計士の政治経済論
https://shinjukuacc.com/20230308-03/
結局精査される事が余っ程都合が悪いのでしょう。
新宿会計士さんは記事の最後に次のような事を書いて締めています。
〝だいいち、官僚は選挙で選ばれた者ではありません。その官僚が気に食わない政治家について勝手にあることないこと捏造して「行政文書」を作り、それを公表したらその政治家が辞めなければならないということがまかり通るのだとしたら、それこそ民主主義の否定です。
いずれにせよ、小西氏も他人に進退を賭けて文書を突き付けたのですから、この文書に記載されている内容が捏造ではないということを全力で証明していただきたいと思いますし、証明できなかったときには然るべき身の処し方をなさっていただきたいと思う次第です。〟
その通りですね。
国民民主党の玉木雄一郎代表も「精査すべき。」と主張しています。
放送法めぐる「行政文書」流出が「政治的意図のもと行われたなら問題」 国民・玉木代表持論「背景も精査すべき」 J-CAST ニュース
https://www.j-cast.com/2023/03/07457353.html?p=all
旧民主党の人物で、官僚出身でもこうも違うのかと思ってしまいますね。
Yahoo!ニュースでの反応
https://news.yahoo.co.jp/articles/04efaae45e96fe0e6d9b1c7076d10a1649587109/comments
J-CASTの記事では小西くんの言い分も書いてありますが、以前にも紹介したアゴラの池田信夫所長の記事で、「文書を小西議員に渡した職員は、国家公務員法違反(秘密漏洩)に問われる可能性がある。」と指摘していますので、まずこの資料の多くを書いた西潟暢央氏(総合通信基盤局電気通信事業部データ通信課長)に参考人招致または国政調査権を発動し、証人喚問で事情を聞き、真偽を明らかにすべきでしょう。
因みに西潟暢央氏は小西くんのお友達みたいで、小西本人がゲロっているとの事です。
https://twitter.com/PeachTjapan3/status/1633327679654199298
ピーチ太郎3rd
@PeachTjapan3
【小西文書】
小西洋之「それぞれの文書を作ったと思われる総務省の官僚の方々。西がたさん、私の後輩。長塩放送政策課長、これは私の先輩。安藤局長、かつて私が直接仕えた方」
小西議員の
関係者だらけかよ
矢張り、国政調査権を発動して証人喚問をすべきでしょう。
偽証は罪になりますからね。
共産党員が又「サドルにぶっかけ」をやらかして逮捕。
https://kinpy.livedoor.biz/archives/52284400.html
奴らはスカトロ趣味者ばっかりなんでしょうか。
考えてみれば
そもそもテレビ局側と出演者側の関係から
果たして公正公平性が担保出来るのか?と言う話ですよね。
マスゴミを批判すれば、出演させてもらえないし
マスゴミに批判的な人はテレビ局が起用しない訳ですからね。