まずは日本のマスゴミが繰り返しやっている
不法滞在、不法入国をより拡大させるようにしたいキャンペーン。
望月衣塑子のツイートから。
――
望月衣塑子 @ISOKO_MOCHIZUKI
「日本人なら生きられた」困窮外国人にのしかかる高額医療費 保険未加入で法外な治療費
在留資格のない外国人が心疾患で「命落とす可能性ある」と診断
支援団体で百万円を工面も「うちは外国人は2倍」と3百万を要求された。「差別では」と掛け合うも「ルールだから」と拒否
――
在留資格がない。
つまり不法滞在状態であることを前提にしてしまっています。
在留資格のない外国人という言い方が不適切で
不法移民と書くのが適切でしょう。
望月衣塑子がリンクで紹介している加藤益丈（東京・中日新聞社会部）の記事から一部引用します。
――
大沢さんにもこんな経験がある。在留資格のない外国人が心疾患で「手術しないと命を落とす可能性がある」と診断された。費用を150万円と見込み、支援グループでとりあえず100万円を工面。ところが「うちは外国人は2倍」と300万円を要求されたという。「差別ではないか」と掛け合ったが「ルールだから」とにべもない対応。より負担の少ない別の病院で手術を受け、命をつないだ。
――
在留資格がない、在留資格を得ることができない
つまりは不法滞在者、不法移民ですね。
それであればまずは一義的には自分の国籍国の大使館に相談に行って
帰国して治療先を探すなり保護を求めるなりすべき話です。
こんなのを税金で守らせようという世論を作りたい東京新聞の考え通りにやれば
外国人は日本に不法入国、不法滞在することに成功さえすれば
あとはやりたい放題ということになります。
そして日本人が無尽蔵に増える社会保障費をさらに負担させられる事になるでしょう。
いずれ国が壊れますよ。
あと、外国人だから二倍という独自ルールが本当かどうかはわかりませんが、
外国人に治療を施した後にそのまま未払いで国籍国に帰国してしまって踏み倒す
という事例が相次いでいることは報じられてきました。
そういう事情を考えれば病院側だってそれ相応のリスク対策を考えるところもあるでしょう。
東京新聞や毎日新聞、朝日新聞なんかは特に
不法滞在者、住所不定無職の外国人などであっても保険加入できるようにするように
制度を変えようという記事でやっていますが、
偉そうなことを言いますが
人の金で他人の労苦でなんとかさせようとするものであって
自分は何もしない事が基本
というのも日本のサヨクの特徴の一つだと思います。
彼らは自分たちで助けるという気はないんですよね。
自分たちの懐からは出したくないから。
さて、連日取り上げていますが、colaboの不正会計の住民監査請求の件。
まずは暇空氏のツイートから
このツイートで出している表が今回の論点の根っこになります。
左から
都庁報告分 ←本来はこれが承認されたもの
赤文字はwebで上げていた活動報告で金額が都庁報告と食い違っている部分
表3は暇空氏に監査請求が出されてから出てきたもの
一番右が令和4年度予算となります。
令和3年度分はどれも数字がめちゃくちゃで合わない。
また、活動実態は極めてしょぼく、
委託にあたっての目標実績に全く届かない数字なのに
令和4年度での大幅増額も意味がわかりません。
神奈川新聞の記者がこんなツイートをしていました。
――
柏尾安希子（神奈川新聞記者） @KJvdcYYG7rONyUl
東京都監査事務局が、Colaboへの住民監査請求への監査結果を公表しました。請求の大半は退けられ、違法な点や会計不正がなかったと明らかになりました。今まで「不正」と拡散されてきたが、実は不正はなかったということです。
――
えーと、不当という言葉を監査事務局が使って再精算を勧告したんですが？
不正はなかった。なんて話にはなりません。
さすがは日本共産党と非常に関係の深いしばき隊のお仲間、
ほとんど準構成員状態だった石橋学記者が編集委員の神奈川新聞ですね。
今回の監査請求、はっきり言っていろいろ突っ込みどころが多いのです。
ぴったり2600万円という医療費まで000という桁がそろっていたり、
そこかしこおかしな金額だらけで
どう考えても突っ込みどころしかない会計報告をしているので
暇空氏は監査請求をしました。
そのままであればどうやって擁護しようにも言い訳ができないほどボロボロの内容でした。
そこで突然「表（3）」という裏帳簿が出てきました。
東京都監査事務局はこの裏帳簿を正として
だから暇空の監査請求は片っ端から却下！
としてしまおうというつもりであったことがうかがえます。
ところが突然出てきた表3は金額が全く違うものになっているため、
表3を正とすればそれ以外の今まで出していて東京都が承認してきた
2600万きっかりの報告書はやっぱり間違ってたんじゃん。となります。
しかも領収書が全然足りないし
領収書があったかと思えば東京都近郊ですらない遠隔地のホテル代なども入っていたり、
高級レストランの領収書なども入っていたりめちゃくちゃなので
東京都監査事務局は
「領収書もちゃんと出せよ、精査しなおせよ、2ヶ月以内な！」
という決定を出した形です。
そもそも都庁が承認したのは表3ではなく2600万きっかりの報告なわけですよ。
それに対して東京都監査事務局は
colaboが突然出してきた２９００万円超の裏帳簿である表３を正とすることで
だからそれ以外のすでに東京都に提出されて承認されたはずの帳簿については判定しない
という手を使おうとしたわけです。
この時点で東京都監査事務局はかなりむちゃくちゃな事をやっているんです。
暇空に従来の帳簿の監査請求された
↓
従来の帳簿はどう考えても突っ込みどころしかないのでアウト
↓
なぜか突然裏帳簿が出てきた。
↓
監査事務局は裏帳簿を正とすることで東京都が承認した帳簿に基づいた暇空氏の請求をまとめて却下
↓
でもcolaboの裏帳簿の方も金額とか領収書が無いとかいろいろダメなので精算し直せ
東京都監査事務局のメンバーが以下。
伊藤 ゆう（東京都議・座長）（都民ファーストの会）
伊藤 こういち（東京都議）（公明党）
茂垣 之雄
岩田 喜美枝（村木厚子の元上司でありお互いがお互いのポストを利用して便宜を図ってきた相方）
松本 正一郎
都民ファーストの会は元都民ファーストの幹部であった音喜多議員が
自身のHPで自白して逃亡しています。
――
私自身かつて都議職時代にcolaboの事業を支援していた過去があり、その際には「（公金をもらってしまうと）行政から求められる事務作業が煩雑すぎる」という陳情を受け、東京都側にもっと柔軟な対応ができないのか問い合わせたこともあります。
その私の対応が、結果として今日明らかになった公金の不当使用につながった可能性があり、自らの行動を深く反省しております。誠に申し訳ありませんでした。
――
音喜多議員は自白、謝罪で済ませようとしていますが、
要するに当時都庁と都議会を牛耳っていた都民ファーストの会が
colaboの会計報告、監査などについて手を抜けと圧力をかけていたということです。
精算をザルで承認させるように圧力をかけていたわけですから、
汚職扱いされてもおかしくない行為ですよ。
他の都民ファーストの議員もcolaboの陳情を受けて
同様の事をやっていた方がいるようです。
都民ファーストの会なくして2017年～2021年あたりの都庁でのやりたい放題はできなかったはずです。
また、colaboはまだ活動しているフリをしているのでましなほうで
もっと活動実績の少ないBONDプロジェクトの方は公明党とつながりが強いようです。
公明党 BOND で検索するとまー出ること出ること。
というわけで東京都監査事務局のメンバー的に言えば
５名中3名はcolabo、若草プロジェクト、BONDプロジェクトなどとの関係が疑われる人たちです。
言ってしまえば利害関係者の疑いがある不適切な人選です。
ですので今回の東京都監査事務局としては却下したかったはずです。
でも却下のために本来都が承認していない別の帳簿を正としようとしているわけで、
東京都がこれまで正として承認してきた数字は偽になり、辻褄が合わなくなる。
それでも表3で押し通すしか無い
暇空氏の監査請求を表3という裏帳簿に基づいて却下しまくったが、
表3を問題なしとすれば
この表3に対しておそらく暇空氏から新たに監査請求がされる。
これでは逃げられないと考えたのではないでしょうか？
しかも国税や会計検査院が動くみたいな話までちらっと出てきていますからね。
そこでcolaboだけ切り捨てて逃げようと、
本丸である若草プロジェクトなどに延焼させないようにして
利権を守ろうと考えたのではないか？
そのために2ヶ月という準備期間を設定したのではないか？
どうしても疑わざるをえないのが現状という形になります。
そう考えれば共産党が赤旗の過去記事から
colabo関係の記事を少しずつ削除している事とも符号します。
ただ、少しでも自分の思い通りにならないと我慢ができないと思われる
仁藤某がそうした状況に我慢できるんでしょうかね？
そうさせないために今度は仁藤夢乃が作っているcolaboと中身はほぼ変わらない
別名義の団体「灯火」の方を
新たな税金チューチュー先に残すという可能性も十分あるでしょう。
なにせ国の有識者会議で仁藤夢乃自身が税金をもらう事業を受ける団体に推薦したのが
この「灯火」なのですから。
さて、さらに疑うべき材料というのがありまして。
東京都福祉保健局が
領収書なしでもOK、明らかに細目がおかしくてもOKなど、
colaboや若草プロジェクト等にやたらとザルな監査をやっている。
ということは客観的に言える事実です。
正直言って普通ではありません。
ここで東京都職員の天下り状況をちらっと見てみましょう。
https://www.soumu.metro.tokyo.lg.jp/03jinji/pdf/taisyokukanri/2019kouhyouippan.pdf
福祉保健局少子社会対策部家庭支援課主任 主事
↓
平成31年3月31日 自治労東京都庁職員労働組合執行委員長
福祉保健局障害者施策推進部施設サービス支援課 主事
↓
平成31年3月31日 自治労連東京都庁職員労働組合
自治労連副委員長
東京都福祉保健局から自治労と自治労連の幹部へと再就職ですね。
つまりは東京都福祉保健局にはガチガチの
立民系、共産党系の労組幹部候補が入り込んでいた
そう考えるのが自然だろうと思います。
今回の若年被害者女性支援制度を悪用した税金チューチュースキームには
その制度の成立、法案作成前の有識者会議の時点から
共産党と民主党（現・立民）の議員達が国会で
繰り返しいろいろと要求してきた事実があります。
内からも外からもつながっている。
しかも法案作成のための有識者会議には
厚労省や議員から若草プロジェクト、BONDプロジェクト、ぱっぷす、colaboおよび
関係者が推薦されてそのまま入り込む。
仲間内だけで法案審議の前提となる話をつくり、
仲間内だけで法案を書き、
仲間内だけでチェックし、
仲間内だけで制度による補助金、委託金を独占する。
これで汚職につながらないはずが無いと思います。
この記事のURL：https://pachitou.com/?p=5657
コメント
本日のエントリーは流石ブログ主さんと言えるものてすね。
今晩は。
望月衣塑子の話題は、アゴラにも出ていました。
東京新聞「困窮外国人にのしかかる高額医療費」に批判殺到中 アゴラ
https://agora-web.jp/archives/230105233811.html
只でさえこの女はアンチが多いのに、こんな傲慢な事を言っていればこうなりますよね。
Colabo不正会計疑惑の件ですが、此は汚職どころか疑獄ではないでしょうか。
相変わらず「政治とカネ」という問題を自由民主党の人物ばかりに限定しているステレオタイプが多いですが、実際は与党も野党も関係ないのです。
寧ろ野党が主権者から集めた税金を如何に自分達が関係する団体にカネを多く回せるかを官公庁の役人とグルになって搾取しているのです。
しかし、それを「不正だ！」と指摘するジャーナリストや弁護士、そして政治家が皆無だという事です。
それは彼等も其の利権の恩恵を受けたいからです。
だから一般の国民が立ち上がるしかなかったのです。
テレビ局や新聞社はこの問題を何とかして矮小化しようとしていますが、出版社はそうは考えていないところもあります。
新潮社が暇空茜こと水原清晃氏に取材をして、本日のデイリー新潮の記事に載りました。
「Colabo問題」追及で7000万円の支援金を集めた男性が独占告白「これはネット界におけるウクライナVSロシアの戦争です」 デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/01061216/?all=1
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/01061216/?all=1&page=2
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/01061216/?all=1&page=3
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/01061216/?all=1&page=4
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/01061216/?all=1&page=5
さて、他のメディアは追随しますかね。
少なくとも月刊WiLLや月刊Hanadaには追随して貰いたいですね。
アゴラもよくわからんサイトですね。
バリバリ保守の記事を出すかと思えば、音喜多のしょうもない記事も毎回拾ってるし。
通りすがり様
あと、反権力思考であるが故に自由民主党の人物しか叩かない郷原信郎弁護士とか、法政大学のフェミ教授(衛藤幹子)とかの寄稿もありますよ。
音喜多駿参議院議員繋がりで永江一石氏と言う人物のブログ転載記事がありますが、昨日の記事なんかはコメント欄でボロクソに叩かれていました。
拝啓岸田総理殿 異次元の少子化対策を考えました。 アゴラ
https://agora-web.jp/archives/230105093749.html
>colaboの不正会計の住民監査請求
もうね…素晴らしい記事ですね！d(`･ω･´)b
そして、記事の通り、表題の通りで、Colaboをスケープゴートにするために必死になっているのは状況証拠から見て真っ黒にしか見えませんね。
また、記事からも良く分かる通りで、こんなの納得できないであろう暇空氏は監査結果を受けて住民訴訟をすると公言しています。
ま、現段階の情報から考えれば暇空氏から逃げられないよね…ｗ
そして驚いたのが、今日の厚生労働省の大臣会見で記者がこの件を質問して大臣が答えたんですよ！いやぁ～これは予想をひっくり返されましたね！
厚労省が何か具体的に納得の行く行動を希望的願望で見守りたいですが…
とにかくそれなりの回答を記録に残したのは良かったと思います。
記者の魂を見せたのか？だとしたらGJだぜ！d(`･ω･´)b
それとも逃げを打つための記者クラブ談合なのかは定かではありませんが…ｗ
まあまあ、こんなことを言うとあれなんで…下衆な事は言わずに前向きに評価したいと思います。ｗ
若草プロジェクトを絶対に逃がさずを撃沈しろ！
今はこれだと思いますね！
>在留資格がない。
不法滞在なので母国へ帰ってください！
で、おしまいの話ですね！
頭狂新聞も新聞と名乗るアジビラだよね！(笑)
珊瑚は大切に！ぱよぱよち～ん！
失礼いたします
＞厚生労働省の大臣会見で記者がこの件を質問して
これですね↓
https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00514.html
＞加藤大臣会見概要 １月６日
記者：
厚労省の若年被害女性等支援事業をめぐり、東京都で委託先の団体の不当会計疑惑が告発され、先日監査請求結果も出ました。厚労省は事業を委託している以上、無関係とは言い切れません。（後略）
大臣：
（前略）
ご指摘の東京都の若年被害女性等支援事業の委託先団体に係る住民監査請求について東京都の監査委員会からは、当該団体に係る委託契約や契約履行については特段の問題が認められず、事業費総額が委託料上限額を超えており都に損害をもたらす関係にないとした上で、委託費の精算の一部については妥当性を欠くものと指摘され、令和5年2月28日までに再調査および返還請求等の適切な措置を講じることと勧告されたと承知しております。厚労省としては東京都における再調査結果などの報告を踏まえ、必要な対応を行っていきたいと考えております。
・・・う～ん、今の時点ではこの程度で精一杯でしょうか。
まだまだ燃料を投下しないと、茶請け様の懸念する通りにトカゲのしっぽキリで終ってしまう可能性もあるかと。暇空氏の住民訴訟にも期待したいところです。
ですです。(ﾟдﾟ)(｡_｡)(ﾟдﾟ)(｡_｡) ｳﾝｳﾝ
お忙しい中の更新、お疲れ様です。
＞＞＞仲間内だけで法案審議の前提となる話をつくり、
＞＞＞仲間内だけで法案を書き、
＞＞＞仲間内だけでチェックし、
＞＞＞仲間内だけで制度による補助金、委託金を独占する。
＞＞＞これで汚職につながらないはずが無いと思います。
あの～。
誠につまんないコメントをして恐縮ですが、この “仲間内” には当然、ステルスして職員になったナンミョウ学会員もいると考えても良いですょね。
とすれば、次のような連中もステルス職員になってる可能性も十分考えられますょね。
まぁ、この連中（や、元こんな連中＝今は日本国籍保持者）のとにかくしつこい事しつこい事、そのしつこさをとくとご覧ください。（奇麗事で誤魔化してはいますが、魂胆は見え見え DEATH）
・↓・
「当然の法理」へ挑戦今年も 川崎市在日職員
生活保護ケースワーカーへ
４度目の異動申請
https://www.mindan.org/old/front/newsDetail5105.html
生活保護ケースワーカー・・・
生活保護を受ける世帯を支援するケースワーカーの仕事は、世帯の収入が国の基準で定めた最低生活費に足りない場合にその差額が毎月、生活保護費として支給されるため生活の状況を確認してその計算や手続きなどを行うほか、生活上の悩みや再就職に向けた相談を受けるとともに介護や入院が必要な際には国や自治体と調整して必要な手続きを進めたりします。
お疲れ様です。
１０月頃から暇空氏のファンになりカンパや記事購入で応援しています。また、知り合いにも主様のブログや氏の動画サイトを紹介しています。
さて、主様は氏の言うところのレベル３か４(？) 最強だなって勝手に想像しながら毎日の記事を楽しみに待っています。また、皆様のコメントも大変参考になり、ありがとうございます。
李腹、安馬〇達の弁護団って、「戸棚のケーキ」ですね。
またまたと申しますか、しつこくお邪魔致します。
今回のこの “Colabo問題（もはや事件でしょうか？）”、多くの読者の皆様方（わたくしも含めてですが）の理解は次のようではないかと思っています。
先ず・・・
第一章としてこのブログを覗いてみて下さい。
・↓・
『しろくまはハングリー』さんの「2022 12/31【時系列】Colabo事件をわかりやすく説明まとめ!何が問題で誰が争ってる?」
https://www.s-hug.jp/colabo-matome/
次に・・・
今回の主役とも呼ぶべき ”暇空茜” と言う人について。
・↓・
『べびふぉと』さんの「暇空茜とは何者？colabo問題の時系列まとめ」
https://www.baby-photo.jp/archives/1372
そして・・・
第二章突入（現在進行中、つまり「今、ココ」）・↓・
『毎日新聞』 「Colabo委託事業、支出の一部「不適切」 都監査委が再調査勧告
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/colabo%e5%a7%94%e8%a8%97%e4%ba%8b%e6%a5%ad-%e6%94%af%e5%87%ba%e3%81%ae%e4%b8%80%e9%83%a8-%e4%b8%8d%e9%81%a9%e5%88%87-%e9%83%bd%e7%9b%a3%e6%9f%bb%e5%a7%94%e3%81%8c%e5%86%8d%e8%aa%bf%e6%9f%bb%e5%8b%a7%e5%91%8a/ar-AA15Z8DD
まぁ、こんな感じではないでしょうか？？？
しか～～～し、
実はこれにはプロローグと言うか “序章” があったみたいです。
それは！コレだ!!（ツイッターの日付をチェックして下さい。特に❶の「2021年11月7日」と❷の「2021年11月15日」）
（・↓・）
【内ゲバ】米山隆一＆室井佑月夫妻vs仁藤夢乃氏の熾烈なレスバトル。← ❶
https://togetter.com/li/1799922
温泉むすめ問題まとめ：仁藤夢乃の「性差別」レッテル貼りと表彰予定の観光庁の対 ← ❷
https://www.jijitsu.net/entry/Onsenmusume-nitouyumeno
わたくしはこの❶、❷を、例によってパヨクの内紛で『Oh！やってるやってる!!』ぐらいの気持ちで見ていました。
それでも、何となくですが（ホントに何となくですが）何とも言えないモヤモヤ感をぬぐい切れずにいました。（日付が近いので・・・）
それが次にご紹介するツイートを読んで、合点が行きました。
そのツイートとはコレです。
（・↓・）
水流
@Kim_Sueil
今話題のcolaboや若草の炎上って、
元は米山隆一が「政治家はジェンダーよりも経済を前に出すべき」と指摘して、
これにキレた仁藤夢乃が暴言吐きまくったのが発端なんだっけな…。
で室井佑月に怒られた仁藤が話題そらしに温泉むすめに放火し、暇空茜を刺激して今に至ると。
延焼しすぎだろ。
https://twitter.com/Kim_Sueil/status/1609616207870832640
もし、このツイートが的を得ているならば・・・
＞＞＞colaboをスケープゴートにするつもりだろうね
関係者（上層部）の身の安全のための “Colabo 切り捨て” は、ブログ主様が懸念されている通り、起こりうる事だと思います。
そしてもし、この切り捨てが行われたとすれば、その一要因として仁藤夢乃に対する上部関係者たちの大激怒もあるのではないでしょうか？
「馬鹿が！余計な真似しくさってぇ!!」と言った。
何しろ今回のこの “Colabo問題” は上部関係者たちに対する仁藤夢乃の自爆攻撃ですから・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・結果的に。。。
おまけ DEATH。（見づらいので、ダウンロードすると見やすくなりますょ）
（・↓・）
https://twitter.com/Kim_Sueil/status/1609616207870832640
済みませ～ん、“おまけ” 間違えちゃいました。
コレです。（・↓・）
https://i.imgur.com/R4PLtNv.jpg
次から次から出て来ますね……Colabo
底なしですね。
（・↓・）
小咲なな
@TIOffoa1Iny67ll
韓国の元慰安婦支援団体･正義連が公開している「2022年8月のスポンサー名簿」に「日本 colabo」の名前が。また「ドイツ慰安婦像の後援者」にも「日本 colabo」が明記された。
都の委託費を受ける団体が、韓国の元慰安婦団体とドイツの慰安婦像の”スポンサー”とはどういう事か
https://twitter.com/TIOffoa1Iny67ll/status/1611329411856601091
渡海 千明
@ChiakiTokai
慰安婦、慰安婦って、一体何なの？
#仁藤夢乃 #Colabo #一般社団法人
https://twitter.com/ChiakiTokai/status/1610978778385379328
仲間内だけで色々回して利権にするってどっかでも見たなー。
どこだっけなー。
日本学術会議とか、芸術関係の界隈とかジェンダーがどうのってあたりとか、同和がどうとか…うーん、よく覚えてないなー。
持逃げ遺書子
（掠め取った遺書は遺族にちゃんと返したのか？）
なんだか「８９３の人権ガー」とか喚き散らしてた人を思い出してしまいました。
Collabo問題
コラボは出て来ても、若草何某とか、殆ど出ないのは
広げすぎると、日頃から注視してない人たちに、更に分かりづらい闇の構造で
混乱してしまうからなのか、
単にワンイシュー的論調で煽る目論見を持っての事なのか…
問題そのものに関係する筋にも
様々な思想思惑があるでしょうし、
問題視する側の、様々な思想思惑も絡み合って、
社会構造を構成する其々が、実に複雑になってますね。
やはり、単にネットユーザーだけで終わらせず
然るべき、キチンとした、それを追求する側の行動も必須だと思います。
それこそ「都政をぶっ壊す！」くらいのパフォーマンスも必要かもしれませんね。
colaboの公金搾取は、左翼による新しいナマポ制度スキームか？
昔、自民党の議員が野党の不正が露見した時こう言った。「これは事件にならないよ、マスコミは絶対に報道しないから。」
中央官僚や都職員などの
任期のない人たちは 権利は金と
しか思ってません
民間人は権力がないけど金が
ある人がままいますが
彼らにはプライドとして
権力があるから金もあって当然と普通に考えます
そして責任は選挙で選ぶ政治家へ
でマスコミの目をそらす
国家の非効率的な運営や
不思議な運営はすぐ国会議員や閣僚が悪い風にマスコミは誘導しますが
ほとんど官僚や公務員が原因です
外貨為替取引等はインサイダーは
ないと決めつけていますが
為替介入や日銀会合で金利引き上げ
情報とかを使って勤務中に携帯持って
トイレに籠る財務省職員とか
沢山いるかと思いますが
外貨預金の取引などの分離課税の
恩恵で取引内容は隠せるし
増税好きな財務省が申告分離課税を
残すのは公務員の利益になっている
からなのかと勘ぐります
そして(多数の為の公共福祉を犠牲にし
マイノリティを守る感じの)
少数決を利用して
利益を貪る公務員たちによって
日本の民主主義は岐路に立たされて
いると思います
既に中央で民主主義を守れる自信が
無いという高官まで居ると言われています
多くの税金を投入しマイノリティを
守る必要がある案件もあるでしょう
しかし日本ではそのような少数決
で決まる案件がビジネスに繋がるため
案件が増産されるためあまりに多くまたコストバランスが悪すすぎです
いつも更新お疲れ様です。
>今回の監査請求
公金の使途に厳しい目が向けられるのは当たり前ですね。監査でも指摘されている不当な処理を棚に上げてチェックしている側を責め立てるなどというところに団体側の独善的姿勢を感じますね。
珊瑚は大切に