本日の国会で冷えたケン○ッキーこと泉健太が質問に立っていました。
・国葬反対!国民が反対している!
・モリカケがー!アベガー!
・アベノミクスで実質賃金が下がったー!
・霊感商法がー!アベガー!統一協会がー!
・(締めに)だから内閣葬にしろ!
※内閣葬も国葬もまったく同じ内閣府設置法の条文によるので
国葬は反対だと言いながら内閣葬と言い張る立憲民主党はその時点でなにも勉強していない馬&鹿です。
ほんっとレベル低いなこの人は(直球)
ブログ主からしてみればあれだけの長期にわたって宰相としての重責を担いながら、
あんな酷い最後を迎えさせられた人間に対して
国葬を以て当たらなければそれこそ大問題だと思います。
マスゴミや反日サヨクはというとテロを礼賛し、
テロリスト山上を英雄扱いしようとすらしています。
というかすでに英雄扱いを始めています。
この時点で日本のマスゴミと反日サヨクはテロリストかその予備軍レベルです。
テロリストを英雄扱いするのは特定アジアだけで十分なんです。
日本はかような非法治国家と一緒になってはいけません。
民主主義国家として
民主主義をねじ曲げる行為は断固として否定しなければなりません。
自分が気に入らないからという理由で暗殺をするような輩は
どのような環境で育とうと知ったこっちゃありません。
人を殺すという、人として越えちゃならない一線を越えた以上、獣と同じです。
岸田総理は本日の国会で
「国として葬儀を行う事で、安倍元総理を追悼すると共に『我が国は暴力に屈せず民主主義を断固として守り抜くという決意』を示し、併せて、国葬儀に来日される各国要人と集中的に会談を行い『安倍元総理が培われた外交的遺産をしっかり受け継ぎ発展させるという意思』を内外に示して参ります」
と説明しています。
その通りだと思います。
マスゴミと反日野党が国葬費用が16.5億円だー!とかほざいているんですが、
2.5億円を予備費から出す以外は
警備や外国要人の接受などの費用について
警察庁や外務省の予算から出るので追加出費とはならないはずです。
昨年の立憲民主党の政党交付金は68億8300万円です。
立憲民主党への政党交付金こそ無駄金じゃないですかね?
ましてやモリカケで4年以上国会をほとんど空転状態にさせたわけですから、
それで失われた国会運営費などの費用は1000億円くらいにはなっているのではないでしょうか?
「嘘・大げさ・紛らわしい」
なんかACのCMで散々注意喚起されていたキーワードですよね。
その嘘・大げさ・紛らわしいという
手口を多用してきたと言えるのが朝日新聞です。
その朝日新聞がいかにも朝日新聞らしい詐欺的な手口に出てきましたので
お次は朝日の記事から。
【国葬は「三権の了承必要」、過去に内閣法制局長官が見解 関係者証言】
1975年に佐藤栄作元首相が死去した際、当時の吉国一郎内閣法制局長官(故人)が国葬について「法制度がない」「三権の了承が必要」との見解を三木武夫首相に示していたことが分かった。自民党の実力者だった前尾繁三郎衆院議長の秘書を務めていた平野貞夫元参院議員が朝日新聞に証言した。こうした指摘を受けて三木政権は国葬を見送り、国民葬とした。
当時の報道によると、佐藤氏が死去した75年6月3日、政府や自民党は約1時間半にわたる協議で政府、自民党、国民有志が主催する国民葬の実施を決定。平野氏によると、その結果を伝えるため三木首相が衆院議長室を訪れた。
前尾氏は不在だった。三木首相は、前尾氏の信頼が厚かった平野氏に「国葬はやるつもりはない」と伝言を求めたという。佐藤氏は当時、連続在職日数が7年8カ月で現憲法下最長。ノーベル平和賞を受賞し、党内からは国葬にすべきだとの意見も出ていたが、吉国長官が「法制度がないので、国葬とするには立法、行政、司法の三権の了承が必要」と語ったと伝えた。これが国葬見送りの理由になったとも語った。野党は国葬に反対していた。
佐藤元首相の国葬見送りをめぐって当時の朝日新聞は「決め手となったのは『法的根拠が明確でない』との内閣法制局見解だったといわれる」と記している。今回の証言で、佐藤氏の国葬を見送った三木内閣の意思決定過程の一端がより明らかになった形だ。
(2022/9/7 KY珊瑚捏造事件でおなじみの朝日新聞)
この記事、短い中にツッコミ所がこれでもかと詰め込まれています。
・「三権の了承が必要」との「見解」を示したと言っているのは平野貞夫だけ
・平野貞夫は小沢一郎の子分として有名、小沢一郎は今回の安倍晋三国葬阻止派
・「見解を示した」と言っているだけで証拠、議事録一切なし
・総理との重要な案件なのに本人が留守にして秘書の伝言だけで決めた事にしている
・前尾繁三郎、吉国一郎ともに故人であり確認が取れない。
この記事、根拠は「平野貞夫がそう言っている」というだけなんです。
それも「吉国一郎法制局長官が三権の了承が必要と言っていたと伝言しろと前尾に言われて伝言やりました」
というかなり遠回りな伝聞でしかもそれを今頃、です。
さらに三権の了承が必要などと言っていた事にして
今度の安倍晋三元総理国葬にミソを付けまくろうというのが朝日新聞の狙いでしょう。
それなら吉田茂国葬は違憲とされず、また国会の了承を必要としていなかった事についてどうすんだ?
というのがまず誰でも思いつく話でしょう。
もし朝日新聞のこの記事にあるとおり三権の了承が必要ということになれば、
国会や行政の判断に最高裁の了承が必要という話になります。
かなり無茶苦茶ですよ。
司法・立法・行政の了承が必要とする客観的証拠が全くありません。
朝日新聞はきっとこうしたツッコミに対してこう言うでしょう。
「だって当時の事を知る人間が証言しているんだから間違いない!」
なんかもう従軍慰安婦強制連行(朝日新聞の捏造でおなじみ)と同じ手口ですね。
証拠は一切なく、根拠が証言だけ。
今回の朝日新聞の記事は当ブログの7月22日の記事
で取りあげた福島瑞穂の詐欺的手法と同じ手口でもあります。
—–
福島みずほ 参議院議員 社民党党首@mizuhofukushima
1975年6月3日の朝日新聞の夕刊です。佐藤栄作さんの国葬に関して、法的根拠を欠くとして断念をしています。その通りです。
—–
当時の法律は総理府設置法。
1999年に内閣府設置法が施行されたことにより廃止されています。
そして今度の国葬、過去の中曽根康弘合同葬ともに
内閣府設置法4条3項33号に規定する内閣の行う儀式として行われるものです。
1975年当時使われていた総理府設置法ではなく
1999年から施行された内閣府設置法です。
福島瑞穂はそのあたりの法的な建て付けをわかっているから
あえてすっとぼけて今は使われていない存在しない過去の法律を持ち出してきて
今度の国葬に当てはめて「法的根拠がない」という詐欺的手口に出ているのです。
朝日新聞はそこにさらに平野貞夫が又聞きでそう言っているという話を根拠として
「1975年の話は法的根拠がない。だから安倍国葬も法的根拠がない」
と、読者をミスリードする目的で記事を書いています。
しかも、朝日新聞も福島瑞穂も共通しているのは
あくまでも当時はそうだったんだろうねという話をしているだけで
安倍晋三元総理国葬の方については直接的に言及しない事によって
訴えられても
「当時の事について言っただけだぞ。お前らが勝手に勘違いしたんだろ」
と100%逃げられるようにしているところです。
重要なところでは必ず逃げられるように必ず対策を講じているところが
印象操作などで読者をミスリードすることを長年続けて来た
朝日新聞の熟練の技と言ったところでしょう。
お次は朝日新聞が祖国としている国関係の記事。
【日大「韓国人タレント学者」が“経歴詐称”で懲戒解雇 「米国弁護士資格」がウソ? 本人は取材に「不合理な解雇」と主張】
今年7月から作家の林真理子氏を理事長に迎え、新体制をスタートさせたばかりの日本大学でまたもや騒動勃発である。日韓問題の論客としてテレビに多数出演していた危機管理学部の准教授が“経歴詐称”を理由に懲戒解雇になったのだ。だが、本人は取材に「経歴詐称なんてしていない。不合理な対応だ」と主張。いったい真相は……。
「ひるおび」「ワイド! スクランブル」などテレビ出演多数
9月2日、日大はホームページで「教職に対する懲戒処分について」という文書を発表した。
〈本学は、令和4年9月2日付けで,危機管理学部准教授の懲戒解雇を決定しました。当該教員が提出した履歴書に記載された学歴、職歴及び資格の一部について、虚偽であること等が判明したことから、就業規則の懲戒事由に該当するため、懲戒解雇処分としました〉
この准教授は金惠京氏(47)。韓国・ソウル生まれの国際法学者で、日韓問題のコメンテーターとして「ひるおび」「ワイド! スクランブル」「ビートたけしのTVタックル」など多数のテレビ番組に出演していた人物である。
「明治大学法学部の助教だった金氏を、日大は当時創設準備中だった危機管理学部の看板教員として招くために、15年に総合科学研究所へ呼び寄せた。そして16年の危機管理学部創設と同時に移籍。以来、金氏は同学部の准教授として教鞭を取ってきました」(日大関係者)
辞表は受理されなかった
日大のホームページにあった金氏のプロフィールは現在見られなくなってしまったが、以前はこのように記載してあった。
・経歴
04年~05年 韓国・建国大学師範学部教育学科非常勤講師
06年~07年 ノーザン・バージニア大学国際経営学部 (MBA) 非常勤講師
06年~07年 モリソン・フォースター法律事務所本部 ニューヨーク州弁護士
07年~09年 ジョージ・ワシントン大学総合科学部専任講師
09年~12年 ハワイ大学韓国研究センター客員教授
12~15年 明治大学法学部助教
(以下略)
・学位
00年 明治大学法学部法律学科卒業
02年 早稲田大学アジア太平洋研究科国際関係学専攻修士課程修了
10年 早稲田大学アジア太平洋研究科国際関係学専攻博士後期課程修了
・免許、資格
95年 日本語検定1級
06年 ニューヨーク州弁護士
この中に“ウソ”が発覚したというのだ。
「ニューヨーク州の弁護士資格を有していなかったことが問題になったと聞いています。早稲田の学位も問題視されていたようだ」(前出・日大関係者)
きっかけは第三者からの通報で、大学が調査している最中に本人から学部長に辞表が提出されたという。
「学部長は一度辞表を受理してしまったのですが、逃げ得は許されないと学内で問題視され、人事給与委員会に諮られた。そして審議の結果、懲戒解雇に。本人は『病気で余命宣告を受けている』などと訴え、穏便な処置を願い出ていたという話も出回っています」(同)
~以下省略~
(2022/9/7 デイリー新潮)
経歴詐称。
バレて処分されそうになっているので
自分の詐称が広まるまえに退職金をきっちりゲットしたいから退職届。
そして処分を何とか免れようと「病気で余命宣告を受けている」と同情を買おうとする。
どこまでもよく見たパターンですね。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=5116
コメント
>冷えたケン○ッキー
???( ・ω・)モニュ?
ヤベェ…わかんない!(笑)
>泉健太
国会でこれやったの?!言っていることが共産党と一緒だね!
立件民主党も国会で騒ぐのはマスゴミとセットで有権者へのアピールですから、そのアピール先が共産党と同じという事ですね。
これは共産党に近づくどころか見分けつきませんね。
>朝日新聞らしい詐欺的な手口
>根拠は「平野貞夫がそう言っている」というだけ
>福島瑞穂の詐欺的手法と同じ手口
福島瑞穂も同じ手口とか、共産党やクソ野党から過激派、マスゴミまで繋がっていてこういう雛型が出来上がっているんでしょうね。
あぁ~…俺も朝日新聞に一億円貸してると言ったので直ぐに返してくれませんかね?
(^∀^)
ぱよぱよち~ん!
>ましてやモリカケで4年以上国会をほとんど空転状態にさせたわけですから、
それで失われた国会運営費などの費用は1000億円くらいにはなっているのではないでしょうか?
冷えたケン○ッキーを始めとするバカ野党がくだらねー難癖ばっかつけるのはまだまだ続くんで運営費はこれからも無駄に膨らむことでしょうwww
それから気に入らない事は暴力で解決しようとするマジもんのあたおかが国葬の警備費用を増やしてる要因ですねwww
19:30からのふざけた番組でまた○原が熱くなってましたね。
ゲストにコメント求めておいてしっかり説明してくれてるのに途中で遮るいつものパターン・・・
野党に成り代わってるつもりだったのでしょうか?(野党のゲストの方が大人しく感じました)
国葬に反対してる連中って、普段から「アベ政治を許さない」とか「アベ○ね」とか喚き散らしてた連中ですよね。
その連中の思い通りになったのだから、本来であれば連中が対価を支払うべきなんですよ。
国葬が嫌なら、最初から暴れるなっと。
朝日新聞も「安倍の葬式はウチが出す!」なんて息巻いてたんだから全額朝日が負担すればいいんじゃないかと思いますよ。
本業の新聞が大赤字なのを、不動産業でカバーできたのは他でもないアベノミクスのお蔭。
今晩は。
安倍晋三元総理が凶弾に倒れて2ヶ月になりますが、日本の民度はあっという間に劣化していったと思います。
兎に角マスコミが垂れ流す嘘出鱈目を見抜くこともせず、それを鵜呑みにしている連中が多いのです。
何故立ち止まって、そして冷静になって精査ができないのでしょうか。
それは、日本を亡国へと追い込む自虐史観教育が骨の髄まで完全に染み付いているからだと思います。
自国を滅ぼしかねないことを日本国民が自ら進んでやって、追い込んでいるようにも見えます。
日本には亡國へと追い詰めようとしている6つの悪の組織や団体があります。
・国益よりも自分達が属する組織の利益しか考えていない公務員達。
・特定アジアのポチとなってどんな悪事を働いても非難されない特定野党の政治家や反社系政治活動家。
・報道しない自由や偏向報道、印象操作を繰り返し、国民から知る権利を奪っているマスメディア群。
・被害者救済と言いつつも、実は救済が目的ではなく自分達の利権確保の為に活動している弁護士。
・専門知識はある程度は備わっているものの、思想がある方向にばかり偏ってばかりの評論家。
・教育改革を怠り、教育の低下、自虐史観を撒き散らしている教育関係者。
この賣國ヘキサゴン(壞國ヘキサゴン・亡國ヘキサゴン)を討ち下さない限り、日本の再生は有り得ないと考えています。
今まで彼等を好き放題にやらせすぎました。
そろそろ強力な法律によって彼等を拘束し、賣國ヘキサゴンの崩壊へと導かなければいけません。
日本に警察国家になれとは言いません。
しかし、現状の日本のままでは守れるものも守れない状況にあります。
その状況を打破するには憲法の改正や関連する諸法の改正が必要だと思います。
賣國ヘキサゴンの激しい抵抗が予想されると思いますが、成し遂げないと日本は救えないと思います。
それから特亜との人的交流は出来るだけ避けるべきだと思います。
拘わっても碌な事はありません。
どうせ日本ばかりが損をするのですから。
幾ら経営が苦しいからと言って特亜の息の掛かった外資に売るなんて以ての外です。
経歴詐称をする特亜の人間を大学教授に据えるなんて論外です。
即座に「○の法則」が発動します。
最後に主様に指摘をしておきたいことがあります。
>「嘘・大げさ・紛らわしい」
>なんかACのCMで散々注意喚起されていたキーワードですよね。
これはJAROこと日本広告審査機構の告知CMで注意喚起されていたキーワードです。
JAROもACジャパンも公共広告に拘わる公益社団法人である事は間違っていないのですが。
どちらも1970年代前半に設立されていますが、先に設立されたのはACジャパンの方で、大阪で関西公共広告機構として昭和46年に設立されています。
サントリーの2代目社長である佐治敬三氏が創立者であり、電通や地方新聞社とも関わりが強く、本部(関東管轄)や北海道管轄、九州管轄、沖縄管轄は電通の中に事務局があったり、東北管轄は河北新報社内に、中国管轄は中国新聞社内にあります。
JAROは昭和49年に設立され、東京と大阪に事務局があります。
嘗ては札幌と名古屋にも事務局がありました。
ACのCMはよく見かけたり聞くことはありますが、JAROのCMは最近はあまり見かけません。
私が子供の頃にはJAROのCMはよく見かけたのですが…。
>>冷えたケン○ッキー
↑ 『糞不味い』という印象は分かります。
揚げ油も酸化して腐ってそう。食べると、身体中湿疹やデキモノだらけ…
カーネルサンダースに失礼だぞ、泉ケンタッキー!
それにしても、酷いですね。
マスゴミは、
「反日市民」の意見ばかり、それが正義のように大々的に報じるくせに
「日本国民」の静かに故人を送りたい声など、これっぽちも報じません。
しかも、国と国民を大切に(勿論珊瑚も大切)しようとする心情は、
頭から否定し、害悪であるかのような印象で報じてます。
本当に日本国民が、報道に携わっているのか、疑惑が益々深まりますね。
それより何より
反日パヨク野盗共の言動など、議員や主義主張以前に
「人としてどうなの?」と、その人間性すら疑われます。
これが自民議員なら、一斉に「不適切発言ニダ」のオンパレードでしょうに。
国葬儀の警備費用だって
反日パヨクが大騒ぎしなければ、半額以下に抑えられるのではないでしょうかね。
連中は、海外、特に米国など狙いをつけて、テロ行動して
さらに日本の警備体制の悪印象を世界に広めたくて、犯らかしそうですし。
それこそ「反対するなら勝手にすればいいが、部屋の中で黙ってろ」ですね。
「税金ガー」「費用ガー」と言いながら
それを一番無駄にしてるのが、自分らだ、との自覚は無さそうですね。
さすが御都合主義のチュチェ思想だけのことはありますね。
その裏で
パックンとか言う奴や、今田耕司なんか使って、保守系に配慮してか、正論喋らせておきながら
コソコソとガス抜き工作したり、
その発言を受けて、パヨクらに炎上批判させ、そう言う思考に対し、言論弾圧したり
色々パヨクなりにあざとい工作だけは必死のようですね。
国葬を税金の無駄遣いと言うなら、ゴミ野党こそ税金の無駄遣い。言論の自由や思想信条の自由を盾に中国、韓国からの工作資金で世論誘導、捏造、日本を混乱させようとするマスゴミ、特定野党は侵略者の手先なのだから外患誘致罪を適用。そもそも消費者庁に苦情が寄せられる公共放送など潰してしまえと思います。
いつも更新お疲れ様です。
>冷えたケン○ッキー
チキンのケ◯タなんですね。
国葬出るかもとか言ってましたし。
>マスゴミや反日サヨクはというとテロを礼賛
凶悪犯の主張に同調して洗脳しようとする山◯カルト怖いです。
>岸田総理
『我が国は暴力に屈せず民主主義を断固として守り抜くという決意』
その割にマスゴミ扇動にびびって踏み絵をさせられテロに屈した形になりましたが、国葬はやり遂げてほしいですね。
>朝日新聞がいかにも朝日新聞らしい詐欺的な手口
「吉田調書」をもう一度…いや何度でも。
相変わらずの朝日新聞。珊瑚は大切に。
英国のエリザベス女王が他界されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8f1d607d9432c48e1579766516883700787b1c2
約一世紀に渡って英国のトップに君臨した女王陛下の苦悩は如何ばかりだったのか。
今は唯「ゆっくりお休みください」としか言えませんね。
国葬に関して司法権の了承が必要と法制局長官が述べたというのは、にわかには信じがたいですね。
そもそも司法権(単に「裁判」とお考えいただければいいです)というものは、基本的にある出来事が起こってからその是非を判断する「事後的機関」です。国葬に関していえば、国葬が終わって「国葬に要した費用は違憲又は違法な支出である」旨の提訴があってから「請求認容又は棄却」について判断をするところだと思います。
もちろん仮処分というものもありますが、これも誰かが国葬費用支出差止めの申立てをした後で、その申立ての是非につき判断するものであって(司法権の受動的性格)、予め内閣から「国葬費用を支出しても大丈夫?」とお伺いを立てる相手ではないでしょう。
以上につき私の知らない司法制度が別途存在するならばお詫びします。
金惠京氏については、以前テレビ番組(そこまで言って委員会?)に出演されたとき時に「法律学的センスがないな」と思い、経歴を検索したことがあります。
私はアメリカの法曹制度について特段の知識がある訳ではないのですが、その際に「彼女判断は何処のロースクールを出たのかな?」と疑問に思いました。
別途裏道があったり何らかの別枠があるのかもしれませんが、一般的には米国各州の司法試験を受験するためにはロースクール修了が必須条件のはずです。そうでなければK・KさんもM子さんを何年も待たせず、すぐにNY州の司法試験を受験されてたことでしょう。
以上、何年も前に感じた疑問でした。
low(低い)とlaw(法律)を間違えているんじゃないですかね。
法学校じゃなくてFランとか…爆