河井夫妻逮捕という記事が
河井夫妻の逮捕請求がされるまえに出ているわけですが、
さすがは検察と癒着してきた日本のマスゴミですね。
事前に「あれ逮捕手続き進めるよ-」とリークを受けたんでしょう。
黒川の件で朝日新聞は総理攻撃に使えると思ったのでしょうけど、
想像以上に記者クラブメディアとそれぞれの取材対象との癒着がひどい
ということが裏付けられた事例として
黒川検事長とマスゴミの癒着っぷりは周知拡散されるべきですね。
ではまずは、毎日新聞が財務省に媚びてますという記事から。
【危機対応の英断か禁じ手か 日銀の国債無制限購入、財政規律効かなくなる危うさも】
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府の経済対策を盛り込んだ2020年度第2次補正予算案が12日に成立する。1次と合わせた国の借金(新規国債発行額)は計57・5兆円にも達するが、借金が多いと高くなるとされる国債の金利は低いまま。日銀が国債を無制限に買う方針を決め、長期金利の指標となる10年物国債の金利を0%近辺に抑え込んでいるからだ。危機対応のための英断と評価する声もあるが、禁じ手の「財政ファイナンス」(日銀による国債の直接引き受け)に近づいているという懸念の声も多い。【大久保渉、浅川大樹】
「『金利が上がるぞ、上がるぞ』と(財務省やマスコミは)オオカミ少年みたいなことをやっている。現実問題として、金利は上がってないんだよ」。麻生太郎財務相は5月12日の閣議後記者会見で、巨額支出で財政が悪化する懸念について問われ、こう反論した。
財政が悪化して信用が低い国の国債は、償還(返済)されないリスクが高いため、利回りが高くなければ投資家が買ってくれない。なかなか売れないので市場での価格は安くなる。国債の金利上昇・価格下落は「国の財政が危ない」という市場からのシグナルだ。
~以下、有料記事のため省略~
(2020/6/11 毎日新聞)
財務省がこれまで狼少年みたいなことをやってきたと言って
麻生がこれまでの緊縮、財政健全化一辺倒の立場を変え
積極支出の立場に立ち位置を変えてきたので、
財務省と癒着している財研(財務省の記者クラブ)所属の連中が
こういう記事を今後も書いてくるのだろうと予測されます。
黒川の件で「記者クラブはそれぞれの担当先と癒着するのが仕事」
というのがマスゴミの実態である事が知られたのは良いことだと思います。
お次は何か言わないと総理にかみつかないと死んじゃう病気かなにからしく、
自分でも何を言っているか理解していない立憲民主党の村田のツイート。
—–
蓮 舫 ・ 立 憲 民 主 党 ( り っ け ん )@renho_sha
辺野古も同じ構造です、安倍総理。
地元説明、その前提が違っている辺野古も見直しを。
6/12に河野大臣が総理の了解を得たとの報道、その日は参議院予算委員会で第二次補正審議の最中。その日ではなく閉会直前にイージスアショア計画見直し公表も国会から逃げてます。
—–
村田さんが政治に関してはド素人以下であることは事実ですから
政治に関して常に的外れな事を言うのは別に驚きはしないのですが、
今の辺野古移転は民主党政権で決定した。
ということを村田さんは勉強した方がいいでしょう。
・・・・そもそも辺野古移設を拗らせて拗らせて
結局辺野古への移設に戻ってきて閣議決定したのは民主党政権です。
時間をかけて橋本内閣でなんとか見つけだした合意点が辺野古への移設でした。
それを「最低でも県外」とか言ってひっかき回して散々拗らせて
そのあげくに結局辺野古への移転を決定したのです。
決定した事に責任を持つのが民主党であるべきですが、
野党に転じた途端に辺野古移設反対と性懲りも無く主張しています。
本当に無責任すぎてお話になりません。
さて、昨日は国会最終日ということで
閉会中審査を開けるようにするための手続きが行われていましたが、
農水委員会の閉会中審査
↓
立国社共は反対
↓
内閣委員会・憲法審査会の閉会中審査手続き
↓
立国社共は反対
そんな感じで反対しまくりだったようです。
やることが山積みなのだから12月28日まで国会を延長しろ。
そう主張していたのが立国社共です。
やはり立国社共の狙いは
・会期延長を与党が飲んだら安倍総理を過労で潰すまで
徹底的にどうでもいい理由で国会に呼びつけ続ける。
・12月28日まで延長などという無茶苦茶な内容で
絶対に与党側が拒否することを前提でわざと最終日に提出し、
断れたことをもって「安倍が逃げた!説明責任を果たさず逃げた!」
と宣伝する。
だいたい、個別の委員会の閉会中審査手続きに反対したくせに
「我々は通年国会を求めていた。課題が山ほどある!安倍が逃げた!」
って、説得力ないにもほどがあります。
実際に昨日の衆議院本会議場で
大島議長が会期の延長をしないことを宣言すると
反日野党連合一同が一斉に「国会を止めるなー!!!」
と騒いだものの、
テレビ用の素材を作ったので仕事完了と考えたのでしょう。
その10秒後には反日野党連合はそそくさと退場しています。
本会議場だとプラカード持ち込みできそうにないので、
音声に入るように声を張り上げて
撮影されたと思ったらお仕事完了。
実に安い仕事をしていますね。
それでもマスゴミが全面的に擁護し続けてくれるから
こういうしょぼい仕事だけでやりたい放題続けられて来たと言えますが。
こんなしょぼい仕事しかできない反日野党連合のために
国会の会期を延長したところでどうせまともに法案審議が進むことはないでしょうし、
そのための国会運営に使われるお金は純粋に無駄になるでしょう。
どのくらい無駄であるかがよくわかる記事が立憲民主党公式サイトにあったので以下。
【野党4党1会派が194日間の会期延長求める申し入れを大島衆院議長に提出】
立憲民主党、国民民主党、日本共産党、社会保障を立て直す国民会議、社会民主党の野党4党1会派は17日午前、会期延長に関する申し入れを大島理森衆院議長に提出しました。各党派の幹事長名で、新型コロナウイルス感染症に対し万全の対策を講じるため、会期を6月18日より、12月28日まで194日間延長するよう議長において取り計らいを願いたく申し入れるものです。
~以下省略~
(2020/6/17 立憲民主党公式HPより)
社会保障を立て直す国民会議というのは野田佳彦らの会派です。
民主党系は3つにわかれています。
立憲民主党(菅内閣が席替えしただけの役員が無選挙で居座り続ける組織)
国民民主党(代表のくせに党の仕事は全くしてない玉木雄一郎が代表の組織)
社会保障を立て直す国民会議(野田佳彦らの会派)
3つめの野田佳彦らの作る会派は
「解散総選挙を行ったことで民主党政権を終わらせた」
という事で野田佳彦は民主党会派の中ですでに嫌われものです。
また、柿沢未途のように行いが悪くて嫌われていて行き場がなかったり、
元細野派で行き場がなかったりしている人達が集まっていますが、
基本的に立国社の統一会派に入って立民として発言しているので
野田佳彦と柿沢未途以外はほとんど立民掛け持ちみたいな状態です。
話を戻しまして
「12月28日までの194日間の会期延長」
と書いてあるのでいかに立国社共の連中が無茶苦茶な要求をしているかわかると思います。
それでいながら立国社共は閉会中審査が開けるようにする手続きには反対したわけです。
つまり国会を延長させても政策や法案について審議するつもりは全く無いわけです。
これほどふざけた話はありません。
こういう言っている事が支離滅裂で頭がおかしいのを
茨城弁では「ごじゃっぺ」と言うんですが、
そんなごじゃっぺな事を民主党系の議員は他にもやってます。
参議院での補正予算審議にあたって
森ゆうこ「政府の二次補正予算は予備費10兆円とか憲法違反!ふざけんな!」
委員長「それでは採決します。」
~森ゆうこらは補正予算に賛成~
憲法違反とまで言っておきながら賛成するってなんなんですかね?
そうそう、今国会で結局党首討論が開かれませんでした。
これは野党第一党の立憲民主党が党首討論を避けているためです。
そもそも野党第一党の立憲民主党が党首討論から逃げ回り続けているので
ほとんど党首討論が開かれない状態が続いてきました。
それでも過去に少ないながらも行われた党首討論では
枝野幸男が安倍総理にモリカケで難癖を付けるのに徹底したり、
安倍総理が反論できないように枝野幸男が延々と演説をして
党首討論の時間を潰して安倍総理に質問のターンを与えないようにするなど
「安倍総理と真正面から政策議論をするとボロが出てしまうので回避したい」
という事情によって意味不明な党首討論になってきました。
討論にまるで勝てない代表でも別に部下に任せ、
また、任せられる仕事ができる部下がいるのならいいですけど、
仕事ができる人、なんて立憲民主党にほぼ不可能な条件ですからね。
まともに仕事ができるのならそもそも立憲民主党にいられません。。
今国会で野党側がゴネて
種苗法改正 ←立国社共は閉会中審査の手続きすら反対
憲法審査会 ←立国社共は閉会中審査の手続きすら反対
あたりが流れ続けているのもそうなんですが、
国立メディア芸術センター案がまたも流れました。
韓国も同様の施設の設置を進めて韓国こそ漫画(マンファ)やアニメの元祖ニダ
というための施設を作っていたこともあり
かつて麻生内閣の時に反日メディアが
「国営漫画喫茶」とレッテル貼りをして
と反日野党が全力で潰したやつですね。
相変わらず反対されまくってて法案を出すことすらできないままでいます。
種苗法改正は日本の品種を盗みまくって
あろうことか日本に逆輸出したり、他の国に積極的に輸出したりと
日本の優れた品種を盗み出して楽をしてボロ儲けする
というのが中韓のビジネスモデルになっています。
立国社共は中韓を守る立場から反対しているに過ぎないと見るべきでしょう。
チャンネル桜界隈では相変わらずこの反日勢力のデュープスみたいに
種苗法でモンサントがーをやっている人達がいますが、
そのモンサントはドイツの製薬会社に売却されてますよね。
立国社共の反日野党連合が反対する
特に共産党がデマを使って不安や陰謀論を煽って反対する場合は
むしろ
「あの共産党お得意のデマによる世論ミスリードを使って反対しているのだから国益にかなうのだな」
と考えた方がよほど確実なのではないかと考えます。
さて、今日の締めはブログ主として絶許案件。
【「総理がリーダーシップを……」 横田滋さんの核心をつく言葉】
ついにこの日が来てしまった。横田滋さんが2018年4月に入院されたことを知って、覚悟はしていたものの、この6月5日に87歳でお亡くなりになった。最後にお会いしたときには、足元も弱っていたが、15年ぐらいからあまり言葉が出ないことがとても気になった。私の手元には滋さん、早紀江さんとの会話を断続的に記録した3冊のノートがある。ご夫婦から届いた何通もの手紙もある。それに目を通し、滋さんの笑顔を思いだしながら、この原稿を書いている。思いの中心はなぜ拉致問題が解決しないかである。
滋さん、早紀江さんが石高健次さんのインタビューに答えた「めぐみへの遺言」(幻冬舎、12年)では、集会などでは決して聞くことができなかったお二人の本音が語られている。政治家への注文、期待について、何度もインタビュアーが話をふっても、滋さんはいっさい口を開かない。「……」が続き、そのうち出た言葉が核心をついていた。
~以下有料のため省略~
(2020/6/17 毎日新聞)
北朝鮮の手下の有田芳生というクズと
毎日新聞が手を組んで
死人に口なしと横田滋氏の死をさっそく悪用しています。
有田芳生は2016年の選挙の時に選挙に落ちないための宣伝のために
週刊文春に
「衝撃スクープ 横田滋・早紀江夫妻に、孫娘ウンギョンさんが初告白『めぐみさんの消息』」
(週刊文春2016年6月9日号)
という記事を提供し、
横田夫妻がモンゴルでめぐみさんの娘、ウンギョンさんに面会した際の写真など
6枚の非公開写真もセットで提供しました。
そして有田芳生はこの
「横田夫妻とウンギョンさんの写真」
を他社にも提供し、参議院議員選挙での自身の宣伝に利用しました。
しかしながら、6月9日、救う会のホームページに横田夫妻が
—–
皆様へ この度の週刊文春に掲載の孫たちとの写真は、横田家から提出してお願いをしたものではありません。有田氏が持参なさり、「掲載する写真はこれです」と出されたものです。 私達は、孫との対面時、孫から写真を外に出さないでほしいと約束していましたので、横田家からは、何処へも、一枚も出しておりませんし、今後も出しませんので、よろしく御理解頂きます様お願い致します。全て、掲載や、文章、等全て、私共から依頼した事でなく、有田氏から寄せられた事をご理解頂きます様お願い致します。6月8日 横田 滋 早紀江
—–
という内容を公表しました。
週刊文春などによると有田芳生はこれらの写真は
横田夫妻から提供を受けた物だと嘘の説明をしていた事が判明しています。
そして横田夫妻はどこにもこの写真は出していないとも断言しています。
とすれば有田芳生が参議院選挙で生き残るために
北朝鮮に依頼して入手し、
話題作りのために記事を書いて写真とともに週刊誌に提供。
ということであると考えるのが自然でしょう。
極めて筋の悪い話です。
ことある毎に横田夫妻の名前を出して
横田夫妻の代弁者であるかのようにふるまってきたのが有田芳生です。
(救う会からは相手にされてないのに)
そんな下衆の有田芳生が横田滋氏が亡くなったことを悪用しないはずがない
と思っていましたが、さっそく毎日新聞と組んでやってくるとは・・・。
本当にこういうクズどもが国内で攪乱を行ったり、
分裂を煽るなどしてきた事も
拉致問題が進まない理由の一つでしょう。
ブログ主はこいつだけは絶対に許してはならないと考えています。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=1159
コメント
また指摘してごめんなさい。
時間をかけて橋本内閣で見つけけ・・
次の次の行、
そのあげくに結局 への子…
ここ数日夜盗が、右往左往している様に見えるのは、やはり黒電話の妹、余情ンのヒスパワーで南北のバランスがおかしいからかしら。
毎度ご指摘ありがとうございます。
たすかっております。修正しました。
有田芳生ですか。拉致被害者家族の集会で「有田芳生は帰れ!」と怒号を浴びた北朝鮮のスパイですね。クソです。
への子になってますよ。
ありがとうございます。修正しときました。
毎度ながら、野党とマスコミですよね。
我が国は、そんなに時間を無駄に出来るほど
残されてる時間ないと思うんですけどね。
今、手を打っておかないといけない事が、
沢山あるのに、いつまでも共産党一派を国会にいさせては
駄目だと思いますがね。話し合う気がないんだから。
最後の話題ですが、本当に許せませんね。
この人だけでなく特定野党もそうですが
弱者に寄り添うフリをするが、実際はどうでもよく、
利用するだけ利用してし知らん顔
世界中で昔から共産党主義者が使う、典型的手口ですよね。
主様、本日も勉強させていただきありがとうございました。
河合じゃなくて、河井じゃないですか?
ありがとうございます。修正しました。
決められない政治の原因菌が、「国会を止めるな」と自己アピールして、それをマスゴミが肯定的に宣伝してやるという「放火魔が火事だと騒ぐ寝入り端」(平さんから借用、修飾)のマッチポンプ。
そして、火のないところにも煙りを立てて良民が右往左往するのをニヤニヤ笑っている。オオカミ少年アサマイ。
タコ狗籍の村田をはじめ、彼らは自分たちの仕事にさえ責任を持たないどころか、覚えててさえいない。驚嘆すべき頭の悪さですね。
省庁とマスゴミ記者の癒着は、背任で懲戒対象にすべきです。
連日のおまとめ、ありがとうございます。
>こういう言っている事が支離滅裂で頭がおかしいのを
茨城弁では「ごじゃっぺ」と言うんですが、
そんなごじゃっぺな事を民主党系の議員は他にもやってます。<
これはおもしろい。知りませんでした。
「ぐじゃっぺ」なら熊本弁、「おてもやん」であばたのことだと。
「おてもやん」と、馬関戦争時にできた萩民謡「男なら」は同じ曲ですね。
ーー男なら お槍かついでお仲間となって ついていきたや下関
女ながらも武士の妻 まさかのときにはしめだすき・・・・・
「への子」も笑えました。
辺野古辺野古と聞くたびに「なんだかなあ」とこだわっていましたが、
ほんとうの地名なのでしかたがありません。
日本の古典に出てくる「への子」は・・・・・書きませんけど。
あ,懐かしい・・・「ごじゃっぺ」と「ぐじゃっぺ」。「全国『アホ・バカ』分布考」というとっても面白い本を思い出しました。今も文庫あたりで出てますかねえ。
『全国アホバカ分布考』
この本、「たくらだ」という語が出たときにこちらのコメ欄でどなたかに教えていただいて買いました。
446頁の単行本です。かなりの量です。
なんか・・・体力で書いた本、という印象でした。
感心したのは、索引がついていたことです。
すでに、ほとんど内容を忘れていますので、時間のあるときにもう一度読むつもりです。
で、高島俊男先生からこの本の内容にクレームがついています。
「たくらだ」漢字で書くと「田蔵田」。著者の松本さんが「田蔵田は支那の動物」と決めつけていたから。
バカの意味に間違いはないが、軒並みどの辞書にも「ジャコウに似た支那の獣の名」とあるが、「田をタと読み蔵をクラと読むのは日本の訓読みで、支那に日本語読みの動物がいるわけがない」と。
長文になるので割愛しますが、出典と語源もきちんと解説してあります。
『お言葉ですが・・・』②
さらに「テレビ局の人が若い熱意とテレビ局の威光をたよりにガムシャラに調べて書いた本であるが、なにぶん基礎がなく率直に言って甚だあぶなっかしい。が資料はよく集めてあり、おもしろい記述もある。資料の点では自分もお世話になっている」
『おことばですが・・・』⑨
>河合夫妻逮捕
マスゴミのクソっぷりもその通りだと思いますが…
これをやらかしたのって二階や岸田とか菅官房長官も?ですよね?
自民をつつくのならこういうところだと思うのですが?…
おパヨさんはどうも違うらしい…(´Д`)ハァ…
>毎日新聞が財務省に媚びてます
某須藤元気が泣いたとかどうでもいいんですが、立憲民主党が財務省と同じ方向を向いているというのが問題だと思います。というか安倍政権攻撃のために手を組んでるんじゃないかと猛烈に勘ぐっています。
>今の辺野古移転は民主党政権で決定した。
この時に値上がりを見込んで土地を買った議員がいましたね…
小沢一郎もその一人ですが…
村田蓮舫は小沢に聞けよ!w
>立国社共の狙い
要するに特亜三国とも同じ振る舞いですよね。
根本的には外敵なわけで、しっかり法整備していれば排除対象ということでしょう。
>会期延長
野党は全く仕事を支那異いくせにこれって犯罪的ですよね。それに憲法審査会を開かせないのは国民の権利を奪う犯罪です。野党と一緒に邪魔をしているマスゴミや活動家識者()も同様ですね。
>今日の締めはブログ主として絶許案件
ブログ主だけだはないですよ!
さて…
種苗法改正が潰されたのは非常にまずいですね。腹立たしいけど再度成立を目指さないといけないと思います。
そういえば…公務員の定年延長はやらなくていいんじゃないかと思い始めました。予定していた予算を日本の子供の為に学費を下げるとか防衛に回すとかいいんじゃないかと思いますね。それに天下り先利権も潰して予算確保してもいいと思う。
ぱよぱよち~ん!
ふと…
めぐみさんの娘さんには、横田滋さんの訃報は伝わったのでしょうかね。
有田ヨシフスターリン
横田さんら拉致被害者家族が、
例えスパイと分かっていても、藁にもすがる思いで
兎に角何でも構わない、僅かでも良いから、北が何らかの動きをするなら、と
福島瑞穂らのように、拉致問題解決の邪魔をする(してきた)反日連中とも
接触を図って来た事は言うまでもありません。
それだけに、その血の滲むような思いを嘲笑う如くのような
鬼畜のような行為は、本当に許せません。
ここまで冷血に出来るのは、やはり血統なのでしょうか。
お里が知れます。
検察と癒着したアカ日新聞報道
事前にリークされてなくても、アカ日の事ですから
例え飛ばし記事、捏造でもケンチャナヨ、でしょうけどね。
「生コンで固めたような面の顔の厚かましさ」
アッチ系に共通する性質です。
河井夫妻
マスゴミは、何故かチョロチョロ2階にコメントさせて
テレビで流してるようですが、背景は絶対報じませんね。
茶請けさんブログの読者の皆様なら、裏事情をご存知でしょうが
一般視聴者には、分からないでしょうね。
立件他野盗
マジで酔っ払ってるか、変な薬でもやってなければ
素面でこれだと、本当に頭ヤバイです。
無能、無作為、無作法、無議論、無知、無精、無礼、無駄、無理、etc…
全てが「無」なんですね。
どんな愚行も、マスゴミからは無問題だし。
立件離党者が相次いでいるようですが(ワンワン高井は抹消)
マスゴミは「枝野の求心力が〜」と連呼しないんですかね。
議論が出来ない劇団員が「仕事は批判しゅること!」と勝手に定義したがるのは、自分達の能力を自覚しているのだと思います。っあ、嫌がらせも出来ましたね。国政の妨害ばかりで、国会に必要ですか。
>財務省がこれまで狼少年みたいなことをやってきた
.出来ることは増税のみの増税省。根回しと天下りの強要も適宜に出来ましたっケ。
横田さん。悔しくてコメできませんでしたが、してみます。
有田と変態の外道ぶりは許されることではありません。
両方、オウムでもやらかしてますしね。
テロや拉致と肌が合う彼等を通じて、北の思考法も伺えますが、基本が反日で、敵意しかありませんから理解し合える可能性は皆無かと。
自由(権理と義務)を知らずに、チカラしか信じられないから卑劣になってしまうのだと思います。
そんな連中がノビノビやれる国で、普通の日本人がどうやって安心して生活出来るというのでしょう。
幸福度が上がらない?笑わせるなと思います。
毎日の時勢の深掘りに感謝しております。
中国共産党による超限戦‼️中国共産党の息がかかったテロ組織アンティファ❗️中国共産党による歴史戦❗️中国共産党による言論戦❗️ナゼ日本人は気がつかないの‼️‼️‼️
1%VS99%
武力を使わないで他国を侵略する方法ですが、武力を使わず、金融で世界を乗っ取る事を考える、ロスチャイルドらしい発想です。
最終段階 「 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量移住で侵略完了 」 とありますが、まさに日本はこの最終段階に入りつつあります。
二階公明党、日本経団連は労働力不足を言い訳にし、移民受け入れ政策に奔走し、日露ビザなし交流を計ろうという企みも進行中です。
この流れを見ると凄く危機感を感じますが、最近の1%のやり方は露骨すぎて、99%に「気付き」を与えれいる様に見えます。
露骨に物事を進めなければいけない程、切羽詰まった状況だと、解釈出来ます。
【武力を使わない侵略 日本は最終段階?!】 スイス民間防衛に学ぶ、日本の現状と対策 「平和というのは何もしなくても自然にあるという世界観は変えないといけない」
スイス政府「民間防衛」に学ぶ
http://nokan2000.nobody.jp/switz/
▼スイス政府 国民保護庁 著「民間防衛」(civil defense)
武力を使わないで他国を侵略する段階を説明しています。
世界のマスゴミは乗っ取りがほぼ完了しており機能していません。
クチコミでも身近な人に広めましょう。
日本は今、侵略されつつあります。平和ボケから目覚め、行動を起こしましょう!
第一段階 「 工作員を送り込み、政府上層部の掌握と洗脳 」
第二段階 「 宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導 」
第三段階 「 教育の掌握。国家意識の破壊 」
第四段階 「 抵抗意識の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用 」
第五段階 「 教育やメディアを利用して、自分で考える力を奪う 」
最終段階 「 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量移住で侵略完了 」
↑
いまここ?!
ハザール人中国共産党の傀儡である宇都宮健児は告示前に名前を出して街宣活動をしていた公職選挙法違反⁉️である。
なぜかNHKや朝日新聞は報道せず、隠そうとするのか!
法律を守らない極左元日弁連会長の弁護士を候補者として紹介するメディアはアホなのか?
しかもハザール人マルクス中国共産党の傀儡である宇都宮健児は「慰安婦像を国会議事堂前に建てて、後世に残すべきだ」と発言しているほど日本が大嫌いな人間である。なぜかライダイハンの像を建てずに必死に隠そうとする!ホントのウソつきですね!ハザール人マルクス中国共産党の傀儡である宇都宮健児は、ナゼ逮捕されないの?
すなわちオンデマンド一兆円産業臓器狩り中国共産党ウイグル生贄が大好きな人間なのである、宇都宮健児は。吉本宮迫の比ではないよりもっと悪党な反社会勢力やね
中国共産党が侵略する「超限戦⁉️」道徳心を無視するルールを超えた戦争
年間1万人以上の帰化した中国人や在日中国人200万人が国防動員法によって日本を殺戮する殺人マシーンに!
生物兵器二階公明党チャイナ新型コロナウイルス感染症のよる死者が世界全体で41万人を超えた。米国
が感染者198万人,死者11万人と、群を抜いて最多、トランプの怒りは当然
であるが、彼は未だウイルス漏洩は武漢研究所の施設管理の不備だと思ってい
ます。
しかし武漢研究所の安全面の不備ではありません。トランプのツイッターに中国
の無能ぶり、管理能力のまずさだと思って中国批判を繰り返していますが、
断じて違います。生物兵器二階公明党チャイナコロナウイルス感染拡大は中国の意思であり、戦略です。
その証拠は喬良少将と王湘穂大佐が「超限戦」という著書の中で既存の戦
争についてのルールや国際法、国際協定は西側諸国が作り、米国が新時代
の軍事技術と兵器の競争をリードしていると言っています。中国は西側諸国
が作り上げた国際法や規範に縛られることなく、自由に意思決定をし、戦争‼️
の手段を選択すべきであると主張しています。
英語ニュース・オピニオンサイトは、中国の軍事研究者たちが、圧倒的な軍
事力を誇る米国に対して「非対称の戦い」を挑むため、20年にわたり、生物
兵器⁉️に焦点を絞って研究開発を進めてきた」とする論文を発表しています。
つまり「超限戦‼️」は敵の脆弱な部分を予想外の方法で狙うことを目的とした
非対称の戦争の概念を強調、これはゲリラ戦争や生物テロ行為、サイバー攻撃、在日中国人200万人を利用した便衣兵、国防総動員法によるテロリスト民兵、日本のインフラ破壊、留学生を利用した産業スパイ、シナ帰化人による北海道、沖縄の侵略と言論左翼パヨクの育成と世論の乗っ取り
も含まれています。
中国の軍機関紙「解放軍報」には、生物の兵器化⁉️が非伝統的な戦闘様式と、
ともに新時代の戦闘の中心になるだろうと述べています。中国はこの20年ほ
どの間、軍事思想家と研究者によって左翼戦争‼️における生物工学に対する研究
がますます重要になってきています。
今回の生物兵器二階公明党チャイナコロナウイルス感染を世界に拡大させたのは中国の意思であることは
ほぼ間違いがありません。何故なら中国の左翼軍事‼️戦略家たちが「遺伝子兵器‼️」
と「無血の勝利」の可能性に言及しているからです。
中国人には日本人のような倫理観がまるでありません。だから文化大革命時に生徒が先生を食べてしまったのです。中国は人肉食の歴史です!だから化学兵器や
生物兵器チャイナコロナなどの、国際法及び戦争の規則によって許可されていない兵器を
使うことに躊躇しません。キチガイに刃物です。
化学兵器、生物兵器‼️など戦争を規制する法や倫理観を受け入れるか否かは、
自国の国益に合致しているか否かに左右されると中国は考えています。左翼ってホントに気狂いですね!
生物の兵器化!が非伝統的な戦闘様式とともに新時代の戦闘の中心に据える
つもりです。中国は勝利のためには使用はためらわない事を、我々人類は
覚悟しなければならない。左翼中国ってホントに戦争がお好きですね!
【・・・鳥類学者の実験結果・・・】
平均で 12.7センチ の男性は、相手がすぐ見つかる。
平均で 10.6センチ の男性は、その数倍手間取る。
平均で 8.5センチ の男性は、更にその二倍ほど手間取る。
A・P・メラーと言う「鳥類学者」の
実験に基づく結論であるとかや。
更に、面白い「結論」がある。
12.7センチの持ち主をダンナとする妻は、
「浮気の誘いに一切応じない」らし。
普通の長さを持つダンナさんの妻は、
長い男性が誘った際、「数回に一回」浮気する。
哀れ、短いダンナさんの妻は、長い持ち主に
誘われると、「必ず浮気する」とかや。
更に重要なことは、
等しく50匹のダニを、その新居に投入すると、
孵った赤ちゃんにどれくらいダニが取り付いているかを
調べると、短いダンナさんの赤ちゃんには、ダニが
5~100匹、普通のダンナさんの赤ちゃんには
5~ 50匹。12センチ以上のダンナさんの赤ちゃん
には、せいぜい5匹。
つまり、「長さ」こそが、「免疫力」の正確な証であるとのこと。
竹内久美子さんは、結論する「恋や相手選びの実態は
相手の免疫力や免疫の型を探る過程にすぎない」と。
「長さ」とは、
諸賢の想像したモノ(?)と、少しばかり違って、
ツバメのオスの尾羽の「両端にひときわ
長くて太い、針金のような」部位の事。
本日(6月19日)、産経新聞「正論」欄所載の、
竹内久美子さんのエッセーより。
竹内さんのエッセーはいつも面白い。
黙し難くして、貴サイトをお借りしました。
毎日のブログの更新、感謝致します。