日本だと詳しく報じられない米国での公金チューチュー問題

政治


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ミネソタ州のティム・ウォルツが3期目となる今年の州知事選からの撤退を決めたようです。

関連して米国司法省のポストが以下。

――
ミネソタ州では、詐欺に関与したとして98人を起訴しました。そのうち60人以上が有罪を認めるか、有罪判決を受けました。

今後もさらに続きます。

――

引用しているポストの内容はだいたい以下のような内容になっています。

――
ニック・シャーリーの活動がティム・ウォルツのミネソタ州における詐欺の規模をアメリカ人に示すのに貢献した。

司法省が数ヶ月にわたりこの件を捜査し、
これまで98人を起訴しており、そのうち85人はソマリア系です。
裁判では60人以上が有罪判決を受けています。
さらなる訴追が予定されています。
立法者どもは覚悟しろ!

――

BUCKLE UP シートベルトを締めろ!
なんですが「覚悟しろよ!」的な意味合いで使われています。

ざっくりと流れを書きますと以下のようになります。

ソマリア人移民達による児童福祉施設を作る

福祉事業を行って児童を受け入れた人数に応じて多額の公金を州が投入

実際は児童福祉業務は行っておらずソマリア人による大規模な公金チューチューになっていた事がバレる

ミネソタ州そこかしこで同種の公金チューチュー行われており、数十億ドル規模にのぼることが判明

ついに米司法省も動いて次々に訴追

ティム・ウォルツ(民主党)知事、数十億ドルの公金チューチュー問題がバレたため州知事選から撤退を決める

この公金チューチューのための立法措置までやっていたわけで、
おそらく今後はその頂点に居るティム・ウォルツも訴追対象になるでしょう。

ミネソタ州は典型的なブルーステート、民主党州として知られています。

こうした州では移民マンセー!で移民をがんがん受け入れ
不法移民にも投票権を与える条例などを作ることで
民主党系の候補者達がその組織票を手に入れる。

そういう構図が作られてきました。

ミネソタ州においても巨大なソマリア人コミュニティが形成されており、
これがどんどん拡大され続けてきましたし、
民主党の票田になることでさらなる民主党支配の強化になってきました。

【米ニューヨーク市で移民ら「非市民」にも投票権 画期的な改革は全米最大都市をどう変える?】
(2021/12/22 東京新聞)

東京新聞に至っては画期的な改革とか言って
あからさまに肯定的に記事にしたりしました。

ティム・ウォルツはこのソマリア人コミュニティがどんどん拡大できるようにする
という目的もあるでしょうし、
そうした人達からの献金という形で
公金チューチュースキームからの環流を得る事で相当に稼いできたと考えられます。

今回、インフルエンサーのニック・シャーリーとその仲間らが
ミネソタ州のソマリア人による児童福祉施設が
児童を預かってもいないのに100人預かってるとかそういうことにして
その数に応じて州から多額の補助金を手に入れていたこと、
単にソマリア人コミュニティとしてしか使われていなかったことなどを暴きました。

働かずにガンガン公金を投入してもらえるのですから、
さらなるソマリア人移民が集まる原動力にもなっていることでしょう。

公金チューチュースキームを作って特定の移民に税金を流す

移民を帰化しやすくしたり投票権を得られるように条例を整備

移民側は投票と献金で知事ら特定の政治勢力を支える

トランプ政権がこの件で激怒するのは当然でしょう。

それで日本のメディアはこの件をほとんど報じない上に
時事通信では以下のようになっています。

【ソマリア系による公金470億円詐取、不法移民摘発強化の口実に 米】
【AFP=時事】米国のドナルド・トランプ政権はここ数か月、大規模な公金詐取事件に飛びつき、ミネソタ州に多数居住するソマリア系住民を標的とした不法移民の大規模摘発などの厳しい政策を実施している。

この事件は、子どもたちに食事を無償提供すると称して補助金3億ドル(約470億円)を受給したが、実際には提供していなかったというもの。

これまでに公金詐取の罪で98人が連邦検事に起訴されたが、パム・ボンディ司法長官が29日に強調した通り、うち85人は「ソマリア系」だ。すでに57人が有罪判決を受けている。

J・D・バンス副大統領はX(旧ツイッター)に、「ミネソタで起きていることは、わが国の制度における移民による詐欺の縮図だ」と投稿。

「政治家は権力を増強できるから、給付金詐欺師は金をもうけられるから、それ(公金詐取)を好む。しかし、これはゼロサムゲームであり、彼らはミネソタ州民から金と政治権力の両方を奪っている」と付け加えた。

■進む捜査
共和党議員と連邦検事は、この公金詐取にソマリア系コミュニティーが関与していたことから、民主党主導のミネソタ州政府が再三の警告にもかかわらず、見て見ぬふりをしていたと批判している。ミネソタ州には全米最大のソマリア系コミュニティーがあり、約8万人が居住している。

州知事選に出馬している共和党のクリスティン・ロビンズ州議会議員はAFPに対し、「告発者たちは州政府に問題を提起したが、レイシスト(人種差別主義者)やイスラム嫌い呼ばわりされるのを恐れがあるとして、あるいは知事と民主党の支持基盤の気分を害するとして、何も言ってはいけないと言われた」と語った。ソマリアの国教はイスラム教で大半がスンニ派。

ミネソタ州のティム・ワルツ知事(民主党)は、こうした批判を否定している。ワルツ氏は2024年大統領選でカマラ・ハリス前副大統領の副大統領候補となったが落選した。

この事件は2022年に公になったが、検察は今年、政治的な暴露を受けて再び捜査に力を入れている。
~以下省略~
(2025/12/31 時事通信)

不法移民摘発強化の口実に使っているとかどうとか書いて話をすり替えようとするなどしており、

この書き方ではティム・ウォルツらがソマリア人移民達による公金チューチュースキームの構築に加担していた事、
インフルエンサーによって公金チューチューの実態が暴かれて、
ティム・ウォルツらが窮地に立たされている事などは理解できないと思います。

この件を詳しく報じてしまうと、
日本にも似たような公金チューチュー事案があるじゃないかと
そういう方向に話が飛び火しかねないとか警戒しているのでしょうかね?

この件でイーロン・マスクは

――
カリフォルニア、ニューヨーク、イリノイ州での詐欺は、ミネソタ州でのそれよりもはるかに多い。

全国で発生している詐欺の規模についての私の推測は、連邦予算の約10%、つまり年間約7000億ドルに及ぶと私は推測している。

――

とポストしています。

コメント

  1. 匿名 より:

    某政党「わが党は中道だ」
    有権者「いや、チューチュー道だろ」

    みたいな感じでしょうか?

  2. opqs より:

    >公金チューチュー

    どこの国でもある話なのでしょうが、だいたい左派が絡んでいるのはお約束(我が国では立憲、れいわ、社民、共産)なのでしょうか?

    それにしても、マスコミの皆さんには都合が悪いのか、歪めて報道しているようで。
    投票権に関しては当然ながら、権利と義務がセットです。その自治体に納税していない人間が投票権を手にすることが先進的とは。
    まあ、この辺りのお花畑はマスゴミのいつものことなので、お話にならないですね。

    • 常磐本線 より:

      opqs様、各位

      で、公金チューチューが出来なくなると、「募金」に切り替えた、オンナ女衒が居たよなぁ。

  3. たまにはコメントしてみます。 より:

    >日本だと詳しく報じられない米国での公金チューチュー問題

    このお題はとてもいいですね!スバラシイ!
    流石のブログ主っす!(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン

    直ぐに暇空氏が戦っているcolabo疑獄を思い出す方は多いでしょうね!
    他にも怪しいNPOやアイヌの振りした活動家組織や…
    こういった悪行の源流は在日特権やマスゴミと結託してナニカの仕組みを作ったりとかがあるのも間違いないでしょう。

    ブログ主の書かれた通りアッチ系にとっては都合が悪すぎる話と云うのも間違いないでしょうね!
    日本の敵、人類の敵がどの辺りに掃き溜めになっているのがはっきりと見えてきたように思います。
    税金にたかって寄生虫の様に日本と云う母体を破壊していると云うのは許し難い事です。

    そして…
    分かっている人は知っている話ですが、日本でも片山大臣が主導で日本版dogeが「租税特別措置や補助金等に関するご提案」として始動してパブコメも始まっていて令和8年2月26日(木)までです。構想が思いつく方はコメントするべきでしょうね。

    珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!

  4. KY より:

    パヨクにとって都合の悪い存在である暇空氏が名誉毀損で起訴されてだいぶ経ちますが、その後の続報が皆無ですね。一体どうなったのでしょうか?公金チューチューパヨクにとって彼の名前が出るだけでも都合が悪いので、事の結果に拘わらず、スルーしているのでしょうか?

  5. nanashi より:

    今晩は。
    アメリカでも日本と同じ事案が起きているのですね。
    まあ、民主党というのは、何かと血税を無駄遣いする印象がありますが、何処の国でも変わりはないという事なのでしょうね。
    しかしながら、アメリカの司直はまだ毅然としていて、且つ確りしていますから、本当に羨ましい限りです。
    日本の司直も見習うべきではないでしょうか。

  6. 平 八郎 より:

    今盛んにテレビで「ミネアポリスで発砲〜母親が死亡〜」
    とか流れてて「?」でしたが
    トランプサイドの発信の文言の断片的報道を
    聞いてただけで「!」でした。
    日頃「チューチュー問題」に関心を持っていれば
    マスゴミの切り取り情報でもピンと来ますね。
    案の定、マスゴミは「お涙頂戴」で被害者ポジションにして
    誘導しようとしてる様子が露骨でしたが。
    茶請けさんの記事で、裏付けられた形になりましたね。
    アッチ側は、此れ幸いに便乗して
    同じような騒ぎ方で、場違いな政権批判などへ誘導するのでしょうね。

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