これまで、岸破政権では公認権などを盾に取って
党内の議員達を黙らせてきました。
党内の右派を潰すため、
不記載問題を悪用して党内の親安倍系議員だけを処分も繰り返してきました。
処分だって最終決定だったはずなのに
石破茂、森山裕、小泉進次郞ら岸破政権の幹部はこれを無視して
蒸し返して再処分を行うという法治国家とは思えない行為に走り
(その再処分すら二階派は仲間なので追加処分なしなどダブスタだったがマスゴミは指摘せず)
さらには選挙中まで邪魔をして足を引っ張る念の入れようでした。
もっともあの2,000万円の話は
森山裕幹事長が仕事が出来なさすぎて起きた可能性が最も高いですが…。
岸田にも石破にも不記載問題が指摘されましたが、
ダブスタな岸田文雄、石破茂、森山裕らは当たり前のようにこれを無視しています。
昨年の衆院選で大敗した時点で岸田文雄も菅義偉も
石破茂に責任を取らせれば良かったのですが、
岸田文雄と岸田派、菅義偉や小泉進次郞らは
目先の事しか考えられない人達です。
石破茂と森山裕の居座りを守ることを通して
実権を握り続ける事しか考えられませんでした。
党支持層の左側だけで戦って選挙に勝てるわけがないのに
岸田文雄らは自分達に責任はない、悪いのは安倍派だ!SNSだ!と
責任転嫁をして現実逃避を続けいたずらに時間を浪費し続けました。
現実逃避をしたところで選挙に勝てるわけがありません。
それならばと都議選大敗の責任を取らないように
岸田文雄も菅義偉も石破茂総理も森山裕幹事長も
都議選にはほとんど応援に出ないようにする事で責任を回避しました。
そして参議院選挙でも案の定大敗しました。
総理に居座り続けようとする石破茂は
選挙期間中もどんどん勝敗ラインを引き下げるなど
ゴールポストを動かし続けていましたが
さらにそれを下回る結果になったことから
「有権者に比較第一党を任された責任がある」
などと言い出して居座りを宣言。
森山幹事長もまた居座るため参議院選挙の総括を出すまで続投を宣言。
自民党王国と呼ばれた鹿児島県をボロボロにしたのが
自民党鹿児島県連会長でもある森山裕幹事長です。
責任を取って鹿児島県連会長を辞任したものの
「強く慰留された」形を作って居座りをしました。
これは責任を取って辞任してしまうと、
森山裕80歳と野村哲郎81歳のコンビから
三反園訓(67歳)宮路拓馬(45歳)へと若返って、
森山裕らは上がり扱いになり復権不可能となる事が大きいと思われます。
森山裕は引退して自分の娘へ世襲させようとしているそうで
自分が主導権を握れなくなると
この世襲に支障が出るという事情が大きいと思われます。
(公募で自分の娘が一番優れた内容だった事にして選ぶなどが難しくなる)
こうしたことからも幹事長職についても
辞任したものの総理に慰留されたから等の手口で
居座り続けるのが最も可能性が高いと思われます。
またたとえば村上誠一郎は73歳で比例当選組で、
おまけに愛媛県連の中では影響力を失っていて
閣僚を飛ばされたら次がありません。
岸破政権によって打撃を受けまくっていて
中谷元防衛大臣も所属する高知県連が反岸破に動いていますが、
中谷元に高知県連内でこの動きを止める力がありません。
露骨な媚中姿勢を示した以外は
基本的に仕事をしない岩屋毅外務大臣も
石破政権が崩壊すれば二度と重要な役職を任されないであろう立場です。
岩屋毅は不記載問題を起こしています。
麻生派はきちんと履歴が残るように
派閥内の資金移動は必ず銀行振込を使うようにしてきました。
にもかかわらず岩屋毅は麻生派からの献金を記載せず
懐に入れようとしたのか誤魔化していました。
本人は事務的ミスということで修正して誤魔化しましたし、
岸田文雄らも岩屋毅は党内左派で自分達の仲間という意識だったのか、
岩屋毅の不記載問題については問題無しとして処分せず不問としました。
岩屋毅のやったことは麻生派内で決めたルールを意図的に無視したもので
つまりは岸破政権が終われば、
麻生太郎の目の黒いうちは二度と役職を得られないであろう立場にあります。
石破の最側近の1人、平将明大臣は総裁選反対を唱え、
また石破の居座りを支えるために
自身と盟友の木原誠二でもって
自民党都連に総裁選に反対する立場を取らせています。
(たびたびこの2人に押し切られる井上都連会長も情けないのですが)
平、木原コンビもカンコロンゴの件など、
党の足を引っ張って来たこともあって
石破政権が倒れたらしばらくは干される事は確実でしょう。
一方で岸田文雄は石破失脚に備えて小泉進次郞と面会しています。
これはマスゴミ情報しか見ない岸田文雄にとっては
小泉進次郞は国民的人気の高い有力な神輿という判断もあってのことでしょう。
ですが小泉進次郞の備蓄米を放出しきる乱暴な米価対策は
農家の票を失わせて参議院選挙敗戦の原因の一つにもなっています。
というわけで整理。
・石破を神輿に担ぐ事で実権を握ってきた岸田文雄、菅義偉らは石破の居座りを支えてきた
・岸田文雄は石破失脚後も引き続き実権を握り続けるために小泉進次郞の擁立を準備
・総理になることが目的だった石破は総理に居座り続けることが目的になった
・石破政権の重要閣僚は今下ろされれば後が無い人達ばかり
岸破政権では居座りを続けるため、権力維持のため、
次から次へと悪手を打ち続けています。
これまでは無記名で行ってきた総裁選実施の可否について
「総裁選実施に賛成するヤツは氏名公表する!」
(氏名が特定されれば岸破執行部は報復するし、オールドメディアからも攻撃対象になるぞ!それでいいのか!?という脅し)
「総裁選を実施するのなら石破は衆議院解散をすると腹を括ったぞ!」
(今のままで解散総選挙になれば自民党は消滅しかねなず、落選したいのか!という脅し)
「総裁選実施に賛成したヤツは公認しないぞ!」
(今後の選挙で自民党公認で出馬させないぞ!という脅し)
等の脅しによって岸破政権を維持しようとしています。
すでに岸田文雄自身も岸田派をまとめられなくなっており、
小林史明副大臣が総裁選の実施を要求していて、
辞めろと言われればいつでも副大臣を辞めると明らかにしています。
こうしている間も副大臣や政務官で総裁選実施を求めて
辞表を出しているものの岸破執行部に辞表受取を拒否されている人が
複数いると一部の自民党議員や関係者から話が出ています。
目先の事しか見えず、その一手先を考えることができない岸破執行部は
この程度の事も読めないので次から次へと悪手を打っているのでしょう。
というわけで以下のように考えられると思います。
――
岸破「総裁選実施に賛成なら辞任して貰う!」
↓
A「総裁選実施に賛成なんで辞めろと言うのならいつでも副大臣辞任する」
B「それじゃ俺も」
↓
辞任ドミノで政権崩壊することを止めるために辞任させず
(※ここはすでに現実化しはじめている)
岸破「総裁選実施に賛成するヤツは氏名を公表するぞ!」
↓
総裁選に反対した人達の一覧がネットで拡散されて落選運動の対象に
岸破「総裁選実施なら解散すると腹を決めてるぞ!本当にいいんだな!?」
↓
A「解散した場合は岸破のお仲間に思われた方が落選率高いだろ」
B「それやったら自民党内で新総裁が直ちに選ばれて、新執行部によって石破が除名されるんじゃね?」
岸破「公認もされなくなるぞ!いいのか!」
↓
A「今の岸破執行部に認められた方が落ちるだろ?」
B「おまえらがいつまでも執行部に居座れるわけがないじゃん」
――
本当にそれをすればどうなるかという一手先すら考えられないんですよね。
マスゴミが石破政権の支持率が爆上がりしているみたいな事言ってますけど、
そんなことが起きるくらいだったら大型選挙3連敗なんてしてませんよ。
コメント
いつもながら、素晴らしい分析と読みに感じます。
概ねこの流れで正しいのでしょうが、それぞれの動きにソースが示されていた方が、もっといろいろな人に拡散しやすくなるのでは…と感じました。
>浅薄すぎて悪手を打ち続ける
岸破系列って恫喝して押さえつけるとか歴史に名を遺した腐れ外道な独裁政権とかと同じレベルですよね…
アカい腐れ外道と親和性抜群の恐怖政治、暗黒支配のそれと同じ類にしか見えません。
日本の恥だよね…クソガ!
兎にも角にも岸破を処理できなかったら更に状況が悪化するのは間違いないでしょう。
あいつらに特大の神罰でも下ればいいのに…イヤマジデ!
珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!
勿論神罰を一緒に受けるのは空き缶に小沢、キチガイバトともセットで。
お疲れ様です。
安倍総理の時のガースーは有能にみえたものですが、あれは安倍総理のガースーの使い方が上手かったってことなんですね。
「浅薄すぎて悪手を打ち続ける」岸破サイドのこの手法「最悪の事態に最悪の選択をする」という半島ケダモノの性癖と殆ど同じですね。