飛び込み営業しかない外交って……

政治


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国民民主党が擁立を見送った菅野志桜里ですが、
無所属で東京都選挙区で出馬するようです。

複数人区で知名度があると当選の可能性がとても高い選挙区でありますから
そこを狙ってきた形でしょう。

ガソリン代架空計上を辞めた秘書の横領ということにして誤魔化したものの
秘書が辞めた後の収支報告書でも全く同じ多額のガソリンプリカ計上が行われていることがバレたのが彼女です。

マスゴミが彼女を守る為にこの不都合な事実については追及しませんでしたし、
本人もこの件についてきちんと説明をせず逃げました。

また月17万円のいわゆる致死量のコーヒー代計上など、
あの手この手で裏金作りをしていた疑惑についても全く説明責任を果たしてきませんでした。

とくに性欲については一般人の感覚からすると常軌を逸しており、
議員時代は国会会期中に週4日は不倫と報じられていたほどです。

月火水木~不倫~ 金曜夜地元へ移動、日曜夜永田町へ。

そう考えるとMAX不倫なんですよね。
暇さえあれば毎日がんばって、
それで子育ては旦那の山尾恭生に丸投げ。

こんなんで子育てママの代表面してたんですよ?

不倫旅行の交通費まで議員パスを使い国会に無届けで海外に不倫旅行。

不倫相手の倉持(弁護士)の嫁さんは病気の療養のために実家に戻されている間に
離婚させられ、子供の親権を奪われ、失意の内に自ら命を絶ちました。

菅野志桜里はというとそんなことは気にせずせっせと毎晩倉持と励んでいましたと。
この時点で普通の神経じゃないなと思います。

政策はというと、
三権分立を破壊する内容の改憲案。
女系天皇と夫婦別姓の実現が彼女の政策の柱。
新たな公金チューチュースキームとして「子育てケアマネを全家庭に」をフローレンスのアレらとともに実現を目指す。

おまけに選挙のために分かれた前の旦那の姓を使っているのも彼女の神経の太さを感じます。
これで
「通称使用の拡大ではダメ!夫婦別姓にしなきゃだめ!」
とか主張しているのですから彼女の非論理的思考は中々のものだと思います。

さすがは検察官新人として配属された東京地検から1年経たずに地方に飛ばされ、
その後も行く先でまた飛ばされた優秀な検察官だっただけのことはあります。

彼女が東京地検に配属された直後にちょうどライブドア事件がありました。

それで彼女がなぜかライブドアの最重要人物の1人である山尾恭生と交際始めちゃってたんですから
気付いた検察の偉い人が慌てて地方に飛ばす判断をしたということなんだとは思いますが……。

さて、自分の最側近だからと赤沢亮正大臣に日米の関税交渉を丸投げしている石破内閣ですが、

【トランプ氏 日本との関税交渉「ディールできるか疑わしい」30~35%の関税通告も示唆】
アメリカのトランプ大統領は、日本との関税交渉について「ディール=取引ができるか疑わしい」と述べたうえで、日本に対して「30%から35%の関税」を課す可能性を示しました。

アメリカ トランプ大統領
「日本と交渉してきたが、日本と取引できるか疑わしい。彼らはとても強硬で、甘やかされてきた」

アメリカのトランプ大統領は1日、日本との関税交渉について「ディール=取引できるか疑わしい」と述べ、交渉期限の目安としている7月9日までに合意に至るのは難しいとの見方を示しました。

トランプ氏は日本について「アメリカ産のコメを輸入せず、自動車も輸入しない」などと述べ、日本との貿易関係に改めて強い不満を表明しています。そのうえでトランプ氏は、日本に対して「30%から35%の関税」を課すと、一方的に通告する可能性を示しました。
(2025/7/2 TBS)

【トランプ大統領の「日本はコメ買わない」発言、石破政権は対応に苦慮】
コメ輸入を巡る日本の対応に不満を示したトランプ米大統領の投稿は、関税交渉で農業分野での譲歩という難題を石破茂政権に突き付けた。上乗せ関税の一時停止期限が9日に迫る中、日本は対応に苦慮している。

 林芳正官房長官は1日午前の記者会見で、日米交渉について「農業を犠牲にするようなことは考えていない」と述べた。日本にとって最大限のメリットを獲得するため、全力で取り組むとした。大統領発言に関しては「コメントを差し控えたい」とした。

  日米交渉は赤沢亮正経済再生担当相が7回目の閣僚協議を行ったが、自動車関税の扱いなどを巡って難航している。主食のコメの輸入拡大には自民党の有力な支持基盤の一つである農業団体が強く反対しており、参院選(3日公示・20日投開票)への影響を考慮すると、直ちに譲歩できないのが実情だ。

  赤沢氏は1日の記者会見で、一連の関税措置について撤廃を求める方針に変わりないかと問われ、米国とは「引き続き合意の可能性があるのかどうかを探っている」と述べるにとどめた。コメを巡る詳しい協議内容については明らかにしなかった。

  トランプ大統領は6月30日、ソーシャルメディアへの投稿で「日本はわれわれからコメを買おうとしない。それなのに日本は深刻なコメ不足になっている」と主張。「だからわれわれは日本に書簡を送るつもりだ。米国はこれからも長い間、日本が貿易相手国であることを望んでいる」と述べた。

  コメの輸入を巡り、日本は1995年度から無関税の輸入枠(ミニマムアクセス)を設けている。年間輸入量は玄米換算で約77万トン。国が管理している。枠外で民間が輸入する場合には1キロ当たり341円の高い関税を課しているが、価格高騰で輸入は拡大傾向にある。

  財務省の貿易統計によると、民間業者による5月の精米の輸入量は1万605トンで、前年同月(115トン)の92倍に急増。このうち米国は7894トンで約4分の3を占めた。米国からの輸入は4月から4割超増えた。

  一方、全国のスーパーで6月22日までの1週間に販売されたコメの平均価格は5キログラムあたり3801円と前の週から119円値下がりした。農林水産省が30日発表した。値下がりは5週連続だが、2200円台だった1年前と比較するとなお高い水準だ。

  石破首相は1日午前、コメの安定供給に向けた2回目の閣僚会議で、「意欲ある生産者の所得が確保され、不安なく増産に取り組めるような新たなコメ政策へと転換する」と述べた。小泉進次郎農相に対しては「手を緩めることなく」価格安定への対応を進めるよう指示したが、コメの輸入拡大については言及しなかった。
(2025/7/1 ブルームバーグ)

もうこれかなり高確率で選挙期間中に
「はーい、交渉時間切れー、打ち切りでーす。関税発動!」
とかやられるオチが高そうです。

赤沢大臣こんなこと言っちゃってるんですよね。

【アポなし訪米「成功率100%」 赤沢氏、関税交渉巡り】
 「押しかけ成功率100%」。赤沢亮正経済再生担当相は1日の記者会見で、日米関税交渉を巡る過去7回の米国訪問について、多くは日程の約束がないまま現地入りしたと明らかにした。その上で、いずれも閣僚協議が実現したので問題ないとの認識を示した。

 赤沢氏は「羽田空港を離陸時点で日程が確定していないことがほとんどだ」と説明。「押しかけてカウンターパートの閣僚と会えなかったことはない」と胸を張った。

 もっとも、7回目となった6月末の訪米で協議したのはラトニック商務長官のみ。米側責任者のベセント財務長官とは、現地滞在を延長したにもかかわらず会談はかなわなかった。
(2025/7/1 時事通信)

いや、アポなしでも会うのに成功率100%とかそういの自慢にならないんですよ。

石破、赤沢の鳥取コンビが無能すぎて
官僚だってまともな仕事ができない状態になっていると見ていいでしょう。
官邸が機能不全に陥っています。

交渉を行うために何度も訪米しているけど
そこにきちんとした計画性がないってことでしょ、これ。
いまどき昭和の飛び込み営業をくり返すってどんだけ無能なんですか?
そりゃトランプ大統領だって今の日本政府に対して失望して怒りますよ。

以前このブログで書きましたが、
石破茂が直接判断しないでも納得を得られる交渉ができるようにするには
それだけの権限を赤沢大臣に持たせなければいけません。

内容が明らかになっていませんから憶測になりますが、
「コメの自由化はダメ、あれもダメ、これもダメ、なんとかアメリカに納得してもらってこい」
みたいな条件で行っているように思います。

ただでさえトランプ大統領と個人間での信頼を得るような事をしていません。
それどころか反安倍の代表格の1人だったことはトランプ大統領も知っています。

だからこそトランプ大統領が就任する前に面会できる機会を
安倍昭恵夫人が作ってくれた事は非常に大きかったのですが、
党内権力抗争のために反安倍、反清和会を優先し続ける岸田文雄が
わざわざ官邸に行ってこれをキャンセルさせています。

個人間での信頼関係なし、
トランプ大統領からの前評判が悪くむしろマイナスでしょう。

それで財務大臣ではなく特定の省庁を持たない
言い換えれば権限の弱い大臣を送り込むのですから
よほど権限を与えてないといけませんし、
そうなるのであればどの線ががトランプのメンツが立ちつつ
石破政権として譲れない一線を守れるのか、
本当に事前にしっかりと計画を立てなければいけません。

ぶっちゃけトランプ大統領が納得するのであれば
日本の異常に肥大化している外貨準備金を使って
年3兆円くらいずつ米国からの防衛装備品を輸入して更新するのに使うとか
その手の交換条件を出すならコメの自由化から逃げる事は可能かもしれません。

ただし石破政権はその無知さゆえに
飼い主である岸田・財務キャリア様マンセー・文雄の影響が非常に強い政権です。

外貨準備金もまた財務キャリアの利権の源になっています。
財務キャリアしか相談先がない今の政権では
こうしたアイデアは出て来ないでしょう。

ただでさえトランプ大統領が石破に良い印象を全く持っていないのです。

戦略がなく無計画に訪米をくり返していて全く進展がないところを見るに
日本はこの線は譲りたくないんですー!
選挙に負けちゃうから絶対にうんと言いたくないんですー!
しか言わないような交渉だと思われます。

実際に大臣として権限を持ってる加藤勝信財務大臣とかに担当させていないのに、
赤沢大臣に特段の権限を与えた話は出て来ていないのですから、
財務大臣か総理大臣の権限がないとダメな判断は「持ち帰ります」しか言えない状態のままだと思われます。

ただでさえ無能で無責任な石破茂が、
自分のお友達だからと赤沢を担当に選んでぶん投げてそのまま。

これでは米国側は感情的にも日本に寄り添うのは無理でしょう。

いずれにせよあと一週間。
実質的にはもうロスタイム。
にもかかわらず引き続き無計画なアポなし訪米で打開できるとは思えません。

この交渉結果次第では自民党が参議院選挙で再起不能なレベルでの大敗をしかねねません。

テレビと財務キャリアがほとんどの情報源で
自分の党内政局のことしか考えず、
たった3年で自民党を再起不能寸前まで破壊する岸田文雄と岸田派のヤバさも改めてすごいと思います。

とどめに党内で最も無能なのをピンポイントで総理に担ぎ上げて党をボロボロにしながら
当人は自分に原因があるなんて露ほど考えずキングメーカーとして調子に乗っていて、
参院選に負けたら連立を組み替えればいけるとか言いだしていてまだ自分が権力を握り続けられると思っているんですから……。
こんなのを無条件に支える岸田派ってのはよっぽど苦労を知らない人達だけが集まってるんでしょうね。

宮澤喜一、河野洋平……これまでのやらかしも考えれば
宏池会は絶対に権力を握らせてはいけない疫病神集団でしょう。

コメント

  1. たまにはコメントしてみます。 より:

    >飛び込み営業しかない外交って……

    結論から言わせてもらえばブログ主の指摘通りで、
    「宏池会は絶対に権力を握らせてはいけない疫病神集団でしょう。」

    飛び込み営業以下だと思いますね!
    挙句にはあってもらえず電話して帰ってくるとか税金の無駄遣いでしかないですね。

    相手の要求は分かりきっているし、自民にはどうしたら良いか分かっている勢力がいるのに何をやっているんだ?というのが思うところです。

    自民の皮を被った立憲共産党の宏池会系列はほんとに処理しないと駄目!
    公明党も切れ!

    珊瑚は大切に!ぱよぱよち~ん!

  2. nanashi より:

    今晩は。

    【菅野志桜里】
    執念深いというか、参議院選挙で当選すれば、何だかの不祥事が発覚しない限り、6年の任期を全う出来ますから、何としてでも議員の椅子を取りたいのでしょう。
    これだけ大きな不祥事をやらかしておきながら、マスゴミがスルーするのは、国家破壊の為に「使える人物」として見ているのでしょう。
    未だにマスゴミを情報源としている弱者が日本には多いですから…。

    【岸破政権】
    今の政権は安倍晋三政権の様に国民の為に、無能官僚と既得権益者と戦うという姿勢を否定して、官僚とベッタリという「古い政治」に戻そうとしているのですから、国民からもアメリカからも嫌われるのだと思います。
    安倍元総理が築き上げてきた改革を継続して、更に成熟化される事こそが本筋なのに、ハナからそれを否定しているのですから、まともに相手にもされないのは当然だと思います。
    仮に高市早苗さんが総理に就いていたならば、ドナルド・トランプ大統領とパイプのある麻生太郎元総理がバックアップしていたでしょうし、交渉もスムーズに進んでいたでしょう。
    まあ、マスゴミは「アメリカに売った」とか言ってキーキーと騒ぐでしょうが、本質を伝えないマスゴミがどれだけ有害であり、為にならないかというのは、15年前の「悪夢の民主党政権」の頃より更に鮮明化していますから、マスゴミやその狗共が暴れ回ったとしても、一般人からは冷ややかに見られるでしょうね。
    ネット社会と化しているのに、最早それを活用しない手はないのに、「ネットはデマばかりだ」とホラを吹いて回るでしょう。
    でも、そういう姿を見てマスゴミの方がみっともないと思う人の方が多いと思うのですが、マスゴミが「我こそが正義だ」と勘違いしている以上、自分達こそが「真の嘘つき」である事には気付かないでしょうね。

  3. 平凡太郎 より:

    >いまどき昭和の飛び込み営業をくり返すってどんだけ無能なんですか?
    >そりゃトランプ大統領だって今の日本政府に対して失望して怒りますよ。

    飛び込み営業でも「交渉材料」を提示すれば話は違うのですが、
    トランプ大統領が「ディール=取引できるか疑わしい」と述べている事から、

    「日本は、相互関税24% 、自動車関税25%は認められましぇーん!!」

    という主張を壊れたレコードのように繰り返してたのでしょう。
    で、トランプ政権は日本政府の動きを観察してみると、

    ①名古屋から、アメリカ向けフェンタニルの輸送
    →日本の緩い経営管理ビザが利用されたが、厳しくする動きは全く無し。それどころか、財務省は証拠隠滅に走る。

    ②米中覇権競争でどちら側につくのか?
    →中国共産党政権を利する政策(GX推進:環境税(賦課金)による中国製品買い上げ)を見直す動きは全く無し。

    ③公平な条件での貿易(消費税廃止)
    →強烈に抵抗の意思を示す(消費税は(トランプ政権から)守る!)。

    ④対米貿易黒字削減(何かアメリカから買えよ。原油といったエネルギー資源でもええで。)
    →GX推進を見直し、アメリカからエネルギー資源を購入するといった動きは全く無し。

    これじゃ、「日本のエスタブリッシュメントの考えはわかった。それなら高関税を課す!」となるのは必然です。

    個人的には、トランプ大統領、以外と甘いなというのが感想です。
    ここに至っては、相互関税は当初の24%に加え、フェンタニル関税分の20%~25%を上乗せして、44%~49%を課すのが道理でしょうに。

  4. KY より:

    「押しかけ成功率100%」ろくな成果もあげられない癖に、何何処ぞの知事みたいな事言っているのやら。赤沢大臣にせよ、石破首相にせよ、まるで他人事みたいで米国から相手にされてないという危機感が言動から全く感じられません。こういう場合は鈴木財務相を派遣するのが妥当なのに、それすら考えつかないとはため息ばかりです。参院選も公示の日を迎えたというのに、勝とうという気概すら石破首相からは感じられません。やはり引きこもり体質故にダチョウの如くひたすら現実逃避に徹しているとしか思えません。これ以上彼に政権を任せるのは危険極まりないのですが、一方の野党の方は(続く)…

  5. 平 八郎 より:

    パコリーヌの言い分
    「あれはロマンスの神様ニダ」でしょうか。
    毎日がロマンス、みたいな…
    ここにも自己中主体主義思想が露骨に表れてますね。

    トランプ
    日本側(石破か政権)としてはなんとか4年耐えれば
    米もミンス政権になるだろうとの思いからやってそうですね。
    トランプに接近すれば米ミンス側から白い目で見られる方を恐れてるみたいな。
    トランプとしては
    もはや日本は眼中に無いでしょうしね。
    然し乍ら
    なかなか石破か降ろしの風が吹かないのかマスゴミが吹かせ無いようにしてるのか
    国民も辟易としてるだけで推しが無いというのか
    盛り上がらないのだけは確かなようで
    最悪の「おこぼれ頂戴政権」が誕生して地獄を見せられるのかもしれませんね。

  6. アッー より:

    まさに今の外交、特にアメリカへの交渉は飛び込み営業そのもの!こうも頻繁に赤沢大臣はいくけど、総理の石破も外務大臣の岩屋は全然行きません(そもそも相手にされないでしょうが)。なにが安倍氏と違うのかを今の石破内閣は誰一人わかっていないから恐ろしい。これぞ、有能な敵より恐ろしい無能でやる気のある味方!

    ゆうじさんという若者ユーチューバーが巣鴨で街頭インタビューしてましたが、驚きましたね。
    「去年の選挙、自民党は悪かったのでかわいそうだから入れる。石破さんは好き」
    「共産党なら消費税を下げることもジェンダー平等もやってくれる」
    これ、本当に言っているのだから恐ろしいんです!テレビと新聞が情報源で、ジェンダー平等もなにやらさっぱりわかってなさそうな高齢者が!

    • KY より:

      街頭インタビューなんて、十中八九仕込み。別のインタビューで同一人物が出るのはお約束。

  7. KY より:

    続き。与党に対する野党もまともでないのばかり。両者ともに腐敗堕落無能振りを競っていますがマスゴミが甘やかす分後者の方が数歩先を行ってますね。パコリーヌの擁立を見送ったとは言え、結局須藤元気の方はそのまま擁立する気満々の民民ですが、5月に消費税減税を訴えていた玉木代表が、ここに来て「賃金が予想以上に上がっているので消費税減税をする必要は無い」と光速のテノヒラクルー!メッキが剥がれたと同時にルーピー遺伝子が完全に覚醒したようです。立憲は立憲で、内閣不信任案を提出しなかった癖に昨日の共同記者会見で政権後退をぶつ無責任振りを晒す始末。維新は維新で公示前に投票依頼をする公選法違反をしておきながら「ウッカリしていた」と言い抜ける始末。国政の舵取りをする気もない、法律守る気もない、あるのは議員バッジに対する執着だけ。野党は与党以上に国政に対する関心が薄いから国民の方を向いた政治など出来ようがありません。反面特ア&ロシアに対しては関心どころか奴らの忠犬だから、日本の国益を損ねる政策は率先してやるでしょうね。全く野党を堕落させたマスゴミの罪は万○に値しますが、奴らにとっては「最初から狙ってやった事」なのでしょう。

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