国民の暮らしを妨害し、
被害が出たらそれを政府や自民党のせいにする。
ということを2007年以降、与党時代も続けて来たのが民主党です。
今は国民民主党と立憲民主党に分かれていますが、
この基本戦術に大きな違いはありません。
そして今国会でもひたすら政府の邪魔をし続け、
武漢肺炎対策の邪魔こそすれ、
何か役に立つことは全く無かった立憲民主党が
どうやら
「国会を止めるな」
を政権攻撃のツールに育てたいようです。
「国会を遅滞させて対策を遅らせるほどに国民生活に被害が出る。それを与党批判につなげる」
という目的もあって
立国社共の反日野党連合が国会で散々時間稼ぎをしてたから
補正予算の編成、その審議までさらに遅れたんでしょうに・・・。
そして被害が拡大した場合のために予備費を大幅に積み増しすることについて
自分達が国民生活を人質にできなくなるという理由から
「予備費10兆円をなくせ!」「大幅減額しろ!」
とやってきたのが反日野党連合です。
国民生活の敵が
「暮らしに届くコロナ対策を」
なんてほんと白々しいです。
先の憲法審査会を潰し、
6国会連続で国民投票法の整備を妨害し続けている事でもわかるとおり、
国会を止め続けているのは彼らです。
国民投票法は憲法改正にあたって不可欠な
国民投票を行うためのものですよ。
その整備を妨害し続けることで
「整備ができてないから国民投票はさせない!だから憲法改正は発議させない!」
というのが立国社共のいわゆる反日野党連合の目的です。
ですのでぐだぐだと難癖を付け、
基本的に憲法審査会そのものを開かせないことで
全く話が前に進まないようにさせ続けています。
法整備をさせずに国民投票をできないようにさせているということは
国民がその権利を行使できないようにさせているということです。
安倍総理を批判して民主主義を取り戻すとまで言っておきながら、
その実、民主主義を否定し続けているのが、国民の権利を侵害し続けているのが
立憲民主党、国民民主党、社会民主党、日本共産党の
いわゆる反日野党連合なんです。
野党第一党として、また共産党と手を組んでこの行為をずっと続けている
立憲民主党こそが、
国会を止め国民の権利を侵害し続ける国民の敵です。
で、憲法審査会が流会になった件で
国民民主党の玉金が自民と立民に責任転嫁してやがりますので以下、産経の記事から。
【国民・玉木代表、憲法審流会は「茶番だ」】
国民民主党の玉木雄一郎代表は12日、前日の衆院憲法審査会が流会となったことについて「開かれれば私は出るつもりだった」と述べ、流会は「茶番だ」として自民党や立憲民主党の対応を批判した。国会内で記者団に語った。
衆院憲法審は佐藤勉会長(自民党)が10日、職権で11日開催を決定。主要野党は反発して欠席し、与党も開催を見送り流会となった。これを受け、与党は国民投票法改正案の今国会成立を断念した。
流会の経緯に関し、玉木氏は「与党もなぜ途中で腰砕けになっているのか。アリバイ的に(日程を)立てて野党の反発を誘い、与党は『野党が反発したから成立しなかった』といい、野党も『阻止できた』という、ある種の茶番はやめたほうがいい」と語った。
さらに「憲法審査会は政局と離れ、しっかりと議論を積み重ねる場にしないといけない」と指摘。「特に与野党の第一党は常日頃から人間関係を築き、円満に議論できる環境を整える責任がある。その責任を双方とも果たしてもらいたい」と注文を付けた。
(2020/6/12 産経新聞)
解説する前に一つ説明をしておく事があります。
立憲民主党や国民民主党は審議拒否を繰り返し、
あの18連休をやったわけですが、
これに対してめちゃくちゃ批判がきたために
「18連休は自民のせいだ!」
(いわく、立民、民民などの野党側の要求を自民が100%全てを飲まないから審議拒否をするしかなかった。だそうで)
「自民がそうせざるをえない状況を作ったから俺達は悪くない。」
という言い訳をして責任転嫁を狙いましたが、
当然ながらこんなアホな理屈が通じるはずがなく、
責任転嫁は失敗に終わりました。
そこで立民、民民などの反日野党連合は
新たな方法を考え出しました。
それが審議する予算案もないのに予算委員会を開け、開けと、
他の委員会での審議は拒否しつつ予算委員会に固執するというものでした。
これに与党側が
「予算はすでに成立している。審議する予算案がないのに予算委を開くのはおかしい」
と、当然の反応で返すと、これを「与党による審議拒否」としてカウント。
その後ひたすら審議する予算案がないのに予算委員会を開けと毎日要求し続け、
当然のように与党に拒否させ、
「与党による審議拒否XXX日目!」
という宣伝を行い続けました。
また、「審議拒否」が立国社共の反日野党連合の代名詞となっていますが、
審議拒否ということにたいする批判をかわすためにあらたな戦術を編み出しました。
それが
「審議日程を決めるための理事懇談会そのものを拒否する」
というものでした。
審議日程を決めさせなければそもそも審議が開かれないのだから
審議拒否ではないというのが彼らの理屈です。
特に国民投票法改正は今回の流会で6国会続けて
反日野党連合に妨害され続けて来た形ですが、
反日野党連合からしてみれば
「審議日程を決める理事懇すら開かせてないんだから俺達は審議拒否していない」
ということになります。
屁理屈どころの話ではないのですが、
ほんとにいい年した連中がこういうことを思いついて
しかもそれを毎年続けているのです。
そして今国会でも審議日程を打ち合わせることすら拒否し、
審議日程そのものが全く立てられない状態をずっと続けられてきたため、
今回委員長職権で衆議院憲法審査会を立てた形です。
案の定、立国社共の反日野党連合は示し合わせて欠席にすることで
憲法審査会を流会させました。
審議日程の調整すらろくにさせない
ということを「立国社」という共同会派としてやっているわけですよ。
玉木雄一郎が立憲民主党と自民党に責任転嫁していますが、
玉木雄一郎が国民民主党のトップとして
「この件は審議を開かせない事だけを目的にしている立民、社民、共産とは別に動け」
と指示したらいいんじゃないですかね?
開いたけど出てこなかったのは
結局は立国社共という反日野党連合の枠組みを優先して
憲法審査会を流会させることを優先したからであって、
「開かれれば出るつもりだった。」
なんて後から白々しい言い訳をして
自民と立民に責任転嫁してしまうあたりに、
玉木の卑怯さがよく表れています。
お次は週刊ポストとかいう紙資源の無駄にしかなってない雑誌の記事から。
【自民党議員に税金から200万円支給、申請不要で即時振り込み】
経済活動が長期にわたってストップし、多くの国民が生活苦に直面するなかで行なわれていたのは、予算流用だけではない。なんと、身内である自民党議員たちに対しては、“極めてすみやかな支援”が行なわれていたのだ。
全国民に一律10万円を配る「特別定額給付金」の支給が、遅れに遅れている。オンライン申請のトラブルが相次いでおり、手元に届いた申請書を返送してもいまだ受給できていないケースが大半というのが現状だ。
高市早苗・総務相は5月29日の会見で、「全体の99.9%にあたる1740団体(市区町村)が給付を開始した」と胸を張ったが、実際に給付された世帯はわずか28%(6月5日時点)。
収入が大きく減った中小企業に最大200万円(個人事業主は同100万円)を支給する「持続化給付金」も、「書類を送っては何度も“不備がある”と突き返され、不備の内容を問い合わせようにも電話が何時間もつながらない」(都内の個人事業主)といった悲鳴が相次いでいる。
「必要な方に支援を一日も早くお届けできるよう、全力を尽くします」──5月25日、緊急事態宣言解除の会見で安倍晋三・首相が述べた言葉を信じている人は、もういないだろう。
ところが、である。総理会見の翌26日、衆参の自民党議員にはいち早く「給付金」が届けられていたのだ。それも1人あたり200万円の大盤振る舞いだ。
「5月26日に党本部から各政党支部に200万円の支部交付金が振り込まれた。通常の支部交付金は年6回に分けて総額1200万円が配られるが、今回はそれとは別枠の臨時の活動費という説明だった」(自民党ベテラン秘書)
~中略~
この交付金について、自民党本部に質すと、「日常の支部の政治活動のために、年4回の定期支給分を含め、通例年6回支給している交付金のうちの一つ」「その年によって支給日がずれることがあります」との回答があった。
国から各党への政党交付金の振込は4月、7月、10月、12月の年4回。自民党ではそれに合わせた各支部への「年4回の定期支給」があり、それ以外の2回の支給は、過去の使途報告を見るとほとんどの年で6月と12月に行なわれている。
自民党の回答は、今回の200万円が臨時ボーナスではなく「いつも支給しているカネを今年はたまたま早く渡しただけ」と言いたいようだが、国民への給付状況を考えれば、身内に対してだけ、あまりに“柔軟な対応”で驚くしかない。
(週刊ポスト 2020年6月26日号)
年4回受け取っている政党助成金を年4回議員に配布し、
さらに経費の必要状況に応じて6月、12月あたりの年2回に調整用に支給。
というなんの問題もない話です。
自民党だけ税金から金を支給させたみたいな記事の書きぶりで、
読解力がない人やタイトルしか見てないような人を騙すのが目的の記事です。
こういう記事を本誌に載せてしまうあたりに
週刊ポストという雑誌のレベルが表れていると思います。
・・・まぁ、有田芳生あたりは喜んで買ってるかもしれません。
実話系ゴシップ誌の記事を
「米国からの情報筋による情報」
とか紹介してた人ですからね。
ちなみに、かつて菅内閣で菅直人の悪行を官房長官として補佐していた
立憲民主党の枝野幸男とかいう人はこんなことを言っているようです。
【「逃げるなら政権渡して」立民 枝野代表 国会会期延長求め】
来週17日までの国会の会期について立憲民主党の枝野代表は、新型コロナウイルス対策などを議論する必要があり延長すべきだとしたうえで「閉会は感染症対策を放り出して逃げることにほかならず、逃げるなら政権を渡していただきたい」と述べました。
来週17日までの国会の会期について、野党側が新型コロナウイルス対策に万全を期す必要があるとして延長を求める考えなのに対し、与党側は、閉会中審査を必要に応じて行うとして、延長せず閉会する方針です。
これについて立憲民主党の枝野代表は党の会合で「第2次補正予算案が成立しても、予備費の使いみちを国会に説明してもらい、感染症対策を進めなければならない。『国会を止めるな』は当然だ」と述べ、会期を延長すべきだという考えを重ねて示しました。
そのうえで「国会を予定どおり閉会するのは、感染症対策を放り出して逃げることにほかならない。感染症対策から逃げる政権なら、政権そのものを渡していただきたい」と述べました。
(2020/6/12 NHK)
赤文字部分は本当に枝野幸男らしいと言えます。
武漢肺炎対策の集中審議を開けと要求してきて
いざ集中審議を開いたらひたすら桜を見る会の質問に終始し、
あげくにNHKの中継が終わりそうな時間を狙って、
立民、民民、共産、社民で打ち合わせてどおりに審議途中退席を実行。
感染症対策を放り出しているどころか
総理をひたすら国会に呼び出し続けて邪魔をし続け、
総理を120連勤以上させてきたのが立憲民主党です。
予備費はいざなにかあった時にすぐ対応できるようにするためのもので、
使わなかったら国庫に戻すお金です。
使い道が決まっていたら予備費とは言わないんですが、
立憲民主党は
「予備費の使い道を明らかにせずに国会を閉じて逃げようとしている」
などと主張しています。
さらには予備費10兆円は認めない。大幅減額しろ!
予備費について全ての使い道を決めて固定しろという要求をしています。
「何かあったときにすぐ使えるように積んでおくお金」
が予備費であるのに
「何かあったときに使えないように縛り付けておく」
事で何かあったら直ちに国民生活に影響が出るようにする。
これが枝野幸男ら立憲民主党の狙いです。
そして国民生活に影響が出るほど不満が出るから
民主党が政権を取ったときと同じように
マスゴミとグルになって自民に責任転嫁して
政権攻撃の材料にするという魂胆なわけです。
彼ら反日野党にとっては国民生活などどうでもいいのです。
お次は中国共産党の程度がよくわかる記事。
【米はワクチン無料提供を 中国、「公共財」主張】
【北京時事】中国外務省の華春瑩報道局長は8日の記者会見で「米国は中国と同様、先に(新型コロナウイルス)ワクチンを研究開発すれば、無償で世界と分かち合うことを承諾するよう望む」と述べ、無料で各国に提供するよう求めた。
習近平国家主席は5月18日、世界保健機関(WHO)のオンライン総会で演説し、中国でワクチンを実用化できた場合、途上国も安価で入手できる「国際公共財」となるよう貢献すると主張した。ただ「無償」とまでは約束していない。
(2020/6/8 時事通信)
中国共産党は今回の武漢肺炎で
世界中で組織的にマスクと消毒薬を買い占め、
特にマスクに関しては不織布の輸出も止めてほぼ独占という状態を作り、
これでファンドを作って荒稼ぎするために
マスクをぼったくり価格で世界に売り込みつつ、
時には相手国にマスクを売ってやるかわりに政治的要求を上乗せする
ということをやってきました。
WHOを利用して武漢肺炎を世界に広めて
世界の秩序を破壊して
覇権という中国共産党の政治目的を進めつつ、
マスクでボロ儲けというやり方は強欲な彼ららしいやり口だと思います。
そうした強欲な動きはこれにとどまるはずがなく、
ワクチン開発でも同様なわけです。
中国共産党としては自分達が最も非人道的に話を進められるから
ワクチン開発なども非常にやりやすい環境だと言えます。
そしてワクチンを開発したら世界中にこれを売って荒稼ぎできる。
そういう考えでしょう。
ですが、どうも日米英とかの方が新薬を開発できそうな雰囲気なので
その場合にそなえて
「お前らはワクチンを無償にしろ」
と言い出しているわけです。
その裏には
「無償でワクチンとノウハウを公開させて俺達が大量に生産して儲けてやる」
という強欲な中国共産党の考えがあることは間違いないでしょう。
こんな国と付き合っていたって
最終的にはこちら側が損をするような形にされていくのは間違いないでしょう。
かつてバイアグラが流行ったときに
中国メーカーがその模倣品を作れるようになったからと
中国共産党は中国内でのファイザーの特許を取り消して
その中国メーカーの特許にしたことがあるくらいにはクズです。
調子に乗った習近平が2018年に
中国製造2025を発表しています。
次世代情報技術や新エネルギー車、発電、機械、素材技術、バイオ、高性能医療機器、
海洋エンジニアリング、ハイテク船舶、宇宙・航空技術、工作機械製造、ロボット技術、半導体etc。
要するに金になる産業のほとんどを2025年には
中国で内製化するという計画です。
当然ながら地道な技術開発でこんな事が性急に実現できるはずなどなく
技術を盗み出すことが大前提だと言えます。
だからこそ米国は中国人の研究者などが排除される流れになったわけです。
日本の経団連のお偉方は、いまだに中国は有望な巨大な市場だとか抜かして
中国へ投資するから安倍政権は中国様の機嫌を損ねるな!という立場です。
そうして中国に投資し続けたところで儲かるのは一瞬だけでしょう。
中国側はいずれ技術を全て抜き取って潰す予定なんですから、
そんな簡単な事よりも接待してもらったり、目先の利益だったり、
そういう事だけが経団連のお偉方にとっては重要なんでしょう。
今の経団連のお偉方って目先の利益さえあれば日本が潰れようとかまわない、
将来的に自分の会社が消滅してもかまわないという五流経営者が
無能なお互いを
「いやー素晴らしい経営者ですなー」
と馴れ合うためのクラブだと思っておいた方がよいでしょう。
このワクチンの記事一つとっても、
中国共産党の醜い欲望が表れています。
この記事のURL:https://pachitou.com/?p=1133
コメント
悉く憲法審査会を潰しまくる野党は、改憲に対する国民の権利を蔑にしていると言う暴挙に矛盾を感じないのでしょうな。
ま、脳味噌に遺伝的欠陥があるから護憲をお題目にしながらそれに反する事を平気でするのでしょうけど。
ブログ主様、
支那2025の話の、
当然ながら地道な技術開発でこんな事が 『請求』 に実現できる・・・
と、なっています。
隠れながら悪事を働いていた連中、組織、国家が今や正体を隠しもせずに大っぴらに、人権やー、独裁やー、と錦の御旗の如く叫んで反日活動を行っておりますな。
此奴らを大掃除してしまいたいわ。
米国も同様に大変だね。
ツッコミありがとうございます。
修正しておきました。
ブログ主様 愛読の皆様 こんにちは。いつも拝見しています。
マスコミの美談化・神格化と言ったらいいのでしょうか。伊達政宗の評価の件で思ったことを下記に記します。
「忠臣蔵」と「プロメテウスの罠」に関しての話です。
「忠臣蔵」は江戸城の松の廊下で刃傷沙汰に及んだ話です。浅野内匠頭が吉良上野介を短刀で切りつけた事件です。時の将軍 徳川綱吉は母親の林昌院に従一位の位を贈る為に朝廷に接待を行います。その接待:勅使饗応役を吉良指示し、浅野を担当者に任じます。その役目中の事件が「忠臣蔵」の前半部分です。
この事件で綱吉は母親に従一位の位が得られないと思い、すぐさまに処分を行います。それが、浅野の切腹とお家取り潰しです。そして、跡取りの浅野大学が広島浅野家の預りとなったことを受けて、大石良雄ら47名の吉良邸への襲撃を実行します。この部分が後半になります。
この内容を歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」などで吉良上野介を悪役、浅野内匠頭を名君に仕立てました。浅野は利発だが、女好きで、藩政を家老に委せる人物であり、名君とは言えません。しかし、宣伝効果といいましょうか、吉良:悪 浅野:善の図式が出来上がりました。
同様に「プロメテウスの罠」で朝日新聞社は吉田所長を悪役 菅直人を名君にしようとしました。しかし、安部内閣は吉田調書を公開し、この目論みを潰しました。
伊達政宗の件も酒癖の話は封印できたということと自分は思っています。
現在 拉致家族 横田哲也さんの発言を歪め、安部首相を悪役にしようとしているとも思います。そうならないことを願っています。
いつもブログを楽しませて頂き、ありがとうございます。皆様もお身体に気を付けてください。
問題は、あの隣の半島のにおいもする反日勢力は
「過去を自分に都合の良い話に改変することに執着する」
ということですよね。
ここはあいつらが生きている限り永久に戦い続けなければならない話なんだろうと思います。
教科書で慰安婦強制連行みたいな反日捏造が再開されてますし。
CAVSさん、
赤穂浪士の討ち入りの時代に生まれてもいませんし、真実のほどは分かりませんが、
吉良が悪で浅野は善というより、殿中での喧嘩は両成敗、そして吉良の浅野虐め、赤穂の塩田による豊かな懐具合等々で、
庶民の善か悪の判断は浅野寄りになるのは当然でしょう。
幕府のあまりの早さで切腹が決定されたのが?だと思います。
となると、浅野内匠頭の女好きが、などという問題がこの事件の何処に影響するのでしょうか?
まさか、
米国のみならず、世界で発生した黒人差別反対デモの暴動行動を赤穂浪士の討ち入り事件を持ち出して正当化する、という事を述べておられるのでしょうか?
赤穂浪士は討ち入り後、殿様の仇討ちとはいえ、幕府に背いた責任をとり命乞いなど全く言わず全員潔く腹を掻っ捌いております。
デモに名を借りた黒人や反政府の連中は、この暴動の責任を取りますかしら?
ましてや、我が国の反日活動に勤しむ夜盗、増すゴミ、左巻きども、外国工作員達は、赤穂浪士の精神意識の如何程を持ち合わせているでしょうか?
江戸幕府のもととはいえ、各藩、浅野家は我が国の総理大臣や各国の大統領の様に選挙で選ばれた人達とは違い、その名の通り一国の主です。
主が、言わば死に至らしめられて、家臣家来達が藩が国が相手国への報復をしないわけはありません。
CAVSさん、ご貴殿に腹を切る事が出来ますか?
私には出来ません。
1005○○様
先ほどの文面で不快な思いをされたことをお詫びします。
武士は喧嘩両成敗の原則です。それは自分もわかっています。大石良雄の討ち入り口上で「右の喧嘩節」とあり、それが多くの支持を集めています。しかし、吉良は一方的に逃げ回って、喧嘩にはあたらないとの解釈もあります。
浅野内匠頭が「女好き」の件は討ち入り前の大名評価「土芥寇讎記」にあります。
自分は以前 諏訪大社に参拝に行きました。その時、吉良義周の墓(吉良義央の養子で孫)があり、名誉を回復する機会が得られなかったことを思いました。
自分の思慮が至らなかったこと、そして、不快な思いをしたことをお詫びします。本当に申し訳ありません。
「支持率はどうしたの?」
「(下方向に)離してやった」
ってとこですかね( ´艸`)
しかし、この「無理に進めようとすると野党&オールドメディアが総叩きしてマトモに審議が進められなくなるが、野党の言うことに取り合うと一歩も進まない」状況、そろそろ抜本的に改善しないとまずいと思うんですよね。
鬼木議員のツイートにも、むしろ保守派(…と言っていいものかわかりませんが)の支持者からの「やらない言い訳をするな」「野党など無視してやれ」叱責が飛んでいる有り様ですし。
とりあえず、オールドメディアが与党叩き/野党の太鼓持ちしていることがこの状況を許している最大の原因なので…政府や与党がもっと積極的に一次ソースとしての情報発信をするのがよいのですかね。
一昔前までは、茶漬けさんのご指摘のとおり、与野党でプロレスだったからこそ、ある意味相手の言い分を聞いてあげる意味もあったと思うのですが、今や野党が支持基盤を失った結果、過激な層と外国勢力の手先の混合状態になってしまった以上、もはや野党の言うことなど1ミリたりとも聞くだけ無駄だと思うのですが。
その辺り、むしろ昔からの政治記者で、常識的・良心的な方ほど、かつての野党の姿の印象が強いのか、かえって野党に同情的で、悪い方向に考えている気がします。
ななしさん、
文中で、茶請けさんではなく、茶漬けと記載されていますよ。
茶請けと茶漬けは誤変換ではない、と思え…。
オイラも茶漬けと読んでいた。今まで知らなかった。
ユウチュウブで渡邉哲也氏が、集・近・閉と二度発言しました。
このブログの初出のはず。ひょっとしてこのブログの読者かな。
今年の裏流行語大賞は、「集・近・閉」で決まりですか?。
やはり毎度おなじみで繰り返しになりますが、国会議員の歳費(報酬)を、審議や議決に出席した時だけの日給制にすべきと思いますね。審議や議決が早々と終わってしまう時も有るでしょうから、時給制も併用すれば良いと思います。その他の諸経費は別途支給するとか、自腹にならない様に配慮すれば良いでしょう。
元々、政治家なんてボランティアみたいな側面が有る訳ですし、最低限の生活を保障する建前にしておけば、現世利益や特亜側利敵工作員の入る余地が少しでも減らせるでしょう。
>法整備をさせずに国民投票をできないようにさせているということは
国民がその権利を行使できないようにさせているということです。
. 反社議員と呼ばれちゃう理由。
国民から権利を奪い続ける事に権力を使うなんて。
>「審議日程を決める理事懇すら開かせてないんだから俺達は審議拒否していない」
. だから理事懇拒否をヤメろよと。
>玉木の卑怯さがよく表れています。
.写真の表情、これはある種の才能なのかも(笑)
>>国民への給付状況を考えれば、身内に対してだけ、あまりに“柔軟な対応”で驚くしかない。
. 身内とされている自民議員は、非常時にそのカネを地域での活動のために使おうと思っても、ゴミメーカーは理解出来ないのでしょう。
自分と同じ「貰ったカネは俺だけのために使うんだ」というレベルを当てはめてしまう。
その浅はかさに驚くしかない。
>>政権そのものを渡していただきたい
. しつこいですね。
無能しか晒してこなかったのに、恥ずかしくないのでしょうか。
毎日の時勢の深掘りに感謝ばかりです。
日高義樹氏の本で
中国の宇宙開発はビル・クリントンが中国にロケット技術を提供して貰ったので開発が出来たようです。
ミサイル技術もアメリカから盗んだのですが、問題はミサイルディフェンスが出来ていないそうです。
全てにおいて中国は技術を盗んだり、パクったりして経済を成長させてきているそうです。
ワクチン開発も絶望的なんでしょうね。
本当、野盗の「ブーメラン」「難癖」「責任転嫁」は尋常じゃないですね。
後に続く中共の内容と合わせて読むと、より浮き彫りです。
性格性質が同種にしか見えません。
上記コメントにもありますが
「プロレス政治」
混乱期から平和が続くと、それでも済んでしまうのでしょうが
相手の我儘を聞き続けると、増長して際限なくなる強請り集りになるんですね。
まるで南朝鮮みたいに。
で、言い分を聞いて北側が、我慢の限界を超え反撃すると
典型的に火病発症。
日本のみならず、世界中がそんな感じな気がします。
野盗が言う「民主主義」とは、
「自分らの我儘を聞け」という「権利主義」みたいなものでしょうか。
玉木ん、典型的な卑怯者感が、モロ浮き彫りでw
枝野革マルパシリ幸男
>政権そのものを渡していただきたい
↑ これってwww
「選挙で勝てましぇ〜ん」とアイゴーしてるのでしょうか。
欲しけりゃ選挙で勝ち取るしかないのに。
マスゴミ世論誘導印象操作で「盗み取る」事くらいしか出来ない連中というのも
自ら自白してるんですかね。
国会が議員を辞めさせる事が出来ないのに他党議員に「辞職勧告」とかやる奴らが
自分の性党議員には除籍処分とか大甘な事して知らぬ存ぜぬの厚かましさ。
中共
「ワクチン寄越せ」…
日本からのインフラ整備や、環境汚染対策技術も同様ですね。
そう言えば、タケダ薬品が、一部?ば韓国企業に売却とか。
法則発動なのか、これから発動なのか、なんだかな〜、な気がします。
時は1860年。4代将軍、家綱の法要の際に
芝増上寺の警備を命ぜられていたのが
内藤忠勝であります。この忠勝には、常日頃から仲の悪い
永井尚長という忠勝より上席にあたる人物がいました。
永井は、上席にあるのをいいことに警備の指示書を
忠勝が見せてくれと頼むも見せてくれませんでした。
意地悪ですねえ。恐らく見せてくれ。嫌だの悶着があったん
でしょう。遂に忠勝さん、ブチキレてしまいます。
忠勝さん、刀を抜くや尚長に迫ります。尚長は逃げようとするも
忠勝に長袴を踏まれて転んでしまいます。そして忠勝に
刺し○されてしまいます。当然ながら忠勝は切腹、そしてお家断絶。
あれ?何処かで似たような話をと思われた方も多いでしょう。
そうです。あの有名な刃傷事件よりさかのぼること21年前
場所は驚くことなかれ、あの江戸城松の廊下であります。
更に驚いていただきましょう。何とブチキレた忠勝さんこと
内藤忠勝は、浅野内匠頭の母方の叔父というからまあ驚いた。
忠勝と内匠頭は、ともに癇癪もちです。内藤家は
忠勝の兄が精神障害で、家督を継ぐのを辞退したということで
21年を経て繰り返された事件は、血筋か遺伝かと見る方もいるそうです。
うる覚えですが、浅野さんは理由忘れたが、若い頃にも刃傷事件やらかしてた
というのを何かで見た覚えがあるような。
コメントでみかけたので、今日は番外編ですが歴史談義に仲間入り
しちゃいましたw伊達さんからの流れでいいなって思ってたので
こういうタイムリーじゃない話題も、皆さんとワイワイやるのも良いですね。
歴史の人物の評価は、それまで悪とされててもある時ひっくり返る事も
ありますからね。伊達騒動の原田さんも樅の木で変わりましたし。
見てる物は一面でしかなく、色んな見方があったり想像するのも
歴史の楽しみじゃないでしょうか。今日コメントで書かれた方の危惧も
勝手な解釈ですが何となくわかります。
テレビ新聞だけ観てると、特定野党がまともに見えるように
されてるから実際と違う風に、国民の中でのイメージが定着して
しまうのではないかと。確かにテレビ新聞だけの人は多いですよね。
ただ今はネットがありますから、特定野党の実像は確実に伝わって
ると思いますが、まだテレビ新聞だけの人も多いので心配ですよね。
我々にとって理想は、善玉悪玉と単純にわけないで、
与党野党問わず、良い所悪い所をありのまま伝えるメディアが
あるといいですよね。あとは、それを観た人が決めれば。
と勝手な解釈で間違ってたらすいませんとお詫びして、今回はここまで。
主様、本日も勉強させていただきありがとうございました。
今回は、番外編なので本記事から逸れてすみません。
ぬーぼーさん、
1860年って、事実関係を間違えると、本文も??が付いちゃいますよ。
忠勝の兄って、精神障害なのに自分で家督を譲る判断力があったのですか?
家臣と忠勝の総意ではないのですか?
で、遺伝云々ですが、とことん我慢に我慢を重ねて、もうどうにもならぬ、という状況であったかも知れないですよね。
エゲレスの茶ー散るが、日本人は二度三度までは我慢するが、それに味をしめて次を行なうと日本人は怒り狂う・・・、とか何とか言ってた様な。
刀を抜き斬りつける、だけを取り上げれば、主にあるまじき…、となりますがそこに至るまでを考えないと、現代の増すゴミの切り貼り同様の愚かな判断になりませんか?
いっそ国会を廃止しし、全てを国民投票にすれば?
結果については左翼も従わざるを得ないのでは。
>国民の暮らしを妨害し、
>被害が出たらそれを政府や自民党のせいにする。
現在の野党のやっていることは山賊が人質を取って金品を略奪するのと何ら変わらないですよね。中国も都合が悪くなると日本人を人質にとっておきながら、返す代わりに外交で日本から譲歩を引き出そうとしているのと同じでしょう。
おっと!
北朝鮮の日本人拉致被害者も同様ですね。
まんまと一兆円以上も取られたようですが…
現在の野党に向けらるべき視線の種類は北朝鮮を見る目と同じになるはずです。
しかし、マスゴミという犯罪組織によって正しい情報が隠蔽されてしまっているので日本国民は気付かないという許しがたい状況です。
あの忌々しい第二次世界大戦でも全く勝ち目のない対米戦争を煽りまくったのはマスゴミです。実態を知っていたら国民は全力で戦争を止めたでしょう。
そう!マスゴミを見る目も北朝鮮を見るのと同様であるのが本来あるべき状態なのだと思います。
マスゴミを糺す法律が必要!(`・ω・´)
>【米はワクチン無料提供を 中国、「公共財」主張】
シアトルの馬鹿者とまんま同じで笑うよね。
中国は武漢肺炎で発生している世界中の全ての費用を支払うべきだよ。
話はそれからだ!
それができないのなら中国はつぶれればいいと思う。
しっかし・・・
今の野党の嘘つきぶりは北朝鮮となんら変わらんよな!
○○○○ばいいと思うよ!
ぱよぱよち~ん!
前半のコメント、面白い見方ですねえ。
おお、凄いなと思いました。
北朝鮮と拉致された方々と家族の皆様における事。
そして我が国における事が、中国との事でも
そして国会でも行われてるという事なんですね。
拉致された方々を取り戻すことは
対中国、対特定野党との事みんなに繋がってくる事
なんですね。特に特定野党なんてのも
人質をとってやりたい放題ですもんね。マスコミのも
含めて、なるほどと大変興味深く感じました。
>ぬーぼー さん。
ありがとうございます。m(_ _)m
アホな私なりにろくでなしに対して共通する怒りをそのままコメントした感じなので…至らぬところも多いかと…
(;^ω^)
非人道的なことをし放題かつ最初に発症して患者も多かったくせに、ワクチンを開発できない技術力なくせに、対処できない生物兵器なんか作ってお漏らしするんじゃねーよ支那畜!!!としか思えません。
ちょっと前に支那畜のパペット・テドロスも同じこと言ってましたね>ワクチン寄越せ
まあ賠償しないんなら、全世界相手に戦争するしかないですよね。
たまコメさん、
拉致被害者が帰ってきた時に、朝銀救済を建前に一兆円を支払ったのは、小鼠がしめしめ、故国の為にチャンスだ、と策謀したのでしょ?
で、拉致被害者は暫く日本に滞在?後、北朝鮮に戻す約束をしていたのでしょ?
それを、安倍の晋三ちゃんが戻されるのを抑えた、と。
小鼠はその後、自宅に住まずプリンスホテルに居続けたのは、裏切り者め始末するぞ、という恐れから逃げる為ではないのかな?
下衆の勘繰りですが。。。
>1005◯◯。 さん。
>下衆の勘繰り
いやぁ~…第六感というのは結構当たりますよね!
しかもこの件に関しては当たりじゃないかなと…皆さん思っていると思います。
何か、ハシシタ弁護4が金払って全員取り戻そうと、ほざいておりますな~。
交渉が始まったと仮定しても、飛翔体の製作費用を与えるだけでしょうに・・・・
ですね!
それに、国内で外敵、主に特亜に阿る勢力へのアピールというのもあるでしょう。大阪都構想やその他もろもろの支持をしてくれというアピールでしょう。特にネット工作員は喜んでお維新を上げると思いますよ!まるで韓国の振る舞いとそっくりだな!と…マスゴミも同様に外敵にアピールする様な絵面が多い様ですが同じだな!と…猛烈に妄想が爆発しています。
【・・・民主主義の道程は、匍匐前進あるのみ・・・】
枝野代表は、「・・・感染症対策から逃げる政権なら
政権そのものを渡していただきたい」と喋った由。
初歩の初歩。
「政策」を戦わせて「奪う」ものが「政権」だろう。
「渡していただきたい」「ハイどうぞ」なんて場面、
枝野代表も考えてはいない。つまり、日頃から
政治の事、「政策」のことは、ナニも考えていない。
ただ、お喋りしただけ。唇を尖らせて、
いつも、内実の無い、お喋りをしているだけ。
副代表の村田氏、数年前のお喋りが連想される。
村田氏が民進党の代表になって、「提案する政党になる」と宣言
した後、参院での初の代表質問(2016.9.28.)、30分足らずの間に
「提案します」を20回ばかり連呼したが、ただ単語を連呼
しただけで、財源を踏まえた具体的「提案」は、皆無。
それにしても、中身は旧態依然、不勉強をそのままに
政党の「名前」だけコロコロ変えるのは、止めて欲しい。
ひたすら、ややこしい。
次回の総選挙、お喋り枝野氏は、当選するでしょうし、
ミテクレ村田さん、次の参院選、またまた
百万票を超える事でしょう。
毎日のブログの更新、ありがとうございます。
>国民の暮らしを妨害し、被害が出たらそれを政府や自民党のせいにする。
知らない人や忘れてしまっている人もいるだろうけど
これをかつて大々的に実行していたのが国鉄労組。
ストで国民を苦しめれば国鉄労組の要求を全て叶えるよう政府に要求する。
と思っていたとか。
国会で途中退席を繰り返すとか社会党時代には無かったねえ。